JPH05300275A - ネットワーク課金装置 - Google Patents

ネットワーク課金装置

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JPH05300275A
JPH05300275A JP10106592A JP10106592A JPH05300275A JP H05300275 A JPH05300275 A JP H05300275A JP 10106592 A JP10106592 A JP 10106592A JP 10106592 A JP10106592 A JP 10106592A JP H05300275 A JPH05300275 A JP H05300275A
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JP
Japan
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extension
charging
call
network
charge
Prior art date
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Pending
Application number
JP10106592A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Harada
浩 原田
Takeshi Masuda
毅 増田
Makoto Nagano
真 長野
Osamu Kanekawa
修 金川
Shigeru Kuroyama
繁 黒山
Katsuaki Kato
克明 加藤
Kazunori Kobayakawa
和徳 小早川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meisei Electric Co Ltd
Anritsu Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Taiko Electric Works Ltd
Nakayo Telecommunications Inc
Takamisawa Electric Co Ltd
Hasegawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Meisei Electric Co Ltd
Anritsu Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Taiko Electric Works Ltd
Nakayo Telecommunications Inc
Takamisawa Electric Co Ltd
Hasegawa Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Meisei Electric Co Ltd, Anritsu Corp, Nippon Telegraph and Telephone Corp, Taiko Electric Works Ltd, Nakayo Telecommunications Inc, Takamisawa Electric Co Ltd, Hasegawa Electric Co Ltd filed Critical Meisei Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ISDN網による通話時の変換装置内で算出
される課金の誤差を低減して信頼性の向上が図れ、網に
支払われる正確な課金での通話が行える。 【構成】 通話相手先の応答、終話および転送に基づく
内線毎の自立課金と、通話相手先が応答して終話するま
での局線トランクの自立課金とを変換装置内で行う。I
SDN網への発信で、終話時にISDN網より送出され
るメッセージ内に通話料金情報がある場合には、通話料
金情報に基づくネットワーク課金から局線トランクの自
立課金を差し引いて終話時の内線の自立課金を加算して
得られる課金を、終話時の内線による網に対する課金と
して算出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ISDN網への発信機
能および課金管理機能を有するディジタル式自動構内交
換装置に適用されるネットワーク課金装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】例えば官庁、会社、工場、銀行等の事業
所では、事業所構内に設けられた構内交換機に事業所内
の内線電話機と電話局との間の局線を収容し、内線相互
の内部間および局線と内線との外部間で交換を行う構内
交換電話が使用されている。ところで、この種の構内交
換電話では、局線と内線との間で通話を行った場合、通
話料金の課金処理を各内線毎に行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の課金装置では、各内線毎の課金に誤差がある
と、実際に網に支払われる通話料金との間に誤差が生ず
るという問題があった。例えば客がホテル内の内線を利
用して外線に電話をした場合、内線による課金に誤差が
あると、客がホテル側に支払う料金と、ホテル側が網に
支払う料金とが異なり、網に支払われる正確な課金での
通話が実行されず、信頼性に欠けていた。
【0004】そこで、本発明は上記問題点に鑑みてなさ
れたものであって、その目的は、ISDN網による通話
時の変換装置内での課金誤差を低減して信頼性の向上が
図れ、網に支払われる正確な課金での通話を行うことが
できるネットワーク課金装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明によるネットワーク課金装置は、通話相手先
の応答、終話および転送に基づいて内線毎に自立課金を
する手段と、通話相手先が応答して終話するまで局線ト
ランクによる自立課金をする手段と、ISDN網への発
信による終話時に該ISDN網より送出されるメッセー
ジ内に通話料金情報がある場合に、該通話料金情報に基
づくネットワーク課金から前記局線トランクの自立課金
を差し引いて終話時の内線の自立課金を加算して該内線
の網に対する課金を算出する手段とを備えたことを特徴
としている。
【0006】
【作用】所望の内線より局線発信があると、通話相手先
の応答、終話および内線間の転送に基づいて内線毎に自
立課金をする。また、通話相手先が応答して終話するま
で局線トランクによる自立課金をする。そして、ISD
N網への発信による終話時にISDN網より送出される
メッセージ内に通話料金情報がある場合には、通話料金
情報に基づくネットワーク課金から局線トランクの自立
課金を差し引いて終話時の内線の自立課金を加算して終
話時における内線の網に対する課金を算出する。
【0007】
【実施例】図1は本発明によるネットワーク課金装置の
一実施例を示す図、図2は同装置の課金処理に係わる構
成を示す図である。
【0008】この実施例によるネットワーク課金装置
は、ISDN網への発信機能および課金管理機能を有す
るディジタル式自動構内交換装置(以下、交換装置と略
称する)に適用されるものである。
【0009】交換装置は図1に示すように内線回路1、
局線トランク2、通話路スイッチ3、共通制御装置4、
課金管理装置5を備えて概略構成されている。
【0010】内線回路1は内線電話機の数に対応して設
けられるもので、実施例では、3つの内線回路1a,1
b,1cが設けられている。各内線回路1a,1b,1
cは各々内線電話機A,B,Cを収容しており、対応す
る内線A,B,Cの発信を検出し、共通制御装置4を起
動するとともに、内線A,B,Cが話中時の着信に対し
て例えば話中の表示を行っている。
【0011】局線トランク2はアナログ局線トランク2
aとISDN局線トランク2bを備えて構成されてお
り、アナログ局線トランク2aはアナログ電話網6に接
続され、ISDN局線トランク2bはISDN網7に接
続されている。各局線トランク2a,2bは網との間の
発着信制御を行っている。
【0012】共通制御装置4は各局線トランク2a,2
bを介して発信時の通話相手先を指定する選択信号の送
受信、相手先が応答した時の応答信号、通話終了を示す
終話信号、及び内線A,B,C間の転送時における転送
信号等を受信し、通話路スイッチ3の切り換えおよびト
ランクの捕捉を制御するとともに、すべての交換接続制
御を実行、管理している。
【0013】課金管理装置5は共通制御装置4が受信し
た各種信号に基づいて課金指数を決定して局線トランク
2a,2bおよび内線A,B,C毎に自立課金を実行し
て課金を算出している。
【0014】そして、この交換装置では、所望の内線A
(B,C)より発信があると、共通制御装置4が起動し
て通話路スイッチ3の切り換えおよび局線トランク2
a,2bの捕捉を制御し、内線A,B,C間(例えば第
1の内線Aと第2の内線Bとの間)、アナログ電話網6
あるいはISDN網7と所望の内線A(B,C)との間
を接続する。
【0015】さらに、図2に基づいて課金処理に係わる
変換装置の内部構成について説明する。
【0016】ライン監視制御部8、送受信バッファ部9
は内線回路1および局線トランク2a,2bに含まれる
もので、ライン監視制御部8は内線A,B,Cおよび局
線間の各回線に対する信号、すなわち、選択信号、応答
信号、転送信号、終話信号等の信号の送受、通話状態の
監視等の制御を行い、共通制御装置4に対する制御情報
の入出力を司っており、送受信バッファ部9はライン監
視制御部8からの信号を受信して共通制御装置4に送信
している。さらに、送受信バッファ部9は共通制御装置
4からのライン転送信号を受信してライン監視制御部8
に送信している。
【0017】共通制御装置4は数字受信部4a、ライン
管理部4b、状態管理部4cを備えており、数字受信部
4aは送受信バッファ部9が受信した選択信号を相手先
電話番号を示す数字データに変換して受信している。
【0018】ライン管理部4bは送受信バッファ部9が
受信した選択信号、応答信号、転送信号、終話信号等の
各種信号に基づいて回線の接続、つまり、どの内線A,
B,C間あるいは内線A,B,Cと局線との間が接続さ
れているかを常時管理している。
【0019】状態管理部4cは数字受信部4aからの選
択信号に基づく数字データと、ライン管理部4bからの
データに基づいて各回線がどのような状態にあるか、各
内線A,B,Cおよび局線毎に発着信、転送、応答、終
話等の各イベントの状態を管理している。
【0020】課金管理装置5は送受信バッファ部5a、
課金指数データ記憶部5b、課金演算管理部5c、課金
データ格納部5dを備えており、送受信バッファ部5a
は数字受信部4aからの数字データと、状態管理部4c
からのデータとを受信して課金演算管理部5cに送信し
ている。
【0021】課金指数データ記憶部5bには課金を算出
するにあたって必要な通話時間および通話距離を通話料
金に関係づける課金指数データが記憶されている。
【0022】課金演算管理部5cは送受信バッファ部か
ら送信されるデータのうち、選択信号による相手先電話
番号に基づいて課金指数データ記憶部より課金指数を決
定し、送受信バッファ部から送信される応答、転送、終
話を示すデータに基づいて決定された課金指数による課
金の算出を行っている。
【0023】課金データ格納部5dは課金演算管理部が
算出した課金を各内線あるいは複数の内線で構成される
グループ毎に課金データを格納している。
【0024】次に、上記のように構成されるネットワー
ク課金装置の動作として、第1の内線より局線発信があ
った場合を図3乃至図5のフローチャート図に基づいて
説明する。
【0025】アナログ電話網あるいはISDN網の何れ
かの網と第1の内線Aとの間で通話をするにあたって、
第1の内線Aより局線発信があると(ST1)、共通制
御装置4は送受信バッファ部9を介して選択信号を受信
し(ST2)、課金管理装置5に受信信号を出力する。
【0026】課金管理装置5は共通制御装置4からの受
信信号に対応する課金指数データを課金指数データ記憶
部5bから読み出して決定する(ST3)。
【0027】共通制御装置4が選択信号を受信すると、
局線トランク2が捕捉され(ST4)、捕捉されたトラ
ンクがISDN局線トランク2bの場合には(ST5−
Yes)、通話路スイッチ3を介して内線電話Aが接続
される。
【0028】そして、相手先より応答があれば(ST
6)、通話状態に移行するとともに、共通制御装置4は
送受信バッファ部9より応答信号を受信して課金管理装
置5に出力する。
【0029】課金管理装置5は図5に示すように共通制
御装置4からの応答信号に基づいて第1の内線Aによる
自立課金と、ISDN局線トランク2bによる自立課金
とを決定した課金指数データにより同時に開始する(S
T7)。
【0030】そして、第1の内線AとISDN網7との
間の通話が終了すると(ST8−Yes)、共通制御装
置4は送受信バッファ部9を介してISDN網7より送
出されるメッセージを含む終話信号を受信して課金管理
装置5に出力する。
【0031】課金管理装置5は終話信号に基づいてIS
DN局線トランク2bによる自立課金と第1の内線Aに
よる自立課金を停止し、この課金処理の際、終話信号内
にISDN網7から送出されるメッセージとして通話料
金情報(実際に網に支払う通話料金)がある場合(ST
9−Yes)、課金管理装置5は通話料金情報によるネ
ットワーク課金をそのまま内線Aの課金として算出する
か、あるいは、通話料金情報によるネットワーク課金か
らISDN局線トランク2bによる自立課金を差し引い
て第1の内線Aによる自立課金を加算したものを内線A
の課金として算出する(ST10)。
【0032】また、終話信号内に通話料金情報がない場
合には(ST9−No)、課金管理装置5は第1の内線
Aによる自立課金を内線Aの課金として算出する(ST
11)。
【0033】一方、捕捉された局線トランク2がアナロ
グ局線トランク2aの場合には(ST5−No)、通話
路スイッチ3を介して内線電話Aがアナログ電話網6と
接続され、相手先より応答があれば(ST21)、通話
状態に移行するとともに、共通制御装置4は送受信バッ
ファ部9より応答信号を受信して課金管理装置5に出力
する。
【0034】課金管理装置5は共通制御装置4からの応
答信号に基づいて第1の内線Aによる自立課金と、アナ
ログ局線トランク2aによる自立課金とを決定した課金
指数データにより同時に開始する(ST22)。
【0035】そして、第1の内線Aとアナログ電話網6
との間の通話が終了すると(ST23−Yes)、共通
制御装置4は送受信バッファ部9より終話信号を受信し
て課金管理装置5に出力する。課金管理装置5は共通制
御装置4からの終話信号に基づいて第1の内線Aによる
課金の算出を停止し、第1の内線Aの自立課金を網に支
払う課金とする(ST24)。
【0036】なお、第1の内線Aから第2の内線Bに転
送がある場合(ST25−Yes)、課金管理装置5は
共通制御装置4からの転送信号に基づいて第1の内線A
の自立課金を停止して第2の内線Bの自立課金を開始し
(ST26)、第2の内線Bが終話した時点で(ST2
7−Yes)、課金管理装置5は共通制御装置4からの
終話信号に基づいて第2の内線の自立課金を停止し、各
内線A,B毎の自立課金を内線A,Bの課金として算出
する(ST28)。
【0037】次に、上記ISDN網7との間での通話中
に、第1の内線Aから第2の内線Bに転送があった場合
には(ST31−Yes)、共通制御装置4は送受信バ
ッファ部9より転送信号を受信して課金管理装置5に出
力する。
【0038】課金管理装置5は図6に示すように共通制
御装置4からの転送信号に基づいて第1の内線Aによる
自立課金を停止し、第2の内線Bによる自立課金を開始
する(ST32)。
【0039】そして、第2の内線BとISDN網7との
間の通話が終了すると(ST33−Yes)、共通制御
装置4は送受信バッファ部9を介してISDN網7より
送出されるメッセージを含む終話信号を受信して課金管
理装置5に出力する。
【0040】課金管理装置5は終話信号に基づいてIS
DN局線トランク2bによる自立課金と第2の内線Bに
よる自立課金を停止し、この課金処理の際、終話信号内
にISDN網7から送出されるメッセージとして通話料
金情報(実際に網に支払う通話料金)がある場合には
(ST34−Yes)、課金管理装置5は第1の内線A
の自立課金を第1の内線Aの課金として算出するととも
に、通話料金情報からISDN局線トランク2bによる
自立課金を差し引いて第2の内線Bによる自立課金を加
算したものを、第2の内線Bの課金として算出する(S
T35)。
【0041】また、終話信号内に通話料金情報がない場
合には(ST34−No)、課金管理装置5は各内線
A,B毎の自立課金を内線A,Bの課金として算出する
(ST36)。
【0042】従って、上述した実施例では、内線A,
B,C間の転送を含むISDN網7と内線A,B,Cと
の間の通話において、局線トランク2による自立課金と
内線A,B,Cによる自立課金とは交換装置内で行わ
れ、終話時にISDN網7から送出されるメッセージと
して通話料金情報が終話信号に含まれている場合に、通
話料金情報によるネットワーク課金からISDN局線ト
ランク2bによる自立課金を差し引いているので、実際
に網に支払う通話料金としての課金と交換装置内で処理
される終話時の内線A,B,Cの自立課金との間の課金
誤差が低減して信頼性の向上が図れ、網に支払われる正
確な課金での通話を行うことができる。
【0043】ところで、上述した実施例では、第1の内
線Aから第2の内線Bに1回転送した場合の課金を演算
する場合を例にとって説明したが、内線の数が3つ以上
で2回以上の転送を行った場合でも、上述した実施例と
同様に課金誤差を低減して課金の算出を行うことができ
る。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるネッ
トワーク課金装置は、ISDN網による通話時の変換装
置内での課金誤差を低減して信頼性の向上が図れ、網に
支払われる正確な課金での通話を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるネットワーク課金装置の一実施例
を示す図
【図2】同装置の課金処理に係わる構成を示す図
【図3】ISDN網への転送がない通話時の課金処理動
作を示すフローチャート図
【図4】アナログ電話網への通話時の課金処理動作を示
すフローチャート図
【図5】ISDN網への転送がある通話時の課金処理動
作を示すフローチャート図
【図6】ISDN網への転送がない通話時の課金処理動
作のタイミングチャート図
【図7】ISDN網への転送がある通話時の課金処理動
作のタイミングチャート図
【符号の説明】
1…内線回路、2…局線トランク、4…共通制御装置、
5…課金管理装置、5a…送受信バッファ部、5b…課
金指数データ記憶部、5c…課金演算管理部、5d…課
金データ格納部、7…ISDN網。
フロントページの続き (71)出願人 391010208 株式会社長谷川電機製作所 東京都品川区西五反田2丁目18番2号 (71)出願人 000143400 株式会社高見澤電機製作所 東京都世田谷区上馬3丁目18番7号 (71)出願人 000244110 明星電気株式会社 東京都文京区小石川2丁目5番7号 (72)発明者 原田 浩 東京都港区南麻布五丁目10番27号 アンリ ツ株式会社内 (72)発明者 増田 毅 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 長野 真 東京都品川区中延6丁目10番13号 株式会 社大興電機製作所内 (72)発明者 金川 修 東京都渋谷区桜丘町24番4号 株式会社ナ カヨ通信機内 (72)発明者 黒山 繁 東京都品川区西五反田2丁目18番2号 株 式会社長谷川電機製作所内 (72)発明者 加藤 克明 東京都世田谷区上馬3丁目18番7号 株式 会社高見澤電機製作所内 (72)発明者 小早川 和徳 東京都文京区小石川2丁目5番7号 明星 電気株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通話相手先の応答、終話および転送に基
    づいて内線毎に自立課金をする手段と、通話相手先が応
    答して終話するまで局線トランクによる自立課金をする
    手段と、ISDN網への発信による終話時に該ISDN
    網より送出されるメッセージ内に通話料金情報がある場
    合に、該通話料金情報に基づくネットワーク課金から前
    記局線トランクの自立課金を差し引いて終話時の内線の
    自立課金を加算して該内線の網に対する課金を算出する
    手段とを備えたことを特徴とするネットワーク課金装
    置。
JP10106592A 1992-04-21 1992-04-21 ネットワーク課金装置 Pending JPH05300275A (ja)

Priority Applications (1)

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