JPH0530846U - 密封ケース - Google Patents

密封ケース

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JPH0530846U
JPH0530846U JP088873U JP8887391U JPH0530846U JP H0530846 U JPH0530846 U JP H0530846U JP 088873 U JP088873 U JP 088873U JP 8887391 U JP8887391 U JP 8887391U JP H0530846 U JPH0530846 U JP H0530846U
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正浩 早川
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    • G03B17/00Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
    • G03B17/02Bodies
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、密封ケースの密封テストを行なう
ときに、容易にケース外側からケース内部の加圧,減圧
ができ、そのための空気の連通口をキャップで開閉する
必要がない密封ケースを提供することを目的とする。 【構成】 密封ケース1に設けられた連通口11は、円
筒状に外装ケース1の内方に突出した筒状部11aと、
この筒状部の内端に設けられたドーナッツ状のフランジ
部11bとから構成されている。そして、この筒状部1
1aとフランジ部11bと外装ケース1の外表面に貼付
けられたラバーゴム9とにより囲まれた空間に、非通気
性を有する高復元性の弾性部材,例えば、ゴムからなる
シール部材12が円盤状に成形されて密着状態で接着固
定されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】
本考案は、ケース内部を外部環境から水密的に遮蔽する密封ケース,例えば防 水・防滴構造を必要とする機器の防水ケースのような密封ケースに関する。
【0002】
【従来技術及びその問題点】
この種の密封ケースとして、例えば防水・防滴カメラの外装ケースがある。 このような密封ケースはその密封性のテストを施される必要があるが、そのため にケース内部の圧力変化を測定する方法が従来から行なわれている。即ち、ケー スの外壁にケース内部空間と外部環境とを連通する連通口を予め設けておき、こ の連通口を介して内部の空気を抜いた後,或は、圧搾空気を送り込んだ後、内部 の圧力の経時変化を圧力計により監視をする。この時、ケースの密封が完全でな く、予期せぬ孔や隙間があると、そこから空気が抜けてしまい、内部圧力は次第 に体気圧に近づいて行く。この圧力変化の有無を検出することにより、密封性の 検査が行なわれるのである。
【0003】 ところで、従来の密封ケースのうち、或るものは、この様な密封性テスト用の 連通口として、例えば電池蓋等のキャップ類により開閉される他の目的のために 備えられている開口部を兼用して利用していた。また、他のものは、密封性テス ト専用の連通口を設けて、これをキャップで開閉するようにしていた。
【0004】 しかしながら、このような従来の密封ケースにおいては、密封性テスト用に用 いる連通口を開閉するキャップ自体の密封性をテストすることができず、また、 テスト前後にキャップをいちいち着脱しなければず、さらに、連通口に空気の出 し入れ用の管を取り付ける時に取り付け部分から空気が抜けないような接続手段 が必要になるといった問題点を有している。
【0005】
【考案の目的】 本考案は以上の問題意識に基づいて為されたものであり、他の目的のために備 えられている開口部のキャップについて同時に密封性のテストができるとともに 、テスト前後に連通口へのキャップの着脱が不要で、かつ、連通口と空気を出し 入れする管とを気密に接続できる密封ケースを提供することを目的とする。
【0006】
【考案の概要】
本考案による密封ケースは、以上の目的を達成するために、ケース内部を外部 環境から遮蔽する密封ケースにおいて、そのケースの外壁にケース内部と外部を 連通する連通口を設けるとともに、非通気性を有する高復元性の弾性部材からな るシール部材により前記連通口を塞いだことを特徴とする。
【0007】
【考案の実施例】
以下、この考案の一実施例を図面を参照しながら説明する。この実施例は、密 封ケースとしてのコンパクトカメラの外装ケースにこの考案を適用した実施例を 示すものである。
【0008】 図1は、この実施例によるコンパクトカメラの外装ケースの外観を示す斜視図 である。外装ケース1は、レンズ鏡筒部1a,本体部1b,グリップ部1cから なっている。レンズ鏡筒部1aの前面1d中央には、図示せぬ撮影レンズのカバ ーガラス2がパッキンを介して水密的に設けられている。また、本体部1bの前 面1e上部には、図面に向かって右からフラッシュ発光窓3,AF投光窓4,フ ァインダー窓5,AF受光窓6が一列に並んで水密的に設けられている。また、 本体部1bの図面上の左側面1fにはストラップ通し孔7,7が設けられている 。グリップ部1cの上面1gには、やはり水密的にレリーズボタン8が設けられ ている。また、グリップ部1cの前面1hにはグリップホールディング時の滑り 止め用のラバーゴム9が貼付けてある。さらに、ラバーゴム9の内側のグリップ 部1cの前面1hには、外装ケース1の内部空間と外部とを連通する密封テスト 用の円形の連通口11がうがたれている。
【0009】 図2は、図1の連通口11周辺のグリップ部1cの部分拡大断面図である。
【0010】 図2に示す通り、連通口11は、円筒状に外装ケース1の内方に突出した筒状 部11aと、この筒状部の内端に設けられたドーナッツ状のフランジ部11bと から構成されている。そして、この筒状部11aとフランジ部11bと外装ケー ス1の外表面に貼付けられたラバーゴム9とにより囲まれた空間に、非通気性, 及び非通液性を有する高復元性の弾性部材,例えば、ゴムからなるシール部材1 2が円盤状に成形されて密着状態で接着固定されている。図のxで示す部分が接 着面である。
【0011】 本実施例において非通気性,及び非通液性を有する高復元性の弾性部材として 用いられているゴムは、具体的には、クロロプレンゴム,ニトリルゴム,又は、 ニトリルゴムと塩化ビニルの混合体等が使用される。これらのゴムは、密封性能 に支障を来す程の連通孔構造を有しない。従って、これで成形されたシール部材 12は、通常状態では空気,水等を透過させることがない。また、その弾性に抗 して針のようなものを突き刺して貫通させることができるが、このとき、針とシ ール部材12との接触面は部材自体の有する弾性により密着状態を保つ。さらに 、たとえ、このようにして孔を成形したとしても、その部材自体が有する強い弾 性による復原力により、針を引き抜いた後は、貫通孔が自然に閉じてしまう。そ のため、貫通孔の痕から空気,水等が漏れることはない。特に本実施例において は、図7に示すように、連通口11の内径bよりも大きい外径aを有するシール 部材12を連通口11に圧入して接着固定するようにしているので、針を引き抜 いた後の貫通孔に周囲から強い圧力がかかり、より強固に貫通孔が閉じられる。 さらに、シール部材の厚が厚いほど密封性能は高くなるが、本実施例では外装ケ ースの厚さよりも厚くなるようにしている。
【0012】 次に、上記のように構成した本実施例による密封ケースの密封性のテストにつ いて説明する。
【0013】 密封性のテストは、図3に示すように、外装ケース1のグリップ部1cにラバ ーゴム9を貼付ける前の状態で実施される。
【0014】 テスト器具としては図3に示すような、密封性テスト装置13を用いる。この テスト装置13は、注射針13aと、この注射針13aにチューブ13eを介し て連通している気圧ゲージ13bと、同様に注射針13aとコック13cとチュ ーブ13e,13eを介して連通している圧搾空気ボンベ13dとからなってい る。
【0015】 密封性のテストを実施するにあたっては、先ず、図4に示すように、シール部 材12に注射針13aを突き刺して貫通させる。次にコック13cを開いてボン ベ13d内の圧搾空気を注射針13aを介して外装ケース1内に注入し、外装ケ ース1内の気圧を体気圧よりも高くする。そして、コック13cを閉じ、気圧ゲ ージを観察することにより、気圧の低下の有無,即ち、空気の抜けの有無を検出 する。
【0016】 このとき、シール部材12自体はその特性より空気を透過させない。また、シ ール部材12の注射針13aとの接触面は、シール部材12自体の弾性により密 着しているので、やはりここからの空気の漏れはない。一方、シール部材12と 連通口11内面とは密着状態で接着されているべきであるが、作業の不良等によ り隙間が空いてしまっているとすれば、時間とともにそこから空気が抜けて気圧 が低下するので、密封性の不良が検出できる。また、外装ケース1とカバーガラ ス2等との接合部や、密封性のテスト以外の他の目的のために備えられた開口部 に隙間がある時も、気圧の低下によりて密封性の不良が検出できる。
【0017】 一定時間経過後にも気圧変化が検出できないときには、密封性が良好であると 判断できるので、密封性のテストを終了して注射針を引き抜く。この時、上述し たように、シール部材12として用いたゴムは、部材自体が高弾性に基づく高復 元性を有しているとともに、連通口11内に圧入されているので、針によりあけ られた貫通孔は、針を抜いた後に自然に閉じる。従って、連通口11を特別なキ ャップ等を用いて閉じなくても、それ以後、連通口11から空気が漏れることは ない。
【0018】 以上の作業を行なった後に、ラバーゴム9を貼付けて連通口を隠す。なお、以 上のテスト作業とは逆に、予め空気を抜いて気圧を下げた後に、気圧の上昇の有 無を検出してもよい。
【0019】 上記実施例では、シール部材12とラバーゴム9とを別部材としたが、図5に 示すように、ラバーゴム9の代わりに、シール部材112と同部材により一体成 形したものをグリップ1cの滑り止めとして用いてもよい。このようにすれば、 シール部材112の厚みを大きくとれるので、針を引き抜いた貫通孔の痕の密封 性が更に良くなる。この場合には、連通口11の場所を示す目印112aをシー ル部材112の表面に形成しておけば良い。
【0020】 また、ラバーゴム9は必ずしも必要ではないので、これを省いてもよい。この 場合、図6に示すように、図2の実施例とは逆に、外装ケース1の内側からシー ル部材212を筒状突出部211aに圧入して接着し、連通口211の外側開口 部分を細く形成するようにすれば、シール部材が外から目立たず,かつ、剥がれ にくくなる。
【0021】 なお、以上の実施例では、密封ケースとしてカメラの外装ケースを例にして説 明したが、本考案はこれに限るものではなく、カメラのリモートコントロール装 置の外装ケースや、防水トランク等のあらゆる密封ケースに適用できる。
【0022】
【考案の効果】
以上述べたように本考案によれば、ケース内部を外部環境から遮蔽する密封ケ ースにおいて、そのケースの外壁にケース内部と外部を連通する連通口を設ける とともに、非通気性を有する高復元性の弾性部材からなるシール部材により前記 連通口を塞いだので、他の目的のために備えられている開口部のキャップについ て同時に密封性のテストができるとともに、テスト前後に連通口へのキャップの 着脱が不要で、かつ、連通口と空気を出し入れする管とを気密に接続できる密封 ケースを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例によるカメラの外装ケースの
斜視図である。
【図2】図1におけるカメラの外装ケースの密封テスト
用の連通口の部分断面図である。
【図3】本実施例によるカメラの外装ケースの密封テス
トの様子を示す図である。
【図4】同じく密封テストの様子を説明する図である。
【図5】他の実施例による連通口の部分断面図である。
【図6】更に他の実施例による連通口の部分断面図であ
る。
【図7】連通口とシール部材の分解説明図である。
【符号の説明】
1 外装ケース 11 連通口 12 シール部材

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース内部を外部環境から遮蔽する密封
    ケースにおいて、そのケースの外壁にケース内部と外部
    を連通する連通口を設けるとともに、非通気性を有する
    高復元性の弾性部材からなるシール部材により前記連通
    口を塞いだことを特徴とする密封ケース。
  2. 【請求項2】 前記シール部材は、その外径よりも小さ
    い内径を有する前記連通口に圧入されていることを特徴
    とする請求項1記載の密封ケース。
  3. 【請求項3】 前記密封ケースはカメラの外装ケースで
    あることを特徴とする請求項1又は2記載の密封ケー
    ス。
  4. 【請求項4】 前記密封ケースはカメラのリモートコン
    トロール装置の外装ケースであることを特徴とする請求
    項1又は2記載の密封ケース。
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