JPH0528438B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0528438B2
JPH0528438B2 JP16588786A JP16588786A JPH0528438B2 JP H0528438 B2 JPH0528438 B2 JP H0528438B2 JP 16588786 A JP16588786 A JP 16588786A JP 16588786 A JP16588786 A JP 16588786A JP H0528438 B2 JPH0528438 B2 JP H0528438B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sales
information
storage means
product
center device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP16588786A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6320690A (ja
Inventor
Hidekazu Kimihama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP61165887A priority Critical patent/JPS6320690A/ja
Publication of JPS6320690A publication Critical patent/JPS6320690A/ja
Publication of JPH0528438B2 publication Critical patent/JPH0528438B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複数の自動販売機(自販機とも略す)
と、伝送回線を介し前記の各自販機から売上情報
を収集するセンタ装置とを備えたシステムに関す
る。
なお以下各図において同一の符号は同一または
相当部分を示す。
〔従来の技術〕
第3図、第4図はそれぞれこの種のシステムの
異なる構成と動作を説明するブロツク図である。
第3図AにおいてV(V1〜VN)は自販機、
Zはセンタ装置、Lは伝送回線である。センタ装
置Zは例えば所定の時間毎に各自販機Vに順次売
上情報の送信要求RQを送信し、これにより各自
販機Vが送出する送信売上情報SDを収集し、集
計等のデータ処理を行う。
自販機Vの内部におけるMAはRAMM内の商
品情報メモリで、このメモリMAは第3図Bのよ
うに商品販売コラム(図外)の番号(コラム番
号)CNごとの商品情報DAを図外の設定手段を
介して設定され記憶している。
なおここで商品販売コラム(単にコラムともい
う)とは図外の商品搬出手段と組合わされた販売
商品の保管棚をいい、また商品情報DAとは販売
商品の識別コード(DA(DA1)、単価DA(DA
2)等をいう。
MBは同じくRAMM内の売上数メモリで商品
販売ごとに各商品販売コラムに対応して出力され
る販売信号(図外)を入力し、第3図Cのように
各商品販売コラム(従つて番号CN)ごとの販売
回数、つまり売上数DBを累積記憶する。
前記の商品情報DAおよび売上数DBはセンタ
装置Zからの送信要求RQに応じてデータ送出部
3を介し送信売上情報SDとしてセンタ装置Zに
送出され、そのつど売上数メモリMB内の売上数
DBはクリアされる。
このようにしてセンタ装置Zによる前回の送信
要求RQから今回の送信要求までの売上情報がセ
ンタ装置Zに収集される。
しかしながらこのシステムには、次のような問
題点がある。即ち、自販機を運用する場合、必ず
金銭回収(収金ともいう)が必要となるが、いつ
金銭回収したかがわからないため、センタ装置Z
に収集される送信売上情報SDによる売上金額と
実際に回収された金額の照合ができないという問
題点である。
第4図は前記の問題点を解決しようとする売上
情報収集システムの例である。同図Aにおいて
SW1は金銭回収時に自販機内の図外のCPUに金
銭回収を行つた旨を伝える(操作入力する)ため
の金銭回収スイツチであり、2はこのスイツチ
SW1の動作を検出する金銭回収検知部である。
また同図Bはこのシステムにおいて自販機Vか
らセンタ装置Zへ送られる送信売上情報SDであ
り、この情報SDには第3図と同様な商品情報
DA、売上数DBのほかに、金銭回収の有(ST=
1)、無(ST=0)を示す収金ステータス情報
STが付加されている。
このシステムでは金銭回収有(収金ステータス
情報ST=1)の時は、売上情報SDを検出後、売
上数メモリMBの内容をクリアし、金銭回収無
(ステータス情報ST=0)の時は売上数メモリ
MBの内容はクリアしない。
センタ装置Z側では金銭回収無という収金ステ
ータス情報STが付された売上情報SDは売上の中
間(途中経過)情報として扱い、金銭回収有とい
う収金ステータス情報STが付された売上情報SD
を回収金額との照合を行うための決算情報として
使い分ける。
以上のようにして、前回金銭回収時点から今回
金銭回収時点までの売上情報が得られる筈であ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前記システムにも次のような問
題点が残つている。
即ち、金銭回収を行つたのち、センタ装置Zの
送信要求RQにより売上情報SDを送出するまでの
間に販売が行われると、センタ装置Zへは金銭回
収後の販売数(売上数)も加算された送信売上情
報SDが送られるため、この情報SDに基づく売上
金額が回収金額より多くなり、売上額に差異を生
ずるという問題点がある。
そこでこのような相違が生じないようにするに
は、センタ装置Zへ売上情報SDを送出する直前
のタイミングをねらつて金銭回収を行えばよい訳
であるが、実際の運用上そのようなことを行うの
は非常に困難である。
本発明は上述の問題点を解決し、送信売上情報
に基づく売上金額と回収金額との狂いを生じない
ような、信頼性の高い売上情報収集システムを提
供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、複数の自動販売機と、この各自動販
売機で発生する売上情報を伝送回線を介して収集
し売上集計等のデータ処理を行うセンタ装置と、
を備えた売上情報収集システムにおいて、 前記の各自動販売機は、 商品販売コラム毎の商品識別コード、単価等の
商品情報を記憶する商品情報記憶手段(商品情報
メモリなど)と、 商品販売コラム毎の売上数を累計記憶する売上
数記憶手段(売上数メモリなど)と、 前記商品情報記憶手段内の商品情報および前記
売上数記憶手段内の売上数を退避転送され記憶す
る売上情報退避記憶手段(売上情報退避メモリな
ど)と、 当該自動販売機から収金した旨の収金信号を操
作入力する収金信号入力手段(金銭回収スイツチ
など)と、 前記収金信号に基づいて前記売上情報退避記憶
手段への前記商品情報および前記売上数の退避転
送を行つたのち、前記売上数記憶手段内の売上数
をクリアする手段(CPUなど)と、 前記センタ装置の売上情報収集の際、当該自動
販売機の前記売上情報退避記憶手段内に退避情報
が有るときは、該情報に前記の収金が行われた旨
を示す情報(収金ステータス情報など)を付加し
た情報を前記センタ装置に送信したうえ、前記退
避記憶手段内の退避情報をクリアし、同じく前記
売上情報退避記憶手段内に退避情報が無いとき
は、前記商品情報記憶手段内の商品情報および前
記売上数記憶手段内の売上数からなる売上情報
に、さらに前記の収金が行われていない旨を示す
情報(収金ステータス情報など)を付加した情報
を前記センタ装置に送信する手段(CPU、シリ
アルI/Fなど)と、を備えることにより達成さ
れる。
〔作用〕
前記手段によれば、金銭回収を行つた際、前回
金銭回収した時点から今回金銭回収した時点まで
の売上情報(商品種別、単価、売上数)を、一旦
別の記憶領域に退避しておき、次にセンタ装置か
らの送信要求があつたとき、退避した売上情報が
あれば、まず、この退避情報に金銭回収有の情報
を付加した情報をセンタ装置に送信したうえ退避
メモリをクリアし、 また、前記の送信要求時退避メモリに退避され
た情報が残つていない場合(即ち前記の退避メモ
リのクリア時点以後の送信要求時)には、通常の
売上情報に金銭回収無の情報を付加した情報を送
出するようにして、金銭回収ののち売上情報送信
までに行われた販売の売上数を次の期間の売上情
報に含ませることとし、任意のタイミングで金銭
回収を行つても送信売上情報に基づく売上金額と
金銭回収とには狂いが生じないようにしたもので
ある。
〔実施例〕
以下第1図および第2図に基づいて本発明の実
施例を説明する。第1図は本発明の一実施例とし
てのシステムの構成と動作を説明するためのブロ
ツク図で第3図、第4図に対応するものである。
また第2図は第1図の要部動作を説明するための
フローチヤートである。
第1図Aにおいて、1は自販機Vの全体を制御
するCPU、6はROM、MはRAMであり、
RAMMは同図Bのように各商品販売コラム(従
つてコラム番CN(第3図)ごとの前記商品販売
情報DAを記憶する領域としての商品情報メモリ
MA、同じくコラム番号CNごとの前記売上数DB
を記憶する領域としての売上数メモリMB、同じ
くコラム番号CNごとの前記商品情報DAおよび
売上数DBを退避記憶させる領域としての売上情
報退避メモリMC等から構成されている。
2A,2AはCPU1に対する入出力インター
フエイス(I/Oとも略す)で、I/O2Aには
販売商品を選択するための商品選択スイツチ4か
らの選択信号が入力されるとともに、このI/O
2Aからは商品選択スイツチ4によつて選択され
た商品を搬出するための前記販売信号が当該の商
品搬出機構5へ出力される。またI/O3Aはシ
リアルインターフエイス(なおインターフエイス
をI/Fとも略記する)3Bおよび伝送回線Lを
介してセンタ装置Zとの交信信号の入出力を行
う。11はセンタ装置Zからの売上集計の結果等
の印字出力する売上集計プリンタである。
次に第2図を用いて第1図Aの要部動作を説明
する。まず初期化のステツプ100で商品情報メモ
リMAには商品情報設定キーボード(図外)を介
し第3図Bのようにコラム番号CNごとの前記商
品情報DAが設定記憶され、また商品販売が行わ
れるごとに(ステツプ101、分岐Y)、第3図Cの
ように当該のコラム番号CNに対応する売上数メ
モリMB内の売上数DBがインクリメントされる
(ステツプ102)。
次に自販機Vをメンテナンスする作業者(ルー
トマン)が金銭回収作業を行つたのち、金銭回収
スイツチSW1を押すと(ステツプ103、分岐
Y)、商品情報メモリMA内の商品情報DAと売上
数メモリMB内の売上数DBが売上情報退避メモ
リMCへ転送され(ステツプ104)、続けて売上数
メモリMBの内容がクリアされる(ステツプ
105)。
センタ装置Zは各自販機Vに一定時間間隔で売
上情報を送信要求RQを出力する。自販機がこの
要求RQを受信したときは(ステツプ106、分岐
Y)、各自販機Vは売上情報退避メモリMC内に
退避売上情報DCがあれば(ステツプ107、分岐
Y)、第1図Dのように該退避売上情報DCに金銭
回収を行つたことを示す収金ステータス情報ST
(=1)を付加した送信売上情報SDをセンタ装置
Zに送信し(ステツプ108)、その後この売上情報
退避メモリMCの内容をクリアする(ステツプ
110)。
また前記ステツプ107において、売上情報退避
メモリMC内に退避情報が無い場合は(分岐N)、
第1図Cのように商品情報メモリMA内の商品情
報DAと、売上数メモリMB内の売上数DBと、さ
らに金銭回収を行つていないことを表す収金ステ
ータス情報ST(=0)と、からなる送信売上情報
SDをセンタ装置Zに送信する(ステツプ109)。
センタ装置Zは、収金ステータス情報ST=1
(金銭回収有)の売上情報SDを受取れば、該情報
を実際の回収金額と照合が可能な決算情報として
扱い、収金ステータス情報ST=0(金銭回収無)
の売上情報SDを受取れば、該情報を中間売上情
報(途中経過情報)として扱うようにする。
〔発明の効果〕
本発明によれば、自販機からの金銭回収時に金
銭回収スイツチを操作して、その時点における当
該自販機の売上情報、即ち商品情報メモリ内のコ
ラム別の商品情報(商品識別コード、単価等)お
よび売上数メモリ内のコラム別売上数を退避メモ
リに退避させて前記売上数メモリをクリアし、こ
の時点以後の販売による売上数のみを前記売上数
メモリに蓄積させ、 センタ装置から売上情報の送信要求があつた際
は、退避メモリ内に退避された売上情報が残つて
いれば、まずこの退避売上情報に金銭回収有の情
報を付加して、センタ装置に送信したうえ退避メ
モリをクリアし、 また前記の送信要求時退避メモリに退避された
情報が残つていない場合(即ち前記の退避メモリ
のクリア時点以後の送信要求時)には、前記商品
情報メモリ内の商品情報および売上数メモリ内の
売上数に金銭回収無の情報を付加して、センタ装
置に送信するようにしたので、 センタ装置へ送信される売上情報には金銭回収
時点と売上情報送信時点との差に基づく売上数の
差異は含まれず、センタ装置には金銭回収時点の
売上情報が正しく送信されることとなり、センタ
装置が金銭回収有の情報に付加された売上情報に
よつて求めた売上金額は現実に回収された金額と
正しく照合できるものとなり、信頼性の高い売上
情報収集システムを構築することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としてのシステムの
構成と動作を説明するためのブロツク図、第2図
は第1図の要部動作を説明するためのフローチヤ
ート、第3図、第4図はそれぞれ第1図に対応す
る従来システムの異なる構成と動作を説明するた
めのブロツク図である。 V(V1〜VN)……自販機、Z……センタ装
置、L……伝送回線、RQ……送信要求、SD……
送信売上情報、1……CPU、3B……シリアル
インターフエイス、4……商品選択スイツチ、5
……商品搬出機構、6……ROM、SW1……金
銭回収スイツチ、M……RAM、MA……商品情
報メモリ、MB……売上数メモリ、MC……売上
情報退避メモリ、DA……商品情報、DA1……
商品識別コード、DA2……単価、DB……売上
数、DC……退避売上情報、ST……収金ステータ
ス情報、CN……コラム番号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の自動販売機と、この各自動販売機で発
    生する売上情報を伝送回線を介して収集し売上集
    計等のデータ処理を行うセンタ装置と、を備えた
    売上情報収集システムにおいて、 前記の各自動販売機は、 商品販売コラム毎の商品識別コード、単価等の
    商品情報を記憶する商品情報記憶手段と、 商品販売コラム毎の売上数を累計記憶する売上
    数記憶手段と、 前記商品情報記憶手段内の商品情報および前記
    売上数記憶手段内の売上数を退避転送され記憶す
    る売上情報退避記憶手段と、 当該自動販売機から収金した旨の収金信号を操
    作入力する収金信号入力手段と、 前記収金信号に基づいて前記売上情報退避記憶
    手段への前記商品情報および前記売上数の退避転
    送を行つたのち、前記売上数記憶手段内の売上数
    をクリアする手段と、 前記センタ装置の売上情報収集の際、当該自動
    販売機の前記売上情報退避記憶手段内に退避情報
    が有るときは、該情報に前記の収金が行われた旨
    を示す情報を付加した情報を前記センタ装置に送
    信したうえ、前記退避記憶手段内の退避情報をク
    リアし、同じく前記売上情報退避記憶手段内に退
    避情報が無いときは、前記商品情報記憶手段内の
    商品情報および前記売上数記憶手段内の売上数か
    らなる売上情報に、さらに前記の収金が行われて
    いない旨を示す情報を付加した情報を前記センタ
    装置に送信する手段と、を備えたことを特徴とす
    る自動販売機の売上情報収集システム。
JP61165887A 1986-07-15 1986-07-15 自動販売機の売上情報収集システム Granted JPS6320690A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61165887A JPS6320690A (ja) 1986-07-15 1986-07-15 自動販売機の売上情報収集システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61165887A JPS6320690A (ja) 1986-07-15 1986-07-15 自動販売機の売上情報収集システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6320690A JPS6320690A (ja) 1988-01-28
JPH0528438B2 true JPH0528438B2 (ja) 1993-04-26

Family

ID=15820864

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61165887A Granted JPS6320690A (ja) 1986-07-15 1986-07-15 自動販売機の売上情報収集システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6320690A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA1296427C (en) * 1988-11-08 1992-02-25 Wilbur Schwartzendruber Vending machine with monitoring system
JP2618152B2 (ja) * 1991-04-30 1997-06-11 米男 林 コイン販売機の売り上げデータ集計システム

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6320690A (ja) 1988-01-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4502120A (en) System for data transmission between electronic cash registers
US4398250A (en) Electronic cash register mutual transmission system for plurality of cash registers
GB2045984A (en) Electronic cash register system
JPH0528438B2 (ja)
US6536664B2 (en) Method for exchanging information between a cash register and a payment-processing device
CA2203281C (en) Data communication system with multiple processors
WO1996038821A1 (en) Method for exchanging information between a cash register and a payment-processing device
JP2528507B2 (ja) Posシステム
JP2518173B2 (ja) デ−タ処理装置
JPS6249560A (ja) デ−タ送信方式
JP2861353B2 (ja) 自動販売機の故障診断装置
JP2522531B2 (ja) Posシステム
JPH0340096A (ja) Posシステムの売上管理装置
JP2501847B2 (ja) 売上情報収集システム
JPS5918751B2 (ja) デ−タ収集装置
JP2598975B2 (ja) カード自動販売機システム
JPS62286196A (ja) 自動販売機の売上情報収集装置
JPS6136679B2 (ja)
JPH01270194A (ja) 自動販売機の販売情報収集システム
JPS5884362A (ja) 商品の在庫数管理システム
JP2502354B2 (ja) 電子キャッシュレジスタ
JPS58107939A (ja) インラインシステムにおける伝送指示方式
JPH06215245A (ja) 自動販売機の商品変更管理機構
JPS63177256A (ja) 取引登録システム
JPH08124028A (ja) 商品販売登録データ処理装置