JPH05302366A - 建築物の目地カバー - Google Patents

建築物の目地カバー

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JPH05302366A
JPH05302366A JP24708391A JP24708391A JPH05302366A JP H05302366 A JPH05302366 A JP H05302366A JP 24708391 A JP24708391 A JP 24708391A JP 24708391 A JP24708391 A JP 24708391A JP H05302366 A JPH05302366 A JP H05302366A
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building
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support plate
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Hideo Goto
英夫 後藤
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DE-A GAISOU KK
Doei Gaiso YK
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DE-A GAISOU KK
Doei Gaiso YK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 両建築物の不等沈下量が大きくとも、これに
対応することができ、構成部材に無理な力が作用する虞
のない建築物の目地カバーを提供する。 【構成】 一方の建築物11の屋上の手摺壁11aに支
持板14を固定すると共に、この支持板14上にカバー
板16を固定し、これら支持板14とカバー板16とで
目地13を覆うカバー構造体18を構成する。また、カ
バー板16と第2の建築物12との間にゴムシート製の
防水帯21を設ける。カバー構造体18の支持板14は
第2の建築物12の屋上の手摺壁12aから上方に大き
な離れている。このため、不等沈下により第1の建築物
11の沈下量が第2の建築物12の沈下量を上回って
も、カバー構造体18が第2の建築物12の手摺壁12
aに当たることはない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は隣接する建築物の相互間
に形成された目地を上方から覆う建築物の目地カバーに
関する。
【0002】
【従来の技術】この種の目地カバーの従来構成を図9に
示す。この図9において、隣接する建築物1,2の手摺
壁1a,2aに支持板3,4が固定されている。そし
て、この両支持体3,4間にゴムシートなどの防水帯5
が取り付けられている。
【0003】また、両支持板3,4のうち、一方の支持
板3に他方の支持板4に向かって水平に延びるパイプ6
が固定されており、このパイプ6に他方の支持板4に固
定された別のパイプ7がスライド可能に嵌合されてい
る。そして、両建築物1,2の相互間の目地8を覆うカ
バー板9が、一端側を一方の支持板3に固定し、他端側
をパイプ7にスライド可能に支持するようにして設けら
れている。
【0004】このように構成された目地カバーでは、両
建築物1,2が地震や暴風などにより互いに異なる方向
に揺れた場合、防水帯5が撓み、カバー板8がパイプ7
に対しスライドすることにより両建築物1,2の揺れを
吸収する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、両建築物
1,2がいわゆる不等沈下し、両建築物1,2の屋上が
段違いになることがある。この不等沈下による段違い量
は、両建築物1,2が軟弱な地盤に構築された場合に
は、数十cmにも及ぶことがある。
【0006】しかしながら、上記構成の目地カバーで
は、一方の支持板3に固定されたパイプ6内に他方の支
持体4に固定されたパイプ7が嵌合されており、また支
持板3に固定されたカバー板9がパイプ7に支持されて
いるため、両建築物1,2の微小な不等沈下に対しては
対応できるが、両建築物1,2のが軟弱な地盤に構築さ
れたような場合に生ずる大きな不等沈下には対応でき
ず、両パイプ6および7やカバー板9などに無理な力が
作用し、破損する虞がある。
【0007】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、両建築物の不等沈下量が大きくとも、
これに対応することができ、構成部材に無理な力が作用
する虞のない建築物の目地カバーを提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明の建築物の目地カバーは、隣接する建築物の
相互間に形成された目地を上方から覆うものであって、
前記目地を覆うカバー板及びこのカバー板を支持する支
持部材とから構成され一端側が一方の建築物の屋上又は
外壁に固定されると共に他端側が他方の建築物の屋上の
上方まで延長されて該他方の建築物の屋上と所要高さ幅
の隙間を存して対向するカバー構造体と、両端部が前記
カバー構造体の他端側及び他方の建築物の屋上に取り付
けられカバー構造体と他方の建築物との間の隙間を閉鎖
する可撓性を有した防水帯とを具備してなることを特徴
とするものである。
【0009】
【作用】一方の建築物に固定されたカバー構造体と他方
の建築物の屋上との間の隙間を、両建築物の不等沈下量
を見込んで設定しておくことにより、両建築物が大きく
不等沈下しても、一方の建築物に固定されたカバー構造
体が他方の建築物の屋上に当たることがなく、無理な力
が作用することはない。
【0010】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1および図2
に基づいて説明する。
【0011】図1において、11および12は同じ高さ
に構築された第1および第2の建築物であり、これら両
建築物11および12は接近し、その間に目地13が形
成されている。この両建築物11および12のうち一方
の建築物、例えば第1の建築物11の屋上の手摺壁11
aには支持板14が一定の間隔をもって複数枚固定され
ている。この支持板14の手摺壁11aへの固定構造
は、図2に示すように、支持板14の一端側に形成され
た下向きの脚片14aの下端部を手摺壁11aにボルト
15によって固定する、というものである。
【0012】上述のように固定された支持板14の他端
部は第2の建築物12の手摺壁12aの上方にまで延長
されおり、当該支持片14の他端側と第2の建築物12
の手摺壁12aとの間には、脚片14aの下方への突出
長さLと同等の所要の高さ幅の隙間Gが形成されてい
る。ここで、脚片14aの下方への突出長さL(隙間
G)は、考えられる両建築物11および12の最大不等
沈下量よりもやや大きく設定されている。
【0013】さて、16は略「へ」字形に形成されたカ
バー板であり、このカバー板16の両端部には垂下片1
6aおよび16bが延設されている。このカバー板16
は、目地13を上方から覆うようにして支持板14上に
載置され、両端の垂下片16aおよび16b部分が支持
板14の両端部に形成された取付片14bおよび14c
にねじ17により固定されている。なお、垂下片16a
および16bと手摺壁11aおよび12aとの間には所
要の隙間gが設けられている。
【0014】しかして、上記支持板14とカバー板16
とからカバー構造体18が構成され、このカバー構造体
18は、支持板14の一端側の脚片14aにより第1の
建築物11の手摺壁11aに固定された形態となってい
る。そして、このカバー構造体18のうち、カバー板1
6の一端側の垂下片16aには、当該垂下片16aと第
1の建築物11の手摺壁11aとの間の隙間を塞いで目
地13への風雨などの侵入を防ぐために、閉鎖板19が
ねじ20により固定されている。
【0015】また、カバー板16の他端側の垂下片16
bと第2の建築物12の手摺壁12aとの間には、その
間の隙間を塞いで目地13への風雨などの侵入を防ぐた
めに、可撓性材例えばゴムシートからなる防水帯21が
設けられている。この防水帯21の一端部には断面角形
の嵌着部21aが形成されており、当該一端部はこの嵌
着部21aを第2の建築物12の手摺壁12aにボルト
22により固定された取付板23の溝23aに嵌着する
ことにより手摺壁12a側に固定されている。また、防
水帯21の他端部はカバー板16の垂下片16bと該垂
下片16bにねじ24により固定された押え板25との
間に押圧固定されている。
【0016】上記構成において、カバー構造体18は第
1の建築物11に固定されているも、第2の建築物12
との間には所要の隙間Gおよびgが設けられているの
で、両建築物11および12が地震や暴風により前後左
右或いは上下に揺れても、カバー構造体18は第2の建
築物12に当たることはない。また、防水帯21は可撓
性を有するゴムシートにより構成されているので、上述
のように両建築物11および12が前後左右或いは上下
に揺れた場合、自身が撓むことによりその揺れを吸収す
る。
【0017】ところで、両建築物11,12が軟弱な地
盤に構築された場合には、大きく不等沈下することがあ
る。この場合、第1の建築物11の沈下量の方が大きい
と、カバー構造体18と第2の建築物12の手摺壁12
aとの隙間は小さくなる。しかしながら、その隙間Gは
当初考えられる最大不等沈下量よりもやや大きく設定さ
れているので、第1の建築物11が第2の建築物12の
沈下量より大きくなっても、カバー構造体18(支持板
14)が第2の建築物12の手摺壁12aに当たるよう
なことはない。このため、カバー構造体18の構成部材
に無理な力が作用することはなく、損傷の虞はない。
【0018】ところで、上記の第1実施例では、防水帯
をゴムシートから構成したが、これは薄いアルミニュー
ム板により構成することもできる。防水帯を薄いアルミ
ニューム板により構成した場合には、防水帯を図3ない
し図5に示す本発明の第2実施例の手順により取り付け
ることが好ましい。
【0019】すなわち、まず図3に示すように第2の建
築物12の手摺壁12aに取付板26をボルト22によ
り固定する。この取付板26には第1の建築物11(図
3ないし図5には図示せず)側に向かって斜め上向きに
突出する取付片26aが形成されている。そして、この
取付片26aに図4に示すように薄いアルミニューム板
製の防水帯27の一端部を押え板27aにより締め付け
て固定する。この状態では防水帯27は自身の弾性によ
り図4に示すように第1の建築物11側に向かって斜め
上向きに突出した状態を維持する。
【0020】次にカバー構造体18を第1の建築物11
の手摺壁11aに固定し、そして図5に示すように防水
帯27を略U字形に折り返すように湾曲させ、該防水帯
27の他端部をカバー板16の垂下片16bに押え板2
5により固定する。
【0021】このような手順を辿ることにより、防水帯
27をゴムシートに比べて弾性力のある薄いアルミニュ
ーム板から構成しても、能率良く取付作業を進めること
ができる。
【0022】図6および図7は本発明の第3および第4
の各実施例を示すもので、この第3および第4の各実施
例が前記第1および第2の各実施例と異なるところは、
防水帯の一端部を手摺壁12aに対してスライドできる
ように取り付けたところにある。これら図6および図7
に図1と同一部分には同一符号を付して異なる部分のみ
説明する。
【0023】まず、図6の第3実施例において、第2の
建築物12の手摺壁12aには2枚のレール板28およ
び29がボルト30により固定されている。両レール板
28および29には鋭角状および鈍角状の傾斜片28a
および29aが形成されており、これら両傾斜片28a
および29aにより略ハ字形の案内溝31が形成されて
いる。
【0024】一方、例えば薄いアルミニューム板からな
る防水帯32の一端部には連結板33が固定されてい
る。この連結板33は断面略逆L字形をなし、下端部に
断面円形のスライド部33aが形成されている。そし
て、このスライド部33aは前記案内溝31にスライド
可能に嵌合されている。
【0025】また、図7の第4実施例において、第2の
建築物12の手摺壁12aには2枚のレール板34およ
び35がボルト36により固定されている。両レール板
34および35には鋭角状の傾斜片34aおよび逆L字
形の折曲片29aが形成されており、これら傾斜片34
aおよび折曲片35aにより案内溝37が形成されてい
る。
【0026】一方、例えば薄いアルミニューム板からな
る防水帯38の一端部には連結板39が固定されてい
る。この連結板39の上端部分は断面略逆L字形に折曲
されてスライド部39aとして形成されている。そし
て、このスライド部39aは前記案内溝37にスライド
可能に嵌合されている。
【0027】次に図8は本発明の第5実施例を示すもの
である。この実施例は本発明を隣接する建築物の高さが
異なる場合に適用したものである。
【0028】以下、図8に図6と同一部分に同一符号を
付して異なる部分を説明するに、図8において、40お
よび41は目地42を介して隣接する建築物であり、こ
れら両建築物の高さは互いに異なっている。この両建築
物40および41のうち一方の建築物、すなわち高さの
高い側の第1の建築物40の外壁40aには支持板43
が一定の間隔をもって複数枚固定されている。この支持
板43の外壁40aへの固定構造は、支持板14の一端
側に形成された取付片43aを外壁40aにボルト44
によって固定する、というものである。
【0029】上述のように固定された支持板43の他端
部は第2の建築物41の屋上の手摺壁41aの上方にま
で延長されおり、当該支持片43の他端側と第2の建築
物41の手摺壁41aとの間には、所要の高さ幅の隙間
Gが形成されている。ここで、隙間Gの上下方向寸法
は、考えられる両建築物40および41の最大不等沈下
量よりもやや大きく設定されている。
【0030】さて、45は片側傾斜状のカバー板であ
り、このカバー板45の一端部には上向きの取付片45
aが形成されていると共に、他端部には垂下片45bが
延設されている。このカバー板45は、目地42を上方
から覆うようにして支持板43上に載置され、取付片4
5aが第1の建築物40の外壁40aにボルト46によ
り固定されていると共に、垂下片45bが支持板43の
他端部に形成された取付片43bにねじ47により固定
されている。なお、垂下片45bと手摺壁41aとの間
には所要の隙間gが設けられている。
【0031】しかして、上記支持板43とカバー板45
とからカバー構造体48が構成され、このカバー構造体
48は、一端側が第1の建築物40の外壁40aに固定
された形態となっている。そして、このカバー構造体4
8のうち、カバー板45の垂下片45bと第2の建築物
12の手摺壁12aとの間には、その間の隙間を塞いで
目地13への風雨などの侵入を防ぐために、薄いアルミ
ニューム板製の防水帯32が設けられている。
【0032】この図8の第5実施例のように構成しても
前述した第1実施例と同様の効果を得ることができるも
のである。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、隣
接する建築物間の目地を覆うカバー構造体の一端側を一
方の建築物の屋上又は外壁に固定し、他端側を他方の建
築物の屋上の上方まで延長して該他方の建築物の屋上と
所要高さ幅の隙間を存して対向させ、カバー構造体と他
方の建築物との間の隙間を可撓性を有した防水帯により
閉鎖する構成としたので、一方の建築物に固定されたカ
バー構造体と他方の建築物の屋上との間の隙間を、両建
築物の不等沈下量を見込んで設定しておくことにより、
両建築物が大きく不等沈下しても、一方の建築物に固定
されたカバー構造体が他方の建築物の屋上に当たること
がなく、目地カバーの構成部材に無理な力が作用するこ
とがないという優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す縦断面図
【図2】拡大分解斜視図
【図3】本発明の第2実施例を示す建築物の防水帯取付
部分の縦断面図
【図4】建築物に防水帯を取り付けた縦断面図
【図5】建築物とカバー板との間に防水帯を取り付けた
縦断面図
【図6】本発明の第3実施例を示す部分縦断面図
【図7】本発明の第4実施例を示す部分縦断面図
【図8】本発明の第5実施例を示す縦断面図
【図9】従来の目地カバーの構造を示す縦断面図
【符号の説明】
11,12は第1,第2の建築物、13は目地、14は
支持板、16はカバー板、18はカバー構造体、19は
閉鎖板、21,27は防水帯、28,29はレール板、
31は案内溝、34,35はレール板、37は案内溝、
38は防水帯、40,41は第1,第2の建築物、42
は目地、43は支持板、45はカバー板、48はカバー
構造体である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 隣接する建築物の相互間に形成された目
    地を上方から覆うものであって、前記目地を覆うカバー
    板及びこのカバー板を支持する支持部材とから構成され
    一端側が一方の建築物の屋上又は外壁に固定されると共
    に他端側が他方の建築物の屋上の上方まで延長されて該
    他方の建築物の屋上と所要高さ幅の隙間を存して対向す
    るカバー構造体と、両端部が前記カバー構造体の他端側
    及び他方の建築物の屋上に取り付けられカバー構造体と
    他方の建築物との間の隙間を閉鎖する可撓性を有した防
    水帯とを具備してなる建築物の目地カバー。
JP3247083A 1991-08-30 1991-08-30 建築物の目地カバー Expired - Lifetime JPH0778339B2 (ja)

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JP3247083A JPH0778339B2 (ja) 1991-08-30 1991-08-30 建築物の目地カバー

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JP3247083A JPH0778339B2 (ja) 1991-08-30 1991-08-30 建築物の目地カバー

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JPH05302366A true JPH05302366A (ja) 1993-11-16
JPH0778339B2 JPH0778339B2 (ja) 1995-08-23

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012162850A (ja) * 2011-02-03 2012-08-30 Dooei Gaiso Kk 目地カバー装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0186603U (ja) * 1987-11-28 1989-06-08

Patent Citations (1)

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JPH0186603U (ja) * 1987-11-28 1989-06-08

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