JPH05322716A - 細胞吸着用圧力制御装置 - Google Patents

細胞吸着用圧力制御装置

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JPH05322716A
JPH05322716A JP13075392A JP13075392A JPH05322716A JP H05322716 A JPH05322716 A JP H05322716A JP 13075392 A JP13075392 A JP 13075392A JP 13075392 A JP13075392 A JP 13075392A JP H05322716 A JPH05322716 A JP H05322716A
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JP
Japan
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cell
pressure
pipette
pipet
deformation
Prior art date
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Pending
Application number
JP13075392A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Miura
忠 三浦
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Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ホールド用ピペットによる細胞の吸着保持を
良好な状態で維持できるようにする。 【構成】 細胞吸着用圧力制御装置は、細胞Aを固定す
るためのピペット13aの内部圧を調整する圧力制御部
25と、細胞Aとピペット13aとを撮像して画像情報
を得るテレビカメラ9と、制御部23とを備えている。
制御部23では、画像情報から細胞Aの変形を認識し、
細胞Aの変形程度に応じて圧力制御部を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、細胞吸着用圧力制御装
置、特に、細胞を固定するためのホールド用ピペットを
装着可能な細胞吸着用圧力制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】細胞に微小注射を行ったり細胞内の電位
を測定しようとする場合等には、マイクロマニピュレー
タが用いられる。一般的なマイクロマニピュレータで
は、顕微鏡視野下で、ニードルやピペット等の微小器具
を操作して、シャーレ等の容器内に入れられた細胞に処
理を施すようになっている。
【0003】かかるマイクロマニピュレータおいて、細
胞を吸着保持するために、ホールド用ピペットが用いら
れる。ホールド用ピペットにはマイクロシリンジがチュ
ーブを介して連結されており、マイクロシリンジを操作
者が手で操作することによりホールド用ピペットの内部
圧を減少させる。これにより、ピペットの先端で細胞を
吸着保持する。
【0004】この吸着操作において、ピペット内の圧力
を低くしすぎると、細胞の一部がピペット内に吸い込ま
れて細胞が変形してしまう。この細胞の変形がさらに進
行すれば、細胞が破壊される。また、同一圧力下におい
ても、吸引圧によって細胞の変形は経時的に変化する。
このため、細胞を常に良好な状態で吸着保持することは
容易ではない。
【0005】本発明の目的は、ホールド用ピペットによ
る細胞の吸着保持を良好な状態で維持でき、細胞の変形
を心配せずにインジェクション等の操作者の行いたい操
作をできるようにすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る細胞吸着用
圧力制御装置は、細胞を固定するためのホールド用ピペ
ットを装着可能である。この装置は、ピペットの内部圧
を調整する圧力調整手段と、細胞とピペットとを撮像し
て画像情報を得る撮像手段と、画像情報から細胞の変形
を認識する画像認識手段と、その画像認識手段で認識さ
れた細胞の変形程度に応じて圧力調整手段を制御する制
御手段とを備えている。
【0007】
【作用】本発明に係る細胞吸着用圧力制御装置では、圧
力調整手段がピペットの内部圧を調整し、これによって
ピペットが細胞を吸着保持する。一方、撮像手段が細胞
とピペットとを撮像して画像情報を得、その画像情報か
ら画像認識手段が細胞の変形を認識する。そして、制御
手段が、画像認識手段で認識された細胞の変形程度に応
じて圧力調整手段を制御する。この結果、ホールド用ピ
ペットに吸着保持された細胞の異常変形が防止され、細
胞の吸着保持が良好な状態で維持され、細胞の変形を心
配せずにインジェクション等の操作が行える。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の一実施例が採用されたマイ
クロマニピュレータを示している。このマイクロマニピ
ュレータは、ベース1上に載置された顕微鏡2と、顕微
鏡2の側方に配置された1対の駆動装置3,4と、顕微
鏡2及び駆動装置3,4を制御するための制御装置5と
を有している。
【0009】顕微鏡2は、その中央部に操作台6を有し
ており、操作台6には細胞が入れられたシャーレ等の容
器7が載置されるようになっている。操作台6の下方に
は対物レンズ8が配置されており、対物レンズ8の下端
部にテレビカメラ9が接続されている。操作台6は、図
示しない駆動機構によって水平方向及び上下方向に駆動
され得る。
【0010】駆動装置3,4は、それぞれベース1上に
載置されており、台10と、台10上に取り付けられた
粗動部11と、粗動部11の上部に取り付けられた微動
部12とを主として有している。微動部12の顕微鏡2
側端部には、微小器具としてのホールド用ピペット13
aとインジェクション用ニードル13bとが取り付けら
れている。
【0011】制御装置5は、CRT20と、操作パネル
21と、制御ユニット22とを主として有している。操
作パネル21は、ジョイスティックや各種のキーを有す
るパネルである。制御ユニット22内には、図2に示す
ような制御部23が設けられている。制御部23は、C
PU,ROM,RAM等から構成されており、画像合成
回路24と、圧力制御部25と、圧力センサ26と、そ
の他の入出力部とが接続されている。
【0012】画像合成回路24には、テレビカメラ9の
出力端子が接続され、またCRT20の入力端子が接続
されている。この結果、顕微鏡2の操作台6に配置され
た細胞の状況が、CRT20上に映像として表示され
る。また、制御部23からの出力画像が、画像合成回路
24においてカメラ9からの画像に合成され、CRT2
0に表示される。表示状況の一例を図3に示す。一方、
テレビカメラ9からの画像情報が、画像合成回路24を
介して制御部23に取り込まれ得るようになっている。
【0013】圧力制御部25は、圧力制御ユニット(図
示せず)内に設けられており、ホールド用ピペット13
aの内部圧及び注入用ニードル13bの内部圧を調整す
るためのものである。圧力センサ26は、容器7内に配
置されており、ホールド用ピペット13aの外部圧を測
定するようになっている。次に、図4〜図6に示す制御
フローチャートにしたがって、上述の実施例の動作を説
明する。
【0014】プログラムがスタートすると、図4のステ
ップS1において、圧力制御割込みをOFFにセットす
る等の初期設定が行われる。次に、ステップS2では、
ホールド用ピペット13aの移動指令がなされたか否か
を判断する。ステップS3では、ホールド用ピペット1
3aに関する基準圧の設定指令がなされたか否かを判断
する。ステップS4では、ホールド用ピペット13aの
内部圧の変更指令がなされたか否かを判断する。さら
に、図5のステップS5では、ホールド用ピペット13
aの内部圧の制御指令がなされたか否かを判断する。ス
テップS6では、その制御指令の解除が指令されたか否
かを判断する。ステップS7では、細胞をピペット13
aから離す指令がなされたか否かを判断する。これらス
テップS2〜ステップS7における判断の基準となる指
令は、操作者により操作パネル21を介して行われる。
ステップS8では、それらの指令に基づく処理以外の一
般的な処理がなされる。ステップS8での処理が終われ
ば再び図4のステップS2に戻る。
【0015】ホールド用ピペット13aの移動指令がな
されれば、プログラムはステップS2からステップS1
0に移行する。ステップS10では、その指令に応じた
ピペット移動動作を駆動装置3に行わせる。この移動指
令によって、操作者は所望の細胞A(図3)にホールド
用ピペット13aの先端を接触させることができる。次
に、ピペット13aの内圧を外圧と一致させるべく、基
準圧設定指令がなされれば、プログラムはステップS3
からステップS11に移行する。ステップS11では、
圧力センサ26を用いてピペット13aの外側の圧力を
読み取る。そして、ステップS12において、当該圧力
を記憶する。
【0016】ホールド用ピペット13aによって細胞A
を吸着保持するべく、圧力変更指令がなされれば、プロ
グラムはステップS4からステップS13に移行する。
ステップS13では、圧制御割り込み(後述)をOFF
にセットする。そして、ステップS14において、指令
に応じた圧力変更動作を圧力制御部25に行わせる。こ
こでは、圧力を減少させる旨の指令を受けた場合には圧
力制御部25がピペット13aの内部圧を減少させ、圧
力を高める旨の指令を受けた場合には圧力制御部25が
ピペット13aの内部圧力を高めるように動作する。こ
のとき、図3に示すように、CRT20には細胞Aのピ
ペット13aによる吸着状況が表示されているので、操
作者はその表示を見ながら、適切な吸着状態になるよう
に圧力変更指令を行う。
【0017】操作者は、細胞Aのピペット13aによる
吸着保持が適切な状態になったと判断すれば、圧制御開
始指令を行う。この結果、プログラムは図5のステップ
S5からステップS15に移行する。ステップS15で
は、テレビカメラ9からの画像情報に基づいて周知の画
像処理を行い、ピペット13aと細胞Aの中心とを通る
基準線L(図7)を決定する。次に、ステップS16に
おいて、ピペット13aの先端とピペット13a内に配
置された細胞Aの先端との距離を基準距離Dと決定す
る。前記基準線L及び基準距離Dを決定する際には、た
とえば、輝度分布を行列座標点のサンプル値として取り
込む等の公知の画像処理手法が実施される。ステップS
17では、後述する圧制御割り込みを可能にするタイマ
ー割り込みをONにセットする。
【0018】タイマー割り込みがON状態となれば、所
定時間間隔で図6に示す圧制御割り込みが実行される。
図6のステップS20では、その時点でのピペット13
aの先端とピペット13a内の細胞Aの先端との距離d
(図8)を演算する。この距離dの演算に際しても、上
述の画像処理手法が用いられる。ステップS21では、
距離dを基準距離Dとを比較し、距離dが許容範囲に入
っているか否かを判断する。距離dが基準距離Dに基づ
く許容範囲を超えていると判断された場合にはステップ
S22に移行する。ステップS22では、圧力制御部2
5を制御することによりピペット13a内の圧力を減少
させる。そして、再びステップS20に戻り距離dの演
算を行う。
【0019】ステップS21において距離dが許容範囲
内にあると判断されると、圧制御割り込みの処理は終了
する。ここでは、ステップS17において圧制御割り込
み用のタイマー割り込みがONにセットされた後は、所
定時間間隔で図6の圧制御割り込み処理が実行されるの
で、ピペット13aによる細胞Aの吸着保持を良好な状
態で維持できる。そして、その間に、針をさしたり、イ
ンジェクションする等の他の動作を行えるため、細胞を
良好な状態でホールドしたまま、操作者の行いたい操作
ができる。
【0020】ピペット13aの圧制御を終了する旨の指
令を操作者から受けると、プログラムは図5のステップ
S6からステップS18に移行する。ステップS18で
は、圧制御割り込み用のタイマー割り込みをOFFにセ
ットする。この結果、図6の圧制御割り込み処理が実行
されなくなる。ピペット13aから細胞Aを離す旨の指
令がなされれば、ステップS7からステップS19に移
行する。ステップS19では、圧力センサ26によって
測定された外部圧値に僅かな圧力値αを加えた圧力にピ
ペット13a内がなるよう、圧力制御部25を制御す
る。この結果、ピペット13aの内部圧が外部圧よりも
高くなり、細胞Aがピペット13aから離れる。
【0021】〔他の実施例〕 (a) 前記実施例では、タイマー割り込み機能を用い
てピペット13a内の圧力制御を行ったが、一般的なマ
イクロマニピュレータ用制御部(CPU)に加えて、圧
力制御専用のCPUを使用することにより本発明を実施
してもよい。 (b) 前記実施例では、図4のステップS12におい
て記憶された圧力を基準圧として後続の制御に用いた
が、後続の圧力制御の都度圧力センサ26による圧力測
定を行ってもよい。 (c) マイクロマニピュレータとしては、微動部・粗
動部分離タイプではなく、一体型のものでもよい。 (d) 細胞処理としては、上述のインジェクションに
限らず、核移植等種々の処理が本発明の対象となる。 (e) 最初に細胞Aをピペット13aに吸着させる際
の動作(ステップS14)を、手動ではなく自動で行っ
てもよい。 (f) 圧力センサ26を使わず、外側圧力を(外気圧
+水深による圧力増加分)として計算された計算値とし
てもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明に係る細胞吸着用圧力制御装置で
は、画像認識手段で認識された細胞の変形程度に応じて
ピペット用圧力調整手段を制御手段が制御するので、ホ
ールド用ピペットによる細胞吸着保持を良好な状態で維
持でき、細胞の変形を心配せずにインジェクション等の
操作が行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例が採用されたマイクロマニピ
ュレータの正面概略図。
【図2】その制御部の概略ブロック図。
【図3】そのCRTの一表示状態を示す正面図。
【図4】その制御フローチャート。
【図5】その制御フローチャート。
【図6】その圧制御割り込みの制御フローチャート。
【図7】細胞吸着動作の基準状態を示す概念図。
【図8】細胞吸着動作の一状態を示す概念図。
【符号の説明】
A 細胞 9 テレビカメラ 13a ホールド用ピペット 23 制御部 25 圧力制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】細胞を固定するためのホールド用ピペット
    を装着可能な細胞吸着用圧力制御装置であって、 前記ピペットの内部圧を調整する圧力調整手段と、 前記細胞とピペットとを撮像して画像情報を得る撮像手
    段と、 前記画像情報から前記細胞の変形を認識する画像認識手
    段と、 前記画像認識手段で認識された前記細胞の変形程度に応
    じて前記圧力調整手段を制御する制御手段と、を備えた
    細胞吸着用圧力制御装置。
JP13075392A 1992-05-22 1992-05-22 細胞吸着用圧力制御装置 Pending JPH05322716A (ja)

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JP13075392A JPH05322716A (ja) 1992-05-22 1992-05-22 細胞吸着用圧力制御装置

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