JPH05284755A - インバータ制御装置 - Google Patents
インバータ制御装置Info
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- JPH05284755A JPH05284755A JP4074985A JP7498592A JPH05284755A JP H05284755 A JPH05284755 A JP H05284755A JP 4074985 A JP4074985 A JP 4074985A JP 7498592 A JP7498592 A JP 7498592A JP H05284755 A JPH05284755 A JP H05284755A
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- Japan
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- inverter
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- circuit
- abnormal stop
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- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
異常停止の兆候を知り、インバータの長時間運転継続が
できるようにすること。 【構成】 発熱量演算回路22はインバータ運転中にお
けるインバータ部5の負荷電流を検出した電流検出回路
7の検出値から電動機6及びインバータ200の発熱量
の積算値を算出し、異常停止警告判断回路25がその積
算値と異常停止判断回路24の保護機能動作レベル値と
等しいか、それより低い警告動作レベル値とを比較して
その積算値が警告動作レベル値以上のときにインバータ
制御回路21に出力低下指令を出力し、インバータ制御
回路21はインバータ部5に出力低下の駆動制御信号を
出力してインバータ200の出力を低下させ、インバー
タ200が異常停止するのを未然に防止する。
Description
するインバータ制御装置、特にインバータの運転異常に
関するものである。
構成を示すブロック図、図5は同インバータ制御装置の
要部を示すブロック図である。図において、100はイ
ンバータ装置、200はインバータ、300はインバー
タ制御装置、1は三相の交流電源、2はコンバータ部、
3は突入電流抑制抵抗、4は平滑コンデンサ、5はイン
バータ部である。インバータ200はコンバータ部2〜
インバータ部5で構成されている。6は誘導電動機、7
はインバータ部5の出力側の負荷電流を検出する電流検
出回路、8はインバータ200の運転制御及び電流検出
回路7の検出電流から誘導電動機6及びインバータ20
0の発熱量の積算値を算出し、異常を判別するマイクロ
プロセッサ、9はROM、10はRAMである。インバ
ータ制御装置300は電流検出回路7〜RAM10で構
成されている。11はマイクロプロセッサ8からのイン
バータ異常停止信号が入力されるインバータ異常停止信
号出力端子に設けられたリレー手段である。
力するインバター制御回路、22は電流検出回路7の電
流検出信号から誘導電動機6及びインバータ200の発
熱量の所定時間当りの積算値を算出する発熱量演算回
路、23は発熱量演算回路22の算出した発熱量の積算
値に基づいてインバータ200を停止させるか否かを判
断する異常停止判断回路である。
いて図4、図5及び図6のフローチャートに基づいて説
明する。まず、インバータ装置100の電源をオンにし
てインバータ制御回路21からの駆動制御信号によりイ
ンバータ部5を駆動してインバータ運転を行う(ステッ
プS1)。なお、リセットしてインバータ運転を再開し
た場合も含む。次に、インバータ運転中、電流検出回路
7はインバータ部5の負荷電流を検出しており、マイク
ロプロセッサ8の発熱量演算回路22は電流検出回路7
の検出値から誘導電動機6及びインバータ200の発熱
量の所定時間当りの積算値を演算して算出する(ステッ
プS2)。異常停止判断回路23では発熱量演算回路2
2が算出した発熱量の積算値Xと発熱異常の限界を示す
保護機能動作レベル値Zを比較し、発熱量演算回路22
の積算値Xが保護機能動作レベル値Zと等しいか、それ
以上であれば、異常停止判断回路23はインバータ駆動
停止指令をインバータ制御回路21に出力し、インバー
タ制御回路21からの出力停止の駆動制御信号によりイ
ンバータ部5は駆動を停止してインバータ200は異常
停止する(ステップS13)。それと同時に異常停止判
断回路23はインバータ制御回路21にインバータ駆動
停止指令を出力したことを示すインバータ異常停止信号
をリレー手段11に出力する。そのインバータ異常停止
信号を受けたリレー手段11は駆動して常開接点が閉
じ、その常開接点に異常停止信号出力端子を介して接続
されている表示手段(図示省略)が動作してインバータ
異常停止を表示する。また、発熱量演算回路22の積算
値Xが保護機能動作レベル値Z以下であれば、ステップ
S11に戻り、インバータ運転を継続する。
装置では異常停止判断回路23が電流検出回路7の負荷
電流の検出値に基づいて発熱量演算回路22によって算
出された発熱量の積算値Xと保護機能動作レベル値Zを
比較し、その積算値Xが保護機能動作レベル値Zと等し
いか、それ以上のときにはインバータ駆動停止指令をイ
ンバータ制御回路21に出力してインバータ200を異
常停止させるようにしているから、インバータ運転中に
おいて発熱により生じるインバータ200の異常停止の
兆候を知ることなく、インバータ200及び誘導電動機
6が異常停止してしまうため、インバータ200の長時
間運転継続ができないという問題点があった。
されたもので、インバータ運転中に発熱によるインバー
タの異常停止の兆候を知り、インバータの長時間運転継
続ができるインバータ制御装置を得ることを目的とす
る。
制御装置はインバータ制御回路の他に、インバータ部の
出力側の負荷電流を検出する電流検出回路と、電流検出
回路の検出値から電動機及びインバータの発熱量の積算
値を算出する発熱量演算回路と、発熱量演算回路の積算
値と保護機能動作レベル値とを比較し、その積算値が保
護機能動作レベル値と等しいか、それ以上のときにイン
バータ制御回路に駆動停止指令を出力する異常停止判断
回路と、発熱量演算回路の積算値と前記保護機能動作レ
ベル値より低い警告動作レベル値とを比較し、その積算
値が警告動作レベル値と等しいか、それ以上のときにイ
ンバータ制御回路に出力低下指令を出力する異常停止警
告回路とを備えてなるものである。
出回路はインバータ部の負荷電流を検出しており、発熱
量演算回路は電流検出回路の検出値から電動機及びイン
バータの発熱量の積算値を算出する。異常停止判断回路
では発熱量演算回路の積算値と保護機能動作レベル値と
を比較し、異常停止警告判断回路では発熱量演算回路の
積算値と、前記保護機能動作レベル値より低い警告動作
レベル値とを比較するようにしている。従って、発熱量
演算回路の積算値が警告動作レベル値と等しいか、それ
以上で保護機能動作レベル以下の場合には異常停止警告
判断回路はインバータ制御回路に出力低下指令を出力
し、インバータ制御回路はインバータ部に出力低下の駆
動制御信号を出力してインバータの出力を低下させ、イ
ンバータが異常停止するのを未然に防止する。なお、発
熱量演算回路の積算値が保護機能動作レベル値と等しい
か、それ以上の場合には、異常停止判断回路はインバー
タ制御回路に駆動停止指令を出力し、インバータ制御回
路はインバータ部に駆動停止の駆動制御信号を出力して
インバータを異常停止させる。
ク図、図2は同実施例の全体構成を示すブロック図であ
る。図において、従来例と同一の構成は従来例と同一符
号を付して重複した構成を説明する。18はインバータ
200の運転制御及び電流検出回路7の検出電流から誘
導電動機6及びインバータ200の発熱量を演算し、異
常を判別するマイクロプロセッサである。24は発熱量
演算回路22の算出した発熱量の積算値に基づいてイン
バータ200を停止させるか否かを判断する異常停止判
断回路、25は発熱量演算回路22の算出した発熱量の
積算値に基づいて異常停止警告を発するか否かを判断す
る異常停止警告判断回路である。本実施例のマイクロプ
ロセッサ18はインバータ制御回路21〜異常停止警告
判断回路25で構成されている。26は異常停止警告判
断回路25からのインバータ異常停止警告信号が入力さ
れる異常停止警告信号出力端子に設けられたトラジスタ
スイッチング素子である。
て、図1、図2及び図3のフローチャートに基づいて説
明する。まず、インバータ装置100の電源をオンにし
てインバータ制御回路21からの駆動制御信号によりイ
ンバータ部5を駆動してインバータ運転を行う(ステッ
プS11)。なお、リセットしてインバータ運転を再開
した場合も含む。次に、インバータ運転中、電流検出回
路7はインバータ部5の負荷電流を検出しており、マイ
クロプロセッサ18の発熱量演算回路22は電流検出回
路7の検出値から誘導電動機6及びインバータ200の
発熱量の積算値を演算して算出する(ステップS1
2)。異常停止警告判断回路25では発熱量演算回路2
2が算出した発熱量の積算値Xと発熱異常の限界を示す
保護機能動作レベル値の例えば85%である警告動作レ
ベル値Yを比較し、(ステップS13)X<Yならばス
テップS12に移行してインバータ200の運転を継続
する。また、X≧Yならば、異常停止警告判断回路25
はインバータ制御回路21に出力低下指令を出力すると
共に出力低下指令を出力したことを示すインバータ異常
停止警告信号をトランジスタスイッチング素子26に出
力する。(ステップ14)。その出力低下指令を受けた
インバータ制御回路21はインバータ部5に出力低下の
駆動制御信号を出力してインバータ200の出力を低下
させてインバータ200の運転を継続する。また、その
インバータ異常停止警告信号を受けたトランジスタスイ
ッチング素子26はオンとなり、そのトランジスタスイ
ッチング素子26にインバータ異常停止警告信号出力端
子を介して接続されている警告表示手段(図示省略)が
異常停止警告を表示する。
と発熱異常の限界を示す保護機能動作レベル値Zを比較
し、(ステップS15)X<ZならばステップS12に
移行してインバータ200の運転を継続する、また、X
≧Zならば、異常停止判断回路24はインバータ制御回
路21に駆動停止指令を出力すると共にリレー手段11
にインバータ異常停止信号を出力する。その駆動停止指
令を受けたインバータ制御回路21は、インバータ部5
に出力停止の駆動制御信号を出力してインバータ200
を異常停止させる(ステップ16)。また、そのインバ
ータ異常停止信号を受けたリレー手段11は駆動して常
開接点が閉じ、その常開接点にインバータ異常停止信号
出力端子を介して接続されている表示手段(図示省略)
が動作してインバータ異常停止を表示する。
算回路はインバータ運転中におけるインバータ部の負荷
電流を検出した電流検出回路の検出値から電動機及びイ
ンバータの発熱量の積算値を算出し、異常停止警告判断
回路がその積算値と異常停止判断回路の保護機能動作レ
ベル値より低い警告動作レベル値とを比較して、その積
算値が警告動作レベル値と等しいか、それ以上のときに
インバータ制御回路に出力低下指令を出力し、インバー
タ制御回路はインバータ部に出力低下の駆動制御信号を
出力してインバータの出力を低下させるようにしている
ので、インバータが異常停止するのを未然に防止でき、
インバータの長時間運転継続が可能となるという効果を
有する。
る。
ロック図である。
である。
ートである。
いて図4、図5及び図6のフローチャートに基づいて説
明する。まず、インバータ装置100の電源をオンにし
てインバータ制御回路21からの駆動制御信号によりイ
ンバータ部5を駆動してインバータ運転を行う(ステッ
プS1)。なお、リセットしてインバータ運転を再開し
た場合も含む。次に、インバータ運転中、電流検出回路
7はインバータ部5の負荷電流を検出しており、マイク
ロプロセッサ8の発熱量演算回路22は電流検出回路7
の検出値から誘導電動機6及びインバータ200の発熱
量の所定時間当りの積算値を演算して算出する(ステッ
プS2)。異常停止判断回路23では発熱量演算回路2
2が算出した発熱量の積算値Xと発熱異常の限界を示す
保護機能動作レベル値Zを比較し(ステップS3)、発
熱量演算回路22の積算値Xが保護機能動作レベル値Z
と等しいか、それ以上であれば、異常停止判断回路23
はインバータ駆動停止指令をインバータ制御回路21に
出力し、インバータ制御回路21からの出力停止の駆動
制御信号によりインバータ部5は駆動を停止してインバ
ータ200は異常停止する(ステップS4)。それと同
時に異常停止判断回路23はインバータ制御回路21に
インバータ駆動停止指令を出力したことを示すインバー
タ異常停止信号をリレー手段11に出力する。そのイン
バータ異常停止信号を受けたリレー手段11は駆動して
常開接点が閉じ、その常開接点に異常停止信号出力端子
を介して接続されている表示手段(図示省略)が動作し
てインバータ異常停止を表示する。また、発熱量演算回
路22の積算値Xが保護機能動作レベル値Zよりも小で
あれば、ステップS12に戻り、インバータ運転を継続
する。
装置では異常停止判断回路23が電流検出回路7の負荷
電流の検出値に基づいて発熱量演算回路22によって算
出された発熱量の積算値Xと保護機能動作レベル値Zを
比較し、その積算値Xが保護機能動作レベル値Zと等し
いか、それ以上のときにはインバータ駆動停止指令をイ
ンバータ制御回路21に出力してインバータ200を異
常停止させるようにしているため、インバータ運転中に
おいて発熱により生じるインバータ200の異常停止の
兆候を知ることなく、インバータ200及び誘導電動機
6が異常停止してしまうため、インバータ200の長時
間運転継続ができないという問題点があった。
出回路はインバータ部の負荷電流を検出しており、発熱
量演算回路は電流検出回路の検出値から電動機及びイン
バータの発熱量の積算値を算出する。異常停止判断回路
では発熱量演算回路の積算値と保護機能動作レベル値と
を比較し、異常停止警告判断回路では発熱量演算回路の
積算値と、前記保護機能動作レベル値より低い警告動作
レベル値とを比較するようにしている。従って、発熱量
演算回路の積算値が警告動作レベル値と等しいか、それ
以上で保護機能動作レベルよりも小の場合には異常停止
警告判断回路はインバータ制御回路に出力低下指令を出
力し、インバータ制御回路はインバータ部に出力低下の
駆動制御信号を出力してインバータの出力を低下させ、
インバータが異常停止するのを未然に防止する。なお、
発熱量演算回路の積算値が保護機能動作レベル値と等し
いか、それ以上の場合には、異常停止判断回路はインバ
ータ制御回路に駆動停止指令を出力し、インバータ制御
回路はインバータ部に駆動停止の駆動制御信号を出力し
てインバータを異常停止させる。
Claims (1)
- 【請求項1】 交流電源が入力されるコンバータ部と平
滑コンデンサを介して接続されたインバータ部を駆動制
御して所定の電圧・周波数を出力させるインバータ制御
回路を備えたインバータ制御装置において、 インバータ部の出力側の負荷電流を検出する電流検出回
路と、 電流検出回路の検出値から電動機及びインバータの発熱
量の積算値を算出する発熱量演算手段と、 発熱量演算回路の積算値と保護機能動作レベル値とを比
較し、その積算値が保護機能動作レベル値と等しいか、
それ以上のときにインバータ制御回路に駆動停止指令を
出力する異常停止判断回路と、 発熱量演算回路の積算値と前記保護機能動作レベル値よ
り低い警告動作レベル値とを比較し、その積算値が警告
動作レベル値と等しいか、それ以上のときにインバータ
制御回路に出力低下指令を出力する異常停止警告回路と
を備えてなることを特徴とするインバータ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4074985A JP2791928B2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | インバータ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4074985A JP2791928B2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | インバータ制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05284755A true JPH05284755A (ja) | 1993-10-29 |
JP2791928B2 JP2791928B2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=13563087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4074985A Expired - Lifetime JP2791928B2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | インバータ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2791928B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006174645A (ja) * | 2004-12-17 | 2006-06-29 | Hitachi Ltd | Pwmインバータの制御装置 |
US7765968B2 (en) | 2006-09-14 | 2010-08-03 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Variable valve timing system and method for controlling the same |
JP2010259326A (ja) * | 2010-08-11 | 2010-11-11 | Hitachi Ltd | Pwmインバータの制御装置 |
JP2017163806A (ja) * | 2016-03-11 | 2017-09-14 | オムロン株式会社 | 温度監視装置、温度監視方法、情報処理プログラム、および記録媒体 |
JP2019110685A (ja) * | 2017-12-19 | 2019-07-04 | ファナック株式会社 | モータ駆動装置及びモータ駆動システム |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6419914A (en) * | 1987-07-13 | 1989-01-24 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Inverter overcurrent protector |
-
1992
- 1992-03-31 JP JP4074985A patent/JP2791928B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6419914A (en) * | 1987-07-13 | 1989-01-24 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Inverter overcurrent protector |
Cited By (8)
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DE102007000473B4 (de) * | 2006-09-14 | 2018-02-22 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Variables Ventilzeitgebungssystem und Verfahren zu dessen Steuerung |
JP2010259326A (ja) * | 2010-08-11 | 2010-11-11 | Hitachi Ltd | Pwmインバータの制御装置 |
JP2017163806A (ja) * | 2016-03-11 | 2017-09-14 | オムロン株式会社 | 温度監視装置、温度監視方法、情報処理プログラム、および記録媒体 |
US10879834B2 (en) | 2016-03-11 | 2020-12-29 | Omron Corporation | Temperature monitoring device, temperature monitoring method, information processing program and recording medium |
JP2019110685A (ja) * | 2017-12-19 | 2019-07-04 | ファナック株式会社 | モータ駆動装置及びモータ駆動システム |
US10840848B2 (en) | 2017-12-19 | 2020-11-17 | Fanuc Corporation | Motor driver and motor driving system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2791928B2 (ja) | 1998-08-27 |
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