JPH05288392A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents

空気調和機の制御装置

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JPH05288392A
JPH05288392A JP4081788A JP8178892A JPH05288392A JP H05288392 A JPH05288392 A JP H05288392A JP 4081788 A JP4081788 A JP 4081788A JP 8178892 A JP8178892 A JP 8178892A JP H05288392 A JPH05288392 A JP H05288392A
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JP
Japan
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signal
air conditioner
operation request
control
remote controller
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Pending
Application number
JP4081788A
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English (en)
Inventor
Matsuo Shiraishi
松夫 白石
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Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Seiko Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 多数のリモートコントローラーで空気調和機
を操作出来るようにすることによって、操作を簡単に
し、スイッチを押しやすくし、表示を見やすくすること
を目的とする。 【構成】 主リモコン2と多数の従リモコン3、4、5
が存在し、各々が通信線51によって接続されるととも
に主リモコン2は空気調和機1に通信線50によって接
続し、主リモコン2、従リモコン3、4、5の操作要求
は信号送信手段17、19、21、23と通信線51と
信号受信手段15を通して信号合成手段14によって合
成され、この合成操作要求を信号送出手段13、信号線
50、信号受信手段12を通して空気調和機を制御する
ことにより明確な操作表示ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機のリモートコ
ントロール装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、中小ビル向けの空気調和装置は、
種々の空気調和装置が採用されているのであるが、パッ
ケージエアコンと呼ばれる大型の空気調和機も多く使用
される例がある。
【0003】例えば、パッケージエアコンの様な空気調
和装置において、空気調和機を直接操作するリモートコ
ントロール装置(以下リモコンと称す)は、縦、横の寸
法が、120グ、120グとなっているものが主流とし
て使われており、図2に示すような構成が一般的であ
る。
【0004】以下、その構成について説明する。図に示
すように、リモコン102と空気調和機101を備え、
前記リモコン102に内蔵された空調機操作手段107
により前記空気調和機の操作要求があると、信号送出手
段106に操作要求を出力する。
【0005】前記信号送出手段106は操作要求を送信
信号に変換し、前記空気調和機101に内蔵された信号
受信手段105に出力する。前記受信信号手段105は
受信信号を再び操作要求に変換し、制御認識手段104
に出力する。
【0006】前記制御認識手段104は、受け取った操
作要求を前記空気調和機101を直接制御する信号例え
ば、風量設定信号に変換し、空気調和機制御手段103
に出力する。
【0007】前記空気調和機制御手段103は、前記制
御認識手段104より出力された信号により、例えば、
ファンモータなど空調負荷となる空気調和機を制御する
ものであった。
【0008】この様な空調制御手段において、リモコン
は空気調和機が制御できる温度設定機能、風量設定機
能、風向設定機能等が操作出来るものであった。
【0009】さらには最近の建築物のように、機密性が
よくなって、空調精度が高くなり、例えば、高級店舗等
の空調精度の高さが要求される場所においては、空気調
和機は、加湿機能、除湿機能、空気清浄機能、芳香機
能、換気機能等が空気調和機に内蔵され、これらの多種
類の機能を前記リモコンによって操作出来るような装置
が採用されていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の空気
調和機の制御装置では、多種類の機能を一個の盤上でリ
モコン102で操作する場合、操作や表示において不都
合が生じる。
【0011】すなわち、リモコンの寸法が縦、横120
グ、120グとコンパクトにするがために、大きさの制
限があり、その中に操作するためのスイッチと、表示を
内蔵しなければならないため、操作が煩雑になる。スイ
ッチが小さくて押しにくい。また、表示が小さくて見に
くいという問題があった。
【0012】また、スイッチや表示がリモコンの寸法内
に納まりきらない場合は、リモコンの寸法を大きくすれ
ばよいが、多少大きくしても、多くの機能を同一盤の面
上に表示し、操作するということは、どうしても煩雑に
なるという問題があった。
【0013】本発明は、前記課題を解決するもので、リ
モコンを例えば温度、風量、風向設定機能用リモコン、
加湿、除湿機能用リモコン、空気清浄、換気機能用リモ
コン、芳香機能用リモコン等、まとまった機能ごとに製
作し、空気調和機が必要とする機能に応じてリモコンを
接続し、操作できるような制御装置を提供することを目
的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の空気調和機の制
御装置は、上記目的を達成するために、空調制御機能を
有する空気調和機と、前記空気調和機の有している主な
機能を制御できる運転/停止、温度、風量、風向設定用
の主リモートコントロール装置と、従属する機能を制御
できる加湿、除湿機能用の従リモートコントロール装置
と、空気清浄、換気機能用の従リモートコントロール装
置と、芳香機能用従リモートコントロール装置を備え、
前記従リモートコントロール装置に内蔵された空調機操
作手段より前記空気調和機の操作要求があると、信号送
信手段に操作要求を出力し、前記信号送出手段は操作要
求を送信信号に変換し、前記主リモートコントロール装
置に内蔵された信号受信手段に出力し、前記信号受信手
段は受け取った受信信号を再び操作要求に変換し信号合
成手段に出力し、前記信号合成手段は前記各リモートコ
ントロール装置の操作要求を合成し、信号送出手段に出
力し、前記信号送出手段は受け取った合成操作要求を送
信信号に変換し、前記空気調和に内蔵された信号受信手
段に出力し、前記信号受信手段は受信信号をふたたび合
成操作要求に変換し、制御認識手段に出力し、前記制御
認識手段は、受け取った操作要求を前記空気調和機を直
接制御する信号に変換し、空気調和機制御手段に出力
し、前記空気調和機制御手段は、前記制御認識手段より
出力された信号により、空調負荷となる空気調和機を制
御する構成とした空気調和機の制御装置である。
【0015】
【作用】本発明は上記した構成により、各々まとまった
機能を持った主リモコンや従リモコンからの空気調和機
の操作要求は信号送出手段によって出力され、主リモコ
ンに内蔵された信号受信手段を介して信号合成手段に集
められ、合成操作要求となる。
【0016】次に主リモコンの合成操作要求は空気調和
機への信号送出手段と空気調和機に内蔵された信号受信
手段によって制御認識手段に出力され、この制御認識手
段と空気調和機制御手段によって空気調和機を制御し、
これにより多数の機能を有している空気調和機の主な機
能を制御できる主リモコンと、従属する機能を制御でき
る従リモコンにより、各リモコンの操作要求を主リモコ
ンによって合成操作要求とし、空気調和機を制御するこ
とによって、各機能ごとの多数のリモコンにより空気調
和機を制御することができる。
【0017】
【実施例】以下本発明の一実施例を図1を参照しながら
説明する。
【0018】図1において、運転/停止、温度設定、風
量設定、風向設定の主な機能を制御できる主リモコン2
は、温度設定機能、風量設定機能、風向設定機能、加湿
機能、除湿機能、空気清浄機能、換気機能、芳香機能を
有する空気調和機1と電気的に通信線50で接続されて
おり、さらに前記主リモコン2は、加湿、除湿機能を制
御できる従リモコン3と、空気清浄、換気機能を制御で
きる従リモコン4と、芳香機能を制御できる従リモコン
5と電気的に通信線51で接続されている。
【0019】前記従リモコン3より加湿の操作要求が前
記空気調和機1にあると、空調機操作手段18は操作要
求を信号送出手段19に出力する。
【0020】信号送出手段19は操作要求を送信信号に
変換し、前記通信線51により主リモコン2に内蔵され
ている信号受信手段15に出力する。
【0021】信号受信手段15は受けとった受信信号を
ふたたび、加湿の操作要求に変換し、信号合成手段14
に出力する。
【0022】信号合成手段14は前記空気調和機1の各
機能の制御状態の監視をしており、入力した加湿の操作
要求を空気調和機1の制御状態に合成し、合成操作要求
として信号送出手段13に出力する。
【0023】ここで、前記従リモコン3以外にも従リモ
コン4、5から換気、芳香の操作要求が各々に前記空気
調和機1にあると、空調機操作手段20、22は各々の
操作要求を信号送信手段21、23に出力する。信号送
出手段21、23は各々の操作要求を送信信号に変換
し、前記通信線51により主リモコン2に内蔵されてい
る受信手段15に出力する。
【0024】信号受信手段15は受け取った受信信号を
ふたたび、換気、芳香の操作要求に変換し、信号合成手
段14に出力する。
【0025】信号合成手段14は各々に発生した換気、
芳香の操作要求を空気調和機1の制御状態に合成し、信
号送信手段13に出力する。
【0026】信号送出手段13は、合成操作要求を送信
信号に変換し、前記通信線50により空気調和機に内蔵
されている信号受信手段12に出力する。
【0027】信号受信手段12は、受信信号をふたたび
合成操作要求に変換し、制御認識手段11に出力する。
【0028】制御認識手段11は、前記空気調和機1を
直接制御する加湿、換気、芳香の信号に変換し、空気調
和機制御手段10に出力する。空気調和機制御手段10
は、加湿機の水のバルブ用駆動モータ(図示せず)に電
源を供給する、換気用のファンモータ(図示せず)に電
源を供給する、芳香機のダンパを開くためのモータ(図
示せず)に電源を供給する等の制御をする。
【0029】上記構成において、主リモコン2の空調機
操作手段16によって、まず、空気調和機1を運転する
場合において、運転キィーを押すことによって、運転の
操作要求は信号送出手段17に出力され、信号線51を
経て信号受信手段15に受信され、ふたたび運転要求信
号として信号合成手段14に出力される。
【0030】前記信号合成手段14は、運転要求を空気
調和機1の制御状態に合成し、合成操作要求として信号
送出手段13に出力し、信号線50を経て信号受信手段
12に受信され、ふたたび合成操作要求として制御認識
手段11に出力される。
【0031】前記制御認識手段11は合成操作要求によ
り、空気調和機1の運転要求を認識し、空気調和機制御
手段10に出力し、前記空気調和機制御手段10は、実
際に空気調和機1を運転するためのコンプレッサー(図
示せず)等の駆動をさせる。
【0032】次に、仮に加湿する場合において、従リモ
コン3の空調機操作手段18によって空気調和機1によ
り加湿する場合において、加湿キィーを押すことによっ
て、加湿操作要求は信号送出手段19に出力され、通信
線51を経て信号受信手段15に受信され、ふたたび加
湿要求信号として信号合成手段14に出力される。
【0033】前記信号合成手段14は加湿要求を空気調
和機1の制御状態に合成し、合成操作要求として信号送
出手段13に出力し、信号線50を経て信号受信手段1
2に受信され、ふたたび合成操作要求として制御認識手
段11に出力される。
【0034】前記制御認識手段11は合成操作要求によ
り、空気調和機1の加湿要求を認識し、空気調和機制御
手段10に出力し、前記空気調和機制御手段10は、実
際に加湿するための加湿機の水のバルブ駆動モータ(図
示せず)に電源を供給する。
【0035】以下、従リモコン4、5の空気清浄操作要
求や芳香操作要求がある場合も、従リモコン3と同様な
作用によって信号が伝達され、空気調和機1が制御され
る。
【0036】このように本発明の実施例の空気調和機の
制御装置によれば、加湿、除湿用リモコンと、空気清
浄、換気用リモコンと芳香用リモコンといった具合い
に、操作したい機能を明確にしてはっきりとユーザーに
知らしめて、なんの操作をしたいかに対して、間違いの
ない操作と容易さを与えるものである。
【0037】なお、実施例では主となるリモコンを主リ
モコン2としたが、信号受信手段15、信号合成手段1
4、信号送出手段13をどのリモコンでするかの問題で
あるので、従リモコン3、4、5を主リモコンとして
も、その作用効果に差異を生じない。
【0038】また、従リモコンを従リモコン3、4、
5、と3つとしたが、これを、2つとしても1つとして
も、あるいは無くても、空気調和機1の操作が出来る様
な構成であれば、その作用効果に差異を生じない。
【0039】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、リモコンの操作要求を一旦信号合成手段によ
り合成し、空気調和機を操作するという方法により、多
数のリモコンが存在する場合においても、多数の操作要
求を一旦信号合成手段により合成し、空気調和機を操作
することが出来る。
【0040】従って、リモコンをまとまった機能ごとに
多数接続して操作することにより、操作がわかりやす
い、スイッチが押しやすい、表示がみやすいという効果
を有する空気調和機の制御装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す空気調和機の制御装置
のブロック構成図
【図2】従来の空気調和機の制御装置を示すブロック構
成図
【符号の説明】
1 空気調和機 2 主リモコン 3 従リモコン 4 従リモコン 5 従リモコン 10 空気調和機制御手段 11 制御認識手段 12 信号受信手段 13 信号送出手段 14 信号合成手段 15 信号受信手段 16 空調機操作手段 17 信号送出手段 18 空調機操作手段 19 信号送出手段 20 空調機操作手段 21 信号送出手段 22 空調機操作手段 23 信号送出手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】空調制御機能を有する空気調和機と、前記
    空気調和機の有している主な機能を制御できる運転/停
    止、温度、風量、風向設定用の主リモートコントロール
    装置と、従属する機能を制御できる加湿、除湿機能用の
    従リモートコントロール装置と、空気清浄、換気機能用
    の従リモートコントロール装置と、芳香機能用の従リモ
    ートコントロール装置を備え、前記従リモートコントロ
    ール装置に内蔵された空調機操作手段より前記空気調和
    機の操作要求があると、信号送信手段に操作要求を出力
    し、前記信号送出手段は操作要求を送信信号に変換し、
    前記主リモートコントロール装置に内蔵された信号受信
    手段に出力し、前記信号受信手段は受け取った受信信号
    を再び操作要求に変換して信号合成手段に出力し、前記
    信号合成手段は、前記各リモートコントロール装置の操
    作要求を合成し、信号送出手段に出力し、前記信号送出
    手段は受け取った合成操作要求を送信信号に変換し、前
    記空気調和に内蔵された信号受信手段に出力し、前記信
    号受信手段は受信信号をふたたび合成操作要求に変換
    し、制御認識手段に出力し、前記制御認識手段は、受け
    取った操作要求を前記空気調和機を直接制御する信号に
    変換し、空気調和機制御手段に出力し、前記空気調和機
    制御手段は、前記制御認識手段より出力された信号によ
    り、制御する構成とした空気調和機の制御装置。
JP4081788A 1992-04-03 1992-04-03 空気調和機の制御装置 Pending JPH05288392A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003214688A (ja) * 2002-01-24 2003-07-30 Sanyo Electric Co Ltd 空気調和装置
WO2017138141A1 (ja) * 2016-02-12 2017-08-17 三菱電機株式会社 空調制御システムおよびリモコン装置

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US10697659B2 (en) 2016-02-12 2020-06-30 Mitsubishi Electric Corporation Air-conditioning control system and remote control device

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