JPH05305754A - インクリボン - Google Patents
インクリボンInfo
- Publication number
- JPH05305754A JPH05305754A JP4111530A JP11153092A JPH05305754A JP H05305754 A JPH05305754 A JP H05305754A JP 4111530 A JP4111530 A JP 4111530A JP 11153092 A JP11153092 A JP 11153092A JP H05305754 A JPH05305754 A JP H05305754A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink ribbon
- warp
- weft
- yarns
- thread
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J31/00—Ink ribbons; Renovating or testing ink ribbons
- B41J31/02—Ink ribbons characterised by the material from which they are woven
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D15/00—Woven fabrics characterised by the material, structure or properties of the fibres, filaments, yarns, threads or other warp or weft elements used
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D15/00—Woven fabrics characterised by the material, structure or properties of the fibres, filaments, yarns, threads or other warp or weft elements used
- D03D15/20—Woven fabrics characterised by the material, structure or properties of the fibres, filaments, yarns, threads or other warp or weft elements used characterised by the material of the fibres or filaments constituting the yarns or threads
- D03D15/283—Woven fabrics characterised by the material, structure or properties of the fibres, filaments, yarns, threads or other warp or weft elements used characterised by the material of the fibres or filaments constituting the yarns or threads synthetic polymer-based, e.g. polyamide or polyester fibres
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D10—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
- D10B—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
- D10B2201/00—Cellulose-based fibres, e.g. vegetable fibres
- D10B2201/20—Cellulose-derived artificial fibres
- D10B2201/22—Cellulose-derived artificial fibres made from cellulose solutions
- D10B2201/24—Viscose
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D10—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
- D10B—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
- D10B2331/00—Fibres made from polymers obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds, e.g. polycondensation products
- D10B2331/02—Fibres made from polymers obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds, e.g. polycondensation products polyamides
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D10—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
- D10B—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
- D10B2331/00—Fibres made from polymers obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds, e.g. polycondensation products
- D10B2331/04—Fibres made from polymers obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds, e.g. polycondensation products polyesters, e.g. polyethylene terephthalate [PET]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 打字強度が大きく、ライフサイクルの長いイ
ンクリボンを提供する。 【構成】 縦糸および横糸からなるインクリボン。縦糸
が横糸よりも細いか、または横糸の打込本数が縦糸の打
込本数よりも多い。
ンクリボンを提供する。 【構成】 縦糸および横糸からなるインクリボン。縦糸
が横糸よりも細いか、または横糸の打込本数が縦糸の打
込本数よりも多い。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインクリボンに関する。
さらに詳しくは、打字強度が大きく、生地寿命を延ばす
ことができるインクリボンに関する。
さらに詳しくは、打字強度が大きく、生地寿命を延ばす
ことができるインクリボンに関する。
【0002】本明細書において打字強度とは、リボンが
停止した状態で1行上に10文字(1文字3〜4mm、
NLQモードで印字するのを1回と数える)打字をくり
返して、打字部のリボン生地に0.3mm以上の孔があ
くまでの印字回数のことをいう。
停止した状態で1行上に10文字(1文字3〜4mm、
NLQモードで印字するのを1回と数える)打字をくり
返して、打字部のリボン生地に0.3mm以上の孔があ
くまでの印字回数のことをいう。
【0003】
【従来の技術】従来より、プリンターなどに用いられて
いるエンドレスリボンおよびシームレスリボンには一般
に平織、斜文織、朱子織構造などが採用されている。
いるエンドレスリボンおよびシームレスリボンには一般
に平織、斜文織、朱子織構造などが採用されている。
【0004】図7はかかる従来のインクリボンの平面説
明図であり、図8は同じく断面説明図である。従来の平
織構造のインクリボンは、各種のナイロン、ポリエステ
ル、レーヨンなどの合成繊維、天然繊維などからなる縦
糸11および横糸12を用いて生地を織り、ついでイン
クリボンの幅に合わせて生地を溶断することでえられ
る。なお、本明細書において縦糸とはリボン走行方向に
垂直な方向に打ち込まれる糸のことをいう。
明図であり、図8は同じく断面説明図である。従来の平
織構造のインクリボンは、各種のナイロン、ポリエステ
ル、レーヨンなどの合成繊維、天然繊維などからなる縦
糸11および横糸12を用いて生地を織り、ついでイン
クリボンの幅に合わせて生地を溶断することでえられ
る。なお、本明細書において縦糸とはリボン走行方向に
垂直な方向に打ち込まれる糸のことをいう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のインク
リボンでは、縦糸、横糸ともに同じ太さの糸を用いてお
り、しかも両者の打込本数はほぼ同一であった。このた
め、図8に示されるように、断面構造において縦糸が横
糸表面からきわだって突出した状態であった。そして、
この表面にドットピン13により印字を行なうと、ドッ
トピン13が直接に縦糸11に接触する確率が高く、イ
ンクリボン製造時に両端が溶断されて強度的に弱くなっ
ている縦糸11が比較的早期に切断されてしまう。すな
わち、左右に移動するドットピンが縦糸に引っかかった
ばあいに縦糸はドットピンにより相当な力を受け、切断
されてしまい、さらには横糸も切断されて、インクリボ
ンとして使用できなくなっていた。このように従来のイ
ンクリボンの打字強度は縦糸の耐久性により決まってし
まい、打字強度を向上させることが困難であった。
リボンでは、縦糸、横糸ともに同じ太さの糸を用いてお
り、しかも両者の打込本数はほぼ同一であった。このた
め、図8に示されるように、断面構造において縦糸が横
糸表面からきわだって突出した状態であった。そして、
この表面にドットピン13により印字を行なうと、ドッ
トピン13が直接に縦糸11に接触する確率が高く、イ
ンクリボン製造時に両端が溶断されて強度的に弱くなっ
ている縦糸11が比較的早期に切断されてしまう。すな
わち、左右に移動するドットピンが縦糸に引っかかった
ばあいに縦糸はドットピンにより相当な力を受け、切断
されてしまい、さらには横糸も切断されて、インクリボ
ンとして使用できなくなっていた。このように従来のイ
ンクリボンの打字強度は縦糸の耐久性により決まってし
まい、打字強度を向上させることが困難であった。
【0006】本発明は、叙上の事情に鑑み、打字強度が
大きく、ライフサイクルを長くすることができるインク
リボンを提供することを目的とする。
大きく、ライフサイクルを長くすることができるインク
リボンを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のインクリボンは
インクリボンの進行方向に直交する縦糸および前記進行
方向に平行な横糸からなるインクリボンであって、
(1)縦糸が横糸よりも細いこと、または(2)横糸の
打込本数が縦糸の打込本数よりも多いことを特徴として
いる。
インクリボンの進行方向に直交する縦糸および前記進行
方向に平行な横糸からなるインクリボンであって、
(1)縦糸が横糸よりも細いこと、または(2)横糸の
打込本数が縦糸の打込本数よりも多いことを特徴として
いる。
【0008】
【実施例】以下、添付図面を参照しつつ本発明のインク
リボンを詳細に説明する。
リボンを詳細に説明する。
【0009】図1は本発明のインクリボンの一実施例の
平面説明図であり、この実施例では平織構造が採用され
ている。縦糸1および横糸2は各種のナイロン、ポリエ
ステル、レーヨンなどの合成繊維、天然繊維などからな
っており、通常の織機を用いて織られている。この際、
縦糸1として横糸2よりも細いものを用い、好ましくは
張力を高くし、一方、横糸は縦糸に比べ太いものを用
い、好ましくは張力を低くしている。具体的には、通
常、縦糸1として30〜50デニールの太さのもの、横
糸2としては30〜150デニールの太さのものが用い
られるが、横糸2の太さを縦糸1の太さの1.1〜3倍
程度、とりわけ1.5〜2.2倍程度に設定するのが好
ましい。これにより、図2に示されるように、断面構造
において、縦糸1がインクリボン表面から奥まった位置
に配置されることになり、ドットピン3により印字を行
なうばあいに前記ドットピン3が縦糸1に直接に接触す
る確率が小さくなり、打字強度を向上させることが可能
になる。
平面説明図であり、この実施例では平織構造が採用され
ている。縦糸1および横糸2は各種のナイロン、ポリエ
ステル、レーヨンなどの合成繊維、天然繊維などからな
っており、通常の織機を用いて織られている。この際、
縦糸1として横糸2よりも細いものを用い、好ましくは
張力を高くし、一方、横糸は縦糸に比べ太いものを用
い、好ましくは張力を低くしている。具体的には、通
常、縦糸1として30〜50デニールの太さのもの、横
糸2としては30〜150デニールの太さのものが用い
られるが、横糸2の太さを縦糸1の太さの1.1〜3倍
程度、とりわけ1.5〜2.2倍程度に設定するのが好
ましい。これにより、図2に示されるように、断面構造
において、縦糸1がインクリボン表面から奥まった位置
に配置されることになり、ドットピン3により印字を行
なうばあいに前記ドットピン3が縦糸1に直接に接触す
る確率が小さくなり、打字強度を向上させることが可能
になる。
【0010】縦糸1を横糸2よりも細く構成する以外
に、横糸2の打込本数を縦糸1のそれよりも多くして、
生地全体に占める横糸の割合を多くして、図2に示され
るようにインクリボンとして加工したばあいに横糸がイ
ンクリボン表面に占める割合を多くすることもできる。
縦糸と横糸の打込本数は、通常、それぞれ100〜18
0本/インチおよび110〜500本/インチである
が、横糸の打込本数を縦糸のそれの1.1〜3倍程度、
とりわけ1.5〜2.2倍程度に設定するのが好まし
い。このばあいも、ドットピンが縦糸に直接に接触する
確率が小さくなり、打字強度が向上する。
に、横糸2の打込本数を縦糸1のそれよりも多くして、
生地全体に占める横糸の割合を多くして、図2に示され
るようにインクリボンとして加工したばあいに横糸がイ
ンクリボン表面に占める割合を多くすることもできる。
縦糸と横糸の打込本数は、通常、それぞれ100〜18
0本/インチおよび110〜500本/インチである
が、横糸の打込本数を縦糸のそれの1.1〜3倍程度、
とりわけ1.5〜2.2倍程度に設定するのが好まし
い。このばあいも、ドットピンが縦糸に直接に接触する
確率が小さくなり、打字強度が向上する。
【0011】図1〜2に示される構造のインクリボンに
おいて、糸の太さおよび打込本数を表1に示すように設
定したものに対して実験を行なったところ、従来のイン
クリボンに比べ、打字強度が大幅に向上したことがわか
った。なお、縦糸および横糸としてはナイロン66から
なるものを用いた。また、打字強度は前述したようにリ
ボンに孔があくまでの総打字回数の比較値で評価し、従
来のそれを1として比較した。
おいて、糸の太さおよび打込本数を表1に示すように設
定したものに対して実験を行なったところ、従来のイン
クリボンに比べ、打字強度が大幅に向上したことがわか
った。なお、縦糸および横糸としてはナイロン66から
なるものを用いた。また、打字強度は前述したようにリ
ボンに孔があくまでの総打字回数の比較値で評価し、従
来のそれを1として比較した。
【0012】
【表1】
【0013】図3〜4は、それぞれ本発明のインクリボ
ンの他の実施例の平面説明図および断面説明図である。
この実施例では斜文織構造が採用されており、図1〜2
に示される実施例と同様に横糸がインクリボン表面に占
める割合が多い断面構造を有しており、ドットピンが縦
糸に直接に接触する確率は小さくなる。
ンの他の実施例の平面説明図および断面説明図である。
この実施例では斜文織構造が採用されており、図1〜2
に示される実施例と同様に横糸がインクリボン表面に占
める割合が多い断面構造を有しており、ドットピンが縦
糸に直接に接触する確率は小さくなる。
【0014】図5〜6は、それぞれ本発明のインクリボ
ンのさらに他の実施例の平面説明図および断面説明図で
ある。この実施例で朱子織構造が採用されており、前記
両実施例と同様の効果がえられる。なお、図3〜6に示
される実施例では、縦糸がインクリボン表面に出る割合
が少ない側より打字する必要がある。
ンのさらに他の実施例の平面説明図および断面説明図で
ある。この実施例で朱子織構造が採用されており、前記
両実施例と同様の効果がえられる。なお、図3〜6に示
される実施例では、縦糸がインクリボン表面に出る割合
が少ない側より打字する必要がある。
【0015】以上、本発明のインクリボンを、平織、斜
文織および朱子織の各構造を有する実施例に基づき説明
したが、本発明はかかる実施例に限定されるものではな
く、他の織物構造を採用することももちろん可能であ
る。
文織および朱子織の各構造を有する実施例に基づき説明
したが、本発明はかかる実施例に限定されるものではな
く、他の織物構造を採用することももちろん可能であ
る。
【0016】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明のインクリ
ボンにおいては、縦糸を横糸よりも細くするか、または
縦糸の打込本数を横糸のそれよりも少なくなるようにし
て、インクリボン表面に横糸が占める割合が多くなるよ
うにしている。このため、ドットピンが縦糸に接触する
確率が従来に比べ格段に小さくなり、左右に移動するド
ットピンが縦糸に引っかかって当該縦糸に大きな力を与
えることが少なくなり、打字強度を大幅に向上させるこ
とができる。これによりインクリボンのライフサイクル
を延ばすことができ、さらにリ・インク方式によるイン
ク補給により、印字ライフを従来よりも延ばすことがで
きる。
ボンにおいては、縦糸を横糸よりも細くするか、または
縦糸の打込本数を横糸のそれよりも少なくなるようにし
て、インクリボン表面に横糸が占める割合が多くなるよ
うにしている。このため、ドットピンが縦糸に接触する
確率が従来に比べ格段に小さくなり、左右に移動するド
ットピンが縦糸に引っかかって当該縦糸に大きな力を与
えることが少なくなり、打字強度を大幅に向上させるこ
とができる。これによりインクリボンのライフサイクル
を延ばすことができ、さらにリ・インク方式によるイン
ク補給により、印字ライフを従来よりも延ばすことがで
きる。
【図1】本発明のインクリボンの一実施例の平面説明図
である。
である。
【図2】図1に示される実施例の断面説明図である。
【図3】本発明のインクリボンの他の実施例の平面説明
図である。
図である。
【図4】図3に示される実施例の断面説明図である。
【図5】本発明のインクリボンのさらに他の実施例の平
面説明図である。
面説明図である。
【図6】図5に示される実施例の断面説明図である。
【図7】従来のインクリボンの平面説明図である。
【図8】図7に示されるインクリボンの断面説明図であ
る。
る。
1 縦糸 2 横糸
Claims (4)
- 【請求項1】 インクリボンの進行方向に直交する縦糸
および前記進行方向に平行な横糸からなるインクリボン
であって、縦糸が横糸よりも細いことを特徴とするイン
クリボン。 - 【請求項2】 横糸の太さが縦糸の太さの1.1〜3倍
である請求項1記載のインクリボン。 - 【請求項3】 インクリボンの進行方向に直交する縦糸
および前記進行方向に平行な横糸からなるインクリボン
であって、横糸の打込本数が縦糸の打込本数よりも多い
ことを特徴とするインクリボン。 - 【請求項4】 横糸の打込本数が縦糸の打込本数の1.
1〜3倍である請求項3記載のインクリボン。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4111530A JPH05305754A (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | インクリボン |
EP19930106759 EP0567978A3 (en) | 1992-04-30 | 1993-04-27 | Ink ribbon |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4111530A JPH05305754A (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | インクリボン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05305754A true JPH05305754A (ja) | 1993-11-19 |
Family
ID=14563681
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4111530A Pending JPH05305754A (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | インクリボン |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0567978A3 (ja) |
JP (1) | JPH05305754A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6493266B2 (ja) * | 2016-03-25 | 2019-04-03 | ブラザー工業株式会社 | テープカートリッジ |
DE102020125521A1 (de) | 2020-09-30 | 2022-03-31 | Maschinenfabrik Rieter Ag | Siebriemchen |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2054091A (en) * | 1935-11-01 | 1936-09-15 | Cello Rite Ribbon Corp | Regenerated cellulose inking machine ribbon |
US2334423A (en) * | 1940-12-26 | 1943-11-16 | Underwood Elliott Fisher Co | Ink transfer ribbon |
US3176820A (en) * | 1962-11-08 | 1965-04-06 | Karl L Griffin | Synthetic and natural fiber inked ribbon substrate material |
JPH0686136B2 (ja) * | 1985-05-07 | 1994-11-02 | 北村 篤識 | ル−プ状リボンの製造法 |
US5060350A (en) * | 1990-11-08 | 1991-10-29 | Milliken Research Corporation | Method to manufacture tubular woven fabric |
-
1992
- 1992-04-30 JP JP4111530A patent/JPH05305754A/ja active Pending
-
1993
- 1993-04-27 EP EP19930106759 patent/EP0567978A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0567978A2 (en) | 1993-11-03 |
EP0567978A3 (en) | 1993-12-15 |
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