JPH0528431Y2 - - Google Patents

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JPH0528431Y2
JPH0528431Y2 JP1708687U JP1708687U JPH0528431Y2 JP H0528431 Y2 JPH0528431 Y2 JP H0528431Y2 JP 1708687 U JP1708687 U JP 1708687U JP 1708687 U JP1708687 U JP 1708687U JP H0528431 Y2 JPH0528431 Y2 JP H0528431Y2
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intake cylinder
rotary solenoid
damper
damper blade
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この考案は、吸気用ダンパ装置、特に、排気用
換気扇の作動時には、この排気用換気扇に連動し
て駆動用のロータリーソレノイドが働き自動的に
そのダンパ翼を「開」状態として外気を室内へ取
り入れるための役目を負い、排気用換気扇の非作
動時には、そのダンパ翼が自動的に「閉」状態と
なつて室内の密閉性を維持することになる吸気用
ダンパ装置に関する。
<従来の技術> 従来、この種の吸気用ダンパ装置としては、例
えば、実公昭57−6918号公報、実公昭60−5227号
公報、実公昭59−16751号公報等に示されるよう
なものが知られている。
<考案が解決しようとする問題点> しかしながら、上記実公昭57−6918号公報及び
実公昭60−5227号公報に示されるものはいずれ
も、ロータリーソレノイドを吸気筒の周側面に設
ける構成としているため、建物の壁に設けた貫通
孔へ嵌め込まれるべき吸気筒部分のサイズが大き
なものになりすぎ、施工上の障害が多々あつた。
そこで、この点を改善せんとしたものが上記実公
昭59−16751号公報に示されるもので、ロータリ
ーソレノイドを吸気筒の内部に設け、このロータ
リーソレノイドによつて固定板に擦合したダンパ
翼(羽根)を回転させてダンパを開閉せしめるも
のとしており、その限りでは上記不具合を解消し
ている。しかし、固定板には必然的に50%の非通
気部が要求されることになり、その分吸気筒の通
気面積が縮小し、また吸気筒の中心部にロータリ
ーソレノイドが設けられていることにより、さら
に通気面積が縮小し、その結果として換気効率の
低下を招くと共に、吸気される空気の流気速度が
大きくなり室内の人間へ空気流による不快感を与
えることになるという点、及び羽根が固定板に擦
り合う状態で回転するようになつているので、羽
根の回転負荷が増大してロータリーソレノイドに
無理な負荷を生じ作動不良を起こしたり、あるい
はこの現象を避けるためにダンパ翼(羽根)と固
定板との間に十分な隙間を設けるとダンパの密閉
性が低下するという点に新たな不具合を生じてい
る。
そこで、この考案では、建物の壁に設けた貫通
孔へ嵌め込まれるべき吸気筒部分に余分なものが
なく小型で施工し易く、且つ吸気筒の通気面積を
縮小することなく、しかもダンパ翼の開閉に際し
ての負荷条件が少ない上に、ダンパ翼の密閉性が
秀れた吸気用ダンパ装置を提供することを目的と
している。
<問題点を解決するための手段> この考案では上記の目的を達成するための手段
として、建物の壁に設けた貫通孔に室内側より嵌
め込まれる吸気筒と、室内側で前記壁の貫通孔周
辺部位に固定される吸気筒の基端となるフランジ
体と、及び吸気筒の内部に吸気筒の断面全体を略
覆うようにして配されるダンパ翼とより吸気用ダ
ンパ装置を構成すると共に、フランジ体の室内側
面にブラケツトを介してロータリーソレノイドを
装着し、また吸気筒内で吸気筒の先端側に向かつ
てロータリーソレノイドの駆動軸を配し且つ、そ
の先端に第1傘歯車を装着し、さらに吸気筒の径
方向に指し渡して設けたダンパ翼の回動軸に第1
傘歯車と噛合する第2歯車を装着し、そして第1
及び第2傘歯車の噛合によりフランジ体の室内側
面に設けたロータリーソレノイドの駆動力にて、
ダンパ翼を回転自在とすることを要旨としてい
る。
<作 用> 即ち、ロータリーソレノイドをフランジ体の室
内側面で、即ち壁面上に露出する部分に装着して
いるので、建物の壁に埋め込まれるべき吸気筒部
分に余分なものがなく施工し易いものとなつてお
り、またこのロータリーソレノイドより第1傘歯
車及び第2傘歯車を介して伝えられる駆動力に
て、吸気管の断面全体を略覆うように配したダン
パ翼自体を、吸気筒の径方向に指し渡して設けた
回動軸にて回動させることにより吸気筒を開閉自
在としているので、吸気筒の通気面積は殆ど縮小
することがない。従つて、吸気効率も秀れてお
り、また吸入される空気の流れが緩やかになり室
内の人間に空気流による不快感を与えるという現
象を避けられることになる。また、ロータリーソ
レノイドに掛かる主な負荷は回動軸の回動抵抗の
みなので、ダンパ翼の開閉に際しての負荷条件が
極めて少なくなる。さらに、ダンパ翼自体の回動
により直接吸気筒を開閉するので、その密閉性も
秀れたものとなる。
<実施例> この考案の実施例を第1図〜第10図を参照し
て説明する。
この吸気用ダンパ装置1は、フランジ体2、吸
気筒3、ダンパ翼4及びロータリーソレノイド5
より主に構成されている。
フランジ体2は、吸気用ダンパ装置1を建物の
壁6に設けた貫通孔7に装着・施工する際にこれ
を固定するためのもので、方形状とされ、その四
隅には止め穴8を設けている。
吸気筒3は、フランジ体2より先端側(矢示A
側)へ突設される円筒状体で、その先端側内部に
は、その断面全体を略覆うようにして配されるダ
ンパ翼4を備えている。尚、10は、ダンパ翼4
の「閉」状態を規制し、またダンパ翼4と吸気筒
3との間の僅かな隙間を埋めるためのストツパで
ある。
このダンパ翼4は、吸気筒3の径方向で指し渡
して配される回動軸11にて矢示B方向へ回動自
在となるよう吸気筒3に装着され、回動軸11に
は第2傘歯車12が装着されている。尚、13
は、回動軸11装着用の凹溝であり、14は、第
2傘歯車12装着用スペースとなる段部である。
このように、凹溝13及び段部14を設けたこと
により、回動軸11の中心Xとダンパ翼4の中心
Yとが略一致し、その結果ダンパ翼4と吸気筒3
との間にほとんど隙間がなくとも、ダンパ翼4は
回動し得ることになる。
ロータリーソレノイド5は、ブラケツト16を
介してフランジ体2の室内側面に装着されてお
り、その駆動軸17は、吸気筒3内に先端側へ向
かつて配され、その先端に第1傘歯車18が装着
されている。この第1傘歯車18は、そのボス部
19に切欠み20が設けられ、この切欠み19に
係合するピン21にて空回りを防止されながら駆
動軸17に対して矢示C方向で摺動自在となるよ
うにして装着されるもので、ボス部19と止め輪
22との間に配されるスプリング23により先端
方向へ付勢され、第2傘歯車12へ押し付けられ
ている。このような構成としたのは、駆動の際に
生ずる駆動軸17の矢示C方向の進退動を吸収す
るためである。また、駆動軸17は、全体が略丸
棒状のものとされているが、その基端側には段部
状の平面24を備えている。この平面24は、ロ
ータリーソレノイド5の駆動状態を制御するため
のものである。即ち、ロータリーソレノイド5
は、ダンパ翼4を「開」状態へ回動させる場合に
は約30ワツトの「駆動トルク」を以て作動する
が、ダンパ翼4が「全開」状態となつた時には、
この平面24にそのレバー25を当接させること
により作動せしめられるリミツトスイツチ26を
介してその駆動状態を、ダンパ翼4の「開」状態
保持に必要なだけの約8ワツトの「保持トルク」
へと変更することになる。もつとも、「リミツト
スイツチ5を作動させるものとしては、必ずしも
平面24でなくともよく、例えば、駆動軸17に
「突起」を設けてもよいし、またダンパ翼4自体
によつて作動させてもよい。尚、27は、ロータ
リーソレノイド5の制御機構である。
30は、カバー体であり、このカバー体30に
より吸気用ダンパ装置1の壁6上への露出部分を
覆うと共に、吸気された空気流31の分散を図つ
ている。このカバー体30は、カバー本体32及
び嵌合リング33とより主に成る。
カバー本体32は、全体が略長方形状で、その
四隅各々には脚体34が突設されている。このカ
バー本体32の表面35には、必要に応じて「額
縁」を設けて「写真」、「絵」等を飾れるようにし
たり、また「クロス」を張つてそれ自体を壁6の
装飾物とすることもできる。
嵌合リング33は、カバー本体32より脚体3
4と同一方向に突設される4本の支持脚36の先
端にリング37を接続して成るもので、各支持脚
36とリング37との接続部分には、嵌合リング
33と吸気筒3との嵌合状態を堅固にするための
ストツパ部材38を備えている。即ち、カバー体
30は、この嵌合リング33を吸気筒3に嵌合す
ることによつて吸気用ダンパ装置1に装着され
る。尚、ロータリーソレノイド5及び制御機構2
7との兼ね合いから、リング33の一部に切欠き
部39を設けている。
次に、この吸気用ダンパ装置1の作動状態を説
明する。
図示せぬ排気用換気扇の作動に連動させてロー
タリーソレノイド5に通電すると、ロータリーソ
レノイド5の駆動軸17が先端側方向(矢示A方
向)に前進しながら回転し、この回転力(駆動
力)が第1傘歯車18→第2傘歯車12→回動軸
11と伝えられ、ダンパ翼4が第1図中に想像線
で示される如く回動し、吸気筒3が「開」状態と
なり、外気を室内に採り入れられることになる。
この際、平面24にリミツトスイツチ26のレバ
ー25が当たることによりロータリーソレノイド
5の駆動状態は「保持トルク」となる。逆に、排
気用換気扇が停止してロータリーソレノイド5へ
の通電が止まると、ロータリーソレノイド5自体
の自己復帰力により駆動軸17が後退しながら逆
に回転し、前記と同様にこの回転力(駆動力)に
よりダンパ翼4を回動・復帰せしめ、吸気筒3は
「閉」状態となり、室内の密閉性を維持すること
になる。
このように、この吸気用ダンパ装置1にあつて
は、ロータリーソレノイド5をフランジ体2の室
内側面に装着したことにより、建物の壁6に設け
た貫通孔7へ嵌め込まれるべき吸気筒3部分に余
分なものがなく施工し易いものとなつており、ま
たこのロータリーソレノイド5より第1傘歯車1
8及び第2傘歯車12を介して伝えられる駆動力
にて、吸気筒3の断面全体を略覆うように配した
ダンパ翼4自体を、吸気筒3の径方向に指し渡し
て設けた回動軸11にて回動させることにより吸
気筒3を開閉することとしているので、吸気筒3
の通気面積は殆ど縮小することがなく、従つて吸
気効率が秀れたものとなり、また吸入される空気
の流れが緩やかになり室内の人間に空気流31に
よる不快感を与えるという現象を避けられること
になる。また、ロータリーソレノイド5に掛かる
主な負荷は略回動軸11の回動抵抗のみなので、
ダンパ翼4の開閉に際しての負荷条件が極めて少
なくなる。さらに、ダンパ翼4自体が回動により
直接吸気筒を開閉するので、その密閉性も秀れた
ものとなる。さらに、ロータリーソレノイド5の
駆動状態を、ダンパ翼4の回動時と「開」状態保
持時とのそれぞれに応じて、大きな「駆動トル
ク」→小さな「保持トルク」と、変化させること
としているので、省エネルギ性の実現と共に、ロ
ータリーソレノイド5の耐久性の向上をも図られ
ている。
第9図及び第10図には、他の実施例を示す。
尚、以下の説明においては、前記実施例と共通乃
至類似する部分は同一符号を以て示し、重複する
説明は省略するものとする。
この吸気用ダンパ装置41では、吸気筒3の先
端部に吸気筒3の断面略半分を覆うようにしてベ
ース板42を設け、吸気筒3の残りの断面は、回
動軸43に回動自在に装着されたダンパ翼44で
覆つている。ロータリーソレノイド5は、固定ブ
ラケツト46にはその駆動軸47がベース板42
に平行するようにしてベース板42へ固定してい
る。このロータリーソレノイド5の回転力(駆動
力)は、駆動軸47に直交させて固着されたクラ
ンク48、このクランク48に一端が回動自在に
連結された連接棒49およびこの連接棒49の他
端に回動自在に連結された梃体50とで構成され
るクランク機構51にて伝えられ、梃体50へ固
着されたダンパ翼44を開閉せしめるものとして
いる。
以下この吸気用ダンパ装置41の作動状態を説
明する。
ロータリーソレノイド5に通電すると、駆動軸
47が矢示D方向に回転し、クランク機構51を
介してダンパ翼44を矢示D方向に略90度回動さ
せて「開」状態とせしめる。逆に、ロータリーソ
レノイド5への通電が切れると駆動軸47が矢示
E方向に回転し、クランク機構51を介してダン
パ翼44を「閉」状態となせしめる。
この吸気用ダンパ装置41の特徴としては、ダ
ンパ翼44のサイズが吸気筒3の断面の略半分を
覆うだけのものとされ、「ダンパ翼」が吸気筒3
の断面全体を覆う場合に比べ、「ダンパ翼」の回
動範囲が略半分となり、その結果吸気筒3の長さ
が略半分で済むことになり、装置全体を小型化し
得る、という点である。
尚、以上の各実施例についての説明では、「吸
気筒」が円筒状の例を説明してきたが、これに限
られず、例えば角筒、楕円筒であつてもよいこと
は勿論である。
<効果> この考案に係る吸気用ダンパ装置は、以上説明
してきた如きものなので、多くの効果が期待でき
るものであるが、その主なものを列挙すれば、以
下のごとくである。
(a) ロータリーソレノイドをフランジ体の室内側
面に装着したことにより、建物の壁に設けた貫
通孔に嵌め込まれるべき吸気筒の部分に余分な
ものがなく、施工し易い。
(b) このように装着されたロータリーソレノイド
の回転力を第1傘歯車及び第2傘歯車を介して
伝え、吸気筒の断面全体を略覆うように配した
ダンパ翼自体を、吸気筒の径方向に指し渡して
設けた回動軸にて回動させることにより吸気筒
を開閉自在としているので、吸気筒の通気面積
は殆ど縮小することがなく、従つて吸気効率が
秀れており、また吸入される空気の流れが緩や
かになり室内の人間に空気流による不快感を与
えるという現象を避けられる。
(c) ロータリーソレノイドに掛かる主な負荷は回
動軸の回動抵抗のみで済むので、ダンパ翼の開
閉に際しての負荷条件が極めて少なく、故障の
要因が少ない。
(d) ダンパ翼自体が回動により直接吸気筒を開閉
するので、その密閉性が秀れたものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、吸気用ダンパ装置の一部断面を含む
概略側面図、第2図は、第1図中矢示方向から
見た側面図、第3図は、吸気用ダンパ装置の要部
を示す概略斜視図、第4図は、第3図相当の概略
平面図、第5図は、第4図中の矢示V−V線に沿
う拡大側断面図、第6図は、吸気用ダンパ装置を
壁に装着した状態を示す概略側面図、第7図は、
カバー体の概略斜視図、第8図は、第7図中の矢
示部の拡大斜視図、第9図は、他の実施例に係
る吸気用ダンパ装置の一部断面を含む概略側面
図、そして、第10図は、第9図中矢示X方向か
ら見た側面図である。 1……吸気用ダンパ装置、2……フランジ体、
3……吸気筒、4……ダンパ翼、5……ロータリ
ーソレノイド、6……壁、7……貫通孔、11…
…回動軸、12……第2傘歯車、17……駆動
軸、18……第1傘歯車、A……先端側。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 建物の壁に設けた貫通孔に室内側より嵌め込ま
    れる吸気筒と、室内側で前記壁の貫通孔周辺部位
    に固定される吸気筒の基端となるフランジ体と、
    及び吸気筒の内部に吸気筒の断面全体を略覆うよ
    うにして配されるダンパ翼とを各々備え、このダ
    ンパ翼が吸気筒の径方向に指し渡して設けられる
    回動軸を中心にロータリーソレノイドの駆動力に
    て回動することにより吸気筒を開閉自在とする吸
    気用ダンパ装置に於いて、 上記フランジ体の室内側面にブラケツトを介し
    てロータリーソレノイドを装着し、 上記吸気筒内で吸気筒の先端側に向かつてロー
    タリーソレノイドの駆動軸を配し且つ、その先端
    に第1傘歯車を装着し、 上記ダンパ翼の回動軸に第1傘歯車と噛合する
    第2傘歯車を装着し、そして 第1及び第2傘歯車の噛合によりフランジ体の
    室内側面に設けたロータリーソレノイドの駆動力
    にて、ダンパ翼を回動自在としたことを特徴とす
    る吸気用ダンパ装置。
JP1708687U 1987-02-10 1987-02-10 Expired - Lifetime JPH0528431Y2 (ja)

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