JPH05293678A - レーザマーカ - Google Patents

レーザマーカ

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JPH05293678A
JPH05293678A JP4103315A JP10331592A JPH05293678A JP H05293678 A JPH05293678 A JP H05293678A JP 4103315 A JP4103315 A JP 4103315A JP 10331592 A JP10331592 A JP 10331592A JP H05293678 A JPH05293678 A JP H05293678A
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JP
Japan
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data
marking
coordinate data
buffer memory
laser marker
Prior art date
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Pending
Application number
JP4103315A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoichi Kamiya
正一 神谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Publication of JPH05293678A publication Critical patent/JPH05293678A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】マーキングを途切れなく円滑におこない、その
工数短縮を図る。 【構成】制御部6は演算部7と、3個の各バッファメモ
リ8A,8B,8Cと、駆動部9とからなる。演算部7 は、指定
されたマーキング内容に基づき、ワークの表面の照射す
べき箇所に係る座標データを演算し、この座標データを
区切りながら区分データとして各バッファメモリに順
次、転送する。各バッファメモリでは、区分データが一
時格納されるとともに、演算部7の指令に基づき、時系
列的に連続するように逐次、駆動部9に転送される。こ
のとき、演算部7から転送される各区分データは、各バ
ッファメモリの順にサイクリックに切り替えられ、演算
部7の指令を簡素化してある。転送された区分データに
基づき、駆動部9は対応するアクチュエータを位置決め
駆動してマーキングをおこなう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、マーキング内容に応
じ制御部によって位置決めされるスキャナを介し、レー
ザ光を振りながらワーク表面に照射してマーキングする
レーザマーカであって、とくにマーキングが途切れなく
円滑におこなわれるレーザマーカに関する。
【0002】
【従来の技術】従来例について、後述する発明に係る実
施例と共通な構成図である図3を参照しながら説明す
る。図において、YAGレーザ用のレーザ発振器1から
出射されたレーザ光が、各偏向ミラー2u,2v によって互
いに直角に振られ、fθレンズ3を通ってワーク4の表
面に照射する。すなわち、レーザ光の照射箇所が、各偏
向ミラー2u,2v によってワーク4の表面で走査され、こ
の走査軌跡の部分がレーザ光の熱作用によって浅く彫り
込まれてマーキングされる。fθレンズ3は、特殊な集
光レンズで、各偏向ミラー2u,2v によって振られて比較
的大きい入射角で入射するレーザ光を、その入射角に応
じた位置に偏位させ、合焦させる。
【0003】各偏向ミラー2u,2v は、対応する各アクチ
ュエータ5u,5v に直結している。この各アクチュエータ
5u,5v は制御部16によって位置(回転角度)制御され
る。なお、偏向ミラー2uの回転軸は、その中心部を通り
紙面に直角な軸である。偏向ミラー2vの回転軸は、ミラ
ー面に含まれ紙面に平行な中心軸である。したがって、
レーザ光は、偏向ミラー2uの回転によって、ワーク4の
表面上でX軸方向に振られるとともに、偏向ミラー2vの
回転によってレーザ光は、ワーク4の表面上でY軸(紙
面に直角)方向に振られることになる。ここで、各アク
チュエータ5u,5vは可動コイル形で、制御部16から出力
される駆動電流によって回転駆動され、対応する位置決
めがおこなわれる。
【0004】図4は従来の制御部の構成図である。図に
おいて、制御部16は主として、演算部7 と、バッファメ
モリ8 と、駆動部9 とからなる。演算部7 は、指定され
たマーキング内容に基づき、ワーク4 の表面の照射すべ
き箇所に係る座標データを演算して求め、この座標デー
タを区切りながら区分データとしてバッファメモリ8に
転送する。バッファメモリ8 では、区分データの全てが
一時格納されると、逐次駆動部9 に転送される。この転
送される区分データに基づき、駆動部9 は対応するアク
チュエータに対する駆動電流を出力し、アクチュエータ
を位置決め駆動してマーキングをおこなう。なお、マー
キング軌跡は一般に直線部分と、円弧部分との接続によ
って構成されるから、演算部7で演算される座標データ
は、直線部分の始点および終点と、円弧部分の始点,終
点および細かく分割した中間の各点とに対応するもので
ある。しかし、駆動部9で出力される駆動電流は、座標
データによる直線部分の始点および終点との間を細かく
分割した中間の各点に対応する。円弧部分については、
もともと座標データが細かく定められるから、駆動電流
はとくに特別な処理を施す必要がない。
【0005】図5は従来の制御部内における処理工程図
である。図において、上段は演算部における各区分デー
タ(1) , (2) , (3) の演算工程E1,E2,E3 で、直列に
つながっている。中段は演算部からバッファメモリへの
各区分データの転送工程と、バッファメモリから駆動部
への各区分データの転送工程である。たとえば、T1mは
区分データ(1) に係る、T2mは区分データ(2) に係る、
T3mは区分データ(3)に係る、演算部からバッファメモ
リへの各転送工程である。また、T1nは区分データ(1)
に係る、T2nは区分データ(2) に係る、T3nは区分デー
タ(3) に係る、バッファメモリから駆動部への各転送工
程である。下段は駆動部における駆動工程でマーキング
に対応する。K1,K2,K3 は、それぞれ区分データ(1)
, (2) ,(3) に係る駆動工程( マーキング工程) であ
る。
【0006】図5 について若干補足すると、演算工程E
1 と若干遅れる形で転送工程T1mがとられるが、図では
便宜上、並行的に表示してある。次に、転送工程T1mが
終了すると、続いて転送工程T1nがとられ、このときも
若干遅れる形で駆動工程K1がとられ、区分データ(1)
のマーキングがおこなわれるが、図では便宜上、並行的
に表示してある。次の演算工程E2 は終了していても、
バッファメモリが区分データ(1) の駆動部への転送に占
められているから、これが終了してはじめて、つまり転
送工程T1nに続く形で、各転送工程T2m, T2nがとられ
る。そして、転送工程T2nとほぼ並行的に、駆動工程K
2 がとられ、区分データ(2) のマーキングがおこなわれ
る。同様に、区分データ(3) についても、駆動工程K3
によってマーキングがおこなわれる。なお、演算に係る
時間に比べて駆動つまりマーキングに係る時間は格段に
長いが、図では演算の2倍かかるとして表示してある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来例では、図5のよ
うに、各駆動工程(マーキング工程)K1,K2,K3 の隣
り合うものの間に、各転送工程T2m, T3mに相当する中
断が起こる。言いかえれば、マーキングが各区分データ
の切れ目で途切れて円滑さを欠き、それだけマーキング
工数が多くかかるという欠点がある。
【0008】この発明の課題は、従来の技術がもつ以上
の問題点を解消し、マーキングが途切れなく円滑におこ
なわれるレーザマーカを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に係るレーザマ
ーカは、マーキング内容に応じ制御部によって位置決め
されるスキャナを介し、レーザ光を振りながらワーク表
面に照射してマーキングするレーザマーカにおいて、前
記制御部は、前記マーキング内容に基づき、前記ワーク
表面の照射すべき箇所に係る座標データを演算して求
め、この座標データを区切りながら転送する演算部と;
この演算部から転送される区切られた座標データである
区分データが一時格納されるバッファメモリの複数個
と;前記演算部の指令によって、この各バッファメモリ
の内から時系列的に連続するように転送される区分デー
タに基づき、前記スキャナを位置決め駆動させる駆動部
と;を備え、この駆動部への前記演算部からの、各バッ
ファメモリを介しての区分データ転送によって、前記駆
動部によるマーキングが途切れなくおこなわれる。
【0010】請求項2に係るレーザマーカは、請求項1
に記載のレーザマーカにおいて、区分データは、座標デ
ータがマーキング中におけるレーザ光出射の一時休止時
に応じた箇所で区切られてなる。請求項3に係るレーザ
マーカは、請求項1または2に記載のレーザマーカにお
いて、バッファメモリは、各区分データに応じ循環,択
一的に切り替えられる。
【0011】
【作用】請求項1ないし3のいずれかの項に係るレーザ
マーカでは、演算部によって、マーキング内容に基づ
き、ワーク表面の照射すべき箇所に係る座標データが演
算して求められ、この座標データが区切られて区分デー
タとして複数個のバッファメモリに転送され、一時格納
される。次に、演算部の指令によって、この各バッファ
メモリの内から時系列的に連続するように区分データが
駆動部に転送され、スキャナが位置決め駆動されてマー
キングが途切れなくおこなわれる。
【0012】
【実施例】この発明に係るレーザマーカの実施例につい
て、以下に図を参照しながら説明する。実施例の全体的
な構成は、既に示した図3 において、従来の制御部16の
代わりに制御部6になるだけの違いであるから、詳しい
説明は省略する。以下、とくに制御部6について詳しく
説明する。図1は実施例の制御部の構成図である。図に
おいて、制御部6は主として、演算部7と、3個の各バ
ッファメモリ8A,8B,8Cと、駆動部9とからなる。演算部
7 は、指定されたマーキング内容、たとえば文字,符号
の種類、文字などの高さ(大きさ)、ワークにおけるマ
ーキング位置などに基づき、ワークの表面の照射すべき
箇所に係る座標データを演算して求めるとともに、この
座標データを区切りながら区分データとして各バッファ
メモリ8A,8B,8Cに順次、転送する。各バッファメモリ8
A,8B,8Cでは、区分データが一時格納されるとともに、
演算部7の指令に基づいて、時系列的に連続するように
逐次、駆動部9に転送される。このときの各区分データ
は、演算部7から各バッファメモリ8A,8B,8Cのいずれか
空いたものに転送してよい。しかし、この実施例では、
演算部7から転送される各区分データは、各バッファメ
モリ8A,8B,8Cの順に循環,択一的に、つまりサイクリッ
クに切り替えられ、また、各バッファメモリ8A,8B,8Cか
ら駆動部9に転送される各区分データも、同様に循環,
択一的に、つまりサイクリックに切り替えられる方式に
して、演算部7の指令を簡素化してある。図の破線矢印
はこのことを表している。次に、この転送された区分デ
ータに基づき、駆動部9は駆動電流を出力し、対応する
アクチュエータを位置決め駆動してマーキングをおこな
う。なお、演算部7は、上述したように、従来例におけ
るのと動作面で若干異なる点もあるが便宜上、同じ符号
を付けてある。
【0013】図2は実施例の制御部内における処理工程
図である。図において、各符号は従来例におけるのと同
じで、上段は演算部における各区分データ(1) , (2) ,
(3)の演算工程E1,E2,E3 で、直列につながってい
る。中段は演算部から各バッファメモリA,B,Cへの
各区分データの転送工程と、各バッファメモリA,B,
Cから駆動部への各区分データの転送工程である。な
お、各転送工程T1m,T1nは、バッファメモリAについ
ておこなわれ、同様に各転送工程T2m,T2nは、バッフ
ァメモリBについて、各転送工程T3m,T3nは、バッフ
ァメモリCについておこなわれる。下段は駆動部におけ
る駆動工程でマーキングに対応する。
【0014】図2において、若干補足説明すると、区分
データ(1) はバッファメモリAに、区分データ(2) はバ
ッファメモリBに、区分データ(3) はバッファメモリC
にそれぞれ転送され、一時格納される。したがって、区
分データ(1) の転送工程T1nが終了したら、直ぐ区分デ
ータ(2) の転送工程T2nが続いておこなわれ、区分デー
タ(3) の転送工程T3nについても同様である。言いかえ
れば、各駆動工程K1,K2,K3 つまり各区分データ(1)
, (2) , (3) に係るマーキングは、連続しておこなわ
れ、途切れなく円滑におこなわれるから、それだけマー
キング工数の短縮が図れる。
【0015】なお、この実施例で説明した各区分データ
の量の場合には、バッファメモリの個数は3個でよい。
すなわち、ここでは図示してない続く演算工程E4 での
区分データ(4) の転送は、そのとき既に空いているバッ
ファメモリAが利用できる。しかし、各区分データの量
によっては2個でもよく、または4個以上必要になるか
もしれない。当然コスト上から、なるべく少ない個数の
バッファメモリにするわけであるが、その個数設定は実
際上、経験に基づいてなされることが多い。また、座標
データを区切って区分データにする箇所は、マーキング
中におけるレーザ光出射の一時休止時(字画の区切り)
に応じた箇所に決められる。こうすることによって、レ
ーザ光出射中に区切る方式と違って、各区分データの量
に若干のバラツキが生じるが、隣接する区分データ間の
接続箇所、つまり終点と始点とが微妙に食い違って、マ
ーキングの継目が不自然になることが防げ、マーキング
の外観を良くすることができる。なお、区分データは、
その内部にいくつかのレーザ光出射の一時休止時を含む
こともありうる。
【0016】
【発明の効果】請求項1ないし3のいずれかの項に係る
レーザマーカでは、演算部によって、マーキング内容に
基づき、ワーク表面の照射すべき箇所に係る座標データ
が演算して求められ、この座標データが区切られて区分
データとして複数個のバッファメモリに転送され、一時
格納される。次に、演算部の指令によって、この各バッ
ファメモリの内から時系列的に連続するように区分デー
タが駆動部に転送され、スキャナが位置決め駆動されて
マーキングが途切れなく、円滑におこなわれるから、そ
れだけマーキング工数の短縮が図れる。
【0017】とくに請求項2に係るレーザマーカでは、
座標データが、マーキング中におけるレーザ光出射の一
時休止時に応じた箇所で区切られて区分データとなるか
ら、レーザ光出射時に区切る方式と違って、隣接する区
分データ間の接続箇所、つまり終点と始点とが微妙に食
い違って、マーキングの継目が不自然になることが防
げ、マーキングの外観を良くすることができる。
【0018】とくに請求項3に係るレーザマーカでは、
各区分データに係るバッファメモリは、循環,択一的に
切り替えられるから、それだけ演算部による指令が簡素
化され、動作の信頼性向上につながる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施例の制御部の構成図
【図2】実施例の制御部内における処理工程図
【図3】実施例と従来例との共通な構成図
【図4】従来の制御部の構成図
【図5】従来の制御部内における処理工程図
【符号の説明】
1 レーザ発振器 2u,2v 偏向ミラー 3 fθレンズ 4 ワーク 5u,5v アクチュエータ 6 制御部 7 演算部 8A,8B,8C バッファメモリ 9 駆動部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マーキング内容に応じ制御部によって位置
    決めされるスキャナを介し、レーザ光を振りながらワー
    ク表面に照射してマーキングするレーザマーカにおい
    て、前記制御部は、前記マーキング内容に基づき、前記
    ワーク表面の照射すべき箇所に係る座標データを演算し
    て求め、この座標データを区切りながら転送する演算部
    と;この演算部から転送される区切られた座標データで
    ある区分データが一時格納されるバッファメモリの複数
    個と;前記演算部の指令によって、この各バッファメモ
    リの内から時系列的に連続するように転送される区分デ
    ータに基づき、前記スキャナを位置決め駆動させる駆動
    部と;を備え、この駆動部への前記演算部からの、各バ
    ッファメモリを介しての区分データ転送によって、前記
    駆動部によるマーキングが途切れなくおこなわれる構成
    であることを特徴とするレーザマーカ。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のレーザマーカにおいて、
    区分データは、座標データがマーキング中におけるレー
    ザ光出射の一時休止時に応じた箇所で区切られてなるこ
    とを特徴とするレーザマーカ。
  3. 【請求項3】請求項1または2に記載のレーザマーカに
    おいて、バッファメモリは、各区分データに応じ循環,
    択一的に切り替えられる構成であることを特徴とするレ
    ーザマーカ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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