JPH05319079A - 管状部材取付構造 - Google Patents

管状部材取付構造

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JPH05319079A
JPH05319079A JP4121768A JP12176892A JPH05319079A JP H05319079 A JPH05319079 A JP H05319079A JP 4121768 A JP4121768 A JP 4121768A JP 12176892 A JP12176892 A JP 12176892A JP H05319079 A JPH05319079 A JP H05319079A
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tubular member
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drain hose
mounting structure
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Tsutomu Maekawa
勉 前川
Kenji Mori
健治 森
Shinji Ukai
紳次 鵜飼
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 壁に設けられた挿入孔にホースを挿入して固
定する作業において、作業性の良いホースの取り付け構
造を提供することを目的とする。 【構成】 小径部12、大径部14及びテーパ部16と
を有するドレンホース10と、ボディパネル40に貫通
された挿入孔に対し、この挿入孔の縁を挟持する一対の
挟持片22、24及びドレンホース10の小径部12が
通る保持孔29を有するグロメット20とを備える。こ
のグロメット20の挿入孔29にドレンホース10の小
径部12を通し、テーパ部16とテーパ面28とを接触
させて結合させる。グロメット20と結合されたドレン
ホース10をボディパネル40の挿入孔に通し、一対の
挟持片22、24で挟み込むまで引っ張ることで固定さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、管状部材取付構造に関
し、特に車両用空調装置の蒸発器から流出する凝縮水を
排出するドレンホースの取付構造に用いて有効である。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動車用空調装置の冷凍サイ
クルに用いられる冷媒蒸発器においては、この冷媒蒸発
器の内部を通過する冷媒が、冷媒蒸発器を通過する空気
と熱交換して空気を冷却する。この時、空気中の水分が
結露して凝縮水となり、冷媒蒸発器の表面に付着し、流
れ落ちる。
【0003】冷媒蒸発器の下方には、凝縮水を受け取る
ドレンパンが設けてあり、このドレンパンには、凝縮水
を車室外に排出するドレンホースが設けられている。冷
媒蒸発器は車室内側に設けられており、この冷媒蒸発器
から発生する凝縮水を車室外に排出するために、ドレン
ホースによりエンジンルーム側へと導く。
【0004】このドレンホースを車室内からエンジンル
ーム側へ取り出す際に、車室内とエンジンルームとを隔
てる壁(ボディパネル)に貫通された挿通孔から通し、
かつ装着するために一対の挟持片を持つグロメットを用
いる。
【0005】ドレンホースとグロメットとを一体成形に
て製作したものを挿通孔に通し、エンジンルーム側から
引っ張ることで、グロメットの挟持片がボディパネルの
挿入孔に嵌まり、固定する構造のものがある。
【0006】しかし、ドレンホースの形状の複雑化(3
次元化)に伴い、ドレンホースとグロメットとを一体成
形することができない形状のものがあり、この場合は、
ドレンホースとグロメットとを別々に製造して取り付け
なければならない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、ドレンホ
ースとグロメットとを別々に製造するドレンホースの取
付構造においては、ドレンホースが、挿通孔を経て車室
内からエンジンルーム側へ引き出され、その後、エンジ
ンルーム側からグロメットを挿通孔に取り付け、ボディ
パネルの挿入孔に対してホースを所定位置に装着すると
いう作業性の悪い作業順序をとらざるを得なかった。ま
た、ホースを所定位置に装着する位置が一義的に決まら
ず、位置決めの作業が容易では無い。
【0008】そこで、本発明は、壁に設けられた挿入孔
にホースを挿入して固定する作業において、作業性の良
いホース取付構造を提供することを目的とする。
【0009】
【問題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、外径面までの半径が小さい小径部、外径
面までの半径が大きい大径部、前記小径部と前記大径部
を連結する連結部を有する円筒状の管状部材と、壁に貫
通された挿入孔に対し、この挿入孔の縁を挟持する一対
の挟持片、前記管状部材の小径部が通る保持孔を有する
保持部材と、を備え、前記保持部材の保持孔に前記小径
部側から前記管状部材を通すと、前記挟持片の一方が、
前記管状部材の連結部と接して止まる管状部材取付構造
を採用するものである。
【0010】なお、好ましい態様として、前記挟持片の
他方は、対向する挟持片側に向かうに従い外径が大きく
なる請求項1記載の管状部材取付構造を採用するもので
ある。
【0011】
【作用】上記構成よりなる本発明の管状部材取付構造に
よれば、保持部材の保持孔に管状部材の小径部を通し、
保持部材の挟持片の一方の当接面が管状部材の連通部と
接して止まるまで管状部材を挿入して保持部材と管状部
材とを連結する。保持部材と管状部材とを連結した後、
小径部側から取付対象部材に設けられた挿入孔に管状部
材を通す。保持部材の一対の挟持片が挿入孔の縁に挟ま
り、挟持するまで小径部側を引っ張ることで管状部材が
挿入孔に固定され、同時に位置決めされる。
【0012】また、挟持片の他方側を外周方向に向かう
に従い対向する挟持片側に傾斜させることで、保持部材
を挿入孔に挿入する時に、挿入され易くなる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面と共に説明す
る。本発明の管状部材取付構造を車両用空調装置に適用
した一実施例を、図1〜図3に示す。
【0014】図3に示すように、車両用空調装置におけ
る冷却ユニット42が冷凍サイクルの冷媒蒸発器(図示
省)を内蔵すると共に車室A内に配置され、車室Aとエ
ンジンルームBとを区画するボディパネル40に取り付
けられている。Bはエンジンルームを示す。冷却ユニッ
ト42の底部には冷媒蒸発器から排出される凝縮水(ド
レン水)を排出するドレンパイプ44が設けられ、この
ドレンパイプ44にはドレンホース10が結合され、こ
のドレンホース10はグロメット20を介して、ボディ
パネル40を貫通し、エンジンルームB側に延長され、
ここから車室外へドレン水を排出する。
【0015】また、冷却ユニット42には高圧配管48
が配設されており、この高圧配管48には、冷凍サイク
ルを形成する受液器(図示省)からの液冷媒が流入して
いる。この配管48は、グロメット50を介して車室内
Aに突出し、冷媒蒸発器の入口側配管46とねじ結合し
ている。
【0016】冷却ユニット42の低圧配管52は、グロ
メット54を介してボディパネル40を貫通してエンジ
ンルームB側に突出し、ここで圧縮機の吸入側配管56
とねじ結合している。
【0017】本発明は、特にドレンホース10をグロメ
ット20を介してボディパネル40へ取り付ける際の取
り付け構造に関する。ドレンホース10とグロメット2
0の詳細図を図1と図2に示す。
【0018】図1は、ドレンホース10とグロメット2
0を嵌め合わせる際の要部断面図、図2は、ドレンホー
ス10とグロメット20を嵌め合わせ、ボディパネル4
0に取り付けた際の要部断面図を示す。
【0019】ドレンホース10は、中心からの半径が小
さい小径部12と、中心からの半径が小径部12よりも
大きい大径部14と、小径部12と大径部14との間の
斜めに形成されたテーパ部16とからなり、柔軟なゴム
などで一体に形成されている。
【0020】ドレンホース10の小径部12は、ボディ
パネル40に設けられたドレンホースの挿入孔の径より
も小さく形成してあり、大径部14は、前記挿入孔より
も大きく形成してある。なお、ドレンホース10のテー
パ部16は、大径部14の外周面に対して角度αに形成
されている。
【0021】また、ドレンホース10の小径部12と、
大径部14とは、略平行に形成されている。グロメット
20は、外周側に大小二つの相対向した挟持片22、2
4と中心に設けられた保持孔29を有し、柔軟で水、油
等に対するシール機能を持ったゴム等から形成される。
【0022】大きい方の第1挟持片22は、径外周方向
に形成された外周部221と保持孔29の方向に形成さ
れた内周部222とからなり、外周部221の外周縁に
は、相対する小さい方の挟持片24側に突出した薄肉の
断面形状のエッジ部34が形成されている。
【0023】また、第1挟持片22の外径は、ボディパ
ネル40に設けられた挿入孔の外径よりも大きく形成し
てある。一方、小さい方の第2挟持片24は、第1挟持
片と連結する連結部23を介して、第1挟持片22と対
向している。まか、第2挟持片24の対向する第1挟持
片側の面243は、平面状に形成されているが、第1挟
持片22に設けたエッジ部34と同様に、対向する第1
挟持片22側に突出したエッジを設けてもよい。
【0024】第2挟持片24の外周面241は、第2挟
持片24の端部242側から第1挟持片22側に向けて
外周方向に斜めに形成されている。この一対の挟持片2
2、24および連結部23で形成されるグロメット20
の保持孔29を形成する内周面は、第1挟持片22側内
周の斜めに形成されたテーパ面28と、第2挟持片24
側内周に、ドレンホース10の小径部12と平行に成る
ように形成された内面26とからなる。この内面26の
全周に、2つの突起部32が形成されている。
【0025】また、第1挟持片22側内周のテーパ面2
8は、内周26に対して角度βに形成されている。な
お、ドレンホース10のテーパ部16の角度αは、グロ
メット20のテーパ面28の角度β以上に成るように形
成されている。また、連結部23の外周は、ボディパネ
ル40に設けられた挿入孔の大きさに合わせて形成して
ある。また、第2挟持片24の端部242の外周は、ボ
ディパネル40の挿入孔の大きさ以下に形成してある。
【0026】次に、上記の如く形成されたドレンホース
10およびグロメット20の取り付けを、図1、図2及
び図3に基づき説明する。まず、図1に示す如く、ドレ
ンホース10を小径部12側の端部からグロメット20
の第1挟持片22側より保持孔29に挿入する。
【0027】図2の如く、グロメット20にドレンホー
ス10を挿入していくと、テーパ部16とテーパ面28
とが接触し、ドレンホース10のテーパ部16がグロメ
ット20のテーパ面28に嵌まることで固定される。
【0028】なお、この時、ドレンホース10のテーパ
面16の角度αは、グロメット20のテーパ面28の角
度βよりも大きく形成してあるために、強く引っ張れば
引っ張る程、所定の位置で確実に固定される。
【0029】上記の如くグロメット20を嵌め合わされ
たドレンホース10を、図3に示す如く、車室内A側よ
りボディパネル40に設けられた挿入孔に挿入して、エ
ンジンルームB側に突出させる。
【0030】ドレンホース10の小径部12側よりボデ
ィパネル40の挿入孔に挿入していくので、グロメット
20においては、第2挟持片24側より挿入される。第
2挟持片24は、上述の如く、外周面241を斜めに形
成してあり、かつ、第2挟持片24の端部242の外周
がボディパネル40の挿入孔の大きさ以下に形成してあ
るので、小径部12側より引っ張った際にボディパネル
40の挿入孔に嵌まり易い。
【0031】また、この時、第1挟持片22は、ボディ
パネル40の挿入孔よりも大きく形成してあるために、
図2に示す如く、一対の挟持片22、24によりボディ
パネル40の挿入孔が固定される。また、第1挟持片の
エッジ部34によりボディパネル40の挿入孔の保着能
力は更に向上する。また、ドレンホース10とグロメッ
ト20とは、グロメット20に設けられた突起部32に
より、小径部12と密着固定され、かつ、テーパ部16
とテーパ面28の接触により密着固定される。
【0032】また、この作業を行う際に、ボディパネル
40で区切られた車室内A側からエンジンルームB側へ
引っ張り出して行うのであるが、この作業のみで、ドレ
ンホース10に対するグロメット20の位置決めが確実
になされ、かつボディパネル40に対する位置決めがな
される。
【0033】従って、容易にドレンホース10をボディ
パネル40に取り付けることができる。なお、ドレンホ
ース10、グロメット20の形状は、上記の形状に限ら
ず、テーパ部16及びテーパ面28を略直角に形成して
も良い。
【0034】ただし、上記した如く、ドレンホース10
のテーパ部16の角度αをグロメット20のテーパ面2
8の角度βよりも大きくすることで、テーパ面16とテ
ーパ部28とが接触し合い、ドレンホース10とグロメ
ット20とを強く引っ張り合う程、強固に固定される。
【0035】
【発明の効果】以上述べたように、本発明においては、
管状部材の小径部を保持部材の保持孔に通すと、管状部
材の連結部と保持部材の挟持片の当接面とが接して止ま
り、管状部材と保持部材とが連結して固定される。
【0036】保持部材が連結された管状部材を、小径部
側から挿入孔に通し、挟持片の一方側を超えて一対の挟
持片の間に挟まれるまで引っ張ると、挟持片により挿入
孔の縁が挟持される。
【0037】管状部材に保持部材を固定したものを、挿
入孔に通して、保持部材の一対の挟持片で挟まれるまで
引っ張る作業のみで、取付対象部材に対して管状部材の
固定ができ、かつ位置決めができるので、作業性が良く
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のドレンホースとグロメットとを嵌め合
わせる際の要部断面図である。
【図2】本発明のドレンホースとグロメットとを嵌め合
わせ、ボディパネルに取り付けた際の要部断面図であ
る。
【図3】本発明のドレンホースとグロメットを用いた冷
凍装置の斜視図である。
【符号の説明】
10 ドレンホース 12 小径部 14 大径部 16 テーパ部 20 グロメット 22 第1挟持片 23 連結部 24 第2挟持片 28 テーパ面

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外径面までの半径が小さい小径部、外径
    面までの半径が前記小径部より大きい大径部、および前
    記小径部と前記大径部を連結する連結部を有する円筒状
    の管状部材と、 取付対象部材に設けられた挿入孔に対し、この挿入孔の
    縁を挟持する一対の挟持片、および前記管状部材の小径
    部が通る保持孔を有する保持部材と、 を備え、前記保持部材の保持孔に前記小径部側から前記
    管状部材を挿通した状態において、前記挟持片の一方
    は、前記管状部材の連結部と当接する当接面を有する管
    状部材取付構造。
  2. 【請求項2】 前記挟持片の他方は、対向する挟持片側
    に向かうに従い外径が大きくなるテーパ形状を有する請
    求項1記載の管状部材取付構造。
  3. 【請求項3】 前記保持部材の保持孔の内周方向に、突
    起部を設けた請求項1もしくは請求項2記載のいずれか
    の管状部材取付構造。
  4. 【請求項4】 前記挟持片の外周縁に、対向する挟持片
    側に向けて突出する薄肉の断面形状のエッジ部を有する
    請求項1ないし請求項3記載のいずれかの管状部材取付
    構造。
  5. 【請求項5】 前記管状部材の連結部と接する側の挟持
    片の外径が、他方の挟持片の外径よりも大きい請求項1
    ないし請求項4記載のいずれかの管状部材取付構造。
  6. 【請求項6】 前記管状部材の連結部の外径が、前記小
    径部から前記大径部に向かうに従い徐々に大きくなるテ
    ーパ形状を有する請求項1ないし請求項5記載のいずれ
    かの管状部材取付構造。
  7. 【請求項7】 前記管状部材の小径部、前記大径部、前
    記連結部の肉厚が略均一である請求項1ないし請求項6
    記載のいずれかの管状部材取付構造。
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