JPH05281299A - アドレスパターン発生器 - Google Patents

アドレスパターン発生器

Info

Publication number
JPH05281299A
JPH05281299A JP4103989A JP10398992A JPH05281299A JP H05281299 A JPH05281299 A JP H05281299A JP 4103989 A JP4103989 A JP 4103989A JP 10398992 A JP10398992 A JP 10398992A JP H05281299 A JPH05281299 A JP H05281299A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
value
register
generator
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4103989A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasumitsu Tsutsui
保光 筒井
Hiromoto Takeshita
博基 竹下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ando Electric Co Ltd
Original Assignee
Ando Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ando Electric Co Ltd filed Critical Ando Electric Co Ltd
Priority to JP4103989A priority Critical patent/JPH05281299A/ja
Priority to US08/026,999 priority patent/US5473616A/en
Publication of JPH05281299A publication Critical patent/JPH05281299A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C29/00Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
    • G11C29/04Detection or location of defective memory elements, e.g. cell constructio details, timing of test signals
    • G11C29/08Functional testing, e.g. testing during refresh, power-on self testing [POST] or distributed testing
    • G11C29/12Built-in arrangements for testing, e.g. built-in self testing [BIST] or interconnection details
    • G11C29/18Address generation devices; Devices for accessing memories, e.g. details of addressing circuits
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R31/00Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
    • G01R31/28Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
    • G01R31/317Testing of digital circuits
    • G01R31/3181Functional testing
    • G01R31/31813Test pattern generators

Landscapes

  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 試験するメモリセルの領域を自由に設定した
範囲において、規則的なアドレス発生を回路的に発生さ
せる。 【構成】 列アドレス発生器4と行アドレス発生器5を
同じ構成とし、列アドレス発生器4・行アドレス発生器
5は制御回路1からの加算信号19と最大値レジスタ2
・3からのアドレス値17・18と初期値レジスタ6・
7からのアドレス値33・34とを入力とする。列アド
レス発生器4には試験するメモリ10に与えるアドレス
に対し、最大値レジスタ2からのアドレス値17との大
小を比較する比較回路4Eと、比較出力信号を用いメモ
リ10に与えるアドレスを切り換える選択回路4Fとを
備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、2つのアドレス(2
次元)によりアクセスされるメモリ等を試験するアドレ
スパターン発生器についてのものである。
【0002】
【従来の技術】次に、従来技術によるアドレスパターン
発生器の構成を図4により説明する。図4の1は制御回
路、2と3は最大値レジスタ、8は列アドレス発生器、
9は行アドレス発生器、10は測定されるメモリであ
る。列アドレス発生器8から出力される列アドレス信号
20はメモリ10に対し列アドレスとして与えられる。
行アドレス発生器9から出力される行アドレス信号21
はメモリ10に対し行アドレスとして与えられる。メモ
リ10は列アドレスと行アドレスを与えられることによ
りメモリセルの1つがアクセスされる。
【0003】次に、メモリ10のメモリセルの状態を図
5により説明する。図5では、マトリックス状にメモリ
セルA0〜A15が配列されており、メモリ10中のメ
モリセルA10をアクセスする場合は、列アドレス発生
器8から「010」の列アドレス信号20を与え、行ア
ドレス発生器9から「010」の行アドレス信号21を
与える。
【0004】次に、従来技術による列アドレス発生器8
の構成を図6により説明する。列アドレス発生器8と行
アドレス発生器9は構成が同じである。図6の8Aは演
算レジスタ、8Bは加算回路、8Gはアドレスレジスタ
である。制御回路1から加算信号19が加算回路8Bに
与えられると、アドレスレジスタ8Gの内容と演算レジ
スタ8Aの内容が加算され、加算結果はアドレスレジス
タ8Gに格納された後、アドレス信号20として出力さ
れる。ここでアドレス値17は、アドレスレジスタ8G
の最大値を格納する最大値レジスタ2の出力信号であ
る。
【0005】一般的に最大値には試験されるメモリセル
のアドレスビット数を用いる。例えば64ビットのメモリ
容量ならば、アドレスビットは6ビットを使い、行・列
アドレスは3ビットずつ用いてアドレスを発生させる。
アドレス発生器は、試験するメモリの容量ビット(アド
レスビット)より余分なビット数を備えているため、使
用するビット数を制限する必要がある。
【0006】例えば図5のメモリセルA0からA15ま
で順次アクセスする場合、最大値レジスタ2・3には各
々「011」が格納される。列アドレス発生器8内のア
ドレスレジスタ8Gには初期状態として「000」を格
納し、演算レジスタ8Aには「001」を格納した後、
加算信号19を与えていくことにより列アドレス信号2
0に「000」、「001」、「010」、「011」
が出力される。行アドレス発生器9内のアドレスレジス
タ9Gにも同様に初期状態として「000」を格納し、
演算レジスタ9Aには「000」を格納することにより
行アドレス信号21に「000」が固定出力される。
【0007】アドレス信号20・21により、メモリセ
ルA0・A1・A2・A3がアクセスされる。引き続き
メモリセルA4からA15まで順次アクセスする場合、
自動的に列アドレス信号20が「000」になり、行ア
ドレス信号21が「001」になる必要がある。列アド
レス発生器8に最大値レジスタ2の内容が与えられ、行
アドレス発生器9に最大値レジスタ3の内容が与えられ
ると、図6に示すように加算回路8Bには演算レジスタ
8Aの内容の値と最大値レジスタ2の内容を反転させた
値との論理和をとった値が加算値27として与えられ、
上位ビットをマスクした加算が実行される。
【0008】この動作により最大値レジスタ2の内容を
越えた加算結果のときは桁上げを生じさせ、キャリー信
号22として行アドレス発生器9の加算回路9Bに与え
らることにより行アドレス発生器9の出力を+1させる
ことができる。また、加算回路8Bの演算結果のアドレ
ス信号26を最大値レジスタ2の内容値との論理積をと
ることにより、マスクした上位ビットを取り除くことが
できる。この例では、アドレスの加算値27は「10
1」となるので、アドレスレジスタ8Gが「011」の
ときに、次の加算信号19が加算回路8Bに与えられる
と演算結果として、「000」がアドレス信号26とし
て出力されると同時に桁上げが生じるので、行アドレス
発生器9はキャリー信号22を含めて加算回路8Bで加
算し、行アドレス信号21は+1される。
【0009】したがって、列アドレス信号20は「00
0」、「001」、「010」、「011」の順で出力
され、再び「000」に戻ると同時に、行アドレス信号
21は「000」から+1ずつ加算され、「001」、
「010」、「011」の順で出力される。以上の動作
により、アドレス信号20・21の出力は、メモリセル
A0からA15まで順次アクセスさせることができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】図4、図6では規則的
なアドレスを回路的に発生させる場合、メモリ試験領域
の設定範囲を指定するときに、アドレスレジスタ8Gの
使用ビット数を限定することによって指定するので、任
意のアドレス値では指定ができない。この発明はメモリ
試験領域を自由に設定ができるアドレスパターン発生器
の提供を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、この発明では、制御回路1からの加算信号19と最
大値レジスタ2からのアドレス値17と初期値レジスタ
6からのアドレス値33とを入力とする列アドレス発生
器4と、制御回路1からの加算信号19と最大値レジス
タ3からのアドレス値18と初期値レジスタ7からのア
ドレス値34とを入力とする行アドレス発生器5とを備
えるアドレスパターン発生器において、列アドレス発生
器4と行アドレス発生器5を同じ構成とし、列アドレス
発生器4には試験するメモリ10に与えるアドレスに対
し、最大値レジスタ2からのアドレス値17との大小を
比較する比較回路4Eと、比較出力信号を用いメモリ1
0に与えるアドレスを切り換える選択回路4Fとを備え
る。
【0012】
【作用】次に、この発明によるアドレスパターン発生器
の構成を図1により説明する。図1の4は列アドレス発
生器、5は行アドレス発生器、6と7は初期値レジスタ
であり、その他は図4と同じものである。すなわち、図
1は図4の8・9の代わりに列アドレス発生器4と行ア
ドレス発生器5を設け、新たに初期値レジスタ6・7を
設けたものである。初期値レジスタ6・7は試験領域の
メモリセルをアクセスするアドレスの最小値を格納する
レジスタである。最大値レジスタ2・3の内容と初期値
レジスタ6・7の内容がそれぞれの列アドレス発生器4
と行アドレス発生器5に与えられることにより、メモリ
試験領域が設定される。
【0013】次に、列アドレス発生器4の構成図を図2
により説明する。列アドレス発生器4と行アドレス発生
器5は構成が同じものである。図2の演算レジスタ4
A、加算回路4B、アドレスレジスタ4Gは図6の演算
レジスタ8A、加算回路8B、アドレスレジスタ8Gと
同じものであり、図2には新たに減算回路4C、加算回
路4D、比較回路4E、選択回路4Fが追加される。
【0014】制御回路1から加算信号19が与えられる
と、アドレスレジスタ4Gの内容と演算レジスタ4Aの
内容とが加算回路4Bで加算され、加算結果は出力値4
0として減算回路4C、比較回路4E、選択回路4Fに
それぞれ与えられる。減算回路4Cは出力値40と最大
値レジスタ2の内容であるアドレス値17とを減算し、
最大値との差を求める。そのため、減算回路4Cはボロ
ー信号を入力して+1余分に引かれる。
【0015】演算結果は乗余値42として初期値に対す
る剰余を加算するために加算回路4Dに与えられる。加
算回路4Dは剰余値42と初期値レジスタ6の内容であ
るアドレス値33とを加算し、演算結果は加算値43と
して選択回路4Fに与えられる。比較回路4Eは出力値
40とアドレス値17との大小を比較し、出力値40が
アドレス値17よりも大きい場合は比較信号41として
選択回路4Fと行アドレス発生器5に与えられ、出力値
40がアドレス値17よりも小さい場合は比較信号41
は出力されない。
【0016】選択回路4Fは、比較回路4Eから比較信
号41が与えられた場合、すなわち、アドレス値17>
出力値40の場合は加算値43を選択し、比較信号41
が与えられない場合、すなわち、アドレス値17≦出力
値40の場合は出力値40を選択し、選択値45として
アドレスレジスタ4Gに与えられる。アドレスレジスタ
4Gは選択値45が与えられると、その値をレジスタ内
に格納した後、アドレス信号20として出力する。
【0017】行アドレス発生器5は列アドレス発生器4
からの比較信号41が加算回路5Bにキャリー信号35
として与えられた場合、加算回路5Bは、+1のキャリ
ーとして入力され、加算を実行し、以下、列アドレス発
生器4と同様な演算動作が実行され、アドレス信号21
が出力される。
【0018】制御回路1から加算信号19が列アドレス
発生器4と行アドレス発生器5に与えられるごとに、メ
モリ10のある定められた領域内のメモリセルをアクセ
スするアドレス信号20・21が規則的に発生する。
【0019】
【実施例】次に、図1によるメモリ10のメモリセルと
アドレスとの関係を図3により説明する。図3では、5
×5のマトリックス状に配列されたメモリセルA0〜A
24まで配列されているメモリ10を用いる。試験する
領域44を設定し、その領域内のメモリセルを抽出し、
メモリセルC1、C2、C3……、C9のようにメモリ
セルを1つ飛びにアクセスするような規則的なアドレス
発生を示す。
【0020】試験するメモリセル領域を設定するため、
最大値レジスタ2・3には「011」が格納され、初期
値レジスタ6・7には「011」が格納される。次に図
3のような規則的なアドレスを発生させるため、列アド
レス発生器4内の演算レジスタ4Aには「010」が格
納され、行アドレス発生器5内の演算レジスタ5Aには
「000」が格納される。
【0021】初期状態としてメモリセルC1をアクセス
するようなアドレスを列アドレス発生器4内のアドレス
レジスタ4Gと行アドレス発生器5内のアドレスレジス
タ5Gに「001」を与える。制御回路1から加算信号
19が列アドレス発生器4に与えられると、アドレスレ
ジスタ4Gの内容の「001」と演算レジスタ4Aの内
容の「010」とが加算回路4Bで加算され、加算結果
は出力値40として「011」が出力される。比較回路
4Eは出力値40の「011」に対し、最大値レジスタ
2の内容の「011」との大小を比較し、出力値40が
最大値レジスタ2の内容の値より大きくないので比較信
号41は出力されない。
【0022】選択回路4Fは比較信号41が与えられな
い場合は出力値40を選択し、選択値45としてアドレ
スレジスタ4Gに「011」が与えられる。アドレスレ
ジスタ4Gは選択値45が与えられると、その値を格納
した後、アドレス信号20として「011」が出力され
る。行アドレス発生器5は列アドレス発生器4からの比
較信号41がキャリー信号35として与えられないの
で、列アドレス発生器4と同様な演算動作を実行し、ア
ドレスレジスタ4Gの内容の「001」がそのまま行ア
ドレス信号21として出力される。列アドレス信号20
として「011」がメモリ10に与えられ、行アドレス
信号21として「001」がメモリ10に与えられるこ
とによりメモリセルC2がアクセスされる。
【0023】次の加算信号19が列アドレス発生器4に
与えられると、アドレスレジスタ4Gの内容の「01
1」と演算レジスタ4Aの内容の「010」とが加算回
路4Bで加算され、加算結果は出力値40として「10
1」が出力される。比較回路4Eは出力値40の「10
1」に対し、最大値レジスタ2の内容の「011」との
大小を比較し、出力値40が最大値レジスタ2の内容の
値より大きいので比較信号41は出力される。
【0024】選択回路4Fは比較信号41が与えられた
場合は加算値43を選択し、選択値45としてアドレス
レジスタ4Gに与えられる。加算値43は出力値40の
「101」から最大値レジスタ2の内容の「011」を
減算回路4Cで減算した演算結果の剰余値42の「00
1」と、初期値レジスタ6の内容の「001」とを加算
回路4Dで加算した値であり、加算結果の「010」と
なる。アドレスレジスタ4Gは選択値45の値を格納し
た後、列アドレス信号20として「010」が出力され
る。
【0025】行アドレス発生器5は列アドレス発生器4
からの比較信号41がキャリー信号35として与えられ
るので、加算回路4Bで+1のキャリーを含めて加算を
し、以下、列アドレス発生器4と同じような演算をし、
列アドレス信号21として「010」が出力される。列
アドレス信号20として「010」がメモリ10に与え
られ、行アドレス信号21として「010」がメモリ1
0に与えられることによりメモリセルC3がアクセスさ
れる。
【0026】加算信号19が列アドレス発生器4と行ア
ドレス発生器5に与えられるごとにアドレス信号20・
21の出力は変化し、メモリセルC4・C5がアクセス
される。同様にメモリセルC6からC9まで1つ飛びに
アクセスする場合、初期状態においてメモリセルC6を
アクセスするようなアドレスを列アドレス発生器4内の
アドレスレジスタ4Gと行アドレス発生器5内のアドレ
スレジスタ5Gに与えた後、加算信号19を与えてい
く。
【0027】
【発明の効果】この発明によれば、試験するメモリセル
の領域を自由に設定した範囲において、規則的なアドレ
ス発生を回路的に発生させることができ、アドレスパタ
ーン発生器をコントロールするプログラムの作成が簡単
になる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるアドレスパターン発生器の構成
図である。
【図2】図1の列アドレス発生器4の構成図である。
【図3】図1によるメモリ10のメモリセルとアドレス
との関係図である。
【図4】従来技術によるアドレスパターン発生器の構成
図である。
【図5】図4のメモリ10のメモリセルとアドレスとの
関係図である。
【図6】図4の列アドレスパターン発生器8の構成図で
ある。
【符号の説明】
1 制御回路 2 最大値レジスタ 3 最大値レジスタ 4 列アドレス発生器 5 行アドレス発生器 6 初期値レジスタ 7 初期値レジスタ 10 メモリ 4E 比較回路 4F 選択回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御回路(1) からの加算信号(19)と第1
    の最大値レジスタ(2) からのアドレス値(17)と第1の初
    期値レジスタ(6) からのアドレス値(33)を入力とする列
    アドレス発生器(4) と、制御回路(1) からの加算信号(1
    9)と第2の最大値レジスタ(3) からのアドレス値(18)と
    第2の初期値レジスタ(7) からのアドレス値(34)を入力
    とする行アドレス発生器(5) とを備えるアドレスパター
    ン発生器において、 列アドレス発生器(4) と行アドレス発生器(5) を同じ構
    成とし、 列アドレス発生器(4) には試験するメモリ(10)に与える
    アドレスに対し、最大値レジスタ(2) からのアドレス値
    (17)との大小を比較する比較回路(4E)と、 比較出力信号を用いメモリ(10)に与えるアドレスを切り
    換える選択回路(4F)とを備えることを特徴とするアドレ
    スパターン発生器。
JP4103989A 1992-03-31 1992-03-31 アドレスパターン発生器 Pending JPH05281299A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4103989A JPH05281299A (ja) 1992-03-31 1992-03-31 アドレスパターン発生器
US08/026,999 US5473616A (en) 1992-03-31 1993-03-05 Address pattern generator

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4103989A JPH05281299A (ja) 1992-03-31 1992-03-31 アドレスパターン発生器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05281299A true JPH05281299A (ja) 1993-10-29

Family

ID=14368718

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4103989A Pending JPH05281299A (ja) 1992-03-31 1992-03-31 アドレスパターン発生器

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5473616A (ja)
JP (1) JPH05281299A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008004233A (ja) * 2006-06-26 2008-01-10 Yokogawa Electric Corp アドレスパターン発生装置

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08129056A (ja) * 1994-10-31 1996-05-21 Ando Electric Co Ltd 半導体試験装置のパターン発生器
JP3233068B2 (ja) * 1997-05-23 2001-11-26 安藤電気株式会社 パターン発生装置
JP4206508B2 (ja) * 1997-12-04 2009-01-14 ブラザー工業株式会社 信号制御回路
US6078637A (en) 1998-06-29 2000-06-20 Cypress Semiconductor Corp. Address counter test mode for memory device
US6512858B2 (en) * 1998-07-21 2003-01-28 Foveon, Inc. Image scanning circuitry with row and column addressing for use in electronic cameras
US6587979B1 (en) * 1999-10-18 2003-07-01 Credence Systems Corporation Partitionable embedded circuit test system for integrated circuit
US6430096B1 (en) 2000-11-01 2002-08-06 International Business Machines Corporation Method for testing a memory device with redundancy
KR100568539B1 (ko) * 2004-01-30 2006-04-07 삼성전자주식회사 디스플레이 데이터 제어회로, 이 회로를 위한 메모리, 및이 메모리의 어드레스 발생방법
EP3896565B1 (en) * 2020-04-16 2024-03-06 NXP USA, Inc. Memory address generator

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3751649A (en) * 1971-05-17 1973-08-07 Marcrodata Co Memory system exerciser
JPS5721799B2 (ja) * 1975-02-01 1982-05-10
US4293950A (en) * 1978-04-03 1981-10-06 Nippon Telegraph And Telephone Public Corporation Test pattern generating apparatus
JPS5552581A (en) * 1978-10-11 1980-04-17 Advantest Corp Pattern generator
EP0031706B1 (en) * 1979-12-27 1984-11-07 Fujitsu Limited Apparatus and method for testing semiconductor memory devices

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008004233A (ja) * 2006-06-26 2008-01-10 Yokogawa Electric Corp アドレスパターン発生装置

Also Published As

Publication number Publication date
US5473616A (en) 1995-12-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH05281299A (ja) アドレスパターン発生器
JPS5943786B2 (ja) 記憶装置のアクセス方式
JPH1131400A (ja) ダイナミックメモリテスト回路のアドレス発生装置及び方法
US4884270A (en) Easily cascadable and testable cache memory
JP2976276B2 (ja) タイミング発生器
JPS5845692A (ja) リフレツシユ要求制御方式
JP2865119B2 (ja) メモリコントロ−ル回路
JPH06215559A (ja) ページメモリアクセス方式
JPH03278147A (ja) 高速メモリシステム
JPH03161852A (ja) メモリ制御装置
JPS61131137A (ja) 複数アドレスの連続生成方式
JP2815348B2 (ja) 自動伴奏装置
JP2629785B2 (ja) 半導体記憶回路装置の検査装置
JP3185987B2 (ja) 半導体メモリ試験装置
JP2719589B2 (ja) 1チップ半導体記憶装置
KR960008202B1 (ko) 임의주소발생기능을 갖는 메모리 시험장치
JPS5654561A (en) Memory interleaving control system
JP3479196B2 (ja) Dspのメモリアドレス制御装置
JPH0511024A (ja) Icテスタのデータ発生方式
JPH0447590A (ja) メモリ内蔵型集積回路装置
JPS61289440A (ja) デイジタル信号処理装置
JP3314395B2 (ja) メモリ制御装置
JPH086801A (ja) デ−タ書き込み回路
JPH05100957A (ja) 情報処理装置
JPH0982100A (ja) 半導体試験装置のテストパターン発生装置