JPH05300161A - Fddiコネクション時間監視方式 - Google Patents

Fddiコネクション時間監視方式

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JPH05300161A
JPH05300161A JP4101377A JP10137792A JPH05300161A JP H05300161 A JPH05300161 A JP H05300161A JP 4101377 A JP4101377 A JP 4101377A JP 10137792 A JP10137792 A JP 10137792A JP H05300161 A JPH05300161 A JP H05300161A
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隆博 室野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、FDDIリング上が不安定な状態
にあるときでもCPUに大きな負担をかけずにリングの
確立作業を行うことにある。 【構成】 FDDIネットワーク上の各ステーション
は、ラインを通して入力される現在のラインステータス
が規定ラインステータスのとき現在のラインステータス
に状態遷移するステートマシン21と、前記入力される
現在の所定のラインステータスの受信時間を測定する測
定手段24と、現在のラインステータスとステートマシ
ンの出力とから両ステータスの変化を判断するとラッチ
信号を送出して前回ラインステータスをレジスタ23に
保持し、また前記測定手段でラインステータスの受信時
間が所定時間を越え、かつ、両ステータスの変化を条件
として、状態遷移した現在のラインステータスをレジス
タに保持する状態遷移判断手段22とを設けたコネクシ
ョン時間監視方式である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばFDDI(fibe
r distributed data interface)ネットワークなどに利
用されるFDDIコネクション時間監視方式に係わり、
特にFDDIリングの電源立上げ時に隣接ステーション
間で順次データを適正に転送できるか否かを確認する技
術を設けたFDDIコネクション時間監視方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種のFDDIリング型ネットワーク
には多数のステーションが設けられているが、これらの
ステーションがそれぞれ単にデータを転送しても、その
ネットワークを構成するリングが適切に確立していなけ
れば全くデータの無駄な転送となり、ネットワークが混
乱状態を起こしてしまう。
【0003】そこで、従来、FDDIステーションの電
源立上げ時、FDDIステーションが隣接するステーシ
ョンとデータ以外のラインシンボルを用いてハンドシェ
ィク方式によってリングの確立を行う,いわゆるFDD
Iコネクションマネジメント(以下、CMTと略称す
る)方式を採用し、隣接ステーション間で相互にコネク
ション管理(PCM:Physical Connection Management
=物理コネクション管理)の状態変化の有無を判断
し、受信側ラインの状態(以下、ラインステータスと指
称する)に変化があったとき、割り込みによりCPUに
通知する方式をとっている。
【0004】従って、CPUは、割り込みによって受け
たラインステータスの変化が予め定めた状態になってい
るか否かを判断し、適正であれば別のラインシンボルを
用いて同様にラインステータスの変化があるごとにCP
Uに通知し、同様に状態変化の適正か否かを判断してい
る。
【0005】そして、2つの隣接ステーション間でコネ
クションが適正であると判断したとき、引き続き、当該
2つの隣接ステーションのうちの1つのステーションと
別の隣接するステーションとの間で相互にラインシンボ
ルを送信し、同様にコネクション状態が適正であるか否
かを判断する。このようにして全部のステーション間で
コネクション状態が適正であると判断したとき、初めて
完全なリングが確立し、データ転送が可能な状態にな
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ようなリングの確立方法では、ラインステータスが変化
するごとに割り込みによりCPUに通知するので、FD
DIリング上が不安定な状態にあるときにはラインステ
ータスの頻繁な変化によって割り込みが多発し、このた
めCPUは割り込み処理に専念しなければならず、負荷
増によって処理不能となり、さらにリングの確立作業が
スムーズに進まない問題がある。
【0007】本発明は以上のような問題を改善するため
になされたもので、FDDIリング上が不安定な状態に
あるときでもCPUに大きな負担をかけずにリングの確
立作業を行いうるFDDIコネクション時間監視方式を
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に対応する発明
は上記課題を解決するために、FDDIネットワーク上
に複数のステーションが接続され、隣接する2つのステ
ーションが順次ラインシンボルを送信しながら両ステー
ション間のラインを確立していくFDDIネットワーク
において、
【0009】各ステーションは、相手側ステーションか
らラインを通して入力される現在のラインステータスが
規定のラインステータスのときに当該現在のラインステ
ータスに状態遷移するステートマシンと、前記ラインを
通して入力される現在の所定のラインステータスのとき
に連続受信時間を測定する測定手段と、前記現在のライ
ンステータスと前記ステートマシンの出力である前回ラ
インステータスとから両ラインステータス間で変化して
いると判断したときに第1のラッチ信号を送出して前回
ラインステータスをレジスタに保持し、また前記測定手
段によってラインステータスの連続受信時間が所定時間
を越え、かつ、ラインステータスが状態遷移しているこ
とを条件として第2のラッチ信号を送出して状態遷移し
た現在のラインステータスを前記レジスタに保持する状
態遷移判断手段とを設けたFDDIコネクション時間監
視方式である。
【0010】
【作用】従って、請求項1に対応する発明は以上のよう
な手段を講じたことにより、ラインから入ってくる現在
のラインステータスが予め規定するラインステータスの
ときに状態遷移するが、この入力される現在の所定のラ
インステータスが所定の受信連続時間のときに、状態遷
移した現在のラインステータスを記憶手段に保持するの
で、割り込みなしでCPUまたは内部の適当な判断手段
を用いて状態遷移した現在のラインステータスを保持で
き、ライン上が不安定な状態にあってもCPUに負担を
かけることなく常に安定したコネクション管理を行うこ
とができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1はFDDIリングに接続されている各
ステーションのCMT機能を実現するための全体ブロッ
ク構成図である。
【0012】同図において1はFDDIリング上から受
信した例えば5ビットのデータ(シンボル)を4ビット
のデータに変換、ラインステータスのジェネレート機能
をもつ5B/4Bデコーダであって、ここカラ出力され
た現在のラインステータスはラインステータス検出回路
2に送られる。また、このデコーダ1は、本発明の要旨
とは直接関係しないが、リング確立後にFDDIリング
上の例えば5ビットのシリアル送信フレームデータを4
ビットのフレームデータに変換し、かつ、例えば8ビッ
トのパラレルフレームデータに変換してAバスに出力す
る機能をもっている。
【0013】このラインステータス検出回路2は、隣接
するステーションのコネクション管理に必要なラインス
テータスのみを検出する一方、LS MINを満足する
か否かの時間測定を行う機能をもっている。ここで、L
MINとはFDDIのコネクション管理において使
用する所定のラインステータスの予め要求される時間長
を意味する。この時間長は隣接ステーション間の確実な
ラインの確立を確認するために必要とする時間によって
定められる。
【0014】3はCPUバスインタフェースであって、
これは外部のCPU11から送られてくるシフト命令や
レジスタリードなどをラインステータス検出回路2に与
えるものである。
【0015】4はメディアアクセスコントローラであっ
て、FDDI規格に規定されたタイムド・トークン・パ
ッシング・プロトコル(timed token passing protoco
l)を実現するもので、機能的にはAバス上のフレーム
データをコピーしてバッフアメモリ5に格納するととも
に当該フレームデータをそのままBバス上に送出し、或
いはバッフアメモリ5に格納される自身または図示され
ていないが本ステーションに接続される下位LANのス
テーションの送信フレームデータを取り込んでBバスに
出力する。6はBバス上のパラレルフレームデータをシ
リアルフレームデータに変換してFDDIリングに送出
する4B/5Bエンコーダであり、CPUからの指令に
よりラインシンボルの送信を行う。
【0016】次に、図2はラインステータス検出回路2
の具体的な一構成例を示す図である。すなわち、この検
出回路2は、PCM上で予め定められたラインステータ
スのときのみ反応して状態遷移するステートマシン21
と、現在のラインステータスと前記ステートマシン21
の出力である状態遷移前のラインステータスとから両ラ
インステータスが変化していると判断したとき前記状態
遷移前のラインステータスを保持させるためのラッチ信
号を出力し、また、ラインステータスが変化していると
判断し、かつ、CPU11からシフト命令があったとき
に状態遷移した現在のラインステータスを保持させるた
めのラッチ信号を出力する状態遷移判断手段と、この状
態遷移判断手段22からラッチ信号を受けたときステー
トマシン21の状態出力を保持するレジスタ23とが設
けられ、さらに現在のラインステータスのうち例えば後
記するラインステータスILSがPCMで使用される規
定の時間長を越えたか否かを監視するために当該ライン
ステータスの連続受信時間を測定するLS MIN測定
回路24が設けられている。
【0017】図3はラインステータスによって変化する
ステートマシン21の状態遷移図である。このステート
マシン21は、前述したようにPCM上で定められたラ
インステータスのみに反応して状態遷移するが、不要な
ラインステータスには状態遷移せず、しかもAバスのク
ロックに同期しているために入力するラインステータス
の変化よりも遅れて状態遷移し、この状態遷移を例えば
L(MLS),L(QLS),L(HLS),L(IL
S)で示している。ここで、MLSはMasterLine State
の略称でこのときのレジスタの内容は「010」であ
り、QLSはQuiet Line Stateの略称でこのときのレジ
スタの内容は「101」であり、HLSはHalt Line St
ate の略称でこのときのレジスタの内容は「100」で
あり、さらにILSはIdle Line State の略称でこのと
きのレジスタの内容は「011」である。
【0018】つまり、このステートマシン21は、現
在,図3の最上部位置に示すラインステータスL(ML
S)「010」にあるがデコーダ1からラインステータ
スILSが入力されると図示右側のL(ILS)「01
1」に状態遷移し、また図示右側のL(ILS)「01
1」にあるがデコーダ1からラインステータスMLSが
入力されると図示最上部位置のL(MLS)「010」
に状態遷移する。以下、図示するラインステータスが入
力されることを条件に状態遷移する。次に、以上のよう
な構成のうち、特にラインステータス検出回路の動作に
ついて説明する。
【0019】PCMでは、隣接する両ステーション間の
ライン確立のために、PC0〜PC5の6つの状態を経
ることが規定されているが、ここでは特にラインステー
タスを受け渡しながら接続他端の同期を確認するPC3
−PC4について述べる。
【0020】そこで、ステートマシン21では、図3に
示すラインステータスが入力されるとき状態遷移する
が、このとき状態遷移判断手段22ではデコーダ1から
の直接の現在のラインステータスとステートマシン21
の出力である前回のラインステータスとを比較している
ので、両ラインステータスが変化しているかが容易に判
断できる。ゆえに、状態遷移判断手段22は、両ライン
ステータスが変化していると判断したとき、ラッチ信号
をレジスタ23に送出し、ステートマシン21から既に
出力されている前回のラインステータスを保持させる。
【0021】一方、LS MIN測定回路24では、ラ
インから例えば所定のラインステータスILSが入力さ
れるとタイマが動作し、そのステータスの受信連続時間
を測定する。
【0022】この状態においてCPU11では、測定回
路24からの現在のステータスの受信連続時間を読取
り、PCM上で定める所定の時間を越え、かつ、レジス
タ23の内容から現在のラインステータスと異なること
を条件に状態遷移判断手段22にシフト命令を送出す
る。ゆえに、状態遷移判断手段22は、シフト命令を受
けると再びラッチ信号をレジスタ23に送出し、ステー
トマシン21により状態遷移した現在のラインステータ
スを保持する。
【0023】すなわち、この時間監視方式では、ライン
ステータスがILSになった時点でLS MIN測定回
路24がタイマを起動し、CPU11はそのタイマ時間
を読み出してLS MINの値を満たしているとき、状
態遷移した現在のラインステータスをレジスタ23に保
持し、次のアクションに移行する。
【0024】従って、従来の場合には例えば隣接ステー
ョンのラインステータスが短時間にMLS−ILS−M
LSに状態遷移した場合、MLSを検出後、ILSの状
態を過ぎてMLSを検出するとILSを検出できないこ
とがあるが、本発明方式では所定のラインステータスの
受信時間を監視し、LS MINを満足したとき、状態
遷移した現在のラインステータスを保持するので、ライ
ン状態の変化ごとの割り込みによる通知を受けずに例え
ばCPU主導の下にラインステータスの適正な状態遷移
を判断しながら次のアクションに移行できる。
【0025】なお、上記実施例では、バス幅が3ビッ
ト,8ビットについて説明したが、これらのビット数に
限定されるものではない。また、CPU11にて受信連
続時間の読み出しおよびその時間がLS MINを満足
しているか否かを判断し、シフト命令を出力するように
したが、これらの判断を予め定めた時間信号と受信連続
測定時間とを比較する回路をもてばCPU11なしでも
容易にシフト命令を出力することができる。その他、本
発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施で
きる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、F
DDIリング上が不安定な状態にあるときでもCPUに
大きな負担をかけずにリングの確立作業を行うことが可
能なFDDIコネクション時間監視方式を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】FDDIリングに接続される各ステーションの
ハード構成図。
【図2】本発明に係わるFDDIコネクション時間監視
方式を適用した図1のラインステータス検出回路の具体
的な一構成を示す図。
【図3】図2のステートマシンの状態遷移図。
【符号の説明】
1…デコーダ、2…ラインステータス検出回路、4…メ
ディアアクセスコントローラ、6…エンコーダ、11…
CPU、21…ステートマシン、22…状態遷移判断手
段、23…レジスタ、24…LS MIN測定回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 FDDIネットワーク上に複数のステー
    ションが接続され、隣接する2つのステーションが順次
    ラインシンボルを送信しながら両ステーション間のライ
    ンを確立していくFDDIネットワークにおいて、 各ステーションは、 相手側ステーションからラインを通して入力される現在
    のラインステータスが規定のラインステータスのときに
    当該現在のラインステータスに状態遷移するステートマ
    シンと、 前記ラインを通して入力される現在の所定のラインステ
    ータスのときに連続受信時間を測定する測定手段と、 前記現在のラインステータスと前記ステートマシンの出
    力である前回ラインステータスとから両ラインステータ
    ス間で変化していると判断したときに第1のラッチ信号
    を送出して前回ラインステータスをレジスタに保持し、
    また前記測定手段によってラインステータスの連続受信
    時間が所定時間を越え、かつ、ラインステータスが状態
    遷移していることを条件として第2のラッチ信号を送出
    して状態遷移した現在のラインステータスを前記レジス
    タに保持する状態遷移判断手段とを備えたことを特徴と
    するFDDIコネクション時間監視方式。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0661850A1 (en) * 1992-12-29 1995-07-05 National Semiconductor Corporation FDDI state machine interface
KR100295317B1 (ko) * 1992-12-29 2001-09-17 클라크 3세 존 엠. 파이버분배형데이타인터페이스(fddi)구성관리(cfm)상태기계사용자인터페이스

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