JPH02112321A - 符号変換方式 - Google Patents
符号変換方式Info
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- JPH02112321A JPH02112321A JP26385288A JP26385288A JPH02112321A JP H02112321 A JPH02112321 A JP H02112321A JP 26385288 A JP26385288 A JP 26385288A JP 26385288 A JP26385288 A JP 26385288A JP H02112321 A JPH02112321 A JP H02112321A
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- Japan
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 24
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
本発明は、2値デイジタル伝送に用いる符号変換方式に
関する。
関する。
[従来技術とその課題〕
ディジタル伝送方式における通信装置等のインタ7z−
スは、B S I (bit 5equence 1n
depend−ency)化の説点より、バイポーラ符
号であるAM I (alternativne ma
rk 1nversion)符号から一定長のO連続を
特定の符号パターンで置換する5oZS符号(bipo
lar with n zeros 5ubstitu
t−ion code) 、およびHD B n符号(
high densitybipolar code)
O等の符号連続抑圧符号が多く用いられるようになっ
てきている。
スは、B S I (bit 5equence 1n
depend−ency)化の説点より、バイポーラ符
号であるAM I (alternativne ma
rk 1nversion)符号から一定長のO連続を
特定の符号パターンで置換する5oZS符号(bipo
lar with n zeros 5ubstitu
t−ion code) 、およびHD B n符号(
high densitybipolar code)
O等の符号連続抑圧符号が多く用いられるようになっ
てきている。
従来の2値デイジタル伝送、たとえば光デイジタル伝送
においては、伝送路符号として、CMI(coded
mark 1nvenSion)符号を用いることが多
く、BnZS符号あるいはHD B n符号は、もとの
N RZ (non return to zero)
に復号され、再びCMI符号に変換し光伝送路に送出さ
れていた、また、受信部では、CMI符号からNRZ符
号に復号されB n Z S符号あるいはHD B n
符号に変換しディジタル通信装置にバイポーラ符号とし
て送り出されていた。
においては、伝送路符号として、CMI(coded
mark 1nvenSion)符号を用いることが多
く、BnZS符号あるいはHD B n符号は、もとの
N RZ (non return to zero)
に復号され、再びCMI符号に変換し光伝送路に送出さ
れていた、また、受信部では、CMI符号からNRZ符
号に復号されB n Z S符号あるいはHD B n
符号に変換しディジタル通信装置にバイポーラ符号とし
て送り出されていた。
したがって、従来のディジタル伝送では、Bn ZS符
号変換回路、 HD B n符号変換回路を要し、それ
ぞれ専用の回路が必要となる欠点があった。
号変換回路、 HD B n符号変換回路を要し、それ
ぞれ専用の回路が必要となる欠点があった。
また、Bn 25符号あるいはHD B n符号変換に
は、nの値により異なるものの、約数十ビット以上のビ
ット遅延があり、絶対遅延時間の値が問題となるシステ
ムにおいては、これらのBSI化符号を用いることがで
きないという欠点があった。
は、nの値により異なるものの、約数十ビット以上のビ
ット遅延があり、絶対遅延時間の値が問題となるシステ
ムにおいては、これらのBSI化符号を用いることがで
きないという欠点があった。
本発明は1上記の問題点にかんがみてなされたもので、
ディジタル伝送における通信装置等のインタフェース符
号形式が、AMI、B、ZS。
ディジタル伝送における通信装置等のインタフェース符
号形式が、AMI、B、ZS。
HDBl、1等であっても、特殊な符号変換回路を用い
ることなく簡単な回路構成でディジタル伝送を行なうこ
とができるとともに、絶対遅延時間の長さが問題となる
システムにおいても、BSI化を損なうことなくビット
遅延を小さくすることのできる符号変換方式の提供を目
的とする。
ることなく簡単な回路構成でディジタル伝送を行なうこ
とができるとともに、絶対遅延時間の長さが問題となる
システムにおいても、BSI化を損なうことなくビット
遅延を小さくすることのできる符号変換方式の提供を目
的とする。
[課題の解決手段]
本発明の符号変換方式は、上記目的を達成するため、バ
イポーラ符号の3値、すなわち、B −(+ 1 )、
B −(−1)、0 (変化なし)に対応させて、lデ
イジットを二倍の速度の2デイジツトで符号変換する方
式としである。
イポーラ符号の3値、すなわち、B −(+ 1 )、
B −(−1)、0 (変化なし)に対応させて、lデ
イジットを二倍の速度の2デイジツトで符号変換する方
式としである。
換言すれば1本発Ij]の符号変換方式は、バイポーラ
符号を2値に変換して伝達するディジタル伝送方式にお
いて、バイポーラ符号の+1,0゜−1の各極性に対応
させ、バイポーラ符号速度の二倍の伝送速度を有する2
ビツトの1,0値号の組合せ符号を割り当てる手段を有
し、+1.−1に対しては、+1.−1符号の一組にて
マーク率がl/2となるように変換し、0に対しては、
変換後の2ピツ旨1の符号単独にて、または偶数組の符
号にてマーク率が172となるように変換する方式とし
である。
符号を2値に変換して伝達するディジタル伝送方式にお
いて、バイポーラ符号の+1,0゜−1の各極性に対応
させ、バイポーラ符号速度の二倍の伝送速度を有する2
ビツトの1,0値号の組合せ符号を割り当てる手段を有
し、+1.−1に対しては、+1.−1符号の一組にて
マーク率がl/2となるように変換し、0に対しては、
変換後の2ピツ旨1の符号単独にて、または偶数組の符
号にてマーク率が172となるように変換する方式とし
である。
[実施例]
以下1本発明符号変換方式の実施例について説明する。
第1図は本符号変換方式に用いる符号化回路の一実施例
を示す。同図において、lはバイポーラ符号B°を入力
信号としfcをクロック信号とするDフリップフロップ
、2はバイポーラ符号Bを入力信号としてfcをクロッ
ク信号とするDフリップフロップ、3はクロックfcの
反転回路、4はDフリップフロップ1および2と反転回
路3の出力を入力信号とする論理積回路、5はDフリッ
プフロップlの出力と論理積回路4の出力を入力信号と
する論理和回路、6は論理和回路5の出力を入力信号と
し2feをクロック信号とするDフリップフロップであ
る。ここで、B 、B−はバイポーラ符号を91!流し
た後の単極性パルスを示している。
を示す。同図において、lはバイポーラ符号B°を入力
信号としfcをクロック信号とするDフリップフロップ
、2はバイポーラ符号Bを入力信号としてfcをクロッ
ク信号とするDフリップフロップ、3はクロックfcの
反転回路、4はDフリップフロップ1および2と反転回
路3の出力を入力信号とする論理積回路、5はDフリッ
プフロップlの出力と論理積回路4の出力を入力信号と
する論理和回路、6は論理和回路5の出力を入力信号と
し2feをクロック信号とするDフリップフロップであ
る。ここで、B 、B−はバイポーラ符号を91!流し
た後の単極性パルスを示している。
この符号化回路によれば、第2図のような波形を示すこ
とになり、結局第3図に示すごとく符号変換則を得られ
ることになる。すなわち、入カバイボーラ信号のB・に
は光伝送路符号として“11″を、B−にはマーク率が
l/2となるように“00′を割り当て、また0には“
Of”もしくは“10”を割り当てている。これにより
、マーク率は1/2となり0連続時のバイポーラバイオ
レーションによる特定パターン置換信号でも、誤りなく
伝送することが可能となる。
とになり、結局第3図に示すごとく符号変換則を得られ
ることになる。すなわち、入カバイボーラ信号のB・に
は光伝送路符号として“11″を、B−にはマーク率が
l/2となるように“00′を割り当て、また0には“
Of”もしくは“10”を割り当てている。これにより
、マーク率は1/2となり0連続時のバイポーラバイオ
レーションによる特定パターン置換信号でも、誤りなく
伝送することが可能となる。
第4図は1本発明符号変換方式の復号化回路を示してい
る。同図において、il、12はDフリップフロップ1
3.15は論理積回路、14は反転回路であり、変換符
号“11”を、B゛信号に、“00″はB−信号に、4
01″または“10″′はバイポーラのO信号(変化な
し)に復号化して出力する。
る。同図において、il、12はDフリップフロップ1
3.15は論理積回路、14は反転回路であり、変換符
号“11”を、B゛信号に、“00″はB−信号に、4
01″または“10″′はバイポーラのO信号(変化な
し)に復号化して出力する。
[発明の効果]
本発明の伝送符号変換方式によれば、ディジタル通信装
置等のインタフェース符号形式が、AMI 、Bn Z
S、HDBn等であっても特殊な符号変換回路を用いず
、簡単な回路構成でディジタル伝送を行なうことができ
る。また、絶対遅延時間の長さが問題となるシステムに
おいても。
置等のインタフェース符号形式が、AMI 、Bn Z
S、HDBn等であっても特殊な符号変換回路を用いず
、簡単な回路構成でディジタル伝送を行なうことができ
る。また、絶対遅延時間の長さが問題となるシステムに
おいても。
BSI化を損なうことなくビット遅延を小さくすること
ができる。
ができる。
第1図は本発明符号変換方式の一実施例における符号化
回路、第2図は本発明符号変換方式の符号変換の様子を
表わす波形図、第3図は本発明符号変換方式の一実施例
における符号変換則表、第4図は本発明符号変換方式の
復号化回路を示す。 1.2.6.11.12:Dフリップフロップ3.14
:反転回路 4.13,15:論理積回路 5:論理和回路
回路、第2図は本発明符号変換方式の符号変換の様子を
表わす波形図、第3図は本発明符号変換方式の一実施例
における符号変換則表、第4図は本発明符号変換方式の
復号化回路を示す。 1.2.6.11.12:Dフリップフロップ3.14
:反転回路 4.13,15:論理積回路 5:論理和回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 バイポーラ符号を2値に変換して伝達する ディジタル伝送方式において、バイポーラ符号の+1、
0、−1の各極性に対応させ、バイポーラ符号速度の二
倍の伝送速度を有する2ビットの1、0信号の組合せ符
号を割り当てる手段を有し、+1、−1に対しては、+
1、−1符号の一組にてマーク率が1/2となるように
変換し、0に対しては、変換後の2ビット一組の符号単
独にて、または偶数組の符号にてマーク率が1/2とな
るように変換することを特徴とした符号変換方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26385288A JPH02112321A (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 符号変換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26385288A JPH02112321A (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 符号変換方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02112321A true JPH02112321A (ja) | 1990-04-25 |
Family
ID=17395126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26385288A Pending JPH02112321A (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 符号変換方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02112321A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5356533A (en) * | 1992-05-14 | 1994-10-18 | F. Tecs Co., Ltd. | Bubbling system |
US5376266A (en) * | 1990-09-28 | 1994-12-27 | Broussard; Paul C. | Water clarification method and apparatus |
US5407584A (en) * | 1990-09-28 | 1995-04-18 | Broussard, Sr.; Paul C. | Water clarification method |
US5492622A (en) * | 1990-09-28 | 1996-02-20 | Broussard; Paul C. | Water clarification apparatus |
KR20020024964A (ko) * | 2000-09-27 | 2002-04-03 | 한민수 | 파이프방식에 의한 산소 및 공기용해장치 |
KR100773037B1 (ko) * | 2000-08-10 | 2007-11-02 | 유겐가이샤 이즈모기켄 | 기액공급장치 |
JP2009039717A (ja) * | 2001-04-06 | 2009-02-26 | Scott Nicol | 炭酸化システム及び方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55162653A (en) * | 1979-06-07 | 1980-12-18 | Fujitsu Ltd | Code conversion circuit |
JPS5744359A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-12 | Fujitsu Ltd | Code conversion system |
-
1988
- 1988-10-21 JP JP26385288A patent/JPH02112321A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55162653A (en) * | 1979-06-07 | 1980-12-18 | Fujitsu Ltd | Code conversion circuit |
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KR20020024964A (ko) * | 2000-09-27 | 2002-04-03 | 한민수 | 파이프방식에 의한 산소 및 공기용해장치 |
JP2009039717A (ja) * | 2001-04-06 | 2009-02-26 | Scott Nicol | 炭酸化システム及び方法 |
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