JPH05307134A - 光ファイバ着色装置 - Google Patents
光ファイバ着色装置Info
- Publication number
- JPH05307134A JPH05307134A JP4112499A JP11249992A JPH05307134A JP H05307134 A JPH05307134 A JP H05307134A JP 4112499 A JP4112499 A JP 4112499A JP 11249992 A JP11249992 A JP 11249992A JP H05307134 A JPH05307134 A JP H05307134A
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- JP
- Japan
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- optical fiber
- coloring
- resin
- die
- colored
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- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 着色樹脂の塗布が良好な光ファイバ着色装置
を提供する。 【構成】 繰り出しロール11により繰り出される光フ
ァイバ12の表面に着色を施す着色ダイス17と、この
着色ダイス17へ圧力制御によって着色樹脂を供給する
樹脂供給部21とからなる光ファイバ着色装置におい
て、上記圧力制御による樹脂供給部21に電磁弁25を
設け、光ファイバ12を繰り出す繰り出しロール11が
減速して停止する間に、当該電磁弁25を開放すること
で樹脂供給圧力を低減させてなり、光ファイバ繰り出し
線速度が遅くなった場合、着色ダイス17の光ファイバ
出口側に着色樹脂が溜まるのを防止し、塗布ムラのない
良好な樹脂被覆を行うことができる。
を提供する。 【構成】 繰り出しロール11により繰り出される光フ
ァイバ12の表面に着色を施す着色ダイス17と、この
着色ダイス17へ圧力制御によって着色樹脂を供給する
樹脂供給部21とからなる光ファイバ着色装置におい
て、上記圧力制御による樹脂供給部21に電磁弁25を
設け、光ファイバ12を繰り出す繰り出しロール11が
減速して停止する間に、当該電磁弁25を開放すること
で樹脂供給圧力を低減させてなり、光ファイバ繰り出し
線速度が遅くなった場合、着色ダイス17の光ファイバ
出口側に着色樹脂が溜まるのを防止し、塗布ムラのない
良好な樹脂被覆を行うことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光ファイバの被覆表面に
着色を施す光ファイバ着色装置に関する。
着色を施す光ファイバ着色装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光ファイバを機器内の配線に使ったり、
コネクタに接続したり、半導体レーザや感光ダイオード
につけたりするには、素線のままで保護が不十分である
ため、パイプ中に素線を収納したパイプ心線や、数本の
光ファイバを並べて一括被覆を施しテープ心線としてい
る。この際各光ファイバの識別のために光ファイバにあ
らかじめ着色を施すようにしている。
コネクタに接続したり、半導体レーザや感光ダイオード
につけたりするには、素線のままで保護が不十分である
ため、パイプ中に素線を収納したパイプ心線や、数本の
光ファイバを並べて一括被覆を施しテープ心線としてい
る。この際各光ファイバの識別のために光ファイバにあ
らかじめ着色を施すようにしている。
【0003】図4は光ファイバの破断寿命を保証するた
め、ラインの一部に一定の張力を加え、弱い部分を破断
除去するプルーフテスト(スクリーニングテストとも云
う)を行う概略を示すが、このスクリーニングテストを
行う過程において、光ファイバの表面に着色樹脂等によ
る光ファイバに着色することもできる。
め、ラインの一部に一定の張力を加え、弱い部分を破断
除去するプルーフテスト(スクリーニングテストとも云
う)を行う概略を示すが、このスクリーニングテストを
行う過程において、光ファイバの表面に着色樹脂等によ
る光ファイバに着色することもできる。
【0004】図において、1は線引きされた光ファイバ
2を繰り出す繰出しロール、3は光ファイバ2が巻き付
け引き取られるキャプスタンホイールで、該キャプスタ
ンホイール3はキャプスタンベルト4によって光ファイ
バ2を支持するようになっている。5はスクリーニング
手段で張力を光ファイバ2に付加し、その後巻取りロー
ル6によって光ファイバ2を巻き取るようにしている。
2を繰り出す繰出しロール、3は光ファイバ2が巻き付
け引き取られるキャプスタンホイールで、該キャプスタ
ンホイール3はキャプスタンベルト4によって光ファイ
バ2を支持するようになっている。5はスクリーニング
手段で張力を光ファイバ2に付加し、その後巻取りロー
ル6によって光ファイバ2を巻き取るようにしている。
【0005】また、繰出しロール1とキャプスタンホイ
ール3との間には、光ファイバ2に着色を施す着色ダイ
ス7と、塗布された着色樹脂を硬化させる紫外線照射炉
8とが設けられており、繰り出される光ファイバ2の被
覆の表面に着色樹脂による着色を施している。
ール3との間には、光ファイバ2に着色を施す着色ダイ
ス7と、塗布された着色樹脂を硬化させる紫外線照射炉
8とが設けられており、繰り出される光ファイバ2の被
覆の表面に着色樹脂による着色を施している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、スクリーニ
ングテストにより、光ファイバ2に低強度部がある場
合、断線するため、再度の線掛けをする必要があるが、
光ファイバ繰り出し線速度を遅くする必要がある。
ングテストにより、光ファイバ2に低強度部がある場
合、断線するため、再度の線掛けをする必要があるが、
光ファイバ繰り出し線速度を遅くする必要がある。
【0007】上述した光ファイバが断線して光ファイバ
繰り出し線速度が遅くなる場合、図5に示すように、樹
脂ダイス7の光ファイバ出口側に、着色樹脂Rが溜って
しまうという問題があり、光ファイバ2への着色樹脂の
塗布ムラが発生するという問題がある。
繰り出し線速度が遅くなる場合、図5に示すように、樹
脂ダイス7の光ファイバ出口側に、着色樹脂Rが溜って
しまうという問題があり、光ファイバ2への着色樹脂の
塗布ムラが発生するという問題がある。
【0008】本発明は上記問題に鑑み、光ファイバ繰り
出し線速度が遅くなっても、樹脂ダイスからの着色樹脂
の塗布が良好な光ファイバ着色装置を提供することを目
的とする。
出し線速度が遅くなっても、樹脂ダイスからの着色樹脂
の塗布が良好な光ファイバ着色装置を提供することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成する本発
明に係る光ファイバ着色装置の構成は、繰り出しロール
により繰り出される光ファイバ被覆の表面に着色を施す
着色ダイスと、この着色ダイスへ圧力制御によって着色
樹脂を供給する樹脂供給部とからなる光ファイバ着色装
置において、上記圧力制御による樹脂供給部に電磁弁を
設け、光ファイバを繰り出す繰り出しロールが減速して
停止する間に、当該電磁弁を開放することで樹脂供給圧
力を低減させることを特徴とする。
明に係る光ファイバ着色装置の構成は、繰り出しロール
により繰り出される光ファイバ被覆の表面に着色を施す
着色ダイスと、この着色ダイスへ圧力制御によって着色
樹脂を供給する樹脂供給部とからなる光ファイバ着色装
置において、上記圧力制御による樹脂供給部に電磁弁を
設け、光ファイバを繰り出す繰り出しロールが減速して
停止する間に、当該電磁弁を開放することで樹脂供給圧
力を低減させることを特徴とする。
【0010】
【作用】繰り出される光ファイバの線速度が減速して遅
くなった場合でも、圧力制御による樹脂供給部に設けた
電磁弁を開放して樹脂供給圧力を低減させて、着色ダイ
スへの着色樹脂の供給を停止し、着色ダイス出口に着色
樹脂が溜ることを防止する。
くなった場合でも、圧力制御による樹脂供給部に設けた
電磁弁を開放して樹脂供給圧力を低減させて、着色ダイ
スへの着色樹脂の供給を停止し、着色ダイス出口に着色
樹脂が溜ることを防止する。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係る光ファイバ着色装置の好
適な一実施例を図面を参照して詳細に説明する。図1は
本実施例に係る光ファイバ着色装置をスクリーニング装
置に組み込んだ概略図を示す。
適な一実施例を図面を参照して詳細に説明する。図1は
本実施例に係る光ファイバ着色装置をスクリーニング装
置に組み込んだ概略図を示す。
【0012】同図に示すように、11は線引きされた光
ファイバ12を繰り出す繰り出しロール、13は光ファ
イバ12が巻き付け引き取られるキャプスタンホイール
で、該キャプスタンホイール13はキャプスタンベルト
14によって光ファイバ12を支持するようになってい
る。15はスクリーニング手段で張力を光ファイバ12
に付加し、その後巻取りロール16によって光ファイバ
12を巻き取るようにしている。
ファイバ12を繰り出す繰り出しロール、13は光ファ
イバ12が巻き付け引き取られるキャプスタンホイール
で、該キャプスタンホイール13はキャプスタンベルト
14によって光ファイバ12を支持するようになってい
る。15はスクリーニング手段で張力を光ファイバ12
に付加し、その後巻取りロール16によって光ファイバ
12を巻き取るようにしている。
【0013】上記繰り出しロール11とキャプスタンホ
イール13との間には、繰り出される光ファイバ12の
被覆表面に着色を施す着色ダイス17と、塗布された着
色樹脂を硬化させる紫外線照射炉18とが設けられてお
り、光ファイバ12の被覆表面に着色樹脂による着色を
施している。また、キャプスタンホイール13の回転速
度を検知する速度検出器19からの信号に対応して紫外
線照射炉18のUVランプ点灯を制御するUVランプコ
ントローラ20が設けられており、紫外線照射炉18の
照射パワーを制御している。この照射パワーの制御は光
ファイバの線速が上昇するにつれて照射光量が増大する
ようにしており、逆に線速が下降するにつれて照射光量
が減少するようにしている。
イール13との間には、繰り出される光ファイバ12の
被覆表面に着色を施す着色ダイス17と、塗布された着
色樹脂を硬化させる紫外線照射炉18とが設けられてお
り、光ファイバ12の被覆表面に着色樹脂による着色を
施している。また、キャプスタンホイール13の回転速
度を検知する速度検出器19からの信号に対応して紫外
線照射炉18のUVランプ点灯を制御するUVランプコ
ントローラ20が設けられており、紫外線照射炉18の
照射パワーを制御している。この照射パワーの制御は光
ファイバの線速が上昇するにつれて照射光量が増大する
ようにしており、逆に線速が下降するにつれて照射光量
が減少するようにしている。
【0014】上記着色ダイス17には、図2に示すよう
に、着色樹脂Rを供給する樹脂供給部21と連通する供
給パイプ22が設けられており、上記樹脂供給部21の
加圧タンク23内に例えばN2 ガス等の加圧ガスを導入
することで、加圧タンク23内に設けられた樹脂供給槽
24から着色樹脂Rを供給するようにしている。この加
圧タンク23には電磁弁25が設けられており、該電磁
弁25を開放することで樹脂供給圧力を低減させ、樹脂
ダイス17への着色樹脂Rの供給を停止している。
に、着色樹脂Rを供給する樹脂供給部21と連通する供
給パイプ22が設けられており、上記樹脂供給部21の
加圧タンク23内に例えばN2 ガス等の加圧ガスを導入
することで、加圧タンク23内に設けられた樹脂供給槽
24から着色樹脂Rを供給するようにしている。この加
圧タンク23には電磁弁25が設けられており、該電磁
弁25を開放することで樹脂供給圧力を低減させ、樹脂
ダイス17への着色樹脂Rの供給を停止している。
【0015】すなわち、図1及び図2に示すように、例
えばスクリーニングテスト中に光ファイバ12が断線し
て再度線掛けをする場合に繰り出しロール13が減速し
て停止する間に、加圧タンク23に設けた電磁弁25を
開放して、着色ダイス17へ供給する着色樹脂Rを供給
するための加圧タンク23内の内圧を低減させることに
より、着色樹脂Rの供給を停止させて、余剰の着色樹脂
Rを着色ダイス17内に供給するのを防止する。
えばスクリーニングテスト中に光ファイバ12が断線し
て再度線掛けをする場合に繰り出しロール13が減速し
て停止する間に、加圧タンク23に設けた電磁弁25を
開放して、着色ダイス17へ供給する着色樹脂Rを供給
するための加圧タンク23内の内圧を低減させることに
より、着色樹脂Rの供給を停止させて、余剰の着色樹脂
Rを着色ダイス17内に供給するのを防止する。
【0016】この結果、着色ダイス17の光ファイバ出
口側に着色樹脂Rの溜まりが防止され、正常な塗布を施
すことが可能となる。
口側に着色樹脂Rの溜まりが防止され、正常な塗布を施
すことが可能となる。
【0017】次に本発明の他の一実施例を図3を参照し
て説明する。
て説明する。
【0018】同図に示すように本実施例においては、着
色ダイス17の出口側の近傍に圧縮空気等を吹き付けて
着色樹脂Rを吹き飛ばす樹脂吹飛ばし装置30を設けた
もので、着色ダイス17の出口側に流出した余剰な着色
樹脂Rを吹き飛ばすようにしている。
色ダイス17の出口側の近傍に圧縮空気等を吹き付けて
着色樹脂Rを吹き飛ばす樹脂吹飛ばし装置30を設けた
もので、着色ダイス17の出口側に流出した余剰な着色
樹脂Rを吹き飛ばすようにしている。
【0019】すなわち、繰り出しロール13が減速した
場合、上述した加圧タンク23に設けた電磁弁25を開
放して着色樹脂Rの供給を停止すると共に、着色ダイス
17の出口より流れ出る余剰の着色樹脂Rを樹脂吹き飛
ばし装置30からの圧縮空気等を吹き付けて吹飛ばすこ
とにより、更に良好な樹脂塗布が可能となる。
場合、上述した加圧タンク23に設けた電磁弁25を開
放して着色樹脂Rの供給を停止すると共に、着色ダイス
17の出口より流れ出る余剰の着色樹脂Rを樹脂吹き飛
ばし装置30からの圧縮空気等を吹き付けて吹飛ばすこ
とにより、更に良好な樹脂塗布が可能となる。
【0020】
【発明の効果】以上、実施例と共に述べたように本発明
に係る光ファイバ着色装置は加圧タンクに電磁弁を設
け、繰り出しロールが減速して停止する間に電磁弁を開
放することで、樹脂供給を停止し、安定した着色樹脂塗
布が可能となる。
に係る光ファイバ着色装置は加圧タンクに電磁弁を設
け、繰り出しロールが減速して停止する間に電磁弁を開
放することで、樹脂供給を停止し、安定した着色樹脂塗
布が可能となる。
【図1】本実施例に係る光ファイバ着色装置を組み込ん
だスクリーニング装置の概略図である。
だスクリーニング装置の概略図である。
【図2】本実施例に係る光ファイバ着色装置の概略図で
ある。
ある。
【図3】他の実施例に係る着色ダイスの近傍に樹脂吹き
飛ばし装置を設けた斜視図である。
飛ばし装置を設けた斜視図である。
【図4】従来技術に係るスクリーニング装置の概略図で
ある。
ある。
【図5】着色ダイスの断面概略図である。
11 繰り出しロール 12 光ファイバ 13 キャプスタンホイール 14 キャプスタンベルト 15 スクリーニング手段 16 巻取りロール 17 着色ダイス 18 紫外線照射炉 18a〜18d UVランプ 19 速度検出器 20 UVランプコントローラ 21 樹脂供給部 22 供給パイプ 23 加圧タンク 24 樹脂供給槽 25 電磁弁 30 樹脂吹飛ばし装置 R 着色樹脂
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年2月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】
【発明の効果】以上、実施例と共に述べたように本発明
に係る光ファイバ着色装置は加圧タンクに電磁弁を設
け、繰り出しロールが減速して停止する間に電磁弁を開
放することで、樹脂供給を停止し、安定した着色樹脂塗
布が可能となる。
に係る光ファイバ着色装置は加圧タンクに電磁弁を設
け、繰り出しロールが減速して停止する間に電磁弁を開
放することで、樹脂供給を停止し、安定した着色樹脂塗
布が可能となる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】追加
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る光ファイバ着色装置を組み込ん
だスクリーニング装置の概略図である。
だスクリーニング装置の概略図である。
【図2】本実施例に係る光ファイバ着色装置の概略図で
ある。
ある。
【図3】他の実施例に係る着色ダイスの近傍に樹脂吹き
飛ばし装置を設けた斜視図である。
飛ばし装置を設けた斜視図である。
【図4】従来技術に係るスクリーニング装置の概略図で
ある。
ある。
【図5】着色ダイスの断面概略図である。
【符号の説明】 11 繰り出しロール 12 光ファイバ 13 キャプスタンホイール 14 キャプスタンベルト 15 スクリーニング手段 16 巻取りロール 17 着色ダイス 18 紫外線照射炉 18a〜18d UVランプ 19 速度検出器 20 UVランプコントローラ 21 樹脂供給部 22 供給パイプ 23 加圧タンク 24 樹脂供給槽 25 電磁弁 30 樹脂吹飛ばし装置 R 着色樹脂
Claims (2)
- 【請求項1】 繰り出しロールにより繰り出される光フ
ァイバ被覆の表面に着色を施す着色ダイスと、この着色
ダイスへ圧力制御によって着色樹脂を供給する樹脂供給
部とからなる光ファイバ着色装置において、 上記圧力制御による樹脂供給部に電磁弁を設け、光ファ
イバを繰り出す繰り出しロールが減速して停止する間
に、当該電磁弁を開放することで樹脂供給圧力を低減さ
せることを特徴とする光ファイバ着色装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の光ファイバ着色装置にお
いて、 上記着色ダイスの後流側でダイス出口の近傍に樹脂吹飛
ばし装置を設けたことを特徴とする光ファイバ着色装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4112499A JPH05307134A (ja) | 1992-05-01 | 1992-05-01 | 光ファイバ着色装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4112499A JPH05307134A (ja) | 1992-05-01 | 1992-05-01 | 光ファイバ着色装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05307134A true JPH05307134A (ja) | 1993-11-19 |
Family
ID=14588187
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4112499A Withdrawn JPH05307134A (ja) | 1992-05-01 | 1992-05-01 | 光ファイバ着色装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05307134A (ja) |
-
1992
- 1992-05-01 JP JP4112499A patent/JPH05307134A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990706 |