JPH0532102U - カツプホルダ装置 - Google Patents

カツプホルダ装置

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Publication number
JPH0532102U
JPH0532102U JP9154491U JP9154491U JPH0532102U JP H0532102 U JPH0532102 U JP H0532102U JP 9154491 U JP9154491 U JP 9154491U JP 9154491 U JP9154491 U JP 9154491U JP H0532102 U JPH0532102 U JP H0532102U
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JP
Japan
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cup
housing
cam portion
holder device
holding means
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Withdrawn
Application number
JP9154491U
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English (en)
Inventor
井 茂 樹 福
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Mitsubishi Motors Corp
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Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp filed Critical Mitsubishi Motors Corp
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Publication of JPH0532102U publication Critical patent/JPH0532102U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 引き出し操作に連動してそのカップ支持部材
の一部が回動することにより使用状態となるカップホル
ダ装置において、その回動速度を制動手段をもちいてゆ
っくりとしたものにし、回動時に発生するカチャカチャ
音などの異音を解消し、カップホルダ装置の品質感の向
上を図ること。 【構成】 回動部にカム部と干渉部材を備え、カップホ
ルダが使用状態になる過程において、回動部材が回動す
るときにカム部が干渉部材と圧接して制動力を発生する
ように構成されているを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は車両のインストルメントパネル等に引き出し収納可能に設置されるカ ップホルダ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、カップホルダ装置は、ハウジングと、前記ハウジング内に引き出し収納 可能に保持されるカップ保持手段とを備え、前記カップ保持手段は、カップの水 平方向の移動を制限するカップ拘束部材と、カップの底面を支持するカップ支持 部材とを備え、前記カップ保持手段を前記ハウジングから引き出した際には、前 記カップ拘束部材及び前記カップ支持部材の一方が他方に対して回動して前記カ ップ拘束部材が前記カップ支持部材よりも相対的に上方に位置されることにより 使用状態となるカップホルダ装置において、カップ保持手段の引き出し手段を手 動としたもの、あるいは、例えば特開平2−57422号公報に示される発明の ように、付勢手段を設けて自動にしたものなどが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のカップホルダ装置においては、引き出し手段が手動であ る場合、あるいは付勢手段を用いた自動である場合にかかわらず、カップ拘束部 材あるいはカップ支持部材が、自重またはばねなどの付勢手段により回動する際 に、カチャカチャと異音が発生するという不具合があり、また、動作が急激なた め、見映えが良くないものであった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上述の不具合に鑑み創案されたもので、ハウジングと、前記ハウジ ング内に引き出し収納可能に保持されるカップ保持手段とを備え、前記カップ保 持手段は、カップの水平方向の移動を制限するカップ拘束部材と、カップの底面 を支持するカップ支持部材とを備え、前記カップ保持手段を前記ハウジングから 引き出した際には、前記カップ拘束部材及び前記カップ支持部材の一方が他方に 対して回動して前記カップ拘束部材が前記カップ支持部材よりも相対的に上方に 位置されて使用状態となるカップホルダ装置において、前記カップ拘束部材と前 記カップ支持部材の一方における両部材間の回動中心近傍に設けられたカム部と 、他方における前記カム部に相対する部分の間隙に設けられた干渉部材とを具備 し、前記カップ保持手段が前記ハウジングから引き出されて前記カップ拘束部材 と前記カップ支持部材の一方が他方に対して相対的に回動するときに前記カム部 が前記干渉部材に圧接するように構成されたことを特徴とする。
【0005】
【作用】
本考案の、カップ拘束部材とカップ支持部材の一方における両部材間の回動中 心近傍に設けられたカム部と、他方における前記カム部に相対する部分の間隙に に設けられた干渉部材とを具備し、前記カップ保持手段が前記ハウジングから引 き出されて前記カップ拘束部材と前記カップ支持部材の一方が他方に対して相対 的に回動するときに前記カム部が前記干渉部材に圧接するように構成されたこと によって、上述のカップ拘束部材とカップ支持部材の一方が他方に対して相対的 に回動し上下に分離配置されるときに、その回動に対して制動力が発生してゆっ くりとした動作になるものである。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図1乃至図8に基づいて詳細に説明する。先ず、図1 乃至図7に示される第1実施例を説明する。図1において、2はインストルメン トパネル等に嵌め込み固定される前面開口した偏平矩形状のハウジング、10は ハウジング2の前面開口部を通じてハウジング2内に引き出し収納可能に保持さ れるカップ拘束部材としてのカップテーブル、30はカップテーブル10と共に ハウジング2内に収納され、且つカップテーブル10の引き出し時には、その下 方に配せられるカップ支持部材としてのアンダトレイである。
【0007】 アンダトレイ30は、その両側にアーム32が一体に形成されている。アーム 32の端部は、カップテーブル10裏面の両側縁部に形成されたリブ14の内側 に設けられた軸受16に、枢支ピン38によって回動可能に軸支されている。
【0008】 また、アンダトレイ30の表面後部中央に、リンクアーム34が回動可能に軸 支されている。リンクアーム34の他端にはその中心線上に軸が移動できるよう にスリット38が設けられ、カップテーブル10の裏面中央に設けられた軸受2 6(図2参照)において、スリット38を通じて固定軸22がリンクアーム34 を摺動可能に支持している。
【0009】 ハウジング2の両内側面には、前後方向にガイド4が一体に形成され、カップ テーブル10のリブ14がガイド4に滑らかに係合することによって、摺動可能 に保持される。また、カップテーブル10の表面には、一対のカップ保持孔12 が設けられている。さらに、カップテーブル10の表面後方左右には一対のスト ッパ20が一体に形成され、ハウジング2の内側上面に設けられた段差にストッ パ20が接触するまでの範囲に、カップテーブル10の収納時からの引き出し量 を制限している。
【0010】 またさらに、カップテーブル10の前部には、カップテーブル10の収納時に ハウジング2の開口部の蓋となり、且つ引き出し時の取手となるカバー18がカ ップテーブル10と一体に形成されている。
【0011】 以上の構成要素を結合させると、カップホルダ装置の収納された状態は図3の ようになり、また、引き出された状態は図4のようになる。
【0012】 そして、アーム32のカップテーブル10に回動可能に軸支される端部にはカ ム部40が形成されている。他方、カップテーブル10の裏面上のカム部40と 相対する部分との間隙に摩擦発生用の干渉部材として弾性部材24が設けられて いる(図7参照)。
【0013】 なお、カム部40はカップテーブル10がハウジング2から引き出されて、ア ンダトレイ30がカップテーブル10の下方に回動するときに、干渉部材として の弾性部材24に圧接するように構成されている。さらに、カム部40及弾性部 材24の形状はアンダトレイ30が使用状態に近付くにつれて弾性部材24によ る反力(制動力)が漸増するように構成されている。
【0014】 次に、作用について説明する。収納された状態においては、アンダトレイ30 はカップテーブル10との軸支部分を中心に上方へ回動し、同時にリンクアーム 34は固定軸22をガイドにしてスリット38によりカップテーブル10の前後 方向に摺動しつつ上方へ回動し、左右リブ14の間に格納されている(図5参照 )。
【0015】 そして、カップテーブル10が引き出されると、アンダートレイ30はカップ テーブル10との軸支部分を中心に下方へ回動し、アーム32のカム部40はカ ム部40と相対するカップテーブル10の裏面との間隙に設けられた摩擦発生用 の弾性部材24に圧接する(図7参照)。
【0016】 同時にアンダートレイ30の位置決め手段として機能するリンクアーム34は 固定軸22をガイドにしてスリット38によりカップテーブル10の前後方向に 摺動しつつ下方へ回動し、スリット38の端部がストッパとしても機能する固定 軸22に接触する位置で停止し、アンダートレイ30はカップテーブル10のカ ップ保持孔12の下部に配せられる(図6参照)。
【0017】 そして、カム部40がカム部40と相対するカップテーブル10の裏面との間 隙に設けられた摩擦発生用の弾性部材24に圧接するときに、摩擦により制動力 を発生するので、アンダートレイ30がカップテーブル10の下方に回動すると きの動作は緩やかなものになる。また、同時に異音の発生を防止するのである。
【0018】 なお、この第1実施例では、干渉部材としての弾性部材24がカム部40と相 対するカップテーブル10の裏面上に設けられているが、カム部40の表面上の 設けても同様の効果を得ることができる。また、第1実施例では弾性部材として いる干渉部材も、摩擦力を発生し、形状復元能力を備えるものであればどのよう なものでも、例えば、ラバーとか、フェルトであっても同様の効果を得ることが できる。
【0019】 さらに、第2実施例を説明する。図8において、50はインストルメントパネ ル等に嵌め込み固定される前面開口した偏平矩形状のハウジング、54はハウジ ング50の前面開口部を通じてハウジング50内に引き出し収納可能に保持され るカップ支持部材、52はカップ支持部材54と共にハウジング50内に収納さ れ、且つカップ支持部材54の引き出し時には、カップ支持部材54の上方に配 せられるカップ拘束部材である。そして、カップ支持部材54とカップ拘束部材 52とでカップ保持手段が構成される。
【0020】 カップ支持部材54は上面開口した箱状のもので、その底面後部左右には一対 の軸受56が一体に形成され、前部中央にはリンクアーム60の一端を軸支する 軸受62が一体に形成されている。
【0021】 カップ拘束部材52はカップ保持手段の引き出し方向に対して前部側に一対の カップ保持孔64を備え、カップ保持孔64の後端からカップ保持手段の引き出 し方向に対して後部側に向かって傾斜した板状部材で、後端は軸状に形成され、 軸受56に軸支されている。そして図示しないばね等の付勢手段によって上方向 に付勢されている。
【0022】 リンクアーム60は一対の長方形状の部材が軸状の部材をはさんで並んだ梯子 状の形状であり、その一端がカップ支持部材54の底面前部中央に一体に形成さ れた軸受62に軸支され、他方はカップ拘束部材52の裏面に前後方向に摺動可 能に連結されている。
【0023】 また、リンクアーム60はカップ拘束部材52の裏面に設けられた、図示しな いストッパによって前方向の摺動を制限され、第1実施例におけるリンクアーム 34と同様にカップ拘束部材52の位置ぎめをおこなう。
【0024】 そして、軸受56の近傍にはカム部を備え、カップ支持部材54の底面のカム 部に相対する位置に弾性部材58が設けられており、やはりカム部は、カップ拘 束部材52がカップ支持部材54の上方に回動するときに、干渉部材としての弾 性部材58に圧接するように構成されている。さらに、カム部及び弾性部材58 の形状はカップ拘束部材52が使用状態に近付くにつれて弾性部材58による反 力(制動力)が漸増するように構成されている。
【0025】 次に、作用について説明する。収納された状態においては、カップ拘束部材5 2はカップ支持部材54との軸支部分を中心に下方へ回動し、同時にリンクアー ム60の一端は後方向に摺動しつつ他端の軸支部分を中心に下方へ回動してカッ プ支持部材54の開口部に格納され、カップ支持部材54がハウジング50内に 収納されている。
【0026】 カップ支持部材54が引き出されると、カップ拘束部材52は付勢力によって カップ支持部材54との軸支部分を中心に上方へ回動し、カップ拘束部材52の 後端軸のカム部はカップ支持部材54の底面との間隙に設けられた摩擦発生用の 弾性部材58に圧接する。同時にカップ拘束部材52の位置決め手段として機能 するリンクアーム60の一端はは前方向に摺動しつつ他端の軸支部分を中心に上 方へ回動し、カップ拘束部材52の位置を決定する。
【0027】 そして、カム部がカップ支持部材54の底面との間隙に設けられた摩擦発生用 の弾性部材58に圧接するときに、摩擦により制動力を発生するので、カップ拘 束部材52がカップ支持部材54の上方に回動するときの動作は第1実施例と同 様に緩やかなものになる。また、同時に異音の発生を防止するのである。
【0028】 なお、第2実施例も干渉部材としての弾性部材58がカム部と相対するカップ 支持部材54の底面上に設けられているが、カム部の表面上の設けても同様の効 果を得ることができる。また、第2実施例においても弾性部材としている干渉部 材が、摩擦力を発生し形状復元能力を備えるものであればどのようなものでも、 例えば、ラバーまたは、フェルトであっても同様の効果を得ることができる。
【0029】 ところで、上述の第1実施例及び第2実施例はいずれも、カップ保持手段を引 き出す場合に手動でおこなうものであるが、例えば、特開平2−57422号公 報に示される発明のように、カップ保持手段の引き出しに付勢手段を用いたもの に本考案を採用しても同様の効果を期待できるものである。
【0030】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案によれば、カップ拘束部材とカップ支持部材の一方 における両部材間の回動中心近傍に設けられたカム部と、他方における前記カム 部に相対する部分との間隙に設けられた干渉部材とを具備し、前記カップ保持手 段が前記ハウジングから引き出されて前記カップ拘束部材と前記カップ支持部材 の一方が他方に対して相対的に回動するときに前記カム部が前記干渉部材に圧接 するように構成されるという簡素な構造で、効果的に異音の発生を防止すること が可能となり、またカップ拘束部材とカップ支持部材の一方の他方に対する相対 的な回動が緩やかにおこなわれるため動作の高級感を増す効果を奏するものであ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の、カップ保持手段が、ハウジングに摺
動可能に保持されたカップ拘束部材とカップ拘束部材に
軸支されたカップ支持部材とで構成され、使用時にはカ
ップ支持部材が回動しカップ拘束部材の下方に配せられ
る構成の実施例におけるカップホルダ装置を構成する各
要素を示す分解斜視図である。
【図2】図1に示されるカップホルダ装置のカップテー
ブル裏面側の構成を示す斜視図である。
【図3】カップテーブルが収納された状態を示す斜視図
である。
【図4】カップテーブルが引き出された状態を示す斜視
図である。
【図5】図3に示されるカップホルダ装置のカップテー
ブルが収納された状態を示す断面図である。
【図6】図4に示されるカップホルダ装置のカップテー
ブルが引き出された状態を示す断面図である。
【図7】カップテーブルの収納時と引き出し時における
アンダトレイのアーム端部カム部と弾性部材との圧接状
態を示す断面拡大図である。
【図8】本考案の、カップ保持手段が、ハウジングに摺
動可能に保持されたカップ支持部材とカップ支持部材に
軸支されたカップ拘束部材とで構成され、使用時にはカ
ップ拘束部材が回動しカップ支持部材の上方に配せられ
る構成の実施例を示す斜視図である。
【符号の説明】
2 ハウジング 4 ガイド 10 カップテーブル 12 カップ保持孔 14 リブ 16 軸受 18 カバー 20 ストッパ 22 固定軸 24 弾性部材 26 軸受 30 アンダトレイ 32 アーム 34 リンクアーム 36 スリット 38 枢支ピン 40 カム部 50 ハウジング 52 カップ拘束部材 54 カップ支持部材 56 軸受 58 弾性部材 60 リンクアーム 62 軸受 64 カップ保持孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングと、前記ハウジング内に引き
    出し収納可能に保持されるカップ保持手段とを備え、前
    記カップ保持手段は、カップの水平方向の移動を制限す
    るカップ拘束部材と、カップの底面を支持するカップ支
    持部材とを備え、前記カップ保持手段を前記ハウジング
    から引き出した際には、前記カップ拘束部材及び前記カ
    ップ支持部材の一方が他方に対して回動して前記カップ
    拘束部材が前記カップ支持部材よりも相対的に上方に位
    置されることにより使用状態となるカップホルダ装置に
    おいて、前記カップ拘束部材と前記カップ支持部材の一
    方における両部材間の回動中心近傍に設けられたカム部
    と、他方における前記カム部に相対する部分との間隙に
    設けられた干渉部材とを具備し、前記カップ保持手段が
    前記ハウジングから引き出されて前記カップ拘束部材と
    前記カップ支持部材の一方が他方に対して相対的に回動
    するときに前記カム部が前記干渉部材に圧接するように
    構成されたことを特徴とするカップホルダ装置。
JP9154491U 1991-10-11 1991-10-11 カツプホルダ装置 Withdrawn JPH0532102U (ja)

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JP9154491U JPH0532102U (ja) 1991-10-11 1991-10-11 カツプホルダ装置

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JP9154491U JPH0532102U (ja) 1991-10-11 1991-10-11 カツプホルダ装置

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JPH0532102U true JPH0532102U (ja) 1993-04-27

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ID=14029428

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JP9154491U Withdrawn JPH0532102U (ja) 1991-10-11 1991-10-11 カツプホルダ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010149799A (ja) * 2008-12-26 2010-07-08 Toyoda Gosei Co Ltd カップホルダ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010149799A (ja) * 2008-12-26 2010-07-08 Toyoda Gosei Co Ltd カップホルダ

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19960208