JPS6066556A - 夜間追加ダイヤル音声案内着信方式 - Google Patents
夜間追加ダイヤル音声案内着信方式Info
- Publication number
- JPS6066556A JPS6066556A JP17414583A JP17414583A JPS6066556A JP S6066556 A JPS6066556 A JP S6066556A JP 17414583 A JP17414583 A JP 17414583A JP 17414583 A JP17414583 A JP 17414583A JP S6066556 A JPS6066556 A JP S6066556A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dial
- talkie
- nighttime
- caller
- trunk
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q3/00—Selecting arrangements
- H04Q3/58—Arrangements providing connection between main exchange and sub-exchange or satellite
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Astronomy & Astrophysics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自ｉｙｌ＋構内交換装置において、トーキ−
装置を利用した夜間追加ダイヤル音声案内着信方式に関
するものである。
装置を利用した夜間追加ダイヤル音声案内着信方式に関
するものである。
本発明の目的は、夜間の追加ダイヤルによる着信に対し
て、トーキ−装置から所定の事項を発信者に対し送出す
ることにより、直接内線加入者接続又は夜間直通電話接
続のいずれかの接続をすることができる夜間追加ダイヤ
ル音声案内着信方式を提供することにある。
て、トーキ−装置から所定の事項を発信者に対し送出す
ることにより、直接内線加入者接続又は夜間直通電話接
続のいずれかの接続をすることができる夜間追加ダイヤ
ル音声案内着信方式を提供することにある。
かかる本発明の目的を達成するため、本発明に係る夜間
追加ダイヤル音声案内着信方式は、局線着信トランクと
、トーキ−装置に接続するトーキ−トランクと、ＰＢ倍
信号追加ダイヤル数字を計数するレジスタを有する自動
Ｈａ内交換装置において、夜間の前記局線着信トランク
への局線着信呼を前記トーキ−トランクに接続し、前記
トーキー装置から発信者に対し、内線加入者の番号を追
加ダイヤルする旨と特番をダイヤルする旨を指示するメ
ツセージを送出し、前記発信者が前記特番をダイヤルし
た場合には、前記トーキ−装置から前記発信者に対し、
各部門の夜間直通電話を呼び出すコードを案内し、前記
発信者が前記内線加入者正号又は前記コードをダイヤル
したときには、直接内線加入者接続又は夜間直通電話接
続をするものである。
追加ダイヤル音声案内着信方式は、局線着信トランクと
、トーキ−装置に接続するトーキ−トランクと、ＰＢ倍
信号追加ダイヤル数字を計数するレジスタを有する自動
Ｈａ内交換装置において、夜間の前記局線着信トランク
への局線着信呼を前記トーキ−トランクに接続し、前記
トーキー装置から発信者に対し、内線加入者の番号を追
加ダイヤルする旨と特番をダイヤルする旨を指示するメ
ツセージを送出し、前記発信者が前記特番をダイヤルし
た場合には、前記トーキ−装置から前記発信者に対し、
各部門の夜間直通電話を呼び出すコードを案内し、前記
発信者が前記内線加入者正号又は前記コードをダイヤル
したときには、直接内線加入者接続又は夜間直通電話接
続をするものである。
以下、本発明の実飽例を図面に基づいて説明する。
第１図は、本発明に係る夜間追加ダイヤル音声案内着信
方式の一実施例を示す中継方式図、第２図（ａｌ乃至（
Ｃ）け、それぞれ同実施例の接続状態遷拶図である。
方式の一実施例を示す中継方式図、第２図（ａｌ乃至（
Ｃ）け、それぞれ同実施例の接続状態遷拶図である。
図中、１は発呼者（ＳＴＡ）、２は発信局、３は着信局
、４け自動構内交換装置（ＰＡＢＸ）である。
、４け自動構内交換装置（ＰＡＢＸ）である。
５は第２図に示すトーキ−トランク（ＴＴＫ）６を介し
て自動構内交換装置４に接続さり、るトーキ−装置（Ｔ
ＫＭ）である。７は自動イｊ４内交換装置４の内線加入
者（ＳＴＡ）である。１だ、８は１昭１構内交換茜置４
の局線着信トランクであり、９はＰＲ倍信号追加ダイヤ
ル数字計数レジスタである。
て自動構内交換装置４に接続さり、るトーキ−装置（Ｔ
ＫＭ）である。７は自動イｊ４内交換装置４の内線加入
者（ＳＴＡ）である。１だ、８は１昭１構内交換茜置４
の局線着信トランクであり、９はＰＲ倍信号追加ダイヤ
ル数字計数レジスタである。
捷ず、自動構内交換装置４にトーキ−装置５を４ｇ続し
、このトーキ−装置５に必要な構内メツセージを予め録
音しておく。自動Ｍ自交換装ｆｆｆ ４に夜間の局線着
信呼があった昼合、即トーキー装置５に接続し、トーキ
−装置ｚ５から予め録音された内線加入者の番号の追加
ダイヤルを指示するメツセージと特番のダイヤルを指示
するメツセージを発信者に送出する（第２図（ａ）中■
で示す）。メツセージの一例として「内線番号をダイヤ
ルしてください。内線番号がわからない方は０番をお寸
わしください。」を送出する。
、このトーキ−装置５に必要な構内メツセージを予め録
音しておく。自動Ｍ自交換装ｆｆｆ ４に夜間の局線着
信呼があった昼合、即トーキー装置５に接続し、トーキ
−装置ｚ５から予め録音された内線加入者の番号の追加
ダイヤルを指示するメツセージと特番のダイヤルを指示
するメツセージを発信者に送出する（第２図（ａ）中■
で示す）。メツセージの一例として「内線番号をダイヤ
ルしてください。内線番号がわからない方は０番をお寸
わしください。」を送出する。
メツセージ送出後、局線着信トランク８とトーキ−トラ
ンク６との接続を切１υｔし、ＰＢ倍信号追加ダイヤル
計数レジスタ９を捕捉する（第２図世）参照）。このと
き、発信者がＰＢ電話機で内線加入者番号を知っている
場合は、その内線加入者７の番号をダイヤルする。着信
自動構内交換装置４側では、追加ダイヤル計数レジスタ
９が追加ダイヤルを受信して（第２図中）中の■で示す
）、局線着信呼を内線加入者７に接続する（第２図（Ｃ
）参照）。
ンク６との接続を切１υｔし、ＰＢ倍信号追加ダイヤル
計数レジスタ９を捕捉する（第２図世）参照）。このと
き、発信者がＰＢ電話機で内線加入者番号を知っている
場合は、その内線加入者７の番号をダイヤルする。着信
自動構内交換装置４側では、追加ダイヤル計数レジスタ
９が追加ダイヤルを受信して（第２図中）中の■で示す
）、局線着信呼を内線加入者７に接続する（第２図（Ｃ
）参照）。
一方、発信者がＰＢ電話機で、内線加入者７０番号を知
らないときは、指示された特番（例えば０番）をダイヤ
ルすると、再びトーキ−装置５と接続され（第２図（ａ
）参照）、夜間直通電話へ接続するダイヤルコードをメ
ツセージで案内する。メソセージの例として「Ａ部門は
ダイヤル“１″を、Ｂ部門はダイヤル°′２″を、Ｃ部
門はダイヤル″３Ｎをおまわしください。」を送出する
。この指示にしたがって発信者がいずれかの番号をダイ
ヤルする。着信自動構内交換装置４側では、追加ダイヤ
ル計数レジスフ９がダイヤルを受信して（＠２図（ｂ）
中の■で示す）短縮ダイヤルに相当する夜間直通電話に
局線直信呼を接続する（第２図（Ｃ］参照）。
らないときは、指示された特番（例えば０番）をダイヤ
ルすると、再びトーキ−装置５と接続され（第２図（ａ
）参照）、夜間直通電話へ接続するダイヤルコードをメ
ツセージで案内する。メソセージの例として「Ａ部門は
ダイヤル“１″を、Ｂ部門はダイヤル°′２″を、Ｃ部
門はダイヤル″３Ｎをおまわしください。」を送出する
。この指示にしたがって発信者がいずれかの番号をダイ
ヤルする。着信自動構内交換装置４側では、追加ダイヤ
ル計数レジスフ９がダイヤルを受信して（＠２図（ｂ）
中の■で示す）短縮ダイヤルに相当する夜間直通電話に
局線直信呼を接続する（第２図（Ｃ］参照）。
なお、本発明が適用できるのは発信者かＰＢ電話機の場
合であり、発信者がＰＢ電話機でない場合は、リオーダ
−トーンを返すことにする。
合であり、発信者がＰＢ電話機でない場合は、リオーダ
−トーンを返すことにする。
以上、本発明の詳細な説明したが、ディジタル式自動構
内交換装置４において、トーキ−装置５のかわりに、メ
ツセージをディジタル信号で記憶させたＲＯＭチップを
用意してコーデックを用すてメツセージのアナログ変換
を行なえば、本方式はより経済的に、また通話品質も高
く実現できる。
内交換装置４において、トーキ−装置５のかわりに、メ
ツセージをディジタル信号で記憶させたＲＯＭチップを
用意してコーデックを用すてメツセージのアナログ変換
を行なえば、本方式はより経済的に、また通話品質も高
く実現できる。
さらにディジタル交換機の場合には、第２図（、＝ｌ）
の如く、片通話毎に独立に接続できるので、トーキ−装
置５よりメツセージ聞いている最中でもダイヤルを受信
できることは明らかである。
の如く、片通話毎に独立に接続できるので、トーキ−装
置５よりメツセージ聞いている最中でもダイヤルを受信
できることは明らかである。
以上、説明したように、本発明に係る夜間追加ダイヤル
音声案内着信方式によれば、予め所定事項を記録したト
ーキ−装置を夜間の局線着信呼に対し接続するものであ
るため、直接内線加入者接続又は夜間直通電話接続のい
ずれかの接続を行なうことができるという効果を有する
。
音声案内着信方式によれば、予め所定事項を記録したト
ーキ−装置を夜間の局線着信呼に対し接続するものであ
るため、直接内線加入者接続又は夜間直通電話接続のい
ずれかの接続を行なうことができるという効果を有する
。
４、 図面のｆ６ｉ単な説明
第１図は、本発明に係る夜間追加ダイヤル音声案内着信
方式の一実施例を示す中継方式図、第２図（ａ）乃至（
Ｃ）は、それぞれ同実施例の接続状態遷移図、第２図（
ｄ） ｌｄ 、本発明をディジタル交換機に適用した場
合の接続状態遷移図である。
方式の一実施例を示す中継方式図、第２図（ａ）乃至（
Ｃ）は、それぞれ同実施例の接続状態遷移図、第２図（
ｄ） ｌｄ 、本発明をディジタル交換機に適用した場
合の接続状態遷移図である。
１・・・発呼者（ＳＴＡ） ２・・・発信局３・・・着
信局 ４・・・自動格内交換装置（ＰＡＢＸ）５・・・
トーキ−装置 （ＴＫＭ） ６・・・トーギートランク（ＴＴＫ） ７・・・内線加入者 （ＳＴＡ） ８・・・局線着信トランク（ＣＯＴ）
信局 ４・・・自動格内交換装置（ＰＡＢＸ）５・・・
トーキ−装置 （ＴＫＭ） ６・・・トーギートランク（ＴＴＫ） ７・・・内線加入者 （ＳＴＡ） ８・・・局線着信トランク（ＣＯＴ）
Claims (1)
- 局線着信トランクと、トーキ−装置に接続するトーキ−
トランクと、ＰＢ倍信号追加ダイヤル数字を計数するレ
ジスタを有する自動構内交換装置において、夜間の前記
局線着信トランクへの局線着信呼を前記トーキ−トラン
クに接続し、前記トーキ−装置から発信者に対し、内線
加入者の番号を追加ダイヤルする旨と特番なダイヤルす
る旨を指示するメツセージを送出し、前記発信者が前記
特番をダイヤルした場合には、前記トーキ−装置から前
記発信者に対し、各部門の夜間直通電話を呼び出すコー
ドを案内し、前記発信者が前記内線加入者番号又は前記
コードをダイヤルしたときには、直接内線加入者接続又
は夜間直通電話接続をすることを特徴とする夜間追加ダ
イヤル音声案内着信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17414583A JPS6066556A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 夜間追加ダイヤル音声案内着信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17414583A JPS6066556A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 夜間追加ダイヤル音声案内着信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6066556A true JPS6066556A (ja) | 1985-04-16 |
Family
ID=15973455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17414583A Pending JPS6066556A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 夜間追加ダイヤル音声案内着信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6066556A (ja) |
-
1983
- 1983-09-22 JP JP17414583A patent/JPS6066556A/ja active Pending
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