JPH05306971A - ケーブル挙動試験装置 - Google Patents

ケーブル挙動試験装置

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JPH05306971A
JPH05306971A JP11145392A JP11145392A JPH05306971A JP H05306971 A JPH05306971 A JP H05306971A JP 11145392 A JP11145392 A JP 11145392A JP 11145392 A JP11145392 A JP 11145392A JP H05306971 A JPH05306971 A JP H05306971A
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Hiroyuki Ito
浩之 伊藤
Yoshiaki Nakao
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 地盤沈下及び地震の際の地盤の変位を模擬す
ることができて、地盤沈下及び地震等におけるケーブル
の挙動を調べることができるケーブル挙動試験装置を提
供することを目的とする。 【構成】 油圧シリンダー13により鉛直方向に揺動す
る架台フレーム11と、油圧シリンダー23により水平
方向に揺動する架台フレーム21と、架台フレーム1
1,21上に配設されケーブル4が布設されるケーブル
布設用部材3とにより構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は軟弱地盤における地盤沈
下又は地震の際の流動化現象等によるケーブルへの機械
的影響を調べるために使用されるケーブル挙動試験装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ケーブルに関する機械的試験装置
としては、オフセット試験装置等がある。
【0003】図5はオフセット試験装置を示す平面図で
ある。このオフセット試験装置は、その下側に車輪等を
備えた架台31と、この架台31を一方向に移動させる
パワーシリンダー32等とにより構成されている。
【0004】そして、架台31上にケーブル33のオフ
セット部を配設した後、架台31をパワーシリンダー3
2等により一方向に移動させてケーブル33のオフセッ
ト形状を変化させる。このようにして、ケーブル33の
オフセット部の機械的特性等を調べることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たオフセット試験装置は、架台31が一方向に移動する
だけであり、地盤沈下又は地震によるケーブルへの機械
的影響を調べるためのものではない。このため、地盤沈
下及び地震等における地盤変化を模擬できる試験装置が
要望されている。
【0006】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、地盤変化等を想定したケーブル挙動試験を
実施できるケーブル挙動試験装置を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願の第1発明に係るケ
ーブル挙動試験装置は、第1の架台と、この第1の架台
を鉛直方向に揺動させる垂直方向揺動手段と、第2の架
台と、この第2の架台を水平方向に揺動させる水平方向
揺動手段と、前記第1及び第2の架台上に配設されたケ
ーブル布設用部材とを有することを特徴とする。
【0008】本願の第2発明に係るケーブル挙動試験装
置は、架台と、この架台を鉛直方向に揺動させる垂直方
向揺動手段と、前記架台を水平方向に揺動させる水平方
向揺動手段と、前記架台上に配設されたケーブル布設用
部材とを有することを特徴とする。
【0009】本願の第3発明に係るケーブル挙動試験装
置は、ケーブルを支持するケーブル支持部材と、このケ
ーブル支持部材を鉛直方向に揺動させる垂直方向揺動手
段と、前記ケーブル支持部材を水平方向に揺動させる水
平方向揺動手段とを有することを特徴とする。
【0010】
【作用】本願の第1発明においては、垂直方向揺動手段
により鉛直方向に揺動する第1の架台と、水平方向揺動
手段により水平方向に揺動する第2の架台とを有してい
る。そして、これらの第1及び第2の架台上にはケーブ
ル布設用部材が配設され、このケーブル布設用部材にケ
ーブルを布設するようになっている。
【0011】つまり、本発明においては、先ず、第1及
び第2の架台上に配設されたケーブル布設用部材にケー
ブルを布設し、その後、垂直方向揺動手段及び水平方向
揺動手段により、夫々第1及び第2の架台を揺動させ
る。これにより、地盤沈下及び地震等における地盤変化
を模擬することができて、これらの状態におけるケーブ
ルの挙動試験を実施することができる。
【0012】また、本願の第2発明においては、架台が
1つであり、この架台は、垂直方向揺動手段及び水平方
向揺動手段により、夫々鉛直方向及び水平方向に揺動さ
せることができる。これにより、本願の第1発明と同様
に、地盤沈下及び地震等における地盤変化を模擬するこ
とができて、これらの状態におけるケーブルの機械的特
性を調べることができる。
【0013】更に、本願の第3発明においては、ケーブ
ルを支持するケーブル支持部材と、この支持部材を鉛直
方向及び水平方向に夫々揺動させる垂直方向揺動手段及
び水平方向揺動手段を備えている。例えば、複数本の支
柱を設け、各支柱に本発明に係るケーブル挙動試験装置
を配設することにより、ケーブルを鉛直方向及び水平方
向に揺動させることができて、地盤沈下及び地震時にお
けるケーブルの挙動を試験することができる。
【0014】
【実施例】次に、本発明の実施例について添付の図面を
参照して説明する。
【0015】図1は、本発明の第1の実施例に係るケー
ブル挙動試験装置を示す模式的側面図である。
【0016】本実施例に係るケーブル挙動試験装置は、
垂直架台部1及び水平架台部2により構成されている。
【0017】垂直架台部1は、架台フレーム11と、こ
の架台フレーム11の一方の端部を支持軸12aで揺動
可能に支持する支持部12と、架台フレーム11の他方
の端部側に配設され支持軸12aを支点として架台フレ
ーム11を鉛直方向に揺動させる油圧シリンダー13と
により構成されている。
【0018】また、水平架台部2は、架台フレーム21
と、この架台フレーム21の下側に配設された水平移動
用コロ22と、架台フレーム21をその長さ方向に揺動
させる油圧シリンダー23とにより構成されている。
【0019】更に、架台フレーム11,21上には、い
ずれも複数本のケーブル布設用部材3が配設されてお
り、これらのケーブル布設用部材3によりケーブル4を
布設するようになっている。このケーブル4は、例えば
275kVのCSZVケーブルである。
【0020】本実施例においては、油圧シリンダー13
を駆動することにより、架台フレーム11が支持軸12
aを支点として鉛直方向に揺動する。これにより、上下
方向の地盤変位を模擬することができる。また、油圧シ
リンダー23を駆動することにより、架台フレーム21
がその長さ方向に揺動する。これにより、ケーブル軸方
向の地盤変位を模擬することができて、地盤沈下及び地
震によるケーブルへの機械的影響を調べることができ
る。
【0021】本実施例においては、水平及び垂直方向の
2次元的構成になっているので、各方向の地盤変化にお
けるケーブルの挙動を容易に把握することができる。ま
た、油圧シリンダー13,23を個別的に駆動すること
により、鉛直方向及び水平方向のいずれか一方向におけ
る単独試験も可能である。
【0022】更に、本実施例装置においては、ケーブル
布設用部材3の形状及び配設ピッチ等を変えることによ
り、種々のケーブル布設形態に対応することができる。
【0023】図2は、本発明の第2の実施例に係るケー
ブル挙動試験装置を示す模式的側面図である。
【0024】架台フレーム5は、その一方の端部が支持
部6の支持軸6aに揺動可能に支持されており、他方の
端部側が油圧シリンダー7に支持されている。そして、
この架台フレーム5は、油圧シリンダー7により、支持
軸6aを支点として鉛直方向に揺動する。
【0025】この架台フレーム5上には、水平架台部2
a及び架台フレーム14が配設されている。水平架台部
2aは、第1の実施例と同様に、架台フレーム24と、
この架台フレーム24の下側に配設された水平移動用コ
ロ25と、架台フレーム24をその長さ方向に揺動させ
る油圧シリンダー26とにより構成されている。一方、
架台フレーム14は、架台フレーム5上に固定されてい
る。
【0026】また、架台フレーム14,24上には、い
ずれも複数本のケーブル布設用部材3が配設されてお
り、これらのケーブル布設用部材3によりケーブル4を
布設するようになっている。
【0027】本実施例においては、油圧シリンダー7を
駆動することにより、架台フレーム5が支持軸6aを支
点として鉛直方向に揺動すると共に、架台フレーム1
4,24も鉛直方向に揺動する。これにより、上下方向
の地盤の変位を模擬することができる。また、油圧シリ
ンダー26を駆動することにより、架台フレーム24が
その長さ方向に揺動する。これにより、ケーブル軸方向
の地盤の変位を模擬することができる。
【0028】本実施例においては、第1の実施例と同様
の効果を得ることができるのに加えて、鉛直方向と水平
方向とに同時に変位する地盤を模擬することができると
いう効果を得ることができる。
【0029】図3は、本発明の第3の実施例に係るケー
ブル挙動試験装置を示す模式的斜視図である。
【0030】垂直ベース支柱8は、図4に示すように、
架台フレーム9上に複数本が配設されている。そして、
各支柱8の上端部近傍には、垂直可動アーム15がその
長さ方向を水平にして、且つ、鉛直方向に移動可能に支
持されている。この垂直可動アーム15は、垂直移動ア
クチュエータ18により駆動されて、鉛直方向に揺動す
る。
【0031】この垂直可動アーム15には、水平移動ブ
ロック16が水平方向に移動可能に支持されている。こ
の水平移動ブロック16は、2つの水平移動アクチュエ
ータ19により駆動されて、水平方向に揺動する。
【0032】この水平移動ブロック16には、受皿17
が固定されている。図4に示すように、ケーブル4は、
各支柱8に設けられた受皿17上に固定されて架台フレ
ーム9上に布設される。
【0033】本実施例においては、各支柱8に設けられ
た垂直移動アクチュエータ18を駆動することにより、
ケーブル4が鉛直方向に揺動する。また、各支柱8に設
けられた水平移動アクチュエータ19を駆動することに
より、ケーブル4が水平方向に揺動する。
【0034】本実施例においても、第2の実施例と同様
の効果を得ることができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、垂
直方向揺動手段及び水平方向揺動手段により、ケーブル
を鉛直方向及び水平方向に揺動させることができるか
ら、地盤沈下及び地震等における地盤変化を模擬するこ
とができる。このため、本発明は、地盤沈下及び地震等
によるケーブルへの機械的影響を調べるために極めて有
用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係るケーブル挙動試験
装置を示す模式的側面図である。
【図2】本発明の第2の実施例に係るケーブル挙動試験
装置を示す模式的側面図である。
【図3】本発明の第3の実施例に係るケーブル挙動試験
装置を示す模式的斜視図である。
【図4】同じくそのケーブル布設状態を示す模式的側面
図である。
【図5】オフセット試験装置を示す平面図である。
【符号の説明】
1;垂直架台部 2,2a;水平架台部 3;ケーブル布設用部材 4,33;ケーブル 5,9,11,14,21,24;架台フレーム 6,12;支持部 7,13,23,26;油圧シリンダー 8;垂直ベースアーム 15;垂直可動アーム 16;水平移動ブロック 17;受皿 18,19;アクチュエータ 22,25;コロ 31;架台

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の架台と、この第1の架台を鉛直方
    向に揺動させる垂直方向揺動手段と、第2の架台と、こ
    の第2の架台を水平方向に揺動させる水平方向揺動手段
    と、前記第1及び第2の架台上に配設されたケーブル布
    設用部材とを有することを特徴とするケーブル挙動試験
    装置。
  2. 【請求項2】 架台と、この架台を鉛直方向に揺動させ
    る垂直方向揺動手段と、前記架台を水平方向に揺動させ
    る水平方向揺動手段と、前記架台上に配設されたケーブ
    ル布設用部材とを有することを特徴とするケーブル挙動
    試験装置。
  3. 【請求項3】 ケーブルを支持するケーブル支持部材
    と、このケーブル支持部材を鉛直方向に揺動させる垂直
    方向揺動手段と、前記ケーブル支持部材を水平方向に揺
    動させる水平方向揺動手段とを有することを特徴とする
    ケーブル挙動試験装置。
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