JPH0528685B2 - - Google Patents
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- JPH0528685B2 JPH0528685B2 JP27953684A JP27953684A JPH0528685B2 JP H0528685 B2 JPH0528685 B2 JP H0528685B2 JP 27953684 A JP27953684 A JP 27953684A JP 27953684 A JP27953684 A JP 27953684A JP H0528685 B2 JPH0528685 B2 JP H0528685B2
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- solid cosmetic
- molding
- molds
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- Cosmetics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な多色立体固形化粧料の成形法に
関するものであり、固形フアンデーシヨン、固形
白粉、アイシヤドウ、頬紅、口紅、固形香水等の
固形化粧料を多色かつ立体形状に一体成形し得る
ものであり、半球形、多角形、半楕円形、円錐形
等の立体形であつて形くずれがなく、また個々の
色の境界が鮮明であり、耐衝撃性に優れ、一体成
形された美麗な形状であり、しかも使用性にも優
れている新規な所望の多色立体固形化粧料の成形
法を提供せんとするものである。
関するものであり、固形フアンデーシヨン、固形
白粉、アイシヤドウ、頬紅、口紅、固形香水等の
固形化粧料を多色かつ立体形状に一体成形し得る
ものであり、半球形、多角形、半楕円形、円錐形
等の立体形であつて形くずれがなく、また個々の
色の境界が鮮明であり、耐衝撃性に優れ、一体成
形された美麗な形状であり、しかも使用性にも優
れている新規な所望の多色立体固形化粧料の成形
法を提供せんとするものである。
従来、知られている立体形状をした固形化粧料
は単色のものであり、その成形法も水溶性高分
子、水分散性高分子、水膨潤性物質等の結合材を
混合した化粧料組成物に水または溶剤を加え流動
性を良好として型に流し込み乾燥させて成形物を
得る方法であり、しかも水や溶剤を使用すること
なく特に流動性の著しく悪い固形化粧料組成物を
使用し色の境界を鮮明にし、立体形状の多色固形
化粧料を成形し得ることができない等の欠点があ
つたが、本発明者は種々実験研究の結果、このよ
うな欠点のない本発明を得たのである。
は単色のものであり、その成形法も水溶性高分
子、水分散性高分子、水膨潤性物質等の結合材を
混合した化粧料組成物に水または溶剤を加え流動
性を良好として型に流し込み乾燥させて成形物を
得る方法であり、しかも水や溶剤を使用すること
なく特に流動性の著しく悪い固形化粧料組成物を
使用し色の境界を鮮明にし、立体形状の多色固形
化粧料を成形し得ることができない等の欠点があ
つたが、本発明者は種々実験研究の結果、このよ
うな欠点のない本発明を得たのである。
本発明は枠体内に密接して摺動可能な複数の金
型を収納し、複数の金型に跨つて上面開口の成形
凹部を形成し、一つまたは複数の金型を摺動して
複数の金型に形成した複数の分割凹部を互に不連
続とし、次で複数の分割凹部に色を異にする複数
の熱溶融性を有する固形化粧料組成物を夫々充容
し、次で一つまたは複数の金型を摺動して複数の
分割凹部に充容した固形化粧料組成物を互に当接
した後、加熱して当接面を溶着し、色を異にする
複数の固形化粧料組成物を一体化し、次で冷却固
化した後多色立体固形化粧料を成形凹部より取出
す多色立体固形化粧料の成形法である。
型を収納し、複数の金型に跨つて上面開口の成形
凹部を形成し、一つまたは複数の金型を摺動して
複数の金型に形成した複数の分割凹部を互に不連
続とし、次で複数の分割凹部に色を異にする複数
の熱溶融性を有する固形化粧料組成物を夫々充容
し、次で一つまたは複数の金型を摺動して複数の
分割凹部に充容した固形化粧料組成物を互に当接
した後、加熱して当接面を溶着し、色を異にする
複数の固形化粧料組成物を一体化し、次で冷却固
化した後多色立体固形化粧料を成形凹部より取出
す多色立体固形化粧料の成形法である。
以下本発明の実施例を第１図、第２図、第３
図、第４図に示す実施装置によつて説明する。
図、第４図に示す実施装置によつて説明する。
第１図は金型の分割凹部の位相を異にした成形
装置の平面図、第２図は第１図のＡ−Ａ線断面
図、第３図は金型の分割凹部の位相を一致した成
形装置の平面図、第４図は第３図のＢ−Ｂ線断面
図であり、枠体１内に密接して摺動可能な二条の
金型２Ａ，２Ｂを収納し、金型２Ａ，２Ｂに跨つ
て上面開口の半球形の成形凹部３を形成し、一方
の金型２Ａ又は２Ｂを摺動して金型２Ａ，２Ｂに
形成した分割凹部４Ａ，４Ｂを互に不連続とし、
次で分割凹部４Ａ，４Ｂに色を異にし、油類、ワ
ツクス類等の油分を20〜60重量％、公知の化粧料
用粉末を80〜40重量％含有する著しく流動性の悪
い熱溶融性を有する固形化粧料組成物５Ａ，５Ｂ
を夫々充容し、次で金型２Ａ又は２Ｂを摺動して
二つの固形化粧料組成物５Ａ，５Ｂを互に当接し
た後、固形化粧料組成物に含有している油類、ワ
ツクス類等の油分が溶融点に達するまで適宜の加
熱手段によつて加熱し、固形化粧料組成物５Ａ，
５Ｂの当接面を溶着し、色を異にする二層の固形
化粧料組成物５Ａ，５Ｂを一体化し、次で15℃以
下に冷却装置によつて冷却し、含有している油
類、ワツクス類等の油分が固化した多色立体固形
化粧料６Ａを成形凹部３より取出して半球状の多
色立体固形化粧料６Ａを得るのである。
装置の平面図、第２図は第１図のＡ−Ａ線断面
図、第３図は金型の分割凹部の位相を一致した成
形装置の平面図、第４図は第３図のＢ−Ｂ線断面
図であり、枠体１内に密接して摺動可能な二条の
金型２Ａ，２Ｂを収納し、金型２Ａ，２Ｂに跨つ
て上面開口の半球形の成形凹部３を形成し、一方
の金型２Ａ又は２Ｂを摺動して金型２Ａ，２Ｂに
形成した分割凹部４Ａ，４Ｂを互に不連続とし、
次で分割凹部４Ａ，４Ｂに色を異にし、油類、ワ
ツクス類等の油分を20〜60重量％、公知の化粧料
用粉末を80〜40重量％含有する著しく流動性の悪
い熱溶融性を有する固形化粧料組成物５Ａ，５Ｂ
を夫々充容し、次で金型２Ａ又は２Ｂを摺動して
二つの固形化粧料組成物５Ａ，５Ｂを互に当接し
た後、固形化粧料組成物に含有している油類、ワ
ツクス類等の油分が溶融点に達するまで適宜の加
熱手段によつて加熱し、固形化粧料組成物５Ａ，
５Ｂの当接面を溶着し、色を異にする二層の固形
化粧料組成物５Ａ，５Ｂを一体化し、次で15℃以
下に冷却装置によつて冷却し、含有している油
類、ワツクス類等の油分が固化した多色立体固形
化粧料６Ａを成形凹部３より取出して半球状の多
色立体固形化粧料６Ａを得るのである。
次に本発明の他の実施例を第５図、第６図、第
７図、第８図に示す実施装置によつて説明する。
７図、第８図に示す実施装置によつて説明する。
第５図は金型の分割凹部の位相を異にした成型
装置の平面図、第６図は第５図のＣ−Ｃ線断面
図、第７図は第５図のＤ−Ｄ線断面図、第８図は
金型の分割凹部の位相を一致した成形装置の平面
図、第９図は第８図のＥ−Ｅ線断面図であり、枠
体１に密接して摺動可能な三条の金型２Ｃ，２
Ｄ，２Ｅを収納し、金型２Ｃ，２Ｄ，２Ｅに跨つ
て上面開口の半球状の成形凹部３を形成し、中央
の金型２Ｄまたは両側の金型２Ｃ，２Ｅのいずれ
かを摺動し、金型２Ｃ，２Ｄ，２Ｅに形成した分
割凹部４Ｃ，４Ｄ，４Ｅを互に不連続とし、次で
分割凹部４Ｃ，４Ｄ，４Ｅに色を異にし、油類、
ワツクス類等の油分を20〜60重量％、公知の化粧
料粉末を80〜40重量％含有する著しく流動性の悪
い熱溶融性を有する固形化粧料組成物５Ｃ，５
Ｄ，５Ｅを夫々充容し、次で摺動した金型２Ｄま
たは２Ｃ，２Ｅを摺動復帰し、三つの固形化粧料
組成物５Ｃ，５Ｄ，５Ｅを互に当接した後、固形
化粧料組成物中に含有している油類、ワツクス類
等の油分が溶融点に達するまで適宜の加熱手段に
よつて加熱し、固形化粧料組成物５Ｃ，５Ｄ，５
Ｅの当接面を溶着し、色を異にする三層の固形化
粧料組成物５Ｃ，５Ｄ，５Ｅを一体化し、次で15
℃以下に冷却装置によつて冷却し、含有している
油類、ワツクス類等の油分が固化した多色立体固
形化粧料６Ｂを成形凹部３より取出して半球状の
多色立体固形化粧料６Ｂを得るものである。
装置の平面図、第６図は第５図のＣ−Ｃ線断面
図、第７図は第５図のＤ−Ｄ線断面図、第８図は
金型の分割凹部の位相を一致した成形装置の平面
図、第９図は第８図のＥ−Ｅ線断面図であり、枠
体１に密接して摺動可能な三条の金型２Ｃ，２
Ｄ，２Ｅを収納し、金型２Ｃ，２Ｄ，２Ｅに跨つ
て上面開口の半球状の成形凹部３を形成し、中央
の金型２Ｄまたは両側の金型２Ｃ，２Ｅのいずれ
かを摺動し、金型２Ｃ，２Ｄ，２Ｅに形成した分
割凹部４Ｃ，４Ｄ，４Ｅを互に不連続とし、次で
分割凹部４Ｃ，４Ｄ，４Ｅに色を異にし、油類、
ワツクス類等の油分を20〜60重量％、公知の化粧
料粉末を80〜40重量％含有する著しく流動性の悪
い熱溶融性を有する固形化粧料組成物５Ｃ，５
Ｄ，５Ｅを夫々充容し、次で摺動した金型２Ｄま
たは２Ｃ，２Ｅを摺動復帰し、三つの固形化粧料
組成物５Ｃ，５Ｄ，５Ｅを互に当接した後、固形
化粧料組成物中に含有している油類、ワツクス類
等の油分が溶融点に達するまで適宜の加熱手段に
よつて加熱し、固形化粧料組成物５Ｃ，５Ｄ，５
Ｅの当接面を溶着し、色を異にする三層の固形化
粧料組成物５Ｃ，５Ｄ，５Ｅを一体化し、次で15
℃以下に冷却装置によつて冷却し、含有している
油類、ワツクス類等の油分が固化した多色立体固
形化粧料６Ｂを成形凹部３より取出して半球状の
多色立体固形化粧料６Ｂを得るものである。
次に本発明のさらに他の実施例を第１０図、第
１１図、第１２図、第１３図、第１４図に示す実
施装置によつて説明する。
１１図、第１２図、第１３図、第１４図に示す実
施装置によつて説明する。
第１０図は金型の分割凹部の位相を異にした成
形装置の平面図、第１１図は第１０図のＦ−Ｆ線
断面図、第１２図は第１０図のＧ−Ｇ線断面図、
第１３図は金型の分割凹部の位相を一致した成形
装置の平面図、第１４図は第１３図のＩ−Ｉ線断
面図であり、枠体１に密接して摺動可能な四条の
金型２Ｆ，２Ｇ，２Ｈ，２Ｉを収納し、金型２
Ｆ，２Ｇ，２Ｈ，２Ｉに跨つて上面開口の多角錐
状の成形凹部３を形成し、側部より一番目と三番
目の金型２Ｆ，２Ｈまたは側部より二番目と四番
目の金型２Ｇ，２Ｉのいずれかを摺動し、金型２
Ｆ，２Ｇ，２Ｈ，２Ｉに形成した分割凹部４Ｆ，
４Ｇ，４Ｈ，４Ｉを互に不連続とし、次で分割凹
部４Ｆ，４Ｇ，４Ｈ，４Ｉに色を異にし、油類、
ワツクス類等の油分を20〜60重量％、公知の化粧
料粉末を80〜40重量％含有する著しく流動性の悪
い熱溶融性を有する固形化粧料組成物５Ｆ，５
Ｇ，５Ｈ，５Ｉを夫々充容し、次で摺動した金型
２Ｆ，２Ｇ又は２Ｈ，２Ｉを摺動復帰し、四つの
固形化粧料組成物５Ｆ，５Ｇ，５Ｈ，５Ｉを互に
当接した後、固形化粧料組成物中に含有している
油類、ワツクス類等の油分が溶融点に達するまで
適宜の加熱手段によつて加熱し、固形化粧料組成
物５Ｆ，５Ｇ，５Ｈ，５Ｉの当接面を溶着し、色
を異にする四層の固形化粧料組成物５Ｆ，５Ｇ，
５Ｈ，５Ｉを一体化し、次で15℃以下に冷却装置
によつて冷却し、含有している油類、ワツクス類
等の油分を固化した多色立体固形化粧料６Ｃを成
形凹部３より取出して多角錐状の多色立体固形化
粧料６Ｃを得るものである。
形装置の平面図、第１１図は第１０図のＦ−Ｆ線
断面図、第１２図は第１０図のＧ−Ｇ線断面図、
第１３図は金型の分割凹部の位相を一致した成形
装置の平面図、第１４図は第１３図のＩ−Ｉ線断
面図であり、枠体１に密接して摺動可能な四条の
金型２Ｆ，２Ｇ，２Ｈ，２Ｉを収納し、金型２
Ｆ，２Ｇ，２Ｈ，２Ｉに跨つて上面開口の多角錐
状の成形凹部３を形成し、側部より一番目と三番
目の金型２Ｆ，２Ｈまたは側部より二番目と四番
目の金型２Ｇ，２Ｉのいずれかを摺動し、金型２
Ｆ，２Ｇ，２Ｈ，２Ｉに形成した分割凹部４Ｆ，
４Ｇ，４Ｈ，４Ｉを互に不連続とし、次で分割凹
部４Ｆ，４Ｇ，４Ｈ，４Ｉに色を異にし、油類、
ワツクス類等の油分を20〜60重量％、公知の化粧
料粉末を80〜40重量％含有する著しく流動性の悪
い熱溶融性を有する固形化粧料組成物５Ｆ，５
Ｇ，５Ｈ，５Ｉを夫々充容し、次で摺動した金型
２Ｆ，２Ｇ又は２Ｈ，２Ｉを摺動復帰し、四つの
固形化粧料組成物５Ｆ，５Ｇ，５Ｈ，５Ｉを互に
当接した後、固形化粧料組成物中に含有している
油類、ワツクス類等の油分が溶融点に達するまで
適宜の加熱手段によつて加熱し、固形化粧料組成
物５Ｆ，５Ｇ，５Ｈ，５Ｉの当接面を溶着し、色
を異にする四層の固形化粧料組成物５Ｆ，５Ｇ，
５Ｈ，５Ｉを一体化し、次で15℃以下に冷却装置
によつて冷却し、含有している油類、ワツクス類
等の油分を固化した多色立体固形化粧料６Ｃを成
形凹部３より取出して多角錐状の多色立体固形化
粧料６Ｃを得るものである。
本発明における複数の金型に跨つて形成される
成形凹部の上面形状は前記実施例の他に五角形、
六角形等の多角形あるいは楕円形等であつてもよ
くまた成形凹部の底面形状も前記実施例の他に半
楕円形、円錐形等適宜の形状を適用することがで
きるものである。
成形凹部の上面形状は前記実施例の他に五角形、
六角形等の多角形あるいは楕円形等であつてもよ
くまた成形凹部の底面形状も前記実施例の他に半
楕円形、円錐形等適宜の形状を適用することがで
きるものである。
本発明は固形フアンデーシヨン、固形白粉、ア
イシヤドウ、頬紅、口紅、固形香水等の固形化粧
料を多色かつ立体形状に一体成形し得るものであ
り、半球状、多角形、半楕円形、円錐形等の立体
形であつて、形くずれがなく、また個個の色の境
界面で、混色がなく鮮明であり、耐衝撃性に優
れ、一体成形された美麗な形状であり、しかも使
用性にも優れている多色立体固形化粧料を成形し
得られるものである。
イシヤドウ、頬紅、口紅、固形香水等の固形化粧
料を多色かつ立体形状に一体成形し得るものであ
り、半球状、多角形、半楕円形、円錐形等の立体
形であつて、形くずれがなく、また個個の色の境
界面で、混色がなく鮮明であり、耐衝撃性に優
れ、一体成形された美麗な形状であり、しかも使
用性にも優れている多色立体固形化粧料を成形し
得られるものである。
図面は本発明の実施装置を示し、第１図は分割
凹部の位相を異にした成形装置の平面図、第２図
は第１図のＡ−Ａ線断面図、第３図は金型の分割
凹部の位相を一致した成形装置の平面図、第４図
は第３図のＢ−Ｂ線断面図、第５図は金型の分割
凹部の位相を異にした他の成形装置の平面図、第
６図は第５図のＣ−Ｃ線断面図、第７図は第５図
のＤ−Ｄ線断面図、第８図は金型の分割凹部の位
相を一致した他の成形装置の平面図、第９図は第
８図のＥ−Ｅ線断面図、第１０図は金型の分割凹
部の位相を異にしたさらに他の成形装置の平面
図、第１１図は第１０図のＦ−Ｆ線断面図、第１
２図は第１０図のＧ−Ｇ線断面図、第１３図は金
型の分割凹部の位相を一致した、さらに他の成形
装置の平面図、第１４図は第１３図のＩ−Ｉ線断
面図である。 １……枠体、２Ａ，２Ｂ……２Ｈ，２Ｉ……金
型、３……成形凹部、４Ａ，４Ｂ……４Ｈ，４Ｉ
……分割凹部、５Ａ，５Ｂ……５Ｈ，５Ｉ……固
形化粧料組成物、６Ａ，６Ｂ，６Ｃ……多色立体
固形化粧料。
凹部の位相を異にした成形装置の平面図、第２図
は第１図のＡ−Ａ線断面図、第３図は金型の分割
凹部の位相を一致した成形装置の平面図、第４図
は第３図のＢ−Ｂ線断面図、第５図は金型の分割
凹部の位相を異にした他の成形装置の平面図、第
６図は第５図のＣ−Ｃ線断面図、第７図は第５図
のＤ−Ｄ線断面図、第８図は金型の分割凹部の位
相を一致した他の成形装置の平面図、第９図は第
８図のＥ−Ｅ線断面図、第１０図は金型の分割凹
部の位相を異にしたさらに他の成形装置の平面
図、第１１図は第１０図のＦ−Ｆ線断面図、第１
２図は第１０図のＧ−Ｇ線断面図、第１３図は金
型の分割凹部の位相を一致した、さらに他の成形
装置の平面図、第１４図は第１３図のＩ−Ｉ線断
面図である。 １……枠体、２Ａ，２Ｂ……２Ｈ，２Ｉ……金
型、３……成形凹部、４Ａ，４Ｂ……４Ｈ，４Ｉ
……分割凹部、５Ａ，５Ｂ……５Ｈ，５Ｉ……固
形化粧料組成物、６Ａ，６Ｂ，６Ｃ……多色立体
固形化粧料。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 枠体内に密接して摺動可能な複数の金型を収
納し、前記複数の金型に跨つて上面開口の成形凹
部を形成し、一つまたは複数の金型を摺動して複
数の金型に形成した複数の分割凹部を互に不連続
とし、次で前記複数の分割凹部に色を異にする複
数の熱溶融性を有する固形化粧料組成物を夫々充
容し、次で一つまたは複数の金型を摺動して複数
の分割凹部に充容した複数の固形化粧料組成物を
互に当接した後、加熱して当接面を溶着し、色を
異にする複数の固形化粧料組成物を一体化し、次
で冷却固化した後多色立体固形化粧料を成形凹部
より取出すことを特徴とする多色立体固形化粧料
の成形法。 ２ 複数の熱溶融性を有する固形化粧料組成物が
油類、ワツクス類等の油分を20〜60重量％、粉末
類を80〜40重量％含有し、著しく流動性の悪い固
形化粧料組成物である特許請求の範囲第１項記載
の多色立体固形化粧料の成形法。 ３ 成形凹部の上面形状が円形、多角形、楕円形
等である特許請求の範囲第１項記載の多色立体固
形化粧料の成形法。 ４ 成形凹部の底面形状が半球形、多角形、半楕
円形、円錐形等である特許請求の範囲第１項記載
の多色立体固形化粧料の成形法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27953684A JPS61155306A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 多色立体固形化粧料の成形法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27953684A JPS61155306A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 多色立体固形化粧料の成形法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61155306A JPS61155306A (ja) | 1986-07-15 |
| JPH0528685B2 true JPH0528685B2 (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=17612366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27953684A Granted JPS61155306A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 多色立体固形化粧料の成形法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61155306A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5355956B2 (ja) * | 2008-07-31 | 2013-11-27 | 株式会社 資生堂 | ペンシル状化粧料およびその製造方法 |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP27953684A patent/JPS61155306A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61155306A (ja) | 1986-07-15 |
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