JPH05306779A - ゲート弁 - Google Patents

ゲート弁

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JPH05306779A
JPH05306779A JP14210592A JP14210592A JPH05306779A JP H05306779 A JPH05306779 A JP H05306779A JP 14210592 A JP14210592 A JP 14210592A JP 14210592 A JP14210592 A JP 14210592A JP H05306779 A JPH05306779 A JP H05306779A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
hole
valve body
valve box
box
Prior art date
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Pending
Application number
JP14210592A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiko Shimojima
克彦 下島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
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Publication of JPH05306779A publication Critical patent/JPH05306779A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造が簡単で、シール部材の交換が容易なゲ
ート弁を提供する。 【構成】 ゲート弁を、パレット等の搬送体が通る貫通
孔1b、1cとこの貫通孔1b、1cを横切る大径穴1
aとが設けられた弁箱1と、弁箱1の大径穴1a内で回
転自在且つ貫通孔1bに向かって移動自在な円柱状の弁
体2とから構成し、弁体2に、貫通孔1b、1cと連通
する孔2aと貫通孔1bに対するシール部材3を位置を
ずらして設けることにより構造を簡単にし、シール部材
の交換を容易に行うことができるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、真空室と真空室の間等
に配置され、これら2室を連通状態又は遮断状態とする
ゲート弁に係わり、特に、構造が簡単で、シール部材の
交換が容易なものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のゲート弁としては図6及
び図7に示すものがある。
【0003】まず、図7により、ゲート弁が、インライ
ン式アークイオンプレーティング装置において、真空室
と真空室の間、真空室と大気の間に配置された場合のイ
ンライン式アークイオンプレーティング装置の全体構成
を説明する。このインライン式アークイオンプレーティ
ング装置は、第1ロック室51、コーティング室52及
び第2ロック室53をゲート弁54、55を介して連結
したものであり、第1ロック室51の搬入側と第2ロッ
ク室53の搬出側にもゲート弁56、57が設けられて
いる。このインライン式アークイオンプレーティング装
置によりコーティングを行う場合には、まず、第1ロッ
ク室51に大気を導入して第1ロック室51を大気状態
とし、ゲート弁56を開く。そして、被コーティング物
を保持したパレットPを第1ロック室51内に搬入し、
ゲート弁56を閉じる。そして、第1ロック室51を排
気ポンプ58で所定圧まで真空引きする。つぎに、ゲー
ト弁54を開いてパレットPをコーティング室52内に
搬入し、ゲート弁54を閉じる。コーティング室52は
排気ポンプ59で真空引きされており、さらに高真空状
態となるまで真空引きする。高真空状態としたコーティ
ング室52内で、蒸発源60を陰極としてアーク放電を
起こすと、金属イオンがコーティング室52内に飛び出
してバイアス電圧を印加した被コーティング物の表面に
密着し、緻密な膜を生成する。コーティング室52内に
おけるコーティング作業が終了すると、ゲート弁55を
開いて第2ロック室53内にパレットPを搬入し、ゲー
ト弁55を閉じる。第2ロック室53は排気ポンプ61
で所定圧まで真空引きされており、この第2ロック室5
3内で被コーティング物の冷却を行う。第2ロック室5
3での冷却が終了すると、第2ロック室53に大気を導
入して第2ロック室53を大気状態とする。そして、ゲ
ート弁57を開いてパレットPを機外に搬出し、ゲート
弁57を閉じて第2ロック室53を所定圧まで真空引き
して全工程が終了する。
【0004】つぎに、図6によりゲート弁の構造と作動
を説明する。このゲート弁は、密封体41をX方向に往
復動可能に保持した弁体42を、弁箱43内にY方向に
往復動可能に収納したものであり、弁箱43にはパレッ
トPが通る貫通孔43a、43bが設けられており、密
封体41の側面41aにはシール部材44が装着されて
いる。このようなゲート弁において、パレットPの出し
入れを行う場合には、シリンダ45のピストンロッド4
5aを縮小させることによって、密封体41を保持した
弁体42を二点鎖線で示した上部位置とする。これに
より、貫通孔43aと43bは連通し、パレットPを出
し入れすることができるようになる。また、流体の流れ
を遮断する場合には、シリンダ45のピストンロッド4
5aを伸長させることによって、弁体42を実線で示し
た下部位置とする。そして、図示しないエヤ供給装置
により供給口42aから弁体42内にエヤを供給するこ
とによって、密封体41を弁箱43の貫通孔43aに向
かって押圧し、密封体41を二点鎖線で示した密封位置
とする。これにより、密封体41がエヤ圧によって弁
箱43の貫通孔43aに向かって付勢された状態で、密
封体41の側面41aはシール部材44を介して弁箱4
3の内側面43cと接合する。その結果、密封体41の
側面41aが貫通孔43aを封止することになり、流体
の流れは完全に遮断される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べたゲ
ート弁では、密封体41を弁体42内でX方向に往復動
させ、弁体42を弁箱43内でY方向に往復動させるも
のであるため、構造が複雑になる。また、シール部材4
4が装着された密封体41を保持した弁体42は弁箱4
3内に収納されているため、シール部材44を交換する
場合には、ゲート弁を分解して弁体42を弁箱43内か
ら取り出す必要があり、シール部材44の交換に多くの
時間と労力を要するという問題点を有している。
【0006】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、構造が簡単で、シール部材の交換が容易なゲー
ト弁を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決するため
に、本発明のゲート弁は、パレット等の搬送体が通る貫
通孔とこの貫通孔を横切る大径穴とが設けられた弁箱
と、弁箱の大径穴内で回転自在且つ貫通孔に向かって移
動自在な円柱状の弁体とからなり、弁体に、貫通孔と連
通する孔と貫通孔に対するシール部材を位置をずらして
設けたものである。また、前記弁箱の上部を開放可能と
することもできる。
【0008】
【作用】弁体は、弁箱の大径穴内で回転自在であり、弁
箱の貫通孔に対して、孔が向かい合う位置と、シール部
材を装着した側面が向かい合う位置とを取り得る。そし
て、弁体が、弁箱の貫通孔に対して、孔が向かい合う位
置にあるとき、貫通孔と孔とは連通し、搬送体の出し入
れが可能となる。また、弁体が、弁箱の貫通孔に対し
て、シール部材を装着した側面が向かい合う位置にある
とき、弁体を貫通孔に向かって移動させ、シール部材を
装着した側面で貫通孔を封止すると、流体の流れは遮断
される。また、弁箱の上部を開放可能とすると、弁箱の
上部からシール部材の交換作業を行うことが可能とな
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図1は本発明のゲート弁を示した斜視図、図2
は弁箱と弁体の断面図、図3は弁箱と弁体の作動を示し
た断面図である。
【0010】図1及び図2において、このゲート弁は大
径穴1aを有する弁箱1と、弁箱1の大径穴1a内に挿
入された弁体2とから構成されており、弁箱1にはパレ
ットPが通る貫通孔1b、1cが設けられている。弁体
2には弁箱1の貫通孔1b、1cと連通する孔2aが設
けられており、この孔2aと直角の位置にある弁体2の
側面2bには装着溝2cが設けられている。そして、こ
の装着溝2cに弁箱1の貫通孔1bに対するシール部材
3が装着されている。弁体2の軸部2dは軸受体4に回
転自在に支持されており、また、この弁体2の軸部2d
はユニバーサルジョイント5によってピニオン6を取着
した軸7と連結されている。軸受体4は弁体2の軸部2
dと直角方向に往復動自在となっており、この軸受体4
を図示しない駆動装置により往復動させることによっ
て、弁体2を弁箱1の大径穴1a内で貫通孔1bに向か
って往復動させることができるようになっている(弁箱
1は固定されている)。ピニオン6はシリンダ8によっ
て往復動自在なラック9と噛み合っており、シリンダ8
を作動させてラック9を往復動させることによってピニ
オン6を回転させると、この回転はユニバーサルジョイ
ント5を介して弁体2の軸部2dに伝達され、弁体2を
弁箱1の大径穴1a内で弁箱1の中心O1 を中心として
回転させることができるようになっている。
【0011】つぎに、上述した構造のゲート弁の作動を
図1及び図3に基づいて説明する。パレットPの出し入
れを行う場合には、まず、弁体2を、弁体2の中心O2
と弁箱1の中心O1 とが一致する図3(a)の位置とす
る。そして、シリンダ8のピストンロッド8aを縮小さ
せてピニオン6をL方向に回転させることによって、弁
体2を、弁箱1の大径穴1a内で弁箱1の中心O1 を中
心としてL方向に90°回転させ、図3(b)の位置と
する。これにより、弁箱1の貫通孔1b、1cと弁体2
の孔2aは連通し、パレットPを出し入れすることがで
きるようになる。
【0012】また、この状態から流体の流れを遮断する
場合には、シリンダ8のピストンロッド8aを伸長させ
てピニオン6をR方向に回転させることによって、弁体
2を、弁箱1の大径穴1a内で弁箱1の中心O1 を中心
としてR方向に90°回転させ、図3(a)の位置とす
る。そして、軸受体4をA方向に移動させることによっ
て、弁体2を、弁箱1の貫通孔1bに向かって移動さ
せ、図3(c)の位置とし、さらに、軸受体4によっ
て、弁体2を弁箱1の貫通孔1bに向かって付勢する。
これにより、弁体2が弁箱1の貫通孔1bに向かって付
勢された状態で、弁体2の側面2bはシール部材3を介
して弁箱1の大径穴1aの内面と接合する。その結果、
弁体2の側面2bが貫通孔1bを封止することになり、
流体の流れは完全に遮断される。
【0013】さらに、この状態からパレットPの出し入
れを行う場合には、軸受体4をB方向に移動させること
によって、弁体2を、弁箱1の貫通孔1cに向かって移
動させ、図3(a)の位置とする。そして、弁体2を回
転させて図3(b)の位置とし、弁箱1の貫通孔1b、
1cと弁体2の孔2aを連通させる。このように、弁体
は、弁箱の大径穴内で回転自在であり、弁箱の貫通孔に
対して、孔が向かい合う位置と、シール部材を装着した
側面が向かい合う位置とを取り得るため、弁体の回転と
弁体の貫通孔に向かう移動だけで、パレットの出し入れ
が可能となり、また、流体の流れを遮断できる。この結
果、ゲート弁の構造が簡単になり、コストが低減され
る。
【0014】なお、図4に示したように弁箱1の上部に
開閉自在な蓋体15を設け、この蓋体15によって弁箱
1の上部を開放可能とすることもできる。この場合に
は、シール部材3の交換を行うときには、弁体2を回転
させてシール部材3を図に示した上部位置とし、蓋体1
5を開けて弁箱1の上部を開放すると、弁箱1の上部か
らシール部材3の交換作業を行うことが可能となるた
め、シール部材3の交換が容易になる。
【0015】また、上記実施例では、弁体2に装着溝2
cを1箇所だけ設けたものについて説明したが、図5に
示したように弁体2の孔2aと直交する位置に装着溝2
cを2箇所設けることも可能であり、この場合にはシー
ル部材3の交換の回数を半分に減らすことができる。
【0016】さらに、弁箱の大径穴と弁体の形状は上記
実施例で示した円柱形に限らず、四角柱形、多角柱形、
楕円柱形等とすることも可能であり、上記実施例と同様
の効果を奏する。
【0017】
【発明の効果】本発明は、上述のとおり構成されている
ので以下に記載する効果を奏する。弁体は、弁箱の大径
穴内で回転自在であり、弁箱の貫通孔に対して、孔が向
かい合う位置と、シール部材を装着した側面が向かい合
う位置とを取り得るため、弁体の回転と弁体の貫通孔に
向かう移動だけで、搬送体の出し入れが可能となり、ま
た、流体の流れを遮断できる。この結果、ゲート弁の構
造が簡単になり、コストが低減される。また、弁箱の上
部を開放可能とすると、弁箱の上部からシール部材の交
換作業を行うことが可能となるため、シール部材の交換
が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のゲート弁を示した斜視図である。
【図2】弁箱と弁体の断面図である。
【図3】弁箱と弁体の作動を示した断面図である。
【図4】他の弁箱の断面図である。
【図5】他の弁体の断面図である。
【図6】従来のゲート弁の断面図である。
【図7】インライン式アークイオンプレーティング装置
の模式図である。
【符号の説明】
1 弁箱 1a 大径穴 1b、1c 貫通孔 2 弁体 2a 弁体の孔 2b 弁体の側面 2c シール部材の装着溝 2d 弁体の軸部 3 シール部材 P パレット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パレット等の搬送体が通る貫通孔と、こ
    の貫通孔を横切る大径穴とが設けられた弁箱と;弁箱の
    大径穴内で、回転自在且つ貫通孔に向かって移動自在な
    円柱状の弁体とからなり;弁体に、貫通孔と連通する孔
    と、貫通孔に対するシール部材が位置をずらして設けら
    れていることを特徴とするゲート弁。
  2. 【請求項2】 前記弁箱の上部が開放可能であることを
    特徴とする請求項1記載のゲート弁。
JP14210592A 1992-05-06 1992-05-06 ゲート弁 Pending JPH05306779A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14210592A JPH05306779A (ja) 1992-05-06 1992-05-06 ゲート弁

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14210592A JPH05306779A (ja) 1992-05-06 1992-05-06 ゲート弁

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Family

ID=15307547

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14210592A Pending JPH05306779A (ja) 1992-05-06 1992-05-06 ゲート弁

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