JPH05307401A - 制御演算回路 - Google Patents

制御演算回路

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JPH05307401A
JPH05307401A JP11253992A JP11253992A JPH05307401A JP H05307401 A JPH05307401 A JP H05307401A JP 11253992 A JP11253992 A JP 11253992A JP 11253992 A JP11253992 A JP 11253992A JP H05307401 A JPH05307401 A JP H05307401A
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JP
Japan
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data
bit
bits
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multiplication
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Pending
Application number
JP11253992A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Odera
信行 大寺
Koichi Fukushima
弘一 福島
Yoshiharu Nishida
▲吉▼晴 西田
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 制御対象へ出力される抽出データを乗算デー
タから抽出するビット構造の抽出位置を,上記乗算デー
タの大きさに応じて設定することにより,上記抽出デー
タのビット構造により表現し得るデータ範囲の内,広範
囲のデータを使用することのできる制御演算回路の提
供。 【構成】 制御演算回路20では,観測値sとその目標
値tとの差分eと,ゲインgとの積としての乗算データ
e×g(24ビット)から,アクチュエータ12を制御
すべき抽出データo(12ビット)がウィンドウ回路9
において抽出される。このとき,上記乗算データe×g
からの抽出データoのデータ抽出位置は,ビット数aに
基づいて,下位ビットの方向へビットシフトされる。従
って,乗算データe×gが小さな値であっても,広範囲
の抽出データを使用することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,例えば高速のディジタ
ル演算により,制御対象について観測された観測値と該
観測値の目標値との差分と,制御ゲインとの乗算データ
に基づいて,制御対象への出力を演算し出力する制御演
算回路の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記したような制御演算回路の一例を図
2に示す。同図に示す制御演算回路20a では,例えば
図外の検出器等により観測された観測値sと予め設定さ
れた上記観測値sの目標値tとの差分e(=t−s)が
減算器5により得られる。この差分eは,別途設定され
たゲインgと乗算器7において乗算されて乗算データe
×gが得られる。上記制御演算回路20a では,各入力
値t,s,gに基づいて演算を行い制御対象への出力を
演算するにあたり,ディジタル演算が実行される。そし
て,各数値を整数で表現した場合において上記差分eの
最大データ幅をbe ビットとし,ゲインgの最大データ
幅をbg ビットとすると,上記乗算データe×gのデー
タ幅はbe +bg ビット(これをbe-g ビットとして表
わす)となる。また,データ抽出回路9a において,乗
算データe×gから抽出されて制御対象へ出力される抽
出データoをbo ビットとすると,上記乗算データe×
gのビット構造be- g ビットの上位からbo ビット目ま
でのビット幅のデータが抽出され制御対象に出力され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記抽出データoのビ
ット幅bo は,通常上記乗算データe×gのビット幅b
e-g よりも小さく設定されている。そのため,例えば上
記ゲインgが比較的小さく設定されている場合において
各ビット幅bo とbe-g との関係によっては,抽出デー
タoのビット幅bo 内にデータが存在しないこと(bo
ビット内のデータが全て0),或いはbo ビット全体に
より表し得るデータと比べて極めて小さな幅のデータし
か得られないことがある。そこで,例えば特定の制御対
象にのみ適用するため,上記ゲインgが固定されている
ような制御演算回路の場合には,上記抽出データo内に
データが入り,且つそのデータの大きさが適宜の大きさ
となるように予めゲインgの大きさが調整される。しか
しながら,種々の制御対象に適用できるように,ゲイン
gを可変とする必要のある制御演算回路においては,上
記ゲインgを小さくする必要を生じることがある。この
ようにゲインgを小さくしなければならない場合に,上
記したように,制御対象に出力される抽出データoが,
そのビット幅bo により表現し得るデータ幅全体にわた
り広く利用することができないという問題点があった。
そのため,実際上値が変化しているにも拘わらず,ほと
んど変化しないとみなされる抽出データoが制御対象に
出力されることがあり,これによって上記制御対象に対
する制御性が悪くなるとともに,このように小さな出力
であれば外乱にも影響され易いといった欠点があった。
そこで,本発明の目的は,制御対象へ出力される抽出デ
ータを乗算データから抽出するビット構造の抽出位置
を,上記乗算データの大きさに応じて指定するようにす
ることにより,上記抽出データのビット構造により表現
し得るデータの内の広範囲のデータを使用することので
きる制御演算回路を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に,本発明は,制御対象について観測された観測値と該
観測値の目標値との差分と,ゲインとの乗算データを演
算し,上記乗算データのビット構造の適宜位置から所定
のビット幅のデータを抽出し,上記抽出されたデータを
上記制御対象への出力とする制御演算回路において,上
記乗算データのビット構造の中の先頭あるいは最後から
数えたデータ抽出位置までのビット数を入力するための
ビット数入力手段と,上記ビット数入力手段から入力さ
れたビット数に基づいて,上記抽出されるデータをビッ
トシフトさせるシフト量を演算するシフト量演算手段
と,上記演算されたシフト量に基づいて,上記抽出され
るデータを下位ビットの方向へビットシフトさせるデー
タシフト手段とを具備してなることを特徴とする制御演
算回路として構成されている。
【0005】
【作用】本発明に係る制御演算回路においては,上記観
測値のその目標値からの差分とゲインとの積として演算
された乗算データが例えば小さく,これによって上記乗
算データのビット構造におけるデータの占める割合が例
えば比較的少ないとき,上記乗算データのビット構造の
中の先頭あるいは最後から数えたデータ抽出位置までの
ビット数として,比較的大きな値がビット数入力手段を
介して入力される。そして,シフト量演算手段は,上記
入力されたビット数に基づいて,上記の抽出されるデー
タをビットシフトさせるシフト量を比較的小さな値とし
て演算する。従って,上記の抽出されるデータはデータ
シフト手段により下位ビットの方向へ比較的小さくビッ
トシフトされるので,下位ビットから削除されるビット
数が少なくてすむ。従って,抽出されるべく残されたデ
ータはビット数の多いデータとなる。
【0006】
【実施例】以下添付図面を参照して,本発明を具体化し
た実施例につき説明し,本発明の理解に供する。尚,以
下の実施例は,本発明を具体化した一例であって,本発
明の技術的範囲を限定する性格のものではない。ここ
に,図1は本発明の一実施例に係るアクチュエータを駆
動制御するための制御演算回路の概略構成を示すブロッ
ク構成図である。但し,図2に示した上記従来の制御演
算回路20a と共通する要素には,同一の符号を使用す
ると共に,その詳細な説明は省略する。本実施例に係る
制御演算回路20を用いた単純な比例制御装置の一例を
図1に示す。この比例制御装置は,制御対象に係る観測
値を検出するセンサ3と,センサ3からの出力をディジ
タル信号の観測値sに変換する変換器4と,上記観測値
sの目標値t,ゲインg及び後述するデータ抽出指定位
置までのビット数aを設定するべく出力するCPU(中
央演算処理装置)1と,上記変換器4からの観測値sと
上記CPU1からの目標値t,ゲインg及びデータ抽出
指定位置までのビット数aに基づいて制御対象への出力
信号をディジタル演算し出力する制御演算回路20と,
上記制御演算回路20からのディジタル出力データをア
ナログ変換して電圧として出力するD/A変換器10
と,このD/A変換器10からの出力値を増幅するアン
プ11と,操作対象としてのアクチュエータ12とから
構成されている。そして,上記制御演算回路20は,C
PU1から与えられた目標値tを保存するレジスタ2
(データ幅16ビット)と,上記変換器4から入力され
た観測値s(データ幅16ビット)と上記レジスタ2か
らの目標値t(データ幅16ビット)との差分e(=t
−s:データ幅16ビット)を求める減算器5と,CP
U1から与えられるゲインg(データ幅8ビット)を保
存するレジスタ6と,上記レジスタ6からのゲインgと
上記減算器5(入出力共データ幅16ビットで,負数は
2の捕数で表現される)からの差分eとの積としての乗
算データe×g(入力データ幅が16ビット及び8ビッ
ト,出力データ幅24ビット,負数は2の捕数で表現さ
れる)を演算する乗算器7と,上記CPU1から与えら
れた上記乗算データe×gのビット構造の中の先頭から
数えたデータ抽出位置までのビット数a(データ幅4ビ
ット)を保存するレジスタ8と,上記乗算データe×g
から上記データ抽出位置までのビット数aに基づいて上
記D/A変換器10に出力するための抽出データo(デ
ータ幅12ビット)を演算し出力するウィンドウ回路9
とを備えてなっている。この制御演算回路20はワンチ
ップにより実現されている。ここで,上記目標値t,観
測値s及びゲインgはいずれも正の整数とする。
【0007】引き続いて,上記した構成による比例制御
装置の制御演算回路20におけるウィンドウ回路9から
抽出データoを求める手順を中心として以下説明する。
先ず,制御演算回路20の減算器5により目標値tと観
測値sの差分eが求められる。次に,CPU1から与え
られたゲインgと上記差分eとの積としての乗算データ
e×gが乗算器7により求められる。更に,上記CPU
1から与えられたデータ抽出位置までのビット数aに基
づいて,ウィンドウ回路9によって上記乗算データe×
gから符号±を含む抽出データoが演算され出力され
る。上記ウィンドウ回路9からの抽出データoを数式で
表現すると, o=sign(t−s)×((|t−s|×g)≫ (24−12+1−a)) ・・・(1) として求められる。ここで,sign(t−s)はt−
sの符号を求める演算であって,正のときは1の値をと
り負のときは−1の値をとると共に上記抽出データo
(12ビット)の最上位ビットに割付けられる。また,
|t−s|はt−sの絶対値を表し,≫は残りの下位1
1ビットにおいて右にビットシフトさせる演算を表す。
例えば,x≫yはxを右に即ち下位ビットの方向へyビ
ット分ビットシフトすることを意味する。なお,上記デ
ータ抽出位置までのビット数aは,上記乗算データe×
gのビット構造(12ビット)の中の先頭から数えたデ
ータ抽出位置までのビット数を表している。上記乗算デ
ータe×gのビット構造の正負符号を0ビット目(最上
位ビット)として最下位ビットの方向に数えてaビット
目からa(1ビット分)+10ビット目までの小計11
ビットと0ビット目の符号ビット(1ビット分)の合計
12ビットが出力される。ここで,上記乗算データのビ
ット構造の最下位ビットをb0 として,この最下位ビッ
トから上位方向に数えてn−1ビット目をb n と表現す
る。そして,上記データ抽出位置までのビット数aが与
えられたとき,上記乗算データから抽出されるのは,b
(24-a-1)〜b(24-a-11) の11ビット分と符号ビットb
12の1ビット分とである。このことから,ウィンドウ回
路9から抽出される抽出データの最下位のビットb
(24-a-11) を上記最下位ビットb0の位置にシフトさせ
るためには,24−a−11(=24−12+1−a)
だけ右にビットシフトすればよいことがわかる。逆に,
上記ビット数aを,上記乗算データe×gのビット構造
の最後から先頭方向へ数えたデータ抽出位置までのビッ
ト数として用いることも可能である。即ち,上記ビット
数aをウィンドウ回路9に入力するための,CPU1,
レジスタ8及びCPU1からウィンドウ回路9へ接続す
る回路よりなる構成が,本発明にいう上記乗算データの
ビット構造の中の先頭あるいは最後から数えたデータ抽
出位置までのビット数を入力するためのビット数入力手
段の一例である。また,上記レジスタ8から入力された
データ抽出位置までのビット数aに基づいて,乗算デー
タe×gから抽出されるデータをビットシフトさせるシ
フト量を(1)式中の下位11ビット分を表わす式から
演算する機能を実現する手段が,本発明にいうシフト量
演算手段の一例である。
【0008】上記実施例の内容の理解を容易にするため
に,具体的な数値を例にとって以下説明する。先ず,上
記目標値tと観測値sの差分eのとり得る範囲は,上記
差分eが16ビット(216)で表わされるので,327
67(7FFFh)〜−32768(8000h)であ
る。そして与えられたゲインg(8ビット)が12(C
h)であって,上記差分eの値がその範囲内の任意の値
をとり得ると仮定すれば,これらの積としての乗算デー
タのとり得る範囲は393204(5FFF4h)〜−
393216(FA0000h)で表わされる。ここ
で,それぞれの数値は10進数を示し,各数値の後に付
した括弧内の記号は16進数を表わしている。例えば,
上記ビット数a=1の場合,ウィンドウ回路9では,乗
算データe×gのビット構造の内12ビット分(=24
−11−1)が右シフト,即ち下位ビット方向へビット
シフトされる。即ち,乗算データe×gから抽出された
抽出データoのとり得る範囲は, 393204(5FFF4h)≫12(Ch)=95(05Fh)〜 −393216(FA0000h)≫12(Ch)=−96(FA0h) である。この例は,従来技術において示した如く,乗算
データe×gの上位boビット(bo =12)を抽出し
た場合に相当する。上記抽出データoは12ビットで表
現され,そのとり得る範囲は2047〜−2048であ
る。しかしながら,上記のように(a=1),ウィンド
ウ回路9から抽出された抽出データoのとり得る範囲が
95〜−95であれば,上記抽出データoのとり得る範
囲の約1/20しか使用していないことになる。
【0009】そこで,このような場合には,CPU1か
ら与えられる上記データ抽出位置までのビット数aをa
=5とすると,上記抽出データoとしては,ウィンドウ
回路9により8ビット分(=24−11−5)分右シフ
トされた値,即ちb18〜b8 の11ビット分と符号ビッ
トb23の1ビット分とが抽出される。上記抽出データo
のとり得る範囲は, 393204(5FFF4h)≫8(8h)=1535(5FFh)〜 −393216(FA0000h)≫8(8h)=−1536(A00h) となる。即ち,上記抽出データoのとり得る範囲は15
35〜−1536となり,上記した如く最大限とり得る
範囲2047〜−2048の多くの部分を有効に使用す
ることができる。即ち,上記(1)式に基づいて演算さ
れたシフト量に基づいて,上記抽出される抽出データo
を下位ビットの方向へビットシフトさせる機能を実現す
るウィンドウ回路9の構成が本発明にいうデータシフト
手段の一例である。上記したように,本実施例の制御演
算回路20によれば,観測値sとその目標値tとの差分
eとゲインgとの乗算データe×gから抽出される抽出
データoのビット構造上の抽出位置を,CPU1から与
えられるデータ抽出位置までのビット数aを設定入力す
ることにより指定することができる。それにより,CP
U1から設定されたゲインgの値や減算器5から演算さ
れた上記差分eの値が小さいため,得られた乗算データ
e×gの値が小さな値であっても,上記ビット数aの設
定の仕方によって,上記抽出データo(12ビット)の
ビット構造により表現し得るデータ範囲の内,広範囲の
データを使用することができる。これによって,本実施
例装置を異なる制御対象に適用した場合であって,例え
ばゲインを小さくせざるを得ない場合にも,上記ウィン
ドウ回路9からの抽出データoとしては,比較的広範囲
のデータを出力することが可能となり,制御性を損なう
ことがない。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば,制御対象について観測
された観測値と該観測値の目標値との差分と,ゲインと
の乗算データを演算し,上記乗算データのビット構造の
適宜位置から所定のビット幅のデータを抽出し,上記抽
出されたデータを上記制御対象への出力とする制御演算
回路において,上記乗算データのビット構造の中の先頭
あるいは最後から数えたデータ抽出位置までのビット数
を入力するためのビット数入力手段と,上記ビット数入
力手段から入力されたビット数に基づいて,上記抽出さ
れるデータをビットシフトさせるシフト量を演算するシ
フト量演算手段と,上記演算されたシフト量に基づい
て,上記抽出されるデータを下位ビットの方向へビット
シフトさせるデータシフト手段とを具備してなることを
特徴とする制御演算回路が提供される。それにより,制
御対象へ出力される抽出データを上記乗算データから抽
出する抽出位置が,上記乗算データの大きさに応じて入
力された上記データ抽出位置までのビット数に基づいて
演算されたシフト量により下位ビットの方向へビットシ
フトされる。その結果,上記抽出データのビット構造に
より表現し得るデータ範囲の内,広範囲のデータを使用
することができ,これによって制御性を損なうことがな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る制御演算回路を備え
た比例制御装置の概略構成を示すブロック構成図。
【図2】 本発明の背景の一例となる従来の制御演算回
路の概略構成を示すブロック構成図。
【符号の説明】
5…減算器 7…乗算器 8…レジスタ 9…ウィンドウ回路 12…アクチュエータ(制御対象) 20,20a …制御演算回路 a…データ抽出位置までのビット数 g…ゲイン o…抽出データ s…観測値 t…目標値

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御対象について観測された観測値と該
    観測値の目標値との差分と,ゲインとの乗算データを演
    算し,上記乗算データのビット構造の適宜位置から所定
    のビット幅のデータを抽出し,上記抽出されたデータを
    上記制御対象への出力とする制御演算回路において,上
    記乗算データのビット構造の中の先頭あるいは最後から
    数えたデータ抽出位置までのビット数を入力するための
    ビット数入力手段と,上記ビット数入力手段から入力さ
    れたビット数に基づいて,上記抽出されるデータをビッ
    トシフトさせるシフト量を演算するシフト量演算手段
    と,上記演算されたシフト量に基づいて,上記抽出され
    るデータを下位ビットの方向へビットシフトさせるデー
    タシフト手段とを具備してなることを特徴とする制御演
    算回路。
JP11253992A 1992-05-01 1992-05-01 制御演算回路 Pending JPH05307401A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017049637A (ja) * 2015-08-31 2017-03-09 シャープ株式会社 制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017049637A (ja) * 2015-08-31 2017-03-09 シャープ株式会社 制御装置

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