JPH05312831A - 静電容量式センサ - Google Patents

静電容量式センサ

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JPH05312831A
JPH05312831A JP14826592A JP14826592A JPH05312831A JP H05312831 A JPH05312831 A JP H05312831A JP 14826592 A JP14826592 A JP 14826592A JP 14826592 A JP14826592 A JP 14826592A JP H05312831 A JPH05312831 A JP H05312831A
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JP
Japan
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output
signal
capacitance
changes
voltage
Prior art date
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Application number
JP14826592A
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English (en)
Inventor
Shiro Fujioka
志朗 藤岡
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 特別な回路を付加することなく、センシング
用コンデンサの静電容量の変化を電圧レベルの変化とし
て直接に出力させることができ、静電容量の大きさによ
って検出速度が変動することのない静電容量式センサを
提供する。 【構成】 一定周波数(基準周波数)f0の矩形波出力
信号VIを出力する信号発生器2と、信号発生器2から
出力された信号VIを濾波して出力するローパスフィル
タやハイパスフィルタ等のフィルタ部1とからなる。フ
ィルタ部1は、加速度等の変化に感応して静電容量CS
が変化するセンシング用コンデンサ31をその一構成要
素として構成されている。センシング用コンデンサ31
の静電容量CSが変化すると、フィルタ部1の増幅率A
の周波数特性が変化するため、フィルタ部1から出力さ
れる出力信号の電圧が変化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は静電容量式センサに関す
る。具体的にいうと、本発明は、加速度や振動等によっ
て生じるセンシング用コンデンサの静電容量の変化を電
気信号に変換し、その加速度等を検出する静電容量式セ
ンサに関する。
【0002】
【背景技術】静電容量式センサとしては、振動や加速度
に伴って変位する動作電極と、動作電極に対向する静止
電極とからなるセンシング部を有し、振動や加速度によ
ってセンシング部の電極間距離が変化し、電極間距離の
変化に伴って電極間静電容量が変化するものがある。
【0003】静電容量式センサの電極間静電容量の変化
を信号として取り出す方法としては、一般的に、オペア
ンプやコンパレータで発振回路を構成し、周波数出力と
する方法がある。従来の静電容量式センサDの信号処理
部の回路図を図9に示す。従来の静電容量式センサDに
あっては、加速度や振動等に応じて動作する動作電極と
これに対向させて設けた静止電極からなるセンシング用
コンデンサ31を備えており、このセンシング用コンデ
ンサ31を使用して発振回路を形成している。
【0004】すなわち、オペアンプ32の反転入力端子
32aとアースの間にセンシング用コンデンサ31を接
続してあり、オペアンプ32の出力33を電流制限抵抗
34を介して反転入力端子32aに接続している。ま
た、オペアンプ32の出力電圧V0を分圧抵抗35,3
6によって分圧し、分圧抵抗35,36で決まる分圧比
の電圧VRを非反転入力端子32bに正帰還させてい
る。
【0005】したがって、このような発振回路において
は、電流制限抵抗34を介してセンシング用コンデンサ
31が充放電され、分圧抵抗36を通して形成される正
帰還ループのためにオペアンプ32がコンパレータ動作
をしてコンデンサ電圧VCと分圧電圧VRを比較し、この
結果、電流制限抵抗34の抵抗値RTとセンシング用コ
ンデンサ31の静電容量CSで決まる時定数RT・CS
比例する周期T=A・RT・CS(Aは定数)で発振し、
静電容量式センサCの出力33からは、図10に示すよ
うに、周波数f=1/Tの矩形波状発振が出力される。
【0006】従って、オペアンプ32の出力電圧の周波
数fを検出することによりセンシング用コンデンサ31
の静電容量CSの変化を検出することができ、これによ
ってセンシング用コンデンサ31に働いている加速度や
振動等を検出することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
静電容量式センサにあっては、センシング用コンデンサ
の静電容量の変化を出力の周波数変化として検出する方
式となっているため、マイクロコンピュータ等を用いた
処理回路によって周波数変化を検出する必要があり、処
理回路が複雑になっていた。特に、静電容量の変化を周
波数変化として出力しているので、静電容量が大きくな
って低い周波数の信号が出力されている場合には処理時
間が長くなり、加速度検出の応答速度が遅くなるという
問題があった。
【0008】また、センシング用コンデンサの静電容量
変化を出力の電圧レベルの変化として出力させたい場合
には、さらにF−V(周波数−電圧)コンバーターのよ
うな特別な回路を付加しなければならず、回路が冗長に
なるという問題があった。
【0009】本発明は、叙上の従来例の欠点に鑑みてな
されたものであり、その目的とするところは、特別な回
路を必要とすることなくセンシング用コンデンサによる
物理量の検出値を電圧レベルの変化として出力すること
ができ、静電容量の大小に係わりなく応答速度を速くで
きる静電容量式センサを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の静電容量式セン
サは、センシング用コンデンサの静電容量によって物理
量を検出する静電容量式センサであって、前記センシン
グ用コンデンサを用いて構成されたハイパスもしくはロ
ーパスフィルタと、このフィルタに入力するための基準
周波数の信号を発生する信号発生器とを備えたことを特
徴としている。
【0011】
【作用】本発明にあっては、センシング用コンデンサを
使用してハイパスもしくはローパスフィルタを構成して
いるので、センシング用コンデンサの静電容量が変化す
るとフィルタの遮断周波数が変化する。したがって、信
号発生器から当該フィルタに遮断周波数と同程度の基準
周波数を持つ信号を入力してあれば、遮断周波数の変化
によって基準周波数におけるフィルタの減衰率が変化す
ると、フィルタから出力される出力信号の電圧レベルが
変化する。従って、本発明の静電容量式センサにあって
は、センシング用コンデンサによって検知されている物
理量の変化が、フィルタの出力信号の電圧レベルの変化
として出力される。
【0012】したがって、センシング用コンデンサの静
電容量の大小によって検出時間が変化せず、特に、静電
容量が大きい場合の検出時間を短くすることができる。
また、特別な回路を付加することなく、センシング用コ
ンデンサによって検出している物理量の変化を出力信号
の電圧レベルの変化として直接出力することができるの
で、出力信号の直流化や2値化などの信号処理も容易に
なる。
【0013】
【実施例】図1は本発明の一実施例による静電容量式セ
ンサAの基本構成を示すブロック図である。本実施例の
静電容量式センサAは、一定周波数(基準周波数)f0
の矩形波出力信号VIを出力する信号発生器2と、信号
発生器2から出力された信号VIを濾波して出力するロ
ーパスフィルタやハイパスフィルタ等のフィルタ部1と
から構成されている。信号発生器2の出力信号VIとし
ては、例えばマイクロコンピュータのクロック端子から
出力されているクロック信号を用いることができる。ま
た、フィルタ部1は、加速度等の変化に感応して静電容
量CSが変化するセンシング用コンデンサ31をその一
構成要素として構成されている。
【0014】図2に示すものは上記フィルタ部1の一実
施例であって、抵抗値Rfの抵抗5と可変静電容量CS
センシング用コンデンサ31をT型接続したローパスフ
ィルタである。このフィルタ部1の周波数fに対する伝
達関数T(f)は、 T(f)=fC/(fC+jf) で表わされ、ローパスフィルタとして働く。但し、j=
√(−1)、fCは遮断周波数であって、 fC=1/(2πRfS) である。なお、3は当該フィルタ部1の入力端子、4は
出力端子である。
【0015】また、図3に示すものはフィルタ部1の別
な実施例であって、オペアンプ7により構成された積分
回路をローパスフィルタとして用いたものである。つま
り、フルタ部1の入力端子6とオペアンプ7の反転入力
端子の間に抵抗値Riの抵抗8を接続し、オペアンプ7
の出力をセンシング用コンデンサ31と抵抗値Rfの帰
還抵抗10のRC並列回路を介して反転入力端子に負帰
還させている。また、オペアンプ7の非反転入力端子は
抵抗11を通じてアースしてある。この積分回路の伝達
関数T(f)は、 T(f)=(Rf/Ri)〔fC/(fC+jf)〕 で表わされ、やはり遮断周波数がfC=1/(2πRf
S)のローパスフィルタとして働く。なお、9はこのフ
ィルタ部1の出力端子である。
【0016】図4は上記のようなローパスフィルタ型の
フィルタ部1における増幅率Aの周波数特性を示す。こ
のフィルタ部1の増幅率Aは遮断周波数fC以下の通過
域では一定値A0であり、遮断周波数fC〜fC+Δfの
減衰域では周波数fが大きくなるに従って次第に増幅率
Aが小さくなり、fC+Δf以上の阻止域では増幅率A
は非常に小さくなる。いま、静電容量式センサAに加え
られる加速度が変化し、センシング用コンデンサ31の
静電容量CSがCS1,CS2,CS3(但し、CS1<CS2
S3とする。)と変化すると、対応する遮断周波数fC
も変化し、 fC1=1/(2πRfS1) fC2=1/(2πRfS2) fC3=1/(2πRfS3) fC1>fC2>fC3 となり、周波数特性を示す特性曲線はα1,α2,α3
と変化する。一方、信号発生部2から出力される信号V
Iの基準周波数f0がfC1とfC2の間にあり、 fC2<f0<fC1<fC3+Δf であるとすると、基準周波数f0における増幅率Aは特
性曲線α1,α2,α3の変化に応じてA0,A1,A2
(A0>A1>A2)と変化する。したがって、信号発生
器2からフィルタ部1に信号VIが入力されていると、
センシング用コンデンサ31の静電容量がCS1の時に
は、フィルタ部1から出力される出力信号VOは図5
(a)に示すように電圧レベルがA0・VIとなり、セン
シング用コンデンサ31の静電容量がCS2の時には、フ
ィルタ部1から出力される出力信号VOは図5(b)に
示すように電圧レベルがA1・VIと小さくなり、センシ
ング用コンデンサ31の静電容量がCS3の時には、フィ
ルタ部1から出力される出力信号VOは図5(c)に示
すように電圧レベルがA2・VIとさらに小さくなり、周
波数は変化することなく電圧レベルが変化する。
【0017】従って、出力信号VOの電圧レベルの変化
を検出することによりセンシング用コンデンサ31の静
電容量CSの変化を検出することができ、ひいては静電
容量式センサAに加えられた加速度等を検出することが
できる。
【0018】なお、信号発生器2から出力される信号V
Iとしては通常の正弦波の信号は勿論どのようなもので
も使用可能であるが、上記のようにマイクロコンピュー
タのクロック信号を使用すると簡便である。また、上記
実施例では、フィルタ部1がローパスフィルタの場合に
ついて説明したが、RCハイパスフィルタやオペアンプ
を用いたハイパスフィルタなどでもよいことはもちろん
である。
【0019】図6に静電容量式センサAの出力信号VO
を直流電圧信号VDCに変換する平滑回路B1を示す。こ
の平滑回路B1は、入力端子12及び出力端子14にア
ノード及びカソードを接続されたダイオード13のカソ
ード側とアースとの間に平滑用コンデンサ15を接続し
たものである。
【0020】フィルタ部1の後段には1段もしくは複数
段の平滑回路B1が接続され、入力端子12に入力され
た出力信号VOは平滑回路B1により平滑化され、直流
電圧信号VDCに変換される。直流電圧信号VDCの直流電
圧値は出力信号VOの電圧レベルに比例する。
【0021】図7に直流電圧信号VDCを利用して加速度
等の変化を検出し、2値信号を出力する比較回路B2を
示す。この比較回路B2にあっては、オペアンプ16の
反転入力端子を比較回路B2の入力端子17に接続して
ある。また、直流電源20の直流電圧VCCを抵抗値
2,R3の分圧抵抗21,22によって分圧させた基準
電圧VR3をオペアンプ16の非反転入力端子に入力させ
ると共に出力端子18へ出力されているオペアンプ16
の出力を抵抗値R1の帰還抵抗19により非反転入力端
子に正帰還させることにより、比較回路B2の比較動作
にヒステリシスを持たせている。つまり、比較回路B2
の出力VHLが+VLの場合には、非反転入力端子に与え
られている基準電圧VR3は、 VR3=aVCC+bVL 但し、a=R3/(R2+R3)、b=R3/(R1+R3) となり、比較回路B2の出力VHLが−VLの場合には、
非反転入力端子に与えられている基準電圧VR3は、 VR3=aVCC−bVL となっており、比較回路B2の反転入力端子に入力され
る比較信号VDCは、下側の基準電圧aVCC−bVLと上
側の基準電圧aVCC+bVLとの間で不感帯となってい
る。
【0022】上記比較回路B2のヒステリシス動作を図
8(a)(b)によって具体的に説明する。図8(a)
は比較回路B2に入力する直流電圧信号(比較信号)V
DCを示し、図8(b)は図8(a)の直流電圧信号VDC
に対応して比較回路B2から出力される制御信号VHL
タイムチャートである。直流電圧信号VDCが増大する場
合には、直流電圧信号VDCが上側の基準電圧VR3=aV
CC+bVLを超えた時に出力がVHL=+VLからVHL=−
Lに反転するが、直流電圧信号VDCが上側の基準電圧
R3=aVCC+bVLより下がっても出力は変化せず、
下側の基準電圧VR3=aVCC−bVLより下がってはじ
めて出力がVHL=−VLからVHL=+VLに反転する。
【0023】このように比較回路B2にヒステリシスを
持たせているのは、直流電圧信号VDCが基準電圧VR3
付近で細かく変動した場合、制御信号VHLが繁雑に反転
し、制御対象を安定に制御できなくなるのを防止するた
めである。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、センシング用コンデン
サによって検知されている物理量の変化をフィルタの出
力信号の電圧レベルの変化として直接に出力することが
できる。したがって、センシング用コンデンサの静電容
量の大小によって検出時間が変化せず、特に、静電容量
が大きい場合の検出時間を短くすることができる。ま
た、特別な回路を付加することなく、センシング用コン
デンサによって検出している物理量の変化を出力信号の
電圧レベルの変化として直接出力することができるの
で、出力信号の直流化や2値化などの信号処理も容易に
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による静電容量式センサの基
本構成を示すブロック図である。
【図2】同上のフィルタ部に使用するローパスフィルタ
を示す回路図である。
【図3】同上のフィルタ部に使用する別なローパスフィ
ルタを示す回路図である。
【図4】同上のローパスフィルタによるフィルタ部の周
波数特性を示す図である。
【図5】(a)(b)(c)は、センシング用コンデン
サの静電容量の変化によるフィルタ部からの出力信号の
変化を示す波形図である。
【図6】同上の出力信号を直流電圧信号に変換する平滑
回路を示す回路図である。
【図7】同上の直流電圧信号を検出して2値の制御信号
を出力する比較回路を示す回路図である。
【図8】(a)(b)は同上の比較回路に入力する直流
電圧信号と、対応して比較回路から出力される制御信号
の各波形図である。
【図9】従来例による静電容量式センサの処理回路を示
す回路図である。
【図10】同上の処理回路からの出力信号を示す波形図
である。
【符号の説明】
1 フィルタ部 2 信号発生器 31 センシング用コンデンサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センシング用コンデンサの静電容量によ
    って物理量を検出する静電容量式センサであって、 前記センシング用コンデンサを用いて構成されたハイパ
    スもしくはローパスフィルタと、このフィルタに入力す
    るための基準周波数の信号を発生する信号発生器とを備
    えた静電容量式センサ。
JP14826592A 1992-05-13 1992-05-13 静電容量式センサ Pending JPH05312831A (ja)

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JP14826592A JPH05312831A (ja) 1992-05-13 1992-05-13 静電容量式センサ

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JP14826592A JPH05312831A (ja) 1992-05-13 1992-05-13 静電容量式センサ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003035615A (ja) * 2001-07-24 2003-02-07 Nitta Ind Corp 静電容量式センサ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003035615A (ja) * 2001-07-24 2003-02-07 Nitta Ind Corp 静電容量式センサ

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