JPH05314059A - メモリアクセス制御回路 - Google Patents

メモリアクセス制御回路

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JPH05314059A
JPH05314059A JP11864592A JP11864592A JPH05314059A JP H05314059 A JPH05314059 A JP H05314059A JP 11864592 A JP11864592 A JP 11864592A JP 11864592 A JP11864592 A JP 11864592A JP H05314059 A JPH05314059 A JP H05314059A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
transfer
fifo
dmaak
output
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP11864592A
Other languages
English (en)
Inventor
Misao Ogiwara
操 荻原
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH05314059A publication Critical patent/JPH05314059A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】FIFOを利用したDMA転送において、シン
グル転送とデマンド転送の切り換え動作なしに転送でき
るようにする。 【構成】DMA許可信号がインアクティブの時にはリセ
ット状態にあり、FIFOに対するデータ書き込み信号
かデータ読みだし信号の後縁のエッジでリセット状態よ
り状態を反転させるフリップフロップによって、DMA
の処理要求信号の制御をDMA許可信号とデータ書き込
み信号かデータ読みだし信号に切り換える用にしてい
る。 【効果】シングル転送とデマンド転送において両者を識
別する必要がないため、従来FIFOのなかった所にF
IFOを導入してバスの使用効率を上げる際に上位ホス
ト側の変更が少なくてよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メモリアクセス制御回
路に関し、特に、FIFOを利用したダイレクト・メモ
リー・アクセスによるデータ転送において、特にファー
スト・イン・ファースト・アウト・レジスタを使用した
データ転送回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術によるDMA転送の例につい
て、図4を用いて説明する。
【0003】図4において、26は信号DMAAK
B、27は信号WR B、28はNORゲート、29は
NORゲート29の出力信号、30はセレクタ回路、3
1はセレクタ30の出力、32はセレクタ30の信号を
切り換える為の切り換え信号SEL、33は8ビット、
4段構成のファースト・イン・ファースト・アウト・レ
ジスタ(以下FIFOと記す)で、34はFIFOへの
集積回路内部よりのデータ読みだし信号FIFORD、
35は集積回路が接続されるバス信号ラインDB0〜
7、36は集積回路内部のFIFOよりの読み出しデー
タ信号D0〜7、37は信号FIFOFULLで33の
FIFOの状態を示す信号でFIFO内の有効データが
3バイト以上の時‘ハイ’となる。38は信号FIFO
EMPTY信号FIFO内の有効なデータが1バイト以
下の時‘ハイ’となる。39は信号DMAENでDMA
動作を有効にする信号、40はDMA制御回路で33の
FIFOの状態信号37のFIFOFULLと38のF
IFOEMPTY信号と39のDMAEN信号によって
制御される。DMAEN信号によりDMA制御回路40
はDMA動作を有効になり、この時FIFO33は有効
なデータがないためFIFOEMPTY38は‘ハイ’
となりDMA制御回路40は41のDMARQ信号を
‘ハイ’してDMAコントローラに対してデータ転送を
要求する。DMA転送によりFIFO33に3バイトの
データが書き込まれるとFIFOFULL37は‘ハ
イ’となってDMARQ信号41を‘ロー’にする。こ
れによりDMAコントローラはDMA転送を中断する。
【0004】上記構成においてDMA転送のシングル転
送とデマンド転送の時の動作を示す。
【0005】図5(c)はシングル転送の動作を、図5
(d)はデマンド転送の動作を説明する為のタイミング
図である。
【0006】まずシングル転送の時の動作を説明する。
DMAEN信号39によりDMAによるデータ転送動作
を有効にする。セレクタ30はDMAAK B側を選択
出力するためSEL信号32を‘ロー’とする。この時
FIFO33は有効なデータがまったくないためFIF
OEMPTY38を‘ハイ’とする。DMA制御回路4
0はDMARQ41を‘ハイ’としてDMA動作を有効
にする。DMAコントローラはDMAAK B信号26
を‘ハイ’より‘ロー’にして次にWR B信号27に
して書き込みパルスをだし、この時DB0〜7にのって
いるデータをFIFO33に書き込む。シングル転送に
おいては1回の書き込みごとにDMAAK B信号26
を‘ロー’より‘ハイ’にしてDMAコントローラ側で
他のDMA処理要求がないかどうかを確認して他のDM
A要求がないときにはまたDMAKB信号26を‘ロ
ー’にして次のデータ書き込みを実行する。図4の例の
FIFOにおいてはFIFOの深さは3バイトであるた
め3バイト目を書き込むとFIFO33はFIFOFU
LLの出力を‘ロー’より‘ハイ’にする。DMA制御
回路40はFIFOFULLの信号が‘ハイ’となるた
め次の書き込み動作によりDMARQ信号41を‘ハ
イ’より‘ロー’にする。この時DMARQ信号41は
DMAAK B信号26の立ち下がりエッジに同期して
変化する。
【0007】また、デマンド転送においてはセレクタ3
0はSEL信号32を‘ハイ’にしてNORゲート28
の出力29を選択出力する。デマンド転送においてはD
MARQ信号が‘ハイ’となるとDMAAK B信号2
6を‘ロー’にしてDMARQ信号41が‘ロー’とな
るまでWR B信号27の書き込み信号によりFIFO
33にデータを書き込む。したがってこの場合3バイト
目を書き込むことによりFIFOFULL信号37が
‘ハイ’となって次のWR B信号27の立ち下がりエ
ッジに同期してDMARQ信号が‘ロー’となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来技術にお
いては、DMAのシングル転送とデマンド転送において
DMARQ信号41を‘ハイ’より‘ロー’にする信号
がシングル転送においてはDMAAK B信号26で、
デマンド転送においてはDMAAK B信号26とWR
B信号27のORゲート28の出力信号29と異なる
信号によること、またシングル転送とデマンド転送のど
ちらで転送されるかはDMAコントローラ側で区別する
為、FIFOを内蔵する集積回路外部よりの制御が必要
となること、また、従来FIFOを使用していなかった
為に、バスの利用効率を上げる目的で後からFIFOを
導入使用としたとき、FIFOの導入によってデマンド
転送かシングル転送かを識別するための制御を外部より
制御する事が必要となるため単純にFIFO追加する為
に外部の変更を要するという問題があった。また、上位
ホスト側が従来との互換性を重視する為、プログラムの
変更等ができない時にはFIFOを導入によって使用で
きるのはシングル転送のみとなるため、効率のよいデマ
ンド転送が使えないという問題点を持っていた。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、DMAAK
B信号とWR B信号の切り換えを行うためのセレクタ
回路において選択信号として、DMAAK B信号がイ
ンアクティブの時リセット状態にあり、DMAAK B
信号がインアクティブでない時にはWR B信号の後縁
のエッジにより選択信号を切り換える動作をするフリッ
プフロップを持っている。
【0010】
【実施例】次に本発明について図面を参照しながら説明
する。図1は本発明の一実施例の構成図である。図2は
本発明の本実施例を説明するためのタイミング図であ
る。
【0011】図1の構成において、1はDMAAK B
信号、2はWR B信号、3はORゲート、4はセレク
タ回路5はセレクタ出力信号、6はORゲート出力、7
はD型フリップフロップ、8はD型フリップフロップ7
の出力、9はFIFOで8ビット、4段構成である。1
0はFIFO9へ接続される外部バス、11はFIFO
9の内部よりの読みだし信号FIFORD、12はFI
FO9の読みだしデータD0〜7、13はFIFO9の
状態を示す信号でFIFOないに有効なデータが3バイ
ト以上ある時‘ハイ’となる。14はFIFO9の状態
を示す信号でFIFOないに有効なデータが1バイト以
下の時‘ハイ’となる。15はDMA制御回路で、16
はDMA制御回路を有効にするDMAEN信号、17は
DMAコントローラにたいしてDMA転送を要求するD
MARQ信号である。15のDMA制御回路にはFIF
OFULL信号13とFIFOEMPTY信号14とセ
レクタ4の出力信号5とDMAEN信号16が入力され
ており、出力としてDMARQ17を出力する。
【0012】上記構成において図2のタイミング図を用
いてその動作を説明する。図2(a)はDMAのシング
ル転送、図2(b)はDMAのデマンド転送の時のタイ
ミング図である。
【0013】まずシングル転送の時を説明する。DMA
EN信号16を‘ハイ’にしてDMA動作を有効にす
る。この時FIFO9は有効データがないためFIFO
EMPTY信号14を‘ハイ’する。DMA制御回路は
FIFOEMPTY信号が‘ハイ’であるからFIFO
9にデータを転送する用DMAコントローラにたいして
要求する為に、DMARQを‘ハイ’する。DMAコン
トローラはDMAAKB信号を‘ハイ’より‘ロー’に
して次にWR B信号2を‘ハイ’より‘ロー’にして
次に‘ハイ’にしてFIFO6にたして1バイトのデー
タ書き込みを実行する。この時D型フリップフロップ7
はデータ入力として‘ハイ’がクロック入力としてOR
ゲート3の出力信号6が入力され、リセット入力として
DMAAK Bを入力している。従って、DMAAK
B信号1がFIFO9への書き込みの為DMAAK B
信号1を‘ロー’にしているためD型フリップフロップ
7のリセット信号入力がインアクティブとなる。ORゲ
ート3の出力6は、FIFO9への書き込みの為にWR
B信号2を‘ハイ’より‘ロー’に変化させて‘ハ
イ’にする動作によってD型フリップフロップ7はデー
タの‘ハイ’をラッチして出力8を‘ロー’より‘ハ
イ’に変化させるため、セレクタ4は今までDMAAK
B側を選択出力していたのをORゲート3の出力側に
変化させる。シングル転送においては1バイトの書き込
み動作ごとにDMAAK B信号を‘ハイ’戻すため、
D型フリップフロップ7の出力はDMAAK B1が
‘ハイ’となるとリセットが働く為出力8は‘ロー’に
戻るためセレクタ4は選択信号をORゲート3の出力6
よりDMAAK B信号1に切り換える。従って、セレ
クタ4の出力はDMAAK B信号の立ち下がりエッジ
に同期して出力信号5は‘ハイ’より‘ロー’になりW
R B信号の立ち下がりエッジによりD型フリップフロ
ップ7の出力信号が変化し、セレクタ4は選択信号をD
MAAK B信号1よりORゲートの出力6に変化する
為、WR B信号の立ち上がりに同期して‘ロー’より
‘ハイ’に変化する。従って、DMA制御回路15はF
IFO9への書き込み動作において3バイトの書き込み
によりFIFOFULL信号を‘ロー’より‘ハイ’に
して次のデータ書き込みの為にDMAAK Bを‘ハ
イ’より‘ロー’変化させることによりセレクタ4はそ
の出力5を‘ハイ’より‘ロー’に変化するエッジに同
期してDMARQ信号17を‘ハイ’より‘ロー’にす
る。従って、外部動作は4回目にDMAAK B信号1
を‘ハイ’より‘ロー’に変化させるタイミングによっ
て変化しているため、外部動作は同じタイミング動作と
なる。
【0014】次にデマンド転送の時を説明する。デマン
ド転送においては1バイトの書き込み動作毎にDMAA
K B信号を‘ハイ’にせずにDMAAK B信号を
‘ロー’のままWR B信号によってのみ書き込み動作
を行う。従って、D型フリップフロップ7の出力8はD
MAAK B信号1が‘ハイ’となるまでORゲート3
の出力信号によってラッチした‘ハイ’信号を保持して
いるためセレクタ4はORゲート3の出力6を選択出力
する。従って、セレクタ4の出力信号はDMAAK B
信号1が‘ハイ’より‘ロー’に変化してWR B信号
2の書き込み信号によりORゲート3の出力が変化しD
型フリップフロップ7の出力8は‘ハイ’となり、セレ
クタ4は出力をDMAAK B信号1よりORゲート3
の出力6に変化する。D型フリップフロップ8はDMA
AK B信号1が‘ハイ’となるまで‘ハイ’のままと
なる。従って、セレクタ4の出力5はDMAAK B信
号1が‘ハイ’より‘ロー’に変化する事により出力5
は‘ハイ’より‘ロー’に変化する。WR B信号の立
ち下がりエッジに同期して出力5は‘ハイ’よりに変化
し、セレクタ4はDMAAK B信号1が‘ハイ’に変
化するまで出力をORゲート3の出力6を選択する為こ
れ以後ORゲート3の出力すなわちWR B信号2と同
じ変化を繰り返す。従ってFIFO9はWR B信号2
による3バイト書き込みの後、FIFOFULL信号1
3を‘ハイ’として次のWR B信号2の立ち下がりエ
ッジに同期してDMARQ信号17を‘ハイ’より‘ロ
ー’に変化させる。
【0015】次に、本発明の他の実施例について図を用
いて説明する。図3は本発明の他の実施例の構成図であ
る。
【0016】図3においては、一実施例がFIFOに対
する書き込み動作のみの場合であるが、読みだしと書き
込み動作の両方に対応できるようにRD B信号とWR
B信号のANDゲートを取ったものをWR B信号の
代わりにORゲート20に入力する。これにより書き込
み動作の時にはDMAAK B信号とWR B信号によ
り、読みだし動作の時にはDMAAK B信号とRD
B信号によりDMARQ信号を制御できる。
【0017】
【発明の効果】上記構成によればDMA転送におけるデ
メッド転送の時にはFIFOの状態によってWR B信
号2に同期してDMARQ信号17が変化し、シングル
転送の時にはDMAAK B信号1の立ち下がりエッジ
に同期してDMARQ信号17が変化し、しかもシング
ル転送とデマンド転送のちがいを区別する信号が必要な
い。従って、FIFO持つ集積回路側だけで、デマンド
転送とシングル転送の両方に対応できるという利点をも
つ。従ってこの構成にすることにより上位ホストの変更
なしに対応できるという利点を持つ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を説明する為の構成図であ
る。
【図2】図1に示す実施例を説明するためのタイミング
図である。
【図3】本発明の他の実施例を説明する為の構成図であ
る。
【図4】従来の技術を説明する為の構成図である。
【図5】従来技術を説明するためのタイミング図であ
る。
【符号の説明】
1 DMAAK B信号 2 WR B信号 3 ORゲート 4 セレクタ 5 セレクタ4の出力信号 6 ORゲート3の出力信号 7 D型フリップフロップ 8 D型フリップフロップの出力信号 9 FIFO 10 外部バス 11 FIFOのデータ読みだし信号 12 FIFOの読みだしデータ 13 FIFOFULL 14 FIFOEMPTY 15 DMA制御回路 16 DMAEN信号 17 DMARQ信号 18 DMAAK B信号 19 ANDゲート 20 ORゲート 21 セレクタ 22 ORゲート21の出力信号 23 D型フリップフロップ 24 D型フリップフロップ23の出力信号 25 セレクタ21の選択出力信号 26 DMAAK B信号 27 WR B信号 28 ORゲート 29 ORゲート28の出力信号 30 セレクタ 31 セレウタ30の出力信号 32 セレクタ30の選択信号 33 FIFO 34 FIFORD信号 35 外部バス 36 FIFO33の読みだし信号 37 FIFOFULL信号 38 FIFOEMPTY信号 39 DMAEN信号 40 DMA制御回路 41 DMARQ信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダイレクト・メモリ・アクセスによるデ
    ータ転送許可信号がアクティブでないときリセット状態
    にあり、前記許可信号がアクティブの時ファースト・イ
    ン・ファースト・アウト・レジスタへのデータ書き込み
    信号の後縁のエッジにて状態をリセット状態により反転
    するフリップフロップと、 前記データ転送許可信号と前記ファースト・イン・ファ
    ースト・アウト・レジスタに対するデータ書き込み信号
    と前記転送許可信号のゲートした信号を切り換える回路
    とを備え、前記フリップフロップの出力を前記信号切り
    換え回路の選択信号とした事を特徴とするメモリアクセ
    ス制御回路。
  2. 【請求項2】 前記ファースト・イン・ファースト・ア
    ウト・レジスタにたいするデータ書き込み信号の代わり
    に前記ファースト・イン・ファースト・アウト・レジス
    タよりのデータ読み出し信号を用いた事を特徴とする請
    求項1記載のメモリアクセス制御回路。
JP11864592A 1992-05-12 1992-05-12 メモリアクセス制御回路 Withdrawn JPH05314059A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11864592A JPH05314059A (ja) 1992-05-12 1992-05-12 メモリアクセス制御回路

Applications Claiming Priority (1)

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JP11864592A JPH05314059A (ja) 1992-05-12 1992-05-12 メモリアクセス制御回路

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Publication Number Publication Date
JPH05314059A true JPH05314059A (ja) 1993-11-26

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ID=14741687

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11864592A Withdrawn JPH05314059A (ja) 1992-05-12 1992-05-12 メモリアクセス制御回路

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JP (1) JPH05314059A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4894188A (en) * 1980-06-23 1990-01-16 Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. Process for producing fatty acids and their ester derivatives

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4894188A (en) * 1980-06-23 1990-01-16 Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. Process for producing fatty acids and their ester derivatives

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990803