JPH05300377A - 画像データ変換処理装置 - Google Patents

画像データ変換処理装置

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JPH05300377A
JPH05300377A JP4099324A JP9932492A JPH05300377A JP H05300377 A JPH05300377 A JP H05300377A JP 4099324 A JP4099324 A JP 4099324A JP 9932492 A JP9932492 A JP 9932492A JP H05300377 A JPH05300377 A JP H05300377A
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JP
Japan
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bit
image data
pattern
bits
converted
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Withdrawn
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JP4099324A
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English (en)
Inventor
Masahiro Mori
雅博 森
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、ビット幅nの画像データをより大き
なビット幅mの画像データに変換するための画像データ
変換処理装置に関し、画像の見え方に変化を与えること
なく画像データを変換できるようにすることを目的とす
る。 【構成】原画像データのビットパターンの繰り返しとな
る繰り返しパターンを生成する生成手段2と、この生成
手段2の生成した繰り返しパターンの最上位ビットから
ビット幅mのビットパターンを取り出す取出手段3とを
備えるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、小さなビット幅の画像
データをより大きなビット幅の画像データに変換するた
めの画像データ変換処理方式に関し、特に、画像の見え
方に変化を与えることなく画像データを変換できるよう
にする画像データ変換処理方式に関するものである。
【0002】画像データのビット幅は、メモリ量の制限
や表現すべき画像の精度等により、1ビット(白黒2
値)、4ビット(16階調)、8ビット(256 階調)、1
2ビット(4096階調)等というようにシステムによって
異なっている。これから、異なるビット幅を持つシステ
ム間で画像データを交換する場合には、画像データのビ
ット幅の変換が必要になる。このようなビット幅の変換
は、画像データの見え方に変化を与えることのない方法
で実現できるようにしていく必要がある。
【0003】
【従来の技術】従来では、小さなビット幅の画像データ
をより大きなビット幅の画像データに変換する場合、足
りないビット幅に相当する数の“0”を下位ビット側に
付加することで画像データの変換を実現するように処理
していた。
【0004】すなわち、被変換画像データのビット幅が
3ビットで、変換画像データのビット幅が8ビットであ
る場合にあって、被変換画像データのビットパターンが
“101”である場合には“10100000”という
ように、“00000”を下位5ビットに付加していく
ことで、8ビット幅の画像データに変換するように処理
していたのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】画像データの値は、対
応する画素の明るさ、あるいは濃度を表しており、
“6”は“2”の3倍になるというように数値として演
算できる性質を持つ。従って、“0”“1”“2”
“3”・・・という連続する値の差は均一なものとなっ
ている。
【0006】確かに、従来の画像データのビット幅の変
換処理方式では、不足分のビット数の“0”を付加する
ことで、変換後にあっても、この連続する値の均等性を
維持できるとともに、数値として演算できるという性質
を保持できることになる。
【0007】しかしながら、このような従来技術に従っ
ていると、画像データの値が明るさを表すときにあっ
て、被変換画像データが画像表現の白(画像データの値
が濃度を表すときには黒)であるときには、変換された
画像データが白とならずに画像が暗く見えることになる
という問題点があった。
【0008】すなわち、被変換画像データのビット幅が
3ビット、変換画像データのビット幅が8ビットで、画
像データの値が明るさを表すときにあって、変換対象の
画像データが画像表現の黒を表す“000”である場合
には、変換される画像データは“00000000”と
いうように黒を示すことになるのに対して、変換対象の
画像データが画像表現の白を表す“111”である場合
には、変換される画像データは“11100000”と
いうように本来の白を表す“111111111”にな
らずに、それよりも小さな値に変換されてしまうという
問題点があったのである。
【0009】これから、従来技術に従っていると、変換
後の画像データが変換前の画像データとは異なるものに
見えるという問題点があったのである。本発明はかかる
事情に鑑みてなされたものであって、小さなビット幅の
画像データをより大きなビット幅の画像データに変換す
るときにあって、画像の見え方に変化を与えることなく
この変換を実行できるようにする新たな画像データ変換
処理方式の提供を目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1に本発明の原理構成
を図示する。図中、1は本発明により構成される画像デ
ータ変換処理装置であって、ビット幅nの画像データを
より大きなビット幅mの画像データに変換するものであ
る。
【0011】図1(a)の画像データ変換処理装置1
は、原画像データ(被変換画像データとなる)のビット
パターンの繰り返しとなる繰り返しパターンを生成する
生成手段2と、生成手段2の生成した繰り返しパターン
の最上位ビットからビット長mのビットパターンを取り
出す取出手段3とを備える。
【0012】一方、図1(b)の画像データ変換処理装
置1は、上記の生成手段2と、生成手段2の生成した繰
り返しパターンの最上位ビットからビット長(m+1)
のビットパターンを取り出す取出手段4と、原画像デー
タのビットパターンがオール1を示すときには、取出手
段4の取り出したビットパターンの内の上位mビットの
ビットパターンを取り出すとともに、オール1を示さな
いときには、取出手段4の取り出したビットパターンに
1を加算して、その加算結果のビットパターンの内の上
位mビットのビットパターンを取り出す丸め手段5とを
備える。
【0013】
【作用】図1(a)の画像データ変換処理装置1では、
生成手段2は、例えば、原画像データとして3ビットの
“101”が与えられると、“101101101・・
・”というように、そのビットパターンの繰り返しパタ
ーンを生成する。このとき、生成手段2は、ビット長が
mとなる態様に従って繰り返しパターンを生成していく
よう処理することがある。
【0014】取出手段3は、この繰り返しパターンの生
成処理を受けて、この生成された繰り返しパターンの最
上位ビットからビット長mのビットパターンを取り出す
ことで変換画像データを生成する。上述の例で説明する
ならば、mの値が8ビットであるときには、“1011
0110”を生成していくのである。
【0015】この処理に従い、nの値が3ビットで、m
の値が8ビットであるときには、原画像データの“00
0”は“00000000”に変換され、“111”は
“11111111”に変換されるとともに、“00
0”から“111”の間にある3ビットパターンは、定
数“1001”を乗算した8ビットパターンに変換され
ることになる。
【0016】このようにして、原画像データの白/黒の
画像表現は、大きなビット幅を持つ画像データに変換さ
れるときにあっても、正確な白/黒の画像表現として変
換されるとともに、変換後にあっても、連続する値の均
等性をほぼ維持できることから、画像データの見え方に
変化を与えることなく、画像データのビット幅の変換を
実現できるようになる。
【0017】一方、図1(b)の画像データ変換処理装
置1では、取出手段4は、図1(a)の画像データ変換
処理装置1の取出手段3よりも1つ長いビットパターン
を取り出し、この取出処理を受けて、丸め手段5は、原
画像データのビットパターンがオール1を示さないとき
には、このビットパターンに1を加算していくことで四
捨五入に相当する丸め処理を実行してから、上位mビッ
トのビットパターンを取り出すことで変換画像データを
生成する。そして、オール1を示すときには、1を加算
することで“00・・・0”になってしまう不都合を防
止するために、この丸め処理を実行せずに、直ちに、上
位mビットのビットパターンを取り出すことで変換画像
データを生成する。
【0018】このようにして、図1(a)の画像データ
変換処理装置1では、切り捨て処理に従ってビット幅m
の変換画像データを生成していたのに対して、図1
(b)の画像データ変換処理装置1では、四捨五入処理
に相当する丸め処理に従ってビット幅mの変換画像デー
タを生成するので、より高精度でもって画像データのビ
ット幅の変換を実現できるようになる。
【0019】
【実施例】以下、実施例に従って本発明を詳細に説明す
る。図1で説明したように、本発明では、被変換画像デ
ータのビットパターンの繰り返しとなる繰り返しパター
ンを生成して、この生成した繰り返しパターンの最上位
ビットからビット長mのビットパターンを取り出してい
くことで、ビット幅nの画像データをより大きなビット
幅mの画像データに変換していく構成を採るものであ
る。
【0020】図2ないし図7に、この構成を実現するた
めの本発明の一実施例を図示する。図2に示す実施例
は、配線の接続形態により本発明を実現する実施例であ
って、入力nビットを出力の最上位nビットにそのまま
接続するとともに、この入力nビットから分岐するnビ
ットを出力の次のnビットに接続していくことを繰り返
していって、最後に、出力ビットがmビットとなるよう
に接続していくことで、本発明を実現するという実施例
である。この図2に示す実施例では、ビット幅nの値が
3ビットで、ビット幅mの値が8ビットであるときの具
体例を示してある。
【0021】図3に示す実施例は、図2の実施例を用い
る構成を採るときにあって、図1で説明した丸め処理を
実現する実施例である。この実施例では、図2の実施例
の構成に従いつつ出力ビットが(m+1)ビットとなる
接続形態を採る変換器10と、被変換画像データの入力
nビットがオール1であるか否かを検出して、オール1
であるときには“1”を出力し、オール1でないときに
は“0”を出力する検出器11と、検出器11の出力値
を反転させるインバータ回路12と、変換器10の出力
値とインバータ回路12の出力値とを加算して、その加
算値の上位mビットを出力する加算器13とを備える。
【0022】この構成に従って、被変換画像データのビ
ットパターンがオール1でないときには、変換器10に
より生成される(m+1)ビットのビットパターンに
“1”を加算して、その加算値の上位mビットを出力し
ていくことで丸められた変換画像データを得るととも
に、オール1であるときには、1を加算することで“0
0・・・0”になってしまう不都合を防止するために、
この丸め処理を実行せずに、直ちに、変換器10により
生成されるビットパターンの上位mビットを出力してい
くことで変換画像データを得ることになる。
【0023】図4に示す実施例は、パラレル/シリアル
変換を実行する2つのシフト・レジスタを用いて本発明
を実現する実施例であって、被変換画像データを入力と
して、パラレルデータからシリアルデータへの変換処理
を実行するとともに、シフト出力(最上位ビットの内
容)をシフト入力(最下位ビットの内容)に接続するn
ビットの入力側シフト・レジスタ20と、入力側シフト
・レジスタ20のシフト出力を入力として、シリアルデ
ータからパラレルデータへの変換処理を実行するmビッ
トの出力側シフト・レジスタ21とを備える。
【0024】この構成に従って、入力側シフト・レジス
タ20に被変換画像データの入力nビットをラッチした
後、m個のシフト・パルスを入力側シフト・レジスタ2
0及び出力側シフト・レジスタ21に加えることで、出
力側シフト・レジスタ21に、被変換画像データの繰り
返しパターンの上位mビットのビットパターンをセット
していくことで変換画像データを得ることになる。
【0025】この実施例にあって、図1で説明した丸め
処理は、出力側シフト・レジスタ21を(m+1)ビッ
トで構成し、(m+1)個のシフト・パルスを加えるこ
とで得られる(m+1)ビットの変換画像データの最下
位ビットのビット値に応じて、その(m+1)ビットの
変換画像データの上位mビットのビット値を変更・維持
していくことで実現する。
【0026】以上に説明した実施例は、ビット幅n,m
を固定のものとするもので開示したが、図5ないし図7
に、これらを可変とする実施例を開示する。図5に示す
実施例は、kビットの被変換画像データを一方の入力と
して、2つのkビットの加算値を算出する加算器30
と、加算器30の算出する加算値の上位kビットをラッ
チするレジスタ31と、可変シフト量を制御入力とし
て、レジスタ31のラッチするkビットのビットパター
ンを設定される可変シフト量分、下位ビット方向にシフ
トして加算器30のもう一方の入力に与えるシフト回路
32とを備える。ここで、ビット数kの値は、ビット幅
mの取り得るどんな値よりも大きな値とし、被変換画像
データは、入力kビット中の上位のnビットに位置させ
て、入力kビットの残りの下位ビットはオール0とす
る。そして、シフト回路32の可変シフト量として、被
変換画像データのビット幅nを設定する。
【0027】この構成に従って、レジスタ31にラッチ
・パルスを加えることで、先ず最初に、入力ビットパタ
ーンをレジスタ31にラッチする。次に、レジスタ31
にラッチ・パルスを加えることで、入力ビットパターン
を下位ビット方向にnビットシフトした値と、入力ビッ
トパターンとの加算結果をレジスタ31にラッチする。
このラッチされた値は、被変換画像データを2回繰り返
したものになっている。このようにして、レジスタ31
にx個(m/nの小数点以下を切り上げた整数値)分の
ラッチ・パルスを加えた後、レジスタ31の出力する上
位mビットを取り出していくことで変換画像データを得
ることになる。
【0028】図6に示す実施例は、kビットの被変換画
像データを入力として、パラレル入出力処理を実行する
シフト・レジスタ40と、シフト・レジスタ40のkビ
ット出力を入力として、設定される選択指示の指す入力
ビット値を出力してシフト・レジスタ40のシフト入力
に与えるセレクタ回路41とを備える。ここで、ビット
数kの値は、ビット幅mの取り得るどんな値よりも大き
な値とし、被変換画像データは、入力kビット中の下位
のnビットに位置させて、入力kビットの残りの上位ビ
ットはオール0とする。そして、セレクタ回路41の選
択指示として、被変換画像データのビット幅nを設定す
る。
【0029】この構成に従って、シフト・レジスタ40
にラッチ・パルスを加えることで、シフト・レジスタ4
0に入力ビットパターンをラッチする。次に、被変換画
像データの最上位ビットがセレクタ回路41により選択
されているので、シフト・レジスタ40にシフト・パル
スを加えることで、シフト・レジスタ40のラッチデー
タの最下位ビットにこの選択されている最上位ビットを
取り付ける。この処理に従って、セレクタ回路41は、
被変換画像データの第2番目の上位ビットを選択するこ
とになる。このようにして、シフト・レジスタ40に
(m−n)個のシフト・パルスを加えた後、シフト・レ
ジスタ40の出力する下位mビットを取り出していくこ
とで変換画像データを得ることになる。
【0030】以上に説明した図3ないし図6の実施例で
は、ハードウェアによる構成例を開示したが、同様の機
能をソフトウェアによって実現することも可能である。
一例として、図7に、図6の実施例をソフトウェアで実
行する場合のフローチャートを図示する。
【0031】図示実施例について説明したが、本発明は
これに限定されるものではない。例えば、実施例では、
nビットの繰り返しをシフト演算で実行する構成を開示
したが、本発明はこれに限定されるものではなく、乗算
処理により実行するものであってもよいのである。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
小さなビット幅の画像データをより大きなビット幅の画
像データに変換するときにあって、画像データの見え方
に変化を与えることなくこの変換処理を実現できるよう
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の実施例構成図である。
【図3】本発明の実施例構成図である。
【図4】本発明の実施例構成図である。
【図5】本発明の実施例構成図である。
【図6】本発明の実施例構成図である。
【図7】本発明を実現するフローチャートの一例であ
る。
【符号の説明】
1 画像データ変換処理装置 2 生成手段 3 取出手段 4 取出手段 5 丸め手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビット幅nの画像データをより大きなビ
    ット幅mの画像データに変換するための画像データ変換
    処理装置において、 原画像データのビットパターンの繰り返しとなる繰り返
    しパターンを生成する生成手段(2) と、 上記生成手段(2) の生成した繰り返しパターンの最上位
    ビットからビット長mのビットパターンを取り出す取出
    手段(3) とを備えることを、 特徴とする画像データ変換処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の画像データ変換処理装置
    において、 生成手段(2) は、ビット長がmとなる態様に従って繰り
    返しパターンを生成するとともに、取出手段(3) は、こ
    の生成されるビット長mのビットパターンを取り出して
    いくよう処理することを、 特徴とする画像データ変換処理装置。
  3. 【請求項3】 ビット幅nの画像データをより大きなビ
    ット幅mの画像データに変換するための画像データ変換
    処理装置において、 原画像データのビットパターンの繰り返しとなる繰り返
    しパターンを生成する生成手段(2) と、 上記生成手段(2) の生成した繰り返しパターンの最上位
    ビットからビット長(m+1)のビットパターンを取り
    出す取出手段(4) と、 原画像データのビットパターンがオール1を示すときに
    は、上記取出手段(4)の取り出したビットパターンの内
    の上位mビットのビットパターンを取り出すとともに、
    オール1を示さないときには、上記取出手段(4) の取り
    出したビットパターンに1を加算して、その加算結果の
    ビットパターンの内の上位mビットのビットパターンを
    取り出す丸め手段(5) とを備えることを、 特徴とする画像データ変換処理装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の画像データ変換処理装置
    において、 生成手段(2) は、ビット長が(m+1)となる態様に従
    って繰り返しパターンを生成するとともに、取出手段
    (4) は、この生成されるビット長(m+1)のビットパ
    ターンを取り出していくよう処理することを、 特徴とする画像データ変換処理装置。
JP4099324A 1992-04-20 1992-04-20 画像データ変換処理装置 Withdrawn JPH05300377A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4099324A JPH05300377A (ja) 1992-04-20 1992-04-20 画像データ変換処理装置

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JP4099324A JPH05300377A (ja) 1992-04-20 1992-04-20 画像データ変換処理装置

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JPH05300377A true JPH05300377A (ja) 1993-11-12

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4099324A Withdrawn JPH05300377A (ja) 1992-04-20 1992-04-20 画像データ変換処理装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015136136A (ja) * 2008-10-29 2015-07-27 シリコン イメージ,インコーポレイテッド 高速シリアルリンクを用いるメモリシステム用のコーディングシステム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 19990706