JPH05317847A - 浄化装置および油水分離装置 - Google Patents
浄化装置および油水分離装置Info
- Publication number
- JPH05317847A JPH05317847A JP14860092A JP14860092A JPH05317847A JP H05317847 A JPH05317847 A JP H05317847A JP 14860092 A JP14860092 A JP 14860092A JP 14860092 A JP14860092 A JP 14860092A JP H05317847 A JPH05317847 A JP H05317847A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- gas
- pressure
- supplying
- pressurized
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F3/00—Biological treatment of water, waste water, or sewage
- C02F3/02—Aerobic processes
- C02F3/12—Activated sludge processes
- C02F3/1278—Provisions for mixing or aeration of the mixed liquor
- C02F3/1284—Mixing devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D17/00—Separation of liquids, not provided for elsewhere, e.g. by thermal diffusion
- B01D17/02—Separation of non-miscible liquids
- B01D17/0205—Separation of non-miscible liquids by gas bubbles or moving solids
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/20—Mixing gases with liquids
- B01F23/23—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids
- B01F23/231—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids by bubbling
- B01F23/23105—Arrangement or manipulation of the gas bubbling devices
- B01F23/2312—Diffusers
- B01F23/23122—Diffusers having elements opening under air pressure, e.g. valves
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/20—Mixing gases with liquids
- B01F23/29—Mixing systems, i.e. flow charts or diagrams
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F1/00—Treatment of water, waste water, or sewage
- C02F1/24—Treatment of water, waste water, or sewage by flotation
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F3/00—Biological treatment of water, waste water, or sewage
- C02F3/02—Aerobic processes
- C02F3/12—Activated sludge processes
- C02F3/1278—Provisions for mixing or aeration of the mixed liquor
- C02F3/1289—Aeration by saturation under super-atmospheric pressure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/20—Mixing gases with liquids
- B01F23/23—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F25/40—Static mixers
- B01F25/42—Static mixers in which the mixing is affected by moving the components jointly in changing directions, e.g. in tubes provided with baffles or obstructions
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Hydrology & Water Resources (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Microbiology (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Physical Water Treatments (AREA)
Abstract
めて微細な気泡により効率的な浮上作用を奏するととも
に、装置構成を簡便としてあらゆる状況、場所に応じて
使用可能な浄化装置および油水分離装置とする。 【構成】 被処理部Aより汲み上げた原水を気液混合手
段1へ供給する加圧ポンプ2と、原液に圧縮気体を供給
するコンプレッサー3と、加圧ポンプにより供給される
原液とコンプレッサーから供給される圧縮気体とを混合
して液中に気体を混合、溶解させる気液混合手段1と、
気体を混合、溶解させた後の加圧液を受け入れる加圧タ
ンク4と、加圧タンク中の加圧液を被処理部Aに供給す
る供給管6と、供給管6の先端に取り付けてなり、所定
の圧力以上で開放する圧力弁5と、より構成する。
Description
置および油水分離装置に関し、更に詳しくは、浮上分離
法を用いた浄化装置および油水分離装置に関するもので
ある。
原水に凝集剤を注入して凝集反応槽で攪拌した後、この
液の一部を加圧水として用いて空気を溶解し、前記凝集
攪拌液と混合して液中のフロックに気泡を付着させて浮
上分離槽に流入させるものである。また、同様の方法
で、水中に混在する油分に気泡を付着させることで油水
分離も行われる。
空気を溶解した加圧水から発生する気泡による付着作用
を利用するものであって、この付着作用は気泡が膨張、
破裂する際の圧力変化が大きい程高くなり、この圧力変
化は気泡が小さい程大きく、また、空気の溶解量は加圧
水の圧力が高い程高く、気泡付着による浮上効果は高
い。
ような従来の浮上分離法においては、空気を溶解した加
圧水は、凝集攪拌液と混合される時点では既に圧力が低
下して空気の溶解量が減少するとともに、圧力低下によ
り気泡は膨張しており、凝集攪拌槽中での気泡の膨張、
破裂時の圧力変化は小さいものとなり、気泡付着による
充分な浮上作用が得られない。しかも、この装置は凝集
反応槽や浮上分離槽を必要とする閉鎖系であることか
ら、装置が大型となり、設置場所や装置の移動にも制限
があって、河川や湖沼等を浄化する場合等、所定の場所
以外での使用は困難で対応できない場合が多かった。
浄化方法や油水分離方法の現状に鑑み、液中に大量の気
体を溶解可能とし、かつ、極めて微細な気泡により効率
的な浮上作用を奏するとともに、装置構成を簡便とする
ことで、あらゆる状況、場所に応じて使用可能な浄化装
置および油水分離装置を提供せんとするものである。
めの本発明に係る浄化装置は、被処理部より汲み上げた
原水を気液混合手段へ供給する加圧ポンプと、前記原液
に圧縮気体を供給するコンプレッサーと、前記加圧ポン
プにより供給される原液とコンプレッサーから供給され
る圧縮気体とを混合して液中に気体を混合、溶解させる
気液混合手段と、前記気体を混合、溶解させた後の加圧
液を受け入れる加圧タンクと、前記加圧タンク中の加圧
液を被処理部に供給する供給管と、該供給管の先端に取
り付けてなり、所定の圧力以上で開放する圧力弁と、よ
り構成してなる。
上げた原液を気液混合手段へ供給する加圧ポンプと、前
記原液に圧縮気体を供給するコンプレッサーと、前記加
圧ポンプにより供給される原液とコンプレッサーから供
給される圧縮気体とを混合して原液中に気体を溶解させ
る気液混合手段と、前記気体を溶解させた後の加圧液を
受け入れる加圧タンクと、前記気体を溶解させた加圧タ
ンク中の加圧液を被処理部に供給する供給管と、該供給
管の先端に取り付けてなり、所定の圧力以上で開放する
圧力弁と、より構成してなる。
力弁を被処理部内に位置付け、加圧ポンプにより汲み上
げた原液と、コンプレッサーからの圧縮気体とを同時に
気液混合手段に供給することで、この気液混合手段によ
り原液と圧縮気体とが加圧状態下で混合されて液中に気
体が溶解するとともに微細な気泡が発生する。次いで、
この気体が溶解し、かつ微細気泡を含有する加圧液を加
圧タンクから供給管にて被処理液中に供給することで、
加圧液は被処理液中で大気圧下に開放され、微細気泡が
被処理液中を膨張しつつ浮上して被処理部の液中にある
フロックに付着して、これを浮上させる。
には、前記供給管から供給される加圧液中の微細気泡
が、膨張しながら浮上して処理液中の油分に付着し、こ
れを浮上させる。
以上で開放する圧力弁を設けてなるから、被処理部へ供
給される加圧液はこの供給管先端の圧力弁まで加圧状態
が維持され、被処理液に供給される加圧液中の気泡は超
微細なままであり、かつ、液中の気体溶解量も常に一定
量以上に保たれる。
ることで、加圧ポンプや気液混合手段、加圧タンク等の
設置場所から遠く離れた場所における浄化処理や油水分
離処理を可能とする。
に詳細に説明する。尚、本発明の油水分離装置において
も、この浄化装置と基本的に同様の構成を有し、また、
同様の作用を奏するものである。
全体配置図を示すものであり、図中符合1は気液混合手
段、2は河川、湖沼、その他の被処理部Aから原液を汲
み上げて前記気液混合手段1へ供給する加圧ポンプ、3
は前記加圧ポンプ2により気液混合手段1へ供給される
液へ圧縮空気を供給するコンプレッサー、4は加圧タン
クであり、また、5は前記加圧タンク4に連結した供給
管6の先端に設けた所定の圧力以上で開放する圧力弁を
それぞれ示すものである。
記加圧ポンプ2に連結した吸液管7先端に設けたフロー
ト弁8、および供給管6先端の圧力弁5を被処理部Aに
位置付け、加圧ポンプ2により被処理部Aから原液を汲
み上げ、この原液を加圧状態でコンプレッサー3からの
圧縮空気とともに気液混合手段1に供給することによ
り、該気液混合手段1により液中に空気が混合、溶解さ
れて微細な気泡が発生する。この加圧液を加圧タンク4
から供給管6を経て先端の圧力弁5から被処理部A内へ
供給することで、加圧液中の微細気泡Bが被処理部A中
を膨張しながら浮上するとともにフロックFに付着し
て、これを浮上させるものである。尚、この浄化処理の
場合、被処理部A中には適宜凝集剤を注入しておく。
供給される被処理部A内の原液と、コンプレッサー3か
ら供給される圧縮空気とを加圧状態で混合して液中に空
気を混合、溶解させ、気泡を発生させるものである。こ
の気液混合手段1の具体的構造としては、例えば図2、
図3に示すような公知のスタティックミキサー10や、あ
るいは本出願人の先願に係る実開平2−112321号
に記載された気液混合装置を用いることができる。
10は、円筒状のハウジング11内に、180°右捻じり
と、180°左捻じりの螺旋状のエレメント12、13・・
・が相互に直角に交差する状態で配置されており、前記
ハウジング11内に加圧状態で供給される液体および圧縮
空気が、前記エレメント12、13により分割されるととも
に、右捻じりのエレメント12と左捻じりのエレメント13
を交互に通過することで流れが反転して互いに混合さ
れ、かつ、エレメント12、13のねじれ面に沿って中心部
からハウジング11内壁面へ、また中心部へと連続的に移
動することで混合効率は向上する。
れた気液混合装置は、筒状容器の内部に螺旋状の右回り
スクリューと左回りスクリューとを、その外縁が容器内
壁に密接した状態で同軸上に交互に固定してなるもので
あり、前記容器内に供給される液体と空気が左回りスク
リューで左回転を与えられながら前方へ導かれた後、右
回りスクリューで急激に回転方向を右回りに位相変換さ
れて乱流状態となることで液体と空気とが混合され、更
に右回り回転を与えられながら前方へ導かれた後、次の
左回りスクリューで再び急激に回転方向を左回りに位相
変換されて乱流状態となることで更に液体と空気とが混
合され、これを繰り返すことで空気が微細な気泡となっ
て液体中に分散混合されるものである。
を汲み上げるとともに、この液を加圧状態で前記気液混
合手段1から更に加圧タンク4を経て再び被処理部Aへ
供給するためのものである。尚、この加圧ポンプ2の前
には、図示しないが、エジェクタを設けて、コンプレッ
サー3からの圧縮空気と混合する液に予め空気を取り込
んでおくこともできる。このエジェクタとは、筒状容器
の中央部に形成した縮径部へ向けて軸方向にノズルを突
設してなり、該ノズルの近傍に容器外部から空気を導入
する流入管を有するものであって、容器内に供給された
液体をノズルから容器内の縮径部に向けて噴射させるこ
とで、噴射流による負圧および噴射流の拡散によって前
記流入管から空気を吸い込み、液中に空気を取り込むも
のである。
タを設けて予め空気を取り込むようにした場合には、加
圧ポンプ2として、インペラーを内装した渦流式のもの
を用いることにより、空気が粗く混合した状態で前記エ
ジェクタから供給される液を攪拌して、液中への空気の
溶解をより一層促進させることができる。尚、この加圧
ポンプ2の到達圧力としては、通常5〜10kg/cm2程度の
性能のものを用いる。
前記加圧ポンプ2により加圧状態で気液混合手段1へ供
給される液体に合流させるものであって、加圧液の圧力
に応じてその圧縮空気の圧力を適宜設定できるものであ
る。尚、空気以外の気体を用いる場合には、当該気体を
詰めたボンベから吸入して圧縮、供給することも可能で
ある。この場合には、このボンベから前記エジェクタへ
も気体を供給するようにして両者に共用する。
1により空気を溶解した液体を加圧状態で貯留するとと
もに、上端に設けたエアアウトサイレンサー41から加圧
液中に溶解しなかった余剰空気を外部へ開放するもので
ある。尚、この場合、気体として空気、あるいはその他
の安価でかつ無害の気体を用いた場合には直接大気中に
放出するが、その他の気体の場合にはエアアウトサイレ
ンサー41から回収タンク等に回収する。
管6の先端に取り付けた圧力弁5は、供給管6から供給
される液体が所定の圧力以上になると開放される構造の
ものであって、当該圧力以下の場合には弁は閉じたまま
である。このように、所定の圧力以上ではじめて開放す
る圧力弁5を供給管6の先端に取り付けることにより、
被処理部Aに供給される加圧液の圧力を、常に所定の圧
力以上とすることができ、加圧液中の空気の溶解量を常
に一定以上の高濃度に維持するとともに、混在する気泡
を超微細なものとして、この気泡によるフロックへの付
着作用、およびそれによるフロックの浮上作用を効率的
に行うことができるとともに、加圧液の圧力を供給管6
の先端まで常に所定の圧力以上に保つことで、供給管6
の配置場所の如何にかかわらず、常に一定の浄化効果が
期待でき、供給管6を適宜延長して所望の場所に移動さ
せて浄化操作を行うことができる。
たようなものを使用することができる。この圧力弁5
は、流入口51と流出口52との間をバネ53に関係付けた弁
体54により弾力的に閉鎖する構造を有し、流入口51から
流入する液体が所定の圧力以上になると、この圧力によ
り弁体54がバネ53の付勢力に抗して開放されて流体を流
出口52から排出する。この圧力弁5は、通常、管内の流
体の圧力を一定圧力以下に保つための安全弁として使用
されているものであるが、本発明では、この圧力弁を供
給管6先端に取り付けることで、供給管6から被処理部
A内へ供給される加圧液の圧力を常に一定以上に保つた
めに用いている。通常、この圧力弁5としては、加圧液
の圧力が7kg/cm2以上になると開くものを用いる。
給される原液が気液混合手段1から加圧ポンプ2方向へ
逆流するのを防止するための逆止メ弁である。
分離装置の場合も、上記の浄化装置と全く同じ装置構成
でよく、この場合には、供給管6先端の圧力弁5から供
給される加圧液中の超微細気泡が、被処理部A中を膨張
しながら浮上して被処理液中に混在する油分に付着して
これを浮上させることで、被処理液中の油水分離を行う
ものである。
または油水分離装置によれば、被処理部へ空気を溶解し
た加圧液を供給するための供給管の先端に、所定の圧力
以上で開放する圧力弁を設けて加圧液の圧力を供給管の
先端まで一定以上に維持可能としたことにより、被処理
部へ供給される加圧液中の気泡は常に超微細なものであ
って、かつ、加圧液中の気体溶解量も常に一定量以上に
保たれており、この超微細気泡が膨張しながらフロック
や油分へ効率よく付着してこれを浮上させ、浄化効率、
油水分離効率を極めて高いものとすることができ、か
つ、常に一定の浄化作用を奏するものである。また、前
記のように、加圧液は供給管の先端まで高い圧力を維持
されることから、供給管を必要に応じて延長すること
で、加圧ポンプや気液混合手段、加圧タンク等の設置場
所から遠く離れた場所における浄化処理や油水分離処理
をも可能であり、あらゆる場所における浄化処理や油水
分離処理を可能とするのである。
サーの要部を示す部分断面斜視図
Claims (2)
- 【請求項1】 被処理部より汲み上げた原液を気液混合
手段へ供給する加圧ポンプと、前記原液に圧縮気体を供
給するコンプレッサーと、前記加圧ポンプにより供給さ
れる原液とコンプレッサーから供給される圧縮気体とを
混合して液中に気体を混合、溶解させる気液混合手段
と、前記気体を混合、溶解させた後の加圧液を受け入れ
る加圧タンクと、前記加圧タンクの加圧液を被処理部に
供給する供給管と、該供給管の先端に取り付けてなり、
所定の圧力以上で開放する圧力弁と、よりなる浄化装
置。 - 【請求項2】 被処理部より汲み上げた原液を気液混合
手段へ供給する加圧ポンプと、前記原液に圧縮気体を供
給するコンプレッサーと、前記加圧ポンプにより供給さ
れる原液とコンプレッサーから供給される圧縮気体とを
混合して液中に空気を混合、溶解させる気液混合手段
と、前記気体を混合、溶解させた後の加圧液を受け入れ
る加圧タンクと、前記加圧タンクの加圧液を被処理部に
供給する供給管と、該供給管の先端に取り付けてなり、
所定の圧力以上で開放する圧力弁と、よりなる油水分離
装置。
Priority Applications (9)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14860092A JP2573899B2 (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | 河川、湖沼等の浄化装置および油水分離装置 |
TW082102787A TW326029B (en) | 1992-05-14 | 1993-04-13 | Bubbling system |
GB9308400A GB9308400D0 (en) | 1992-05-14 | 1993-04-23 | Bubbling system |
US08/051,375 US5356533A (en) | 1992-05-14 | 1993-04-23 | Bubbling system |
GB9309431A GB2266885B (en) | 1992-05-14 | 1993-05-07 | Bubbling system |
CA 2095887 CA2095887C (en) | 1992-05-14 | 1993-05-10 | Bubbling system |
DE19934316113 DE4316113A1 (de) | 1992-05-14 | 1993-05-13 | Blasenbildungssystem |
FR9305768A FR2691081B1 (fr) | 1992-05-14 | 1993-05-13 | Dispositif de barbotage, et installation d'épuration ou de séparation huile-eau comprenant ce dispositif. |
HK160196A HK160196A (en) | 1992-05-14 | 1996-08-29 | Bubbling system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14860092A JP2573899B2 (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | 河川、湖沼等の浄化装置および油水分離装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05317847A true JPH05317847A (ja) | 1993-12-03 |
JP2573899B2 JP2573899B2 (ja) | 1997-01-22 |
Family
ID=15456393
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14860092A Expired - Fee Related JP2573899B2 (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | 河川、湖沼等の浄化装置および油水分離装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5356533A (ja) |
JP (1) | JP2573899B2 (ja) |
CA (1) | CA2095887C (ja) |
DE (1) | DE4316113A1 (ja) |
FR (1) | FR2691081B1 (ja) |
GB (2) | GB9308400D0 (ja) |
HK (1) | HK160196A (ja) |
TW (1) | TW326029B (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08112587A (ja) * | 1994-10-17 | 1996-05-07 | F Tex:Kk | 微細気泡発生装置 |
US6315893B1 (en) | 1997-12-25 | 2001-11-13 | Yoshiyuki Sawada | Gas/liquid mixer with degasifier |
KR20020024964A (ko) * | 2000-09-27 | 2002-04-03 | 한민수 | 파이프방식에 의한 산소 및 공기용해장치 |
KR100448650B1 (ko) * | 2000-12-18 | 2004-09-13 | 이종경 | 호소, 저수지, 댐의 수질 및 하천의 바닥퇴적물제거시스템 |
JP2004528969A (ja) * | 2001-04-06 | 2004-09-24 | ニコル スコット | 炭酸化システム及び方法 |
KR100760771B1 (ko) * | 2006-11-06 | 2007-10-04 | 벽산엔지니어링주식회사 | 산소 발생 능력이 우수한 초미세 기포 발생 장치를 적용한유수분리기 |
KR100773037B1 (ko) * | 2000-08-10 | 2007-11-02 | 유겐가이샤 이즈모기켄 | 기액공급장치 |
JP2009136739A (ja) * | 2007-12-05 | 2009-06-25 | Fisheries Research Agency | 水の浄化方法とその方法に用いる泡沫分離装置 |
JP5584869B1 (ja) * | 2013-12-06 | 2014-09-10 | 中村物産有限会社 | 殺菌処理装置及び殺菌処理方法 |
JP2014213215A (ja) * | 2013-04-22 | 2014-11-17 | 中村物産有限会社 | 殺菌処理装置及び殺菌処理方法 |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NO303048B1 (no) * | 1994-10-19 | 1998-05-25 | Mastrans As | FremgangsmÕte og utstyr for rensing av en vµske |
US5676823A (en) * | 1996-03-07 | 1997-10-14 | Baker Hughes Incorporated | Sparger system including jet stream aerator |
DK0946272T3 (da) * | 1996-11-28 | 2002-09-09 | Solvay Fluor & Derivate | Fremstilling af homogene gasblandinger med SF6 |
CN101349629B (zh) * | 2001-08-28 | 2012-11-14 | 三菱丽阳株式会社 | 溶气液制造装置 |
JP4252841B2 (ja) * | 2002-07-08 | 2009-04-08 | 三菱レイヨン株式会社 | 炭酸水製造装置及びそれを用いた炭酸水製造方法 |
JP2004313749A (ja) * | 2003-04-02 | 2004-11-11 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 炭酸水製造装置及び炭酸水製造方法 |
EP1709951B1 (en) * | 2004-01-14 | 2011-04-20 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | Carbonate spring producing system |
US8079475B2 (en) * | 2008-01-24 | 2011-12-20 | Sonoco Development, Inc. | Blister package |
WO2010124124A1 (en) * | 2009-04-22 | 2010-10-28 | Porous Media Corporation | Liquid and gas mixing cartridge |
JP2010269301A (ja) * | 2009-04-24 | 2010-12-02 | Anlet Co Ltd | 微細気泡発生装置 |
US8453646B2 (en) * | 2009-12-22 | 2013-06-04 | Honeywell International Inc. | Sensor apparatus and method to regulate air flow in a powered air purifying respirator |
CN103406036B (zh) * | 2013-08-21 | 2016-06-22 | 浙江长安仁恒科技股份有限公司 | 聚丙烯酰胺溶药装置 |
CN103979637B (zh) * | 2014-05-21 | 2016-01-20 | 中国矿业大学 | 一种含油污水的净化装置及分离方法 |
CN105923667B (zh) * | 2016-06-17 | 2019-01-25 | 扬州大学 | 抑制养殖水体蓝藻生长的加压控藻充氧装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0165693U (ja) * | 1987-10-21 | 1989-04-26 | ||
JPH02112321U (ja) * | 1989-02-22 | 1990-09-07 | ||
JPH03174292A (ja) * | 1989-12-01 | 1991-07-29 | Chiyoda Corp | 浮上分離装置 |
Family Cites Families (36)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2039950A (en) * | 1934-11-02 | 1936-05-05 | Blaw Knox Co | Apparatus for effecting intimate contact between liquids and gases |
GB633378A (en) * | 1947-05-16 | 1949-12-12 | Shawinigan Chem Ltd | Process and apparatus for dispersing an aeriform body in a liquid body |
US2765919A (en) * | 1952-04-23 | 1956-10-09 | Juell Fredrik | Process for the separation of suspended material from water by flotation and apparatus therefor |
US3015396A (en) * | 1959-12-03 | 1962-01-02 | Chain Belt Co | Apparatus for flotation of suspended material |
GB1024870A (en) * | 1962-12-17 | 1966-04-06 | Abbott Lab | Device for circulating and turbulently intermixing a fluid with a liquid |
US3286844A (en) * | 1963-09-26 | 1966-11-22 | Ed Jones Corp | Fiber flotation apparatus |
BE754657Q (fr) * | 1965-11-29 | 1971-01-18 | Kenics Corp | Appareil melangeur |
US3542675A (en) * | 1968-07-26 | 1970-11-24 | Combustion Eng | Water treatment |
US3679056A (en) * | 1970-08-13 | 1972-07-25 | Envirotech Corp | Flotation apparatus |
FR2209601A2 (en) * | 1972-12-13 | 1974-07-05 | Basse Emile | Static mixer for fluid in a pipeline - with inexpensive easily fabricated deflector blades for large dia. pipelines |
DE2262016A1 (de) * | 1972-12-19 | 1974-06-20 | Mono Pumps Ltd | Mischeinrichtung |
CH564966A5 (ja) * | 1974-02-25 | 1975-08-15 | Sauter Fr Ag Fabrik Elektrisch | |
JPS5343200B2 (ja) * | 1974-08-26 | 1978-11-17 | ||
CH607934A5 (en) * | 1976-01-27 | 1978-12-15 | Sulzer Ag | Appliance for introducing gases into liquids and/or liquid-solid mixtures |
US4031006A (en) * | 1976-03-12 | 1977-06-21 | Swift And Company Limited | Vortex coagulation means and method for wastewater clarification |
FR2382940A1 (fr) * | 1977-03-08 | 1978-10-06 | Erpac | Procede de separation de matieres en suspension dans un liquide, par un traitement au moyen de particules, notamment de particules gazeuses et dispositif pour sa mise en oeuvre |
GB2013095B (en) * | 1977-09-12 | 1982-03-10 | Boc Ltd | Dissolving gas in a liquid |
NL7805957A (nl) * | 1978-06-01 | 1979-12-04 | Unie Van Kunstmestfab Bv | Werkwijze en inrichting voor de bereiding van een ammoniumorthofosfaat bevattend produkt, alsmede produkt verkregen met deze werkwijze. |
DE2835709B2 (de) * | 1978-08-16 | 1980-12-18 | Wilhelm Roediger Gmbh + Co, 6450 Hanau | Anlage zum Reinigen verschmutzten Wassers |
US4216085A (en) * | 1978-08-18 | 1980-08-05 | Iowa Beef Processors, Inc. | Flotation method and apparatus |
US4337152A (en) * | 1978-09-27 | 1982-06-29 | Frebar Holding Ag | Aeration apparatus and method |
US4338192A (en) * | 1978-12-18 | 1982-07-06 | Ingersoll-Rand Company | Clarifier bubble generation and distribution nozzle |
US4492636A (en) * | 1983-02-11 | 1985-01-08 | Eaton Corporation | Process for cleaning metal working fluids for re-use |
US4681682A (en) * | 1983-07-26 | 1987-07-21 | Alar Engineering Corporation | Air flotation clarifier |
JPS6038007A (ja) * | 1983-08-11 | 1985-02-27 | Yks Co Ltd | 船舶用油水分離装置 |
US4674888A (en) * | 1984-05-06 | 1987-06-23 | Komax Systems, Inc. | Gaseous injector for mixing apparatus |
DE3536057A1 (de) * | 1985-10-09 | 1987-04-16 | Gerhard Velebil | Verfahren und vorrichtung zur aufrechterhaltung einer fluessigkeits-gas-dispersion |
FR2598333B3 (fr) * | 1986-05-12 | 1988-09-09 | Anhydride Carbonique Ind | Procede et dispositif de neutralisation d'effluents riches en chaux par l'anhydride carbonique |
KR920000042B1 (ko) * | 1986-10-21 | 1992-01-06 | 유니온 카바이드 코포레이션 | 기체와 액체의 혼합방법 및 장치 |
US4874509A (en) * | 1987-04-24 | 1989-10-17 | Donald Bullock | Oxidation saturation device |
US4857241A (en) * | 1987-12-10 | 1989-08-15 | Colgate-Palmolive Company | Apparatus for making post-foaming gels and method |
US5167798A (en) * | 1988-01-27 | 1992-12-01 | Virginia Tech Intellectual Properties, Inc. | Apparatus and process for the separation of hydrophobic and hydrophilic particles using microbubble column flotation together with a process and apparatus for generation of microbubbles |
US4981582A (en) * | 1988-01-27 | 1991-01-01 | Virginia Tech Intellectual Properties, Inc. | Process and apparatus for separating fine particles by microbubble flotation together with a process and apparatus for generation of microbubbles |
JPH02112321A (ja) * | 1988-10-21 | 1990-04-25 | Nec Corp | 符号変換方式 |
US5158678A (en) * | 1990-09-28 | 1992-10-27 | Broussard Paul C Sr | Water clarification method and apparatus |
US5139663A (en) * | 1991-03-14 | 1992-08-18 | Microlift Systems Limited Partnership | Discharge valve for dissolved air flotation |
-
1992
- 1992-05-14 JP JP14860092A patent/JP2573899B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-04-13 TW TW082102787A patent/TW326029B/zh active
- 1993-04-23 US US08/051,375 patent/US5356533A/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-04-23 GB GB9308400A patent/GB9308400D0/en active Pending
- 1993-05-07 GB GB9309431A patent/GB2266885B/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-05-10 CA CA 2095887 patent/CA2095887C/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-05-13 DE DE19934316113 patent/DE4316113A1/de not_active Withdrawn
- 1993-05-13 FR FR9305768A patent/FR2691081B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-08-29 HK HK160196A patent/HK160196A/xx not_active IP Right Cessation
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0165693U (ja) * | 1987-10-21 | 1989-04-26 | ||
JPH02112321U (ja) * | 1989-02-22 | 1990-09-07 | ||
JPH03174292A (ja) * | 1989-12-01 | 1991-07-29 | Chiyoda Corp | 浮上分離装置 |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08112587A (ja) * | 1994-10-17 | 1996-05-07 | F Tex:Kk | 微細気泡発生装置 |
US6315893B1 (en) | 1997-12-25 | 2001-11-13 | Yoshiyuki Sawada | Gas/liquid mixer with degasifier |
KR100773037B1 (ko) * | 2000-08-10 | 2007-11-02 | 유겐가이샤 이즈모기켄 | 기액공급장치 |
KR20020024964A (ko) * | 2000-09-27 | 2002-04-03 | 한민수 | 파이프방식에 의한 산소 및 공기용해장치 |
KR100448650B1 (ko) * | 2000-12-18 | 2004-09-13 | 이종경 | 호소, 저수지, 댐의 수질 및 하천의 바닥퇴적물제거시스템 |
JP2004528969A (ja) * | 2001-04-06 | 2004-09-24 | ニコル スコット | 炭酸化システム及び方法 |
KR100760771B1 (ko) * | 2006-11-06 | 2007-10-04 | 벽산엔지니어링주식회사 | 산소 발생 능력이 우수한 초미세 기포 발생 장치를 적용한유수분리기 |
JP2009136739A (ja) * | 2007-12-05 | 2009-06-25 | Fisheries Research Agency | 水の浄化方法とその方法に用いる泡沫分離装置 |
JP2014213215A (ja) * | 2013-04-22 | 2014-11-17 | 中村物産有限会社 | 殺菌処理装置及び殺菌処理方法 |
JP5584869B1 (ja) * | 2013-12-06 | 2014-09-10 | 中村物産有限会社 | 殺菌処理装置及び殺菌処理方法 |
JP2015110205A (ja) * | 2013-12-06 | 2015-06-18 | 中村物産有限会社 | 殺菌処理装置及び殺菌処理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
HK160196A (en) | 1996-09-06 |
GB2266885A (en) | 1993-11-17 |
GB9308400D0 (en) | 1993-06-09 |
DE4316113A1 (de) | 1993-11-18 |
CA2095887C (en) | 1999-09-21 |
US5356533A (en) | 1994-10-18 |
GB2266885B (en) | 1995-06-14 |
FR2691081B1 (fr) | 1995-03-03 |
JP2573899B2 (ja) | 1997-01-22 |
GB9309431D0 (en) | 1993-06-23 |
FR2691081A1 (fr) | 1993-11-19 |
TW326029B (en) | 1998-02-01 |
CA2095887A1 (en) | 1993-11-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH05317847A (ja) | 浄化装置および油水分離装置 | |
US4290979A (en) | Aeration apparatus | |
JP3647731B2 (ja) | 気液供給装置 | |
WO1997046307A1 (en) | A mixing or dissolving apparatus | |
CN102992471A (zh) | 液体处理装置 | |
JP4426612B2 (ja) | 微細気泡発生ノズル | |
US4522141A (en) | Shipboard ice lubrication system and jet pump for use therein | |
EP0389230A2 (en) | Dissolution of gas | |
JP2007000848A (ja) | 微細気泡発生方法 | |
US6264174B1 (en) | High pressure tank for an emulsifier | |
JP2005246351A (ja) | 水質浄化用微細気泡発生装置 | |
JPH1066962A (ja) | 汚水処理装置 | |
KR0155482B1 (ko) | 하천, 호수, 늪 등의 정화장치(淨化裝置) | |
JP2008100225A (ja) | 気液混合装置 | |
JP2516172B2 (ja) | 気液混合装置 | |
JPH08112587A (ja) | 微細気泡発生装置 | |
JPH09239353A (ja) | 河川・湖沼等の浄化装置 | |
JP3306440B2 (ja) | 気液混合気泡発生装置 | |
JP4099200B2 (ja) | 気液混合装置 | |
JPH1190275A (ja) | 負圧エアー微細気泡発生器 | |
JP3081983B2 (ja) | 微細気泡発生装置 | |
JPH07299446A (ja) | 浄化装置および油水分離装置 | |
JP7086435B2 (ja) | マイクロバブル生成ユニット及び水浄化システム | |
JPS63158121A (ja) | 気体の溶解移送方法及び装置 | |
JP2529174B2 (ja) | 液体中の浮遊粒子浮上分離方法と装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081024 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081024 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091024 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101024 Year of fee payment: 14 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |