JPH05288062A - 過給機付エンジンの予回転制御装置 - Google Patents

過給機付エンジンの予回転制御装置

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JPH05288062A
JPH05288062A JP4109121A JP10912192A JPH05288062A JP H05288062 A JPH05288062 A JP H05288062A JP 4109121 A JP4109121 A JP 4109121A JP 10912192 A JP10912192 A JP 10912192A JP H05288062 A JPH05288062 A JP H05288062A
Authority
JP
Japan
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supercharger
control valve
engine
primary
blower
Prior art date
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Pending
Application number
JP4109121A
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English (en)
Inventor
Minoru Nameki
稔 行木
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Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 作動している過給機の吸入負圧を利用して、
停止中の過給機を効果的に予回転しつつ円滑に作動状態
に移行する。 【構成】 プライマリターボ過給機30とセカンダリタ
ーボ過給機40を、シーケンシャルターボ式に作動する
ように構成する。そしてセカンダリターボ過給機40の
ブロワ下流の吸気管24とプライマリターボ過給機30
のブロワ上流の吸気管21との間に、過給圧リリーフ弁
48を備えたバイパス通路47を連通し、プライマリタ
ーボ過給機30のブロワ上流の吸気管21でバイパス通
路47との接続部より上流の位置にプリコントロール弁
50を設け、ツインターボモードの初期に過給圧リリー
フ弁48を開いた状態でプリコントロール弁50を一時
的に閉じて通路抵抗を増大し、プライマリターボ過給機
30の吸入負圧によりセカンダリターボ過給機40のブ
ロワ側に多量の空気を流し、この空気流により予回転す
るように制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用エンジンとし
て、複数のターボ過給機をシーケンシャルターボ式に作
動する過給機付エンジンの予回転制御装置に関し、詳し
くは、作動している過給機の吸入負圧を利用した方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、車両用の過給機付エンジンとし
て、多気筒の排気系にプライマリとセカンダリのターボ
過給機を並列的に装備し、このターボ過給機をシーケン
シャルターボ式に作動するものが提案されている。この
シーケンシャルターボ式では、プライマリターボ過給機
が常に過給することが可能に構成され、セカンダリター
ボ過給機側には排気制御弁、吸気制御弁、過給圧リリー
フ弁等が設けられる。そして例えば低速域のシングルタ
ーボモードでプライマリターボ過給機のみを作動して、
高速域のツインターボモードになると、先ずセカンダリ
ターボ過給機を予備回転し、次いで両ターボ過給機を作
動して走行状態に応じた最適なエンジン出力特性を得る
ことを図っている。
【0003】従来、上記過給機付エンジンの予回転制御
に関しては、例えば特開昭59−145327号公報の
先行技術がある。ここでエンジンの排気を過給機のター
ビンに排気通路により導入すると共に、排気の一部を開
閉弁を有する排気導管によってもタービンに導くように
構成する。そして予回転時は開閉弁を開き排気の一部を
排気導管によりタービンに導入して予回転し、このとき
ブロワ側ではリリーフ弁を開いてリリーフ通路により加
圧空気を大気側に戻し、回転抵抗が増大するのを防止す
るように制御することが示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記先行技
術のものにあっては、過給機のタービンに2系統の排気
系が連通構成されるので、構造が複雑化する。また排気
を利用して予回転する方式であるから、予回転時の排気
エネルギの損失が大きく、過給圧の変動等を生じ易い。
更に予回転後に過給機が作動する時点で、ブロワにより
一度に多量の空気を加圧して供給するようになるので、
このとき大きいトルク変動を生じる等の問題がある。
【0005】本発明は、この点に鑑みてなされたもの
で、作動している過給機の吸入負圧を利用して、停止中
の過給機を効果的に予回転しつつ円滑に作動状態に移行
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、エンジンの吸,排気系にプライマリター
ボ過給機とセカンダリターボ過給機とが並列的に配置さ
れ、プライマリターボ過給機は常時作動するように構成
され、セカンダリターボ過給機は少なくとも排気制御
弁、吸気制御弁を有して、ツインターボモードでのみ作
動するように構成される過給機付エンジンにおいて、セ
カンダリターボ過給機のブロワ下流とプライマリターボ
過給機のブロワ上流との間にバイパス通路が連通され、
このバイパス通路に過給圧リリーフ弁が開閉可能に設け
られ、プライマリターボ過給機のブロワ上流の吸気管で
バイパス通路との接続部より上流の位置に、プリコント
ロール弁が開閉して通路抵抗を減増するように設けられ
るものである。
【0007】
【作用】上記構成に基づき、エンジン運転時のシングル
ターボモードでは、排気制御弁と吸気制御弁とが閉じ、
過給圧リリーフ弁とプリコントロール弁とが開くように
制御され、これによりプライマリターボ過給機のみが単
独で作動して過給する。そしてツインターボモードにな
ると、初期に一時的にプリコントロール弁が通路抵抗を
増大するように閉じて、プライマリターボ過給機の吸入
負圧によりセカンダリターボ過給機のブロワ側に多量の
空気が流れて予回転され、その直後排気制御弁等が開く
ように制御されてセカンダリターボ過給機も作動し、こ
れにより両ターボ過給機で過給するようになる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1において、過給機付エンジンとして水平対向
式エンジンにプライマリとセカンダリのターボ過給機を
装着した場合の全体の構成について説明する。符号1は
水平対向式エンジンのエンジン本体であり、クランクケ
ース2の左右のバンク3,4に、燃焼室5、吸気ポート
6、排気ポート7、点火プラグ8、動弁機構9等が設け
られている。また、このエンジン構造により左右バンク
3,4の付近に、プライマリとセカンダリのターボ過給
機30,40がそれぞれ配設されている。排気系とし
て、左右バンク3,4からの排気管10,11が連通管
12により連通され、一方の排気管11がプライマリタ
ーボ過給機30のタービン30aに、他方の排気管10
がセカンダリターボ過給機40のタービン40aに、そ
れぞれターボ過給することが可能に連通される。そして
両ターボ過給機30,40のタービン30a,40aか
らの排気管13が1つの排気管14に合流して触媒コン
バータ15、マフラ16に連通される。
【0009】吸気系として、エアクリーナ20から2つ
に分岐した吸気管21,22はそれぞれ両ターボ過給機
30,40のブロワ30b,40bに連通され、このブ
ロワ30b,40bからの吸気管23,24がインター
クーラ25に連通される。そして、インタークーラ25
からスロットル弁26を介してチャンバ27に連通さ
れ、チャンバ27から吸気マニホールド28を介して左
右バンク3,4の各気筒に連通されている。
【0010】次に、プライマリターボ過給機30の制御
系について説明すると、タービン30aには常に排気を
導入して作動するようになっている。タービン30aに
はウエイストゲート弁31が、デューティソレノイド弁
33を備えたアクチュエータ32によりその開度を増減
変化して、過給圧制御するように設けられている。
【0011】セカンダリターボ過給機40の制御系につ
いては、プライマリ側と同様にウエイストゲート弁41
が、デューティソレノイド弁52を備えたアクチュエー
タ42により過給圧制御するように設けられる。またタ
ービン40aの上流の排気管10には排気制御弁43
が、ブロワ40bの下流の吸気管24には吸気制御弁4
4が、それぞれアクチュエータ45,46により開閉す
るように設けられ、セカンダリターボ過給機40を停止
することが可能になっている。
【0012】一方、シングルターボモードで作動してい
るプライマリターボ過給機30の吸入負圧によりセカン
ダリターボ過給機40を予回転する手段として、セカン
ダリターボ過給機40のブロワ下流の吸気管24で、吸
気制御弁44より上流の位置からプライマリターボ過給
機30のブロワ上流の吸気管21にバイパス通路47が
連通され、このバイパス通路47に過給圧リリーフ弁4
8がアクチュエータ49により開閉するように設けられ
る。またプライマリターボ過給機30のブロワ上流の吸
気管21でバイパス通路47との接続部より上流の位置
に、プリコントロール弁50が設けられる。このプリコ
ントロール弁50は、アクチュエータ51により全開状
態から通路抵抗を増大する程度閉じる(全閉に至らない
程度に閉じる)ように制御されるものであり、これによ
り過給圧リリーフ弁48を開いてプリコントロール弁5
0を閉じる場合には、プライマリターボ過給機30の吸
入負圧をバイパス通路47によりセカンダリターボ過給
機40のブロワ40bにも作用して予回転することが可
能に構成される。
【0013】図2において制御系について説明する。先
ず吸入空気量センサ55、クランク角センサ56、吸気
制御弁44の上流と下流の差圧を検出する差圧センサ5
7、吸気系の過給圧を検出する絶対圧センサ58等を有
し、これらのセンサ信号が制御ユニット59に入力す
る。制御ユニット59は、図3(a)のモード判定マッ
プに基づき低負荷低中速と、高負荷低速の条件の場合に
シングルターボモードを判定し、これ以外の高速側の条
件の場合にツインターボモードをそれぞれ判定する。そ
してシングルターボモードでは、図4に示すように、排
気制御弁43のアクチュエータ45のスプリングが配設
されたスプリング室に、大気圧と負圧とを選択的に切換
える切換ソレノイド弁45aに閉信号を与えて大気圧を
供給し、かつ、アクチュエータ45のスプリング室とダ
イヤフラムで区画された圧力室に、大気圧と過給圧とを
選択的に切換える切換ソレノイド弁45bに閉信号を与
えて大気圧を供給することで排気制御弁43を閉じる。
また、吸気制御弁44のアクチュエータ46のスプリン
グ室に、負圧と大気圧とを選択的に切換える切換ソレノ
イド弁46aに閉信号を与えて負圧を供給することで吸
気制御弁44を閉じ、過給圧リリーフ弁48とプリコン
トロール弁50のアクチュエータ49,51の圧力室
に、過給圧と大気圧とを選択的に切換える切換ソレノイ
ド弁49a,51aに開信号を与えて大気圧を供給する
ことで、過給圧リリーフ弁48とプレコントロール弁5
0を開く。
【0014】また、ツインターボモードでは、初期に予
回転モードを判断して、図4に示すように、切換ソレノ
イド弁51aに閉信号を出力してプリコントロール弁5
0を閉じ、セカンダリターボ過給機40の予備回転を開
始させる。その後、切換ソレノイド弁51aに開信号を
出力してプリコントロール弁50を開き、このとき切換
ソレノイド弁49aに閉信号を出力して過給圧リリーフ
弁48を閉じ、かつ、切換ソレノイド弁45a,45b
に開信号を出力して排気制御弁43を開き、セカンダリ
ターボ過給機40を実際に作動開始させる。そして、差
圧センサ57による吸気制御弁44の上,下流の差圧が
略零になったとき、切換ソレノイド弁46aに開信号出
力して吸気制御弁44を開き、完全にツインターボモー
トに移行する。更にシングルターボモードとツインター
ボモードでは、図3(b)のように目標過給圧が設定さ
れており、この目標過給圧と絶対圧センサ58により検
出される実過給圧との偏差に応じたデューティ信号をウ
エイストゲート弁31,41のデューティソレノイド弁
33,52に出力して、各モードにおいて常に実過給圧
が目標過給圧と一致するようにフィードバック制御す
る。
【0015】次に、作用について説明する。先ず低速側
のシングルターボモードでは、排気系において排気制御
弁43が閉じることで、セカンダリターボ過給機40は
排気の導入が遮断されて停止する。そこでエンジン本体
1の左右バンク3,4の排気の全てが排気管10,11
と連通管12によりプライマリターボ過給機30のター
ビン30aに導入して、このプライマリターボ過給機3
0のみが作動する。このとき吸気系ではプリコントロー
ル弁50が開いて通路抵抗が非常に小さくなることで、
プライマリターボ過給機30のブロワ30bの回転に伴
う吸入負圧で主として吸気管21を介して空気が吸入さ
れる。そしてブロワ30bでその空気を加圧し、インタ
ークーラ25により冷却してエンジン本体1に供給され
るのであり、こうして過給作用される。
【0016】また吸気制御弁44は閉じて吸気系の過給
圧のリークが防止され、過給圧リリーフ弁48は開い
て、特に減速時において吸気制御弁44が急激に閉じる
際のセカンダリターボ過給機40のブロワ下流の過給圧
が円滑にリークされる。そしてこのようにプライマリタ
ーボ過給機30のみが作動する状態で、ウエイストゲー
ト弁31の開度により過給圧が適正に制御される。尚、
この場合は吸気管21がバイパス通路47を介してセカ
ンダリターボ過給機40に連通した状態になるので、プ
ライマリターボ過給機30の吸入負圧でセカンダリター
ボ過給機40にも空気が流れて適宜空転する。
【0017】一方、エンジン回転数,エンジン負荷の上
昇によりツインターボモードになると、先ずプリコント
ロール弁50が閉じて吸気管21の通路抵抗が増大され
る。そこで、プライマリターボ過給機30のブロワ30
bの回転に伴う吸入負圧の一部がバイパス通路47を介
してセカンダリターボ過給機40のブロワ側にも作用す
るようになり、こうして吸気管21とセカンダリターボ
過給機40の2系統を介して空気がプライマリターボ過
給機30に吸入される。このため、セカンダリターボ過
給機40のブロワ40bにはこの吸入負圧により多量の
空気が流入し、且つこの空気流により予回転される。、
且つ直ちに圧力上昇することが可能になる。
【0018】そしてこの予回転の直後に、プリコントロ
ール弁50が開いて元の状態に戻る。また過給圧リリー
フ弁48が閉じ、排気制御弁43が開き排気がセカンダ
リターボ過給機40のタービン40aに導入して作動を
開始する。するとセカンダリターボ過給機40は、既に
ブロワ40bに多量の空気が供給されて予回転している
ので、直ちに圧力上昇して高い過給圧を生じる。また排
気のエネルギ損失が無いことでプライマリ側の過給圧も
高い状態に保持され、これにより図4のようにプライマ
リとセカンダリの過給圧が高いレベルで一致し、即ち、
吸気制御弁44の上,下流の差圧が略零となり、このと
き吸気制御弁44が開いてセカンダリターボ過給機40
も実質的に作動する。こうして予回転後に、トルク変動
の少ない状態で自動的にツインターボモードに移行す
る。そしてこのモードでは、両ターボ過給機30,40
のウエイストゲート弁31,41の開度により上述より
高い適正な過給圧に制御される。
【0019】以上、本発明の実施例について説明した
が、水平対向式以外のエンジン、複数のターボ過給機を
選択的に作動するシステムにも同様に適用することがで
きるのは勿論である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
シーケンシャルターボ式過給機付エンジンにおいて、ツ
インターボモードの初期に、作動しているプライマリタ
ーボ過給機の吸入負圧を利用して、吸入空気の流れによ
り停止しているセカンダリターボ過給機を予回転するよ
うに構成されるので、排気エネルギの損失が無くなり、
セカンダリターボ過給機の過給圧が迅速に上昇して、ト
ルク変動が低減する。また過給圧リリーフ弁を有するバ
イパス通路が、過給圧をリークする機能と、空気流によ
り予回転する機能とを兼ねるので、構造が簡単になり、
過給圧リークの特性も向上する。更にセカンダリターボ
過給機は常時回転することになるので、潤滑油のシール
性も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る過給機付エンジンの予回転制御装
置の実施例を示す構成図である。
【図2】制御系の回路図である。
【図3】ターボモード判定と、過給圧制御のマップを示
す図である。
【図4】各モードでの弁の開閉と過給圧の状態を示すタ
イムチャートである。
【符号の説明】
1 エンジン本体 10,11,13 排気管 21,22,23,24 吸気管 30 プライマリターボ過給機 40 セカンダリターボ過給機 43 排気制御弁 44 吸気制御弁 47 バイパス通路 48 過給圧リリーフ弁 50 プリコントロール弁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンの吸,排気系にプライマリター
    ボ過給機とセカンダリターボ過給機とが並列的に配置さ
    れ、プライマリターボ過給機は常時作動するように構成
    され、セカンダリターボ過給機は少なくとも排気制御
    弁、吸気制御弁を有して、ツインターボモードでのみ作
    動するように構成される過給機付エンジンにおいて、セ
    カンダリターボ過給機のブロワ下流の吸気管とプライマ
    リターボ過給機のブロワ上流の吸気管との間にバイパス
    通路が連通され、このバイパス通路に過給圧リリーフ弁
    が開閉可能に設けられ、プライマリターボ過給機のブロ
    ワ上流の吸気管でバイパス通路との接続部より上流の位
    置に、プリコントロール弁が開閉して通路抵抗を減増す
    るように設けられることを特徴とする過給機付エンジン
    の予回転制御装置。
  2. 【請求項2】 上記プリコントロール弁は、ツインター
    ボモードの初期に過給圧リリーフ弁が開いた状態で、一
    時的に閉じるように制御されることを特徴とする請求項
    1記載の過給機付エンジンの予回転制御装置。
JP4109121A 1992-04-03 1992-04-03 過給機付エンジンの予回転制御装置 Pending JPH05288062A (ja)

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JP4109121A JPH05288062A (ja) 1992-04-03 1992-04-03 過給機付エンジンの予回転制御装置

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