JPH05302679A - 水切り換え装置 - Google Patents

水切り換え装置

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JPH05302679A
JPH05302679A JP10736192A JP10736192A JPH05302679A JP H05302679 A JPH05302679 A JP H05302679A JP 10736192 A JP10736192 A JP 10736192A JP 10736192 A JP10736192 A JP 10736192A JP H05302679 A JPH05302679 A JP H05302679A
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JP
Japan
Prior art keywords
water
hole
switching device
valve rod
activated carbon
Prior art date
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Pending
Application number
JP10736192A
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English (en)
Inventor
Yasuhiko Ezaki
泰彦 江▲ざき▼
Mitsuhiro Ikeda
光宏 池田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH05302679A publication Critical patent/JPH05302679A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 原水・浄水またはシャワー・浄水の同時使用
を可能にした水切り換え装置を提供する。 【構成】 本体52aに流水口58と浄水器につながる
孔59及び原水が流れ出す孔60,61が設けられてい
る。また本体58a内には弁棒62が設けられており、
弁棒62のスライドによって、孔60,61と流入口5
8の間を遮断したり、開放したりする。弁棒62を移動
させることによって原水と浄水した水を同時に使用する
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は浄水器等に用いられる水
切り換え装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は熱水による活性炭の洗浄機構を有
した浄水器を示す透視斜視図である。
【0003】図4において、1は本体ケース、2は本体
ケースの中に設けられ、耐熱及び耐圧性材料で構成され
た濾材容器で、濾材容器2の中には活性炭3が収納され
ている。活性炭3は従来と同様に透水性の部材(例えば
目の細かな金網等)によって覆われている。4は濾材容
器2の内底部に設けられ、濾材容器2を加熱する加熱ヒ
ーター、5はサーミスタを有し濾材容器2の温度を検知
する温度検知器で、温度検知器5は濾材容器2の外側部
に接触している。6は切り換え弁を有するユニット部
で、ユニット部6には外部の水を装置内に導く流水管7
と、濾過水を吐出する水管8とが接続されている。また
ユニット部6と濾材容器2との間には水管9,10が設
けられており、さらに水平弁部11との間にも水管12
が設けられている。水平弁部11は円筒形を有してお
り、側面の中央部は濾材容器2の上面と連結している。
また水平弁部11には水管12が連結されている側と反
対側の端面に活性炭3を洗浄した熱水を外部へ放出する
排水管13が連結されている。水平弁部11の中には弁
部14が収納されており、バネ15によって水管12側
に付勢されている。16,17,18はそれぞれユニッ
ト部6の内部に設けられ周縁部に突出部を有した孔で、
孔16は水管12に連結しており、孔17は水管9に連
結しており、孔18は水管8に連結している。19はユ
ニット部6の内部に回転可能に保持された切り換え弁
で、切り換え弁19には側面部に円周方向に沿って形成
された溝20,21,22がそれぞれ形成されている。
溝20,22の形成位置は円周方向に沿って同じ位置に
形成されているが、溝21だけは異なる位置に形成され
ている。22は切り換え弁19の側面全周に設けられた
溝である。24,25,26はそれぞれ溝20,21,
22に保持されたボールで、ボール24,25,26は
それぞれステンレスや樹脂等の錆びにくい材料によって
構成されている。またボール24は孔16に開閉を行
い、ボール25は孔17の開閉を行い、ボール26は孔
18の開閉を行う。27は溝23に取り付けられた環状
のパッキンで、パッキン27はユニット部6の内部空間
を孔16,17が設けられた空間と孔18が設けられた
空間に分割している。このとき前述の流水管7は孔1
6,17が設けられた空間の方に連結している。28は
切り換え弁19を回転させるモーターである。以下モー
ター28の回転が切り換え弁19に伝えられる機構につ
いて説明する。モーター28の回転軸にはウオームギア
29が設けられており、ウオームギア29の回転はギア
30に伝えられ、さらにギア30の回転は、ギア30と
同軸に設けられた径の小さなギア(図示せず)を介して
ギア31に伝えられる。ギア31は軸を介して切り換え
弁19の端面に接合されているので、ギア31の回転に
伴って切り換え弁19も回転する。32は切り換え弁1
9のギア31が取り付けられた側と反対側の端面に軸を
介して取り付けられたカムで、カム32には凸部が設け
られている。33はフォトインタラプタで構成されたス
イッチ部、34,35はそれぞれマイクロスイッチで構
成されたスイッチ部である。36はモーター28や加熱
ヒーター4等の制御を行うマイクロコンピューター等の
部品が収納されている制御部で、制御部36は断熱部材
37を介してユニット部6の下に設けられている。38
は制御部36に設けられた電源部である。
【0004】以上のように構成された浄水器について以
下浄水時及び活性炭3の洗浄時の水の流れについて説明
する。
【0005】先ず止水状態を説明する。図5(a)に示
すようにユニット部6に設けられた孔16,17,18
をそれぞれボール24,25,26が塞いだ状態となっ
ているので、加圧された水が流水管7からユニット部6
に至っても水の流れは発生しない。また図2(b)に示
すようにカム32の凸部はスイッチ部33に設けられた
溝内に位置している。
【0006】次に浄水状態を図6及び図7(a)(b)
を用いて説明する。止水状態からモーター28を駆動し
て切り換え弁19をカム32の凸部がスイッチ部35に
近づいていく方に回転させる。そしてカム32の凸部が
スイッチ部35を押圧するとモーター28は止まり、切
り換え弁19はカム32の凸部がスイッチ部35を押圧
した状態で静止する。すると図7(a)に示すように孔
16と孔18の上からそれぞれボール24,26が移動
し、孔16及び孔18をそれぞれ開放する。前述したよ
うに加圧された水は流水管7を経由してユニット部6に
至っているので、孔16が開放されることによって水は
孔16から水管12へ流れ、更に水平弁部11に流れ込
む。水平弁部11に流れ込んだ水は弁部14をバネ15
の弾性力に抗して水平に移動させる。前述したように水
平弁部11の側部の中央付近には濾材容器2の上面に連
結した水管が設けられているので、水平弁部11に流れ
込んだ水が弁部14を所定量移動させると、その水は濾
材容器2の中に流れ込む。濾材容器2の中に流れ込んだ
水は活性炭によって浄水され、濾材容器2の下部に設け
られた水管10を経由してユニット部6の方へ再度流れ
込む。この時パッキン27が設けられているので、流水
管7からユニット部6に流れ込む水と、濾材容器2から
ユニット部6に流れ込む水は混合することはない。ユニ
ット部6に流れ込んだ浄水した水は孔18及び水管8を
通って外部に放出される。浄水状態を終了する時には、
所定の操作を行って、モーター28を駆動し、切り換え
弁19をカム32の凸部がスイッチ部33に近づいてい
く方に回転させる。そしてカム32の凸部がスイッチ部
33に作用するとモーター28は回転を止め、図4に示
すような止水状態となる。
【0007】次に活性炭の浄化状態について図8及び図
9(a)(b)を用いて説明する。先ず止水状態で、加
熱ヒーター4に通電して濾材容器2の中を加熱し、活性
炭に吸着された不純物等を取り除く。そして濾材容器2
の中を所定温度(本実施例では65℃程度で行ったが、
活性炭から不純物等が取り除ける温度であれば何℃でも
よい)で所定時間(本実施例では30分〜60分程度行
ったが、これは活性炭の容量等によって適宜選択する必
要がある)加熱した後に、止水状態からモーター28を
駆動して切り換え弁19をカム32の凸部がスイッチ部
34に近づいていく方に回転させる。そしてカム32の
凸部がスイッチ部34を押圧するとモーター28は止ま
り、切り換え弁19はカム32の凸部がスイッチ部34
を押圧した状態で静止する。すると図9(b)に示すよ
うに孔17上からボール25が移動し、孔17を開放す
る。加圧された水は流水管7を経由してユニット部6に
至っているので、孔17が開放されることによって水は
孔16から水管9を通って濾材容器2に流れ込む。する
と活性炭を洗浄した後の熱水(不純物等を含んだ水)
は、水管9から流れ込んで来た水によって濾材容器2の
上面に追いやられ、水平弁部11を通って水管13から
排水される。所定時間水管9から濾材容器2に水を流し
込んだら、所定の操作を行って、モーター28を駆動
し、切り換え弁19をカム32の凸部がスイッチ部33
に近づいていく方に回転させる。そしてカム32の凸部
がスイッチ部33に作用するとモーター28は回転を止
め、図4に示すような止水状態となる。
【0008】図10は活性炭洗浄再生機能付浄水器を示
す外観斜視図である。図10において39は浄水器、4
0は時刻や熱洗浄中であること等を表示する表示部、4
1は浄水器39の操作を行う操作部であり、操作部41
の詳細は図11に示す。図11は操作部の拡大図であ
る。図11において42は現在の時刻を設定する操作ボ
タン、43は浄水器39を止水状態にするとともに時刻
設定の際に時刻を繰り上げる操作ボタン、44は浄水器
39を浄水状態にするとともに時刻設定の際に時刻を繰
り下げる操作ボタン、45は手動によって活性炭の洗浄
を行うとともに「時」や「分」等の桁送りを行う操作ボ
タン、46は活性炭の洗浄を特定時刻に行うように設定
する操作ボタンである。現在の時刻を設定する場合に
は、操作ボタン42を押して現在時刻設定モードにし
て、操作ボタン43及び操作ボタン44によって、所定
の「時」に設定した後に操作ボタン45によって桁送り
をし、さらに操作ボタン43及び操作ボタン44によっ
て所定の「分」に設定する。さらに活性炭洗浄の時刻を
設定する場合には、操作ボタン46を押して活性炭洗浄
時刻設定モードにして、現在時刻設定と同様に操作ボタ
ン43,44,45を用いて所定の時間に設定する。4
7は浄水器39を電源に接続するプラグ、48は一端が
前述した流水管(図示せず)に接続された水通路、49
は水道栓50に取り付けられた連結部材で、連結部材4
9には水通路48の他端が接続されている。連結部材4
9にはレバー51が設けられており、レバー51の切り
換えによって水道水を浄水器39に送るか、原水として
連結部材49から放出されるかを選択することができ
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
構成では原水(シャワー)及び浄水を同時に使用するこ
とができなかったので、原水(シャワー)を使用中に浄
水した水を利用しようとすると原水動作を一旦止めてか
ら浄水器に水を流し込んで浄水を利用しなければならず
非常に使い勝手が悪かった。
【0010】本発明は前記従来の問題点を解決するもの
で、原水及び浄水器からの放出される水を同時に使用す
ることができる水切り換え装置を提供することを目的と
している。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、流入口及び前記流入口と常に接続されている吐水口
及び他の吐水口を備えた本体内にスライド自在に保持さ
れ、他の吐水口と流入口を遮断する弁棒を設け、その弁
棒とともに移動し、他の吐水口を開閉する開閉手段を備
えた。
【0012】
【作用】この構成により、吐水口に常に流入口から流れ
込んでくる水を供給することができるとともに、吐水口
と他の吐水口との両方から同時に水を放出させることが
できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例の水切り換え装置に
ついて説明する。
【0014】図1は本発明の一実施例における水切り換
え装置を浄水器に接続した状態を示す斜視図である。
【0015】図1に示すように、52は水道栓50に取
り付ける本実施例の水切り換え装置で、水切り換え装置
52には水通路53と、水切り換え装置52から原水を
放出したり止めたりする切り換えレバー54が設けられ
ている。水切り換え装置52は常に水通路53を介して
浄水器56に水圧を加えているので、操作部55を操作
することによって、吐水管57より浄水した水を放出し
たり、また浄水器56内の活性炭の洗浄動作等を行うこ
とができる。また切り換えレバー54を動かして水切り
換え装置52から原水を放出させても、浄水器56に水
圧がかかっているので、浄水器56から浄水した水を放
出させることができる。
【0016】なお図1において水切り換え装置52以外
は従来の構成と同じである。また浄水器56の内部の構
造においても従来例で説明したものと同じである。
【0017】以上のように構成された水切り換え装置に
関して更に詳細に説明する。図2(a)(b)(c)は
本発明の一実施例における水切り換え装置を示す断面図
である。
【0018】図2(a)(b)(c)において52aは
水切り換え装置52の本体で、本体52aには図1に示
した水通路53と連結した孔59と、水道栓50(図1
参照)からの水を直接外部に放出する孔60と、水道栓
50からの水をシャワー状態にして外部に放出する孔6
1が設けられている。また水切り換え装置52の端部に
は切り換えレバー54が設けられている。さらに水道栓
50からの水を本体52aに導く流入口58が設けられ
ている。62は本体52a内部にスライド自在に保持さ
れた弁棒で、弁棒62には略中央部に凹部62aが設け
られており、その凹部62aにはステンレス等の防腐食
材で構成されたボール63が保持されている。また弁棒
62にはボール63を挟むように両端に隆起部62b,
62cがそれぞれ設けられている。隆起部62bには環
状の溝が2つ設けられており、ボール63側の溝にはU
パッキン64が嵌合されている。また隆起部62cの溝
にはUパッキン65が嵌合されている。隆起部62b,
62cの間に孔60,61が位置するように弁棒62は
本体52a内に保持されている。また弁棒62には孔6
2dが設けられており、この孔62dには本体52aの
端部に設けられた案内部材52bが挿入され、弁棒62
のスライドがスムーズに行えるように構成されている。
さらに弁棒62の端部には凸部62eが設けられてお
り、この凸部62eは図示していないが切り換えレバー
54の内部に形成されたスパイラル状の溝に嵌合してい
る。すなわち切り換えレバー54を回転させることによ
って、凸部62eは切り換えレバー54に設けられたス
パイラル状の溝に沿って移動する。このように切り換え
レバー54の回転方向によって弁棒62を本体52a内
で図中の矢印A方向にスライドさせることができる。こ
の構造を図3(a)(b)に示す。図3において54a
はスパイラル状の溝である。図2では簡略化のために溝
54aは記載しておらず凸部62eの形状は断面図で表
わしている。この弁棒62をスライドさせる方法は、本
実施例で示した方法によらず、公知の他の方法を用いて
もよい。弁棒62のスライドとともにボール63は移動
し、孔60,61を開閉する。
【0019】上記のように構成された水切り換え装置に
ついてその使用方法を説明する。まず原水を使用してい
ない場合には図2(a)に示すような状態になってい
る。すなわち隆起部62bは本体52aに接触している
状態となっているので、水道栓50からの水はUパッキ
ン64によってシールされ、孔60,61の方には流れ
て行かない。しかし、孔59すなわち浄水器に接続され
ている孔59には水が流れ込むようになっている。浄水
器を用いて浄水した水を使用する場合、水は本体52a
から孔59を経て、浄水器内に流れ込む。
【0020】次に原水を使用する場合について説明す
る。図2(b)(c)は原水を使用している状態を示す
断面図である。まず図2(b)の状態について説明す
る。切り換えレバー54を回転させることによって弁棒
62はスライドする。弁棒62のスライドによってボー
ル63も同様に移動し、孔61を塞ぐ。この状態になる
と、隆起部62bは本体52aと接触しなくなり、孔6
0,61の方にも水が流れ込むようになる。この状態で
は孔61がボール63によって閉ざされているので、孔
60から水が放出される。またこの状態で浄水器を動作
させても、常に水は孔59にも水圧を加えているので、
浄水した水も使用可能となる。もちろん孔60からの水
の放出量は減少するが、従来のように一方しか(浄水し
た水かまたは原水)使用できなかったことを考えるとは
るかに使い勝手がよい。
【0021】次に図2(c)の状態について説明する。
切り換えレバー54を図2(b)の状態からさらに回転
させると、弁棒62はさらにスライドし、ボール63は
孔60を塞ぐようになる。すると、水は孔61を通り、
シャワー状態で原水を用いることができる。この時も図
2(b)と同じように浄水器を動作させても、常に水は
孔59にも水圧を加えているので、浄水した水も使用可
能となる。もちろん孔61からの水の放出量は減少する
が、従来のように一方しか(浄水した水かまたは原水)
使用できなかったことを考えるとはるかに使い勝手がよ
い。
【0022】
【発明の効果】流入口及び流入口と常に接続されている
吐水口及び他の吐水口を備えた本体内にスライド自在に
保持され、他の吐水口と流入口を遮断する弁棒を設け、
その弁棒とともに移動し、他の吐水口を開閉する開閉手
段を備えたことにより、吐水口に常に流水口から流れ込
んでくる水を供給することができるとともに、吐水口と
他の吐水口との両方から同時に水を放出させることがで
きるので、浄水した水と原水を同時に使用することがで
き、使い勝手がよくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における水切り換え装置の使
用状態を示す斜視図
【図2】(a)は本発明の一実施例における水切り換え
装置の平面断面図 (b)は本発明の一実施例における水切り換え装置の平
面断面図 (c)は本発明の一実施例における水切り換え装置の平
面断面図
【図3】(a)は本発明の一実施例における水切り換え
装置の弁棒のスライド構造を示す斜視図 (b)は本発明の一実施例における水切り換え装置の弁
棒のスライド構造を示す側断面図
【図4】活性炭洗浄再生機能付浄水器を示す透視斜視図
【図5】(a)は活性炭洗浄再生機能付浄水器の部分拡
大断面図 (b)は活性炭洗浄再生機能付浄水器の部分拡大図
【図6】活性炭洗浄再生機能付浄水器を示す透視斜視図
【図7】(a)は活性炭洗浄再生機能付浄水器の部分拡
大断面図 (b)は活性炭洗浄再生機能付浄水器の部分拡大図
【図8】活性炭洗浄再生機能付浄水器を示す透視斜視図
【図9】(a)は活性炭洗浄再生機能付浄水器の部分拡
大断面図 (b)は活性炭洗浄再生機能付浄水器の部分拡大図
【図10】活性炭洗浄再生機能付浄水器を示す外観斜視
【図11】活性炭洗浄再生機能付浄水器の操作部を示す
拡大図
【符号の説明】
52a 本体 53 水通路 54 切り換えレバー 58 流入口 59 孔 60 孔 61 孔 62 弁棒 62a 凹部 62b 隆起部 62c 隆起部 63 ボール 64 Uパッキン 65 Uパッキン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】流入口及び前記流入口と常に接続されてい
    る吐水口及び他の吐水口を備えた本体と、前記本体内に
    スライド自在に保持され、前記他の吐水口と前記流入口
    を開閉する弁棒と、前記弁棒とともに移動し、前記他の
    吐水口を開閉する開閉手段を備えたことを特徴とする水
    切り換え装置。
  2. 【請求項2】開閉手段が弁棒に保持された球状体である
    ことを特徴とする請求項1記載の水切り換え装置。
JP10736192A 1992-04-27 1992-04-27 水切り換え装置 Pending JPH05302679A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10736192A JPH05302679A (ja) 1992-04-27 1992-04-27 水切り換え装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10736192A JPH05302679A (ja) 1992-04-27 1992-04-27 水切り換え装置

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ID=14457132

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JP10736192A Pending JPH05302679A (ja) 1992-04-27 1992-04-27 水切り換え装置

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