JPH05324680A - 救急医療システム - Google Patents

救急医療システム

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JPH05324680A
JPH05324680A JP11593191A JP11593191A JPH05324680A JP H05324680 A JPH05324680 A JP H05324680A JP 11593191 A JP11593191 A JP 11593191A JP 11593191 A JP11593191 A JP 11593191A JP H05324680 A JPH05324680 A JP H05324680A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
emergency
medical
emergency medical
card
institution
Prior art date
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Pending
Application number
JP11593191A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimio Suzuki
木 公 夫 鈴
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SUZUKI ENG KK
Original Assignee
SUZUKI ENG KK
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Filing date
Publication date
Application filed by SUZUKI ENG KK filed Critical SUZUKI ENG KK
Priority to JP11593191A priority Critical patent/JPH05324680A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】治療対象者を速やかに医療機関に運ぶことがで
きるとともに、医療機関において適切かつ迅速な治療を
行うことができる救急医療システムを提供することを目
的とする。 【構成】個人別に救急医療情報が記憶されたICカード
1と、そのICカード1の救急医療情報を集中管理する
救急医療センタ2と、救急医療を行う医療機関3と、そ
の医療機関3まで治療対象者を運搬する救急車両4とか
らなり、前記医療機関3及び救急車両4には、前記IC
カード1に記憶されている救急医療情報を読み取る読取
装置3a,4aと、救急医療情報を表示する表示装置3
b,4bとを備えているとともに、前記救急車両4に
は、前記救急医療センタ2及び医療機関3との間で連絡
するための通信手段4c、救急医療診断を支援する救急
医療診断支援システム5を備えて構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、救急医療情報等を記憶
したICカードと周辺端末機器を利用した救急医療シス
テムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、国内においては交通事故による救
急医療あるいは高齢者に対する救急医療の対策が大きな
社会問題となっている。従来の救急医療システムは、お
おむね図7に示すような順序で行われている。すなわ
ち、例えば、交通事故のような突然の事故や急病などが
発生した場合、消防署にその旨を連絡すると、消防署に
待機していた救急車が発進して現場に到着する。そし
て、その救急車にけが人や急病者を載せて運搬する。救
急車内では適当ないくつかの医療機関(病院)に無線等
で連絡し、確認のとれた医療機関10まで運び、その医
療機関10で治療が行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
救急医療システムには、次のような問題点がある。
【0004】消防署に連絡しても救急車が待機してい
ない場合があり、又、治療を行うための適切な医療機関
を探すのに手間取る場合もあり、事故発生から実際に医
療機関で治療が行われるまで多くの時間を要してしまう
ことが多かった。これは救急医療にとって致命的な問題
である。もちろん、救急車両内でも治療が行われるが、
医療設備等の点で限界がある。
【0005】救急医療においては治療対象者に関する
基本的な医療情報が不足していることが多く、医療機関
又は救急車両において適切かつ迅速な治療を行うことが
できないという問題点がある。
【0006】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、治療対象者を速やかに医療機関に運ぶことがで
きるとともに、医療機関において適切かつ迅速な治療を
行うことができる救急医療システムを提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の救急医療システ
ムは、上記課題を解決するため、個人別に救急医療情報
を記憶したICカードと、各個人の救急医療情報を集中
管理する救急医療センタと、救急治療を行う医療機関
と、その医療機関まで治療対象者を運搬する救急車両と
からなり、前記医療機関及び救急車両には、前記ICカ
ードに記憶されている救急医療情報を読み取る読取装置
と、救急医療情報を表示する表示装置とを備えていると
ともに、前記救急車両には、前記救急医療センタ及び医
療機関との間で連絡するための通信手段と、救急医療診
断を支援する救急医療診断支援システムを備えて構成さ
れている。
【0008】
【作 用】本発明によれば、交通事故のような突然の事
故や急病などが発生した場合、まず、救急医療センタに
その旨を連絡すると、救急医療センタで現場に近く、救
急車両が待機している消防署をコンピュータで直ちに検
索し連絡する。そして、救急車両を発進させ、現場まで
到着させる。
【0009】次に、現場に到着した救急車にけが人や急
病者を載せて運搬する。救急車両内では必要な応急処置
が行われているとともに、治療対象者の携帯しているI
Cカードに記憶されている救急医療情報を読取装置を介
して表示装置に表示させ、その救急医療情報を参考にし
て、また、救急医療診断支援システムを参考にして、救
急医療センタと無線で連絡しながら、適当な医療機関を
探す。そして、選択された医療機関まで治療対象者を運
搬する。医療機関ではICカードの救急医療情報をもと
に適切かつ迅速な治療が行われる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0011】図1は本発明の救急医療システムの構成を
示す説明図、図2は各医療機関に設置される読取装置と
表示装置を示す斜視図、図3は救急車両に搭載される読
取装置と表示装置等を示す斜視図、図4は救急医療セン
タに設置される各種機器を示す斜視図、図5は救急医療
システムの他に総合警備システムを付加した場合の構成
を示す説明図、図6は救急医療診断支援システムを示す
説明図である。
【0012】本発明の救急医療システムAは、図1に示
すように、個人別に救急医療情報が記憶されたICカー
ド1と、そのICカード1の救急医療情報を集中管理す
る救急医療センタ2と、救急治療を行う病院等の医療機
関3と、その医療機関3まで治療対象者を運搬する救急
車両4とから構成されている。
【0013】ICカード1に蓄積する救急医療情報は、
そのカードを所有する本人の身元を証明する個人情報
と、救急医療活動に必要な医療情報とに区別される。個
人情報には、例えば、氏名、性別、生年月日、家族、住
所、電話番号、各種共済保健、健康保険証番号等があ
る。医療情報には、例えば、血液型、血圧、過去の病
歴、過去の健康診断のデータ、病院での過去の診断結
果、薬の利用状況等がある。この医療情報の中にはX−
RAM画像やX線CT、CTSCAN画像等の画像情報
も含まれる。
【0014】ICカード1の所有は原則として一人一枚
とし、通常の銀行カードやクレジットカード、各種保険
等としての機能を付加して、広く一般に利用できるよう
にする。また、有効期限を定め、この期間内に変更があ
る場合はその都度最新な情報に変更ができるようにす
る。
【0015】救急医療センタ2は各個人が所有するIC
カード1に記憶されている多くの救急医療情報や救急医
療が行える医療機関(病院)のリスト等のデータを集中
管理したり、医療機関3や救急車両4との連絡をおこな
うための施設である。この救急医療センタ2は24時間
体制とし、医師等も待機していることが望ましい。救急
医療センタ2には図4に示すように、各種データを処理
するためのコンピュータ2a、プリンター2b、通信セ
ンタ装置2c等が設置されている。
【0016】救急車両4には、図3に示すように、IC
カード1に記憶されている救急医療情報を読み取る読取
装置(ICカードリーダー)4a、救急医療情報を表示
する表示装置4b、救急医療センタ2・医療機関3との
間で連絡するための通信機器(無線機4c・アンテナ4
d・マイク4e等から構成される)・救急医療診断支援
システム5に使われる医療用計測器5a等が搭載されて
いる。これらはいずれも小型軽量であることが望まし
い。
【0017】救急医療診断支援システム5は救急車両等
運搬救急活動の中で救急医療に必要な身体の情報を収集
し、診断の支援をコンピュータで行わせるシステムであ
り、血液に関する情報、血圧、血液中のヘモグロビン、
血液分析等や体温・心電系脈拍、問診に至る医療情報を
入力することによって、救急活動や運搬先の病院、専門
医を選択するのに役立てようとするものである。
【0018】そして、例えば、酸素が必要な場合は救急
車両4に設備してあるものを使用できるようにする等、
当面必要な措置に対する判断の支援をするものであると
同時に、搬送先の病院に対する準備の支援を行うもので
ある。また、救急車両4に医師が同乗した場合の支援に
も役立つものである。
【0019】この救急医療診断支援システム5は図6に
示すように、血圧計、脈拍計、血圧分析器、心電計等の
各種医療用計測器5aと、医療用計測器5aで計測され
たデータを制御するCPU5bと、それらのデータを記
憶するメモリ5cと、医療用計測器5aのデータを監視
する監視装置5dと、搬送先病院・専門医、緊急度等を
表示する分析装置5e、各種データを搬送先病院等のコ
ンピュータにデータ伝送するモデム等の通信装置5f、
キーボード5g、プリンター5h、ICカードリーダ5
i、問診データ5j等から構成されている。
【0020】医療用計測器5aによる情報は、モデム等
の通信装置5fを利用してオンラインで搬送先の病院に
設置されたコンピュータに入力できるようになってい
る。以上のことにより、ICカード1で本人の情報が入
力され、突発の事故や急病の際でも、発生時点から医療
の支援を受けられるものとなり、人命に対する救急活動
の適正な援助を受けることが可能となる。
【0021】救急治療を行う病院等の医療機関3には、
図2に示すように、ICカード1に記憶されている救急
医療情報を読み取る読取装置(ICカードリーダー)3
a、救急医療情報を表示する表示装置(ディスプレイ)
3b、救急医療情報の処理のためのコンピュータ本体3
c等が設置されている。
【0022】次に、この発明に係る救急医療システムA
の作用を図1に基づいて説明する。
【0023】例えば、交通事故のような突然の事故や急
病などが発生した場合、まず、救急医療センタ2にその
旨を連絡すると(ルート)、救急医療センタ2では現
場に近く、救急車両4が待機している消防署をコンピュ
ータで直ちに検索し、連絡する(ルート)。そして、
救急車両4を発進させ、(ルート)現場まで到着させ
る(ルート)。もちろん、従来と同様に直接消防署に
連絡するようにしてもよい(ルート)。
【0024】次に、現場に到着した救急車両4にけが人
や急病者を載せて運搬する。救急車両内では必要な応急
処置が行われているとともに、治療対象者の携帯してい
るICカード1に記憶されている救急医療情報を読取装
置4aを介して表示装置4bに表示させ、その救急医療
情報や救急医療診断支援システム5を参考にして、救急
医療センタ2と無線で連絡しながら、適当な医療機関を
探す(ルート)。そして、治療対象者をその医療機関
3まで運搬する(ルート)。医療機関3ではICカー
ド1に記憶されている救急医療情報をもとに適切かつ迅
速な治療が行われる。
【0025】本発明は上記実施例に限るものではなく、
特許請求の範囲に記載される技術的事項の範囲内であれ
ば種種の変更が可能である。例えば、図5に示すよう
に、一般家庭用のためにICカード1に記憶されている
救急医療情報を救急医療センタ2に送信するために多機
能電話機5を設置してもよい。また、この発明の救急医
療システムAの他に、犯罪防止等のために総合警備保障
システムBを付加させてもよい。
【0026】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したので、次
のような効果がある。
【0027】医療機関及び救急車両には、ICカード
に記憶されている救急医療情報を読み取る読取装置と、
救急医療情報を表示する表示装置とを備えているので、
ICカードから読み取った救急医療情報に基づいて、救
急医療診断支援システムを利用して適切かつ迅速な治療
を行うことができる。
【0028】救急車両には、救急医療センタ及び医療
機関との間で連絡するための通信手段を備えているの
で、救急医療センタからの適切な指示に従い、すばやく
救急車両を現場まで発進させることができ、また、治療
を行うための適切な医療機関を迅速に探すことができ
る。従って、事故発生から実際に医療機関で治療が行わ
れるまで短期間で行うことができ、救急医療にとって最
適なシステムである。
【0029】救急医療センタは個人の所有するICカ
ードの救急医療情報を集中管理しているので、信用性の
ある情報を医療機関等に提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の救急医療システムの構成を示す説明図
である。
【図2】各医療機関に設置される読取装置と表示装置を
示す斜視図である。
【図3】救急車両に搭載される読取装置と表示装置等を
示す斜視図である。
【図4】救急医療センタに設置される機器を示す斜視図
である。
【図5】救急医療システムの他に総合警備システムを付
加した場合の構成を示す説明図である。
【図6】救急医療診断支援システムを示す説明図であ
る。
【図7】従来の救急医療システムの順序を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
A :救急医療システム 1 :ICカード 2 :救急医療センタ 3 :医療機関 3a:読取装置 3b:表示装置 4 :救急車両 4a:読取装置 4b:表示装置 4c;無線機(通信手段) 5 :救急医療診断支援システム
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年7月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】追加
【補正内容】
【図1】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】追加
【補正内容】
【図2】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】追加
【補正内容】
【図3】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】追加
【補正内容】
【図4】
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】追加
【補正内容】
【図5】
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】追加
【補正内容】
【図6】
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】追加
【補正内容】
【図7】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】個人別に救急医療情報が記憶されたICカ
    ードと、そのICカードの救急医療情報を集中管理する
    救急医療センタと、救急治療を行う医療機関と、その医
    療機関まで治療対象者を運搬する救急車両とからなり、 前記医療機関及び救急車両には、前記ICカードに記憶
    されている救急医療情報を読み取る読取装置と、救急医
    療情報を表示する表示装置とを備えているとともに、 前記救急車両には、前記救急医療センタ及び医療機関と
    の間で連絡するための通信手段と、救急医療診断を支援
    する救急医療診断支援システムを備えていることを特徴
    とする救急医療システム。
JP11593191A 1991-05-21 1991-05-21 救急医療システム Pending JPH05324680A (ja)

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ID=14674733

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