JP2559278Y2 - 防水・防滴カメラ機器用ケース - Google Patents

防水・防滴カメラ機器用ケース

Info

Publication number
JP2559278Y2
JP2559278Y2 JP1991088873U JP8887391U JP2559278Y2 JP 2559278 Y2 JP2559278 Y2 JP 2559278Y2 JP 1991088873 U JP1991088873 U JP 1991088873U JP 8887391 U JP8887391 U JP 8887391U JP 2559278 Y2 JP2559278 Y2 JP 2559278Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
drip
waterproof
communication port
proof camera
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1991088873U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0530846U (ja
Inventor
正浩 早川
Original Assignee
旭光学工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 旭光学工業株式会社 filed Critical 旭光学工業株式会社
Priority to JP1991088873U priority Critical patent/JP2559278Y2/ja
Priority to US07/955,262 priority patent/US5305031A/en
Publication of JPH0530846U publication Critical patent/JPH0530846U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2559278Y2 publication Critical patent/JP2559278Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B17/00Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
    • G03B17/02Bodies
    • G03B17/08Waterproof bodies or housings
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S206/00Special receptacle or package
    • Y10S206/811Waterproof

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本考案は、外部環境から水密的に遮蔽する
防水・防滴カメラ機器用ケースに関する。
【0002】防水・防滴カメラ用機器、例えばカメラ本
体の外装ケース、リモートコントロール装置の外装ケー
ス等は、その密封性のテストを行なう必要があり、この
ため一般にケース内部の圧力変化を測定する方法がとら
れている。即ち、ケースの外壁にケース内部空間と外部
環境とを連通させる連通口を予め設けておき、この連通
口を介して内部の空気を抜いた後、或は、圧搾空気を送
り込んだ後、内部の圧力の経時変化を圧力計により監視
する。このとき、ケースの密封が完全でなく、予期せぬ
孔や隙間があると、そこから空気が抜けてしまい、内部
圧力は次第に大気圧力に近づいていく。この圧力変化の
有無を検出することにより、密封性の検査が行なわれる
のである。
【0003】ところで、従来の防水・防滴カメラ機器用
のケースのうち、或るものは、この様な密封性テスト用
の連通口として、例えば電池蓋等のキャップ類により開
閉される、他の目的のために備えられている開口部を兼
用して利用していた。また他のものは、密封性テスト専
用の連通口を設けて、これをキャップで開閉するように
していた。
【0004】しかしながら、このような従来の防水・防
滴カメラ用機器のケースにおいては、密封性テスト用に
用いる連通口を開閉するキャップ自体の密封性をテスト
することができず、また、テスト前後にキャップをいち
いち着脱しなければならず、さらに、連通口に空気の出
し入れ用の管を取り付けるときに取り付け部分から空気
が抜けないような接続手段が必要になるといった問題点
を有している。
【0005】
【考案の目的】本考案は、以上の問題意識に基づき、防
水・防滴カメラ機器用のケースに電池蓋等の開口部を設
ける場合その開口部のキャップについて同時に密封性の
テストができ、テスト前後に連通口へのキャップの着脱
が不要で、かつ連通口と空気を出し入れする管とを気密
に接続できる防水・防滴カメラ機器用のケースを得るこ
とを目的とする。
【0006】
【考案の概要】本考案は、ケース内部を外部環境から遮
蔽する防水・防滴カメラ機器用ケースにおいて、そのケ
ースの外壁にケース内部と外部を連通する連通口を設け
るとともに、非通気性を有する高復元性の弾性部材から
なるシール部材により前記連通口を塞いだことを特徴と
する。
【0007】
【考案の実施例】以下、この考案の一実施例を図面を参
照しながら説明する。この実施例は、防水・防滴カメラ
機器用ケースとして、コンパクトカメラのカメラ本体の
外装ケースにこの考案を適用したものである。
【0008】図1は、この実施例によるコンパクトカメ
ラの外装ケースの外観を示す斜視図である。外装ケース
1は、レンズ鏡筒部1a,本体部1b,グリップ部1c
からなっている。レンズ鏡筒部1aの前面1d中央に
は、図示せぬ撮影レンズのカバーガラス2がパッキンを
介して水密的に設けられている。また、本体部1bの前
面1e上部には、図面に向かって右からフラッシュ発光
窓3,AF投光窓4,ファインダー窓5,AF受光窓6
が一列に並んで水密的に設けられている。また、本体部
1bの図面上の左側面1fにはストラップ通し孔7,7
が設けられている。グリップ部1cの上面1gには、や
はり水密的にレリーズボタン8が設けられている。ま
た、グリップ部1cの前面1hにはグリップホールディ
ング時の滑り止め用のラバーゴム9が貼付けてある。さ
らに、ラバーゴム9の内側のグリップ部1cの前面1h
には、外装ケース1の内部空間と外部とを連通する密封
テスト用の円形の連通口11がうがたれている。
【0009】図2は、図1の連通口11周辺のグリップ
部1cの部分拡大断面図である。
【0010】図2に示す通り、連通口11は、円筒状に
外装ケース1の内方に突出した筒状部11aと、この筒
状部の内端に設けられたドーナッツ状のフランジ部11
bとから構成されている。そして、この筒状部11aと
フランジ部11bと外装ケース1の外表面に貼付けられ
たラバーゴム9とにより囲まれた空間に、非通気性,及
び非通液性を有する高復元性の弾性部材,例えば、ゴム
からなるシール部材12が円盤状に成形されて密着状態
で接着固定されている。図のxで示す部分が接着面であ
る。
【0011】本実施例において非通気性,及び非通液性
を有する高復元性の弾性部材として用いられているゴム
は、具体的には、クロロプレンゴム,ニトリルゴム,又
は、ニトリルゴムと塩化ビニルの混合体等が使用され
る。これらのゴムは、密封性能に支障を来す程の連通孔
構造を有しない。従って、これで成形されたシール部材
12は、通常状態では空気,水等を透過させることがな
い。また、その弾性に抗して針のようなものを突き刺し
て貫通させることができるが、このとき、針とシール部
材12との接触面は部材自体の有する弾性により密着状
態を保つ。さらに、たとえ、このようにして孔を成形し
たとしても、その部材自体が有する強い弾性による復原
力により、針を引き抜いた後は、貫通孔が自然に閉じて
しまう。そのため、貫通孔の痕から空気,水等が漏れる
ことはない。特に本実施例においては、図7に示すよう
に、連通口11の内径bよりも大きい外径aを有するシ
ール部材12を連通口11に圧入して接着固定するよう
にしているので、針を引き抜いた後の貫通孔に周囲から
強い圧力がかかり、より強固に貫通孔が閉じられる。さ
らに、シール部材の厚が厚いほど密封性能は高くなる
が、本実施例では外装ケースの厚さよりも厚くなるよう
にしている。
【0012】次に、上記のように構成した本実施例によ
る密封ケースの密封性のテストについて説明する。
【0013】密封性のテストは、図3に示すように、外
装ケース1のグリップ部1cにラバーゴム9を貼付ける
前の状態で実施される。
【0014】テスト器具としては図3に示すような、密
封性テスト装置13を用いる。このテスト装置13は、
注射針13aと、この注射針13aにチューブ13eを
介して連通している気圧ゲージ13bと、同様に注射針
13aとコック13cとチューブ13e,13eを介し
て連通している圧搾空気ボンベ13dとからなってい
る。
【0015】密封性のテストを実施するに当っては、ま
ず、図4に示すように、シール部材12に注射針13a
を突き刺して貫通させる。次にコック13cを開いてボ
ンベ13d内の圧搾空気を注射針13aを介して外装ケ
ース1内に供給し、外装ケース1内の圧力を大気圧より
高くする。そして、コック13cを閉じ、圧力ゲージを
観察することにより、圧力の低下の有無、即ち、空気の
抜けの有無を検出する。
【0016】このとき、シール部材12自体はその特性
より空気を透過させない。また、シール部材12の注射
針13aとの接触面は、シール部材12自体の弾性によ
り密着しているので、やはりここからの空気の漏れはな
い。一方、シール部材12と連通口11内面とは密着状
態で接着されているべきであるが、作業の不良等により
隙間が空いてしまっているとすれば、時間とともにそこ
から空気が抜けて気圧が低下するので、密封性の不良が
検出できる。また、外装ケース1とカバーガラス2等と
の接合部や、密封性のテスト以外の他の目的のために備
えられた開口部に隙間がある時も、気圧の低下によりて
密封性の不良が検出できる。
【0017】一定時間経過後にも気圧変化が検出できな
いときには、密封性が良好であると判断できるので、密
封性のテストを終了して注射針を引き抜く。この時、上
述したように、シール部材12として用いたゴムは、部
材自体が高弾性に基づく高復元性を有しているととも
に、連通口11内に圧入されているので、針によりあけ
られた貫通孔は、針を抜いた後に自然に閉じる。従っ
て、連通口11を特別なキャップ等を用いて閉じなくて
も、それ以後、連通口11から空気が漏れることはな
い。
【0018】以上の作業を行なった後に、ラバーゴム9
を貼付けて連通口を隠す。なお、以上のテスト作業とは
逆に、予め空気を抜いて気圧を下げた後に、気圧の上昇
の有無を検出してもよい。
【0019】上記実施例では、シール部材12とラバー
ゴム9とを別部材としたが、図5に示すように、ラバー
ゴム9の代わりに、シール部材112と同部材により一
体成形したものをグリップ1cの滑り止めとして用いて
もよい。このようにすれば、シール部材112の厚みを
大きくとれるので、針を引き抜いた貫通孔の痕の密封性
が更に良くなる。この場合には、連通口11の場所を示
す目印112aをシール部材112の表面に形成してお
けば良い。
【0020】また、ラバーゴム9は必ずしも必要ではな
いので、これを省いてもよい。この場合、図6に示すよ
うに、図2の実施例とは逆に、外装ケース1の内側から
シール部材212を筒状突出部211aに圧入して接着
し、連通口211の外側開口部分を細く形成するように
すれば、シール部材が外から目立たず,かつ、剥がれに
くくなる。
【0021】以上の実施例では、防水・防滴カメラ機器
用ケースとして、カメラ本体の外装ケースを例にした
が、本考案は、他の防水・防滴カメラ機器用ケース、例
えばカメラのリモートコントロール装置の外装ケースに
も適用できる。
【0022】以上述べたように本考案によれば、ケース
内部を外部環境から遮蔽する防水・防滴カメラ機器用ケ
ースにおいて、そのケースの外壁にケース内部と外部を
連通する連通口を設けるとともに、非通気性を有する高
復元性の弾性部材からなるシール部材により前記連通口
を塞いだので、他の目的のために開口部が備えられてい
る場合にはその開口部のキャップについて同時に密封性
のテストができるとともに、テスト前後に連通口へのキ
ャップの着脱が不要で、かつ連通口と空気を出し入れす
る管とを気密に接続できる防水・防滴カメラ機器用ケー
スを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例によるカメラの外装ケースの
斜視図である。
【図2】図1におけるカメラの外装ケースの密封テスト
用の連通口の部分断面図である。
【図3】本実施例によるカメラの外装ケースの密封テス
トの様子を示す図である。
【図4】同じく密封テストの様子を説明する図である。
【図5】他の実施例による連通口の部分断面図である。
【図6】更に他の実施例による連通口の部分断面図であ
る。
【図7】連通口とシール部材の分解説明図である。
【符号の説明】
1 外装ケース 11 連通口 12 シール部材

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース内部を外部環境から遮蔽する防水
    ・防滴カメラ機器用ケースにおいて、 そのケースの外壁にケース内部と外部を連通する連通口
    を設けるとともに、非通気性を有する高復元性の弾性部
    材からなるシール部材により前記連通口を塞いだことを
    特徴とする防水・防滴カメラ機器用ケース。
  2. 【請求項2】 前記シール部材は、その外形よりも小さ
    い内径を有する前記連通口に圧入されていることを特徴
    とする請求項1記載の防水・防滴カメラ機器用ケース。
  3. 【請求項3】 前記ケースは、カメラ本体の外装ケース
    である請求項1または2記載の防水・防滴カメラ機器用
    ケース。
  4. 【請求項4】 前記ケースは、カメラのリモートコント
    ロール装置の外装ケースである請求項1または2記載の
    防水・防滴カメラ機器用ケース。
JP1991088873U 1991-10-03 1991-10-03 防水・防滴カメラ機器用ケース Expired - Fee Related JP2559278Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991088873U JP2559278Y2 (ja) 1991-10-03 1991-10-03 防水・防滴カメラ機器用ケース
US07/955,262 US5305031A (en) 1991-10-03 1992-10-01 Sealed case

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991088873U JP2559278Y2 (ja) 1991-10-03 1991-10-03 防水・防滴カメラ機器用ケース

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0530846U JPH0530846U (ja) 1993-04-23
JP2559278Y2 true JP2559278Y2 (ja) 1998-01-14

Family

ID=13955131

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991088873U Expired - Fee Related JP2559278Y2 (ja) 1991-10-03 1991-10-03 防水・防滴カメラ機器用ケース

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5305031A (ja)
JP (1) JP2559278Y2 (ja)

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7068928B2 (en) * 2004-08-18 2006-06-27 Mohrin Carl M Method and apparatus for photographically recording an image
US7369760B1 (en) * 2005-05-16 2008-05-06 Steve Waterford Submersible splash housing
CN100582918C (zh) * 2008-09-08 2010-01-20 同致电子科技(厦门)有限公司 防水摄像头的密封方法
TWI376186B (en) * 2009-12-02 2012-11-01 Ability Entpr Co Ltd Waterproof electronic device with test structure and water-leak test fixture and method thereof
US8358928B2 (en) * 2010-04-12 2013-01-22 Aadyn Technology, Llc Lens guard
JP5539475B2 (ja) * 2011-12-26 2014-07-02 キヤノン株式会社 電子機器
TW201411108A (zh) * 2012-09-14 2014-03-16 Askey Computer Corp 測試治具與測試方法
JP1520118S (ja) * 2013-11-22 2018-03-12
JP1519454S (ja) * 2013-11-22 2018-03-05
CN107091717B (zh) 2016-02-18 2021-01-12 太阳能安吉科技有限公司 用于气密性测试的方法和设备、通风塞

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3759605A (en) * 1971-10-29 1973-09-18 Q Johnson Method and apparatus for housing underwater optical instruments
JPH052182Y2 (ja) * 1985-07-15 1993-01-20
US4771299A (en) * 1987-10-29 1988-09-13 Sea Fathoms Industries Method and apparatus for underwater operation of non-waterproof equipment
US4771320A (en) * 1987-08-14 1988-09-13 Sea Fathoms Industries Method and apparatus for extending the depth range of underwater equipment
JP2909906B2 (ja) * 1988-05-30 1999-06-23 ミノルタ株式会社 水中及び防水製品の内圧調整機構
US5070348A (en) * 1989-09-13 1991-12-03 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha Waterproof and/or water-resistant camera
US4980707A (en) * 1990-03-09 1990-12-25 Sea Fathoms Industries, Inc. Pressure compensation method and apparatus for underwater equipment
US5159366A (en) * 1990-03-09 1992-10-27 Sea Fathoms Industries, Inc. Underwater housing and pressure compensation method and apparatus
US5126772A (en) * 1991-05-06 1992-06-30 Eastman Kodak Company Pressure-compensation shutter release device for underwater camera

Also Published As

Publication number Publication date
US5305031A (en) 1994-04-19
JPH0530846U (ja) 1993-04-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2559278Y2 (ja) 防水・防滴カメラ機器用ケース
DE60326714D1 (de) Behälterdeckel mit direkter schlauchkupplung
CN110082036B (zh) 管体法兰焊缝气密性检测装置
US5870632A (en) Leakage detector
US3996789A (en) Leak detection
JP3193444B2 (ja) 内視鏡の内外連通装置
US20190191580A1 (en) Wearable device
JP3939867B2 (ja) 内視鏡
US10875443B2 (en) Closure element for closing the housing of a headlamp
JP2003074798A (ja) 高圧ガス容器弁
US20230284919A1 (en) A blood pressure measuring device
JP2019100893A (ja) リーク試験装置
JP2524491Y2 (ja) 弁装置
JP2002250496A (ja) ノーブロー袋
JP4856871B2 (ja) 検圧プラグ用工具セット
JPH0127076Y2 (ja)
CN216594013U (zh) 一种防水按钮检测工装
CN217111374U (zh) 一种密封测试装置
JP2606911Y2 (ja) シールドケース
JP2001333814A (ja) 防水ケース
JP2598277B2 (ja) ボールバルブ
JP4662692B2 (ja) 防水カメラ
JPH0741441Y2 (ja) 内視鏡用防水キャップ
JP4392903B2 (ja) レンズ鏡筒
JP6392795B2 (ja) 水中観測装置及びオイル注入装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees