JPH05300841A - 漏 斗 - Google Patents

漏 斗

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JPH05300841A
JPH05300841A JP13588592A JP13588592A JPH05300841A JP H05300841 A JPH05300841 A JP H05300841A JP 13588592 A JP13588592 A JP 13588592A JP 13588592 A JP13588592 A JP 13588592A JP H05300841 A JPH05300841 A JP H05300841A
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JP
Japan
Prior art keywords
funnel
bottle
folds
fold
waste oil
Prior art date
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Pending
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JP13588592A
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English (en)
Inventor
Osamu Tsunemi
修 常深
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  • Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 家庭で使った食用油の廃油等を瓶に移す時に
使用する紙の漏斗で、保管が容易で使い捨てができ、か
つ使用時に受け口が開き易く、使い勝手が良い。また使
用時に瓶からの空気の抜け道を確保し、廃油の瓶への注
入時間を大幅に短縮する事ができる。 【構成】 錐形部2が紙で形成され、錐形部2には、高
さ方向に6本の折り目14,15,16,17,18,
19が設けられている。そして、折り目の2つ16,1
9は外側に向かって開く折り癖が付いており、残りの折
り目には内側に向かって開く折り癖が付いている。錘形
部2の側面25,26は内側に折り畳まれている。挿入
しろ4には2つの折り目20,21があって平面状に折
り畳まれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は漏斗に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般家庭で食用油が購入され、天麩羅等
の料理に使用されると、そのあとに廃油が残る。この廃
油は、自然環境の保護と省資源の観点から、回収され、
石鹸等の形に再生されることが望ましく、各地域団体を
中心として廃油を回収し再利用する活動が展開されてい
る。
【0003】このように、廃油を回収するためには、ま
ず鍋に残った廃油を瓶や罐に移し換える必要がある。従
来、鍋に残された廃油を瓶等に移し換えるには、金属や
樹脂製の漏斗が利用されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】金属や樹脂製の漏斗は
扱いやすく、鍋の廃油をこぼさずに瓶等に移すことがで
きる。しかし、金属等の漏斗は独特の形状から相当に嵩
張るものであり、また安定性が悪いため保管がしにく
い。さらに使用頻度が他の台所用品に比べて低い。その
ため従来の漏斗は台所の奥に保管されることが多く、取
り出しが面倒であることが多い。また、金属等の漏斗
は、使用後はいちいち洗浄して保管する必要があるが、
その独特の形状から洗浄は相当の手数を要する問題があ
る。
【0005】そこで漏斗を金属等に代わって紙等や樹脂
フィルムのシート材で作り、使い捨てにする事が考えら
れるが、紙等で作っても保管場所の制約を受ける事には
代わりはない。また、扇形のシート材を2枚重ね合わ
せ、両側端部すなわち直線の部分同志を接着し、使用時
には、中央の接着されていない部分を開いて漏斗状にす
る方策も考えられる。しかし、このような両側端部を接
着した構成は、受け口に相当する部分の開きが悪く、錘
形部がいびつな形となり使い勝手が悪い問題があった。
【0006】また加えて、金属等の漏斗は、瓶等へ挿入
される挿入しろが、通常円錐形に作られているため、挿
入しろを瓶の口に装着したとき、両者が隙間無く密着状
に当接してしまう欠点があった。そのため漏斗の錐形部
の受け口側から廃油を入れると、瓶内の空気の抜け道が
無く、廃油の移し換えに時間がかかる問題があった。
【0007】請求項1の発明は、従来技術の上記した問
題点に着目し、保管が容易で使い捨てができ、かつ使用
時に受け口が開き易く、使い勝手の良い漏斗を提供する
ことを目的とする。
【0008】また請求項2の発明は、使用時に瓶等から
の空気の抜け道を確保し、廃油等の瓶への注入時間を大
幅に短縮する事ができる漏斗を提供する事を目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】そして上記した目的を達
成するための本発明の特徴は、一つには、錐形部がシー
ト材で形成され、錐形部には、高さ方向に4以上の折り
目を有し折り畳み可能である漏斗であって、該折り目の
少なくとも1つは外側へ向かって開く折り目である漏斗
にある。
【0010】また、もうひとつの発明は、挿入しろがシ
ート材で形成された漏斗であって、挿入しろは2以上の
折り目を有して折り畳まれていることを特徴とする漏斗
である。
【0011】
【作用】本発明の漏斗は、折り畳まれており、平面状で
あるから保管時には、多数重ね合わせて保管することが
できる。そして使用時には、折り目から開いて立体化
し、錐形部が形成される。ここで本発明の漏斗は、折り
目の少なくとも1つは外側へ向かって開くものであるか
ら、この折り目を開いて開き角度が180度を越えた状
態、言い換えれば逆折れの状態になると、開き角度が1
80度より小さい角度に戻ろうとする。即ち外側に向か
って開く折り目には、受け口を開こうとする方向の力が
発生する。一方他の内側に向かって開く折り目には、受
け口を閉じようとする方向の力が発生する。そのため外
側に向かって開く折り目に発生する力と内側に向かって
開く折り目に発生する力がつり合い、外側に向かって開
く折り目は180度よりも僅かに大きい開き角度で安定
する。その結果、受け口は大きく開口し、廃油をこぼさ
ずに注ぐ事ができる。
【0012】加えて、本発明の漏斗は、錐形部は、高さ
方向に4以上の折り目が設けられて折り畳まれているた
め、折り目を開いたときに、受け口に相当する部分が多
角形になる。
【0013】また本発明の漏斗は、挿入しろが2以上の
折り目を有して折り畳まれているから、挿入しろを使用
時に開いた時、決して円形にはならない。そのため挿入
しろを瓶等の口に挿入したとき、挿入しろと、瓶の口と
の間に隙間ができ、この隙間から瓶の中の空気が外へ逃
げることができる。
【0014】
【実施例】以下さらに本発明の具体的実施例について説
明する。図1は本発明の具体的実施例における漏斗を開
いた時の斜視図である。図2は図1に示される漏斗を折
り畳んだ時の正面図である。図3は図2に示される漏斗
の平面図である。図4は図2に示される漏斗の右側面図
である。図5は、図1に示される漏斗の挿入しろを瓶の
口に挿入したところの部分斜視図である。図6は、図5
のA−A断面拡大図である。図7は、本発明の変形実施
例における漏斗の平面図である。
【0015】各図において、1は本発明の具体的実施例
における漏斗である。本実施例の漏斗は、錘形部3と挿
入しろ4の2つの部分から構成されている。錘形部3
は、上端に廃油が注がれる受け口2が開口され、下へ行
くに従って次第に細くなっている。漏斗1の錐形部3
は、内面に蝋引き加工やポリエチレン樹脂被覆等の防水
加工がされたパルプ製のシートで作られている。
【0016】錐形部3の形状を、使用時に開いた状態を
基準にして説明すると、受け口2が、おおむね6,7,
8,9,10,11の角をもつ6角錐台形状になってい
る。この受け口2の6角形状を詳細に説明すると、正面
に向かう辺6−7とその背面の辺に相当する9−10は
長さが互いに等しい。そして他の辺の長さはいずれも正
面の辺6−7の2分の1以下の長さに設定されており、
かつそれぞれの長さは全て等しい。
【0017】そして、錐形部3には、受け口2の各角
6,7,8,9,10,11から、高さ方向に折り目1
4,15,16,17,18,19が設けられている。
これらの折り目の内、正面と裏面の辺の両端の角6,
7,9,10の部分に設けられた折り目14,15,1
7,18については、内側に向かって開く折り癖が付け
られた折り目である。一方、短い辺の間の角8,11の
部分に設けられた折り目16,19については外側に向
かって開くように癖付けがされた折り目が設けられてい
る。
【0018】挿入しろ4は、前記した錐形部3に連続し
ており、瓶等の口に挿入される部分である。挿入しろ4
の材質は、錐形部3と同一のパルプであり、錐形部3の
下端に連結されている。挿入しろ4の形状は、錐形部3
よりも平行に近い錐形であり、2つの折り目20,21
が設けられている。
【0019】本実施例の漏斗は、通常の状態、即ち保管
時や販売時は、各折り目がそれぞれの折り癖に従って折
り畳まれている。すなわち、折り目14,15,17,
18は内側に向かって開くように折り曲げられ、山折り
の状態になって、角6,7,9,10が外部に突出す
る。一方折り目16,19は、外側に向かって開くよう
に折り曲げられ、谷折りの状態になって、角8,11が
内部に移動する。その結果、保管時は、図2から図4に
示すように、錐形部2の側面に相当する部分25,26
は全て、内側に折り込まれる。
【0020】挿入しろ4は、折り目20,21で折り曲
げられており、通常の保管時にはほとんど厚みのない平
板状になっている。
【0021】本実施例の漏斗を使用時に開くと、先に説
明したように、受け口が6角形に開いた状態になるが、
ここで特記すべきは、短い辺に囲まれた角8,11の属
する折り目16,19には外側に向かって開く癖付けが
されているため、当該折り目16,19は、内側方向す
なわち山折りの状態になる方向には折り癖の方向と逆に
なり開きにくい。そのため、使用時に漏斗1の錐形部を
開いて、その開度が180度を越えて、内側に向かって
開く形状にいたると、それ以上は曲がりにくい状態にな
る。そして、この時の折り目16,19に発生する反発
力が、他の折り目が内側へ向かって折れ戻ろうとする力
と平衡する。そのため、折り目16,19は図1のよう
に内側に向かってやや開きかけた状態となり、この状態
を維持する。その結果各折り目はすべて内側に向かって
開く山折りの状態になって形状が安定する。
【0022】そしてこの時の受け口の形状は、正面の辺
6−7と、裏面の辺9−10が、短い辺の約2倍の距離
だけ離されたものとなっているので受け口の開口面積は
大きい。
【0023】本発明の漏斗は、錐形部3を6角錐形に広
げ、一方挿入しろ4は、折り目20,21を内側へ押し
て、丸みを付けた状態に変形させ、図5の様に挿入しろ
4を瓶30に挿入して使用される。この時、挿入しろ4
には、2つの折り目20,21があるので、挿入しろ4
の断面形状は折り目20,21の部分で不連続になり、
決して、真円にはならない。そのため、瓶30との間に
は、折り目20,21の両側に空間31,32,33,
34が形成される。したがって、漏斗1を使って、瓶3
0に廃油を移し換える時、瓶30内の空気は、折り目2
0,21の両側にできる空間31,32,33,34を
経て外部に逃げることができる。
【0024】以上の実施例では、錘形部の折り目を6個
設けた物を例示した。本実施例の様に折り目を6個設け
る構成は、使用時に受け口をほぼ四角形に近い形に維持
することができ好ましい構成である。しかし、本発明は
折り目の数を6個設定する点に限定されるものではな
く、それ以上またはそれ以下の個数でも本発明を構成す
ることは可能である。最も少ない個数で本発明を実現す
るためには、錘形部に4個の折り目が存在すればよい。
【0025】図7は、4個の折り目を有する本発明の実
施例である。本実施例の漏斗40は、41,42,4
3,44の4個の折り目を有する。そして、本実施例に
おいては、折り目43のみが外側に向かって開く折り目
であり、他の折り目はいずれも内側に向かって開く折り
目である。図7の実施例の漏斗40は、折り目の数が少
なく、制作容易である利点があるが、使用時に開いた
時、錘形部が、略三角形状になり、安定性が劣る欠点も
あるので注意が必要である。
【0026】錘形部および挿入しろの材質は、シート状
のものであればその素材に特にこだわるものではない
が、使用後に焼却する事ができ、また焼却しても有害な
物質を発生したり、焼却炉を傷めることが少ないことか
ら本実施例の様な紙等のパルプを主原料とするものが好
ましい。
【0027】錘形部および挿入しろの成形は、製造工程
数を減少させる観点からはパルプ等シート材の素材を錘
形部等の型に流し込み、圧縮してシート状に固化させ、
錘形部等の各側面に全く継ぎ目無く成形されるのが好ま
しいが、もちろん、平板状のシート材から型切りし、折
り曲げ、更に接着の工程を経て作ってもよい。
【0028】同様に、錘形部の成形及び両者の接合は、
錘形部の成形と同時に行うことが好ましいが、もちろん
挿入しろと錘形部を別々に成形し、その後両者を接合す
る方法も有効である。このような製造工程を採用する場
合は、錘形部のみを樹脂で成形する方策も有効である。
【0029】
【発明の効果】本発明の漏斗は、錐形部には、高さ方向
に4以上の折り目を有して折り畳まれているため、保管
に場所を取らない効果がある。また、折り目の少なくと
も1つは外側に開く折り目であるため使用時には、受け
口が大きく開いて廃油等を注ぎやすい効果がある。
【0030】加えて、本発明の漏斗は、挿入しろは2以
上の折り目を有して折り畳まれているため、使用時に折
り目の部分で不連続となり、決して真円にはならない。
その結果、瓶等との間に隙間ができ、この隙間から瓶内
の空気を逃がすことができる。そのため本発明の漏斗
は、廃油等を移し換える時に瓶内の空気が容易に抜け、
短時間で廃油等の移し換えを終えることができる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の具体的実施例における漏斗を開いた時
の斜視図である。
【図2】図1に示される漏斗を折り畳んだ時の正面図で
ある。
【図3】図2に示される漏斗の平面図である。
【図4】図2に示される漏斗の右側面図である。
【図5】図1に示される漏斗の挿入しろを瓶の口に挿入
したところの部分斜視図である。
【図6】図5のA−A断面拡大図である。
【図7】本発明の変形実施例における漏斗の平面図であ
る。
【符号の説明】
1 漏斗 2 受け口 3 錐形部 4 挿入しろ 6,7,8,9,10,11 角 14,15,16,17,18,19 折り目 20,21 折り目 30 瓶 31,32,33,34 空間 40 漏斗 41,42,43,44 折り目

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】錐形部がシート材で形成され、錐形部に
    は、高さ方向に4以上の折り目を有し折り畳み可能であ
    る漏斗であって、該折り目の少なくとも1つは外側へ向
    かって開く折り目であることを特徴とする漏斗。
  2. 【請求項2】挿入しろがシート材で形成された漏斗であ
    って、挿入しろは2以上の折り目を有して折り畳まれて
    いることを特徴とする漏斗。
JP13588592A 1992-04-28 1992-04-28 漏 斗 Pending JPH05300841A (ja)

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JP13588592A JPH05300841A (ja) 1992-04-28 1992-04-28 漏 斗

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JP13588592A JPH05300841A (ja) 1992-04-28 1992-04-28 漏 斗

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JPH05300841A true JPH05300841A (ja) 1993-11-16

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ID=15162067

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JP13588592A Pending JPH05300841A (ja) 1992-04-28 1992-04-28 漏 斗

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6904716B2 (en) * 1992-09-08 2005-06-14 Wanda M. Weder Decorative assembly for a floral grouping
US6921480B2 (en) * 2003-05-05 2005-07-26 Laurie Ann Post Flat-foldable filter funnel

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