JPH05294495A - 用紙フィード装置 - Google Patents

用紙フィード装置

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Publication number
JPH05294495A
JPH05294495A JP10126492A JP10126492A JPH05294495A JP H05294495 A JPH05294495 A JP H05294495A JP 10126492 A JP10126492 A JP 10126492A JP 10126492 A JP10126492 A JP 10126492A JP H05294495 A JPH05294495 A JP H05294495A
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JP
Japan
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feed roller
paper
feed
gear
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP10126492A
Other languages
English (en)
Inventor
Koshin Makino
江伸 牧野
Masakazu Tanaka
雅和 田中
Nobutaka Tokuhama
伸卓 徳濱
Katsuhiko Kawaguchi
勝彦 川口
Tomomi Iijima
知実 飯島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP10126492A priority Critical patent/JPH05294495A/ja
Publication of JPH05294495A publication Critical patent/JPH05294495A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 用紙送り時に用紙送込み用フィードローラ部
で用紙がフィードローラ本体とスリップしないようにす
るとともに、該フィードローラ本体を正逆転可能にす
る。 【構成】 用紙送込み用フィードローラ部6、用紙引出
し用フィードローラ部2、フィードモータ3及び伝達機
構4を備えたもので、用紙送込み用フィードローラ部6
を、伝達機構4の一部であるギヤ45と同軸上に設けら
れるフィードローラ本体61と、このフィードローラ本
体61の一側面を前記ギヤ45に他側面から押圧する圧
縮スプリング62と、フィードローラ本体61の一側面
とギヤ45との間に介在される含油フェルト材からなる
摩擦板65とで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レシート/ジャーナル
プリンタ等に利用される用紙フィード装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のこの種の用紙フィード装置
の要部構造を示す斜視図である。この従来装置は、用紙
搬送路の入口側に設けられる用紙送込み用フィードロー
ラ部1と、用紙搬送路の出口側に設けられる用紙引出し
用フィードローラ部2と、これらフィードローラ部1,
2を回転駆動するためのフィードモータであるステッピ
ングモータ3と、このステッピングモータ3の回転力を
前記フィードローラ部1,2に伝達する伝達機構4とを
有する。
【0003】上記伝達機構4は、前記ステッピングモー
タ3のモータ軸3aに固定された第1のギヤ41と、こ
の第1のギヤ41に噛合する第2のギヤ42と、この第
2のギヤ42に噛合するプーリ43a付の第3のギャ4
3と、同じくプーリ44付の第4のギヤ44と、この第
4のギヤ44に噛合する第5のギャ45と、この第5の
ギヤ45に噛合する第6のギヤ46と、この第6のギヤ
46に噛合する第7のギヤ47と、前記第3のギヤ43
のプーリ43aと前記第4のギヤ44のプーリ44aと
の間に架けられるベルト48で構成される。
【0004】前記第5のギヤ45は前記用紙送込み用フ
ィードローラ部1のフィードローラ本体11と同軸上に
設けられている。前記第7のギヤ47は前記用紙引出し
用フィードローラ部2のフィードローラ本体21と同軸
上に設けられている。
【0005】前記用紙送込み用フィードローラ部1は、
図4に示すように、フィードローラ本体11と、このフ
ィードローラ本体11を貫通するシャフト12と、この
シャフト12と前記第5のギヤ45とを一体化させるピ
ン13及びEリング14で構成される。
【0006】また、上記フィードローラ本体11と平行
に一対のピンチローラ15が設けられている。このピン
チローラ15は板ばね16によって上記フィードローラ
本体11の側面に圧接されている。さらに、上記フィー
ドローラ本体11の近傍には用紙5の有無を検出するス
イッチ17が設けられている。
【0007】前記用紙引出し用フィードローラ部2も、
フィードローラ本体21と、このフィードローラ本体2
1を貫通するシャフト22と、このシャフト22と前記
ギヤ47とを一体化させるピン及びEリングで構成され
る。
【0008】また、上記フィードローラ本体21と平行
に一対のピンチローラ23が設けられている。このピン
チローラ23は図示しないスプリングによって上記フィ
ードローラ本体21の側面に圧接されている。
【0009】この従来装置は、用紙5を用紙送込み用フ
ィードローラ部1のフィードローラ本体11とピンチロ
ーラ15との間に挿入すると、スイッチ17がオンす
る。そうすると、ステッピングモータ3が通電されて駆
動し、第1のギヤ41が時計方向に回転する。
【0010】この第1のギヤ41の回転は第2のギヤ4
2、第3のギヤ43、ベルト48及び第4のギヤ44を
介して第5のギヤ45に伝達され、該第5のギヤ45が
反時計方向に回転する。この第5のギヤ45と用紙送込
み用フィードローラ部1のフィードローラ本体11とは
一体化されているので、上記フィードローラ本体11が
反時計方向に回転して用紙5が送り込まれ、用紙5の先
端は搬送路を通って用紙引出し用フィードローラ部2の
フィードローラ本体21とピンチローラ23との間に導
かれる。
【0011】また、第5のギヤ45の回転は第6のギヤ
46を介して第7のギヤ47に伝達され、該第7のギヤ
47も反時計方向に回転する。これにより、用紙引出し
用フィードローラ部2のフィードローラ本体21が反時
計方向に回転して用紙5がフィードローラ本体21とピ
ンチローラ23との間から引き出される。
【0012】このような構成の従来装置において、用紙
送込み用フィードローラ部1による用紙送込み量が用紙
引出し用フィードローラ部2による用紙引出し量より大
きいと、用紙送込み用フィードローラ部1から用紙引出
し用フィードローラ部2までの用紙搬送路上で用紙5が
弛んでしまい、紙ずまりが発生し易くなる。
【0013】このため、用紙引出し用フィードローラ部
2におけるフィードローラ本体21の1ピッチ当りの用
紙送り量が、用紙送込み用フィードローラ部1における
フィードローラ本体11のそれに比べて多くなるように
(通常は1:0.95)構成されていた。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来装置においては、用紙引出し用フィードローラ部2で
の用紙引出し量の方が用紙送込み用フィードローラ部1
での用紙送込み量よりも多くなっているので、用紙送込
み用フィードローラ部1では常にフィードローラ本体1
1と用紙5とがスリップしており、フィードローラ本体
11が磨耗し易かった。
【0015】また、用紙送込み用フィードローラ部1で
用紙5がフィードローラ本体11でスリップするように
用紙引出し用フィードローラ部2におけるピンチローラ
23の圧接力を強くするので、フィードローラ部2,3
の回転駆動源であるステッピングモータ3の負荷が大き
かった。
【0016】さらに、用紙送込み用フィードローラ部1
のフィードローラ本体11は逆転不可のため、用紙5を
用紙送込み用フィードローラ部1から引抜こうとすると
用紙5が切れて紙片が内部に残ってしまうことがあっ
た。
【0017】そこで本発明は、用紙送り時に用紙送込み
用フィードローラ部で用紙がフィードローラ本体とスリ
ップせず、該フィードローラ本体の磨耗防止及びフィー
ドモータの負荷軽減を図り得るとともに、該フィードロ
ーラ本体を正逆転可能にして用紙を送込み側から容易に
引き出すことができる用紙フィード装置を提供しようと
するものである。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は、用紙搬送路に
設けられる用紙送込み用フィードローラ部と、この用紙
送込み用フィードローラ部よりも搬送路下流側に設けら
れ、該用紙送込み用フィードローラ部よりも1ピッチ当
りの用紙送り量が大きい用紙引出し用フィードローラ部
と、フィードモータと、このフィードモータの回転力を
用紙送込み用フィードローラ部及び用紙引出し用フィー
ドローラ部に伝達する伝達機構とを備えた用紙フィード
装置において、用紙送込み用フィードローラ部は、伝達
機構の一部であるギヤと同軸上に設けられるフィードロ
ーラ本体と、このフィードローラ本体の一側面を前記ギ
ヤに他側面から押圧する押圧部材と、フィードローラ本
体の一側面とギヤとの間に介在される含油フェルト材か
らなる摩擦板とで構成したものである。
【0019】
【作用】このような構成の本発明であれば、用紙送込み
用フィードローラ部から用紙引出し用フィードローラ部
へ用紙を送込んだ後は、用紙引出し用フィードローラ部
の回転により用紙が引き出される。このとき、用紙送込
み用フィードローラ部のフィードローラ本体は伝達機構
の一部であるギヤに含油フェルト材からなる摩擦板を介
して圧接されているので、該ギヤの回転力とは関係なく
用紙引出し用フィードローラ部の回転量だけ回転され
る。従って、用紙が用紙送込み用フィードローラ部のフ
ィードローラ本体でスリップせず、フィードローラ本体
の磨耗防止及びフィードモータの負荷軽減が図られる。
【0020】また、用紙送込み用フィードローラ部のフ
ィードローラ本体は伝達機構の一部であるギヤに含油フ
ェルト材からなる摩擦板を介して圧接されているので逆
転可能であり、用紙を送込み側から容易に引出すことが
できる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。
【0022】図1は本実施例の用紙フィード装置の要部
構成を示す斜視図である。なお、この実施例装置が図5
に示す従来装置と異なる点は、用紙送込み側フィードロ
ーラ部6の構成のみであるのでその異なる部分について
具体的に言及し、その他は図5と同一部分に同一符号を
付して詳しい説明は省略する。
【0023】この実施例装置の用紙送込み側フィードロ
ーラ部6は、図3に示すように、伝達機構4の一部であ
る第5のギヤ45と同軸上に設けられるフィードローラ
本体61と、このフィードローラ本体61の一側面を前
記第5のギヤ45に他側面から押圧する押圧部材として
の圧縮スプリング62と、この圧縮スプリングの両端に
設けられるワッシャと63、64と、前記フィードロー
ラ本体61の一側面と前記第5のギヤ45との間に介在
される含油フェルト材からなる摩擦板65と、これらフ
ィードローラ本体61、圧縮スプリング62、ワッシャ
63,64、摩擦板65及び第5のギヤ45を貫通する
シャフト66と、このシャフト66からの抜けを防止す
るEリング67,68とで構成される。
【0024】しかして、図2に示すように用紙5を用紙
送込み用フィードローラ部6のフィードローラ本体61
とピンチローラ15との間隙71に挿入すると、スイッ
チ17がオンする。そうすると、ステッピングモータ3
が通電されて駆動し、第1のギヤ41が時計方向に回転
する。
【0025】この第1のギヤ41の回転は第2のギヤ4
2、第3のギヤ43、ベルト48及び第4のギヤ44を
介して第5のギヤ45に図2中矢印で示す如く伝達さ
れ、該第5のギヤ45が反時計方向に回転する。この第
5のギヤ45の回転は、摩擦板65の摩擦抵抗により用
紙送込み用フィードローラ部6のフィードローラ本体6
1に伝達されて、このフィードローラ本体61が反時計
方向に回転する。これにより用紙5が送り込まれ、用紙
5の先端は搬送路72を通り、印字ヘッド73とプラテ
ン74との間を抜けて用紙引出し用フィードローラ部2
のフィードローラ本体21とピンチローラ23との間に
導かれる。
【0026】また、第5のギヤ45の回転は第6のギヤ
46を介して第7のギヤ47に図2中矢印で示す如く伝
達され、該第7のギヤ47も反時計方向に回転する。こ
れにより、用紙引出し用フィードローラ部2のフィード
ローラ本体21が反時計方向に回転して用紙5がフィー
ドローラ本体21とピンチローラ23との間から引き出
されて、用紙セット終了となる。
【0027】その後、用紙5は印字ヘッド73により1
行印字されると1行フィードされ、再び1行印字され
る。以後、この1行印字及び1行フィードの繰り返しで
印字が行われる。
【0028】この用紙5の1行フィードは、ステッピン
グモータ3の駆動により用紙引出し用フィードローラ部
2のフィードローラ本体21が1行分反時計方向に回転
して行われる。
【0029】このとき、用紙送込み用フィードローラ部
6のフィードローラ本体61は、第5のギヤ45との間
に含油フェルト材からなる摩擦板65を介在させている
ので、第5のギヤ45の回転とは関係なく用紙5との摩
擦によりフィードローラ本体21の1行分の回転に合せ
て回転する。
【0030】従って、フィードローラ本体61は用紙5
とスリップしないので磨耗を防止できる。また、用紙引
出し用フィードローラ部2におけるピンチローラ23の
圧接力を弱めても用紙5を引き出すことができるので、
フィードモータ3のトルクが小さくて済み、省力化を図
り得る。
【0031】また、フィードローラ本体61は圧縮スプ
リング62によりブレーキがかかっているので、用紙5
にはテンションがかかり張った状態となる。従って、搬
送路72上で紙詰まりが発生することはない。
【0032】さらに、用紙送込み用フィードローラ部6
のフィードローラ本体61は、第5のギヤ45との間に
含油フェルト材からなる摩擦板65を介在させているの
で、第5のギヤ45の回転方向に対して逆転可能であ
る。
【0033】従って、フィードローラ本体61に圧接さ
れているピンチローラ15を開放して用紙5を用紙送込
み用フィードローラ部6から引き抜いても、フィードロ
ーラ本体61が逆転するのでスムーズに引抜くことがで
き、用紙5が切れて紙片が搬送路6上に残ることもな
い。
【0034】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形
実施可能であるのは勿論である。
【0035】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、用
紙送り時に用紙送込み用フィードローラ部で用紙がフィ
ードローラ本体とスリップせず、該フィードローラ本体
の磨耗防止及びフィードモータの負荷軽減を図り得ると
ともに、該フィードローラ本体を正逆転可能にして用紙
を送込み側から容易に引き出すことができる用紙フィー
ド装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例装置の要部構成を示す斜視
図。
【図2】 同実施例装置の側面断面図。
【図3】 同実施例装置における用紙送込み側フィード
ローラ部の構成を示す分解斜視図。
【図4】 従来装置における用紙送込み側フィードロー
ラ部の構成を示す分解斜視図。
【図5】 従来装置の要部構成を示す斜視図。
【符号の説明】
1,6…用紙送込み側フィードローラ部、 2…用紙引出し側フィードローラ部、 3…ステッピングモータ(フィードモータ)、 4…伝達機構、 61…フィードローラ本体、 62…圧縮スプリング(圧縮部材)、 65…摩擦板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川口 勝彦 静岡県田方郡大仁町大仁570番地 東京電 気株式会社大仁工場内 (72)発明者 飯島 知実 静岡県田方郡大仁町大仁570番地 東京電 気株式会社大仁工場内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙搬送路に設けられる用紙送込み用フ
    ィードローラ部と、この用紙送込み用フィードローラ部
    よりも搬送路下流側に設けられ、該用紙送込み用フィー
    ドローラ部よりも1ピッチ当りの用紙送り量が大きい用
    紙引出し用フィードローラ部と、フィードモータと、こ
    のフィードモータの回転力を前記用紙送込み用フィード
    ローラ部及び前記用紙引出し用フィードローラ部に伝達
    する伝達機構とを備えた用紙フィード装置において、 前記用紙送込み用フィードローラ部は、前記伝達機構の
    一部であるギヤと同軸上に設けられるフィードローラ本
    体と、このフィードローラ本体の一側面を前記ギヤに他
    側面から押圧する押圧部材と、前記フィードローラ本体
    の一側面と前記ギヤとの間に介在される含油フェルト材
    からなる摩擦板とで構成したことを特徴とする用紙フィ
    ード装置。
JP10126492A 1992-04-21 1992-04-21 用紙フィード装置 Pending JPH05294495A (ja)

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