JPH05325087A - 電圧/電流変換装置 - Google Patents
電圧/電流変換装置Info
- Publication number
- JPH05325087A JPH05325087A JP4148992A JP14899292A JPH05325087A JP H05325087 A JPH05325087 A JP H05325087A JP 4148992 A JP4148992 A JP 4148992A JP 14899292 A JP14899292 A JP 14899292A JP H05325087 A JPH05325087 A JP H05325087A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- converter
- current
- signal
- detecting means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ノイズがシステム側へ混入するのを防止する
と共に、本装置の内部回路の故障を検出しシステムに報
知することのできる電圧/電流変換装置を得ることを目
的とする。 【構成】 第1および第2のフォトカプラ群6,12
と、絶縁型DC/DCコンバ−タ13とにより、この電
圧/電流変換装置とシステム側とを完全に絶縁し、ノイ
ズがシステム側に伝わるのを防ぎ、システムの誤動作を
防止する。また、第1および第2の異常検出手段7,1
0により、本装置の内部回路の故障を検出しシステムに
報知する。
と共に、本装置の内部回路の故障を検出しシステムに報
知することのできる電圧/電流変換装置を得ることを目
的とする。 【構成】 第1および第2のフォトカプラ群6,12
と、絶縁型DC/DCコンバ−タ13とにより、この電
圧/電流変換装置とシステム側とを完全に絶縁し、ノイ
ズがシステム側に伝わるのを防ぎ、システムの誤動作を
防止する。また、第1および第2の異常検出手段7,1
0により、本装置の内部回路の故障を検出しシステムに
報知する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、制御装置等に用いら
れる電圧/電流変換装置に関するものである。
れる電圧/電流変換装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の電圧/電流変換装置を示す
ブロック図であり、図において、1はシステム側からの
デジタルデ−タをアナログ電圧信号に変換するD/Aコ
ンバ−タ、2はD/Aコンバ−タ1の出力側に接続され
た演算増幅器、3は演算増幅器2の出力側に接続され、
アナログ電圧信号をアナログ電流信号に変換するトラン
ジスタ、4はそのアナログ電流信号の出力範囲に応じて
設けられた抵抗器、5はアナログ電流信号を次段の系統
に送出する電流出力線である。
ブロック図であり、図において、1はシステム側からの
デジタルデ−タをアナログ電圧信号に変換するD/Aコ
ンバ−タ、2はD/Aコンバ−タ1の出力側に接続され
た演算増幅器、3は演算増幅器2の出力側に接続され、
アナログ電圧信号をアナログ電流信号に変換するトラン
ジスタ、4はそのアナログ電流信号の出力範囲に応じて
設けられた抵抗器、5はアナログ電流信号を次段の系統
に送出する電流出力線である。
【0003】次に動作について説明する。システム側よ
りD/Aコンバ−タ1に入力されたデジタルデ−タは、
出力範囲に応じたアナログ電圧信号に変換され、このア
ナログ電圧信号は、トランジスタ3により抵抗器4に応
じたアナログ電流信号に変換され、電流出力線5により
次段の系統に送出される。この時、演算増幅器2を介す
ることにより出力されるアナログ電流信号の安定化がな
される。なお、この電圧/電流変換装置に使用される電
源は、この電圧/電流変換装置を制御するシステム(図
示せず)側より別途供給される。
りD/Aコンバ−タ1に入力されたデジタルデ−タは、
出力範囲に応じたアナログ電圧信号に変換され、このア
ナログ電圧信号は、トランジスタ3により抵抗器4に応
じたアナログ電流信号に変換され、電流出力線5により
次段の系統に送出される。この時、演算増幅器2を介す
ることにより出力されるアナログ電流信号の安定化がな
される。なお、この電圧/電流変換装置に使用される電
源は、この電圧/電流変換装置を制御するシステム(図
示せず)側より別途供給される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の電圧/電流変換
装置は以上のように構成されているので、電流出力線5
から混入するノイズが本装置に伝わり、さらに、システ
ム側にまで伝わるため、本装置の外部にノイズ対策を施
す必要があり、また、電流出力線5の短絡,断線、ある
いはD/Aコンバ−タ1,演算増幅器2,トランジスタ
3に故障が生じても、その故障を検出する手段がないな
どの問題点があった。
装置は以上のように構成されているので、電流出力線5
から混入するノイズが本装置に伝わり、さらに、システ
ム側にまで伝わるため、本装置の外部にノイズ対策を施
す必要があり、また、電流出力線5の短絡,断線、ある
いはD/Aコンバ−タ1,演算増幅器2,トランジスタ
3に故障が生じても、その故障を検出する手段がないな
どの問題点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、ノイズがシステム側へ混入する
のを防止すると共に、本装置の内部回路の故障を検出し
システム側に報知することのできる電圧/電流変換装置
を得ることを目的とする。
ためになされたもので、ノイズがシステム側へ混入する
のを防止すると共に、本装置の内部回路の故障を検出し
システム側に報知することのできる電圧/電流変換装置
を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る電圧/電
流変換装置は、D/Aコンバ−タの入力側に接続された
第1のフォトカプラ群と、そのD/Aコンバ−タより出
力されるアナログ電圧信号が基準値から外れた時異常検
出信号を送出する第1の異常検出手段と、演算増幅器の
入力2端子間の差電圧が基準値から外れた時異常検出信
号を送出する第2の異常検出手段と、上記第1および第
2の異常検出手段の出力側に接続された第2のフォトカ
プラ群とを備えたものである。
流変換装置は、D/Aコンバ−タの入力側に接続された
第1のフォトカプラ群と、そのD/Aコンバ−タより出
力されるアナログ電圧信号が基準値から外れた時異常検
出信号を送出する第1の異常検出手段と、演算増幅器の
入力2端子間の差電圧が基準値から外れた時異常検出信
号を送出する第2の異常検出手段と、上記第1および第
2の異常検出手段の出力側に接続された第2のフォトカ
プラ群とを備えたものである。
【0007】
【作用】この発明における電圧/電流変換装置は、第1
および第2のフォトカプラ群により、この電圧/電流変
換装置とシステムとを絶縁し、ノイズがシステム側に伝
わるのを防ぎ、システムの誤動作を防止する。また、第
1および第2の異常検出手段により、本装置の内部回路
の故障を検出しシステムに報知する。
および第2のフォトカプラ群により、この電圧/電流変
換装置とシステムとを絶縁し、ノイズがシステム側に伝
わるのを防ぎ、システムの誤動作を防止する。また、第
1および第2の異常検出手段により、本装置の内部回路
の故障を検出しシステムに報知する。
【0008】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1において、D/Aコンバ−タ1,演算増幅器
2,トランジスタ3,抵抗器4および電流出力線5は図
2に示した従来技術と同等の構成である。3aはトラン
ジスタ3にダ−リントン接続されたトランジスタ、6は
D/Aコンバ−タ1の入力側に接続され、デジタルデ−
タを送出するシステム側と電気的に絶縁する第1のフォ
トカプラ群、7はD/Aコンバ−タ1より出力されるア
ナログ電圧信号を検出し、このアナログ電圧信号が出力
電圧範囲の基準値から外れた時、異常検出信号を送出す
る第1の異常検出手段としての電圧比較回路、8は保護
用抵抗、9は高電圧をカットするツェナ−ダイオ−ドで
ある。
する。図1において、D/Aコンバ−タ1,演算増幅器
2,トランジスタ3,抵抗器4および電流出力線5は図
2に示した従来技術と同等の構成である。3aはトラン
ジスタ3にダ−リントン接続されたトランジスタ、6は
D/Aコンバ−タ1の入力側に接続され、デジタルデ−
タを送出するシステム側と電気的に絶縁する第1のフォ
トカプラ群、7はD/Aコンバ−タ1より出力されるア
ナログ電圧信号を検出し、このアナログ電圧信号が出力
電圧範囲の基準値から外れた時、異常検出信号を送出す
る第1の異常検出手段としての電圧比較回路、8は保護
用抵抗、9は高電圧をカットするツェナ−ダイオ−ドで
ある。
【0009】10aは演算増幅器2の入力2端子間の差
電圧を検出する差動増幅器回路、10bは差動増幅器回
路10aにより検出された差電圧の絶対値をとる絶対値
回路、10cは絶対値回路10bにより算出された差電
圧の絶対値と基準値とを比較し、差電圧の絶対値が基準
値から外れた時、異常検出信号を送出する電圧比較回路
であり、上記差動増幅器回路10a,絶対値回路10b
および電圧比較回路10cにより第2の異常検出手段1
0を構成する。11は電流制限用抵抗、12は上記第1
および第2の異常検出手段7,10の出力側に接続され
システム側と電気的に絶縁すると共に第1および第2の
異常検出手段7,10からの異常検出信号をシステム側
に送出する第2のフォトカプラ群、13はシステム側か
ら供給される電源を基に本装置の各素子に供給する電源
電圧を生成する絶縁型DC/DCコンバ−タである。
電圧を検出する差動増幅器回路、10bは差動増幅器回
路10aにより検出された差電圧の絶対値をとる絶対値
回路、10cは絶対値回路10bにより算出された差電
圧の絶対値と基準値とを比較し、差電圧の絶対値が基準
値から外れた時、異常検出信号を送出する電圧比較回路
であり、上記差動増幅器回路10a,絶対値回路10b
および電圧比較回路10cにより第2の異常検出手段1
0を構成する。11は電流制限用抵抗、12は上記第1
および第2の異常検出手段7,10の出力側に接続され
システム側と電気的に絶縁すると共に第1および第2の
異常検出手段7,10からの異常検出信号をシステム側
に送出する第2のフォトカプラ群、13はシステム側か
ら供給される電源を基に本装置の各素子に供給する電源
電圧を生成する絶縁型DC/DCコンバ−タである。
【0010】次に動作について説明する。システム側か
ら入力されたデジタルデ−タは第1のフォトカプラ群6
を介してD/Aコンバ−タ1に入力され、アナログ電圧
信号に変換される。このアナログ電圧信号は演算増幅器
2を介してトランジスタ3により抵抗器4に応じたアナ
ログ電流信号に変換され、電流出力線5により次段の系
統に送出される。
ら入力されたデジタルデ−タは第1のフォトカプラ群6
を介してD/Aコンバ−タ1に入力され、アナログ電圧
信号に変換される。このアナログ電圧信号は演算増幅器
2を介してトランジスタ3により抵抗器4に応じたアナ
ログ電流信号に変換され、電流出力線5により次段の系
統に送出される。
【0011】第1の異常検出手段としての電圧比較回路
7では、D/Aコンバ−タ1の出力電圧範囲を越える異
常上限値,異常下限値を基準値として設定し、D/Aコ
ンバ−タ1より出力されるアナログ電圧信号を検出し、
このアナログ電圧信号が出力電圧範囲の基準値から外れ
た時、異常検出信号を第2のフォトカプラ群を介してシ
ステムへ送出する。このようにして、D/Aコンバ−タ
1の故障を検出することができる。
7では、D/Aコンバ−タ1の出力電圧範囲を越える異
常上限値,異常下限値を基準値として設定し、D/Aコ
ンバ−タ1より出力されるアナログ電圧信号を検出し、
このアナログ電圧信号が出力電圧範囲の基準値から外れ
た時、異常検出信号を第2のフォトカプラ群を介してシ
ステムへ送出する。このようにして、D/Aコンバ−タ
1の故障を検出することができる。
【0012】第2の異常検出手段10では、演算増幅器
2およびトランジスタ3が正常で、電流出力線5が次段
の系統に正常に接続されている場合、演算増幅器2の
+,−入力2端子間の電圧が等しいことを利用する。ま
ず差動増幅器回路10aで演算増幅器2の入力2端子間
の差電圧を検出する。この差電圧は負の電圧になること
が考えられるため、絶対値回路10bにより差電圧の絶
対値をとり常に正の電圧として扱えるようにする。この
差電圧の絶対値を電圧比較回路10cにより設定された
基準値と比較し、差電圧の絶対値が基準値から外れた
時、異常検出信号を第2のフォトカプラ群を介してシス
テムへ送出する。このようにして、演算増幅器2および
トランジスタ3周辺回路故障、電流出力線5の断線およ
び短絡を検出することができる。
2およびトランジスタ3が正常で、電流出力線5が次段
の系統に正常に接続されている場合、演算増幅器2の
+,−入力2端子間の電圧が等しいことを利用する。ま
ず差動増幅器回路10aで演算増幅器2の入力2端子間
の差電圧を検出する。この差電圧は負の電圧になること
が考えられるため、絶対値回路10bにより差電圧の絶
対値をとり常に正の電圧として扱えるようにする。この
差電圧の絶対値を電圧比較回路10cにより設定された
基準値と比較し、差電圧の絶対値が基準値から外れた
時、異常検出信号を第2のフォトカプラ群を介してシス
テムへ送出する。このようにして、演算増幅器2および
トランジスタ3周辺回路故障、電流出力線5の断線およ
び短絡を検出することができる。
【0013】また、第1のフォトカプラ群6はデジタル
デ−タを送出するシステム側とこの電圧/電流変換装置
を絶縁し、第2のフォトカプラ群12は、この電圧/電
流変換装置と異常検出信号の送出先であるシステム側を
絶縁し、さらに、この第1および第2のフォトカプラ群
6,12を含む本装置内の各素子に絶縁型DC/DCコ
ンバ−タ13から電源電圧を供給することにより、この
電圧/電流変換装置とシステム側とを完全に絶縁し、電
流出力線5からノイズが混入しても供給電源側からシス
テム側へと伝わることはなく、ノイズによるシステムの
誤動作を防止することができる。また、第2のフォトカ
プラ群12は正常検出信号にてオンとなるように回路を
構成すれば、第2のフォトカプラ群12自信の故障,D
C/DCコンバ−タ13の異常による供給電圧の低下に
おいてもシステムに対しては異常として送出することが
できる。
デ−タを送出するシステム側とこの電圧/電流変換装置
を絶縁し、第2のフォトカプラ群12は、この電圧/電
流変換装置と異常検出信号の送出先であるシステム側を
絶縁し、さらに、この第1および第2のフォトカプラ群
6,12を含む本装置内の各素子に絶縁型DC/DCコ
ンバ−タ13から電源電圧を供給することにより、この
電圧/電流変換装置とシステム側とを完全に絶縁し、電
流出力線5からノイズが混入しても供給電源側からシス
テム側へと伝わることはなく、ノイズによるシステムの
誤動作を防止することができる。また、第2のフォトカ
プラ群12は正常検出信号にてオンとなるように回路を
構成すれば、第2のフォトカプラ群12自信の故障,D
C/DCコンバ−タ13の異常による供給電圧の低下に
おいてもシステムに対しては異常として送出することが
できる。
【0014】なお、上記実施例では、本電圧/電流変換
装置とシステム側と電気的に絶縁する手段としてフォト
カプラを用いたが、リレ−を用いてもよい。
装置とシステム側と電気的に絶縁する手段としてフォト
カプラを用いたが、リレ−を用いてもよい。
【0015】
【発明の効果】以上のように、この発明によればD/A
コンバ−タの入力側に接続された第1のフォトカプラ群
と、そのD/Aコンバ−タより出力されるアナログ電圧
信号が基準値から外れた時、異常検出信号を送出する第
1の異常検出手段と、演算増幅器の入力2端子間の差電
圧が基準値から外れた時、異常検出信号を送出する第2
の異常検出手段と、上記第1および第2の異常検出手段
の出力側に接続された第2のフォトカプラ群とを備えた
構成にしたので、電圧/電流変換装置とシステム側とを
絶縁することにより、ノイズによるシステムの誤動作を
防止し、また、内部回路の故障を検出すると共に、シス
テムに報知することができ、システムの安全性,信頼性
を向上させる効果がある。
コンバ−タの入力側に接続された第1のフォトカプラ群
と、そのD/Aコンバ−タより出力されるアナログ電圧
信号が基準値から外れた時、異常検出信号を送出する第
1の異常検出手段と、演算増幅器の入力2端子間の差電
圧が基準値から外れた時、異常検出信号を送出する第2
の異常検出手段と、上記第1および第2の異常検出手段
の出力側に接続された第2のフォトカプラ群とを備えた
構成にしたので、電圧/電流変換装置とシステム側とを
絶縁することにより、ノイズによるシステムの誤動作を
防止し、また、内部回路の故障を検出すると共に、シス
テムに報知することができ、システムの安全性,信頼性
を向上させる効果がある。
【図1】この発明の一実施例による電圧/電流変換装置
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】従来の電圧/電流変換装置を示すブロック図で
ある。
ある。
1 D/Aコンバ−タ 2 演算増幅器 3 トランジスタ 6 第1のフォトカプラ群 7 電圧比較回路(第1の異常検出手段) 10a 差動増幅器回路(第2の異常検出手段) 10b 絶対値回路(第2の異常検出手段) 10c 電圧比較回路(第2の異常検出手段) 12 第2のフォトカプラ群
Claims (1)
- 【請求項1】 デジタルデ−タをD/Aコンバ−タでア
ナログ電圧信号に変換し、そのアナログ電圧信号を演算
増幅器を介してトランジスタに入力することにより、ア
ナログ電流信号に変換する電圧/電流変換装置におい
て、上記D/Aコンバ−タの入力側に接続された第1の
フォトカプラ群と、そのD/Aコンバ−タより出力され
るアナログ電圧信号を検出し、このアナログ電圧信号が
基準値から外れた時異常検出信号を送出する第1の異常
検出手段と、上記演算増幅器の入力2端子間の差電圧を
検出し、この差電圧が基準値から外れた時異常検出信号
を送出する第2の異常検出手段と、上記第1および第2
の異常検出手段の出力側に接続された第2のフォトカプ
ラ群とを備えた電圧/電流変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4148992A JPH05325087A (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | 電圧/電流変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4148992A JPH05325087A (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | 電圧/電流変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05325087A true JPH05325087A (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=15465283
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4148992A Pending JPH05325087A (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | 電圧/電流変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05325087A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010123025A (ja) * | 2008-11-21 | 2010-06-03 | Yamatake Corp | フィールド機器 |
-
1992
- 1992-05-18 JP JP4148992A patent/JPH05325087A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010123025A (ja) * | 2008-11-21 | 2010-06-03 | Yamatake Corp | フィールド機器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5936514A (en) | Power supply input circuit for field instrument | |
US20030095366A1 (en) | Fault-tolerant power-supply current-sharing apparatus and methods | |
JPS6196862A (ja) | 加入者のための前置回路装置 | |
JPH0158558B2 (ja) | ||
JPH05325087A (ja) | 電圧/電流変換装置 | |
JPH0318201B2 (ja) | ||
JPS6242423B2 (ja) | ||
KR20160072503A (ko) | 엔진 제어기 고장 검출 장치 및 방법 | |
JPH03196302A (ja) | 電圧検出器 | |
JPH09135529A (ja) | 直流電源システム | |
JP3090366B2 (ja) | 2重化アナログ出力装置 | |
JP3166141B2 (ja) | インターフエイス回路 | |
JPH01129794A (ja) | チョッパ制御直流モータ装置の異常検出装置 | |
JP3289815B2 (ja) | 断線検出装置 | |
JPH08162940A (ja) | フェイルセーフ論理回路,フェイルセーフn入力アンドゲート回路およびフェイルセーフ自己保持回路 | |
SU1377777A1 (ru) | Устройство контрол изол ции шин питани посто нного тока | |
JPH0944260A (ja) | 定電流給電装置の給電極性切替回路 | |
JPH074642Y2 (ja) | アナログ量異常検出装置 | |
JP2540796B2 (ja) | 多重化電源装置の障害検出方式 | |
JP4072104B2 (ja) | 多重化装置 | |
JPH04251523A (ja) | 電源系統の故障検知装置 | |
JPH03195320A (ja) | 電力供給装置 | |
JPS63204163A (ja) | アナログ出力装置の故障検出装置 | |
JPH0883389A (ja) | フィールド通信装置 | |
JPH10243550A (ja) | 電動機制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 9 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090324 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100324 Year of fee payment: 10 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |