JPH05315028A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH05315028A
JPH05315028A JP11576192A JP11576192A JPH05315028A JP H05315028 A JPH05315028 A JP H05315028A JP 11576192 A JP11576192 A JP 11576192A JP 11576192 A JP11576192 A JP 11576192A JP H05315028 A JPH05315028 A JP H05315028A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shell
connector
latch
barrel
assembly
Prior art date
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Pending
Application number
JP11576192A
Other languages
English (en)
Inventor
Shieenbaagaa Kurisu
クリス・シェーンバーガー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ITT Cannon Ltd
Original Assignee
ITT Cannon Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by ITT Cannon Ltd filed Critical ITT Cannon Ltd
Priority to JP11576192A priority Critical patent/JPH05315028A/ja
Publication of JPH05315028A publication Critical patent/JPH05315028A/ja
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の目的は、特にオーディオ用のコネクタ
において、部品点数の削減を図り、結果的に製造工程数
および部品コストの減少を実現することにある。 【構成】シェルアセンブリ1、バレルアセンブリ10お
よびインシュレータ20を有するコネクタにおいて、バ
レルアセンブリ1はコンタクト20Aに接続されるケー
ブルクランプ10A、相手側コネクタとの装着状態をラ
ッチするためのラッチ機構およびバレル本体を一体化し
て構成されたものである。シェルアセンブリ1はケーブ
ルサポート1B、ラッチ機構を解除するためのラッチレ
バー1Dおよびシェル1Aを一体化して構成されたもの
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特にオーディオ用のコ
ネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、マイクロホンや音響機器間の接続
に使用されるオーディオ用のコネクタが周知である。こ
のコネクタは小型で、かつ振動,衝撃に対してコンタク
トの接触の安定化を保証する構造である。
【0003】オーディオ用のコネクタは、概略的にはコ
ネクタの外殻を構成するシェル、コンタクトを保持する
インシュレータ、このインシュレータをカバーしてシェ
ルの内部に配置されるバレル部材、このバレル部材をシ
ェルにより保持するためのねじ部材および先端部がコン
タクトに半田付けされたケーブルを保持し、シェルに設
けられたクランプ部材等の要素からなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のオーディオ用の
コネクタは、構造上において各種の特長を有するが、他
の種類のコネクタと比較して、部品点数が多くなる欠点
を有する。このため、製造工程数および部品コストの増
大化を招く問題がある。本発明の目的は、特にオーディ
オ用のコネクタにおいて、部品点数の削減を図り、結果
的に製造工程数および部品コストの減少を実現すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、シェル部材、
バレル部材およびコンタクト部材を保持するインシュレ
ータ部材を有するコネクタである。本発明のバレル部材
は、クランプ部材、ラッチ機構およびバレル本体を一体
化して構成されているバレルアセンブリである。本発明
のシェル部材は、ケーブルサポート部材、ラッチレバー
部材およびシェルを一体化して構成されているシェルア
センブリである。
【0006】
【作用】バレルアセンブリは、コンタクト部材に接続さ
れるケーブルのクランプ部材、相手側コネクタとの装着
状態をラッチするためのラッチ機構およびバレル本体を
一体化して構成されたものである。また、シェルアセン
ブリは、ケーブルを支持するケーブルサポート部材、ラ
ッチ機構を解除するためのラッチレバー部材およびシェ
ルを一体化して構成されたものである。
【0007】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
【0008】図1は同実施例に係わるオーディオ用のコ
ネクタの構成を示す断面図、図2はは同実施例に係わる
分解斜視図、図3は同実施例に係わるバレルアセンブリ
の構成を示す図、図4は同実施例に係わるシェルアセン
ブリの構成を示す図、図5はインシュレータの構成を示
す図である。
【0009】本コネクタの全体的構成は、図1に示すよ
うに、大別してシェルアセンブリ1、バレルアセンブリ
10およびインシュレータ20からなる。シェルアセン
ブリ1は、シェル1A、ケーブルサポート1Bおよびラ
ッチレバー(図4(B)の1D)とが一体化されて構成
されている。シェル1Aには相手側コネクタとの離脱を
操作するためのボタン1Eが取り付けられている。この
ボタン1Eの操作により、ラッチレバーがバレルアセン
ブリ10に設けられたラッチ機構を解除するように構成
されている。
【0010】バレルアセンブリ10は、バレル本体、ラ
ッチ機構およびケーブルクランプ10Aとが一体化され
て構成されている。ラッチ機構はラッチスプリング10
Bとその端部に設けられたラッチ部材10Cからなり、
相手側コネクタとの装着状態をラッチするための機構で
ある。さらに、バレルアセンブリ10は保持用タブ10
Dを有する。
【0011】インシュレータ20はバレルアセンブリ1
0の前部から挿入されて、シェル1Aの内部に保持され
る。インシュレータ20はコンタクト20A、ラッチス
プリング10Bを支持するポスト20Bおよびラッチス
プリング10Bが過大に曲がるのを防止するストッパ2
0Cを有する。コンタクト20Aはキャッチ(爪)20
Dを有し、インシュレータ20の後部から挿入されたと
きにキャッチ20Dによりロックされて、このキャッチ
20Dを圧縮してインシュレータ20から離脱するよう
に構成されている。
【0012】このようなシェルアセンブリ1、バレルア
センブリ10およびインシュレータ20は、図2に示す
ように、バレルアセンブリ10がシェルアセンブリ1の
内部に挿入されて、このバレルアセンブリ10の内部に
インシュレータ20が挿入されて、コネクタが組立て構
成されることになる。次に、図3乃至図5を参照して、
シェルアセンブリ1、バレルアセンブリ10およびイン
シュレータ20の各要素を詳細に説明する。
【0013】バレルアセンブリ10は、図3(A)に示
すように、ケーブルクランプ10A、ラッチスプリング
10B,ラッチ部材10C、保持用タグ10Dおよび挿
入用スプリング10Eとがメタル・スタンピング加工方
法により一体化形成されている。このメタル・スタンピ
ング加工方法は、金属薄板をプレスによる曲げや打抜き
処理により加工する周知の方法であり、通常ではコンタ
クト20Aの加工処理に使用されている方法である。こ
のメタル・スタンピング加工方法を用いることにより、
バレルアセンブリ10を正確かつ低コストで、一体化形
成することができる。
【0014】ケーブルクランプ10Aは、ケーブルを被
覆するシールドをクリンプ加工することにより、ケーブ
ルをコネクタに接地するための半田付け無しにクランプ
する。挿入用スプリング10Eは、インシュレータ20
を保持する部材を兼ねており、相手側コネクタに接触し
て嵌合状態を確保する部材である。
【0015】保持用タブ10Dは底部の数箇所に設けら
れており、シェルアセンブリ1の内部に挿入されたバレ
ルアセンブリ10を定位置に保持するための部材であ
る。バレル本体は、図3(B)に示すように、内側に折
り曲げられた部分10Fを有する。この部分10Fによ
り、挿入されるインシュレータ20とバレル本体との整
合性が良くなる。
【0016】ラッチスプリング10Bは、ラッチ部材1
0Cと共に一体部品としてバレルアセンブリ10に組み
込まれており、前記のようにメタル・スタンピング加工
方法により形成される。ラッチ部材10Cは、図3
(C)〜(F)に示すように、三角形状の金属製薄板で
切り込みが10度以上の部材を用意し(同図(C))、
この三角形状の2箇所を折り曲げて起立させる加工処理
(同図(D),(E))により、つめ形状に形成される
(同図(F))。このラッチスプリング10Bとラッチ
部材10Cにより、相手側コネクタとの装着状態をラッ
チするラッチ機構を構成する。
【0017】シェルアセンブリ1は、図4(A),
(B)に示すように、シェル1A、ケーブルサポート1
Bおよびラッチレバー1Dが一体化されて構成されてい
る。シェル1Aはプラスチック成型体からなる。このプ
ラスチック成型体を使用することにより、従来のダイカ
スト製と比較して、軽量化かつ製造コストの減少化を図
ることができる。さらに、プラスチックは亜鉛,アルミ
ニューム等の金属と比較して、フレキシブル性が優れて
いる。このため、ケーブルの急激な曲げを吸収できるケ
ーブルサポート1Bを形成し、シェル1Aと組み合わせ
ることができる。
【0018】さらに、同図(B)に示すように、ラッチ
レバー1Dとボタン1Eとを組み合わせて形成すること
ができる。ラッチレバー1Dはボタン1Eの操作によ
り、バレルアセンブリ10のラッチ機構を解除するよう
に構成されている。
【0019】さらに、シェル1Aはプラスチック成型体
の着色モールド加工により、図4(A)に示すように、
表面に部品ナンバーや文字等の浮彫り1Eを形成するこ
とができる。また、シェル1Aの表面を着色することも
できる。したがって、シェル1Aを確認するだけで、コ
ネクタを視覚的に識別することができる。
【0020】また、図4(B),(D)に示すように、
シェル1Aの内部には突起部またはキャッチ(爪)1C
が設けられている。このキャッチ1Cは、バレルアセン
ブリ10の保持用タグ10Dに係合して、バレルアセン
ブリ10との定位置を保持してコネクタを構成すること
になる。ここで、図4(D)は、同図(B)の側面図で
ある同図(C)のA−Aの断面図である。
【0021】さらに、シェル1Aはプラスチック成型体
のため、側面部に図示しないウィンドウ(開口窓)を形
成することが容易である。このウィンドウを通じて、装
着されたバレルアセンブリ10を視覚的に確認すること
ができる。
【0022】インシュレータ20は、図5(A),
(B)に示すように、ポスト20B、ストッパ20Cお
よび溝20Eを有する。インシュレータ20はプラスチ
ックまたはゴム材質からなる。インシュレータ20はコ
ンタクト20Aを支持し、バレルアセンブリ10の前部
から挿入されてシェル1Aの内部に保持される。
【0023】図5(B)に示す溝20Eは、図3(B)
に示すバレルアセンブリ10の内側に折り曲げられた部
分10Fに対応する部分である。この溝20Eにより、
バレルアセンブリ10に対するインシュレータ20の定
位置が保持される。ストッパ20Cはラッチスプリング
10Bが過大に曲がるのを防止するための部分であり、
モールド加工によりインシュレータ20と一体化されて
いる。
【0024】コンタクト20Aは通常では2芯から7芯
までのものが使用されて、インシュレータ20の内部に
完全に挿入された状態で保持される。このような構造に
より、コンタクト20Aはインシュレータ20により、
外部と接触して短絡するような状態を確実に防止するこ
とができる。従来では、コンタクトの一部がインシュレ
ータから伸延しているため、この伸延部分を絶縁するチ
ューブと称する部品が必要であった。前記のような構造
により、従来のチューブを省略できるため、部品点数の
削減を図ることができる。
【0025】また、コンタクト20Aはクリンプし、カ
シメ加工のため半田付け作業を必要としない。即ち、コ
ンタクト20Aに対する配線の装着を専用機械により行
なうことができる。したがって、コネクタの組み立て工
程において、組み立て作業時間の短縮化を実現し、組み
立て工程の効率化を図ることができる。さらに、図1に
示すように、コンタクト20Aはキャッチ(爪)20D
を有し、インシュレータ20の後部から挿入されたとき
にキャッチ20Dによりロックされて、このキャッチ2
0Dを圧縮してインシュレータ20から離脱するように
構成されている。
【0026】ポスト20Bはラッチスプリング10Bを
支持する部分であり、インシュレータ20の上面に位置
している。ポスト20Bはラッチスプリング10Bの強
度を高めるもので、ラッチスプリング10Bの曲げ発生
時に片持ちの曲げとなるように支持する。また、ポスト
20Bはラッチ機構の正常位置を保持し、ラッチスプリ
ング10Bを曲げるときの厳しい公差値を設ける必要性
を減少させる効果がある。
【0027】図6は同実施例のコネクタの変形例であ
る。図2に示す同実施例のコネクタに対して、バレルア
センブリ10とインシュレータ20の部分的構造が異な
る。しかし、本発明の要旨に係わる構成および効果は図
2に示す同実施例のコネクタと同様である。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、特
にオーディオ用のコネクタにおいて、バレル本体、クラ
ンプおよびラッチ機構を一体化したバレルアセンブリと
して構成する。また、シェル、ケーブルサポートおよび
ラッチレバーを一体化したシェルアセンブリとして構成
する。これにより、コネクタを製造する上で、コネクタ
の構成要素である部品点数の削減を図り、結果的に製造
工程数および部品コストの減少を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】同実施例に係わるオーディオ用のコネクタの構
成を示す断面図。
【図2】同実施例に係わるコネクタの構成を示す分解斜
視図。
【図3】同実施例に係わるバレルアセンブリの構成を示
す図。
【図4】同実施例に係わるシェルアセンブリの構成を示
す図。
【図5】同実施例に係わるインシュレータの構成を示す
図。
【図6】同実施例のコネクタの変形例を示す分解斜視
図。
【符号の説明】
1…シェルアセンブリ、1A…シェル、1B…ケーブル
サポート、1D…ラッチレバー、1E…ボタン、10…
バレルアセンブリ、10A…ケーブルクランプ、10B
…ラッチスプリング、10C…ラッチ部材、10D…保
持用タブ、10E…挿入用スプリング、20…インシュ
レータ、20A…コンタクト、20B…ポスト、20C
…ストッパ、20E…溝。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シェル部材、バレル部材およびコンタク
    ト部材を保持するインシュレータ部材を有するコネクタ
    において、 前記バレル部材は、前記コンタクト部材に接続されるケ
    ーブルのクランプ部材と、相手側コネクタとの装着状態
    をラッチするためのラッチ機構と、バレル本体とを一体
    化して構成したことを特徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】 シェル部材、バレル部材およびコンタク
    ト部材を保持するインシュレータ部材を有するコネクタ
    において、 前記シェル部材は、ケーブルを支持するケーブルサポー
    ト部材と、前記バレル部材に設けられるラッチ機構を解
    除するためのラッチレバー部材と、シェルとを一体化し
    て構成したことを特徴とするコネクタ。
  3. 【請求項3】 コネクタ本体を構成するシェルの内部に
    挿入されて、バレル本体、コンタクト部材に接続される
    ケーブルのクランプ部材および相手側コネクタとの装着
    状態をラッチするためのラッチ機構を一体化して構成し
    たバレルアセンブリと、 前記シェル、ケーブルを支持するケーブルサポート部材
    および前記バレル部材に設けられる前記ラッチ機構を解
    除するためのラッチレバー部材を一体化して構成したシ
    ェルアセンブリとを具備したことを特徴とするコネク
    タ。
JP11576192A 1992-05-08 1992-05-08 コネクタ Pending JPH05315028A (ja)

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JP11576192A Pending JPH05315028A (ja) 1992-05-08 1992-05-08 コネクタ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990067385A (ko) * 1995-11-07 1999-08-16 조셉 에스. 로마나우 커넥터 래치 및 커넥터 조립체
JP2006074420A (ja) * 2004-09-02 2006-03-16 Audio Technica Corp マイクロホンコネクタ
JP2015122272A (ja) * 2013-12-25 2015-07-02 矢崎総業株式会社 プロテクタ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6082320A (ja) * 1983-10-14 1985-05-10 Teijin Ltd 保温材用網状繊維シ−ト
JPS62296380A (ja) * 1986-06-17 1987-12-23 出原 ツル ロツクレバ−付丸形多極プラグの製造法及び該製造法に用いる金型

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