JPH05319305A - 発泡剤充填方法及びその構造 - Google Patents

発泡剤充填方法及びその構造

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JPH05319305A
JPH05319305A JP13240192A JP13240192A JPH05319305A JP H05319305 A JPH05319305 A JP H05319305A JP 13240192 A JP13240192 A JP 13240192A JP 13240192 A JP13240192 A JP 13240192A JP H05319305 A JPH05319305 A JP H05319305A
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JP
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foaming agent
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pillar
section
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JP13240192A
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English (en)
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Eiichiro Iida
英一朗 飯田
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R13/00Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
    • B60R13/08Insulating elements, e.g. for sound insulation

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】発泡剤を充填したピラー内に容易にアンテナを
設置できるように発泡剤をピラー内に充填する方法、お
よびその様に構成されたピラーの構造を提供する。 【構成】車体のピラーを形成するピラーインナおよびピ
ラーアウタの内面にそれぞれ発泡剤を設置し発泡させ、
2つの発泡剤の間のピラー長手方向に沿ってアンテナを
挿入して設置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の車体の閉断
面、特に運転席に最も近いフロントピラー内に発泡剤を
充填する方法、およびその閉断面にアンテナなどの筒状
部材を設置する方法、およびそのような方法によって形
成される閉断面の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車の車体の閉断面(ピラー、サイド
シルなど)内部は中空であり、車両走行中は内部の空気
が共鳴を起こし、車室内では騒音となる。これを防止す
るため、閉断面内に発泡剤を充填する構造がとられる。
【0003】従来、発泡剤を充填した閉断面構造として
は、公開実用新案昭63−148580号、公開実用新
案昭63−123372号のものが知られている。前者
は、あらかじめ閉断面内に筒状部材を設置し、その後閉
断面内に発泡剤を充填するものであり、後者は閉断面内
にあらかじめ発泡剤を配設し、後の塗装乾燥工程におい
て発泡させるものである。
【0004】しかしながら、前者のものは閉断面を形成
する板状部材に発泡剤を注入するための穴を設けねばな
らず、見栄え向上のためには後工程においてその穴を塞
ぐ必要があるため作業性が悪く、また後者においてはア
ンテナなどのように塗装乾燥工程の後の工程で取り付け
る部材は発泡剤中には挿入できず、取り付け位置の制約
を受けたり、アンテナを設置できてもアンテナによって
発泡剤と閉断面との間に大きな隙間が生じ、発泡剤の充
填効果が落ちるなどの問題があった。
【0005】
【本発明の目的】本発明は上記問題点に鑑みてなされた
もので、
【0006】請求項1における目的は、閉断面を形成す
る板状部材の内面に発泡剤を充填する構造において、発
泡剤発泡後にアンテナ、パイプ等の筒状部材が挿入しや
すい閉断面の構造を提供することにある。
【0007】請求項2における目的は、請求項1記載の
閉断面を形成する方法において、発泡剤注入口が不要で
見栄えが良く、また作業性の良い発泡剤充填方法を提供
することにある
【0008】請求項3、請求項4における目的は、閉断
面内に発泡剤を充填することによる静粛性の向上と、ア
ンテナ、パイプ(筒状部材)などの車載部品の設置とを
両立する構造、およびそのような構造の形成方法を提供
することにある。
【0009】請求項5における目的は、フロントピラー
のように自動車の車体の発泡剤の充填されたピラー内に
もアンテナを設置可能とすることにより、運転席および
助手席近傍のフロントピラーの静粛性を向上すること
と、運転席から操作して伸縮させやすいフロントピラー
にアンテナを取り付けることとを両立する構造を提供す
ることにある。
【0010】
【作用】2枚の板状部材の内面にそれぞれ発泡剤を配設
し、2枚の板状部材により閉断面を形成したのち発泡剤
を発泡させ、2つの発泡剤の突き合わせ部に沿って筒状
部材を挿入する。
【0011】
【課題を解決するための手段および方法】課題を解決す
るための請求項1における手段は、
【0012】複数の板状部材により形成される自動車の
車体フレームの閉断面空間に発泡剤が充填された発泡剤
充填閉断面構造において、閉断面に充填される発泡剤
は、複数の部分からなり、それぞれ互いに圧接した圧接
部を持つことを特徴とする発泡剤充填閉断面構造であ
る。課題を解決するための請求項2における方法は、
【0013】複数の板状部材により形成される自動車の
車体フレームの閉断面空間に発泡剤を充填する発泡剤充
填方法において、前記板状部材の閉断面空間側に相当す
る内面に少なくとも2つの発泡剤を配設し、前記板状部
材により閉断面空間を形成したのち発泡剤を発泡させる
ことを特徴とする発泡剤充填方法である。課題を解決す
るための請求項3における手段は、
【0014】複数の板状部材により形成される自動車の
車体フレームの閉断面空間に発泡剤が充填された前記請
求項1記載の発泡剤充填閉断面構造において、各発泡剤
の圧接部の車体フレーム長手方向に沿って筒状部材を挿
入したことを特徴とする発泡剤充填閉断面構造である。
課題を解決するための請求項4における方法は、
【0015】前記請求項2記載の発泡剤充填方法におけ
る各発泡剤が発泡した後に、各発泡剤が互いに圧接した
圧接部の車体フレーム長手方向に沿って筒状部材を挿入
することを特徴とする筒状部材の挿入方法である。課題
を解決するための請求項5における手段は、
【0016】発泡剤の充填される車体フレームの閉断面
空間は、フロントピラーの閉断面空間であり、筒状部材
はアンテナであることを特徴とする前記請求項3記載の
自動車の車体構造である。
【0017】
【実施例】車体フレームとしての自動車のピラーは、通
常、セダンタイプの車両であれば左右それぞれ3本乃至
4本ずつ備えており、ピラーインナとピラーアウタとの
2枚の板状部材からなっている。車両走行中はピラー内
に気流が発生し、共鳴を起こす。これを防止するために
ピラー内に発泡剤として発泡ウレタン、スポンジ等を充
填する構造がとられる。
【0018】一方、カーラジオの受信用としてアンテナ
を設置する際は、操作のしやすさという点から運転席側
のフロントピラー内に設置しておいて引き出すのが便利
である。しかしピラー内にウレタンを充填するとアンテ
ナが設置できなかったり、アンテナを設置できてもアン
テナはピラーとウレタンとの間に入り、ピラーとウレタ
ンの間に大きな隙間が生じてしまうなど、ウレタンとア
ンテナとを両立することができなかった。
【0019】本発明の実施例を図1乃至図8に基づいて
説明する。図1に示すフロントピラー1は、ピラーイン
ナ11とピラーアウタ12からなり、図1A−A矢視断
面図図2乃至図4に示すようにピラーインナ11とピラ
ーアウタ12の断面はフランジを備えたコの字型で、フ
ランジ部同士スポット溶接することにより閉断面をなし
ピラー1を構成する。図2に示すように発泡前のウレタ
ン(発泡剤)2は、薄い板状のもので、車体組み立て工
程あるいはピラーインナ、ピラーアウタ(板状部材)製
造工程において両面テープによりピラーインナ11とピ
ラーアウタ12のそれぞれ内面に固定される。固定され
たウレタン2はピラー1内面のほぼ全体を覆い、図3に
示すように発泡後は体積を増してピラー1内側をすき間
なく埋め尽くすようになっている。発泡は、塗装乾燥ラ
インにて、車体3が加熱されることにより起こるが、ピ
ラーインナ11とピラーアウタ12に配設されたウレタ
ン2がそれぞれ発泡し、ウレタン2の圧接部21が生じ
る。この部分は、ウレタン2の表面の付近に相当するた
め、ウレタン2が柔軟で容易に筒状部材を挿入、設置す
ることができる(図4)。
【0020】本実施例の図1に示す自動車の車体3の、
フロントピラー1上端にはアンテナ挿入用の穴4が開い
ており、この部分からアンテナ5を圧接部21に沿って
ピラーの長手方向と平行に挿入する。この部分は、ウレ
タン2同志が互いに圧接しあっているのみであるため、
間に細い管状の部材を挿入することは容易であり、また
ウレタン2の圧力によってアンテナ5は位置ずれを起こ
すことなく固定される。フロントピラー1下端はヒンジ
ピラー6につながっており、連続した筒状部を形成して
いる。ウレタン2が充填されるのはフロントピラー1の
部分であり、本実施例においてはヒンジピラー6の部分
には充填されない。
【0021】アンテナ5は合成樹脂パイプ7に覆われて
おり、そのパイプは直径1センチメートル程度、図示し
ないが先端は尖りまた小さな穴を備え、前記アンテナ挿
入用穴4より挿入される。合成樹脂パイプ7先端はヒン
ジピラー6下端に至るが、アンテナ5の長さは車体フロ
ントピラー1と同程度の長さである。また、図6に示す
ように合成樹脂パイプ7上端にはプラスチック製の保護
カバー8が取り付けられ、内部にてアンテナ5がスライ
ドする構造であり、図5に示すようにボデイ9に取り付
けられる。またアンテナ5自体は弾性のある針金状の金
属棒からなっている。
【0022】なお、ウレタン2の設置はピラーインナ1
1、ピラーアウタ12それぞれ1か所ずつに限定した
が、数か所に設置することによりピラー1断面中央部付
近にさらにアンテナ5を挿入しやすくすることができる
(図7、図8)。また閉断面を形成する板の枚数も本実
施例のように2枚に限定されるものではない。
【0023】また、本実施例においては手動によりアン
テナ5を出し入れすることを前提としたが、モーターな
どを用いて電動化し、自動化することも可能である。ま
た、合成樹脂製パイプ7は、ピラー1内に侵入する水を
車体下面に排出する排水用パイプとしても機能する。さ
らに、発泡剤が充填される閉断面はフロントピラーに限
定されるものではなく、他のピラーや、サイドシルなど
に充填してもよい。
【0024】
【発明の効果】請求項1により、閉断面を形成する板状
部材の内面に発泡剤を充填する構造において、発泡剤発
泡後にアンテナ、パイプ等の筒状部材が挿入しやすい閉
断面の構造を提供することができる。
【0025】請求項2により、請求項1記載の閉断面を
形成する方法における、発泡剤注入口が不要で見栄えが
良く、また作業性の良い発泡剤の充填方法を提供するこ
とができる。
【0026】請求項3、請求項4により、閉断面内に発
泡剤を充填することによる静粛性の向上と、アンテナ、
パイプ(筒状部材)などの車載部品の設置とを両立する
構造、およびそのような構造の形成方法を提供すること
ができる。
【0027】請求項5により、フロントピラーのように
自動車の車体の発泡剤の充填されたピラー内にもアンテ
ナを設置可能とすることにより、運転席および助手席近
傍のフロントピラーの静粛性を向上することと、運転席
から操作して伸縮させやすいフロントピラーにアンテナ
を取り付けることとを両立する構造を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】 図1は車体、図2乃至図4は図1A−A矢視断面図(図
2は発泡剤発泡前、図3は発泡剤発泡後、図4はアンテ
ナ挿入後)、図5はボデイ、図6はアンテナ取り付け部
拡大図、図7および図8は本発明の別の実施例である。 1…フロントピラー(閉断面)、11…ピラーインナ
(板状部材)、12…ピラーアウタ(板状部材)、2…
ウレタン(発泡剤)、21…圧接部、3…車体、5…ア
ンテナ(筒状部材)、7…合成樹脂パイプ(筒状部
材)。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の板状部材により形成される自動車の
    車体フレームの閉断面空間に発泡剤が充填された発泡剤
    充填閉断面構造において、 閉断面に充填される発泡剤は、複数の部分からなり、そ
    れぞれ互いに圧接した圧接部を持つことを特徴とする発
    泡剤充填構造。
  2. 【請求項2】複数の板状部材により形成される自動車の
    車体フレームの閉断面空間に発泡剤を充填する発泡剤充
    填方法において、 前記板状部材の閉断面空間側に相当する内面に少なくと
    も2つの発泡剤を配設し、前記板状部材により閉断面空
    間を形成したのち発泡剤を発泡させることを特徴とする
    発泡剤充填方法。
  3. 【請求項3】複数の板状部材により形成される自動車の
    車体フレームの閉断面空間に発泡剤が充填された発泡剤
    充填閉断面構造において、 各発泡剤の圧接部の車体フレーム長手方向に沿って筒状
    部材を挿入したことを特徴とする前記請求項1記載の発
    泡剤充填閉断面構造。
  4. 【請求項4】前記請求項2記載の発泡剤充填方法におけ
    る各発泡剤が発泡した後に、各発泡剤が互いに圧接した
    圧接部の車体フレーム長手方向に沿って筒状部材を挿入
    することを特徴とする筒状部材挿入方法。
  5. 【請求項5】発泡剤の充填される車体フレームの閉断面
    空間は、フロントピラーの閉断面空間であり、筒状部材
    はアンテナであることを特徴とする前記請求項3記載の
    自動車の車体構造。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07172305A (ja) * 1993-12-22 1995-07-11 Sumitomo Light Metal Ind Ltd 鉄道車両構体用部材
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JP2009083497A (ja) * 2008-11-07 2009-04-23 Nitto Denko Corp 発泡充填部材

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