JPH05306862A - 自動製氷装置 - Google Patents

自動製氷装置

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JPH05306862A
JPH05306862A JP11138092A JP11138092A JPH05306862A JP H05306862 A JPH05306862 A JP H05306862A JP 11138092 A JP11138092 A JP 11138092A JP 11138092 A JP11138092 A JP 11138092A JP H05306862 A JPH05306862 A JP H05306862A
Authority
JP
Japan
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ice
water supply
ice making
tray
control device
Prior art date
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Pending
Application number
JP11138092A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Nakanishi
啓二 中西
Hiroshi Tanaka
浩 田中
Toshimitsu Kato
敏光 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP11138092A priority Critical patent/JPH05306862A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 給水開始から所定時間だけ離氷動作を禁止す
るものにおいて、製氷能力を向上する。 【構成】 制御装置27は、給水ポンプ25を駆動して
給水動作を実行すると共に製氷皿用温度センサ17から
の温度信号に基づいて離氷用モータ12を駆動する。こ
のとき、制御装置27は、給水動作開始から所定の離氷
動作禁止時間だけは製氷皿用温度センサ17からの温度
信号にかかわらずモータ12を駆動しない。ここで、制
御装置17は、給水冷凍スイッチ29が操作されたとき
は、コンプレッサ6を連続運転すると共に、離氷動作禁
止時間を短縮する。従って、急速冷凍運転の実行により
製氷時間が短縮された場合には、製氷完了から短時間で
離氷動作が行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷凍システムの駆動に
よる冷気が供給されるように製氷皿を設け、この製氷皿
に対して給水動作に続いて離氷動作を実行すると共に、
前記給水動作開始から離氷動作禁止時間だけ前記離氷動
作を禁止する制御装置を備えた自動製氷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、冷蔵庫においては、自動製氷
装置を備えたものが供されている。この自動製氷装置
は、制御装置により製氷に関わる一連の行程を順次実行
するもので、使用者は冷蔵室内の給水タンクに水を補給
するのみで氷を得ることができるようになっている。
【0003】つまり、冷蔵庫にはコンプレッサの駆動状
態で冷気が供給される製氷室が設けられており、この製
氷室内に、給水ポンプからの給水を受けると共にモータ
の駆動により回転する製氷皿が配設されている。そし
て、制御装置は、所定条件が成立したところで給水ポン
プを駆動して給水タンクから製氷皿に一定量給水する給
水動作を実行する。ここで、製氷皿の底面には製氷皿用
温度センサが装着されており、制御装置は、製氷皿の温
度が冷気により製氷完了温度である例えば−13.5℃
まで低下したところで、モータを駆動して製氷皿を捩り
ながら半回転するようになっている。これにより、製氷
皿の氷は離氷して貯氷容器内に落下してここに貯留され
る。
【0004】ところで、上述したように製氷皿用温度セ
ンサは製氷皿の底面に装着されており、比較的長い信号
線を通じて制御装置に温度信号を出力しているので、製
氷用温度センサからの温度信号にノイズが重畳してしま
うことがある。このような場合、制御装置は、製氷の未
完了状態であるのに製氷皿用温度センサからの温度信号
に基づいて製氷が完了したと判断して離氷動作を実行し
てしまうことがある。このため、製氷皿内の水,或は完
全に製氷が終了していない半氷が貯氷容器に落下してし
まうという不具合を生じる。
【0005】そこで、従来より、制御装置は、給水開始
から皿回転禁止タイマを動作させ、その皿回転禁止タイ
マによる離氷動作禁止時間が経過するまでは製氷皿温度
センサによる検出温度にかかわらず離氷動作を強制的に
禁止するようにしている。この場合、皿回転禁止タイマ
に設定された離氷動作禁止時間としては、製氷が所定の
条件下で確実に完了する例えば2時間に設定されてい
る。従って、制御装置は、製氷皿が設定温度まで冷却さ
れ且つ離氷動作禁止時間が経過した時点で離氷動作を実
行するので、確実に製氷することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成のものの場合、皿回転禁止タイマによる離氷動作
禁止時間は冷却運転状態にかかわらず一定であるので、
例えば急速冷凍運転のようにコンプレッサが強制的に連
続運転して製氷室に連続的に冷気が送風されるときは、
製氷が通常冷却運転時よりも短時間で終了する。このた
め、製氷が終了してから皿回転禁止タイマによる離氷動
作禁止時間が経過するまでの間は、製氷が既に完了した
状態にもかかわらず製氷皿を無意味に冷却しており、製
氷能力の効率低下の原因となっている。
【0007】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、製氷皿への給水動作開始から所定の離
氷動作禁止時間だけ離氷動作を禁止するものにおいて、
製氷能力を向上することができる自動製氷装置を提供す
るにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、冷凍システム
の駆動による冷気が供給されるように製氷皿を設け、こ
の製氷皿へ給水する給水動作に続いて上記製氷皿の温度
が設定温度まで低下したところで上記製氷皿から氷を落
下させる離氷動作を実行すると共に、前記給水動作開始
から所定の離氷動作禁止時間だけ前記離氷動作を禁止す
る制御装置を備えた自動製氷装置において、前記制御装
置を、前記冷凍システムを連続駆動するための急速冷凍
運転が指示されたときは前記離氷動作禁止時間を短縮す
るように構成したものである。
【0009】
【作用】制御装置は、給水動作を実行して製氷皿に給水
する。そして、冷凍システムからの冷気により製氷皿が
冷却されてその温度が設定温度まで低下すると、制御装
置は、離氷動作を実行して製氷皿から氷を落下する。こ
のとき、制御装置は、製氷皿の温度にかかわらず給水動
作開始から所定の離氷動作禁止時間だけ離氷動作を禁止
するようになっている。
【0010】さて、急速冷凍が指示されると、冷凍シス
テムは連続運転されるので、製氷皿に冷凍システムから
連続して冷気が供給される。これにより、製氷皿による
氷の製氷時間が短縮するようになる。このとき、制御装
置は、急速冷凍が指令されたときは離氷動作禁止時間を
短縮するので、上述のように急速冷凍により製氷時間が
短縮した場合に、製氷の完了から離氷動作が行われるま
での時間が不必要に長くなる事態を回避することができ
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明を冷蔵庫の製氷装置に適用した
一実施例を図面を参照して説明する。図2は冷蔵庫の縦
断面を示している。この図2において、冷蔵庫本体1に
は冷凍室2,冷蔵室3及び製氷室4が設けられており、
夫々扉2a,3a,4aにより気密に閉鎖されている。
冷凍室2の背面側には冷却器5が配設されており、これ
は冷凍システムを構成するコンプレッサ6(図1参照)
からの冷媒を受けて冷却するようになっている。冷却器
5の上方に配設されたファン7は、冷却器5により冷却
された冷気を冷凍室2に直接送風すると共に製氷室4の
背面に形成された冷気通路8を通じて製氷室4に送風す
るようになっている。
【0012】さて、製氷室4内の上部には製氷装置本体
9が配設されている。この製氷装置本体9を示す図3に
おいて、製氷装置本体9は箱状の駆動機構10と製氷皿
11とを主体として成る。駆動機構10はモータ12
(図1参照)及び歯車減速機構(図示せず)を内蔵して
おり、モータ12の回転は歯車減速機構により減速され
るようになっている。
【0013】駆動機構10には支持枠13が水平状態で
固定されており、製氷皿11の一端側が軸14により支
持枠13に枢支されていると共に、製氷皿11の他端側
は駆動機構10の歯車減速機構に連結されている。そし
て、製氷皿11は、モータ12による回転により水平位
置から半回転して裏返し状態となると共に、モータの逆
回転により水平位置に復帰するようになっている。ここ
で、製氷皿11の上面は開閉自在に枢支された蓋15に
より閉鎖されている。そして、駆動機構10の側面には
製氷皿11の回転軌跡に対応して傾斜部16が設けられ
ており、製氷皿11の回転により蓋15が傾斜部16に
乗上げることにより図5に示すように製氷皿11の上面
が開放されるようになっている。また、製氷皿11には
図示しない突起が設けられており、製氷皿11の回転動
作の終了間際にその突起が支持枠13に当接して製氷皿
11が捩じられるようになっている。
【0014】製氷皿11の断面を示す図4において、製
氷皿11の下面には製氷の完了を検出するための製氷用
温度センサ17が設けられている。また、製氷皿11の
上面を閉鎖している蓋15内には、製氷皿11を上面か
ら加熱するためのヒータ18及び断熱材19が配設され
ている。
【0015】図2において、製氷装置本体9の下方には
貯氷容器20が製氷室4から出し入れ自在に配設されて
いる。また、駆動機構10には貯氷量検知レバー21が
揺動自在に枢支されており、これは、自重により貯氷容
器20内に位置している。
【0016】一方、冷蔵室3の上部には給水装置22が
配設されている。この給水装置22は、着脱可能に装着
された給水タンク23からの水を水受皿24で受けると
共に、この水受皿24の水を給水ポンプ25により給水
パイプ26を通じて製氷皿11に給水するようになって
いる。
【0017】図1は要部の電気的構成を示している。こ
の図1において、制御装置27はマイクロコンピュータ
を主体として構成されており、図示しない内部メモリに
コンプレッサ6の駆動を制御するプログラムに加えて製
氷装置本体9及び給水装置22を制御するプログラムを
記憶している。
【0018】制御装置27は、通常冷却運転時には冷凍
室用温度センサ28(図2参照)からの温度信号に基づ
いてコンプレッサ6及びファン7を駆動すると共に、冷
蔵庫本体1の前面に設けられた急速冷凍運転スイッチ2
9からオン信号を入力したときは、急速冷凍運転を実行
して冷凍室用温度センサ28による検出温度とは無関係
にコンプレッサ6及びファン7を例えば90分間連続運
転するようになっている。
【0019】一方、制御装置27は、所定条件が成立し
たときは給水ポンプ25を駆動する給水動作に続いて駆
動機構10のモータ12を駆動する離氷動作を実行す
る。このとき、制御装置27は、給水動作を実行したと
きは製氷皿用温度センサ17からの温度信号に基づいて
冷蔵庫本体1の前面に設けられた給水ランプ30を点灯
すると共に、貯氷量検知レバー21の位置に基づいて以
後の製氷動作を制御するようになっている。
【0020】次に上記構成の作用について説明する。図
6は制御装置27の動作を示すフローチャートで、製氷
動作に関わる動作のみが示されている。この図6におい
て、制御装置27は、製氷皿11が水平状態の初期位置
にあると共に給水タンク23がセットされていることを
確認したときは、給水ポンプ25を駆動して給水動作を
開始すると共に(ステップS1 )、皿回転禁止タイマの
カウントを開始する(ステップS2 )。このとき、製氷
皿11への給水量は給水ポンプ25の駆動継続時間によ
って決定されるので、制御装置27は、給水ポンプ25
を製氷皿11の容量に対応した一定時間だけ駆動した後
に、製氷皿用温度センサ17による検出温度に基づいて
製氷皿11の温度が5.5分以内に−9.5℃に上昇し
たか否かを判定する(ステップS3 ,S4 )。
【0021】ここで、製氷皿11に正常に給水されたと
きは、製氷皿11は給水された水により暖められるよう
になり、その温度は次第に上昇して給水開始から5.5
分経過するまでには製氷皿11の温度が−9.5℃まで
上昇するようになる。従って、制御装置27は、実際に
給水が行われたと判断してステップS3 からステップS
5 に進行する。
【0022】一方、給水タンク23内の貯水量が不十分
であるときは製氷皿11に十分に給水されないので、製
氷皿11の温度は5.5分経過しても−9.5℃に上昇
しない。これにより、制御装置27は、ステップS4 か
らステップS6 に進行して給水ランプ30を点灯する。
従って、使用者は、給水ランプ30の点灯を確認したと
きは、冷蔵室3から取出した給水タンク23に水を補給
してから冷蔵室3に再セットする。すると、制御装置2
7は、給水タンク23のセットに応動して作動するスイ
ッチからの信号を受けるので(ステップS7 )、給水ラ
ンプ30を消灯してから(ステップS8 )ステップS3
に戻る。
【0023】さて、製氷皿11に正常に給水されたと判
断した制御装置27は、ステップS3 からステップS5
に進行して急速冷凍が指示されたか否かを判断する。こ
のとき、急速冷凍スイッチ29が操作されていない通常
冷却運転時には、制御装置27は、ステップS5 からス
テップS9 に進行して製氷皿11の温度が−13.5℃
まで低下すると共に、皿回転禁止タイマが2.8時間を
経過したかを判断する(ステップS10)。そして、通常
冷却運転により製氷皿の温度が−13.5℃まで低下し
且つ給水開始後2.8時間が経過したときは、制御装置
27は、ステップS10からステップS11に進行して離氷
動作を実行する。つまり、製氷装置本体9のモータ12
を駆動して製氷皿11を捩じりながら反転させることに
より、製氷皿11から氷が落下して貯氷容器20に収納
される。このとき、貯氷量検知レバー21が一旦上昇し
てから降下することにより貯氷容器20内の氷の上端に
位置するので、その貯氷量検知レバー21の位置に基づ
いて貯氷量を検知し、以てその検知結果に基づいて以後
の製氷動作が制御される。
【0024】そして、上述のように反転位置まで回動さ
れた製氷皿11は、モータ12の反転により水平位置に
戻される。
【0025】さて、急速冷凍スイッチ29が操作された
ときは、制御装置27はコンプレッサ6を連続運転する
ので、製氷室4に連続して冷気が送風されて製氷皿11
が急速に冷却される。この結果、通常冷却運転時の製氷
完了時間に比べて短時間で製氷が完了するようになる。
【0026】ところで、上述のような急速冷凍運転が行
われた場合、制御装置27は、ステップS5 からステッ
プS12,S13に進行して製氷皿11が−13.5℃まで
冷却されたか否かを急速冷凍運転が終了するまで判定す
る。そして、急速冷凍運転中に製氷皿が−13.5℃ま
で冷却したときは、制御装置27は、給水開始から離氷
動作禁止時間である1.5時間経過するまで待機してか
ら(ステップS14)、離氷動作を実行する。
【0027】ここで、以下の表1は、所定の室温におけ
る通常冷却運転時及び急速冷凍運転時に製氷が確実に完
了するまでの時間を示している。
【0028】
【表1】 この表1から分るように、通常冷却運転時には室温が高
い程製氷完了時間は短くなるのに対して、急速冷凍運転
時は1時間15分程度ある。従って、上述のように、給
水開始から1.5時間だけ離氷動作を禁止することによ
り、確実に製氷を完了することができる。
【0029】尚、コンプレッサ6の運転能力或は電源電
圧の低下さらには高温環境での使用により、90分の急
速冷凍運転にかかわらず製氷皿の温度が−13.5℃に
低下しないことがある。このような場合、制御装置27
は、ステップS13からステップS15に進行して通常冷却
運転の実行状態で製氷皿が−13.5℃まで冷却するま
で待機すると共に、給水開始から2.8時間経過するま
で待機してから(ステップS16)離氷動作を実行する。
この結果、離氷動作は、急速冷凍運転にかかわらず通常
冷却運転時における離氷動作禁止時間だけ禁止される。
【0030】上記構成のものによれば、急速冷凍運転が
指示されたときは、制御装置27は、給水動作開始から
離氷動作を禁止する離氷動作禁止時間を通常冷却運転時
における2.8時間から1.5時間に短縮するようにし
たので、急速冷凍運転により製氷が通常冷却運転時より
も短時間で完了する場合には、その製氷が完了してから
短時間で離氷動作を実行することができる。従って、急
速冷凍運転時における離氷動作禁止時間が通常冷却運転
時における離氷動作禁止時間と同一である従来例に比べ
て、製氷の所用時間を短縮することができるので、製氷
能力を向上することができる。
【0031】また、上述のように製氷が終了してから短
時間で離氷動作が行われるので、製氷が完了した状態で
長時間過冷却されるという事態を回避することができ
る。これにより、次の給水動作により製氷皿11に給水
されたときには製氷皿11の温度は短時間で給水判断温
度まで上昇するので、制御装置27は、製氷皿11に対
して給水されたことを確実に検出することができる。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の自動製氷装置によれば、制御装置を、冷凍システムを
連続駆動するための急速冷凍運転が指示されたときは離
氷動作禁止時間を短縮するように構成したので、製氷皿
への給水動作開始から所定の離氷動作禁止時間だけ離氷
動作を禁止するものにおいて、製氷能力を向上すること
ができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す電気的構成のブロック
【図2】冷蔵庫の縦断面図
【図3】製氷装置本体の斜視図
【図4】製氷皿の縦断面図
【図5】回転状態で示す製氷皿の側面図
【図6】制御装置の動作を示すフローチャート
【符号の説明】
4は製氷室、6はコンプレッサ(冷凍システム)、9は
製氷装置本体、10は駆動機構、11は製氷皿、12は
モータ、17は製氷皿用温度センサ、22は給水装置、
27は制御装置、29は急速冷凍運転スイッチである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷凍システムの駆動による冷気が供給さ
    れるように製氷皿を設け、この製氷皿へ給水する給水動
    作に続いて上記製氷皿の温度が設定温度まで低下したと
    ころで上記製氷皿から氷を落下させる離氷動作を実行す
    ると共に、前記給水動作開始から所定の離氷動作禁止時
    間だけ前記離氷動作を禁止する制御装置を備えた自動製
    氷装置において、前記制御装置は、前記冷凍システムを
    連続駆動するための急速冷凍運転が指示されたときは前
    記離氷動作禁止時間を短縮するように構成されているこ
    とを特徴とする自動製氷装置。
JP11138092A 1992-04-30 1992-04-30 自動製氷装置 Pending JPH05306862A (ja)

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