JPH05300634A - ケーブル接続用熱融着アダプタ - Google Patents

ケーブル接続用熱融着アダプタ

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JPH05300634A
JPH05300634A JP4075092A JP4075092A JPH05300634A JP H05300634 A JPH05300634 A JP H05300634A JP 4075092 A JP4075092 A JP 4075092A JP 4075092 A JP4075092 A JP 4075092A JP H05300634 A JPH05300634 A JP H05300634A
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heat
metal auxiliary
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JP4075092A
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Akira Hama
旭 浜
Shoji Takahashi
昭治 高橋
Takayuki Kanbe
孝幸 神辺
Tetsuo Matsumoto
鉄男 松本
Shinji Kurihara
信次 栗原
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FUKUHOU KOGYO KK
RIYOKUHOU SANGYO KK
TOHO DENKI KOGYO KK
Fujikura Ltd
Original Assignee
FUKUHOU KOGYO KK
RIYOKUHOU SANGYO KK
TOHO DENKI KOGYO KK
Fujikura Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 接続部分が強固で、かつ電源の必要性がな
く、挿入孔のサイズに自由度があり、かつケーブルの引
き入れが容易で、ケーブル外被と気密接続が容易な接続
用アダプタを提供することを目的とする。 【構成】 表面にホットメルト型接着剤(4)を有す
る金属製補助スリーブ(3)の一端が、底部にケーブル
挿入孔を有する碗状のプラスチック製アダプタ本体
(1)の該ケーブル挿入孔に挿入されるとともに、同金
属製補助スリーブ(3)の残余の部分が、ケーブル外被
の接続に必要な中空部を保持する熱収縮性プラスチック
スリーブ(2)により包被され、かつ金属製補助スリー
ブ(3)の表面とプラスチック製アダプタ本体(1)の
底部のケーブル挿入孔及び熱収縮性プラスチックスリー
ブ(2)の内面とが金属製補助スリーブ(3)の表面の
ホットメルト型接着層(4)により接合されているケー
ブル接続用アダプタ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ケーブル特に通信ケー
ブルを接続するための主スリーブの補助として用いられ
るケーブル接続用熱融着アダプタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近来通信ケーブル等の接続に、気密性な
らびに強度が優れ施工が極めて簡単に行えることから、
熱収縮性プラスチックスリーブを利用した熱融着工法が
広く用いられているが、多心のメタル通信ケーブルや光
ファイバケーブル等の如きは、接続部における線心をま
とめた外径がケーブル本体の外径よりもかなり大きくな
るので、ケーブル外被と接続スリーブとの融着を確実に
行なうための補助手段として、図6に見るようなアダプ
タ13を介して接続する工法が用いられている。すなわ
ち図6について説明すると、11はプラスチックからな
るケーブル外被、12は線心の接続部でありケーブル本
体のケーブル外被11の外径よりも大きくなっており、
13は一般にプラスチックの射出成形によって製作され
た漏斗形のアダプタであり、14は熱収縮性プラスチッ
クスリーブであり、ケーブル外被11及びアダプタ13
の細径部の外周に熱融着され、15は熱収縮性プラスチ
ック等からなる主接続スリーブである。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】従来用いられている
接続用のアダプタは、上記のように漏斗形のアダプタは
一般にプラスチックの射出成形によって製作されたもの
が用いられており、アダプタの細径円筒部は接続するケ
ーブルの外径に適応するものでなくてはならず、多種類
のケーブル外径に応じたり、分岐接続に対応するために
は、それぞれの径に応じた数多くの金型を準備しておく
必要があった。実際にはケーブルの種類も多く、また分
岐するケーブルの種類も多いことからアダプタは多品種
少量製産品であるため、金型1個あたりのアダプタの生
産量は少なく、また金型が高価であることからアダプタ
1個に占める金型の費用が大きいためにアダプタの製作
コストは非常に高価である。また、アダプタを丸棒の材
料から切削加工によって製作する方法もあるが、切削加
工が非能率的で生産性が悪くかなり高価となる。さらに
また、他の一例である実公昭43−5795号には収縮
性のないプラスチックスリーブの一端に偏平な電熱線入
り鍔を嵌めたものを、碗型のプラスチック性アダプタ本
体に通電により融着接続したものが開示されているが、
実際の通電接続が難しく、かつ電源のないところでは実
用できず、プラスチックスリーブ自体は収縮性がないの
で、中を通過させるケーブルとの外径差を厳密に考慮し
なければ、接続部分に水分が入るおそれがあり、また強
度も弱いので実用性のない考案である。
【0004】
【問題点を解決するための手段】本発明は上記の如き実
情に鑑みてなされたもので、アダプタ本体を有底の碗状
にプラスチックを射出成形して製作し、該碗状アダプタ
本体の底部にそれぞれケーブルの寸法及び分岐の有無に
応じた所要の寸法及び個数のケーブル挿入孔を穿設し、
外周面にホットメルト型接着層を設けた金属製補助スリ
ーブの端部を上記のケーブル挿入孔に挿入し、その露出
部分の表面を熱収縮性プラスチックスリーブの一端をも
って包被するようにし、かつ、該金属製補助スリーブと
ほぼ同一外径の円柱状治具を熱収縮性プラスチックスリ
ーブ内に上記金属製補助スリーブに隣接して配置し、次
に金属製補助スリーブの内面より加熱して金属製補助ス
リーブ上のホットメルト型接着層を溶融することにより
アダプタ本体のケーブル挿入孔及び熱収縮性プラスチッ
クスリーブの包被部の内面に金属製補助スリーブの外周
面を融着接合して一体化してなる熱融着アダプタを提供
するものである。すなわち、このような構造であるの
で、分岐部分にケーブルを挿入するような場合、過酷な
作業条件下でも構造が安定し、かつケーブルの導入部分
は熱収縮により接続されているので、容易に気密な接続
を達成できる。なお、本発明の実施態様として、金属製
補助スリーブの一端をフランジ部とした構造とし、該フ
ランジ部をアダプタ本体の底内面に係合するようにして
金属製補助スリーブの内面より加熱すれば、接合が容易
で、かつ確実に接着一体化された熱融着アダプタが得ら
れる。
【0005】
【作用】上記の如くアダプタの碗状大径部本体を有底の
碗状に成形して製造するので、該アダプタ本体の外径は
直接的にはケーブルのサイズや分岐の有無に関係なくか
なり幅広く適用でき、またアダプタ本体の成形後所要の
寸法及び分岐の数に合わせてアダプタ底部にケーブル挿
入孔を穿設するものであるから、1個の金型により製作
するアダプタ本体の数が多量となる。すなわちアダプタ
1個当たりの金型の費用が占める割合が極めて小さくな
るので、安価な熱融着アダプタを提供することができ
る。また、ケーブル外被への熱融着は従来のアダプタを
使用する場合と殆ど同じであるが、アダプタ本体のつけ
根の部分は金属製補助スリーブによって機械的な強度が
従来品よりも強固となるので、収縮スリーブは肉薄でも
よくなり、ケーブルとの接合時間も短縮できる。
【0006】
【実施例】図1、図2及び図3はそれぞれ本発明による
ケーブル接続用熱融着アダプタの実施例の縦断面図であ
り、1はプラスチックにより碗状に射出成形されたアダ
プタ底部にケーブルのサイズ及び分岐の有無に応じて所
要の寸法及び個数のケーブル挿入孔1aが穿設されたア
ダプタ本体で、2はケーブル外被(図示していない)と
熱融着するための熱収縮性プラスチックスリーブであ
り、3は外周面にホットメルト型接着層4が設けられた
金属製補助スリーブであって、アダプタ本体1のケーブ
ル挿入孔1aの内面及び熱収縮性プラスチックスリーブ
2と金属製補助スリーブ3とはホットメルト型接着層4
による接着力及び熱収縮性プラスチックスリーブ2の熱
収縮力により気密状に接合されたものである。ここで、
図2に示すものは金属製補助スリーブ3の一端部に碗状
アダプタ本体1の底内面に密着したフランジ部3aを形
成したものであり、更に図3に示すものはY分岐用のも
のであり、ケーブル挿入孔1aが2個設けられている。
なお、図示してないが同様にして3個以上を設けること
もできる。
【0007】次に、上記の熱融着アダプタの製造方法を
実施例について説明すると、図4はプラスチックの射出
成形によって製造された有底碗状体1Aの断面図であ
り、このように形成された有底碗状体1Aの底部に、図
1〜図3に示す如く接続されるケーブルのサイズ及び分
岐数に応じて所要の寸法及び個数のケーブル挿入孔1a
を穿設してアダプタ本体1を形成し、各ケーブル挿入孔
1aにそれぞれ外周面にホットメルト型接着層4を設け
た金属製補助スリーブ3の端部を嵌入し、次いで例えば
図5に示す如き、金属製補助スリーブ3の内径に等しい
短い細径部5a及び外径に等しい長い大径部5bから成
る円柱状の治具5を熱収縮性プラスチックスリーブ2の
中に挿入して、細径部5aを金属製補助スリーブ3の端
部に嵌合した後、ホットメルト型接着層4が設けられた
金属製補助スリーブ3の露出表面を完全に包被するよう
に熱収縮性プラスチックスリーブ2を位置せしめ、金属
製補助スリーブ3の端部に嵌合させた後、同金属製補助
スリーブ3の内側から加熱してホットメルト型接着層4
を溶融することによってアダプタ本体1のケーブル挿入
孔1aの内面及び熱収縮性プラスチックスリーブ2の包
被部の内面と金属製補助スリーブ3が融着一体化されて
気密に接合される。この場合、熱収縮性プラスチックス
リーブは極く僅か熱収縮して金属製補助スリーブ表面に
密着するが、治具部分は収縮することなく、治具は容易
に取り除かれてアダプタの成形は終了する。なお、図2
及び図3に示す如く金属製補助スリーブ3の端部にフラ
ンジ部3aを設け内面を加熱する際には、フランジ部3
aをアダプタ本体1の底内部に圧迫しながら行なうと接
着がより確実にできる。接着層は金属及びプラスチック
との接着力が強固のものが必要で、例えばアイオノマー
樹脂またはエチレン系共重合体〔例えばEEA,EVA
あるいはマレイン酸変成ポリオレフィン(三井石油化学
社アドマー)〕などからなる接着フィルムを金属製補助
スリーブ3の外周に纏巻するか、または溶剤を付加した
ペーストとして金属製補助スリーブ3の外周に塗布して
形成する。また、治具5は耐熱性材料からなるものであ
ればよいが、接着完了後熱収縮性プラスチックスリーブ
2から引抜き取去るので、この取去りが容易なように金
属またはふっ素樹脂の如き耐熱性樹脂からなるものが望
ましい。
【0008】
【発明の効果】本発明の構造を有するケーブル接続用熱
融着アダプタは、アダプタ本体はプラスチックであって
も、金属製補助スリーブがホットメルト型接着剤により
強固に接合されているので、この部分に熱収縮性スリー
ブの一部が熱収縮性を利用して密着しかつ金属製補助ス
リーブの円管部の表面にホットメルト型接着剤により強
固に接合されており、結果的に金属管を介してホットメ
ルト型接着剤によりアダプタ本体の一部に熱収縮性スリ
ーブを構成しているので全体に強固に接合一体化されて
いる。なお、アダプタ本体は射出成形によって製作され
るので、射出成形後所要の寸法及び個数のケーブル挿入
孔を穿設できるため、アダプタ成形時の形状は極めて少
品種にとどめることができ、1個当たりに占める高価な
金型の費用の割合が極めて小さくなり、たとえアダプタ
本体組立てに多少のコストが増えてもコストを大幅に低
減したアダプタを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるケーブル接続用熱融着アダプタの
1実施例の縦断面図。
【図2】本発明によるケーブル接続用熱融着アダプタの
他の1実施例の縦断面図。
【図3】本発明によるケーブル接続用熱融着アダプタの
更に他の1実施例の縦断面図。
【図4】本発明によるケーブル接続用熱融着アダプタの
碗状アダプタ本体を形成するための有底碗状体の断面
図。
【図5】本発明によるケーブル接続用熱融着アダプタの
製造において用いられる治具の1例の斜視図。
【図6】従来のケーブル接続用熱融着アダプタの縦断面
図。
【符号の説明】
1 アダプタ本体 2 熱収縮性プラスチックスリーブ 3 金属製補助スリーブ 3a フランジ部 4 ホットメルト型接着層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 浜 旭 東京都渋谷区恵比寿一丁目19番23号 東邦 電気工業株式会社内 (72)発明者 高橋 昭治 東京都渋谷区恵比寿一丁目22番21号 緑邦 産業株式会社内 (72)発明者 神辺 孝幸 神奈川県綾瀬市早川2595番地 福宝工業株 式会社内 (72)発明者 松本 鉄男 東京都江東区木場一丁目5番1号 藤倉電 線株式会社内 (72)発明者 栗原 信次 東京都江東区木場一丁目5番1号 藤倉電 線株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面にホットメルト型接着剤(4)を有
    する金属製補助スリーブ(3)の一端が、底部にケーブ
    ル挿入孔を有する碗状のプラスチック製アダプタ本体
    (1)の該ケーブル挿入孔に嵌入されるとともに、同金
    属製補助スリーブの残余の部分が、ケーブル外被の接続
    に必要な中空部を保持する熱収縮性プラスチックスリー
    ブ(2)により包被され、かつ、金属製補助スリーブ
    (3)の表面とプラスチック製アダプタ本体(1)の底
    部のケーブル挿入孔及び熱収縮性プラスチックスリーブ
    (2)の内面とが金属製補助スリーブ(3)の表面のホ
    ットメルト型接着層(4)により接合されていることを
    特徴とするケーブル接続用熱融着アダプタ。
JP4040750A 1992-01-31 1992-01-31 ケーブル接続用熱融着アダプタ Expired - Lifetime JPH0822129B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20190143321A (ko) * 2018-06-20 2019-12-30 제룡산업 주식회사 배전선로 절연 커버용 케이블 어댑터

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS569319U (ja) * 1979-06-30 1981-01-27
JPS5746282A (en) * 1980-09-05 1982-03-16 Tokyo Shibaura Electric Co Liquid crystal display unit

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