JPH05324132A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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JPH05324132A
JPH05324132A JP12601692A JP12601692A JPH05324132A JP H05324132 A JPH05324132 A JP H05324132A JP 12601692 A JP12601692 A JP 12601692A JP 12601692 A JP12601692 A JP 12601692A JP H05324132 A JPH05324132 A JP H05324132A
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JP
Japan
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control circuit
printer
reset
circuit
error
Prior art date
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Pending
Application number
JP12601692A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Kurisu
和弘 栗栖
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子式金銭登録機内の制御回路のリセットを
容易にする。 【構成】 制御回路22とプリンタ制御回路27とをラ
イン35、キー制御回路28とをライン36、表示制御
回路29とをライン37、二次記憶制御回路30とをラ
イン38で接続し、各々と制御回路22とを内部バス2
6を用いずに、ライン35,36,37,38を用いて
各々のリセットを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子式金銭登録機など
として実現されるデータ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の電子式金銭登録機(以
下、ECRと記す)1の電気的構成を示すブロック図で
ある。制御回路2には、内部バス3を介してリードオン
リメモリ(以下、ROMと記す)4およびランダムアク
セスメモリ(以下、RAMと記す)5が接続されている
とともに、内部バス6を介してプリンタ制御回路7、キ
ー制御回路8、表示制御回路9および二次記憶制御回路
10が接続されている。プリンタ制御回路7はプリンタ
11に接続されており、キー制御回路8はキーボード1
2に接続されており、表示制御回路9は表示部13に接
続されており、二次記憶制御回路10はディスク記憶装
置などの二次記憶部14に接続されている。
【0003】制御回路2は、ROM4内部のプログラム
に従い、プリンタ制御回路7、キー制御回路8、表示制
御回路9および二次記憶制御回路10の制御を行う。プ
リンタ制御回路7はプリンタ11の制御を行い、キー制
御回路8はキーボード12のキー読取りなどの制御を行
い、表示制御回路9は表示部13の制御を行い、二次記
憶制御回路10はフロッピーディスクなどに記憶を行う
二次記憶部14の制御を行う。この際、制御回路2とプ
リンタ制御回路7、キー制御回路8、表示制御回路9お
よび二次記憶制御回路10との間には、データや命令の
送受信が行われる。RAM5は、制御回路2がROM4
内のプログラムを用いて制御を行う際のデータの記憶な
どに用いられる。
【0004】たとえばプリンタ11を用いて印字を行う
場合には、プリンタ制御回路7は制御回路2から印字を
開始する命令を受け取り、プリンタ11に対して印字命
令を実行する。印字中にはプリンタ11の状態、たとえ
ば何頁目を印字しているか、紙詰まりを生じたなどのデ
ータを制御回路2に送信し、印字が終了すれば、印字が
終了したことを示すデータを送信する。
【0005】図6は、従来例の印字を行う動作を説明す
るフローチャートの一例である。
【0006】ステップa1において制御回路2からプリ
ンタ制御回路7に対して印字命令が入力され、プリンタ
制御回路7はプリンタ11に対して印字を実行する。ス
テップa2ではプリンタ11にエラーが発生したという
データがプリンタ制御回路7から制御回路2に対して出
力されているか、またはプリンタ制御回路7からプリン
タ11の状態を示すデータ以外の信号が送信されている
かどうかが判断され、プリンタ11のエラーに対するデ
ータがプリンタ制御回路7から制御回路2に対して出力
されている場合あるいは制御回路2が期待しないデータ
がプリンタ制御回路7から入力されている場合には、エ
ラー有りと見なされステップa4に進み、エラーがない
場合にはステップa3に進む。
【0007】ステップa3では印字が終了か否かが判断
され、印字が終了していなければステップa2に戻り、
印字が終了していれば終了する。
【0008】ステップa4では、制御回路2が検知した
エラーが回復可能か否かが判断される。プリンタ制御回
路7からプリンタ11がたとえば紙詰まりなどのエラー
を生じているというデータが出力されている場合には回
復可能であると判断しステップa6に進む。それ以外の
エラーの原因は、内部バス6に静電気が生じていたり、
また外部からの妨害電波であり、これによりプリンタ制
御回路7からのデータが変形されているため、内部バス
6を介してプリンタ制御回路7に信号を送信することが
できず、回復不可能と判断され、ステップa5に進む。
ステップa5では回復不能であるというエラー表示を行
い、操作者がECR1をリセットし、初期化して静電気
や妨害電波に対処するのを待つ。
【0009】ステップa6では回復可能であるというこ
とを示す、たとえば紙詰まりなどのエラー表示を行い、
ステップa7では紙が取り除かれたという信号がプリン
タ制御回路7から出力されるまで待機し、エラーが取り
除かれたことが確認されればステップa8でプリンタ制
御回路7をリセットし、初期化した後、ステップa1に
戻る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】図6に示すように、た
とえば印字中に発生するエラーとしては、紙詰まりなど
のプリンタ11におけるエラーと静電気や妨害電波など
の内部バス6に生じるエラーとが考えられる。内部バス
6に静電気などが生じた場合、前述のように制御回路2
とプリンタ制御回路7との通信が正常に行われず、プリ
ンタ制御回路7から出力されるデータが変形されて制御
回路2に入力される場合がある。この場合はエラーと判
断されるけれども、制御回路2とプリンタ制御回路7と
の間に静電気や妨害電波などの要因が残されているた
め、制御回路2は内部バス6を介してプリンタ制御回路
7をリセットし初期化することができない。
【0011】このため回復不能であるというエラー表示
を行った後、操作者がそのエラー表示に気付き、ECR
1全体をリセットし、再び立上げるまで待たなければな
らない。ECR1全体のリセットや復帰には長時間を必
要とするにもかかわらず、他の正常な制御回路8,9,
10までもリセットを行わなければならないため、使用
性が低いという問題が生じている。
【0012】本発明の目的は、前述の問題を解決し、リ
セットなどの操作に要する時間を短縮することができ、
使用性が向上するデータ処理装置を提供することであ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、データ処理装
置本体と、当該データ処理装置本体との間でバスライン
で接続されてデータ伝送を行い、周辺装置を制御する周
辺装置の制御装置とを備え、前記各制御装置のリセット
端子は、前記データ処理装置本体のリセット信号出力手
段と個別に接続されるようにしたことを特徴とするデー
タ処理装置である。
【0014】
【作用】本発明に従えば、データ処理装置はデータ処理
装置本体と当該データ処理装置本体との間でバスライン
で接続されてデータ伝送を行い、周辺装置を制御する周
辺装置の制御装置を備えており、前記データ処理装置本
体にはリセット信号出力手段が前記各制御装置のリセッ
ト端子に個別に接続される。したがってバスラインが使
用不可能な場合にも、リセット信号出力手段と個別に接
続されたリセット端子を用いてリセットを行うことがで
きる。
【0015】
【実施例】図1は、本発明の一実施例のECR21の電
気的構成を示すブロック図である。制御回路22は内部
バス13を介してリードオンリメモリ(以下、ROMと
記す)24およびランダムアクセスメモリ(以下、RA
Mと記す)25に接続されており、また内部バス26を
介してプリンタ制御回路27、キー制御回路28、表示
制御回路29および二次記憶制御回路30に接続されて
いる。
【0016】プリンタ制御回路27はプリンタ31に接
続されており、キー制御回路28はキーボード32に接
続されており、表示制御回路29は表示部33に接続さ
れており、二次記憶制御回路30はフロッピーディスク
などに記憶を行うことができる二次記憶部34に接続さ
れている。また制御回路22は、ライン35を介してプ
リンタ制御回路27と接続されており、ライン36を介
してキー制御回路28と接続されており、ライン37を
介して表示制御回路29と接続されており、ライン38
を介して二次記憶制御回路30に接続されている。
【0017】プリンタ制御回路27はプリンタ31の制
御を行い、キー制御回路28はキーボード32の制御を
行い、表示制御回路29は表示部33の制御を行い、二
次記憶制御回路30は二次記憶部34の制御を行う。
【0018】制御回路22は、ROM24内部に記憶さ
れているプログラムに基づいてプリンタ制御回路27、
キー制御回路28、表示制御回路29および二次記憶制
御回路30の制御を行い、その際、制御回路22とプリ
ンタ制御回路27、キー制御回路28、表示制御回路2
9および二次記憶制御回路30との間には、データや命
令の送受信が行われる。制御回路22に入出力されるデ
ータはRAM25に記憶される。
【0019】図2は、図1に示されるプリンタ制御回路
27の電気的構成を示すブロック図である。中央処理装
置(以下、CPUと記す)42に入出力回路39、RO
M40、RAM41および駆動制御回路43が接続され
ており、駆動制御回路43には入出力回路44が接続さ
れている。入出力回路39は内部バス26を介して制御
回路22に接続されており、入出力回路44はプリンタ
31に接続されている。CPU42のリセット端子42
aは、制御回路22にライン35を介して接続されてい
る。
【0020】制御回路22からプリンタ制御回路27に
対して出力される命令やデータは入出力回路39を介し
てCPU42に出力され、CPU42はROM40内部
のプログラムに基づいてプリンタ制御回路27内部およ
びプリンタ31の制御を行う。プリンタ31の制御は、
CPU42がROM40のプログラムに基づいて駆動制
御回路43を制御し、駆動制御回路43で作成された信
号が入出力回路44を介してプリンタ31に出力され、
プリンタ31が動作する。
【0021】CPU42は、制御回路22とリセット端
子42aにおいてライン35で結ばれているため、制御
回路22はライン25を通して、CPU42を直接リセ
ットすることができる。
【0022】図2ではプリンタ制御回路27のブロック
図について説明したけれども、キー制御回路28、表示
制御回路29および二次記憶制御回路30もまた、CP
U、ROM、RAM、入出力回路などから構成され、制
御回路22とCPUのリセット端子とがライン36,3
7,38によって接続されている。
【0023】図3は、図1に示される制御回路22の内
部構成を説明するブロック図である。制御回路22内部
にはCPU45および入出力回路46が形成されてお
り、CPU45と入出力回路46との間には、データバ
ス47アドレスバス48およびリセットライン49が形
成され、両者を接続している。
【0024】入出力回路46は内部バス26と接続され
ているとともに、リセットライン49は選択回路50を
介してライン35,36,37,38に接続されてい
る。リセットライン49から出力されるリセット信号の
切り換えは選択回路50によって行われるが、その際ア
ドレスバス48を介してCPU45がどのライン35,
36,37,38と接続するかを示すアドレスを出力
し、選択回路50がそのアドレスに従って選択回路50
の切り換えを行う。またCPU45は、内部バス23と
接続されている。
【0025】図4は、本発明のECR11の印字操作を
説明するフローチャートの一例である。ステップb1で
は、制御回路22からプリンタ制御回路27に印字命令
が出力され、プリンタ制御回路27がプリンタ31に印
字を指示する。ステップb2では、エラーが有るか否か
が判断される。印字中には、プリンタ制御回路27から
制御回路22に対してプリンタ21の状態を示すデータ
が出力される。たとえばプリンタ21に紙詰まりが生じ
た場合には、プリンタ制御回路27は紙詰まりが生じた
というエラー信号を制御回路22に出力する。またプリ
ンタ31が現在どういう状態であるかを示すデータをプ
リンタ制御回路27は制御回路22に対して送信する。
また印字が終了すれば、印字の終了を示すデータが送信
される。内部バス26に対して静電気が発生したり、外
部からの妨害電波などによってプリンタ制御回路27か
ら送信されるデータが変形し、制御回路22に正しいデ
ータが送信できない場合がある。また、制御回路22が
プリンタ制御回路27に対して送信するデータや命令が
前述の静電気や妨害電波などによって変形し、プリンタ
制御回路27内部のCPU42が誤動作をする場合があ
る。制御回路22は、これらをエラーと判断する。エラ
ーがない場合にはステップb3に進み、エラーがある場
合にはステップb4に進む。ステップb3では、印字が
終了したか否かが判断され、印字が終了していない場合
にはステップb2に戻り、終了すれば印字動作を終了す
る。
【0026】ステップb4では、ステップb2で判断さ
れたエラーが回復可能なエラーであるか否かが判断され
る。たとえば紙詰まりなどプリンタ21に関するエラー
の場合、操作者にエラーを知らせ、操作者がたとえば紙
詰まりの処置を行うなどをすることによってエラーを回
復することができるため、エラー回復可能と判断されて
ステップb6に進み、静電気や妨害電波などによるエラ
ーの場合は、プリンタ制御回路27をリセットしなけれ
ばならないけれども、内部バス26を用いてリセットを
行うことはできないため回復不可能なエラーと判断され
てステップb5に進む。
【0027】ステップb5では、回復不可能なエラーが
生じたことが表示され、次にステップb7でライン35
を介してリセット信号がプリンタ制御回路27のCPU
42に送られ、プリンタ制御回路27がリセットされ初
期化された後、ステップb1に戻る。
【0028】ステップb6では、回復可能なエラーであ
るということを示す表示や、紙詰まりが生じている場合
には紙詰まりが生じていることを示すエラー表示が行わ
れた後、ステップb8でエラーが取り除かれたか否かが
判断される。ステップb8では、エラーが取り除かれる
まで待機され、たとえば紙詰まりの場合、操作者が紙詰
まりを取り除いたことが判断されればステップb9に進
み、制御回路22が内部バス26を介してプリンタ制御
回路27をリセットし、初期化する命令を出力し、プリ
ンタ制御回路27のリセットおよび初期化が行われ、ス
テップb1に戻る。
【0029】図4では、制御回路12がプリンタ制御回
路17に対しプリンタ21の印字命令を出力する場合を
説明した。しかしながらプリンタ制御回路17に出力さ
れる命令はこれには限られず、また制御回路22はキー
制御回路28、表示制御回路29および二次記憶制御回
路40とも同様な送受信を行う。この場合にも図4に示
される例のようにエラーがあるか否か、またエラーが生
じた場合には、そのエラーが回復可能なエラーであるか
否かが判断され、回復可能でないエラーの場合にはライ
ン36,37,38を介してリセット信号を出力し、そ
れぞれの制御回路28,29,30内部のCPU42の
リセットが行われ、初期化が行われる。
【0030】以上のように本実施例によれば、静電気や
妨害電波などの原因による従来では回復不可能であるエ
ラーが生じた場合、従来のようにECR11全体をリセ
ットし、初期化する必要はなく、エラーが生じた制御回
路27,28,29,30のみに対し、ライン35,3
6,37,38を通してリセットおよび初期化を行うこ
とができる。このため、ECR1全体を立上げるための
時間が不要となり、また回復不可能なエラーが生じてい
ない制御回路27,28,29,30に対しては通常通
信を続けることが可能である。したがってECR21の
リセットなどの操作に要する時間を短縮し、使用性を向
上することができる。
【0031】本実施例では、ECR21について説明し
たけれども、本実施例はECR21には限らず、データ
の送受信を行うデータ処理装置に広く用いることが可能
である。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明に従えば、データ処
理装置はデータ処理装置本体と当該データ処理装置本体
との間でバスラインで接続されてデータ伝送を行い、周
辺装置を制御する周辺装置の制御装置を備えており、前
記データ処理装置本体にはリセット信号出力手段が前記
各制御装置のリセット端子に個別に接続される。したが
ってバスラインが使用不可能な場合にも、リセット信号
出力手段と個別に接続されたリセット端子を用いてリセ
ットを行い、リセットを容易に行うことができる。この
ため、データ処理装置全体をリセットする必要がなく、
データ処理装置全体を立上げる時間が不要となる。した
がって、リセットなどの操作に要する時間を短縮し、使
用性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である電子式金銭登録機11
の電気的構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示される制御回路27の電気的構成を示
すブロック図である。
【図3】図1に示される制御回路22の電気的構成を示
すブロック図である。
【図4】図1に示される電子式金銭登録機21の印字動
作を説明するフローチャートの一例である。
【図5】従来の電子式金銭登録機1の電気的構成を示す
ブロック図である。
【図6】図5に示される電子式金銭登録機1の印字動作
を説明するフローチャートの一例である。
【符号の説明】 21 電子式金銭登録機 22 制御回路 26 内部バス 27 プリンタ制御回路 28 キー制御回路 29 表示制御回路 30 二次記憶制御回路 35,36,37,38 ライン 42a リセット端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 3/00 G07G 1/12 8921−3E

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ処理装置本体と、当該データ処理
    装置本体との間でバスラインで接続されてデータ伝送を
    行い、周辺装置を制御する周辺装置の制御装置とを備
    え、 前記各制御装置のリセット端子は、前記データ処理装置
    本体のリセット信号出力手段と個別に接続されるように
    したことを特徴とするデータ処理装置。
JP12601692A 1992-05-19 1992-05-19 データ処理装置 Pending JPH05324132A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12601692A JPH05324132A (ja) 1992-05-19 1992-05-19 データ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12601692A JPH05324132A (ja) 1992-05-19 1992-05-19 データ処理装置

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Publication Number Publication Date
JPH05324132A true JPH05324132A (ja) 1993-12-07

Family

ID=14924642

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12601692A Pending JPH05324132A (ja) 1992-05-19 1992-05-19 データ処理装置

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JP (1) JPH05324132A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009520290A (ja) * 2005-12-22 2009-05-21 ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 耐故障性があるプロセッサシステム

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JP2009520290A (ja) * 2005-12-22 2009-05-21 ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 耐故障性があるプロセッサシステム

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