JPH05300119A - 装置機能設定方式 - Google Patents

装置機能設定方式

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JPH05300119A
JPH05300119A JP9809392A JP9809392A JPH05300119A JP H05300119 A JPH05300119 A JP H05300119A JP 9809392 A JP9809392 A JP 9809392A JP 9809392 A JP9809392 A JP 9809392A JP H05300119 A JPH05300119 A JP H05300119A
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JP
Japan
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time division
control
interface
division multiplexer
division multiplexing
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Pending
Application number
JP9809392A
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English (en)
Inventor
Tadaaki Ozawa
忠明 小沢
Satoshi Aoyanagi
智 青柳
Yasutake Yano
健剛 矢野
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】簡易な方法で時分割多重装置の機能設定を行
い、装置機能設定時のパネルの挿抜による素子の劣化を
防ぎ、装置を停止することなく設定状態の確認を行える
方式を提供する。 【構成】時分割多重装置の端末制御装置とのインタフェ
ース部にフレーム変換部と制御部とから成る簡易制御器
を直接接続することにより、制御部に組み込まれたソフ
トウェアで時分割多重装置の機能設定を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、時分割多重化装置等の
装置機能の設定方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3に、時分割多重化装置の遠隔制御系
の構成例を示す。図中、時分割多重化装置1は、ネット
ワーク(NW)を組むための音声やデータ等の信号を多
重化する装置であり、具体的には高速終端中継装置(モ
ジュールA)、クロスコネクト装置(モジュールB)、
多重変換装置(モジュールC)である。TCインタフェ
ース2は、時分割多重化装置1と端末制御装置(TC)
3との間のインタフェースであり、例えば1フレームが
256bitのV.11信号方式である。端末制御装置
3は、時分割多重化装置1の制御インタフェースとCA
P−NETインタフェース4との間の変換を行う。ここ
で、CAP−NETインタフェース4は、局内データ転
送の通信インタフェースである。
【0003】時分割多重化装置1は、TCインタフェー
ス2と端末制御装置3とを介してCAP−NETインタ
フェース4に接続される。また、試験制御装置5は、C
AP−NETインタフェース4に接続され、後述のワー
クステーション8よりの指令に基づき回線開通試験、故
障切り分け試験等に係わる制御及び測定を行う。
【0004】さらに、局内局間情報転送装置6は、CA
P−NETインタフェース4と例えば64Kb/sパケ
ット回線網等のデイジタル回線7を介して接続される遠
隔地にあるワークステーション8との間で、プロトコル
変換を行う。このような構成により、時分割多重化装置
1に入出力する制御信号は、TCインタフェース2を通
して端局制御装置3でCAP−NETインタフェース4
に合った信号に変換されて、試験制御装置5や局内局間
情報転送装置6で送受される。また、この制御信号は、
局内局間情報転送装置6により、ディジタル回線7を通
じてワークステーション8と送受をされる。運用時の制
御やパス試験は、主にワークステーション8で行い、必
要に応じて試験制御装置5でも行う。
【0005】ここで、時分割多重化装置1の内部処理の
状況を説明する。図2は、時分割多重化装置1の内部処
理部を示す。図2において、制御部であるCPU17を
核として記憶装置であるROM18,RAM19と装置
内各パッケージ間インタフェース部20と装置状態設定
メモリ9とTCインタフェース部10とが共通バスによ
り接続され、TCインタフェース部10はTCインタフ
ェース2に接続されて外部との信号の入出力を行い、装
置内各パッケージ間インタフェース部20は装置内の各
パッケージとの間で信号の入出力を行う。この構成にお
いて、通常はROM18に記憶されているプログラムに
基づいて、CPU17がRAM19をワークエリアとし
て装置内各パッケージ間インタフェース部20を介して
装置を制御している。そして、ワークステーション8等
から制御信号がTCインタフェース部10に入力される
と、CPU17が一時的に処理を中断し、その制御信号
に応じた装置状態設定メモリ9の読出や書込みを行う。
【0006】さて、このような時分割多重化装置1の装
置建設や増設工事を行う場合には、TCインタフェース
2を切り離された状態で時分割多重化装置1の機能状態
を設定する必要がある。また、通常状態においては、時
分割多重化装置1の装置機能を設定する場合にはCAP
−NETインタフェース4を通して試験制御装置5やワ
ークステーション8の制御により遠隔により行ってい
る。しかし、TCインタフェース2以下、即ち端末制御
装置3を含むCAP−NETインタフェース4側が故障
して試験制御装置5やワークステーション8で制御や試
験が行えなくなった時には、時分割多重化装置1単体で
制御や試験を行わねばならない。
【0007】このような場合には、時分割多重化装置1
は、CPU17による制御とは別に機能別に、パネルに
メカニカルスイッチ等を組み込むことにより機械的操作
により機能状態を設定できるようになっている。したが
って、増設時や故障時のようなシステム運用時に機能状
態の設定やその確認を行うには、機能別パネルを時分割
多重化装置1から抜き取り逐一目視確認を必要とするた
め、時分割多重化装置を停止させなければならない。ま
た、状態設定後の時分割多重化装置1の動作試験を行う
には、多重化信号の切断、または機能別パネルの挿抜に
より実施している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このため、従来の機械
的操作により機能状態を設定する装置機能設定方式で
は、次のような問題点があった。 (1)機能別パネルごとに、項目別にメカニカルスイッチ
が必要で、設定が複雑になる。
【0009】(2)設定手段がメカニカルスイッチのた
め、パネルの挿抜が必要になり、時分割多重化装置が通
電中のパネルの挿抜は高集積度化した集積回路には良い
条件とはいえず、伝送品質が低下する要因となる。 (3)設定状態を確認するためには時分割多重化装置を停
止させねばならない。
【0010】さらに、試験制御装置5やワークステーシ
ョン8で制御や試験を行う場合には、(4)時分割多重化
装置1の装置機能の設定に試験制御装置5やワークステ
ーション8等の複雑な制御系を必要とし、設定の制御が
煩雑であった。 (5)TCインタフェース2以下、即ち端末制御装置3を
含むCAP−NETインタフェース4側が故障して試験
制御装置5やワークステーション8で制御や試験が行え
なくなった時には、時分割多重化装置1単体で行う必要
があり、操作が煩雑であったり、制御や試験が困難とな
る。
【0011】本発明は、上述した従来の問題点を解決
し、時分割多重化装置に対して建設時の状態設定のほか
に運用時の制御および制御系を含んだ故障時の対応が極
めて容易となる時分割多重化装置の装置機能の設定方式
を提供すること目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、時分割多重装置のTCインタフェース
部にフレーム変換部と制御部から成る簡易制御器を直接
接続することにより、所定の手順によって時分割多重化
装置の機能情報の設定,読み出し及び変更ができるよう
にしたことを特徴とする。
【0013】
【作用】本発明のこのような構成により、任意のTCイ
ンタフェースに制御器を直接接続して制御部に記録され
た所定の手順により、制御部からの制御信号をフレーム
変換部して時分割多重化装置に送付して装置機能設定を
行い、逆に時分割多重化装置内の機能情報等を制御部に
収集することが可能となるので、比較的簡単な作業で装
置機能設定等が行え、従来問題であった時分割多重化装
置が通電中のパネルの挿抜が不要になり、時分割多重化
装置が動作中であっても設定状態確認が可能になる。
【0014】
【実施例】図1は、本発明の実施例を説明する図であ
る。図中、図2,図3と同じ符号は同一の機能部分を示
し、11はフレーム変換部、12はフレーム変換部11
のTCインタフェース部、13はフレーム変換部11の
I/Oインタフェース部、14はI/Oバス、15は制
御部、16は制御部15のI/Oインタフェース部であ
る。
【0015】図1は、時分割多重化装置1の状態設定お
よび状態読み出し時の機能ブロック図であり、時分割多
重化装置1としてモジュールAまたはモジュールCを例
に示している。即ち、時分割多重化装置1では、低速側
入力多重ハイウエイの信号を高速側出力多重ハイウエイ
の信号に、またはその逆に多重変換する。そして、時分
割多重化装置1のTCインタフェース部10とフレーム
変換部11のTCインタフェース部12とがTCインタ
フェース2により接続され、フレーム変換部11のI/
Oインタフェース部13と制御部15のI/Oインタフ
ェース部16とがI/Oバス14により接続される構成
である。従って、フレーム変換部11と制御部15との
接続構成により、時分割多重化装置1用の簡易の制御器
として使用することができる。
【0016】これにより、制御部15の制御信号をフレ
ーム変換部11を介して整合を取って時分割多重化装置
1に入力することができる。制御部15は、パーソナル
コンピュータ等で構成され、図4に具体例を示す。図4
では、全体を制御するCPUを核として記憶装置のRO
M及びRAMとフロッピィディスクドライブユニットF
DDと部20とI/Oインタフェース部16とが共通バ
スにより接続される構成である。ROMには制御部15
をコントロールするためのシステムプログラム等が記録
されており、RAMにはデータ及びプログラムが記録さ
れ、FDDに差し込まれるフロッピィディスクには後述
する時分割多重化装置1の制御あるいは試験に必要なプ
ログラムやデータが記録されている。そして、時分割多
重化装置1の制御あるいは試験に必要な制御信号等の入
出力は、I/Oインタフェース部16を通して行われ
る。
【0017】フレーム変換部11は、I/Oインタフェ
ース部13より受信したデータ信号をパラレル/シリア
ル変換(P/S変換)し、TCインタフェース2に同期
を合わせてTCインタフェース部12を介して送信す
る。また、これと逆の変換を行う。即ち、制御部15か
ら制御用のフレーム信号をI/Oインタフェース部13
よりパラレル信号(例えば、8ビットのパラレル信号)
として受信すると(例えば、1バイト単位にフレーム先
頭から)、フレーム変換部11ではこの信号をP/S変
換し、TCインタフェース2に同期をとってTCインタ
フェース部12よりシリアル信号として送出する(例え
ば、1ビット単位)。このときのTCインタフェース2
での制御信号のフレーム構成例は図5のようであり、こ
こにFNは装置番号、CCIはフレーム番号,識別情
報,制御コマンドからなる制御情報、CDは制御デー
タ、SVは監視情報である。なお、制御信号のフレーム
構成としては、時分割多重化装置1の制御及び試験に係
わる装置内状態設定フレーム(装置内部の設定制御),
装置保守運用フレーム(装置内の切替系を構成する部位
の運用制御),パス試験フレーム(装置内に用意した試
験回路によるパス試験制御)がある。
【0018】このような構成となっているので、制御部
15からの操作により、制御部15に予め記録されてい
る手順にそって時分割多重化装置1の制御及び試験を行
うことができる。つぎに、図1の実施例の動作を説明す
る。図6は、制御部15に組み込まれている制御用ソフ
トウェアによる動作フローの概略の例を示す。動作は、
大別すると、状態設定を行う「処理1」と、運用時の制
御を行う「処理2」と、パス試験を行う「処理3」とに
なる。このうち「処理2」と「処理3」は、図3におけ
るワークステーション8等で行う処理と同一のものであ
るが、「処理1」には装置建設用の処理が含まれてお
り、この処理により装置増設時や制御装置故障時にも対
応できる。
【0019】図6の例では、制御部15を起動させて、
制御用のプログラムを実行させると「処理1」〜「処理
3」が項目選択可能となり、行おうする処理の目的に合
わせて適宜選択すると以下プログラムに従って次の処理
に進む。図7に、「処理1」において行われる処理例の
動作フローチャートを示す。ここでは、制御対象の装置
情報,制御内容等を入力して時分割多重化装置1に所定
の信号を送出して次のような処理を行う。
【0020】処理1−1:通常の状態設定処理であり、
動作フローを図8に示す。 処理1−2:バックアップ用のメモリ(BUメモリ)上
の情報を実際に運用している装置機能状態設定メモリ9
(運用メモリ)に転写する処理であり、動作フローを図
9に示す。 処理1−3:系の切替えを禁じる処理であり、動作フロ
ーを図10に示す 処理1−4:BUメモリの初期化を行う処理であり、動
作フローを図11に示す。
【0021】処理1−5:新たに挿入した低速インタフ
ェース盤の試験を行う処理であり、動作フローを図12
に示す。 図13に、「処理2」において行われる処理例の動作フ
ローチャートを示す。ここでは、時分割多重化装置1内
の切替系を構成している部位の運用制御に使用され、
メモリ制御,冗長系制御,冗長系故障読出し,プ
ロテクト制御,履歴記録の読出しの各機能を処理す
る。
【0022】図14〜図19に、「処理3」において行
われる処理例の動作フローチャートを示す。ここでは、
時分割多重化装置1に用意されたパス試験制御に使用さ
れ、対象パスのドロップ、インサート、モニタ、ルー
プ及びクリア,対象パス及び回線試験の実施,FT
NRの制御,警報状態の収集,オーバヘッド状態の
収集等を行う各機能を処理する。
【0023】なお、制御部15は擬似的に時分割多重化
装置として作用させることもできるので、図20に示す
ように接続することにより、図3に示した遠隔制御系に
おけるTCインタフェース2等のCAP−NETインタ
フェース4側の試験を行うことができ、CAP−NET
インタフェース4側の故障時に故障原因,部位等の特定
が可能となる。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、時分割多重化装置のT
Cインタフェースに直接フレーム変換装置を介して制御
及び試験を行う制御装置を接続するだけで、極めて簡易
に時分割多重化装置の装置機能の設定や、逆に時分割多
重化装置内の機能情報等を制御部に収集することができ
るといった利点がある。そして、比較的簡単な作業で装
置機能設定等が行え、従来問題であった時分割多重化装
置が通電中のパネルの挿抜が不要になり、時分割多重化
装置が動作中であっても設定状態確認が可能となる利点
もある。
【0025】また、任意の時分割多重化装置に対して建
設時の状態設定のほかに運用時の制御および従来の遠隔
制御による制御系の故障時にも随時対応が可能となる利
点がある。さらに、制御装置を擬似的な時分割多重化装
置として作用させることにより、遠隔制御系におけるT
Cインタフェース等のCAP−NETインタフェース側
の制御系の試験を行うことができ、CAP−NETイン
タフェース側の故障時に故障原因,部位等の特定が可能
となる利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を説明する図。
【図2】時分割多重化装置の内部処理部を示すブロック
構成図。
【図3】時分割多重化装置の遠隔制御系の構成例を示す
図。
【図4】制御部15のブロック構成図。
【図5】TCインタフェースにおける制御信号のフレー
ム構成例。
【図6】制御部15の制御用ソフトウェアによる動作フ
ローの概略図。
【図7】「処理1」の動作フロー図。
【図8】「処理1」における「処理1−1」の動作フロ
ー図。
【図9】「処理1」における「処理1−2」の動作フロ
ー図。
【図10】「処理1」における「処理1−3」の動作フ
ロー図。
【図11】「処理1」における「処理1−4」の動作フ
ロー図。
【図12】「処理1」における「処理1−5」の動作フ
ロー図。
【図13】「処理2」の動作フロー図。
【図14】「処理3」の動作フロー図。
【図15】「処理3」における「処理4」及び「処理
5」の動作フロー図。
【図16】「処理3」における「処理6」の動作フロー
図。
【図17】「処理3」における「処理7」及び「処理
8」の動作フロー図。
【図18】「処理3」における「処理9」及び「処理1
0」の動作フロー図。
【図19】「処理3」における「処理11」の動作フロ
ー図。
【図20】本発明を擬似的な時分割多重化装置として、
遠隔制御系の試験を行う場合の構成を示す図。
【符号の説明】 1 時分割多重装置 2 TCインタフェース 3 端局制御装置 4 CAP−NETインタフェース 5 試験制御装置 6 局内局間情報転送装置 7 ディジタル回線 8 ワークステーション 9 装置機能状態設定メモリ 10,12 TCインタフェース部 11 フレーム変換部 13,16 I/Oインタフェース部 14 I/Oバス 15 制御部 17 CPU 18 ROM 19 RAM 20 装置内各パッケージ間インタフェース部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時分割多重化装置の内部機能情報を外部
    より設定または読み出す方式であって、前記時分割多重
    化装置の端末制御インタフェース部にフレーム変換装置
    を介して機能設定用の制御装置を接続し、該制御装置に
    予め記録された処理手順により所定の機能情報の設定ま
    たは読み出しを行うことを特徴とする装置機能設定方
    式。
JP9809392A 1992-04-17 1992-04-17 装置機能設定方式 Pending JPH05300119A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9809392A JPH05300119A (ja) 1992-04-17 1992-04-17 装置機能設定方式

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JP9809392A JPH05300119A (ja) 1992-04-17 1992-04-17 装置機能設定方式

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JPH05300119A true JPH05300119A (ja) 1993-11-12

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