JPH05286426A - ブレーキ制御方法 - Google Patents

ブレーキ制御方法

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JPH05286426A
JPH05286426A JP9071392A JP9071392A JPH05286426A JP H05286426 A JPH05286426 A JP H05286426A JP 9071392 A JP9071392 A JP 9071392A JP 9071392 A JP9071392 A JP 9071392A JP H05286426 A JPH05286426 A JP H05286426A
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富治 大和田
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寛夫 湯浅
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 目標減速度に応じて目標減速度を発生するま
での過渡時間を可変して減速動作に関して車両の追従性
を向上させること。 【構成】 自車両の車速V、前走車両と自車両との相対
速度Vrel 及び車間距離Daに基づいて目標減衰力を発
生させるまでの過渡時間Tを決定し、この過渡時間Tで
上記目標減衰力αoを発生させるようにブレーキ制御す
るようにしたこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスムーズな減速を行うこ
とができるブレーキ制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、先行車との車間距離や自車両の車
速等を検出して自動的にブレーキの作動を制御する装置
が知られている(特開昭48ー2526号等)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような車両用制御
システムにおいては車間距離制御により目標減速度が設
定された後自動的にブレーキを作動させる等の方法が考
えられている。
【0004】このような場合自動的にブレーキをかける
際には、図6に示すように目標減速度の大小にかかわら
ず、目標減速度を発生させるまでの過渡時間は一定であ
った。
【0005】しかしながら、目標減速度が大きいときに
は小さいときよりも早く目標減速度を発生させたいので
あるが、従来の方法ではできなかった。従って、従来の
方法では制動に関して車両の追従性が悪いという問題が
あった。
【0006】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的は目標減速度に応じて目標減速度を発生す
るまでの過渡時間を可変制御して制動に関する車両の追
従性を向上させることができるブレーキ制御方法を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係わるブレーキ
制御方法は、自車両の車速、前走車両と自車両との相対
速度及び車間距離に基づいて目標減速度を発生させるま
での過渡時間を決定し、この過渡時間で上記目標減速度
を発生させるようにブレーキ制御するようにしている。
【0008】
【作用】目標減速度が大きいときには過渡時間を短く、
目標減速度が小さいときには過渡時間を長く設定するよ
うにしている。
【0009】
【実施例】以下図面を参照して本発明の一実施例に係わ
るブレーキ制御方法について説明する。図1は本発明の
ブレーキ制御方法が採用させたペダルレスシステムのシ
ステムのシステム構成図、図2は同システムのブレーキ
制御装置を示すブロック図、図3は同実施例の動作を説
明するためのフローチャート、図4は過渡時間を設定す
るためのマップを示す図、図5は同実施例に係わる減速
度の時間的変化を示す図である。
【0010】図1において、11a及び11bは車両前
部の両側に設けられた例えばCCDカメラよりなる距離
計測カメラである。これら距離計測カメラ11a及び1
1bで撮影された車両前方の映像信号は先行車認識装置
12に出力される。この先行車認識装置12は距離計測
カメラ11a及び11bで撮影された先行車の映像を認
識し、先行車の速度Vf及び先行車と自走車との車間距
離Daを演算している。
【0011】さらに、この先行車認識装置12は上述し
た映像信号をインパネに設けられたディスプレス装置1
3に出力される。このディスプレイ装置13には距離計
測カメラ11a,11bで撮影された車両前方の映像が
写し出される。
【0012】先行車認識装置12から出力される先行車
の速度Vf及び先行車と自走車との車間距離Daは車両
の走行状態を指令する走行指令コントローラ14に出力
される。この走行指令コントローラ14はマイクロコン
ピュータ及びその周辺回路より構成されている。
【0013】この走行指令コントローラ14にはアクセ
ルレバー15の検出出力、ブレーキレバー16の検出出
力、A/T・速度設定レバー17の検出出力が入力され
ている。このアクセルレバー15はステアリングホイー
ルに設けられているもので、アクセルレバー15の操作
量に比例した加速度指令値Vacを出力する。ブレーキレ
バー16はステアリングホイールに設けられているもの
で、ブレーキレバー16の操作量に比例した減速度指令
値Vbrを出力する。
【0014】A/T・速度設定レバー17は運転席ドア
側に配置されているもので、速度設定とシフト制御を一
体構造で行うことが可能なように構成されている。この
A/T・速度設定レバーはA/Tのシフト位置「P」、
「R」、「N」、「D」を指定するシフト位置信号SFT
、設定速度信号Vsを出力する。
【0015】走行指令コントローラ14は先行車がある
場合には先行車と自走車との車間距離Daを車速等に基
づいた所定値に保つ制御(車間距離制御という)に必要
な減速要求信号、加速要求信号の他、各レバー15〜1
7に対応して走行指令信号(加速、減速、設定速度、シ
フト信号等)をコントローララインcを介して自動走行
コントローラ18に出力する。
【0016】自動走行コントローラ18にはスロットル
開度θを検出するスロットル開度センサ19、ホイール
シリンダ圧を検出するブレーキ圧センサ20、自走車の
速度Vを検出する速度センサ21、前後方向の加速度G
を検出するための加速度センサ22の検出出力が入力さ
れている。
【0017】さらに、この自動走行コントローラ18に
は図示しないスロットル弁の開度を変化させエンジン出
力を制御するためのスロットルアクチュエータ23、ブ
レーキを作動させるためのブレーキアクチュエータ2
4、AT(オートマチック・トランスミッション)の変
速段を切り換えるためのA/Tアクチュエータ25が接
続されている。このブレーキアクチュエータ24は後述
する電磁比例弁34を中心に構成されている。
【0018】次に、図2を参照してブレーキ制御系統に
ついて説明する。図2において、31は目標減速度を出
力する目標減速度指令部である。この目標減速度指令部
31は自動走行コントローラ18にも設けられている制
御ブロックで、目標減速度指令部31には走行指令コン
トローラ14から出力される目標減速度αo及びGセン
サ22から出力される前後Gが入力される。この目標減
速度指令部31は図4のマップを参照して目標減速度α
oを発生させるまでの過渡時間Tを算出する。そして、
減速度指令値αをブレーキ圧制御部32に出力する。
【0019】このブレーキ圧制御部32は入力される減
速度指令値αを発生するに必要なブレーキ圧を算出す
る。このブレーキ圧制御部32にはバルブドライバ33
が接続される。このバルブドライバ33の出力は電磁比
例弁34に接続される。
【0020】また、35はリザーバ(図示しない)に溜
められている作動油を圧送するための電動ポンプであ
る。この電動ポンプ35の吐出側はアキュームレータ3
6、フィルタ37を介して電磁比例弁34の入力ポート
に接続される。アキュームレータ36の下流側には圧力
スイッチ(SW)38が接続される。この圧力スイッチ
38はアキュームレータ36の下流側の圧力が設定圧力
より低くなるとオンするスイッチである。この圧力スイ
ッチ38の検出出力はオン/オフ制御部39に出力され
る。このオン/オフ制御部39は前述の電動ポンプ35
を駆動制御する。つまり、圧力スイッチ38がオンして
いるときには、電動ポンプ35を駆動する制御を行う。
【0021】前述の電磁比例弁34はバルブドライバ3
3から出力される電流値に応じてその開度がリニアに変
化する弁である。そして、電磁比例弁34の出力ポート
にはパワーシリンダ40が接続される。このパワーシリ
ンダ40は入力される油圧を増幅してマスタシリンダ4
1に伝達する。このマスタシリンダ41から出力される
ブレーキ液圧は切替バルブ42の一方の入力ポートに入
力される。この切替バルブ42の他方の入力ポートには
ブレーキペダル43の踏み込み量に応じたブレーキ液圧
を出力するマスタシリンダ44から出力されるブレーキ
液圧が入力される。切替バルブ42はマスタシリンダ4
1あるいは44から出力されるブレーキ液圧のうち一方
をホイールシリンダ45に出力する。このホイールシリ
ンダ45の上流側のブレーキ圧力(ホイールシリンダ
圧)はブレーキ圧センサ20により検出され、その検出
信号はブレーキ圧制御部32に入力されている。
【0022】次に、上記のように構成された本発明の一
実施例の動作について説明する。車両に搭載されたペダ
ルレスシステムにおいては、基本的にはステアリングは
ドライバが操作し、スロットルとブレーキの制御は車間
距離制御に基づいて自動走行コントローラ18により行
われる。ここで、車間距離制御中においての加速は、例
えば0.15gの設定加速度により行われる。
【0023】なお、自動走行コントローラ18によりス
ロットルとブレーキが自動制御されている最中にアクセ
ルレバー15あるいはブレーキレバー16が操作された
場合には、そのレバーによる指令値を優先するように制
御している。
【0024】このようなペダルレスシステムが搭載され
た車両が走行中において、距離計測カメラ11a及び1
1bで撮影された車両前方の映像信号は先行車認識装置
12に出力される。この先行車認識装置12は距離計測
カメラ11a及び11bで撮影された先行車を認識し、
先行車の速度Vf及び先行車と自走者との車間距離Da
を演算している。
【0025】走行指令コントローラ14は先行車の速度
Vfから車速センサ21で検出される自走車の速度Vを
減算することにより相対速度Vrel を算出する。そし
て、走行指令コントローラ18は自走車の速度Vに応じ
て最適な目標車間距離Dtを演算している。
【0026】そして、この車間距離Dtと実際の車間距
離Daとを比較し、「Dt<Da」であれば、目標減速
度αoの減速要求信号を自動走行コントローラ18に出
力する。自動走行コントローラ18は、スロットルアク
チュエータ23に制御信号が出力してスロットル弁が全
閉とする共に、ブレーキアクチュエータ24に制御信号
を出力してその減速要求信号の度合いに応じてブレーキ
がかけている。
【0027】一方、「Dt>Da」であれば、自走車の
速度V、目標車間距離Dt及び相対速度Vrel に基づい
て目標速度Vtを演算している。そして、この目標速度
Vtと共に車速制御信号を自動走行コントローラ18に
出力する。
【0028】距離計測カメラ11a及び11bで撮影さ
れた映像からは先行車が認識されない場合には、A/T
・速度設定レバー17で設定された設定車速Vsと共に
速度制御信号が自動走行コントローラ18に出力され
る。
【0029】自動走行コントローラ18は減速要求、加
速要求、車速制御要求信号に応じて、その設定された目
標減速度、目標加速度、目標速度になるように各アクチ
ュエータ23〜25を制御する。
【0030】自動走行コントローラ18に目標減速度α
oの減速要求信号が入力された場合の動作について図3
のフローチャートを参照しながら説明する。まず、自動
走行コントローラ18内の目標減速度指令部31は入力
される目標減速度αoを読み込む。そして、目標減速度
指令部31は前述した車間距離Da、自走車の速度V、
前述の相対速度Vrel に基づいて図4のマップを参照し
て過渡時間Tを求める。
【0031】図4において、車速Vが90Km/h で車間
距離Daが50mで相対速度がゼロである場合には過渡
時間T=0.4秒となる。ここで太線Aは相対速度Vre
l がゼロの場合の最適車間距離を示している。そして、
車速Vが90Km/h でも相対速度Vrel が10Km/h で
あれば、太線Aを上方にシフトした破線Bと線分Cとの
交点T1が過渡時間を表すことになる。つまり、車速V
と車間距離Daが同じでも正の相対速度であれば、過渡
時間Tは大きく設定されることになる。逆に、車速Vと
車間距離Daが同じでも負の相対速度であれば、過渡時
間Tは小さく設定されることになる。このようにして、
車速V、車間距離Da、相対速度Vrelに応じて過渡時
間Tが設定される。そして、α=(αo/T)tとして
減速度指令値αをブレーキ圧制御部32に出力する。
【0032】ブレーキ圧制御部32は入力された減衰力
指令値αを発生させるために必要なホイールシリンダ圧
を算出する。そして、バルブドライバ33に制御信号を
出力して電磁比例弁34の開度を前述のホイールシリン
ダ圧を発生させるのに必要な開度にする。
【0033】このため、電動ポンプ35から圧送される
作動油は電磁弁34を介してパワーシリンダ40に送ら
れる。この結果、マスタシリンダ41からブレーキ液圧
が発生し、切替バルブ42を介してホイールシリンダ4
5に送られる。このホイールシリンダ45の上流の液圧
はブレーキ圧センサ20で検出されブレーキ圧制御部3
2にフィードバックされ、フィードバック制御される。
【0034】このように、車速V、車間距離Da、相対
速度Vrel に応じて過渡時間Tが設定される。また、目
標減速度αoも前述したように車速V、車間距離Da、
相対速度Vrel より算出されている。例えば、同じ車速
Vでも車間距離Daが小さければ大きい目標減速度αo
が設定される。また、過渡時間Tは車間距離Daが小さ
くなれば図4に示したように小さく設定されるため、結
果として目標減衰力αoが大きくなると過渡時間Tは小
さく設定されることになる。
【0035】つまり、本願発明では図5に示すように目
標減速度が大きくなると、過渡時間Tは小さくなるよう
に制御される。従って、減速時の車両の追従性を向上さ
せることができる。
【0036】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、目
標減速度に応じて目標減速度を発生するまでの過渡時間
を可変するようにしたので、減速動作をスムーズに行う
ことができるブレーキ制御方法を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のブレーキ制御方法が採用させたペダル
レスシステムのシステムのシステム構成図。
【図2】同システムのブレーキ制御装置を示すブロック
図。
【図3】同実施例の動作を説明するためのフローチャー
ト。
【図4】過渡時間を設定するためのマップを示す図。
【図5】同実施例に係わる減速度の時間的変化を示す
図。
【図6】従来の減速度の時間的変化を示す図。
【符号の説明】
31…目標減速度指令部、32…ブレーキ圧制御部、3
3…バルブドライバ、34…電磁比例弁、45…ホイー
ルシリンダ、46…圧力センサ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高田 守廣 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自車両の車速、前走車両と自車両との相
    対速度及び車間距離に基づいて目標減速度を発生させる
    までの過渡時間を決定し、この過渡時間で上記目標減速
    度を発生させるようにブレーキ制御するようにしたこと
    を特徴とするブレーキ制御方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002160615A (ja) * 2000-11-28 2002-06-04 Denso Corp 自動ブレーキ制御装置
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JP2012035818A (ja) * 2010-08-11 2012-02-23 Toyota Motor Corp 車両制御装置

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