JPH05305541A - 工具交換アームの駆動装置 - Google Patents

工具交換アームの駆動装置

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JPH05305541A
JPH05305541A JP4137868A JP13786892A JPH05305541A JP H05305541 A JPH05305541 A JP H05305541A JP 4137868 A JP4137868 A JP 4137868A JP 13786892 A JP13786892 A JP 13786892A JP H05305541 A JPH05305541 A JP H05305541A
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cam
shaft
parallel
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parallel cam
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Ikuo Kameyama
郁雄 亀山
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンパクトかつ低コストであって動作の速い
工具交換アームの駆動装置を提供すること。 【構成】 一端部に工具交換アーム1が固定され、軸線
方向に往復移動可能かつ前記軸線回りに回転可能に支持
される旋回軸2と、フレームに回転可能に支持され外周
にカムフォロアタレット6aが付設され、内側に旋回軸
2を軸線方向に往復移動可能に支持しながら、回転運動
を伝達する中空の伝達軸3と、外周に固定された第1の
パラレルカム10とバレルカム31と軸に対して回転可
能に保持される第2のパラレルカム16とを有し、旋回
軸2と平行に支持されるカム軸8と、第2のパラレルカ
ム16を第一パラレルカム10に対して逆回転させる逆
転機構と、カム軸に回転力を与えるアクチュエータ21
と、バレルカムと係合し旋回軸を軸線に沿って往復移動
させるレバー22とを有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は工作機械に適用して好適
な工具交換装置に使用される工具交換アームの駆動装置
に関し、特に、リンク機構、油圧シリンダ等の複雑な機
構を使用することなく簡単な機構により工作機械の主軸
と工具マガジンとの間で工具を交換することができる工
具交換アームの駆動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、工作機械の主軸と工具交換マガジ
ンとの間で工具交換アームを使用して工具を交換するこ
とが広く行われている。ここで、工具交換アームは一般
的に次の動作を行う。 (1)待機位置から一定角度正方向に回転し、主軸およ
び工具マガジンに保持されているそれぞれの工具に係合
する。 (2)軸方向に前進移動して主軸に取り付けられていた
工具と、交換する工具とをそれぞれ抜き出す。 (3)180度正方向に回転し、抜き出したそれぞれの
工具の位置を変更する。 (4)軸方向に後進移動してそれぞれの工具を主軸およ
び工具マガジンに嵌合させる。 (5)嵌合された工具から離脱し、待機位置に戻るため
に逆方向に回転する。
【0003】上記駆動を工具交換アームに与える工具交
換アーム駆動装置として、実公昭61−187641号
公報に示すようなローラギアカムを使用する装置、特公
昭60−229047号公報に開示されるような2つの
カムフォロアタレットを使用して軸の前後と同時にギア
を切換える装置、特開昭59−152037号公報によ
り板カムを使用する装置、および特開昭61−1647
45号公報に記載されているような2個のアクチュエー
タを使用する装置等が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ローラ
ギアカムを使用する装置、2つのカムフォロアタレット
を使用し軸の前後と同時にギアを切換える装置および板
カムを使用する装置は、構成部品の形状が大きく、コス
トも高いという問題があった。また、2個のアクチュエ
ータを使用する装置は、動作確認が必要となり、動作時
間が長くなって作業効率が悪いという問題があった。
【0005】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであり、コンパクトかつ低コストであって動
作の速い工具交換アームの駆動装置を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の工具交換アームの駆動装置は、一端部に工具
交換アームが固定され、軸線方向に往復移動可能かつ前
記軸線回りに回転可能に支持される旋回軸と、フレーム
に回転可能に支持され外周にカムフォロアのタレットが
付設され、内側に旋回軸を軸線方向に往復移動可能に支
持しながら、回転運動を伝達する中空の伝達軸と、外周
に固定された第一パラレルカムとバレルカムと軸に対し
て回転可能に保持される第二パラレルカムとを有し、旋
回軸と平行に支持されるカム軸と、第二パラレルカムを
第一パラレルカムに対して逆回転させる逆転機構と、カ
ム軸に回転力を与えるアクチュエータと、バレルカムと
係合し旋回軸を軸線に沿って往復移動させるレバーとを
有し、第一パラレルカムが旋回軸に一定方向の回転をさ
せ、第二パラレルカムが旋回軸に第一パラレルカムと反
対方向の回転をさせる。
【0007】
【作用】上記構成を有する本発明の工具交換アームの駆
動装置の旋回軸は、一端部固定された工具交換アームを
軸線回りに回転運動させると共に軸線方向に往復移動を
行う。また、伝達軸は、内側に旋回軸を軸線方向に往復
移動可能に支持しながら、スプラインを介して旋回軸に
回転運動を伝達する。
【0008】更に、カム軸の外周に固定された第一パラ
レルカムは、旋回軸に伝達軸を介して正方向の回転を与
え、カム軸に対して回転可能に保持される第二パラレル
カムは、旋回軸に伝達軸を介して逆方向の回転を与え
る。そして、カム軸に取り付けられたバレルカムは、レ
バーを介して旋回軸を軸線に沿って往復移動させる。こ
こで、逆転機構は、第二パラレルカムを第一パラレルカ
ムに対して逆回転させる働きをしている。
【0009】上記作用の組合せにより、工具交換アーム
を以下のように動作させる。 (1)待機位置から一定角度正方向に回転し、主軸に保
持されている使用していた工具および工具マガジンに保
持されている交換用工具にそれぞれ係合する。 (2)軸方向に前進移動して使用工具と交換用工具とを
抜き出す。 (3)180度正方向に回転し、抜き出した使用工具と
交換用工具との位置を変える。 (4)軸方向に後進移動して交換用工具を主軸に、使用
工具を工具マガジンに嵌合させる。 (5)嵌合されたそれぞれの工具から離脱し、待機位置
に戻るため逆方向に回転する。
【0010】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。本発明に係る工具交換アームの駆動
装置の構成を図1に示す。旋回軸2の一端部には、工具
をクランプするためのロック機構を有する工具交換アー
ム1が固定されている。旋回軸2の他端には、カムフォ
ロア案内部2cが取り付けられている。また、旋回軸2
の上部にはスプライン2aが形成されている。旋回軸2
は、伝達軸3の内周部に滑り軸受け部3bと、旋回軸2
のスプライン部2aと係合するスプライン部3aとで支
持されている。従って、旋回軸2は、伝達軸3の内周部
で回転の伝達を受けながら同時に軸方向の往復運動が可
能である。
【0011】また、伝達軸3は、軸受け4a、4bによ
りフレーム5に回転可能に支持されている。伝達軸3の
外周部には、2組のカムフォロアタレット6a、6bが
配置され、カムフォロアタレット6a、6bには、それ
ぞれ複数個のカムフォロア7が配設されている。伝達軸
3と平行にカム軸8が軸受け9a、9bによりフレーム
5に回転可能に支持されている。カム軸8の外周部には
バレルカム31と第1のパラレルカム10とが付設され
ている。
【0012】また、カム軸8の外周部には、軸受け17
a、17bによりカム軸8に対して回転可能に第2のパ
ラレルカム16が配設されている。第1のパラレルカム
10と第2のパラレルカム16は、それぞれカムフォロ
アタレット6a、6bの複数のカムフォロア7と予圧が
かかって係合されている。第1のパラレルカム10には
プーリ11が固着され、第2のパラレルカム16にはギ
ア15が固着されている。
【0013】伝達軸3とカム軸8と平行に、逆転機構と
しての逆転軸18が軸受け19a、19bによりフレー
ム5に回転可能に支持されている。逆転軸18にはプー
リ12とギヤ14が配設されていて、プーリ11とプー
リ12とはベルト13で連結されている。カム軸8の端
部には、継手20により回転力を伝達可能に嵌合された
モータ等であるアクチュエータ21がフレーム5に付設
されている。バレルカム31と係合し前記旋回軸2を軸
線に沿って往復運動させるレバー22は、22aを支点
に回転可能にフレーム5に支持されている。レバー22
にはカムフォロア23、24が回転可能に配置され、カ
ムフォロア23はバレルカム31に、カムフォロア24
はカムフォロア案内部2cに係合している。
【0014】次に、以上の構成を有する本実施例の工具
交換アームの駆動装置の動作を説明する。また、アクチ
ュエータ21が回転すると、継手20を介してカム軸8
が回転する。カム軸8が回転すると、カム軸8に固定さ
れたバレルカム31と第1のパラレルカム10とが回転
する。
【0015】第1のパラレルカム10が回転することに
より、図3に示すように、第1のパラレルカム10の外
周部に形成されたカム10aが、カムフォロアタレット
6aにかかると伝達軸3が回転し、伝達軸3の内周部に
形成されたスプライン部3を介して旋回軸2に回転力が
伝達され、旋回軸2は待機位置から正方向に回転する。
このとき、第1のパラレルカム10により回転力が旋回
軸2に伝達される微小時間前に、第2のパラレルカム1
6のカム溝16aは逃げている。すなわち、主軸に把持
され使用されていた工具を把持する位置となり、使用工
具を係合する。
【0016】次に、旋回軸2は、バレルカム31による
レバー22の動きにより軸方向に前進して使用工具を抜
き出す。すなわち、バレルカム31の外周部に形成され
たカム溝31aは図4に示すタイミングで動作するの
で、それに係合するカムフォロア23によりレバー22
は支点22aを中心に回転し、カムフォロア24により
それに係合するカムフォロア案内部2cを介して旋回軸
2は軸方向運動する。
【0017】更にカム軸8の回転が進むと、第1のパラ
レルカム10のカム10bがカムフォロアタレット6a
にかかり同様にカム10bにより、旋回軸2は正方向に
180度回転し工具交換アームは主軸と工具マガジンと
反転した位置になる。
【0018】次に、第1のパラレルカム10と第2のパ
ラレルカム16のカム溝16aが共に逃げているとき
に、バレルカム31の外周部に形成されたカム溝31a
は図4に示すタイミングで動作するので、それに係合す
るカムフォロア23によりレバー22は支点22aを中
心に回転し、カムフォロア24によりそれに係合するカ
ムフォロア案内部2cを介して旋回軸2は軸方向運動す
る。それにより、旋回軸2が軸方向に後進移動して18
0度回転されて交換用工具を主軸に、また使用工具を工
具マガジンに嵌合させる。
【0019】次に、工具交換アーム1を逆転させて待機
位置に戻す。この逆転機構が本発明の主要装置である。
すなわち、カム軸8がさらに回転すると、第1のパラレ
ルカム10は正方向(図2の矢印A方向)に回転し、第
1のパラレルカム10に嵌合するプーリ11とベルト1
3と逆転軸18に固定されたプーリ12によりギア14
は第1のパラレルカムと同方向(矢印A方向)に回転す
る。しかし、ギア14に係合するギア15によりギア1
5に嵌合する第2パラレルカム16は、逆方向(図2の
矢印B方向)に回転する。
【0020】そして、第2のパラレルカム16が逆方向
(矢印B方向)に回転することにより、図3に示すよう
に、第2パラレルカム16の外周部に形成されたカム1
6aが、カムフォロアタレット6aにかかると伝達軸3
が逆方向回転し、伝達軸3の内周部に形成されたスプラ
イン部3を介して旋回軸2に回転力が伝達され、旋回軸
2は待機位置まで回転する。
【0021】上記説明した回転運動と軸方向運動によ
り、工具は回転運動と軸方向運動とを同時に行うので、
動作に無駄がなく作業効率が高い。また、上記工具交換
アームの駆動装置によれば、旋回軸を駆動させる駆動部
材が、旋回軸の延長線上でなく側方に平行に配置されて
いるので全体構造をコンパクト化でき、アクチュエータ
の数を増やして動作確認の時間やアクチュエータの加減
速時間を増やさなくてもすみ、短時間で工具交換ができ
る。
【0022】以上の説明は、1つの実施例においてなさ
れたものであり、逆転機構部においてベルトとギアでな
く、平歯車の組み合せや、かさ歯車を用いても実施可能
である。平歯車を使用した第2実施例を図5および図6
に示し、かさ歯車を使用した第3実施例を図7に示す。
ここで、構成部品で図1および図2と同一のものについ
ては同一の符号を付している。プーリ11の駆動が平歯
車11b,11c,11d,11e,11fの駆動やか
さ歯車11aの駆動に換わっただけであり、詳細な説明
は省略する。
【0023】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の工具交換アームの駆動機構によれば、工具交換ア
ームの固定された旋回軸を正回転させる第一パラレルカ
ムと逆回転させる第二パラレルカムが取り付いたカム軸
が旋回軸の延長線上でなく側方に平行に配置されている
ので、全体構造をコンパクト化でき、アクチュエータの
数を増やして動作確認の時間やアクチュエータの加減速
時間を増やさなくてもすみ、短時間で工具交換ができ、
コンパクトかつ低コストであって動作の速い工具交換ア
ームの駆動装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の工具交換アームの駆動機構の第1実施
例の旋回アーム機構の断面図である。
【図2】第1実施例の2個のパラレルカムとその逆転機
構図である。
【図3】第1実施例におけるパラレルカムとカムフォロ
アタレットの位置関係を示す説明図である。
【図4】カム軸の回転に対する工具交換アームの旋回運
動と軸方向往復運動の、タイミング線図である。
【図5】本発明の工具交換アームの駆動機構の第2実施
例の旋回アーム機構の断面図である。
【図6】2個のパラレルカムとその逆転機構図の第2実
施例である。
【図7】本発明の工具交換アームの駆動機構の第3実施
例の旋回アーム機構の断面図である。
【符号の説明】
1 工具交換アーム 2 旋回軸 3 伝達軸 8 カム軸 10 第1のパラレルカム 11 プーリ 12 プーリ 13 ベルト 14 ギア 15 ギア 16 第2のパラレルカム 18 逆転軸 21 アクチュエータ 22 レバー 31 バレルカム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端部に工具交換アームが固定され、軸
    線方向に往復移動可能かつ前記軸線回りに回転可能に支
    持される旋回軸と、 フレームに回転可能に支持され外周にカムフォロアのタ
    レットが付設され、内側に前記旋回軸を前記軸線方向に
    往復移動可能に支持しながら、回転運動を伝達する中空
    の伝達軸と、 外周に固定された第一パラレルカムとバレルカムと軸に
    対して回転可能に保持される第二パラレルカムとを有
    し、前記旋回軸と平行に支持されるカム軸と、 前記第二パラレルカムを前記第一パラレルカムに対して
    逆回転させる逆転機構と、 前記カム軸に回転力を与えるアクチュエータと、 前記バレルカムと係合し前記旋回軸を前記軸線に沿って
    往復移動させるレバーとを有し、 前記第一パラレルカムが前記旋回軸に一定方向の回転を
    させ、第二パラレルカムが前記旋回軸に前記第一パラレ
    ルカムと反対方向の回転をさせることを特徴とする工具
    交換アームの駆動装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6601470B2 (en) 2000-06-26 2003-08-05 Sankyo Manufacturing Co. Cam mechanism

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6601470B2 (en) 2000-06-26 2003-08-05 Sankyo Manufacturing Co. Cam mechanism

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