JPH05321381A - パネル自重受プレート - Google Patents
パネル自重受プレートInfo
- Publication number
- JPH05321381A JPH05321381A JP15308492A JP15308492A JPH05321381A JP H05321381 A JPH05321381 A JP H05321381A JP 15308492 A JP15308492 A JP 15308492A JP 15308492 A JP15308492 A JP 15308492A JP H05321381 A JPH05321381 A JP H05321381A
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- Japan
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- panel
- plate
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- panels
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は壁パネルを取り付けることが出来る自
重受プレートであって、特に壁パネルの受部の強度を補
強し、かつ地震時等に有効なパネル自重受プレートを目
的としている。 【構成】壁パネル12を受けることが出来る水平板11
aと垂直板11bとよりなるL型パネル自重受プレート
11であって、前記水平板11aの外端縁に、下方向に
鈍角で折り曲げられた折曲縁11cを設けた構造であ
る。
重受プレートであって、特に壁パネルの受部の強度を補
強し、かつ地震時等に有効なパネル自重受プレートを目
的としている。 【構成】壁パネル12を受けることが出来る水平板11
aと垂直板11bとよりなるL型パネル自重受プレート
11であって、前記水平板11aの外端縁に、下方向に
鈍角で折り曲げられた折曲縁11cを設けた構造であ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は壁パネルを建物躯体等に
取付固定し得る自重受プレートに係り、特に壁パネルの
重量に対する強度を大きくし、かつ地震時或いは取付精
度不良による壁パネルへの過大な応力の発生を防止する
ことを可能としたパネル自重受プレートに関するもので
ある。
取付固定し得る自重受プレートに係り、特に壁パネルの
重量に対する強度を大きくし、かつ地震時或いは取付精
度不良による壁パネルへの過大な応力の発生を防止する
ことを可能としたパネル自重受プレートに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のパネル自重受プレートと
しては、例えば図7(A),(B)に示す如きパネル自
重受プレート1,2が夫々公知である。これ等のパネル
自重受プレート1,2は、夫々図7に示す如く、壁パネ
ルを受ける水平板1a,2aと、この水平板1a,2a
の一辺に取り付けられた垂直板1b,2bとよりなるL
型板より形成されていた。また、これ等のパネル自重受
プレート1,2は、壁パネルを受ける水平板1a,2a
の左右両端縁1c,1d,2c,2dが夫々切り放しで
構成されていた。
しては、例えば図7(A),(B)に示す如きパネル自
重受プレート1,2が夫々公知である。これ等のパネル
自重受プレート1,2は、夫々図7に示す如く、壁パネ
ルを受ける水平板1a,2aと、この水平板1a,2a
の一辺に取り付けられた垂直板1b,2bとよりなるL
型板より形成されていた。また、これ等のパネル自重受
プレート1,2は、壁パネルを受ける水平板1a,2a
の左右両端縁1c,1d,2c,2dが夫々切り放しで
構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然るに、前述の図7
(A),(B)に示すパネル自重受プレート1,2は、
壁パネルを受ける水平板1a,2aの左右両端縁1c,
1d,2c,2dが夫々切り放しであるので、水平板1
a,2aに載置する壁パネルの重量に対するプレートの
強度を確保することが困難となるので、水平板1a,2
aの左右の長さを長くしたり、或いはプレートの肉厚を
大きくしなければならない問題があった。また、該水平
板1a,2aの強度を硬保するために、この水平板1
a,2aの左右両端縁にリブを突設して(図示せず)、
強度を硬保する手段も考えられるが、このようなリブを
突設するには特殊な加工をしなければならず、コスト高
になる問題があった。
(A),(B)に示すパネル自重受プレート1,2は、
壁パネルを受ける水平板1a,2aの左右両端縁1c,
1d,2c,2dが夫々切り放しであるので、水平板1
a,2aに載置する壁パネルの重量に対するプレートの
強度を確保することが困難となるので、水平板1a,2
aの左右の長さを長くしたり、或いはプレートの肉厚を
大きくしなければならない問題があった。また、該水平
板1a,2aの強度を硬保するために、この水平板1
a,2aの左右両端縁にリブを突設して(図示せず)、
強度を硬保する手段も考えられるが、このようなリブを
突設するには特殊な加工をしなければならず、コスト高
になる問題があった。
【0004】更に、このようなリブを突設した場合に
は、リブが壁パネルに当接されることにもなり、壁パネ
ルをリブによって損傷させる問題もあった。本発明に係
る、パネル自重受プレートは、前述の従来の問題点に鑑
み開発された全く新規な技術であって、特に壁パネルを
受ける水平板の一部を一定の方向と角度で折り曲げて折
曲縁を形成することによって、壁パネルの重量に対する
強度を大きくし、かつ地震時特に壁パネルへの過大な応
力の発生を防止することを可能とした新規な技術を提供
するものである。
は、リブが壁パネルに当接されることにもなり、壁パネ
ルをリブによって損傷させる問題もあった。本発明に係
る、パネル自重受プレートは、前述の従来の問題点に鑑
み開発された全く新規な技術であって、特に壁パネルを
受ける水平板の一部を一定の方向と角度で折り曲げて折
曲縁を形成することによって、壁パネルの重量に対する
強度を大きくし、かつ地震時特に壁パネルへの過大な応
力の発生を防止することを可能とした新規な技術を提供
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るパネル自重
受プレートは、前述の従来の問題点を根本的に改善した
技術であって、その要旨は、壁パネルを建物躯体等に取
り付ける際に用いられる垂直板と水平板とよりなるL型
パネル自重受プレートであって、前記水平板の長手方向
外端縁を下方に鈍角に折り曲げて折曲縁を形成したこと
を特徴としたパネル自重受プレートである。
受プレートは、前述の従来の問題点を根本的に改善した
技術であって、その要旨は、壁パネルを建物躯体等に取
り付ける際に用いられる垂直板と水平板とよりなるL型
パネル自重受プレートであって、前記水平板の長手方向
外端縁を下方に鈍角に折り曲げて折曲縁を形成したこと
を特徴としたパネル自重受プレートである。
【0006】
【作用】本発明に係るパネル自重受プレートは、上述の
如く、水平板の長手方向外端縁に下方に鈍角に折り曲げ
た折曲縁を形成したので、この水平板の壁パネル重量に
対するプレートの強度を著しく大きくすることが出来
る。従って、水平板の左右の長さを小さく構成すること
が出来る。また、水平板の長手方向外端縁に下方への折
曲縁を設けたので、これによって地震時の躯体変形によ
る壁パネルへの過大な応力の発生を防止出来る。かつ、
施工時にパネル自重受プレートの取付精度不良が生じて
も、壁パネルへの過大な応力の発生を防止することが出
来る。
如く、水平板の長手方向外端縁に下方に鈍角に折り曲げ
た折曲縁を形成したので、この水平板の壁パネル重量に
対するプレートの強度を著しく大きくすることが出来
る。従って、水平板の左右の長さを小さく構成すること
が出来る。また、水平板の長手方向外端縁に下方への折
曲縁を設けたので、これによって地震時の躯体変形によ
る壁パネルへの過大な応力の発生を防止出来る。かつ、
施工時にパネル自重受プレートの取付精度不良が生じて
も、壁パネルへの過大な応力の発生を防止することが出
来る。
【0007】
【実施例】図により本発明に係るパネル自重受プレート
の一実施例を具体的に説明すると、図1(A),(B)
は本発明の一例を示すパネル自重受プレートの説明図、
図2(A),(B)は左右に並列して使用される一対の
パネル自重受プレートの正面図、図3(A),(B),
(C)は他例のパネル自重受プレートの斜視図、図4は
パネル自重受プレートの使用説明図、図5は図4の要部
の正面図、図6(A),(B)は本発明のパネル自重受
プレートの地震時等の作用効果を示す説明図である。
の一実施例を具体的に説明すると、図1(A),(B)
は本発明の一例を示すパネル自重受プレートの説明図、
図2(A),(B)は左右に並列して使用される一対の
パネル自重受プレートの正面図、図3(A),(B),
(C)は他例のパネル自重受プレートの斜視図、図4は
パネル自重受プレートの使用説明図、図5は図4の要部
の正面図、図6(A),(B)は本発明のパネル自重受
プレートの地震時等の作用効果を示す説明図である。
【0008】図1(A),(B)に於いて、11は本発
明に係るパネル自重受プレートであって、図4に示すよ
うな壁パネル12を横積みした状態で受けることが出来
る水平板11aと、この水平板1aに直角に取り付けら
れた水平板11aよりも左右巾の大きい垂直板1bとよ
り形成されている。また、前記水平板11aの長手方向
外端縁(長手方向右端縁)は、下方に鈍角に折り曲げら
れて折曲縁11cが形成され、かつ水平板11aの長手
方向内端縁は切り放しで形成されている。この折曲縁1
1cの水平板11aの上面から下端迄の長さaは、9m
m以内に構成されている。図中11dはリブであって、
水平板11aと垂直板11bとのコーナー部に設けられ
ている。
明に係るパネル自重受プレートであって、図4に示すよ
うな壁パネル12を横積みした状態で受けることが出来
る水平板11aと、この水平板1aに直角に取り付けら
れた水平板11aよりも左右巾の大きい垂直板1bとよ
り形成されている。また、前記水平板11aの長手方向
外端縁(長手方向右端縁)は、下方に鈍角に折り曲げら
れて折曲縁11cが形成され、かつ水平板11aの長手
方向内端縁は切り放しで形成されている。この折曲縁1
1cの水平板11aの上面から下端迄の長さaは、9m
m以内に構成されている。図中11dはリブであって、
水平板11aと垂直板11bとのコーナー部に設けられ
ている。
【0009】図1に於いては、片側に使用されるパネル
自重受プレート11について説明したものであるが、パ
ネル自重受プレート11は、図2(A),(B)に示す
如く、左右の夫々で使用されるパネル自重受プレート1
1が、夫々左右対象に構成されている。即ち、左右いず
れのパネル自重受プレート11も、壁パネル12の外側
を支持する水平板11aの外端縁が下方に折り曲げられ
て、折曲縁11cを形成している。図3(A),
(B),(C)は夫々他例のパネル自重受プレート11
を示すものであって、同図(A)のものは、水平板11
aと垂直板11bとの長さを比較的近く形成したパネル
自重受プレート11を示している。また、同図(B)の
ものは水平板11aと垂直板11bとの長さを同一に
し、かつ水平板11aに設けられた折曲縁11cが垂直
板11bよりも外方に突出して形成されている。更に、
同図(C)のものは水平板11aの下方向に垂直板11
bを設け、かつ水平板11aの外端縁の方向に折曲縁1
1cを形成したものである。本発明に係るパネル自重受
プレートの使用に当たっては、図4及び図5に示す如
く、パネル自重受プレート11を鉄骨躯体13に溶着固
定した後で、このパネル自重受プレート11の水平板1
1a上に壁パネル12を順に横積みして、壁パネル12
を鉄骨躯体13側に取り付けることが出来る。本発明に
係るパネル自重受プレート11は前述の如く、左右に使
用された2種類があるので、これ等のパネル自重受プレ
ート11を選択して鉄骨躯体13の正面の左右に並列し
て溶着し、これによって、壁パネル12の外側が水平板
11aの折曲縁11c側に来るように取付構成すること
が出来る。図中14は通しアングル、15は地下取付用
ブラケット、16はイナズマプレート、17はアンカー
鋼棒、18はOボルト、19はナットである。本発明に
係るパネル自重受プレートは上述の如く、水平板11a
の外端縁を下方に折り曲げて折曲縁11cを形成したの
で、この折曲縁により、水平板11aの壁パネル12の
重量に対する強度を著しく大きくすることが出来る。従
って、水平板11aの面積は小さくすることが可能であ
る。また、前記折曲縁11cは水平板11aの外端縁下
方に鈍角で形成されているので、図6(A),(B)に
示す如く、パネル自重受プレート11の取付施工時に、
取付角度等の精度不良があった場合でも、或いは地震等
で鉄骨躯体13が水平方向に変形したような場合にも、
この水平板11a上に載置した壁パネル12への局部的
な荷重を緩和することが出来る。
自重受プレート11について説明したものであるが、パ
ネル自重受プレート11は、図2(A),(B)に示す
如く、左右の夫々で使用されるパネル自重受プレート1
1が、夫々左右対象に構成されている。即ち、左右いず
れのパネル自重受プレート11も、壁パネル12の外側
を支持する水平板11aの外端縁が下方に折り曲げられ
て、折曲縁11cを形成している。図3(A),
(B),(C)は夫々他例のパネル自重受プレート11
を示すものであって、同図(A)のものは、水平板11
aと垂直板11bとの長さを比較的近く形成したパネル
自重受プレート11を示している。また、同図(B)の
ものは水平板11aと垂直板11bとの長さを同一に
し、かつ水平板11aに設けられた折曲縁11cが垂直
板11bよりも外方に突出して形成されている。更に、
同図(C)のものは水平板11aの下方向に垂直板11
bを設け、かつ水平板11aの外端縁の方向に折曲縁1
1cを形成したものである。本発明に係るパネル自重受
プレートの使用に当たっては、図4及び図5に示す如
く、パネル自重受プレート11を鉄骨躯体13に溶着固
定した後で、このパネル自重受プレート11の水平板1
1a上に壁パネル12を順に横積みして、壁パネル12
を鉄骨躯体13側に取り付けることが出来る。本発明に
係るパネル自重受プレート11は前述の如く、左右に使
用された2種類があるので、これ等のパネル自重受プレ
ート11を選択して鉄骨躯体13の正面の左右に並列し
て溶着し、これによって、壁パネル12の外側が水平板
11aの折曲縁11c側に来るように取付構成すること
が出来る。図中14は通しアングル、15は地下取付用
ブラケット、16はイナズマプレート、17はアンカー
鋼棒、18はOボルト、19はナットである。本発明に
係るパネル自重受プレートは上述の如く、水平板11a
の外端縁を下方に折り曲げて折曲縁11cを形成したの
で、この折曲縁により、水平板11aの壁パネル12の
重量に対する強度を著しく大きくすることが出来る。従
って、水平板11aの面積は小さくすることが可能であ
る。また、前記折曲縁11cは水平板11aの外端縁下
方に鈍角で形成されているので、図6(A),(B)に
示す如く、パネル自重受プレート11の取付施工時に、
取付角度等の精度不良があった場合でも、或いは地震等
で鉄骨躯体13が水平方向に変形したような場合にも、
この水平板11a上に載置した壁パネル12への局部的
な荷重を緩和することが出来る。
【発明の効果】本発明に係るパネル自重受プレートは、
上述の如き構造と作用とを有するので、特に壁パネルを
受ける水平板の強度を著しく向上させることが出来る。
従って、水平板の面積を小さくすることが出来、価格を
安価にすることが出来る。更に、本発明に係るパネル自
重受プレートは、水平板に設けられた折曲縁が下方向に
鈍角で突設されているので、施工時のプレート取付精度
不良や、或いは地震時、強風時等の躯体の変形による壁
パネルへの過大な応力の発生を防止し、これによって壁
パネルの損傷を防止することが出来る等の特徴を有する
ものである。
上述の如き構造と作用とを有するので、特に壁パネルを
受ける水平板の強度を著しく向上させることが出来る。
従って、水平板の面積を小さくすることが出来、価格を
安価にすることが出来る。更に、本発明に係るパネル自
重受プレートは、水平板に設けられた折曲縁が下方向に
鈍角で突設されているので、施工時のプレート取付精度
不良や、或いは地震時、強風時等の躯体の変形による壁
パネルへの過大な応力の発生を防止し、これによって壁
パネルの損傷を防止することが出来る等の特徴を有する
ものである。
【図1】本発明の一例を示すパネル自重受プレートの説
明図である。
明図である。
【図2(A),(B)】左右に並列して使用される一対
のパネル自重受プレートの正面図である。
のパネル自重受プレートの正面図である。
【図3(A),(B),(C)】他例のパネル自重受プ
レートの斜視図である。
レートの斜視図である。
【図4】パネル自重受プレートの使用説明図である。
【図5】図4の要部の正面図である。
【図6(A),(B)】本発明のパネル自重受プレート
の地震時等の作用効果を示す説明図である。
の地震時等の作用効果を示す説明図である。
【図7(A),(B)】夫々従来例のパネル自重受プレ
ートを示す斜視説明図である。
ートを示す斜視説明図である。
1,2 パネル自重受プレート 1a,2a 水平板 1b,2b 垂直板 1c,2c 左端縁 1d,2d 右端縁 11 パネル自重受プレート 11a 水平板 11b 垂直板 11c 折曲縁 11d リブ 12 壁パネル 13 鉄骨躯体 14 通しアングル 15 地下取付用ブラケット 16 イナズマプレート 17 アンカー鋼棒 18 Oボルト 19 ナット
Claims (1)
- 【請求項1】壁パネルを建物躯体等に取り付ける際に用
いられる垂直板と水平板とよりなるL型パネル自重受プ
レートであって、前記水平板の長手方向外端縁を下方に
鈍角に折り曲げて折曲縁を形成したことを特徴としたパ
ネル自重受プレート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15308492A JPH05321381A (ja) | 1992-05-21 | 1992-05-21 | パネル自重受プレート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15308492A JPH05321381A (ja) | 1992-05-21 | 1992-05-21 | パネル自重受プレート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05321381A true JPH05321381A (ja) | 1993-12-07 |
Family
ID=15554629
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15308492A Pending JPH05321381A (ja) | 1992-05-21 | 1992-05-21 | パネル自重受プレート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05321381A (ja) |
-
1992
- 1992-05-21 JP JP15308492A patent/JPH05321381A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010321 |