JPH0528275A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH0528275A
JPH0528275A JP17914891A JP17914891A JPH0528275A JP H0528275 A JPH0528275 A JP H0528275A JP 17914891 A JP17914891 A JP 17914891A JP 17914891 A JP17914891 A JP 17914891A JP H0528275 A JPH0528275 A JP H0528275A
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美保 三宅
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Abstract

(57)【要約】 【目的】入力したPDLデータに基づいて複数のセグメ
ントからなる1ページの画像を複数の記録媒体上に形成
できる。 【構成】ホストコンピュータ12からインターフェース
11を介して送られてきたカラーPDLデータは、外部
インターフェース6を通して入力され、CPU1によっ
て一旦PDLデータバッファ13に保持される。そし
て、セグメント毎にPDLデータに基づいて展開された
ラスタ画像が画像メモリ7−1〜4にそれぞれ記憶さ
れ、画像形成部8に送られて複数のセグメントからなる
1ページの画像が複数の記録媒体上に形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像処理装置、特にPD
L(Page Description Language )をラスタ展開し、画
像の形成を行う画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ホストコンピュータ等からカラー
PDLデータを受信し、カラー画像を形成するPDLプ
リンタは、図10に示すように構成されている。
【0003】図示するように、ホストコンピュータ12
からインターフェース11を介して送られてきたカラー
PDLデータは、画像処理部50の外部インターフェー
ス6に入力され、CPU1によってカラーイメージデー
タに展開されて画像メモリ7−1〜4にそれぞれ書き込
まれる。
【0004】一方、画像形成部8は、例えば複数の出力
色成分(C;Cyan,M;Magenta ,Y;Yellow,K;Bl
ack )について、面順次に画像形成を行うものであり、
各色成分C,M,Y,Kが各画像メモリ7−1〜4に対
応するように構成されている。そして、アドレス発生部
9は、画像形成部8からの同期信号51に基づいて、各
画像メモリ7−1〜4からの読みだしアドレスを発生さ
せる。
【0005】また、どの出力色成分が形成中であるかに
応じて読みだし対象となるメモリがCPU1によって選
択され、その画像メモリから読み出された1つの出力色
成分データのみが画像形成部8に送られ、画像形成が行
われる。
【0006】以上の処理が4つの色成分について繰り返
され、カラー画像が得られる。
【0007】また、カラーPDLプリンタで出力される
1ページ分の画像サイズは、カラーPDLプリンタの最
大用紙サイズまで可能である。
【0008】一方、複写機には、原稿の画像を複数ブロ
ックに分割し、1ブロック毎に拡大して1枚の用紙に出
力し、最終的にブロック毎に出力された用紙をつなぎ合
わせ、複写機の用紙サイズよりも大きな画像出力を得る
機能がある(以下、この機能を拡大連写機能という)。
【0009】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、拡
大連写機能を備えたカラーPDLプリンタはないので、
画像サイズは用紙の最大サイズに制限を受けるという欠
点があった。
【0010】本発明は、上記課題を解決するために成さ
れたもので、入力したPDLデータに基づいて複数のセ
グメントからなる1ページの画像を複数の記録媒体上に
形成できる画像処理装置を提供することを目的とする。
【0011】
【発明を解決するための手段及び作用】上記目的を達成
するために、本発明の画像処理装置は以下の構成を有す
る。
【0012】すなわち、PDLデータに基づいて複数の
セグメントからなる1ページの画像を複数の記録媒体上
に形成可能な画像処理装置であって、PDLデータを入
力する入力手段と、該入力手段からのPDLデータを保
持するPDLメモリ手段と、該PDLメモリ手段で保持
されるPDLデータに基づいて、1セグメント分のラス
タ画像を展開する展開手段と、該展開手段で展開された
ラスタ画像を記憶する画像メモリ手段と、該画像メモリ
手段に記憶されたラスタ画像に従って、画像を形成する
画像形成手段とを有する。
【0013】また好ましくは、前記展開手段は、1セグ
メント分を展開する際に、各PDLデータの展開位置情
報に基づき、該PDLデータの展開が必要か否かを判定
し、必要な時のみPDLデータの展開を行うことを特徴
とする。
【0014】更に好ましくは、前記1セグメント分のラ
スタ画像は、重複部分を持つことを特徴とする。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照して本発明に係る好適な一
実施例を詳細に説明する。
【0016】図1は、本実施例におけるカラーPDL対
応のカラープリンタを示すブロック図である。
【0017】図示するように、ホストコンピュータ12
からインターフェース11を介して送られてきたカラー
PDLデータは、外部インターフェース6を通して入力
され、CPU1によって一旦PDLデータバッファ13
に保存された後、適当なセグメント毎にカラーイメージ
データに展開され、画像メモリ7−1〜4にそれぞれ書
き込まれる。一方、画像形成部8は、例えば複数の出力
色成分(C,M,Y,K)について面順次に画像形成を
行うものであり、各出力色成分に各画像メモリ7−1〜
4が対応している。また、アドレス発生部9は画像形成
部8からの同期信号51に基づいて各画像メモリ7−1
〜4の読みだしアドレスを発生する。
【0018】ROM2,RAM3には、CPU1が実行
するプログラムデータや制御データなどが保存されてい
る。また、フォントROM4には、PDLデータ中のカ
ラー文字をイメージデータに展開するためのフォントデ
ータが保持されている。
【0019】図2は、PDLの構成を説明するための図
である。ADBE社のPost Script言語に代表されるP
DL(Page Description Language )は、図示するよう
に、1ページの画像を文字コードによる画像記述と、図
形コードによる画像記述と、ラスタ画像による画像記述
などの要素を組み合わせて記述するための言語であり、
それらで記述されたデータがPDLデータである。
【0020】図3は、文字コードによる記述の例であ
る。図中、L100は文字の色を指定する記述であり、
カッコの中は、順にRed ,Green ,Blueの輝度を表して
いる。最小は0.0であり、最大は1.0である。L1
00では、文字を黒にすることを指定する。次に、L1
01は変数string1 に文字列“IC”を代入している。
次に、L102では、第1,第2パラメータが文字列を
レイアウトする用紙上の開始位置座標のx座標とy座標
を示し、第3のパラメータが文字の大きさ、第4パラメ
ータが文字の間隔を示しており、第5パラメータがレイ
アウトすべき文字列を示している。
【0021】要するに、L102は座標(0.0,0.
0)のところから、大きさ0.3、間隔0.1で文字列
“IC”をレイアウトするという指示となる。
【0022】図4は、図形コードによる記述の例であ
る。L103はL100と同様に、線の色を指定してお
り、ここでは、Red が指定されている。次に、L104
は線を引くことを指定するためのものであり、第1,2
パラメータが線の始端座標を、第3,4パラメータが終
端座標を示すx,y座標である。第5パラメータは線の
太さを示す。
【0023】そして、図5は、ラスタ画像による記述の
例である。L105はラスタ画像を変数image1に代入し
ている。ここで、第1パラメータはラスタ画像の画像タ
イプ及び色成分数を表している。第2パラメータは1色
成分当たりのビツト数を表し、第3,4パラメータはラ
スタ画像のx方向,y方向の画像サイズを表す。第5パ
ラメータ以降がラスタ画像データである。ラスタ画像デ
ータの個数は、1画素を構成する色成分数及びx方向,
y方向の画像サイズの積となる。L105では、RGB
画像は3つの色成分(Red ,Green ,Blue)から構成さ
れるためラスタ画像データの個数は3×5×5=75個
となる。
【0024】図6は、1ページの中で図3〜図5の図形
記述を解釈し、ラスタ画像データに展開した様子を示し
たものである。
【0025】次に、展開された画像データをプリントす
る場合について説明する。
【0026】まず、図7はノーマルモードと拡大連写モ
ードを示す図である。図7の(a)はノーマルモードで
あり、1ページ分の画像がカラーPDLプリンタの用紙
1枚に出力される。一方、図7の(b)は拡大連写モー
ドであり、出力したい画像のサイズがプリンタの用紙サ
イズよりも大きい場合に、その画像がプリンタの用紙サ
イズに分割されて出力される。図示するように、この分
割に際しては隣あった分割領域が重なりあうように分割
される。そうすることで、プリントしたときの用紙端の
画像欠けの部分をカバーすることができる。
【0027】次に、上述の各モードに応じて画像をプリ
ントする際の処理手順を図8に示すフローチャートに従
って以下に説明する。
【0028】まず、ホストコンピュータ12から送信さ
れてきたPDLデータを、ノーマルモードで処理するの
か、拡大連写モードで処理するのかを判断する(ステッ
プS501)。この判断処理は、例えば、ホストコンピ
ュータ12から送られてくるPDLデータの画像サイズ
とプリンタの用紙サイズを比較して、プリンタの用紙サ
イズの方が小さいときには拡大連写モードとし、それ以
外はノーマルモードと判断する処理である。また、PD
Lデータに、画像を何枚の用紙に収めるように出力する
のかを示す情報を記述し、それが“1”ならノーマルモ
ード、複数なら拡大連写モードと判断しても良い。更
に、PDLデータの先頭にノーマルモードか拡大連写モ
ードかを記述しておき、そのデータに従って判断するこ
とも可能である。
【0029】判断した結果、拡大連写モードであれば、
まずPDLデータ1単位を受信して(ステップS50
2)、そのデータをPDLバッファ13に格納する(ス
テップS503)。これを1ページ分のPDLデータの
読み込みが終わるまで繰り返す(ステップS504)。
その後、1ページ分のPDLデータがPDLバッファ1
3に書き込まれると、分割するセグメント数を計算する
(ステップS505)。この処理は、PDLバッファ1
3内に格納されたPDLデータに記述されている画像サ
イズと出力する用紙サイズから計算しても良いし、ま
た、枚数が指定された場合であれば、その枚数を総セグ
メント数とする。そして、総セグメント数の算出が終了
すると、セグメント数の為のカウンタnを初期化(例え
ば、n=1)する(ステップS506)。
【0030】次に、詳細は後述する第nセグメントをラ
スタ画像に展開して画像メモリ7−1〜4に格納する処
理を実行し(ステップS507)、この処理が終了する
と、展開されたラスタ画像を画像形成部8に転送する。
そして、画像形成部8で用紙にプリントされる(ステッ
プS508)。これをnが総セグメント数になるまで繰
り返すことにより(ステップS509,S510)、1
ページ分の画像が複数の用紙に分割されて出力される。
【0031】ここで、上述のステップS507における
第nセグメントを展開する処理手順について図9に示す
フローチャートに従って更に詳述する。まずPDLデー
タの数をカウントするカウンタであるmに“1”をセッ
トし(ステップS521)、第m番目のPDLデータが
第nセグメントに必要なものか否かを判断する(ステッ
プS522)。この処理は、総セグメント数から各セグ
メントの座標を算出できるので、第m番目のPDLデー
タ展開時に、そのセグメントの領域内に画像が含まれる
かどうかで判断する処理である。
【0032】その結果、もし第m番目のPDLデータが
第nセグメントに必要であれば展開するが、そのとき、
第nセグメントが他のセグメントと重複しており、既に
展開されている部分については、それを流用する(ステ
ップS523)。この処理により、展開にかかる時間を
短縮することができる。そして、1ページ分のPDLデ
ータに関して上述の処理を行うことにより(ステップS
524,S525)、第nセグメントの画像の展開を終
了する。
【0033】一方、図8のステップS501において、
ノーマルモードの場合には、PDLデータ1単位をホス
トコンピュータ12から受信する毎に(ステップS51
1)、ラスタ画像に展開して画像メモリ7−1〜nに格
納し(ステップS512)、これを1ページ終了するま
で繰り返す(ステップS513)。そして、1ページ分
のラスタ画像が画像メモリ7−1〜nに格納されると、
画像形成部8へ転送して用紙にプリントする(ステップ
S514)。
【0034】また、上述した実施例では、1ページ分の
PDLデータを複数のセグメントに分割する処理をPD
Lプリンタ側で行っているが、ホストコンピュータ12
側で分割処理を行い、1セグメントづつ送信してもよ
い。この場合、PDLプリンタはノーマルモードで動作
する。
【0035】以上説明したように本実施例によれば、カ
ラーPDLプリンタに拡大連写機能を有することで、プ
リンタの最大用紙サイズに制限されることなく、用紙サ
イズよりも大きな画像の出力を実現することができる。
【0036】また、画像を分割して出力する際に、分割
された隣り合う画像の端を重複するようにすることで、
画像出力時の用紙端の画像欠けにも対応できる。
【0037】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システム或いは1つの機器から成る装置に適用しても良
い。また本発明は、システム或いは装置にプログラムを
供給することによって達成される場合にも適用できるこ
とは言うまでもない。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
入力したPDLデータに基づいて複数のセグメントから
なる1ページの画像を複数の記録媒体上に形成すること
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例におけるカラーPDLプリンタの構成
を示すブロック図である。
【図2】PDLデータの構成を説明するための図であ
る。
【図3】文字コードによるPDLデータの記述を示す図
である。
【図4】図形コードによるPDLデータの記述を示す図
である。
【図5】ラスタ画像によるPDLデータの記述を示す図
である。
【図6】PDLデータに基づいてラスタ画像を展開した
様子を示す図である。
【図7】ノーマルモードと拡大連写モードを説明するた
めの図である。
【図8】
【図9】本実施例における処理手順を示すフローチャー
トである。
【図10】従来例におけるカラーPDLプリンタの構成
を示すブロック図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 15/66 310 8420−5L

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 PDLデータに基づいて複数のセグメン
    トからなる1ページの画像を複数の記録媒体上に形成可
    能な画像処理装置であって、 PDLデータを入力する入力手段と、 該入力手段からのPDLデータを保持するPDLメモリ
    手段と、 該PDLメモリ手段で保持されるPDLデータに基づい
    て、1セグメント分のラスタ画像を展開する展開手段
    と、 該展開手段で展開されたラスタ画像を記憶する画像メモ
    リ手段と、 該画像メモリ手段に記憶されたラスタ画像に従って、画
    像を形成する画像形成手段とを有することを特徴とする
    画像処理装置。
  2. 【請求項2】 前記展開手段は、1セグメント分を展開
    する際に、各PDLデータの展開位置情報に基づき、該
    PDLデータの展開が必要か否かを判定し、必要な時の
    みPDLデータの展開を行うことを特徴とする請求項1
    に記載の画像処理装置。
  3. 【請求項3】 前記1セグメント分のラスタ画像は、重
    複部分を持つことを特徴とする請求項1に記載の画像処
    理装置。
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