JPH05313908A - プログラムダウンロード型符号化装置のプログラム保証方法 - Google Patents

プログラムダウンロード型符号化装置のプログラム保証方法

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JPH05313908A
JPH05313908A JP11935892A JP11935892A JPH05313908A JP H05313908 A JPH05313908 A JP H05313908A JP 11935892 A JP11935892 A JP 11935892A JP 11935892 A JP11935892 A JP 11935892A JP H05313908 A JPH05313908 A JP H05313908A
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JP
Japan
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program
abnormality
encoding
detecting
external memory
Prior art date
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Application number
JP11935892A
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English (en)
Inventor
Mitsuru Tsuboi
満 坪井
Naomi Nishiyama
直美 西山
Shoji Fujino
尚司 藤野
Koji Okazaki
晃二 岡崎
Naoji Matsuo
直司 松尾
Toshiaki Nobumoto
俊明 信本
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プログラムダウンロード型符号化装置のプロ
グラム保証方法に関し、プログラム異常の早期発見とエ
ラープログラムの修正が可能なプログラムダウンロード
型符号化装置のプログラム保証方法を提供することを目
的とする。 【構成】 外部メモリ700 に、予め符号化用プログラム
の異常を検出するためのプログラム異常検出用プログラ
ムを格納しておき、外部メモリ700 からプログラム異常
検出用プログラムを符号化用プログラムとともに記憶部
600 にダウンロードし、プログラム異常検出用プログラ
ムにより、符号化用プログラム又はプログラム異常検出
用プログラムの異常の有無を調べ、異常を検出した時に
は符号化用プログラム又はプログラム異常検出用プログ
ラムを修正するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプログラムダウンロード
型符号化装置のプログラム保証方法に関するものであ
る。
【0002】符号化/復号化部(以下CODEC 部と称す
る)を実現するに当たり、その複雑なアルゴリズムを高
速で処理する機構が必要となる。一般に、ディジタル信
号の高速演算処理に最適なディジタル・シグナル・プロ
セッサ(以下DSPと称する)を利用し、外部にプログ
ラム(符号化アルゴリズム)を格納したメモリを接続し
たり、DSP内部のプログラムメモリ空間(読み出し専
用メモリ、ROM)に埋め込んだ(マスクROM化)状
態で機能させる。
【0003】最近、一部のDSPでは、内部に大容量の
読み書き可能なメモリ(RAM)を搭載し、外部よりプ
ログラムをRAM上に展開(ダウンロード)し動作させ
るものが登場している。この種のDSPを用いた場合、
RAM上に展開したプログラムを保証する必要がある。
このため、プログラム異常の早期発見とエラープログラ
ムの修正が可能なプログラムダウンロード型符号化装置
のプログラム保証方法が要望されている。
【0004】
【従来の技術】図6は従来例の音声符号化装置の構成を
示すブロック図である。図6(A)は音声符号化装置のハ
ードウェア構成を示すが、同図において、電話機(図示
しない)からのアナログの音声信号をアナログ/ディジ
タル変換部(以下A/Dと称する)1でディジタルの音
声データに変換した後、A/D1からDSP2に転送要
求信号を送出する。DSP2では、入力準備がOKであ
ればOKを示す応答信号をA/D1に送出する。A/D
1ではOKの応答信号を受信するとDSP2に対して音
声データの送出を開始する。DSP2では、音声データ
の符号化を行い、符号化を終了した時インタフェース部
(以下I/Fと称する)3に転送要求信号を送出する。
I/F3では入力準備がOKであればOKを示す応答信
号をDSP2に送出する。DSP2ではOKの応答信号
を受信するとI/F3に対して符号化したデータの送出
を開始する。そして、I/F3から伝送路にこの符号化
したデータを送出する。
【0005】従来のDSPの動作の保証方法としては、
外部機構によりDSPのハードウェア的な動作状態(入
出力動作等)を監視し異常(入出力動作が停止した等)
を検出した時、外部よりDSPのリセット処理を行い、
動作の回復を図るようにしていた。即ち、図6(A)に示
す入力側監視部4及び出力側監視部5でそれぞれDSP
2からA/D1及びI/F3に送出する応答信号及び転
送要求信号を監視し、異常(DSP2の暴走状態等)を
検出する。異常(信号の出力停止等)を検出した時に
は、入力側監視部4又は出力側監視部5よりDSP2に
リセット信号を通知する。このようにしてDSPのハー
ドウェア的な動作状態の監視を行っていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述のD
SPの動作の保証方法においては、入出力処理に関係し
ない部分(符号化等)のプログラム中に誤り(データ化
け等)が発生した場合には、出力データに誤りが生じて
いる可能性があるが、ハードウェア的な動作に変化は見
られないので、検出不可能な場合が考えられる。
【0007】即ち、図6(B) に示すような正常プログラ
ム(例えばA=B+C)が、何らかの原因で同図(C) に
示すようにRAM(図示しない)上でプログラムエラー
(A=B−C)が発生した場合、誤った状態で処理が継
続されることになり、演算結果の信頼性を保証できない
といった問題点を生じていた。
【0008】したがって本発明の目的は、プログラム異
常の早期発見とエラープログラムの修正が可能なプログ
ラムダウンロード型符号化装置のプログラム保証方法を
提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記問題点は図1に示す
装置の構成によって解決される。即ち図1において、 (請求項1) 符号化用プログラムを格納する外部メモ
リ700 と、符号化用プログラムを外部メモリ700 から記
憶部600 にダウンロードし、符号化用プログラムに基づ
いて入力データの符号化処理を行う符号化部200 とで構
成されるプログラムダウンロード型符号化装置におい
て、外部メモリ700 に、予め符号化用プログラムの異常
を検出するためのプログラム異常検出用プログラムを格
納しておき、外部メモリ700 からプログラム異常検出用
プログラムを符号化用プログラムとともに記憶部600 に
ダウンロードし、プログラム異常検出用プログラムによ
り、符号化用プログラム及びプログラム異常検出用プロ
グラムの異常の有無を調べ、異常を検出した時には符号
化用プログラム又はプログラム異常検出用プログラムを
修正するように構成する。
【0010】(請求項2) 前記請求項1に記載のプロ
グラム異常検出用プログラムにより異常を検出した時に
は、異常として検出した部分だけを修正して正しいプロ
グラムとするように構成する。
【0011】(請求項3) 前記請求項1に記載のプロ
グラム異常検出用プログラムにより異常を検出した時に
は、外部メモリ700 から符号化用プログラムとプログラ
ム異常検出用プログラムとを再度記憶部600 にダウンロ
ードして、正しいプログラムとするように構成にする。
【0012】
【作用】図1において、 (請求項1) 予め外部メモリ700 に、予め符号化用プ
ログラムの異常を検出するためのプログラム異常検出用
プログラムを符号化用プログラムとともに格納してお
く。
【0013】次に、外部メモリ700 からプログラム異常
検出用プログラムを符号化用プログラムとともに記憶部
800 にダウンロードし、プログラム異常検出用プログラ
ムにより符号化用プログラム又はプログラム異常検出用
プログラムの異常の有無を調べる。そして異常を検出し
た時には、符号化用プログラム又はプログラム異常検出
用プログラムを修正する。
【0014】(請求項2) 前記請求項1において、プ
ログラム異常検出用プログラムにより異常を検出した時
の修正方法として、異常として検出した部分の符号化用
プログラム又はプログラム異常検出用プログラムを外部
メモリ700 から記憶部600 にダウンロードして、正しい
プログラムにする。
【0015】(請求項3) 前記請求項1において、プ
ログラム異常検出用プログラムにより異常を検出した時
の修正方法として、外部メモリ700 から符号化用プログ
ラムとプログラム異常検出用プログラムの全体を再度記
憶部600 にダウンロードして、正しいプログラムにす
る。
【0016】この結果、符号化部200 内の記憶部600に
展開したプログラムを直接検証することで、プログラム
異常の早期発見とエラープログラムの修正が可能とな
る。
【0017】
【実施例】図2は請求項2の発明の実施例の装置の構成
とメモリマップを示す図である。図3は請求項2の発明
の実施例の動作を説明するためのフローチャートであ
る。
【0018】図4は請求項3の発明の実施例の構成図で
ある。図5は請求項3の発明の実施例の動作を説明する
ためのフローチャートである。
【0019】全図を通じて同一符号は同一対象物を示
す。図2(A) は請求項2の発明の実施例のハードウェア
構成図であり、同図(A)において、2はRAM8等を有
するDSPであり、7は符号化用及び検証用プログラム
とエラー検出用のチェックコードを格納した外部メモリ
である。2と7をつなぐ信号線が外部メモリ7からDS
P2にプログラムとチェックコードをダウンロードする
ためのアドレスバスとデータバスである。又同図(B) は
DSP2内のRAM8上のメモリマップを示しており、
前半に符号化用プログラムデータ、後半に検証用プログ
ラムとチェックコードが格納される。
【0020】図3にフローチャートで示すように、まず ステップ1(S.1) 外部メモリ7から符号化用及び検
証用プログラムとチェックコードを読み出してDSP2
内のRAM8に格納する(ダウンロード処理)。
【0021】S.2 ダウンロードした符号化用プログ
ラムに基づいてA/D(図示しない)から入力したデー
タに対して符号化/復号化(CODEC)処理を行う。 S.3 CODEC 処理の後、符号化用プログラムのブロッ
クの先頭アドレス(s-adrs) を、プログラムをチェック
するためのプログラムアドレス(p-adrs) として設定す
る。
【0022】S.4 p-adrsからn箇分のプログラム
(命令)をデータ列(0、1の数値列)として読み出す
(図2参照)。 S.5 RAM8から読み出したn箇分の符号化用プロ
グラムのデータ列について、検証用プログラムによりチ
ェックコード演算を行う。
【0023】S.6 RAM8のチェックコード領域か
らp-adrsを基に該当するチェックコード(例えば"00001
10")を読み出す。 S.7 チェックコード演算を行って得られた結果とチ
ェックコード領域から読み出したチェックコードとを比
較して検証を行う。
【0024】S.8 比較検証の結果、両者が不一致
(NG)の時、即ちこのブロック内のプログラムのデー
タ列にデータエラーが検出された時には、外部メモリ7
から上記n箇分のプログラムのデータ列を読み出し、R
AM8のp-adrsからn個分のプログラムのデータ列に上
書きする(ダウンロード)。
【0025】S.9 上記ダウンロード処理の結果、正
確にn個分のプログラムのデータ列を書き換えたか否か
を調べ、正確にn個分書き換えていない時には上記S.
8の手続きを繰り返し行う。正確にn個分書き換えた時
には前述したS.2 〜S.7の動作を繰り返す。
【0026】S.10 上記S.7 において比較検証の結
果両者が一致(OK)した時は、s-adrs+nを新たにs-
adrsに設定して、前述したS.2 〜S.9の動作を繰り
返す。この結果、プログラム異常の早期発見とエラープ
ログラムの修正が可能となる。
【0027】次に、請求項3の発明の実施例について図
4、図5を用いて説明する。図5に示すように請求項3
の発明の実施例の場合も、図5に示すS.1 〜S.7 及
びS.10は図3に示す請求項2の発明の実施例の場合と
同じであるため、その説明を省略する。
【0028】S.8 上記S.7 で、チェックコード演
算を行って得られた結果とチェックコード領域から読み
出したチェックコードとを比較して検証を行い、両者が
不一致(NG)の時、即ちこのブロック内のプログラム
のデータ列にデータエラーが検出された時には、外部回
路にリセット要求信号を送出する(図4参照)。
【0029】S.9 そして外部回路からリセット信号
を受信した後、外部メモリ7から最初に読み出したプロ
グラム全体を再度読み出してRAM8に格納する(リブ
ート)。その後、図5に示すS.2 〜S.10の動作を繰
り返す。
【0030】この結果、DSPの内部RAM上に展開し
たプログラムを直接検証することで、プログラム異常の
早期発見とエラープログラムの修正が可能となり、同時
にCODEC としての品質保証に寄与するところが大きい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、符
号化装置内の記憶部600に展開したプログラムを直接検
証することで、プログラム異常の早期発見とエラープロ
グラムの修正が可能となる。そして符号化装置の高品質
化に寄与するところが大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本発明の原理図、
【図2】は請求項2の発明の実施例の装置の構成とメモ
リマップを示す図、
【図3】は請求項2の発明の実施例の動作を説明するた
めのフローチャート、
【図4】は請求項3の発明の実施例の構成図、
【図5】は請求項3の発明の実施例の動作を説明するた
めのフローチャート、
【図6】は従来例の音声符号化装置の構成を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
200 は符号化部、600 は記憶部、700 は外部メモリを示
す。
フロントページの続き (72)発明者 岡崎 晃二 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 松尾 直司 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 信本 俊明 福岡県福岡市博多区博多駅前3丁目22番8 号 富士通九州ディジタル・テクノロジ株 式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 符号化用プログラムを格納する外部メモ
    リ(700) と、該符号化用プログラムを該外部メモリ(70
    0) から記憶部(600) にダウンロードし、該符号化用プ
    ログラムに基づいて入力データの符号化処理を行う符号
    化部(200) とで構成されるプログラムダウンロード型符
    号化装置において、 該外部メモリ(700) に、予め該符号化用プログラムの異
    常を検出するためのプログラム異常検出用プログラムを
    格納しておき、 該外部メモリ(700) から該プログラム異常検出用プログ
    ラムを該符号化用プログラムとともに該記憶部(600) に
    ダウンロードし、 該プログラム異常検出用プログラムにより、該符号化用
    プログラム又は該プログラム異常検出用プログラムの異
    常の有無を調べ、異常を検出した時には該符号化用プロ
    グラム又は該プログラム異常検出用プログラムを修正す
    る構成にしたことを特徴とするプログラムダウンロード
    型符号化装置のプログラム保証方法。
  2. 【請求項2】 前記請求項1に記載の該プログラム異常
    検出用プログラムにより異常を検出した時には、異常と
    して検出した部分だけを修正して正しいプログラムとす
    る構成にしたことを特徴とするプログラムダウンロード
    型符号化装置のプログラム保証方法。
  3. 【請求項3】 前記請求項1に記載の該プログラム異常
    検出用プログラムにより異常を検出した時には、該外部
    メモリ(700) から該符号化用プログラムと該プログラム
    異常検出用プログラムとを再度該記憶部(600) にダウン
    ロードして、正しいプログラムとする構成にしたことを
    特徴とするプログラムダウンロード型符号化装置のプロ
    グラム保証方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000201126A (ja) * 1998-11-04 2000-07-18 Hitachi Ltd 多重化オ―ディオデ―タ復号装置及び受信装置
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US7447241B2 (en) 1998-11-04 2008-11-04 Hitachi, Ltd. Multiplexed audio data decoding apparatus and receiver apparatus
JP2010113706A (ja) * 2008-11-05 2010-05-20 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 誤ってプログラムされた埋め込み装置をリカバリする方法、コンピュータ・プログラム、およびシステム

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020205