JPH05311405A - 蒸着用材料の製造方法 - Google Patents

蒸着用材料の製造方法

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JPH05311405A
JPH05311405A JP14650392A JP14650392A JPH05311405A JP H05311405 A JPH05311405 A JP H05311405A JP 14650392 A JP14650392 A JP 14650392A JP 14650392 A JP14650392 A JP 14650392A JP H05311405 A JPH05311405 A JP H05311405A
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JP
Japan
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vapor deposition
wire
alloy
plastic working
rolled
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JP14650392A
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English (en)
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Nozomi Kawabe
望 河部
Yukihiro Oishi
幸広 大石
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F1/00Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties
    • H01F1/01Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials
    • H01F1/03Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity
    • H01F1/12Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity of soft-magnetic materials
    • H01F1/14Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity of soft-magnetic materials metals or alloys
    • H01F1/143Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity of soft-magnetic materials metals or alloys in the form of wires

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 VTRテープの製造などで、Co−Ni合金
をベースフィルムに蒸着する際、安定した蒸着条件が得
られるよう、線材で、靱性に優れた蒸着材料の製造法を
提供する。 【構成】 実質的にCoが80wt%,Niが20wt
%,残部が不可避的不純物のCo−Ni合金を、溶解鋳
造にて合金塊とし、これを熱間で鍛造後、圧延にて線材
を得て、この線材に、400℃以上600℃以下で、減
面率10%以上の塑性加工を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、蒸着VTRテープなど
を製造する工程で用いられる、Co−Ni合金の長尺蒸
着用材料の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近のVTRテープは、より一層の高画
質、高音質が要求され、これに対応するため、従来のフ
ェライトやメタル塗布テープに比べてより高磁気密度化
が可能なCo−Ni蒸着テープが用いられつつある。C
o−Ni蒸着テープは、磁気密度を高めることにより、
高画質,高音質化が可能で、更に、長時間録画、ハイビ
ジョン放送への対応など、今後の需要増大が期待される
ものである。
【0003】このようなテープの蒸着過程を、図4に基
づいて説明する。同図は、蒸着装置の概略図で、真空チ
ャンバー11内には、ベースフィルム12の送出軸13
及び巻き取り軸14、蒸着材料15を蓄えるるつぼ1
6、電子ビームにより蒸着材料を加熱、溶融、蒸発させ
る電子銃17、並びに蒸着材料15を供給する供給装置
19が配置されている。このような装置において、真空
チャンバー11内を10-5〜10-6Torr程度に真空
引きし、電子ビームにより、るつぼ16で蒸着材料15
を2000℃程度に加熱、溶融して蒸発させる。蒸発し
た材料15は、ベースフィルム2上に達し、薄膜が蒸着
形成されるのである。
【0004】ここで、蒸着材料15は、蒸発した分補給
しなければならず、その供給は、供給装置19からのペ
レット材(10φ×15〜25mm)の落下や、バー材
(30φ×1m)等の使用により行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の供給方
法によった場合、ペレットの落下に伴い、蒸着材料湯面
の乱れ、溶湯の飛散、溶湯内温度分布の不均一など、蒸
着条件が不安定となる。これらは、材料の蒸発方向や蒸
着量を不安定にするため、安定した品質のテープを製造
することができないという問題があった。
【0006】一方、このような問題の対策として、蒸着
材料を長尺の線材とし、これをるつぼ内に連続供給し
て、蒸着条件を安定化し、信頼性の高いテープを製造す
ることが考えられる。この場合、長時間の連続蒸着作業
が可能になるというメリットもあるため、Co−Ni合
金の線材化が要望されていた。現に、蒸着材料でもAl
等のように長尺化が容易なものでは、線材による連続供
給も行われている。
【0007】しかし、Co−Ni合金を線材加工するこ
とは極めて困難である。即ち、難加工性材料であるた
め、冷間加工による長尺化が困難で、熱間加工により長
尺化できても、表面に不純物の付着が多く、靱性の高い
ものが得られない。不純物が多いと、るつぼ中にも不純
物がたまり、これが蒸着材料と共に蒸発するため、良質
の蒸着膜が形成できない。
【0008】表面不純物を除去する方法としては、研削
(皮剥ぎダイスによる引き抜き加工「シェービング」
等)や酸洗い等がある。しかし、靱性の不足した線材で
は、研削すること自体が難しく、仮に酸洗いで不純物を
除去できても、供給時に折損するという問題がある。
【0009】本発明は、このような技術的背景のもとに
なされたもので、安定した蒸着条件が得られ、連続供給
できるよう、靱性に優れた長尺のCo−Ni合金蒸着用
材料の製造方法を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、実質的に本発明製造方法は、Coが80wt%,
Niが20wt%,残部が不可避的不純物のCo−Ni
合金を、溶解鋳造にて合金塊とし、これを熱間で鍛造
後、圧延加工を施し、圧延線材を得て、この圧延線材
に、400℃以上600℃以下で、減面率10%以上の
塑性加工を行うことを特徴とする。
【0011】又、実質的にCoが80wt%,Niが2
0wt%,残部が不可避的不純物のCo−Ni合金を、
真空溶解鋳造にて合金塊とし、これを熱間で鍛造後、圧
延加工を施し、圧延線材を得て、この圧延線材に、40
0℃以上600℃以下で、減面率10%以上の塑性加工
を行い、さらに冷間又は温間による線引き加工及び/又
は皮剥ぎダイスによる引き抜き加工を行うことを特徴と
する。
【0012】更に、前記蒸着用材料の製造方法におい
て、400℃以上600℃以下で行う、減面率10%以
上の塑性加工を、スエージ、圧延又は伸線加工とするこ
とを特徴とする。
【0013】このように、成分的には磁気特性が低下し
ないよう、添加元素のないCo−Ni合金を用いてい
る。上記の各製造工程について若干の説明を加えると、
溶解鋳造は、大気中でもよいが、磁気特性を劣化させる
材料中の不純物を低減するには、真空溶解鋳造のほうが
適している。
【0014】また、熱間鍛造、圧延後に行う塑性加工の
温度限定に関し、400℃未満では加工中に割れなどが
発生し易く、靱性向上がみられない。逆に、600℃を
越えると、やはり靱性を向上させることができない。
【0015】さらに、この塑性加工における減面率は、
10%未満では靱性を向上させることができない。ここ
で、塑性加工の加工法は、減面率10%以上の加工がで
きればどのような方法でもよいが、スエージ、圧延又は
伸線加工が、加工条件の安定性などの点で適している。
【0016】このような、加工を施すと、加工前に比べ
て、引張強度で1.5〜3倍、絞りで2〜5倍の特性向
上がみられる。このため、その後に所定の線径にする線
引き加工や、蒸着に適した表面状態にするシェービング
加工が容易に行える。また、得られた長尺の蒸着用材料
をコイル状に巻き取り、これを順次送り出して蒸着装置
に供給することもできる。
【0017】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の実施例について説明する。
先ず、大気中で、Co80kgとNi20kgを溶解,
鋳造した材料を、熱間で鍛造後、約10φの圧延線材を
製造した。この線材に、100〜900℃の温度で、減
面率5,10,20%の再圧延加工を施し、加工後の長
尺の蒸着用材料の引張強度及び絞りを調査した。
【0018】その結果を図1のグラフに示す。図示のよ
うに、400〜600℃で、減面率10%以上の線引き
加工を施したものは、引張強度,絞り共に著しく向上し
ていることがわかる。
【0019】(実施例2)次に、真空雰囲気で、Co8
0kgとNi20kgを溶解,鋳造し、そのうちの80
kgからインゴットを製造した。これを、1000℃に
加熱して鍛造,圧延し、7φの圧延線材を製造した。こ
の圧延線材を、100〜900℃の温度で、減面率5,
10,20%のスエージ加工を施し、加工後の長尺の蒸
着用材料の引張強度及び絞りを調査した。その結果を表
1及び図2のグラフに示す。
【0020】
【表1】
【0021】表1及び図2に示すように、400〜60
0℃で、10%以上の線引き加工を施したものは、引張
強度,絞り共に著しく向上していることがわかる。加工
度が大きいほどこれらが向上する傾向が認められ、加工
度80%でもこれら特性の向上がみられる。又、前記実
施例1の結果と比較すると、真空溶解鋳造した本実施例
のほうが一層優れた値を示していることがわかる。
【0022】このように、靱性の向上した材料は、その
後の工程で、目的の線径にする線引き加工や皮剥ぎダイ
スによる引き抜き加工(シェービング)が容易になり、
表面不純物のない長尺線材を得ることが可能になった。
【0023】又、上記加工で評価の良かったものを実際
に蒸着装置に供給した。蒸着装置は、図3に示すよう
に、図4に示したものとほぼ同様で、真空チャンバー1
内に、ベースフィルム2の送出軸3及び巻き取り軸4、
蒸着材料5を蓄えるるつぼ6、電子ビームにより蒸着材
料5を加熱、溶融、蒸発させる電子銃7が備えられてい
る。違いは、蒸着材料の補給方法にあり、本例では真空
チャンバー外部より、Oリングによる真空シール機構8
を介して、長尺の蒸着材料を供給する。
【0024】その結果、供給中に折損などが発生するこ
となく連続供給できることが確認された。尚、比較のた
め1000℃で圧延した線材も供給を行ってみたが、折
損が多発し、連続供給は困難だった。
【0025】(実施例3)さらに、実施例2の7φ圧延
線材に、500℃で、減面率15%の塑性加工を施し
た。塑性加工方法は、スエージ,圧延,伸線で、これら
加工後の線材について、引張強度及び絞りを調査した。
その結果を表2に示す。
【0026】
【表2】
【0027】同表に示すように、いずれの加工方法によ
っても、引張強度及び絞りの向上がみられることが確認
された。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の製造方法
によれば、極めて靱性の高いCo−Ni合金の長尺の蒸
着用材料を得ることができる。これにより、その後の伸
線加工、不純物除去のシェービング等が容易になり、表
面不純物の除去が確実にでき、品質の高い蒸着膜を得る
ことができる。また、長尺線材の形で、折損することな
く連続供給することが可能となった。従って、従来問題
となった蒸着条件を安定させ、高品質の蒸着膜形成がで
きると共に、長時間、連続操業することができる。特
に、VTR用テープなどの製造分野における有効利用が
期待される。
【図面の簡単な説明】
【図1】大気中における溶解鋳造材を用い、塑性加工し
た蒸着用材料の引張強度及び絞りを示すグラフ。
【図2】真空溶解鋳造材を用い、塑性加工した蒸着用材
料の引張強度及び絞りを示すグラフ。
【図3】本発明蒸着材料の補給状態を示す蒸着装置の概
略図である。
【図4】ペレットの落下による蒸着材料補給状態を示す
蒸着装置の概略図である。
【符号の説明】
1,11 真空チャンバー 2,12 ベースフィルム 3,13 送出軸 4,14 巻き取り軸 5,15 蒸着材料 6,16 るつぼ 7,17 電子銃 8 シール機構 19 供給装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01F 10/16

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 実質的にCoが80wt%,Niが20
    wt%,残部が不可避的不純物のCo−Ni合金を、溶
    解鋳造にて合金塊とし、 これを熱間で鍛造後、圧延にて線材を得て、 この圧延線材に、400℃以上600℃以下で、減面率
    10%以上の塑性加工を行うことを特徴とする長尺の蒸
    着用材料の製造方法。
  2. 【請求項2】 実質的にCoが80wt%,Niが20
    wt%,残部が不可避的不純物のCo−Ni合金を、真
    空溶解鋳造にて合金塊とし、 これを熱間で鍛造後、圧延にて線材を得て、 この圧延線材に、400℃以上600℃以下で、減面率
    10%以上の塑性加工を行い、 さらに、冷間又は温間による線引き加工及び/又は皮剥
    ぎダイスによる引き抜き加工を行うことを特徴とする長
    尺の蒸着用材料の製造方法。
  3. 【請求項3】 400℃以上600℃以下で行う、減面
    率10%以上の塑性加工を、スエージ、圧延又は伸線加
    工とすることを特徴とする請求項1又は2記載の長尺の
    蒸着用材料の製造方法。
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DE69315309T DE69315309T2 (de) 1992-05-11 1993-05-06 Material zur gasphasenabscheidung und herstellungsverfahren
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0874040A (ja) * 1994-09-09 1996-03-19 Sumitomo Electric Ind Ltd 蒸着用材料及びその製造方法
JP2007203393A (ja) * 2006-01-31 2007-08-16 Nippon Seisen Co Ltd ソーワイヤー及びその製造方法

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JPH0874040A (ja) * 1994-09-09 1996-03-19 Sumitomo Electric Ind Ltd 蒸着用材料及びその製造方法
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