JPH05294411A - 着地装置付き枠組み構造体 - Google Patents

着地装置付き枠組み構造体

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JPH05294411A
JPH05294411A JP9693992A JP9693992A JPH05294411A JP H05294411 A JPH05294411 A JP H05294411A JP 9693992 A JP9693992 A JP 9693992A JP 9693992 A JP9693992 A JP 9693992A JP H05294411 A JPH05294411 A JP H05294411A
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 傾斜した支柱2の下端に装着される着地装置
10を、受け具12と、ナット体13と、ナット体13に螺合自
在な着地体14とから構成し、受け具12は、支柱2の下端
面2aが当接自在な受け板部12Aと、受け板部12Aの側
縁から起立した位置規制板部12B,12Cと、受け板部12
Aから下方へ凹みかつ着地面Fに対して平行状の対地基
準面15を形成する凹板部12Dを一体成形し、対地基準面
15を基準としてナット体13を受け具12に一体化した着地
装置付き枠組み構造体。 【効果】 着地装置は部品点数を減らし、溶接箇所を減
少して得られ、量産が可能となり安価な枠組み構造体を
提供でき、寸法精度が良く、外観を良くできる。支柱側
の荷重(負荷)は受け具の部分で分散でき、着地装置は
破損されず長期間に亘って好適な支持を行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば傾斜棚や流動
棚など傾斜した支柱を有する枠組み構造体に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の枠組み構造体としては、
たとえば実公昭61−18750 号に見られる枠組み棚が提供
されている。すなわち枠組みフレームを、傾斜した前後
一対の支柱と、これら支柱間を連結する天井ボードや床
ボードなどから構成するとともに、枠組みフレームに棚
フレームを組み込んでいる。そして各支柱の下端に、着
地板を設けている。この従来構成において着地板は、支
柱の下端に溶接により固定されており、したがって床面
の凹凸などに対するレベル調整は行えない。
【0003】レベル調整が行えるものとしては、たとえ
ば特開平2−33013 号公報に見られる支柱下端部の構造
や実公昭59−40029 号公報に見られる流動棚が提供され
ている。すなわち前者の特開平2−33013 号公報では、
支柱の下端部に着脱自在な着座部材を設け、この着座部
材を、ベースプレートと、このベースプレート上に接合
されて支柱の下端側面が当接可能な板体とで構成すると
ともに、支柱と前記板体とを連結固定する固定具を設
け、前記ベースプレートに、ナット部材とボルト部材と
を介して固定プレートを連結して構成している。
【0004】また後者の実公昭59−40029 号公報では、
水平フレームの下面側にブラケットと水平方向のピンを
介してねじ杆を設け、このねじ杆に螺合するナットを支
持基盤側のブラケットに載置して構成している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した前者の特開平
2−33013 号公報に見られる従来構成によると、着座部
材を製作するに、ベースプレートと板体との接合、なら
びにベースプレートとナット部材との接合をそれぞれ溶
接により行うことから、量産に向かなくて棚全体が高価
となり、さらに寸法精度が悪く、かつ外観も悪かった。
また後者の実公昭59−40029 号公報に見られる従来構成
によると、構造が複雑であるばかりでなく、流動棚側の
荷重がピンに集中して、このピンの近辺で負荷がたまっ
て簡単に破損され、流動棚が短期間で使用不可能になっ
ていた。
【0006】本発明の目的とするところは、部品点数を
減らして溶接箇所を減少し得るとともに、構造簡単にし
て負荷を分散し得る着地装置付き枠組み構造体を提供す
る点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明の着地装置付き枠組み構造体は、傾斜した支柱を有
する枠組み構造体を設け、前記支柱の下端に装着される
着地装置を、支柱の下端を受け止める受け具と、この受
け具に一体化したナット体と、このナット体に下方から
螺合自在な着地体とから構成し、前記受け具は、前記支
柱の下端面が当接自在な受け板部と、この受け板部の側
縁から起立した位置規制板部と、前記受け板部から下方
へ凹みかつ着地面に対して平行状の対地基準面を形成す
る凹板部とを一体成形し、この対地基準面を基準として
前記ナット体を受け具に一体化している。
【0008】
【作用】かかる本発明の構成によると、受け具は、展開
状で切断された板状材料をプレス成形することで、受け
板部と位置規制板部と凹板部とを一体として成形し得、
そして凹板部に形成した対地基準面にナット体を当接さ
せ溶接により一体化するとともに、このナット体に着地
体を螺合することで着地装置を構成し得る。
【0009】また着地装置の装着は、支柱の下部に受け
具を外嵌させ、その受け板部の上面に支柱の下端面を上
方から当接させるとともに、各位置規制板部の内側面に
支柱の側面を当接させたのち両者を一体化することで行
える。そして着地装置を所定箇所の着地面に着地させる
ことで枠組み構造体を設置し得、その後に、受け具に対
して着地体を螺合調整することで、枠組み構造体のレベ
ル調整を行える。
【0010】使用時において枠組み構造体側の荷重によ
る下向きの力は、支柱の下端面から受け板部へ伝わり、
そして受け板部の対地基準面に一体化したナット体を介
して着地体の伝達される。また支柱が傾斜していること
による前方への力は、位置規制板部に受け止められる。
【0011】
【実施例】以下に本発明の第一の実施例を図1〜図6に
基づいて説明する。図5、図6において1は枠組みフレ
ームで、それぞれ左右一対の前部支柱2ならびに後部支
柱3と、前後で相対向した支柱2,3の上端間ならびに
下端間を連結する前後ラチス4と、前部支柱2の上部と
後部支柱3の下部とを連結する斜めラチス5と、両前部
支柱2の上端間ならびに下端間および両後部支柱3の上
端間ならびに下端間を連結する左右ラチス6とにより構
成される。
【0012】ここで後部支柱3は垂直状に、また前部支
柱2は、上部ほど後部支柱3側に位置するように傾斜し
て配設される。これら支柱2,3は、一面が開放した四
角筒型材状に形成され、その開放部を前後で相対向させ
て配設される。そして支柱2,3の側板部2A,3Aで
下部には、左右方向の連結孔7が、また前板部2B,3
Bで下部には、前後方向の連結孔8が形成されている。
【0013】各支柱2,3の下端にはそれぞれ着地装置
10,11が装着される。すなわち傾斜した前部支柱2に装
着される着地装置10は、図1〜図4に示すように前部支
柱2の下端を受け止める受け具12と、この受け具12に一
体化したナット体13と、このナット体13に下方から螺合
自在な着地体14とにより構成される。
【0014】前記受け具12は、方形状の受け板部12A
と、この受け板部12Aの前側縁から起立させた台形状の
前位位置規制板部12Bと、前記受け板部12Aの左右側縁
から起立させた変則台形状の側位位置規制板部12Cと、
前記受け板部12Aの前位部分から下方へ凹みかつ底面に
より着地面Fに対して平行状の対地基準面15を形成する
凹板部12Dとをプレス成形によって一体成形することで
構成される。
【0015】その際に側位位置規制板部12Cに左右方向
の連結孔16を形成するとともに、前位位置規制板部12B
に左右方向の連結孔17を形成している。さらに凹板部12
Dの中央に、前記ナット体13の螺子孔に連通する通し孔
18を形成している。そして前記対地基準面15に対して前
記ナット体13を下方から当てがい溶接19により一体化し
ている。
【0016】ここで受け板部12Aに対して前部支柱2の
下端面2aが上方から当接自在となり、また前位位置規
制板部12Bの内側面に対して前部支柱2の前板部2Bが
当接自在になるとともに、側位位置規制板部12Cの内側
面に対して前部支柱2の側板部2Aが当接自在になる。
【0017】前記着地体14は、前記着地面Fに当接自在
な円板状の着地板20と、この着地板20の中央部に頭部を
溶接21することで立設したボルト体22とにより構成し、
このボルト体22を前記ナット体13に下方から螺合させて
いる。なお後部支柱3に装着される着地装置11も前部支
柱2に装着される着地装置10と同様であって、異なるの
は、凹板部12Dを成形せず受け板部12Aの底面を扁平面
に形成している点である。
【0018】両支柱2,3の側板部には、前後方向で長
い矩形状の係合孔が上下方向で所定ピッチ置きに複数形
成してあり、これら係合孔のうち任意なものを利用し
て、図5、図6に示すように、前記支柱2,3に対して
連結用部材23が係脱自在に設けられる。前記支柱2,3
の左右列間に配設される棚フレーム24は、左右一対の側
枠25と、これら側枠25間を連結する前後複数の支持枠26
とにより構成される。そして多数のローラ27を取り付け
たホイールレール28を棚フレーム24に対して棚幅方向で
複数配設するとともに、ガイド29やストッパ30などが配
設され、以て棚フレーム24や前記枠組みフレーム1など
により、枠組み構造体の一例である枠組み棚31を構成し
ている。32は荷を示す。
【0019】次に上記実施例の作用を説明する。前記受
け具12は、展開状で切断されかつ所定の箇所に連結孔1
6,17や通し孔18を形成した板状材料をプレス成形する
ことで、受け板部12Aと位置規制板部12B,12Cと凹板
部12Dとを一体として形成し得る。そして凹板部12Dの
外面である対地基準面15にナット体13を当接させ、螺子
孔を通し孔18に連通した状態で溶接19により一体化する
とともに、このナット体13に着地体14のボルト体22を螺
合することで着地装置10を構成し得る。
【0020】次に上記の枠組み棚31の組立てを説明す
る。前記枠組みフレーム1に対する着地装置10の装着
は、前部支柱2の下部に受け具12を外嵌させることで、
その受け板部12Aの上面に前部支柱2の下端面2aを上
方から当接させるとともに、各位置規制板部12B,12C
の内側面に前部支柱2の側板部2Aを当接させる。そし
て両連結孔7,8、16,17を合致させた状態で、これら
連結孔7,8、16,17に通したリベットやボルトナット
からなる連結具9により両者2,12を一体化することで
行える。
【0021】なお後部支柱3に対する着地装置11の装着
も同様にして行える。そして各着地装置10,11を所定箇
所の着地面Fに着地させることで枠組みフレーム1を設
置し得る。その後に、受け具12に対して着地体14を螺合
調整することで、枠組みフレーム1のレベル調整を行え
る。
【0022】このようにして枠組みフレーム1を組み立
てたのち、まず支柱2,3の所定位置に対して連結用部
材23が装着される。次いで対応した連結用部材23間に亘
って棚フレーム24が上方から装着される。その後に棚フ
レーム24に対してホイールレール28やガイド29などが装
着されることで、使用可能な枠組み棚31となる。
【0023】使用時において枠組み棚31側の荷重による
下向きの力は、前部支柱2の下端面2aから受け板部12
Aへ伝わり、そして受け板部12Aの対地基準面15に一体
化したナット体13を介して着地体14側に伝達される。ま
た前部支柱2が傾斜していることによる前方への力は、
前位位置規制板部12Bに受け止められる。
【0024】上記実施例では凹板部12Dの底面にナット
体13を一体化した構成を示したが、これは第二の実施例
を示す図7のように、凹板部12Dの上面を対地基準面15
として、ナット体13を受け具12の内部で一体化した構成
であってもよい。
【0025】上記実施例ではナット体13として通常のナ
ットを示したが、これは第三の実施例を示す図8図のよ
うに、下位(上位)の径大筒部13Aと上位(下位)の径
小筒部13Bとからなり、その径小筒部13Bを前記通し孔
18に上方から差し込んだのち上端(下端)を拡径方向に
かしめて受け具12に固定するとともに、その中央孔部に
螺子孔に形成したナット体13などであってもよい。この
場合には、受け具12にナット体13を一体化する溶接も不
要にし得る。
【0026】上記実施例では凹板部12Dとして受け板部
Aから全て凹入させた形式を示したが、これは第四の実
施例を示す図9のように、一部を上方へ位置させた形式
であってもよい。
【0027】上記実施例では前部支柱2のみ傾斜した枠
組み棚31を示したが、これは後部支柱3も傾斜した枠組
み棚31であってもよい。また支柱2,3として一面が開
放した四角筒型材状のものを示したが、これは開放して
いない四角のパイプ体などであってもよい。上記実施例
では位置規制板部12B,12Cを三面に配設した構成を示
したが、これは四面に配設した構成でもよい。
【0028】
【発明の効果】上記構成の本発明によると、受け具は、
展開状で切断された板状材料をプレス成形することで、
受け板部と位置規制板部と凹板部とを一体として成形す
ることができ、そして凹板部に形成した対地基準面にナ
ット体を当接させ溶接により一体化するとともに、この
ナット体に着地体を螺合することで着地装置を構成でき
る。そして着地装置を装着した後に、受け具に対して着
地体を螺合調整することで、枠組み構造体のレベル調整
を行うことができる。
【0029】このように本発明によると、着地装置は部
品点数を減らして、かつ溶接箇所を減少して得ることが
でき、量産が可能となって安価な枠組み構造体を提供で
き、さらに溶接箇所を減少することで、寸法精度が良
く、かつ外観の良いものにできる。また支柱側からの荷
重(負荷)は一箇所に集中することなく受け具の部分で
分散でき、着地装置は破損されることなく長期間に亘っ
て好適な支持を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例を示し、着地装置部分の
斜視図である。
【図2】同着地装置部分の側面図である。
【図3】同着地装置部分の正面図である。
【図4】同着地装置部分の平面図である。
【図5】同枠組み棚の一部切り欠き側面図である。
【図6】同枠組み棚の正面図である。
【図7】本発明の第二の実施例を示し、着地装置部分の
側面図である。
【図8】本発明の第三の実施例を示し、着地装置部分の
一部切り欠き側面図である。
【図9】本発明の第四の実施例を示し、着地装置部分の
側面図である。
【符号の説明】
1 枠組みフレーム 2 前部支柱(傾斜した支柱) 2a 下端面 3 後部支柱 9 連結具 10 着地装置 11 着地装置 12 受け具 12A 受け板部 12B 前位位置規制板部 12C 後位位置規制板部 12D 凹板部 13 ナット体 14 着地体 15 対地基準面 18 通し孔 20 着地板 22 ボルト体 24 棚フレーム F 着地面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 傾斜した支柱を有する枠組み構造体を設
    け、前記支柱の下端に装着される着地装置を、支柱の下
    端を受け止める受け具と、この受け具に一体化したナッ
    ト体と、このナット体に下方から螺合自在な着地体とか
    ら構成し、前記受け具は、前記支柱の下端面が当接自在
    な受け板部と、この受け板部の側縁から起立した位置規
    制板部と、前記受け板部から下方へ凹みかつ着地面に対
    して平行状の対地基準面を形成する凹板部とを一体成形
    し、この対地基準面を基準として前記ナット体を受け具
    に一体化したことを特徴とする着地装置付き枠組み構造
    体。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3513684B1 (en) * 2018-01-17 2020-02-12 Cefla S.C. Modular system for retail display

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP3513684B1 (en) * 2018-01-17 2020-02-12 Cefla S.C. Modular system for retail display

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