JPH05316425A - クロマキー装置におけるキー信号発生装置 - Google Patents

クロマキー装置におけるキー信号発生装置

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JPH05316425A
JPH05316425A JP14366292A JP14366292A JPH05316425A JP H05316425 A JPH05316425 A JP H05316425A JP 14366292 A JP14366292 A JP 14366292A JP 14366292 A JP14366292 A JP 14366292A JP H05316425 A JPH05316425 A JP H05316425A
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JP
Japan
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signal
circuit
key
key signal
hue
Prior art date
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Application number
JP14366292A
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English (en)
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Masaharu Sato
政春 佐藤
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 入力映像信号から特定の色相を検出して、ク
ロマキーバックと被写体とを分離する際に、被写体に存
在するクロマキーバックの色相と同系色の部分を、クロ
マキーバックの色相及び同系色の輝度差を利用して区別
して、被写体に存在するクロマキーバックと同系色の部
分の形に応じたマスキングを提供する。 【構成】 色相成分抽出回路と、輝度成分抽出回路と、
色相成分抽出回路から抽出したC信号に基づいて、輝度
成分抽出回路から抽出したY信号を制御して輝度差を求
め、該輝度差に応じた色相成分により、キー信号を発生
させて映像の合成を行うようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、画像合成を行うクロマ
キー装置に関する。 【0002】 【従来の技術】いわゆるクロマキー装置は、図5に示す
ように、クロマキーバック41(例えば青色/緑色)と
被写体42とからなる画像40において、該被写体42
の色成分を抽出したクロマキーパルスを形成し、同時に
被写体42に存在する合成させたくない部分43をマス
ク44し、該クロマキーパルスによって被写体42を抜
いた新たな画像45を作成して画像合成を行うものであ
る。 【0003】しかし、クロマキーバック41の色相を検
出する色相検波器は、被写体42にクロマキーバック4
1と同系色の色が存在する場合には、クロマキーバック
41との判別ができず、同系色成分はすべてクロマキー
パルスに含まれてしまい、画像合成する場合に、クロマ
キーバック41と、被写体42に存在するクロマキーバ
ック41と同系色部分を抜いた不完全な画像合成になっ
てしまう。 【0004】そこで、この不都合を解決するために、上
記説明した合成したくない部分43をマスク44するマ
スキングという手法が広く使用されている。これは電気
的に作成したウインドウ波形を作成することによって、
クロマキーバックと合成させたくない被写体の部分をマ
スク44してしまう手法である。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例におけるマスキングで使用されるウインドウ波形に
よる手法は、一般的にWIPE図形を利用したウインド
ウ波形であるため、被写体のマスクしたい部分の形にあ
ったマスキングができない。これは被写体に存在するク
ロマキーバックと同系色が存在している場合に行うマス
キングでも生じる問題点である。 【0006】従って、クロマキーバックと、被写体に存
在するクロマキーバックと同系色部分の形状にあったマ
スキング形成に課題を有している。 【0007】 【課題を解決するための手段】前記課題を解決する具体
的手段として本発明は、入力映像信号から特定の色相を
抽出する色相成分抽出回路と、該色相成分抽出回路の出
力信号を所定レベルでスライスして第1のゲートパルス
を発生する第1のスライス回路と、前記入力映像信号か
ら輝度成分を抽出する輝度成分抽出回路と、該輝度成分
抽出回路から輝度成分が供給され、前記第1のゲートパ
ルスによって制御されるゲート回路と、該ゲート回路の
出力を所定レベルでスライスして第2のゲートパルスを
発生する第2のスライス回路と、前記第1及び第2のゲ
ートパルスを合成してキー信号を発生する手段とを有し
てなるクロマキー装置におけるキー信号発生装置であ
る。 【0008】 【作用】クロマキーバックと、該クロマキーバックと同
系色の部分が被写体に存在していても、色相の検出信号
と同系色の輝度差を利用して、被写体の同系色部分をマ
スキングするのに必要なキー信号を得るようにして、被
写体にクロマキーバックと同系色の部分が存在していて
も、該同系色の形にあったマスキングをしてクロマキー
バックと被写体との合成画像を可能とする。 【0009】 【実施例】次に本発明を図1〜図4に示した実施例に基
づいて詳しく説明する。キー信号発生装置1は、図1に
示すように、R(赤)、G(緑)、B(青)の各原色信
号からなる入力映像信号2を色相成分抽出回路3に入力
する。 【0010】色相成分抽出回路3は入力されたRGBか
らなる入力映像信号を特定の色相を有する成分のみを抽
出したカラー信号であるC信号を得る回路である。この
C信号は第1のスライス回路4のプラス側に入力され
る。 【0011】C信号を得る原理は、例えば図2に示した
ように、RGBの各信号を夫々120゜の位相を待たせ
たHUE−DIAL3aに入力し、該HUE−DIAL
3aに対して180゜の位相差を持たせた2つの出力
(OUT1、OUT2)からの信号を図示していないが
作動アンプに入力して特定の色相を抽出したものであ
る。 【0012】第1のスライス回路4は一定値のスライス
レベルを有し、入力されたC信号の正の信号の内、スラ
イスレベル値以上の信号をカットして、第1のゲートパ
ルスのC・KEY信号を発生させる回路である。即ち、
C・KEY信号はRGBからなる入力映像信号2の内、
特定の色相が存在している部分を正の信号で出力するも
のである。 【0013】第1のスライス回路4の出力側は、スイッ
チS1を介して後述するゲート回路6に接続されると共
に、スイッチS2を介して後述するアンド回路8に接続
される。 【0014】同時に、上記R,G、Bからなる入力映像
信号2は、マトリクスから構成されている輝度成分抽出
回路5に入力される。 【0015】輝度成分抽出回路5は、RGBからなる入
力映像信号2から輝度成分を抽出して、輝度信号のY信
号を出力する。このY信号はゲート回路6に入力され
る。 【0016】ゲート回路6は、Y信号を色相成分抽出回
路3で得られたC・KEY信号によって制御され、Y1
信号を出力する。即ち、Y1信号はRGBの入力映像信
号2の内、特定された色相に制御されて得られた輝度成
分であって、同系色の輝度差からなる信号である。この
Y1信号は第2のスライス回路7に入力される。 【0017】第2のスライス回路7はY1信号を入力し
て、一定のスライスレベル値でスライスして、第2のゲ
ートパルスのY・KEY信号を発生する。このY・KE
Y信号はスイッチS3を介してアンド回路8に入力され
る。 【0018】アンド回路8は、C・KEY信号と同系色
の輝度差から得られたY・KEY信号とを合成してキー
信号に相当するKEY信号を出力する。このKEY信号
は遅延回路9に入力されて合成映像の信号となる。そし
て、このKEY信号はクロマキーバックの色相と同系色
が被写体に存在していても輝度差によって判別された識
別信号である。 【0019】この遅延回路9からのKEY信号は、クロ
マキー用の第1のビデオ信号2aと第2のビテオ信号2
bの位相を合わせるためのものであり、遅延KEY信号
として出力し、画像合成アンプ10に入力される。 【0020】画像合成アンプ10は、遅延KEY信号に
基づいて、第1のビデオ信号2aと第2のビデオ信号2
bとを合成したビデオ信号2cを出力する。このビデオ
信号2cはビデオアンプ11に入力され、適宜値に増幅
されて、ビデオ出力13から出力される。 【0021】次に、前記図1で説明した各ブロックで発
生する信号の波形に基づき、図3を用いて、マスキング
の手法、即ちクロマキーバックと、該クロマキーバック
と同系色が存在する被写体とを輝度差を利用して、被写
体に存在する同系色部分の形状に応じてマスキングをす
る手法を説明する。 【0022】RGBからなる入力映像信号2は、例えば
クロマキーバックを明るい青色系部分20とし、被写体
が暗い青色系部分21と被写体の白色系部分22とから
構成されているとする。 【0023】この入力映像信号2をA−A’の位置でラ
インセレクトした入力映像信号2の各RGB信号23の
内、R(赤)は被写体の白色系部分22のところで正の
デジタル信号を出力する。G(緑)はクロマキーバック
の明るい青色系部分20の部分で正のデジタル信号を出
力し、被写体の暗い青色系部分21の所では、明るい青
色系部分20よりは小さい値のデジタル信号を出力し、
被写体の白色系部分22は、クロマキーバックの明るい
青色系部分20よりは大きい値の正のデジタル信号を出
力する。B(青)は明るい青色系部分20の部分で、正
のデジタル信号を出力し、暗い青色系部分21の部分で
は、明るい青色系部分20よりは大きい値の正のデジタ
ル信号になり、白色系部分22の部分では、最も大きい
値の正のデジタル信号になる。 【0024】このような各RGB信号23を色相成分抽
出回路3及び輝度成分抽出回路5に同時に入力して、C
信号24及びY信号26を得ることが出来る。C信号2
4は入力映像信号2の輝度成分を抽出した信号であり、
明るい青色系部分20と、暗い青色系部分21と、白色
系部分22との関係をデジタル値で表わすことが出来
る。 【0025】C信号24は、入力映像信号2の特定の色
相を検出するものであり、明るい青色系部分20及び暗
い青色系部分21は、同系色であるので同一レベルの値
となって出力され、白色系部分22は白色であるので、
明るい青色系部分20及び暗い青色系部分21と比べて
かなり低い値として出力される。 【0026】このC信号24は、第1のスライス回路4
に入力されて、所定のスライスレベル値B−B’でスラ
イスされてC・KEY信号25を出力する。 【0027】一方、輝度成分抽出回路5に入力されて、
輝度成分として抽出されたY信号26は、各RGB信号
23の輝度に応じたデジタル値として抽出される。即
ち、明るい青色系部分20で得たデジタル値よりも、暗
い青色系部分21で得たデジタル値は少なくなり、白色
系部分22で得たデジタル値は高い値となる。 【0028】このY信号26は輝度成分抽出回路5に入
力され、C・KEY信号25に制御されたY1信号27
を得る。即ちY1信号27はC・KEY信号25の同系
色である明るい青色系部分20、暗い青色系部分21だ
けを抽出した信号になる。 【0029】このY1信号27は、第2のスライス回路
7に入力され、一定値からなるスライスレベル値C−
C’によってスライスされて、Y・KEY信号28を得
る。このスライスレベル値C−C’は、クロマキーバッ
クの色相を得るのに必要とする値に設定されているの
で、各RGB信号23の内、同系色である暗い青色系部
分21を抜いたデジタル値Y・KEY信号28を得るこ
とができる。 【0030】上記特定の色相部分を抽出したC・KEY
信号25、及び輝度差から抽出したY・KEY信号28
を、アンド回路8に入力してKEY信号29を得る。こ
のKEY信号29はクロマキーバックと、クロマキーバ
ックと同系色が存在した被写体とを判別した信号である
ので、被写体に存在する同系色の形にあった信号を作成
した映像の合成が可能となる。 【0031】例えば、図4に示すように、映像30のク
ロマキーバック31と人物像である被写体32を抽出す
る場合に、クロマキーバック31と同系色部分33を含
む被写体32であっても人物像のみを抽出し、別の映像
34の山脈の部分をバック像35として画像合成して新
たな映像36を作成することができる。この他にもクロ
マキーバックと同系色の人物の衣装等であってもクロマ
キーバックと区別して抽出できるものである。 【0032】 【発明の効果】上記説明したように本発明は、クロマキ
ーバックと、被写体との色相成分を抽出し、同時にクロ
マキーバックと被写体との輝度成分を抽出して、被写体
に存在するクロマキーバックの色相と同系色の成分を、
輝度差によって判別して、クロマキーバックと、合成す
る映像のキー信号を発生させることによって、同系色の
存在する被写体の部分を、それに合った形状でマスキン
グをして、適正な映像の合成ができると云う優れた効果
を奏するものである。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係るキー信号発生装置のブロック図で
ある。 【図2】本発明で使用する色相成分抽出回路の原理を表
わしたものである。 【図3】本発明に係るキー信号装置の各ブロックから発
生する信号の波形を表わしたものである。 【図4】本発明に係るクロマキー装置を利用した画像合
成の状況を示す説明図である。 【図5】従来技術のクロマキー装置における画像合成の
手順を示した説明図である。 【符号の説明】 1 キー信号発生装置 2 入力映像信号 2a 第1のビデオ信号 2b 第2のビデオ信号 2c ビデオ信号 3 色相成分抽出回路 3a HUEーDIAL 4 第1のスライス回路 5 輝度成分抽出回路 6 ゲート回路 7 第2のスライス回路 8 アンド回路 9 遅延回路 10 画像合成アンプ 11 ビデオアンプ 13 ビデオ出力 20 明るい青色系部分 21 暗い青色系部分 22 白色系部分 23 RGB信号 24 C信号 25 C・KEY信号 26 Y信号 27 Y1信号 28 Y・KEY信号 29 KEY信号 30、34、36 映像 31 クロマキーバック 32 被写体 33 同系色部分 35 バック像

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【講求項1】 入力映像信号から特定の色相を抽出する
    色相成分抽出回路と、該色相成分抽出回路の出力信号を
    所定レベルでスライスして第1のゲートパルスを発生す
    る第1のスライス回路と、前記入力映像信号から輝度成
    分を抽出する輝度成分抽出回路と、該輝度成分抽出回路
    から輝度成分が供給され、前記第1のゲートパルスによ
    って制御されるゲート回路と、該ゲート回路の出力を所
    定レベルでスライスして第2のゲートパルスを発生する
    第2のスライス回路と、前記第1及び第2のゲートパル
    スを合成してキー信号を発生する手段とを有してなるク
    ロマキー装置におけるキー信号発生装置。
JP14366292A 1992-05-11 1992-05-11 クロマキー装置におけるキー信号発生装置 Pending JPH05316425A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2014192044A1 (ja) * 2013-05-31 2014-12-04 三菱電機株式会社 画像処理装置、画像処理システム及び画像処理方法

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