JPS60134842A - 液体用包装容器 - Google Patents
液体用包装容器Info
- Publication number
- JPS60134842A JPS60134842A JP59254267A JP25426784A JPS60134842A JP S60134842 A JPS60134842 A JP S60134842A JP 59254267 A JP59254267 A JP 59254267A JP 25426784 A JP25426784 A JP 25426784A JP S60134842 A JPS60134842 A JP S60134842A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packaging container
- liquid packaging
- folds
- fold
- container
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D5/00—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper
- B65D5/02—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper by folding or erecting a single blank to form a tubular body with or without subsequent folding operations, or the addition of separate elements, to close the ends of the body
- B65D5/06—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper by folding or erecting a single blank to form a tubular body with or without subsequent folding operations, or the addition of separate elements, to close the ends of the body with end-closing or contents-supporting elements formed by folding inwardly a wall extending from, and continuously around, an end of the tubular body
- B65D5/064—Rectangular containers having a body with gusset-flaps folded outwardly or adhered to the side or the top of the container
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D3/00—Rigid or semi-rigid containers having bodies or peripheral walls of curved or partially-curved cross-section made by winding or bending paper without folding along defined lines
- B65D3/02—Rigid or semi-rigid containers having bodies or peripheral walls of curved or partially-curved cross-section made by winding or bending paper without folding along defined lines characterised by shape
- B65D3/08—Rigid or semi-rigid containers having bodies or peripheral walls of curved or partially-curved cross-section made by winding or bending paper without folding along defined lines characterised by shape having a cross-section of varying shape, e.g. circular merging into square or rectangular
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、液体用容器に関する。
この容器は、少なくとも一箇所の縦方向シール継目部で
接合されて、(r6状体を呈している側壁と、管状体の
召6:j5部に1!!けらオし、かつ丸い断面を・(1
’ ”3るカバーと、正方形若しくは長方形の1底部と
を形成している端壁どから成っている。
接合されて、(r6状体を呈している側壁と、管状体の
召6:j5部に1!!けらオし、かつ丸い断面を・(1
’ ”3るカバーと、正方形若しくは長方形の1底部と
を形成している端壁どから成っている。
測り、tは、少なくとも〕1側にプラスチック44をコ
ー1へした(、14糸氏からつくられ、またカバーは、
■ヤリャー月なしの熱ijJ塑性材料でつくられ、かつ
その夕(縁部か、側壁に取りf=IけらJしる。
ー1へした(、14糸氏からつくられ、またカバーは、
■ヤリャー月なしの熱ijJ塑性材料でつくられ、かつ
その夕(縁部か、側壁に取りf=IけらJしる。
(従来の技術)
現在、流体、特にミルクとかジュースのような液状物を
輸送するのに、・(情j六面住の包程・1i容器、即ら
カートンがt、+4.11.1 +、でいる。
輸送するのに、・(情j六面住の包程・1i容器、即ら
カートンがt、+4.11.1 +、でいる。
この容器は、両面にプラスチックがコ−1〜されたキャ
リーXl−目から作られた管体から成−)でいる。
リーXl−目から作られた管体から成−)でいる。
このグ゛v体は、端壁の部分て、 411方向のり1」
−ジャーリブにより両端が閉しられており、また、相月
向し7、しかも2重壁になっ′Cいる2つの三角フラッ
プが、8端檗のところに形成さ九るようにし、て、平行
六面体の形に加工されている。
−ジャーリブにより両端が閉しられており、また、相月
向し7、しかも2重壁になっ′Cいる2つの三角フラッ
プが、8端檗のところに形成さ九るようにし、て、平行
六面体の形に加工されている。
この−角フラップは、先づ゛最初、包゛賃容:1)(即
ちカー1〜シの端壁から外側へ突出さゼ、最後に、m+
5.li ’?f: +j’;σ月111fi Iとす
る側1.”とか、またはその端+:、;の方・\折り畳
ま;It、る。
ちカー1〜シの端壁から外側へ突出さゼ、最後に、m+
5.li ’?f: +j’;σ月111fi Iとす
る側1.”とか、またはその端+:、;の方・\折り畳
ま;It、る。
バーポレーションによりつくら」しでいるdミき11、
分子11i1弐ストリップにより被覆されている孔、お
よび、二、It、l”xと回等のものを設【)る二とに
よ−)で、)′v体の・端に丸いカバーをイ」け、かつ
その他端が。
分子11i1弐ストリップにより被覆されている孔、お
よび、二、It、l”xと回等のものを設【)る二とに
よ−)で、)′v体の・端に丸いカバーをイ」け、かつ
その他端が。
市り形若しくは長方形の1底部を持った包装容?1:)
が、112Lに、西ドイツ国り゛′i訂出願第32 l
’715fi、O号明細、11に開示さ1している。
が、112Lに、西ドイツ国り゛′i訂出願第32 l
’715fi、O号明細、11に開示さ1している。
(発明が解決しようとする問jili点)4゛発明のi
已な(−1的は、仮りに、容((:)の 方の端!+1
(が丸く、その割面端壁が正方形7J1又は長方形にか
っ′Cい′Cも、flii甲なJ″、段により、し、1
)1も、1.、l J”1に余iffろ・費用をか(す
す、より安定し1、かつ強固なたりてなく、Uj用、1
5が都合よく握ることができる包装容Ui!を提供する
ことにある。
已な(−1的は、仮りに、容((:)の 方の端!+1
(が丸く、その割面端壁が正方形7J1又は長方形にか
っ′Cい′Cも、flii甲なJ″、段により、し、1
)1も、1.、l J”1に余iffろ・費用をか(す
す、より安定し1、かつ強固なたりてなく、Uj用、1
5が都合よく握ることができる包装容Ui!を提供する
ことにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明によれば、管体において刻面位置に訊けられ、か
′つ管体の全高にわたって伸長するとともに、その中心
軸に対して平行な長目の4ノ1す1」と、Hrl 1Y
lIの・16・11所のコーナーから、カバーの方M
/\かUて、’i? (1\の全+!’fi I /
:l乃至2/3程度のとこイ)まで仲はさ;jシ、L7
体において形に関する変り1」の役L1を果たしCいる
折り口とを、管体に提供することによって、目的が達成
される。
′つ管体の全高にわたって伸長するとともに、その中心
軸に対して平行な長目の4ノ1す1」と、Hrl 1Y
lIの・16・11所のコーナーから、カバーの方M
/\かUて、’i? (1\の全+!’fi I /
:l乃至2/3程度のとこイ)まで仲はさ;jシ、L7
体において形に関する変り1」の役L1を果たしCいる
折り口とを、管体に提供することによって、目的が達成
される。
不発明による特徴を使用する際に、マン1−し・ル1:
t、、!i:・すしも九四面である必要がなく、少なく
ともHに部を長円形か、若しくは事実に扁平にすること
もでき、従って生産」ニ程の面かlらも都【〕よく、こ
のような長1−.1の伍り11を用いることによ−)で
、1℃体の11・°1造が容易になる。
t、、!i:・すしも九四面である必要がなく、少なく
ともHに部を長円形か、若しくは事実に扁平にすること
もでき、従って生産」ニ程の面かlらも都【〕よく、こ
のような長1−.1の伍り11を用いることによ−)で
、1℃体の11・°1造が容易になる。
また、J′、、li1の4j1す1.+ 1J、ノ、二
きな曲率を持ら、しかもi+:4J足t」・J)iり畳
みス)業を可能にするマントL/ルの頭j或において場
所を占めるため、縦方向のシールi11+ [Jにより
、周り全体が閉じられた形状の管体をつくることができ
る。
きな曲率を持ら、しかもi+:4J足t」・J)iり畳
みス)業を可能にするマントL/ルの頭j或において場
所を占めるため、縦方向のシールi11+ [Jにより
、周り全体が閉じられた形状の管体をつくることができ
る。
変り11の働きをする折り]−1をMjj (lること
により、容F1:(の正方形若しくは長方形断面のとこ
ろがら丸い断面在rIJる部勺l\かけC1:’+IL
’ロ゛5二形の俊化を持i、:けることができン;、。
により、容F1:(の正方形若しくは長方形断面のとこ
ろがら丸い断面在rIJる部勺l\かけC1:’+IL
’ロ゛5二形の俊化を持i、:けることができン;、。
6し1コ(・りを(11)のノi’ (1!!lに見t
らイしるよ)な1y1塞底部式のj1\、を1・1」う
鳴合、正方形?■しくけ長方形の1JL部の名コーナー
には、JJrすl−1が必ずつけら51シるが、このよ
うな1ノ1す]1℃は、短かくで、し7がも自由に力゛
lもないのC1−1−c述べたような変わり1」の働き
をづ−る折り1」をっけない容器は、liW造的に不安
定なものになりでしまう。
らイしるよ)な1y1塞底部式のj1\、を1・1」う
鳴合、正方形?■しくけ長方形の1JL部の名コーナー
には、JJrすl−1が必ずつけら51シるが、このよ
うな1ノ1す]1℃は、短かくで、し7がも自由に力゛
lもないのC1−1−c述べたような変わり1」の働き
をづ−る折り1」をっけない容器は、liW造的に不安
定なものになりでしまう。
下行六面体容)1汁では、いずれにけよ、折り[1は、
uh部のコーナーがら始まり、容器の全高にゎたっτ伸
び°Cいろ。
uh部のコーナーがら始まり、容器の全高にゎたっτ伸
び°Cいろ。
しかし、仮りに、閉塞Ijk部と反対側の端壁が、(i
(l来のある種の容器に見られろ、1:)に、丸味を持
っこ−いン、)と1”、jシは、変わり11の働きをす
るJ)iす11は、(、−(、来のように付けることが
できない。
(l来のある種の容器に見られろ、1:)に、丸味を持
っこ−いン、)と1”、jシは、変わり11の働きをす
るJ)iす11は、(、−(、来のように付けることが
できない。
もし、このような折り目を完全に無くしてしまうとずJ
しは、折り作業中に生′1ζ・白熱な折れ朽1が、大抵
、容器のIi(方向の軸に対して(黄の方向に伸びr
jJ −、+ ’r L :! ウカ、トリjl’jニ
よ一:l tT ケ、 M方向の成分を(1′−で伸び
て行くこともある。
しは、折り作業中に生′1ζ・白熱な折れ朽1が、大抵
、容器のIi(方向の軸に対して(黄の方向に伸びr
jJ −、+ ’r L :! ウカ、トリjl’jニ
よ一:l tT ケ、 M方向の成分を(1′−で伸び
て行くこともある。
い−ず1しにしてし、それは、容器の構jffiを膀ト
に崩し= C’ L/まい、同時に、シールにおりる危
険率を非常に大きくしてしまう。
に崩し= C’ L/まい、同時に、シールにおりる危
険率を非常に大きくしてしまう。
例えば1紙のような非弾・1′1.材イ゛1てけ、]も
い1Qi而の・端から、正方形若しくは長方形の断面を
した1也、l、71iノ\かりて、容:11;に変わり
目をっ()ることは、J、lJj論的に不I′iJ能で
ある。
い1Qi而の・端から、正方形若しくは長方形の断面を
した1也、l、71iノ\かりて、容:11;に変わり
目をっ()ることは、J、lJj論的に不I′iJ能で
ある。
たとえ、紙に、成る程度延伸4′1:どか弾41.があ
ったとしても、丸い断面から、正方形!’i L <は
長方形191面ノ\かljて、変わり[1の働きをする
筋を、都合に<つLlることは困難である。
ったとしても、丸い断面から、正方形!’i L <は
長方形191面ノ\かljて、変わり[1の働きをする
筋を、都合に<つLlることは困難である。
2伸頽の折り目、即ち最初に述べた長L1の伍す11、
および1戊部の名コーナーに別につりらJしる変わり1
]用折り目は、互いに関連し合った動きをする。つまり
、それらによって、容器は更に弾性を増し、かつ正方形
若しくは長方形191面がらメLいIIj7面へかけて
の変わり目によって、画定的形状を而j11.に持だ仕
ることができる。
および1戊部の名コーナーに別につりらJしる変わり1
]用折り目は、互いに関連し合った動きをする。つまり
、それらによって、容器は更に弾性を増し、かつ正方形
若しくは長方形191面がらメLいIIj7面へかけて
の変わり目によって、画定的形状を而j11.に持だ仕
ることができる。
変わり1]用折り1」があると、筋押したり、打ち抜い
たりして容N”fを製造する際に、そJしらが、材A′
21に列し、断面を丸い形状にするよ−゛)な性質を付
−リし、その結果、材料は、このように丸味をっけC型
押ししてっくら汎た形状に苅し、横方向へ直行各的にr
ノlき踵ずように引っ張Jろ社、かつ材料かばねど回し
ような作用をすると云った利点が得られる。
たりして容N”fを製造する際に、そJしらが、材A′
21に列し、断面を丸い形状にするよ−゛)な性質を付
−リし、その結果、材料は、このように丸味をっけC型
押ししてっくら汎た形状に苅し、横方向へ直行各的にr
ノlき踵ずように引っ張Jろ社、かつ材料かばねど回し
ような作用をすると云った利点が得られる。
材料は、筋押しさJした変わり日用])iす1−1の領
域でjQねられ、かっこの領域は、ノらい1Qi面を呈
している1つの領域どな−っており、それによって、筋
即し、さJした17iり目にり・1し、横の方向に((
料の長さカ” k! ’tfi・(され、このri賊は
、 14料を損U3することなく、1.ご述/\たよう
なはねの塁11で、長さを」曽やす・−どが(きる。
域でjQねられ、かっこの領域は、ノらい1Qi面を呈
している1つの領域どな−っており、それによって、筋
即し、さJした17iり目にり・1し、横の方向に((
料の長さカ” k! ’tfi・(され、このri賊は
、 14料を損U3することなく、1.ご述/\たよう
なはねの塁11で、長さを」曽やす・−どが(きる。
しかし、Q’T f卜の一端が正方形P′iシ<は長方
形で、他端が丸くなっている、本発明による容器の断面
における変re f;Iけに13!JL、変わり[1)
[母方り11に対し横の方向への、容器の材3°′1の
ツI’ (’I:仲りRによる長さの縮減は、J)r
llJ、 Ifの配列によって、非弾性の材71でも、
良好な形状にさせることができ、しかも、正方形若しく
は長方形の191面から丸い]すを面へ自由に変えるこ
とができるという役割を眼lhす、1それに関連して1
本発明による2木の長目の折り目は、直径に関し相対向
して設けらJ5、かつそれぞれ、2木の変わり日用折り
目の間に設けるのが好ましい。
形で、他端が丸くなっている、本発明による容器の断面
における変re f;Iけに13!JL、変わり[1)
[母方り11に対し横の方向への、容器の材3°′1の
ツI’ (’I:仲りRによる長さの縮減は、J)r
llJ、 Ifの配列によって、非弾性の材71でも、
良好な形状にさせることができ、しかも、正方形若しく
は長方形の191面から丸い]すを面へ自由に変えるこ
とができるという役割を眼lhす、1それに関連して1
本発明による2木の長目の折り目は、直径に関し相対向
して設けらJ5、かつそれぞれ、2木の変わり日用折り
目の間に設けるのが好ましい。
この対称性が、1(す造を節tl′l−にし、かつ管体
を形成するマンドレルとして、殆んど扁平に近い6r、
hTlシー1・を用いることさえ口J能である。折り
[1の間に一定の間隔をおくことによっ−C1材別を均
°・ロー分配−Cき、また一定の要領こ形状を変えるこ
とができろ。
を形成するマンドレルとして、殆んど扁平に近い6r、
hTlシー1・を用いることさえ口J能である。折り
[1の間に一定の間隔をおくことによっ−C1材別を均
°・ロー分配−Cき、また一定の要領こ形状を変えるこ
とができろ。
本発明によれば、2本の長目の■バリ11は、閑:?;
9ハ【−、部を形成するべく横方向のシール坩11によ
って、j」°【0部をJli ’、、l・11・んで−
)<に、れろ、刻面する2つの二角フラップの先端を介
して伸びている。更に、このようなブランクを用いる際
に、長E1の折り11から両側にか【づての弾性は、材
料の全領域にわたり、かつ三角フラップの先端内部へか
けて効ffi!r現わす。
9ハ【−、部を形成するべく横方向のシール坩11によ
って、j」°【0部をJli ’、、l・11・んで−
)<に、れろ、刻面する2つの二角フラップの先端を介
して伸びている。更に、このようなブランクを用いる際
に、長E1の折り11から両側にか【づての弾性は、材
料の全領域にわたり、かつ三角フラップの先端内部へか
けて効ffi!r現わす。
本発明によ、1bば、縦方向のシール、f+c r+は
、2イにの変わ(月1用折り口の間に、し7がも、長目
の折り1−1から1り1(隔するようにして配置さAし
る。
、2イにの変わ(月1用折り口の間に、し7がも、長目
の折り1−1から1り1(隔するようにして配置さAし
る。
例えば、n;を方向のシール11°に目は、丈1をなす
長目の折り口が、更に外方°C均等に配置さイするよう
にして、勾をなす変わり日用伍りLlの中間に置かれる
1゜ 夕、1i形のγt′詰;の町今とが、または剛い材イハ
1をUj用する際には、変わり日用折り(]を幾分長<
シ・な(づれはならない。4了ましくは、′1τf、1
.lの1島さの2/3私1度の長さとする、。
長目の折り口が、更に外方°C均等に配置さイするよう
にして、勾をなす変わり日用伍りLlの中間に置かれる
1゜ 夕、1i形のγt′詰;の町今とが、または剛い材イハ
1をUj用する際には、変わり日用折り(]を幾分長<
シ・な(づれはならない。4了ましくは、′1τf、1
.lの1島さの2/3私1度の長さとする、。
(実ha fj”I )
以下、本発明の利蕪、特徴J3よび用途に′っき、より
・層理解を深めるため、本発明の々j゛適実施例を、
ε6イ4の図面を参照しC,n’(細に説明する。
・層理解を深めるため、本発明の々j゛適実施例を、
ε6イ4の図面を参照しC,n’(細に説明する。
第1図及び第2図に示さJしているように、流動しうる
ノルC利に使用するためにヵ1ににされた包装γfζ1
1ン、即ちカートンは、側壁(1)から成っている。
ノルC利に使用するためにヵ1ににされた包装γfζ1
1ン、即ちカートンは、側壁(1)から成っている。
第;1図の左側と、第4図及び第5図の1)13簡に示
されているように、パネル即ち部分(1b)と側パネル
即ち部分(↑a)との間には、筋目が設けlらJしてい
る。カバー(2)の領域におい′C,包4・!i容?1
:)は、丸い断面をl+シし、従って、カバー(2)は
、・11面上で円形となる。
されているように、パネル即ち部分(1b)と側パネル
即ち部分(↑a)との間には、筋目が設けlらJしてい
る。カバー(2)の領域におい′C,包4・!i容?1
:)は、丸い断面をl+シし、従って、カバー(2)は
、・11面上で円形となる。
包装容器の底部(:3)を形成する端壁に関し7、・方
で丸い断面が形成される理由から、4つの側壁の間を明
瞭に区別することはてきない。側壁(1)け、Tj”J
y ニア) < ’J 4L、カー) ft(方向a+
シー/I/ #lii l l ニよっこ接白し、閉
鎖1゛1を形成する。第2図、第41!1および第5図
に示す如く、縦方向のシール、tlli IJ(4月よ
、μζ部(3)まで沖びている。それは、第;3同車の
ブランクからも理解しうるところであろ7第2121に
示さ牡ているように、管の高さは、11゛Cある。この
高さは、1戊部(:()をつくる前の(=J形什業段階
で云えば、第3図示のブランクを」−Fに11111つ
だ際の全長より、明らかに短かくなっCいる。
で丸い断面が形成される理由から、4つの側壁の間を明
瞭に区別することはてきない。側壁(1)け、Tj”J
y ニア) < ’J 4L、カー) ft(方向a+
シー/I/ #lii l l ニよっこ接白し、閉
鎖1゛1を形成する。第2図、第41!1および第5図
に示す如く、縦方向のシール、tlli IJ(4月よ
、μζ部(3)まで沖びている。それは、第;3同車の
ブランクからも理解しうるところであろ7第2121に
示さ牡ているように、管の高さは、11゛Cある。この
高さは、1戊部(:()をつくる前の(=J形什業段階
で云えば、第3図示のブランクを」−Fに11111つ
だ際の全長より、明らかに短かくなっCいる。
管の高ざ(11)は、カバー(2)の上B(6)かJら
、1ノ「り目線(7)、即ち折り畳み加工しふさがれた
底部(:()の面まてを:Il!lったものである。つ
まり、第3図示の折り1」綿(5) (7)同士の間の
高さはなくなる。
、1ノ「り目線(7)、即ち折り畳み加工しふさがれた
底部(:()の面まてを:Il!lったものである。つ
まり、第3図示の折り1」綿(5) (7)同士の間の
高さはなくなる。
包装容器の下縁は、第2図及び第3図に示されている前
述の斜直7)によって形成さAしる。
述の斜直7)によって形成さAしる。
それ自体公知である閉塞底部の形成作業段階において、
名種の折り目線及び打抜き線(A体的には指示してない
)が、2重式板紙ストリップ(8)(第23図乃至第5
図参照)の形成のために使われ、かつこのストリップに
は、第2図では殆んど見えントいが、第3図乃至第5図
の短かい破線C示されているような、横方向シール#t
l+ 11 (0)が設けられている。
名種の折り目線及び打抜き線(A体的には指示してない
)が、2重式板紙ストリップ(8)(第23図乃至第5
図参照)の形成のために使われ、かつこのストリップに
は、第2図では殆んど見えントいが、第3図乃至第5図
の短かい破線C示されているような、横方向シール#t
l+ 11 (0)が設けられている。
二角フラップ(JO)も、その作業段jjffで形成さ
れる。2重式板紙ストリップ(8)を一緒にプレスし、
か″ン4fl方向シール相:I+(!])を形成し、て
から、1戊部端ノ11月!11ち底部(3)を、第4図
に示さJ+、ているような状態に加」二し、そ1しから
、三角フラップ(10)を、それらの最外部、即ち先端
(21)が、第21;!Iに示ずように771部に3)
の方ノ\イNJtノるようにするか、あるいは第5図に
示すように側壁の方l\(=IけるようにしてJRり畳
ゐ、そこて、それらを、例えば、点状熱溶着によっ;
J?+!iり合わせる。
れる。2重式板紙ストリップ(8)を一緒にプレスし、
か″ン4fl方向シール相:I+(!])を形成し、て
から、1戊部端ノ11月!11ち底部(3)を、第4図
に示さJ+、ているような状態に加」二し、そ1しから
、三角フラップ(10)を、それらの最外部、即ち先端
(21)が、第21;!Iに示ずように771部に3)
の方ノ\イNJtノるようにするか、あるいは第5図に
示すように側壁の方l\(=IけるようにしてJRり畳
ゐ、そこて、それらを、例えば、点状熱溶着によっ;
J?+!iり合わせる。
包11i容)1ニドのft1部(:りを閉じと)前述の
作業は、この容:):+に充u′(をした後で行なわれ
る。カバー(2)は、充填什栗を行なう前に、所定の位
置・\液け;状にシールさイしる。。
作業は、この容:):+に充u′(をした後で行なわれ
る。カバー(2)は、充填什栗を行なう前に、所定の位
置・\液け;状にシールさイしる。。
カバー(2)は、j)め作っておが” −111’ M
!c J場所がら取り出し、丸い管状体の所定の場所に
シールするか、あるいは管の丸い端部に、直接射出成形
でつくることができる。正方形若しくは長方形の底部に
()と異なり、カバー(2)は、キャリヤー材なしの熱
用塑(1月4′・1だけでイトらJしる。
!c J場所がら取り出し、丸い管状体の所定の場所に
シールするか、あるいは管の丸い端部に、直接射出成形
でつくることができる。正方形若しくは長方形の底部に
()と異なり、カバー(2)は、キャリヤー材なしの熱
用塑(1月4′・1だけでイトらJしる。
カバーを管体に射出成形する作業は、使用形状をした型
を用いて行なわれ、その際、開目部は、第1図に示さ4
しているように上方へ向け!″)匙る。。
を用いて行なわれ、その際、開目部は、第1図に示さ4
しているように上方へ向け!″)匙る。。
それによって、使用11は、容;(:;を11f1甲、
に開けることができろ、。
に開けることができろ、。
符1(1:()で示される注ぎ部は、カバーを成形する
作業、若しくはそれを所定の位置へシールする作業を、
li%えてから、第2図に示ずような状態に容)1:(
をひっくり返す前に、内部)\畳み込まJしる。ぞの結
果、外縁(6)かlら突出する注き部(13)の各部分
は、隠れてしJ:う。容;1:)は、安定した状態で確
実に倒立し、また・方、収縮フィル11などによる包装
効里を上げることができる。
作業、若しくはそれを所定の位置へシールする作業を、
li%えてから、第2図に示ずような状態に容)1:(
をひっくり返す前に、内部)\畳み込まJしる。ぞの結
果、外縁(6)かlら突出する注き部(13)の各部分
は、隠れてしJ:う。容;1:)は、安定した状態で確
実に倒立し、また・方、収縮フィル11などによる包装
効里を上げることができる。
注ぎ部(13)は、第1121に示すように、カバー(
2)の中火部において、外方へ突出し、かつ上方へ伸び
ている環状カラー(14)を昭1えている。カラー(1
4)の」−縁は、り′リップリング(17)が取り付け
られているクロージヤープラク、即ちストソバ−(I
fi ) /\結合さJしている。
2)の中火部において、外方へ突出し、かつ上方へ伸び
ている環状カラー(14)を昭1えている。カラー(1
4)の」−縁は、り′リップリング(17)が取り付け
られているクロージヤープラク、即ちストソバ−(I
fi ) /\結合さJしている。
カバー(2)のJ、[(6)は、第31図に示されてい
るl′:縁(5)に対向する端部において、管体の」−
側に射出成形されるが、又はそこにシールさイ」、る、
実1”J J”、 ’l’なるリングに過ぎない。犯゛
【1部、141fらクリップ1jング(17)に苅する
部位(2:l) (i、rs I I;?(l参照)は
、11す(ワリfIiル(し1示け−ず)のtばに設り
l’)JLる。
るl′:縁(5)に対向する端部において、管体の」−
側に射出成形されるが、又はそこにシールさイ」、る、
実1”J J”、 ’l’なるリングに過ぎない。犯゛
【1部、141fらクリップ1jング(17)に苅する
部位(2:l) (i、rs I I;?(l参照)は
、11す(ワリfIiル(し1示け−ず)のtばに設り
l’)JLる。
図面から明らかなように、容器には、管体(1)の直径
に関し相対向する折れLl(+8)がつけられ、かつこ
の折れ[1(18)は、管体の高さく11) 一杯に伸
びるとともに、その中心線に対し平行である。図面には
、身体の中心線は示していないが、容INの+1部から
そのカバーにかけて伸びている線は、全て、中心朽)に
対して平行であり、また本実施例にJ−9いでは、縦方
向のシール継目(4)も、高さく11)の範囲で中心線
に平行である。長い折り)J(+8)は、第3図示の左
右それぞ1しの先端(21)を挟んで設りら、11.る
、形の変わり目を形成する2木の伍り1−1(2(1)
の間に、それぞれ設けら]bる。
に関し相対向する折れLl(+8)がつけられ、かつこ
の折れ[1(18)は、管体の高さく11) 一杯に伸
びるとともに、その中心線に対し平行である。図面には
、身体の中心線は示していないが、容INの+1部から
そのカバーにかけて伸びている線は、全て、中心朽)に
対して平行であり、また本実施例にJ−9いでは、縦方
向のシール継目(4)も、高さく11)の範囲で中心線
に平行である。長い折り)J(+8)は、第3図示の左
右それぞ1しの先端(21)を挟んで設りら、11.る
、形の変わり目を形成する2木の伍り1−1(2(1)
の間に、それぞれ設けら]bる。
変わり目の役目をしている折りLl(20)は、1」(
部の4つのコーナー(19)から伸長し、か−)第;3
図に示されているように、管体の高さく11)のほぼ中
途のところまで伸びている。2本の折り目(18)は、
二角フラップ(10)の先端(21)を介し”C伸びて
いる。
部の4つのコーナー(19)から伸長し、か−)第;3
図に示されているように、管体の高さく11)のほぼ中
途のところまで伸びている。2本の折り目(18)は、
二角フラップ(10)の先端(21)を介し”C伸びて
いる。
別の実施例1例えば第4図および第5図に示されCいる
ものについて説明すると、縦方向のシール継1:、1(
4)は、隣接する2つの変り11川折り1j(20)の
間に置かれ、その様子を、第4図及び第5図のそれぞれ
右前面に[破線」として示しである。
ものについて説明すると、縦方向のシール継1:、1(
4)は、隣接する2つの変り11川折り1j(20)の
間に置かれ、その様子を、第4図及び第5図のそれぞれ
右前面に[破線」として示しである。
また、第4図及び第5図の右前面にそれぞれ示さALで
いる様子から分かるように、この継目(4)は、長い折
り目(18)から等間隔に瀧隔している。
いる様子から分かるように、この継目(4)は、長い折
り目(18)から等間隔に瀧隔している。
第3図示の右方縁(4’)は、短か[1の変わり日用4
)jす1H2fυの、長目の折り目(18)に対する上
述の位置関係、あるいは、縦方向のシール継11(’I
)に対する位置関係から明らかなように、縦方向のシー
ル絹;L+(4)線と合わされる。
)jす1H2fυの、長目の折り目(18)に対する上
述の位置関係、あるいは、縦方向のシール継11(’I
)に対する位置関係から明らかなように、縦方向のシー
ル絹;L+(4)線と合わされる。
伍り1」(+8)は、単独てあっ°Cも、また変わり日
用折りIV(20)との関連においても、使用者が容器
を握る際、それに強度を持たせるための重要な働きを1
・7っCいる。つまり、開11部を開けてから、液体が
噴流する流れ方向を考えた場合、前述の折りlj+、特
に長目の折りLI(18)は、容器の使用者が、容;)
gから21°ぎ出される流体の噴流方向に対し垂直に、
それを握っている場所の項部に置かれる。
用折りIV(20)との関連においても、使用者が容器
を握る際、それに強度を持たせるための重要な働きを1
・7っCいる。つまり、開11部を開けてから、液体が
噴流する流れ方向を考えた場合、前述の折りlj+、特
に長目の折りLI(18)は、容器の使用者が、容;)
gから21°ぎ出される流体の噴流方向に対し垂直に、
それを握っている場所の項部に置かれる。
それによって、この新規な容器は、良好な形で1NたA
し、かつ使用、バは、安心感を持って、この容器を自由
に取り扱うことができると云える。
し、かつ使用、バは、安心感を持って、この容器を自由
に取り扱うことができると云える。
第1図は、丸いカバーを上にし”C1使用に供さ]しる
状態の本発明による開封前の包装容器を示す斜視図であ
る。 第2図は、第1図示の容器の底部を土にした11Nの様
r−を示す斜視図Cある。この図におい゛C1底部に取
り1拐フl゛)AL、かつ隠]して見えないカバーは、
開口部の各部が、カバーのF緑から、即ち容l(の全輪
郭から突出しないように、中へ押し込ま4シている。 第3図は、ブランクの展開1!である。 第・1図(J、第2121示の容÷:(のj底部の1実
施例を示ずFil’力斜況図である。111シ、二角フ
ラップは、内側に91iり畳まれる以前の状態になって
いる。 第5図は、第2図示の容器のj底部を示す部分斜脚12
1Cある。この場合、lj(方向のシール徂F1は。 第・・1図と同じように前面にきており、また、二角フ
ラップは、第2図では内側に折り畳まれているのに対し
て、側壁の方l\外側に折って、そこで貼り合わされC
いる。 (1) (Ill”+7(%r体) (Ia)(Ib)
パネル(2)カバー (3)1底部 (4)シーツ目1’l;[l (4’)右方縁(5)
(7)線 (6月二緑 (8)ストリップ (9)シール糸を目(10)ゴ(1
4フラツプ (13)注ぎ部(14)カラー (15)
、、I・縁 (16)ストッパ−(17)グリップリンク(18)折
りCI ’ (19)コーナー(20)4711月−1
(21)先M:(11)品さ Fig、1 F i g、2 q
状態の本発明による開封前の包装容器を示す斜視図であ
る。 第2図は、第1図示の容器の底部を土にした11Nの様
r−を示す斜視図Cある。この図におい゛C1底部に取
り1拐フl゛)AL、かつ隠]して見えないカバーは、
開口部の各部が、カバーのF緑から、即ち容l(の全輪
郭から突出しないように、中へ押し込ま4シている。 第3図は、ブランクの展開1!である。 第・1図(J、第2121示の容÷:(のj底部の1実
施例を示ずFil’力斜況図である。111シ、二角フ
ラップは、内側に91iり畳まれる以前の状態になって
いる。 第5図は、第2図示の容器のj底部を示す部分斜脚12
1Cある。この場合、lj(方向のシール徂F1は。 第・・1図と同じように前面にきており、また、二角フ
ラップは、第2図では内側に折り畳まれているのに対し
て、側壁の方l\外側に折って、そこで貼り合わされC
いる。 (1) (Ill”+7(%r体) (Ia)(Ib)
パネル(2)カバー (3)1底部 (4)シーツ目1’l;[l (4’)右方縁(5)
(7)線 (6月二緑 (8)ストリップ (9)シール糸を目(10)ゴ(1
4フラツプ (13)注ぎ部(14)カラー (15)
、、I・縁 (16)ストッパ−(17)グリップリンク(18)折
りCI ’ (19)コーナー(20)4711月−1
(21)先M:(11)品さ Fig、1 F i g、2 q
Claims (4)
- (1)少なくとも一箇所の縦方向シール継目(4) −
C接合されで、π状11りを、−シシ、かつ少なくとも
ノ1側に、プラスチック(4がコ−1−された板紙から
−)<l゛+ ;Ibている管状側壁(1) (1++
) (Ib)と、前記管状体(1)の 各端部に設けら
Jし、かつキ\・すX・−月なしの熱可塑性材料でつ(
+J);lb、し・かも−での夕[19部(6)が、前
記側壁(1)に取り−)4月゛)A1.ろ丸い断面のカ
バー(2)と、小方形ン“i L <は長方形の底部(
:1)とを形成している端に1゛ことからなる1夜体用
包装宜:1(において、 ?i′丁住の全高(11)にかけて延びるとともに、そ
の中心軸にy、1しC下行に、/、T体領j或において
対向して設しフI)れでいる長[1の折りrl(+8)
と、管体の形状に対して変わり11を形成する変わり
:[1用折りI−J(2(1) とが設けられることを特徴とする液体用包装容器。 - (2)2本の長目の折り目(18)が、直径に関し相対
向して設けられ、好ましくは、それぞれ、2本の変わり
目用折り目(2O)の間に配置されることを特徴とする
特許請求の範囲第(1)項に記載の液体用包装容1i+
’f n - (3)2本の長目の折り+1(1,8)が、閉塞底部を
形成するべく横方向のシール継目(9)によって底部を
折り畳んでつくらJしる、対向する2つの三角フラップ
の先端(21)を介して伸びていることを特徴とする特
許請求の範囲第(1)項または第(2)項に記載の液体
用包装容器。 - (4)縦方向のシール1lii目(4)が、2本の変わ
り1用JJi vLl (zoンの間に、しかもJ、−
: +−+ )折1J Ll (’18)からl!l1
fi隔するようにし、て配置されることを特徴とする特
許請求の範囲第(1)項乃至第(3)項のいずJしかに
記載の液体用包装容器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833343629 DE3343629A1 (de) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | Fluessigkeitspackung |
DE3343629.0 | 1983-12-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60134842A true JPS60134842A (ja) | 1985-07-18 |
JPH0471778B2 JPH0471778B2 (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=6215873
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59254267A Granted JPS60134842A (ja) | 1983-12-02 | 1984-12-03 | 液体用包装容器 |
Country Status (14)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0144736B1 (ja) |
JP (1) | JPS60134842A (ja) |
AR (1) | AR245058A1 (ja) |
AT (1) | ATE44699T1 (ja) |
AU (1) | AU580269B2 (ja) |
BR (1) | BR8406110A (ja) |
CA (1) | CA1273324A (ja) |
DE (2) | DE3343629A1 (ja) |
ES (1) | ES291782Y (ja) |
HK (1) | HK47691A (ja) |
MX (1) | MX161255A (ja) |
SG (1) | SG46090G (ja) |
SU (1) | SU1364231A3 (ja) |
ZA (1) | ZA848774B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6250286B1 (en) | 1998-07-28 | 2001-06-26 | Robert Bosch Gmbh | Method and device for controlling at least one solenoid valve |
JP3176900U (ja) * | 2012-02-21 | 2012-07-12 | セトウチパッケージ株式会社 | 包装用容器 |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FI854818A0 (fi) * | 1985-12-04 | 1985-12-04 | Yhtyneet Paperitehtaat Oy | Foerfarande foer framstaellning av en foerpackning. |
JPS6295520U (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-18 | ||
DE4005257A1 (de) * | 1990-02-20 | 1991-08-29 | Tetra Pak Gmbh | Fliessmittelpackung mit greifmulden und verfahren zur herstellung derselben |
US7516599B2 (en) | 2005-11-07 | 2009-04-14 | Kraft Foods Global Brands Llc | Methods and apparatus for manufacture of a reclosable plastic carton |
GB0802518D0 (en) * | 2008-02-12 | 2008-03-19 | Elopak Systems | Container made of material, blank and methods |
PT2371722E (pt) * | 2010-03-31 | 2013-03-14 | Tetra Laval Holdings & Finance | Embalagem e um material para a formação da referida embalagem |
GB2506388A (en) * | 2012-09-27 | 2014-04-02 | Ezipac Ltd | Packaging container and blank with rectangular base and elliptical top |
DE102016003824A1 (de) * | 2016-04-04 | 2017-10-05 | Sig Technology Ag | Packungsmantel, Verpackung und Verfahren zur Herstellung einer Verpackung |
DE102016003829A1 (de) | 2016-04-04 | 2017-10-05 | Sig Technology Ag | Packungsmantel, Packung und Verfahren zur Herstellung einer Packung |
PL3228552T3 (pl) * | 2016-04-04 | 2019-08-30 | Sig Technology Ag | Opakowanie kompozytowe, laminat opakowaniowy i półfabrykat płaszczowy opakowania do opakowania kompozytowego |
EP3228551A1 (de) * | 2016-04-04 | 2017-10-11 | SIG Technology AG | Verbundpackung, packungslaminat und packungsmantelrohling für eine verbundpackung |
BR112020018391A2 (pt) * | 2018-04-20 | 2020-12-22 | Tetra Laval Holdings & Finance S.A. | Material de acondicionamento em chapa, e, embalagem vedada |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1738178U (de) * | 1956-10-25 | 1957-01-17 | Valer Flax | Faltbarer behaelter, insbesondere zur verpakkung von fluessigkeiten. |
US3633814A (en) * | 1967-09-15 | 1972-01-11 | Container Corp | Changing contour carton |
IT1097763B (it) * | 1978-07-28 | 1985-08-31 | Cartotecnica Poligrafica A & G | Fustino o simile recipiente, specialmente destinato a contenere materiale folverulento, quali detersivi cd altro |
DE3043134C2 (de) * | 1980-11-15 | 1986-06-19 | Altstädter Verpackungsvertriebs Gesellschaft mbH, 6102 Pfungstadt | Packung für fließfähige Füllgüter |
DE3139780A1 (de) * | 1981-10-07 | 1983-04-28 | Altstädter Verpackungsvertriebs GmbH, 2000 Hamburg | Packung fuer fliessfaehige fuellgueter mit kunststoffdeckel |
-
1983
- 1983-12-02 DE DE19833343629 patent/DE3343629A1/de active Granted
-
1984
- 1984-11-02 AT AT84113207T patent/ATE44699T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-11-02 EP EP84113207A patent/EP0144736B1/de not_active Expired
- 1984-11-02 DE DE8484113207T patent/DE3479023D1/de not_active Expired
- 1984-11-08 ES ES1984291782U patent/ES291782Y/es not_active Expired
- 1984-11-09 ZA ZA848774A patent/ZA848774B/xx unknown
- 1984-11-12 AU AU35315/84A patent/AU580269B2/en not_active Ceased
- 1984-11-16 AR AR84298628A patent/AR245058A1/es active
- 1984-11-20 CA CA000468213A patent/CA1273324A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-11-26 MX MX203483A patent/MX161255A/es unknown
- 1984-11-28 SU SU843817587A patent/SU1364231A3/ru active
- 1984-11-30 BR BR8406110A patent/BR8406110A/pt not_active IP Right Cessation
- 1984-12-03 JP JP59254267A patent/JPS60134842A/ja active Granted
-
1990
- 1990-06-29 SG SG460/90A patent/SG46090G/en unknown
-
1991
- 1991-06-20 HK HK476/91A patent/HK47691A/xx not_active IP Right Cessation
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6250286B1 (en) | 1998-07-28 | 2001-06-26 | Robert Bosch Gmbh | Method and device for controlling at least one solenoid valve |
JP3176900U (ja) * | 2012-02-21 | 2012-07-12 | セトウチパッケージ株式会社 | 包装用容器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU580269B2 (en) | 1989-01-12 |
JPH0471778B2 (ja) | 1992-11-16 |
BR8406110A (pt) | 1985-09-24 |
ATE44699T1 (de) | 1989-08-15 |
ZA848774B (en) | 1985-07-31 |
SU1364231A3 (ru) | 1987-12-30 |
SG46090G (en) | 1991-01-18 |
EP0144736A3 (en) | 1986-09-10 |
DE3479023D1 (en) | 1989-08-24 |
CA1273324A (en) | 1990-08-28 |
ES291782U (es) | 1986-05-16 |
DE3343629A1 (de) | 1985-06-13 |
EP0144736B1 (de) | 1989-07-19 |
MX161255A (es) | 1990-08-24 |
EP0144736A2 (de) | 1985-06-19 |
AR245058A1 (es) | 1993-12-30 |
DE3343629C2 (ja) | 1990-01-11 |
AU3531584A (en) | 1985-06-06 |
HK47691A (en) | 1991-06-28 |
ES291782Y (es) | 1987-01-16 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |