JPH0528778U - ステアリングホイール - Google Patents

ステアリングホイール

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JPH0528778U
JPH0528778U JP078392U JP7839291U JPH0528778U JP H0528778 U JPH0528778 U JP H0528778U JP 078392 U JP078392 U JP 078392U JP 7839291 U JP7839291 U JP 7839291U JP H0528778 U JPH0528778 U JP H0528778U
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JP
Japan
Prior art keywords
base portion
airbag module
plate member
horn
steering wheel
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Pending
Application number
JP078392U
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English (en)
Inventor
瀬尾夏澄
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数を少なくし得て、しかもエアバッグ
モジュールをステアリングホイールに組付ける際の位置
決め作業工程を削減すること。 【構成】 ホイール部に一体に形成されたベース部11
の上面に警笛用の固定接点15が設けられ、固定接点1
5に対向した可動接点23を有するホーン機構14がベ
ース部11に突設された案内部材26により所定範囲内
で上下動可能に支持されると共に上方に付勢され、ガス
発生手段により膨張させられるエアバッグ18を内蔵し
たエアバッグモジュール13がホーン機構14と一体的
に所定範囲内で上下変位可能に装着されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車両衝突時に膨らませて乗員の頭部を保護するエアバッグを内蔵し たステアリングホイールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、実開平1−123567号公報に示すように、エアバッグが内装された ステアリングホイールがある。
【0003】 図5乃至図6は、斯かるステアリングホイールの一例を示し(トヨタ レクサ ス LS400 リペアマニュアル参照)、図5は一部を省略したステアリング ホイールの正面図、図6はエアバッグモジュールの裏面側斜視図である。
【0004】 図5において、ステアリングホイールHは、図示外のステアリングコラムに取 り付けるためのベース部1に環状のホイール部2が一体に形成されている。
【0005】 このベース部1の上面には、図6に示す後述のエアバッグモジュール6が装着 されるように設定されている。また、ベース部1には、警笛を鳴らすための固定 接点(図示せず)を有し、運転者の所定操作により固定接点に接触する可動接点 3,3を有する一対のホーンプレート4,4がベース部1の中心Cを挟んだ位置 に設けられている。
【0006】 このホーンプレート4,4は、ベース部1に固定された軸1a上を上下する。 このホーンプレート4,4を軸1aで支持するのに際し、ホーンプレート4,4 と軸1aとが電気的絶縁を確保するために非磁性体の合成樹脂材のインシュレー タ5,5…を軸1aとホーンプレート4,4との間に介在する。
【0007】 一方、図6に示すように、エアバッグモジュール6にはインフレータ7から供 給されたガスにより膨張するエアバッグ(図示せず)が内装されている。また、 エアバッグモジュール6の裏面には、ホーンプレート4に形成された係合孔4a ,4aに摺動可能に挿通される突起8,8…が形成されている。
【0008】 そして、このように構成されたベース部1にエアバッグモジュール6を装着す るには、ベース部1にホーンプレート4を位置決めした後、ホーンプレート4の 係合孔4a,4aにエアバッグモジュール6の突起8,8…を挿通させてベース 部1にエアバッグモジュール6を装着する。
【0009】 このとき、固定接点と可動接点3,3とは図示外のスプリング等の付勢手段の 付勢力により所定間隔を存して対向配設され、運転者がエアバッグモジュール6 の表面を押圧することによりエアバッグモジュール6がベース部1側に変位し、 固定接点と可動接点3,3とが当接して電気的に接続されて図示外のホーン部材 から警笛が鳴るように構成されている。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記の如く構成されたステアリングホイールHにあっては、ベース 部1に対するホーンプレート4,4の組付けの際に、インシュレータ5,5…を 軸1aとホーンプレート4,4との間に介在させねばならず、絶縁を確実にする ために、位置決め作業を行う必要があり、その後に、エアバッグモジュール6を 取り付けるに際し、突起8,8…をホーンプレート4,4の各係合孔4a,4a …に係合させる必要があった。
【0011】 つまり、エアバッグモジュール6をステアリングホイールHに取り付けるに際 しては、2つの工程を必要とし、工程上の短縮が臨まれている。さらに、軸1a に対して係合孔4a,4aは上下回転が可能(付勢手段により支えられているの みなので)であるから、エアバッグモジュール6を押すと、ホーンプレート4, 4自体が軸1aを中心に下側に回転してしまい、可動接点3,3と固定接点とが 接触しない虞がある。
【0012】 本考案は上記事情に鑑みなされたものであって、部品点数を少なくし得て、し かもステアリングホイール組立ての際の作業工程を削減することができ、更に可 動接点と固定接点との確実な接触を確保したステアリングホイールを提供するこ とを目的とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本考案は、その目的を達成するため、ホイール部と、該ホイール部に一体に形 成されたベース部と、該ベース部の上方に配設されたエアバッグモジュールと、 前記ベース部及び前記エアバッグモジュール間に配設されたホーン機構とよりな り、該ホーン機構は前記ベース部の上面に設けられた警笛用の複数の固定接点と 、該固定接点に夫々対向した可動接点と、該可動接点を有すると共に前記ベース 部に夫々突設された電導体の案内部材により所定範囲内で上下動可能に支持され 且つ常時上方に付勢された電導体のプレート部材と、該プレート部材及び前記案 内部材の間に介在され且つ前記エアバッグモジュールに支持された非電導材より なるインシュレータとよりなり、前記エアバッグモジュールはガス発生手段によ り膨張させられるエアバッグを内蔵してなると共に前記プレート部材と一体的に 所定範囲内で上下変位可能に装着されていることを要旨とする。
【0014】
【作用】
このような構成においては、インシュレータが位置決め機能と絶縁機能とを有 するため、部品点数が削減でき、一体なので組立工程が削減でき、さらに、プレ ート部材が案内部材にガイドされて確実に上下動し、回転動を行わないので可動 接点と固定接点との確実な接続ができる。
【0015】
【実施例】
次に、本考案のステアリングホイールの実施例を図1乃至図4に基づいて説明 する。
【0016】 1図は本考案のステアリングホイールの要部を示す図4のA−A線に沿う断面 図、図2は図4のB−B線に沿う拡大断面図、図3は図2のC−C線に沿う拡大 断面図、図4は一部を破断したステアリングホイールの正面図である。
【0017】 図4において、図示外のステアリングコラムのシャフトに固定されたベース部 11に環状のホイール部12が一体に形成されていると共に、ベース部11の上 面にエアバッグモジュール13が装着されてステアリングホイールSが構成され ている。
【0018】 ベース部11は、図4で示す左右方向に延在されていて、この延在された左右 両端部にホイール部12が一体に連結されている。また、図1乃至図2に示すよ うに、ベース部11の上面にホーン機構14を介してエアバッグモジュール13 が上下動するように装着されている。また、ベース部11の複数ヶ所に一体に突 出形成された隆起部11aの上面には警笛用の固定接点15が取り付けられてい る。
【0019】 エアバッグモジュール13は、ベースプレート16と、芯材17aに補強され た樹脂製のモジュールカバー17とを備えている。
【0020】 ベースプレート16とモジュールカバー17とは内部にエアバッグ18を収容 するための空間部19を形成するように固定手段20を介して連結されている。 また、モジュールカバー17は、車両衝突等によりガス発生手段としてのインフ レータ(図示せず)が作動してエアバッグ18が膨張すると、その膨張圧力によ り裂開するように薄肉部(図示せず)が形成されている。尚、エアバッグ18の 折り畳まれた蛇行部分18aは、その折り畳まれた状態を明確にするため、図1 では隙間がある状態で図示されているが、実際には密な状態で空間部19に収納 されている。
【0021】 ホーン機構14は、ベース部11の左右両端部寄りに位置して車体上下方向に 延在された一対の電導材よりなるプレート部材21,21と、この各プレート部 材21,21の上下両端寄りの上面に取り付けられた一対の合成樹脂製など非電 導材料よりなるインシュレータ22,22とを備えている。
【0022】 プレート部材21の裏面21aにはベース部11の隆起部11aに取り付けら れた固定接点15と対向して可動接点23が取り付けられている。この可動接点 23は、隆起部11aの外周に所定間隔を存して巻装されたスプリング24の付 勢により、通常状態では固定接点15と離間した方向に付勢されて配設されてい る。また、プレート部材21には、一端が図示外のホーンに接続された配線25 の他端が接続され、可動接点23と固定接点15とのオン・オフ操作によりホー ンから警笛が鳴るように設定されている。さらに、プレート部材21の長手方向 両端部寄りにはボルト貫通孔21c,21cが穿設されている。
【0023】 インシュレータ22は、基部22aと、基部22aの上面から上方へ向けて一 体に突設された複数の係合片22b,22b…と、基部22aの下面から下方へ 向けて一体に突設された複数の突起22c,22cと、基部22aに穿設された ボルト貫通孔22dとを備えている。
【0024】 また、各係合片22b,22b…の先端部には、外方へ向けて突出した係合爪 22e,22e…が一体に形成され、この係合爪22e,22e…がベースプレ ート16に形成された係合孔16aに係合するように構成されている。尚、係合 片22b,22bのベースプレート16に近接した位置には突起22fが形成さ れていて、エアバッグモジュール13を押すと、ベースプレート16を介してイ ンシュレータ22を確実に押すようにしても良い。
【0025】 複数の突起22c,22cはプレート部材21に形成された複数の小孔21b ,21bに挿入されて位置決めされるように設定され、この位置決め状態では、 図3に示すように、インシュレータ22に穿設されたボルト貫通孔22dとプレ ート部材21に穿設されたボルト貫通孔21cとが重なり合った状態となり、こ の状態でボルト貫通孔21c,22dに上方から案内部材としてのボルト26を 貫通させ、ボルト26の胴部26aの先端に形成されたネジ部26bをベース部 11に形成されたネジ孔11bに締め付けてプレート部材21及びインシュレー タ22をベース部11に取り付ける。
【0026】 この時、プレート部材21及びインシュレータ22は、スプリング24の付勢 力により上方に持ち上げられ、ボルト26の頭部26cにインシュレータ22が 弾接することにより一体的に密接支持されている。また、インシュレータ22は モジュールカバー17の下方への押圧を受けた際に、係合爪22e,22e…が 実際にはエアバッグ18に押え付けられている状態となっているため、スプリン グ24の付勢に抗してエアバッグモジュール13とインシュレータ22及びプレ ート部材21が一体となって下方へ変位し、この下方変位により固定接点15に 可動接点23が当接して電気的に接続されるように設定されている。
【0027】 上記の構成において、ベース部11に設けられた固定接点15の上方にプレー ト部材21及びインシュレータ22を取り付けてステアリングホイールSを組み 付けるには、先ず、ベース部11の隆起部11aにスプリング24を巻装して、 プレート部材21の裏面21aにスプリング24の上端に載置する。
【0028】 次に、この状態からインシュレータ22の突起22c,22cをプレート部材 21に形成された複数の小孔21b,21bに挿入した後、インシュレータ22 に穿設されたボルト貫通孔22dとプレート部材21に穿設されたボルト貫通孔 21cとの孔の中心を合わせる。
【0029】 さらに、この各ボルト貫通孔21c,22dの上方からボルト26を貫通させ て、ボルト26をベース部11に締め付けてプレート部材21及びインシュレー タ22をベース部11に取り付ける。
【0030】 この状態から、ユニット化されたエアバッグモジュール13のベースプレート 16に形成された係合孔16aへインシュレータ22の係合爪22eを係合させ ることにより、ベース部11にエアバッグモジュール13を組み付けることがで きる。
【0031】 このように、組み付けられたステアリングホイールSのステアリング操作時で のプレート部材21並びにインシュレータ22は、スプリング24の付勢力によ り上方へと持ち上げられてボルト26の頭部26cにインシュレータ22の基部 22aが弾接して支持されている。
【0032】 一方、運転者によるモジュールカバー17の押圧操作を受けると、この押圧力 によりエアバッグモジュール13全体が下方、即ちベース部11側へと変位し、 この変位と同時に、プレート部材21及びインシュレータ22の各ボルト貫通孔 21c,22eがボルト26の胴部26aにガイドされながらスプリング24の 付勢に抗してプレート部材21とインシュレータ22とが下方へと変位する。
【0033】 そして、プレート部材21並びにインシュレータ22の下方への変位により固 定接点15に可動接点23が当接して警笛を鳴らせることができる。
【0034】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案のステアリングホイールにあっては、ホイール部 と、該ホイール部に一体に形成されたベース部と、該ベース部の上方に配設され たエアバッグモジュールと、前記ベース部及び前記エアバッグモジュール間に配 設されたホーン機構とよりなり、該ホーン機構は前記ベース部の上面に設けられ た警笛用の複数の固定接点と、該固定接点に夫々対向した可動接点と、該可動接 点を有すると共に前記ベース部に夫々突設された電導体の案内部材により所定範 囲内で上下動可能に支持され且つ常時上方に付勢された電導体のプレート部材と 、該プレート部材及び前記案内部材の間に介在され且つ前記エアバッグモジュー ルに支持された非電導材よりなるインシュレータとよりなり、前記エアバッグモ ジュールはガス発生手段により膨張させられるエアバッグを内蔵してなると共に 前記プレート部材と一体的に所定範囲内で上下変位可能に装着されていることに より、部品点数を少なくし得て、しかもエアバッグモジュール組付の際の位置決 め作業工程を削減することができる。更に、可動接点が固定接点に確実に接触す ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のステアリングホイールの要部を示す図
4のA−A線に沿う拡大断面図である。
【図2】図4のB−B線に沿う要部の拡大断面図であ
る。
【図3】図2のC−C線に沿う拡大断面図である。
【図4】本考案のステアリングホイールの正面図であ
る。
【図5】従来のエアバッグモジュールを外した状態を示
すステアリングホイールの正面図である。
【図6】従来のエアバッグモジュールの裏面側斜視図で
ある。
【符号の説明】
11…ベース部 12…ホイール部 13…エアバッグモジュール 14…ホーン機構 15…固定接点 18…エアバッグ 21…プレート部材 22…インシュレータ 23…可動接点 26…ボルト(案内部材)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホイール部と、該ホイール部に一体に形
    成されたベース部と、該ベース部の上方に配設されたエ
    アバッグモジュールと、前記ベース部及び前記エアバッ
    グモジュール間に配設されたホーン機構とよりなり、該
    ホーン機構は前記ベース部の上面に設けられた警笛用の
    複数の固定接点と、該固定接点に夫々対向した可動接点
    と、該可動接点を有すると共に前記ベース部に夫々突設
    された電導体の案内部材により所定範囲内で上下動可能
    に支持され且つ常時上方に付勢された電導体のプレート
    部材と、該プレート部材及び前記案内部材の間に介在さ
    れ且つ前記エアバッグモジュールに支持された非電導材
    よりなるインシュレータとよりなり、前記エアバッグモ
    ジュールはガス発生手段により膨張させられるエアバッ
    グを内蔵してなると共に前記プレート部材と一体的に所
    定範囲内で上下変位可能に装着されていることを特徴と
    するステアリングホイール。
JP078392U 1991-09-27 1991-09-27 ステアリングホイール Pending JPH0528778U (ja)

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