JPH0528205Y2 - - Google Patents

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JPH0528205Y2
JPH0528205Y2 JP17101988U JP17101988U JPH0528205Y2 JP H0528205 Y2 JPH0528205 Y2 JP H0528205Y2 JP 17101988 U JP17101988 U JP 17101988U JP 17101988 U JP17101988 U JP 17101988U JP H0528205 Y2 JPH0528205 Y2 JP H0528205Y2
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sheet
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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、包装用フイルムやアルミホイルのよ
うな薄膜状のシートをロール状に巻回してなるシ
ートロールを所要寸法づつ取り出せるようにして
収納するためのシートロール収納容器に関するも
のである。
(従来技術) 従来から、この種のシートロール収納容器とし
て、第5図に示すように、極薄のシートSをロー
ル状に巻回してなるシートロールRを厚紙製の収
納容器101内に収納したものが汎用されてい
る。この第5図に示す従来のシートロール収納容
器は、四角形箱形の容器部111にシート押え部
122をもつた蓋体102を設け、さらに該容器
部111の外面角部に刃物(鋸刃)123を備え
て構成されている。そして、このシートロール収
納容器からシートSを取り出すときには、容器部
111内に収納されているシートロールRの端縁
(シート縁部Sa)を該容器部111の開口と蓋体
102との間の隙間を通して所要長さだけ外方に
引き出した後、シート押え部122を指で押えて
該シート押え部122と容器部111の外面との
間でシートSを挟圧保持し、その状態で外方に引
き出したシートSを刃物123に押し当てて該シ
ートSを所要長さだけ切断すればよい。
(考案が解決しようとする課題) ところが、この第5図に示す従来のシートロー
ル収納容器では次のような問題があつた。
(1) 刃物123は容器部111側(外面角部)に
設けられているため、シート切断時において該
シートSが刃物123の刃先に対してなす角度
を90°より小さくすることができず、従つて刃
先がシートに対してくい込みにくくなつて切断
作用が低くなる(切断時にシートが刃物の位置
以外の場所で破れることがある)。
(2) 容器部111の外面における刃物123設置
部分より容器部開口側の部分が平坦面となつて
いるので、シート切断後にそのシートのロール
側端縁がその全幅に亘つて容器部111の外表
面に近接するようになり、次にシートロールR
からシートSを引き出す際に該シートSの端縁
をつまみにくくなる。
本考案は、上記した従来のシートロール収納容
器の問題点に鑑み、シート切断時に該シートを切
断予定線上できれいに切断し得るとともに、シー
ト引き出し時にシート縁部をつまみ易くし得るよ
うにしたシートロール収納容器を提供することを
目的としてなされたものである。
(課題を解決するための手段) 本考案のシートロール収納容器は、内部に薄膜
状のシートをロール状に巻回してなるシートロー
ルを巻き解き自在に収容し得る半筒状の容器部の
一側開口縁部にシート受台を設けた容器本体と、
前記容器部の反シート受台側開口縁部に枢動開閉
自在に枢着された蓋部の非枢着側端部に閉蓋時に
巻き解かれるシートを前記シート受台との間で挟
持し得るシート押え部を有しさらに該シート押え
部の先端縁にシート切断用の刃を設けた蓋体を備
えるとともに、前記シート受台に、閉蓋時には前
記シート押え部によつて押圧されて該シート受台
の外面と面一状に弾性変形され且つ開蓋時には弾
性復帰してシート縁部を前記シート受台の外面よ
り外方に浮上せしめ得る板バネ材を設けているこ
とを特徴としている。
(作用) 本考案のシートロール収納容器によれば、蓋体
を開けば容器本体内にシートロールを収納するこ
とができ、又、シート切断用の刃は蓋体側のシー
ト押え部先端に設けているので、シート切断時に
刃に対して切断されるシートの当接角度を鋭角に
当てがうことができるようになる。さらに、シー
ト受台に設けた板バネ材により、開蓋時にはシー
ト縁部がシート受台外面上において該シート受台
外面から外方に浮上せしめられ、シート引き出し
時にシート縁部がつまみ易くなる。
(考案の効果) 本考案のシートロール収納容器によれば、蓋体
のシート押え部の先端縁に刃を設けているので、
切断すべきシートを刃に対して鋭角に当てがつて
切断することができ、該シートをスムーズに且つ
きれいに(直線状に)切断することができるとと
もに、シート受台に設けた板バネ材により、開蓋
時にはシート縁部をシート受台外面から外方に浮
上させることができ、シート引き出し時において
該シート縁部を容易につまむことができるように
なるという効果がある。
(実施例) 第1図ないし第4図を参照して本考案の好適な
実施例を説明すると、この実施例のシートロール
収納容器は、包装用フイルム又はアルミホイルな
どの薄膜状のシートSをロール状に巻回してなる
シートロールRを収納し得るとともに、該シート
ロールRからシートSを所定長さだけ引き出して
分離せしめ得るようにしたものである。
図示のシートロール収納容器は、半筒状の容器
部11の一側開口縁部11aにシート受台12を
設けた容器本体1と、該容器部11の開口部を開
閉し得る蓋部21の一側縁部21aに閉蓋時に前
記シート受台12に対応するシート押え部22を
設けてなる蓋体2とを備え、さらに容器部11に
おける反シート受台側開口縁部11bと蓋部21
における反シート押え部側縁部21bとをヒンジ
3,3により相互に枢動開閉自在なる如く枢着し
て構成されている。
この容器本体1及び蓋体2は、この実施例では
それぞれ硬質合成樹脂材料によつて成形されてい
る。
容器本体1の容器部11は、断面半円形の樋状
で且つその長さ方向両端部にそれぞれ側壁11c
を一体成形している。
容器部11に設けたシート受台12は、平板状
であつて該容器部11の全長に亘つて所定幅だけ
外方に突出する如くして一体成形されている。こ
のシート受台12は、該シート受台12の外面
(シート接触面となる)14が容器部11の左右
各開口縁部11a,11bを結ぶ仮想直線に対し
て直角方向に向くようにして設けられている。
他方、蓋体2の蓋部21は、前記容器本体側の
容器部11と略同形の、断面半円形の樋状で且つ
その長さ方向両端部にそれぞれ側壁21cを一体
成形して形成されている。そして、閉蓋時におい
ては、容器本体1側の容器部11と蓋体2側の蓋
部21とで内部に使用されるシートロールRの外
径よりかなり大径の内径をもつ空所4が形成され
るようになつている。尚、容器部11と蓋部21
とで構成される円筒体の外径は、第3図及び第4
図に示すように該円筒体を片手で握ることができ
る程度(例えば外径が50〜60mm程度)とされてい
る。
蓋体2のシート押え部22は、蓋部21の反枢
着側端縁21aにおいて該蓋部21の円弧面の接
線方向の外方に向けて一体形成されている。又、
このシート押え部22は、閉蓋時に容器本体1側
のシート受台12の外面14に対応するように位
置しており、閉蓋状態において容器本体1と蓋体
2とを上下から挟圧することによつて、シート押
え部22の内面(シート接触面となる)24とシ
ート受台12の外面14とが相互に面接触して、
両者間(シート押え部22とシート受台12間)
に挿通されるシートSを挟持し得るように構成し
ている。
シート押え部22の先端縁に設けられたシート
切断用の刃23は、この実施例では、該シート押
え部22の先端部を鋸刃状に加工して形成されて
いる。尚、他の実施例では、該刃23は、別体か
らなる刃物(例えば金属板製の刃物)をシート押
え部22の先端縁に取付けて構成してもよい。こ
の刃23は、閉蓋時においてシート受台12の先
端縁12aより若干幅だけ容器部開口縁部11a
側に後退した位置に位置するようにしている。
蓋部21の外面には、第3図及び第4図に示す
ようにこの収納容器を片手で握つたときに親指が
位置する部分に指掛部25が形成されている。こ
の指掛部25は第4図に示すように蓋体開放時に
親指で操作される。
容器本体1側のシート受台12には、その長さ
方向の中央寄りにおいて相互に適宜距離M(例え
ば50〜60mm程度)だけ離間させた状態で合計2つ
の板バネ材5,5が設けられている。この各板バ
ネ材5,5は、弾性を有する薄板状(例えば厚さ
0.5〜1mm程度)の合成樹脂材あるいは金属板な
どでその自由状態において2つの舌片(固定側舌
片5aと可動側舌片5b)が相互にV形に姿勢維
持されるようにして形成されている。他方、シー
ト受台12の外面14における各板バネ材設置位
置には、該板バネ材5の可動側舌片5bの板厚に
見合う深さの凹部17,17が形成されている。
又、容器部11のシート受台12側寄り部分にお
ける板バネ材が対応する各位置には、該板バネ材
5の一方の舌片(固定側舌片)5aを保持するた
めの保持部13,13が形成されている。この各
保持部13,13は、第3図及び第4図に示すよ
うに、板バネ材5の固定側舌片5aを差し込み得
る穴状に形成されており、該穴13aの縁部で固
定側舌片5aを保持し得るようになつている。
そして、各板バネ材5,5は、容器本体1にお
ける容器部11とシート受台12にまたがつて、
その固定側舌片5aを容器部側の保持部13,1
3に、且つ可動側舌片5bをシート受台側の凹部
17,17に対応させるようにして取付けられて
いる。この板バネ材5,5の取付状態では、シー
ト受台12の外面14側に位置する可動側舌片5
bが、シート受台外面14の凹部17内に収容さ
れる位置(第3図の状態)と、シート受台外面1
4より適宜幅(例えば3〜5mm程度)だけ外方に
離間する位置(第4図の状態)との間で弾性変位
し得るようになつている。即ち、第3図に示すよ
うに閉蓋時には可動側舌片5bがシート押え部2
2に押圧されてシート受台12の外面14の面一
状に揃い、又第4図に示すように開蓋時にはシー
ト押え部22の押圧力が解除されることにより可
動側舌片5bが自己弾性によつてシート受台12
の外面14から外方に浮上するようになる。
ところで、収納容器内に収納されているシート
ロールRのシートSは、シート受台12の外面1
4(板バネ材の可動側舌片5bの外面)とシート
押え部22の内面との間を通して外部に導かれ
る。又、シート引き出し時には、開蓋状態でシー
トSを鎖線S″(第4図参照)で示すようにして外
方に引き出し、シート切断時には、閉蓋状態で該
シートSを鎖線S′(第3図参照)に示すように刃
23に対して鋭角となる方向に引つ張るようにし
て行なわれる。シート切断時においては、シート
押え部22をシート受台12側に押圧することに
より、シートSを介して板バネ材の可動側舌片5
bがシート受台12側に押し付けられて該可動側
舌片5bの外面とシート受台12の外面とが面一
状に揃うようになり、それによつてシートSをシ
ート受台12の外面とシート押え部22の内面と
の間で挟圧保持できるようになる。従つて、板バ
ネ材5がシート切断時の障害となることがない。
又、シート切断後においては、シートロールR側
のシート縁部Saはシート受台12の外面におけ
る刃23が対応する位置に位置している(シート
受台12の先端より外方に突出することはない)
が、第4図に示すように蓋体2を開放すると、シ
ート押え部22による板バネ材の可動側舌片5b
への押圧力が解除されて該各可動側舌片5b,5
bが自己弾性により外側にはね出し、それによつ
て該各可動側舌片5b,5b部分の外側にあるシ
ート縁部Saを符号Sa′で示す如くシート受台外面
14から外方に浮き上らせるようになる。このよ
うにシート縁部Saの一部をシート受台外面14
から浮き上らせると、シート引き出し時にシート
縁部における該浮き上り部分(符号Sa′)が指で
つまみ易くなり、シート引き出し時のシート縁部
つまみ操作が簡単となる。
又、この実施例では、シート受台12の外面1
4のうちの2つの板バネ材5,5間をスリガラス
状の粗面16とし、且つ該シート受台外面14に
おける各板バネ材5,5設置部分よりそれぞれ外
側部分をそれぞれ鏡面15,15とし、さらにシ
ート押え部22の内面(シート接触面)24をそ
の全面に亘つてスリガラス状の粗面26としてい
る。シート受台外面14における鏡面15,15
形成部分は、シートSが圧接時にシートSの表面
と鏡面15間の空気が排除されて該シートSが密
着し易くなり、逆にシート受台外面14の粗面1
6部分及びシート押え部22側の粗面26部分
は、シートSが圧接されても両者間に空気が介在
して該シートSが密着しにくくなるという作用が
ある。従つて、シート受台12とシート押え部2
2の間でシートSを挟持した際に該シートSがシ
ート受台12側の鏡面15,15部分のみで密着
するようになる。このようにシートS(シート縁
部Sa)がシート受台12側の鏡面15,15部
分に密着すると、蓋体2を開いても該シートSが
不用意に収納容器内にあるシートロールR側に巻
き取られにくくなる。又、両板バネ材5,5間が
粗面16となつているので該粗面16部分にはシ
ートSが密着せず、しかもシート引き出し時にお
いて蓋体2を開くと板バネ材5,5によつて該両
板バネ材5,5間に位置するシート縁部Sa′が浮
き上げられ、該浮き上げられたシート縁部Sa′を
容易に指でつまむことができるようになる。
又、この実施例では、シート受台12の先端部
12aに、閉蓋時における刃23をカバーするた
めの刃カバー部18を設けている。この刃カバー
部18は、シート受台外面14における粗面16
部分を除いてその両側の全範囲に亘つてV形溝状
に形成している。そして、閉蓋時には、第3図に
示すように蓋体2側の刃23における中央寄りの
一部(鏡面15形成部分)を除く全長さ範囲が刃
カバー部18によつてカバーされるようになり、
刃23に手や他の物品が接触しにくくなる。
この実施例のシートロール収納容器の使用方法
を説明すると、収納容器全体を第3図に示すよう
にして握つた状態(親指が指掛部25に掛つてい
る)で、指掛部25を親指で上方に起こすと蓋体
2を第4図の状態を経て第2図のように開放でき
る(片手のみで蓋体2を開放できる)。そして、
容器本体1側の開口から容器部11内にシートロ
ールRを収納する。尚、そのとき、シートロール
Rのシート縁部Saは、該シートロールR側から
巻き解いてシート受台12側に延出させておき、
その後に蓋体2を閉じればシートロールRのセツ
トが完了する。そして、このシートロール収納容
器から所要長さのシートSを分離させるには、第
4図に示すように、蓋体2を少し開いた状態で一
方の手で収納容器を持ち、他方の手の指でシート
縁部をつまんでシートSを鎖線S″で示すように
所要長さだけ外方に引き出した後、第3図に示す
ように容器本体1と蓋体2とを上下から把持して
シート受台12とシート押え部22との間でシー
トSを挟持し、外方に引き出したシートSを第3
図において鎖線S′で示すように刃23に対して鋭
角になるように当てがつた状態で、シート縁部を
外方に引つぱれば刃23が確実にシート切断予定
線上にくい込んでいき、該シートSが切断され
る。このようにシート切断時に、シートSを刃2
3に対して鋭角に当てがつて行うと切断時の切れ
味が良好となる。そして、次に再度シートSを引
き出す際には、第4図に示すように指掛部25に
親指を掛けて蓋体2を若干角度だけ開放すれば、
板バネ材5,5によりシート縁部Saの中央寄り
部分Sa′がシート受台外面14の外方に浮き上げ
られ、その浮き上り部分Sa′を指でつまんで引き
出せばよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例にかかるシートロール
収納容器の閉蓋状態における斜視図、第2図は第
1図のシートロール収納容器の開蓋状態における
斜視図、第3図は第1図の−断面図、第4図
は第3図の状態変化図、第5図は従来のシートロ
ール収納容器の斜視図である。 1……容器本体、2……蓋体、5……板バネ
材、11……容器部、12……シート受台、21
……蓋部、22……シート押え部、23……刃。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内部に薄膜状のシートSをロール状に巻回して
    なるシートロールRを巻き解き自在に収容し得る
    半筒状の容器部11の一側開口縁部11aにシー
    ト受台12を設けた容器本体1と、前記容器部1
    1の反シート受台側開口縁部11bに枢動開閉自
    在に枢着された蓋部21の非枢着側端部21aに
    閉蓋時に巻き解かれるシートSを前記シート受台
    12との間で挟持し得るシート押え部22を有し
    さらに該シート押え部22の先端縁にシート切断
    用の刃23を設けた蓋体2を備えるとともに、前
    記シート受台12に、閉蓋時には前記シート押え
    部22によつて押圧されて該シート受台12の外
    面と面一状に弾性変形され且つ開蓋時には弾性復
    帰してシート縁部Saを前記シート受台12の外
    面より外方に浮上せしめ得る板バネ材5を設けて
    いることを特徴とするシートロール収納容器。
JP17101988U 1988-12-28 1988-12-28 Expired - Lifetime JPH0528205Y2 (ja)

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JP17101988U JPH0528205Y2 (ja) 1988-12-28 1988-12-28

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JPH0290242U JPH0290242U (ja) 1990-07-17
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JPH0290242U (ja) 1990-07-17

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