JPH0528303A - 光学的文字読取システム - Google Patents

光学的文字読取システム

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JPH0528303A
JPH0528303A JP3201104A JP20110491A JPH0528303A JP H0528303 A JPH0528303 A JP H0528303A JP 3201104 A JP3201104 A JP 3201104A JP 20110491 A JP20110491 A JP 20110491A JP H0528303 A JPH0528303 A JP H0528303A
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JP
Japan
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field
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processing
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division
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Withdrawn
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JP3201104A
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English (en)
Inventor
Kiwamu Suzuki
究 鈴木
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】1つのフィールドで読み取った内容を複数のフ
ィールドに分割し、この分割した各フィールドに対して
同一種類の或いは異種の後処理を施すことができる光学
的文字読取装置を提供することを目的としている。 【構成】本発明は、光学的文字読取システムにおいて、
前記文字認識結果を格納するメモリ(メモリ42に相
当)と、前記メモリに格納されているフィールド内の文
字認識結果を分割した際の分割部分を収納するフィール
ドを前記メモリ内に設定する設定手段(制御部41に相
当)と、フィールド内に格納された文字認識結果の分割
位置を指定する指定手段(CRT44と入力部43に相
当)と、この指定手段によって指定された分割位置にて
前記メモリに格納されているフィールド内の文字認識結
果を分割し、その一部は元フィールドに残し、他の部分
は前記フィールド設定手段によって設定されたフィール
ド内に移動する分割手段(制御部41に相当)とを具備
し、この分割手段によって複数のフィールドに分割され
た文字認識結果についてフィールド毎に後処理を施す構
成を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光学的文字読取システム
に係わり、特に一連の文書を読み取る際のフィールドの
分割処理に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光学的文字読取システムは被読取
文書をフィールド毎に読み取って、その内容に対して例
えばかな漢字変換などの後処理を施す機能を有してい
る。従って、1つのフィールドで読み取った読取内容を
2つ以上に分割し、その各々に別々の後処理を施すこと
はできなかった。例えば図8に示すような1つのフィー
ルド内容を読み取り、トウキョウトに対しては住所系と
してのかな漢字変換を施し、ヤマダタロウに関しては姓
名系のかな漢字変換を施すことはできなかった。このた
め、従来は上記のような1フィールドの読取内容に対し
ては住所系若しくは姓名系のいずれか一方のかな漢字変
換処理しかできず、不適切なかな漢字変換をされたほう
は誤変換が多くなってしまうという欠点があった。
【0003】尚、別々の後処理を行う読取結果が図9
(A)に示す如く別々のフィールドに分割されていれ
ば、第1のフィールド内のトウキョウトに対しては住所
系かな漢字変換処理を施し、第2のフィールド内のヤマ
ダタロウに対しては姓名系のかな漢字変換を施すことが
でき、図9(B)に示すような変換結果を得ることがで
きる。
【0004】ここで、図10(A)、(B)で示した2
個のフィールド内容が、一方はカナ文字で、他方は前記
カナの読みに対応する漢字である場合があり、これらの
フィールドをフィールドペアリングと呼ぶ。このような
ペアリングのフィールドの内容に対してフィールド分割
処理を施す場合、まず、図10(A)に示したトウキョ
ウトとタナカハナコを2分割した後、更に図10(B)
に示した東京都と田奈加ハナ子を2分割する。この2オ
ペレーションの結果が図11で示した如く成る。従っ
て、上記のようなフィールドペアリングを3分割する場
合は4オペレーション必要となり、フィールド分割操作
が繁雑になるという欠点があった。
【0005】ところで、上記のような、フィールドペア
リングの場合、一方のフィールド内容がよみを示し、他
方のフィールド内容が前記よみに対する漢字である場
合、双方のフィールド内容の分割位置は同じになる。こ
のため、図10の例ではいずれかのフィールドの分割位
置だけを示して、前記両フィールドのフィールド分割を
一度に行って、図12に示すような結果を一回のオペレ
ーションで得られる可能性があるが、従来のものではこ
のようなことはできず、上記のようなオペレーションの
回数が多くて繁雑になり、装置の操作性が悪くなるとい
う欠点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く従来の光学
的文字読取装置では、1つのフィールドで読み取った読
取内容を2つ以上に分割し、その各々に別々の後処理を
施すことはできなかった。従って、1つのフィールドで
読み取った読取内容に対して本来はフィールド分割をし
て別々の後処理を施したほうがベターなのであるが、上
記の理由により1種類の後処理を施さなければならない
ため、後処理結果に間違いが生じる可能性が大きくなる
という欠点があった。また、手動でフィールド分割しな
ければならない場合、その対象がフィールドペアリング
のようなものであっても、よみとこのよみに対する漢字
の両方に前記フィールド分割のオペレーションを行わな
ければならず、フィールド分割操作が繁雑になるという
欠点があった。。
【0007】そこで本発明は上記の欠点を除去するもの
で、1つのフィールドで読み取った内容を複数のフィー
ルドに分割し、この分割した各フィールドに対して同一
種類の或いは異種の後処理を施すことができると共に、
フィールドペアリングに対するフィールド分割操作を簡
単化することができる光学的文字読取システムを提供す
ることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は帳票を光学的に
読み取ったイメージのフィールド毎の文字認識結果に後
処理を施す光学的文字読取システムにおいて、前記文字
認識結果を格納するメモリと、前記メモリに格納されて
いるフィールド内の文字認識結果を分割した際の分割部
分を収納するフィールドを前記メモリ内に設定する設定
手段と、フィールド内に格納された文字認識結果の分割
位置を指定する指定手段と、この指定手段によって指定
された分割位置にて前記メモリに格納されているフィー
ルド内の文字認識結果を分割し、その一部は元フィール
ドに残し、他の部分は前記フィールド設定手段によって
設定されたフィールド内に移動する分割手段とを具備
し、この分割手段によって複数のフィールドに分割され
た文字認識結果についてフィールド毎に後処理を施す構
成を有する。
【0009】別の構成として、本発明はフィールド内の
文字認識結果を複数部分に分割して予め用意されている
フィールドに移動することによってフィールド分割を行
う光学的文字読取システムにおいて、フィールド分割対
象フィールドにペアリングフィールドがあるかないかを
判定する判定手段と、前記分割対象フィールド内の文字
認識結果の分割位置を指定する指定手段と、前記判定手
段によって前記分割対象フィールドにペアリングフィー
ルドがあると判定された場合に前記指定手段によって指
定された文字認識結果の分割位置をペアリングを形成す
る他のフィールド内に格納されている文字認識結果にも
適用して、ペアリングを形成する複数のフィールド内の
文字認識結果を前記共通の分割位置にて一度に分割し、
一部は元フィールド内に残し、他の部分は予め用意され
た他のフィールド内に移動する分割手段とを具備した構
成を有する。
【0010】
【作用】本発明の光学的文字読取システムにおいて、メ
モリは文字認識結果を格納する。設定手段は前記メモリ
に格納されているフィールド内の文字認識結果を分割し
た際の分割部分を収納するフィールドを前記メモリ内に
設定する。指定手段はフィールド内に格納された文字認
識結果の分割位置を指定する。分割手段は指定手段によ
って指定された分割位置にて前記メモリに格納されてい
るフィールド内の文字認識結果を分割し、その一部は元
フィールドに残し、他の部分は前記フィールド設定手段
によって設定されたフィールド内に移動する。前記分割
手段によって複数のフィールドに分割された文字認識結
果についてフィールド毎に後処理が施される。
【0011】別の構成の作用として、判定手段はフィー
ルド分割対象フィールドにペアリングフィールドがある
かないかを判定する。指定手段は前記分割対象フィール
ド内の文字認識結果の分割位置を指定する。分割手段は
前記判定手段によって前記分割対象フィールドにペアリ
ングフィールドがあると判定された場合に前記指定手段
によって指定された文字認識結果の分割位置をペアリン
グを形成する他のフィールド内に格納されている文字認
識結果にも適用して、ペアリングを形成する複数のフィ
ールド内の文字認識結果を前記共通の分割位置にて一度
に分割し、一部は元フィールド内に残し、他の部分は予
め用意された他のフィールド内に移動する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明の光学的文字読取システムの一実
施例を示したブロック図である。1は図示されない帳票
をフィールド毎に読み取ってイメージデータを得るスキ
ャナ部、2はスキャナ部1にて読み取ったイメージデー
タを格納するイメージバッファ、3はイメージバッファ
2内のイメージデータの文字認識を行う認識部、4は後
処理部で、制御部41、メモリ42、入力部43及びC
RT44を有している。
【0013】次に本実施例の動作について説明する。ま
ず、スキャナ部1にて図示されない帳票を読み取ると、
前記帳票のイメージデータがイメージバッファ2に格納
される。認識部3はイメージバッファ2内のイメージデ
ータを文字認識し、その結果を後処理部4に渡す。後処
理部4は認識部3から渡された認識結果を一旦メモリ4
2に格納する。従って、メモリ42には、例えば帳票を
読み取って文字認識して得た図2(A)で示すような1
フィールドに入っている内容が存在することになる。こ
こで、オペレータからフイールド分割を自動的に行って
後処理を行う指示が入力部43を介して出された場合、
前記制御部41は前記メモリ42内に例えば図2(B)
に示すようなデータが入っていないフィールドを設定す
る。但し、図2(A)と(B)で示した2つのフィール
ドをフィールドチェーンと呼ぶ。
【0014】CRT44に表示される認識部3から渡さ
れた認識結果を見て、オペレータは後処理部4の入力部
43から後処理指示を制御部41に出す。これにより、
図3のステップ301にて制御部41はメモリ42内に
格納されている図2(A)に示したようなフィールドを
サーチする。次にステップ302にて、サーチしたフィ
ールドに対となるフィールドチェーンがあるかないかを
判定し、ない場合はステップ307にてサーチした単一
のフィールドに対する後処理を行って処理を終了する。
ステップ302にてフィールドチェーンがあると判定さ
れた場合はステップ303へ進み、フィールドチェーン
された先の図2(B)に示すようなフィールドに分割デ
ータの入る場所があるか否かをチェックすることによ
り、フィールド分割が可能であるか否かを判定し、可能
でない場合はステップ307へ進み、可能である場合は
ステップ304へ進む。
【0015】ステップ304ではCRT44にフィール
ド分割して後処理を行うか否かを表示して、オペレータ
の指示を待つ。その結果フィールド分割しないという指
示が来た場合はステップ307へ進み、フィールド分割
せよという指示がきた場合はステップ305へ進んでフ
ィールド分割をする。即ち、このステップでは、図2
(A)に示すフィールド及びその内容をCRT44に表
示し、フィールド分割する文書の位置をオペレータによ
り指示させるようにする。そこで、オペレータは図2
(A)に示すヤマダタロウのヤの部分にカーソルを持っ
ていって、入力部43の実行キーを押すことにより、分
割位置を制御部41に知らせる。これにより、制御部4
1はヤマダタロウを図2(B)のフィールドに移して、
図4(A)、(B)に示すようにフィールド分割結果を
得る。次にステップ306へ進んで、分割したフィール
ド毎に同一の又は異種の後処理を行って処理を終了す
る。例えば図4(A)のフィールドに対しては住所系に
てかな漢字変換を行い、図4(B)のフィールドに対し
ては姓名系にてかな漢字変換を行う。
【0016】本実施例によれば、帳票から読み取る際は
1フィールド内に書かれていた内容を後処理段階で例え
ば2つのフィールドに分割し、分割したそれぞれのフィ
ールドに対して後処理を行うことができるため、前記読
み取り時に1フィールドであった内容を分割して異種の
後処理を行わせることができる。これにより、帳票作成
の自由度及び後処理段階での自由度を増加させることが
でき、光学的文字読取システムの操作性を向上させるこ
とができる。尚、上記実施例では1フィールド内でのフ
ィールド分割位置をオペレータにより指示する例につい
て述べたが、前記フィールド内の桁数によって前記分割
位置を予め設定しておくこともできる。又、前記1フィ
ールド内のデ−タの種類によって、後処理の種類を決定
し、この決定に基づいてフィールド分割する構成として
も良い。
【0017】図5は本発明の他の実施例を示したフロー
チャートである。後処理部はステップ501にてフィー
ルド分割指示の入力待ちを行い、分割指示があると、ス
テップ502に進んで、分割対象フィールドにペアリン
グがあるか否かを判定する。なお、この判定はオペレー
タの指示、或いは帳票上のマーク等に基づいて行われ
る。その結果、ペアリングが無い場合はステップ505
に進み。ある場合はステップ503に進む。ステップ5
05に進んだ場合は通常のフィールド分割処理を行って
処理を終了する。一方、ステップ503に進んだ場合は
前記ペアリングフィールド内容の一方に対する分割位置
の指定入力を行い、ステップ504に進む。ステップ5
04では前記入力された分割位置に基づいてペアリング
フィールドの内容を一度に分割する処理を行って、処理
を終了する。
【0018】図6は上記図5に示した分割処理対象ペア
リングフィールド例を示した図である。図6(A)に示
したフィールド内容がよみを示し、図6(B)に示した
フィールド内容は前記よみに対する漢字を示している。
この例の場合、オペレータが図6(A)に示したよみの
「タ」にカーソルを持って行って、分割位置を指示する
ものとする。これにより、装置は前記ペアリングの図6
(B)で示したフィールドの内容の分割位置を「田」と
判断して、前記両フィールド内容を一度に分割して図7
(A)、(B)、(C)、(D)に示す分割結果を得る
ことができる。なお、図7(D)のフィールドに対して
再変換処理を施し、図7(E)で示すような再変換結果
を得ることができる。
【0019】本実施例によれば、1つのフィールドで読
み取った内容を複数のフィールドに分割し、この分割し
た各フィールドに対して同一種類の或いは異種の後処理
を施すことができると共に、フィールドペアリングに対
するフィールド分割操作を簡単化することができる。
【0020】
【発明の効果】以上記述した如く本発明の光学的文字読
取装置によれば、1つのフィールドで読み取った内容を
複数のフィールドに分割し、この分割した各フィールド
に対して同一種類の或いは異種の後処理を施すことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光学的文字読取システムの一実施例を
示したブロック図。
【図2】図1に示したメモリ内に存在するフィールド例
を示した図。
【図3】図1に示した制御部のフィールド分割及び後処
理動作を示したフローチャート。
【図4】図1に示したメモリ内に存在するフィールド分
割後のフィールド例を示した図。
【図5】本発明の他の実施例を示すフローチャート。
【図6】フィールド分割対象のフィールドペアーリング
例を示した図。
【図7】ペアーリングフィールドを分割した結果例を示
した図。
【図8】1フィールド内の読取結果例を示した図。
【図9】分割されたフィールドと各フィールドに対する
後処理結果例を示した図。
【図10】従来方法によるフィールド分割対象フィール
ド例を示した図。
【図11】従来方法による第1段階のフィールド分割を
施した結果例を示した図。
【図12】従来方法による第2段階のフィールド分割を
施した結果例を示した図。
【符号の説明】
1 スキャナ部 2 イメージバッ
ファ 3 認識部 4 後処理部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】帳票を光学的に読み取ったイメージのフィ
    ールド毎の文字認識結果に後処理を施す光学的文字読取
    システムにおいて、前記文字認識結果を格納するメモリ
    と、前記メモリに格納されているフィールド内の文字認
    識結果を分割した際の分割部分を収納するフィールドを
    前記メモリ内に設定する設定手段と、フィールド内に格
    納された文字認識結果の分割位置を指定する指定手段
    と、この指定手段によって指定された分割位置にて前記
    メモリに格納されているフィールド内の文字認識結果を
    分割し、その一部は元フィールドに残し、他の部分は前
    記フィールド設定手段によって設定されたフィールド内
    に移動する分割手段とを具備し、この分割手段によって
    複数のフィールドに分割された文字認識結果についてフ
    ィールド毎に後処理を施す光学的文字読取システム。
  2. 【請求項2】フィールド内の文字認識結果を複数部分に
    分割して予め用意されているフィールドに移動すること
    によってフィールド分割を行う光学的文字読取システム
    において、フィールド分割対象フィールドにペアリング
    フィールドがあるかないかを判定する判定手段と、前記
    分割対象フィールド内の文字認識結果の分割位置を指定
    する指定手段と、前記判定手段によって前記分割対象フ
    ィールドにペアリングフィールドがあると判定された場
    合に前記指定手段によって指定された文字認識結果の分
    割位置をペアリングを形成する他のフィールド内に格納
    されている文字認識結果にも適用して、ペアリングを形
    成する複数のフィールド内の文字認識結果を前記共通の
    分割位置にて一度に分割し、一部は元フィールド内に残
    し、他の部分は予め用意された他のフィールド内に移動
    する分割手段とを具備したことを特徴とする光学的文字
    読取システム。
JP3201104A 1991-07-17 1991-07-17 光学的文字読取システム Withdrawn JPH0528303A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3201104A JPH0528303A (ja) 1991-07-17 1991-07-17 光学的文字読取システム

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JP3201104A JPH0528303A (ja) 1991-07-17 1991-07-17 光学的文字読取システム

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JPH0528303A true JPH0528303A (ja) 1993-02-05

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ID=16435472

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JP3201104A Withdrawn JPH0528303A (ja) 1991-07-17 1991-07-17 光学的文字読取システム

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19981008